データ復旧業者おすすめ18選を比較!HDDの復元や失敗しない選び方を解説

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データ復旧業者おすすめ

HDDやパソコンに入った大切なデータが、突然開けなくなった——。仕事のファイルや思い出のデータをなんとか取り戻したくて、「信頼できるデータ復旧業者を探したい」と焦る気持ちの方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、どの業者が本当に信頼できるのか、価格は妥当なのか、判断に迷いますよね。

業者の情報はどうしても自社寄りになることもあるため、当メディアでは複数の視点から、できるだけフラットにおすすめの業者や選び方を解説します。

Picky’s編集部ではこれまで複数のデータ復旧業者に直接取材し、現場対応や復旧体制を確認。さらに、複数の専門家にもインタビューを行い、データ復旧業界について取材してきました。この記事では、その取材をもとに「大切なデータを安心して託せる業者」をご紹介します。

編集部

日本データ復旧協会のガイドラインを参考に、データ復旧業者の選び方やポイントも図解でわかりやすく解説。日本全国で100社以上ある中からベストな業者を選びました!

※参考:データ復旧協会|ガイドライン

おすすめデータ復旧業者18選!HDDの復旧技術・料金・対応力で厳選【比較一覧表】

数あるデータ復旧業者の中でもとくに注目の主要業者を50社以上を比較して、どこが最も優れたサービスなのか検討しました。復旧されたデータの取り扱い(ISO認定の取得や大企業、公共機関への実績)なども評価しているので、参考にしてください!

データ復旧業者の選定ポイント
  • 料金体系 ( 定額制) が明確か
  • 無料見積・無料診断があるか
  • スピード対応できるか 
  • 実績が豊富か
  • 口コミや悪評はどうなのか
  • ISOやプライバシーマークの有無
  • 最新設備の状況
商品公式サイト日本データ復旧協会加入料金所在地対応メディア復旧実績完全成果報酬型無料見積もりスピード対応店舗持ち込みセキュリティ作業時間総合評価
アドバンスデザイン公式サイトPC:3万円〜/外付けHDD:3万円〜/USB・SDカード・フラッシュメモリー:3万円〜/NAS・RAID・サーバー:3万円〜・スマホ/iPhone:11万円~東京/大阪HDD/外付けHDD/SSD/NAS/RAID/スマホ/iPhone/SDカード/USBメモリ/仮想サーバー/CD/DVDクラウドデータ復旧/データ消去など大手企業、官公庁、大手サーバー企業など別途料金対応(東京・大阪)ISO9001/ISO27001、入退室管理、作業履歴、データ閲覧制限など軽度論理:1〜2日/物理障害:軽~中度:2,3日~1週間/重度:1週間~4週間★★★★★
BUFFALO(バッファロー)公式サイトバッファロー製HDD:論理障害4万5000円〜/物理障害9万円〜n他社製HDD:論理障害5万5000円~/物理障害10万円~東京/名古屋/大阪/福岡HDD/外付けHDD/パソコンPC/スマホ/iPhone/SSD/NAS/RAID/USBメモリ/ブルーレイ/DVD/仮想サーバー/クラウドデータ復旧/データ消去など大手企業、官公庁、大手サーバー企業など別途料金で対応(東京・大阪)ISO9001/ISO27001初期診断 1〜3営業日、初期診断(重度)5日~、軽度障害1〜3日、重度障害1〜2週間★★★★★
A1Data (エーワンデータ)公式サイトPC:3万円〜/HDD:27,000円〜/SSD:27,000円〜/USBメモリ・SDカード:3万円〜/RAID・サーバー:3万円〜東京/埼玉/神奈川HDD/SSD/RAID/サーバー/SDカード/USBメモリ/仮想化環境など大手企業、官公庁など追加料金対応(東京・神奈川)ISO27001/ISMS認証、入退室管理、作業履歴、データ閲覧制限n耐震・耐火の銀行が導入する大型金庫で保管、自社内で復旧作業が完結調査:1〜5日/データ復旧作業:1〜2日★★★★★
PCエコサービス公式サイト×HDD:39,800円(定額)東京HDD/外付けHDD/SSD/NAS/RAID/パソコンPC/デジタルカメラ/ビデオカメラ/HDDレコーダー/SDカード/CF/MMC/USBフラッシュメモリーなど-別途料金対応(東京)-初期診断2営業日/初期診断(OneDayRecovery)到着翌営業日まで復旧3営業日〜7営業日/復旧(OneDayRecovery)2営業日〜★★★★
LIVEDATA(ライブデータ)公式サイト×【HDD】LV1:軽度障害ハードディスク自体に損傷なし、データ削除など4万4,000円~/LV2 中度障害リカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など6万6,000円~/LV3 重度障害ヘッド不良、モータ不良、重度のプラッタ損傷など9万9,000円~/その他上記エラーが複合的に発生する場合最大27万5,000円(2TBまで)東京 秋葉原HDD/SSD/NAS/RAID/USBメモリ/ブルーレイレコーダー/ビデオカメラ/oracleデータベースなど法人、政府機関、教育機関など別途料金対応(東京)プライバシーマーク、入退室の電子管理・物理的制限、メール・データリスト納品前のダブルチェック、保存データの暗号化、社内システム暗号化、誤納品防止・復旧データ内のキーワードによるデータ確認後の案内、監視カメラ設置<初期診断>窓口:20分程度/郵送:午前到着で、お昼すぎに診断結果報告<復旧作業>1〜3営業日★★★★
AOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)公式サイト×【軽度障害】PC・HDD・ビデオカメラなど63,800円~【中度障害】PC・HDD・ビデオカメラなど107,800円~【重度障害】PC・HDD・ビデオカメラなど195,800円~。その他別途お見積り東京都HDD/外付けHDD/パソコンPC/SSD/RAID/NAS/サーバー/スマホ/iPhone/ビデオカメラ/テープ系など医療機関、大学、研究所など別途料金対応(東京)ISMS(ISO/IEC27001:2013)、入退室管理、作業履歴・工程管理、データ閲覧の制限、記録媒体の厳重管理論理障害:2~5営業日/物理障害:1週間~2週間★★★★
デジタルデータリカバリー公式サイト×5,000円~(500GB以下)46万件(リサーチ時/累計相談件数)HDD/外付けHDD/SSD/パソコンPC/スマホ/iPhone/ビデオカメラ/カメラ/SDカード/USB/RAID/NAS他来社なら最短当日・郵送で最短翌日◎(初期診断無料)〇(成功定義データが復旧できなかった場合:料金割引or無料!※例外あるため要相談)東京・神奈川・名古屋・大阪・福岡ISO27001/ISMS認証/プライバシーマーク認定-★★★★
Win Disk Rescue (ウィンディスクレスキュー)公式サイト一般障害55,000円〜/重度障害165,000円〜福岡HDD/SSD/NAS/RAID/スマートフォン/HDDレコーダーなど-別途料金対応(熊本)プライバシーマーク-★★★★
オントラックデータリカバリー公式サイト×-東京HDD/SSD/RAID/サーバー/スマートフォンなど大手企業、中小企業など別途料金対応(東京・横浜・名古屋・大阪・福岡)ISO/IEC 27001-★★★★
ロジテック公式サイト簡易障害 50,600円〜/通常障害104,500円〜/中度障害154,000円~長野HDD/SSD/NAS/RAID/USBメモリ/SDカードなど官公庁、大手企業、中小企業など別途料金非対応ISMS認証-★★★★
Disk Safe(ディスクセーフ)公式サイト×論理障害29,000円〜/物理障害39,000円〜愛知HDD/SSD/NAS/SDカード/USBメモリ/ビデオカメラなど法人、官公庁など-対応--★★★★
Data Rescue Center (データレスキューセンター)公式サイト論理障害 19,800円〜/物理障害 79,800円〜福岡HDD/SSD/RAID/USBメモリ/SDカードなど大手企業、大学など別途料金非対応ISO27001-★★★★
パソコンドック24公式サイト一般障害 31,900円〜大阪HDD/SSD/NAS/USBメモリなど-別途料金対応--★★★★
GLC Data Tecnology公式サイト×-大阪HDD/SSD/NAS/RAID/スマートフォンなど法人、個人、捜査機関など×別途料金で対応--★★★
PC KIDS公式サイト×【HDD】40GB未満 16,500円〜/40GB以上27,500円〜/400GB以上55,000円〜/2.0TB以上88,000円〜東京HDD/SSD/NAS/RAID/デジカメなど大手企業、官公庁など-非対応ISO27001/プライバシーマーク-★★★
データ復旧研究センター公式サイト×論理障害(軽度)10,800〜38,000円/論理障害(重度)25,000円〜48.000円/物理障害(軽度)48,000円〜88,000円/物理障害(重度)88,000円〜148,000円東京HDD/SSD/NAS/RAID/USBメモリなど大手企業、官公庁など別途料金で対応ISO27001-★★★
特急データ復旧ウィンゲット公式サイト×-全国185店舗サーバ機、RAID、NAS、PC、外付けHDD、USBメモリ、SDカード、XDカード、MOディスク、フロッピーディスク、DVD、CDなど-◎(重度障害は作業費用が必要な場合あり)プライバシーマーク及びISO27001(本社)を取得最短24時間~2週間★★★
アドバンスデータ復旧公式サイト×上限4万8,000円東京都港区HDD/SSD/RAID/Mac/SDカード/USBほか官公庁や銀行など-★★★

第1位 アドバンスデザイン

アドバンスデザインの特徴とポイント
  • バッファローのデータ復旧を支えている会社
  • 個人顧客からも「対応が早くて丁寧」と高評価
  • 大規模システム向けのデータ復旧に強い
  • 大手上場企業や公官庁など実績多数

アドバンスデザインの口コミ・評判・評価レビュー

問い合わせの段階から説明が丁寧で、初めてのデータ復旧でも安心して依頼できました。無料診断後に復旧の見込みや費用を明確に提示してくれたため、追加料金の心配がなかった点も良かったです。作業の進捗もメールでこまめに連絡してくれ、復旧できたデータの一覧も事前に確認できたので信頼感がありました。大事な資料がほとんど戻ってきたので非常に助かりました。(出典:Picky’sアンケート)

最初の無料診断の段階から説明が非常に丁寧で、専門知識がない自分にも状況を分かりやすく説明してくれた点がよかったです。復旧可能性やリスクについても正直に話してくれ、無理に契約を勧められることもありませんでした。進捗連絡もこまめで、安心して任せることができました。(出典:Picky’sアンケート)

事前の無料診断が分かりやすく、復旧可能性やリスクについて正直に説明してくれた点がよかったです。見積もり後に追加費用が発生しなかったのも安心できました。進捗連絡もこまめで、専門用語をかみ砕いて説明してくれたため、不安なく任せることができました。(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:【無料の初期診断レポあり】アドバンスデザインのデータ復旧の口コミ評判・サービスを紹介!

第2位 BUFFALO (バッファロー) データ復旧サービス 

BUFFALOデータ復旧サービスの特徴とポイント
  • 国内最大手の安心サービス
  • BUFFALO製品のハードディスクなら無料の可能性も
  • 完全成果報酬型で高コスパ
  • 警察などの案件を多く手掛ける安心の企業

 バッファロー データ復旧サービスの口コミ・評判・評価レビュー

大手の会社なので、セキュリティ、個人情報対応などの点で安心することができた。また、データ復旧の点で、全部は無理だろうと最初から思っていたが、なるべく直して欲しいから技術力を期待した(出典:Picky’sアンケート)

元の機器のままではデータが復旧できず、新しい後継機にデータを移すという提案をしてもらった。
単にデータ復旧するよりは高額になったが、結果的に新しい機器になり、その説明もしっかりしていただいたので、疑問も残らず満足いく結果となった。
返却された時の状態がとても丁寧で、さすが大手という印象だった。(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:[評判/口コミ]BUFFALO データ復旧サービスの料金や対応、口コミ、悪い評判まで徹底解説!正規の復旧サービスは信頼できる? 

第3位 A1Data (エーワンデータ)

A1Data復旧の口コミ・評判・評価レビュー

初回の問い合わせから対応が非常に丁寧で、専門用語を使いすぎず、現在の状況や復旧の可能性について分かりやすく説明してもらえた点が良かったです。進捗状況についても随時連絡があり、不安を感じることなく結果を待つことができました。(出典:Picky’sアンケート)

A1データのよかったところは、情報が整理されていて必要なデータを素早く確認できる点です。操作も直感的で、初めてでも迷いにくく、作業効率が上がったと感じました。データの信頼性が高く、分析や判断に安心して使える点も魅力です。(出典:Picky’sアンケート)

実績がホームページ等でしっかり確認できたので、安心感がありました。依頼までの流れや料金体系も分かりやすかったので、この会社なら信用できるのかなと思っていましたがその通りでした。(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:[評判/口コミ]A1Data(エーワンデータ)の料金や対応、口コミ、悪い評判まで徹底解説!この業者は信頼できる?

第4位 PCエコサービス

PCエコサービスの特徴とポイント
  • HDDの容量や故障の種類を問わず定額
  • 完全成果報酬型
  • スピード対応も可能

PCエコサービス復旧の口コミ・評判・評価レビュー

作業期間がかなり短く、数日程度でハードディスクと復旧したデータが戻ってきたというのが良かったです。復旧は早ければ早いほど良いという状況だったので、数日でデータが手元に戻って来たのは本当に助かりました。(出典:Picky’sアンケート)

完全一律料金が決めてで依頼しました。結果、見積もり通りの金額で復旧ができました。料金が定額制だったので、お金の心配をせずに気軽に申し込めたのが良かったです。(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:【徹底調査】定額制のデータ復旧 PCエコサービスの料金や口コミや悪い評判まで徹底解説!安いけど信用できる?

第5位 LIVEDATA(ライブデータ)

LIVEDATAの特徴とポイント
  • 緊急な案件でも即座に対応
  • 復旧料金は最安2万2,000円から依頼できる
  • データ復旧ソフトの独自開発する技術会社

LIVEDATAの口コミ・評判・評価レビュー

外付けハードディスクが動かなくなり問い合わせしたところ、とても丁寧に対応いただき、データも問題なく復旧できました。復旧作業にかかる費用や作業内容もわかりやすく説明してくれますし、対応も早く、今後も何かあればぜひお願いしたいと思うのでおすすめです。(出典:Googleマップ クチコミ

こちらの会社で重度のヘッドクラッシュが発生したハードディスクのデータを復旧していただきました。 一社目に違う会社に持って行ったところ、データ復旧不可能で他の会社に持って行ってもおそらく無理といわれたのですが、諦め切れずこちらの会社に持って行ったところ、対応も物凄く丁寧な上にデータもほぼ100%の状態で戻していただきました。(出典:Googleマップ クチコミ

関連記事:【口コミ検証】LIVE DATA(ライブデータ) データ復旧サービスの料金や対応は?料金や悪い評判まで徹底解説!

第6位 AOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)

AOSデータ復旧サービスセンターの口コミ・評判・評価レビュー

専門的な知識を持つスタッフが、迅速かつ丁寧に対応してくれたところです。
データ損失の原因を的確に分析し、個人情報に配慮した安全な方法で復旧作業を行ってくれました。(出典:Picky’sアンケート)

依頼した時は2週間くらいかかる、と言われましたが実際にデータ復旧にかかったのは4日程度。想像よりも早く親のスマホが元通りに近い形になって助かりました。懸念していた自動車のアプリにも問題なくログインできるようになり、親も喜んでいました(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:AOSデータ復旧サービス(DATA119)の評判レビューを調査!費用・口コミも紹介

第7位 デジタル データ リカバリー

デジタルデータリカバリーの口コミ・評判・評価レビュー

初期診断が無料なので、気軽に使えて良かったです。また分からない事や不安点を丁寧に解消して下さり、とても心強かったです。情報漏洩対策も徹底されているため、セキュリティ面でも安心して任せる事が出来ました。(出典:Picky’sアンケート)

最初の診断スピードが非常に早かった点が良かったです。仕事のデータが入っていたので焦っていましたが、専門のエンジニアの方が故障の原因や復旧の可能性について素人にもわかりやすく説明してくれたので、安心して任せることができました。何より、諦めかけていたデータがほぼ100%戻ってきたことに感謝しています。(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:【覆面調査】デジタルデータリカバリーの悪評はどうなの?口コミ/料金/営業マンなど徹底検証!

第8位 Win Disk Rescue (ウィンディスクレスキュー)

Win Disk Rescueの口コミ・評判・評価レビュー

本気でデータ復旧を望むなら市販ソフトを使わないで、迷わずここへ相談をしましょう。ある程度価格設定はサイトで確認できます(出典:Googleマップ クチコミ

関連記事:【口コミ検証】Win Disk Rescueの料金や対応は?料金や悪い評判まで徹底解説!この業者は信用できる?

第9位 オントラックデータリカバリー

MacBookPro2019モデルのデータの復旧をしていただきました。
復旧まで数ヶ月かかりましたが、完全に復旧していただいてとても感謝です。価格が高いと口コミをされている方はいますが、技術に見合った対価であることを認識したほうがいいと思います。
良心的で適正な価格だと感じました。(出典:Googleマップ クチコミ

他のデータ復旧業者で物理障害:重度
障害箇所:磁気ヘッド、磁性体剥離で復旧不能と診断され、色々な業者に問い合わせたところ、こちらが復旧可能という事でお願いしました。半分諦めていましたが、40%程度復旧できるとい事で、びっくりしました。
復旧出来たデータは動画などは部分的なものもかなりありましたが、大事な子どもの記録でしたので、本当によかったです。
オントラックさんに出会えて本当に良かったです。
返信等も丁寧で価格も良心的でした。(出典:Googleマップ クチコミ

第10位 ロジテック

購入直後にデータが破損してしまったELECOMのメモリーカードのデータ復旧を速やかに行っていただいた。媒体返送等の手続きも素早く、大変好印象を持った。(出典:Googleマップ クチコミ

第11位 Disk Safe( ディスクセーフ)

DVD-ROMへ保存していた写真をデータ復旧して頂きました。ネット検索で調べて、恐る恐る電話問い合わせしてみたところ、とても親切に対応して頂き、かつ良心的な価格でした。他府県でも復旧費と往復送料を負担する程度で、ここでお願いしようと即決しました。送付後も復旧できたか否かの連絡をしていただき、お聞きしていた価格のままでした。困った方は、一度こちらへ相談されると良いと思います。(出典:Googleマップ クチコミ

子供の小さな頃の写真が入っているDVDが見れなくなり、復元をお願いしました。
電話で詳しい状況を伝えたところ、かなり高い確率で復元可能と言われ、価格も先に提示してもらい、安心できました。
今後の写真の管理方法などもアドバイスいただき、親身に対応してもらいました。
復元可能か調査してから、作業に入っていただけるのも誠実だと思いました。
良心的な価格で、もしまたデータが消えてしまうことがあれば、ぜひお願いしたいです。
本当にありがとうございました。(出典:Googleマップ クチコミ

第12位 Data Rescue Center (データレスキューセンター)

対応いただいたスタッフの対応が丁寧で、安心して相談ができました。料金体系が明瞭で、見積り金額から最終的な負担額が変わらなかったのも良かったです。全体で1週間以内で作業を終えてくれた迅速さも良かったと思います。(出典:Picky’sアンケート)

金額がとても安い上に、肝心なデータ復旧がどうなったか、早く連絡をもらうことができ、早急な安心につながりました。また対応もとても丁寧にしていただき、とても好印象でした。(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:[評判/口コミ]データレスキューセンターの料金や対応、口コミ、悪い評判まで徹底解説!この業者は信頼できる?

第13位 パソコンドック24

電話対応がとてもよく、まずは電話でだいたいの原因を教えてもらって安心できたので、そのまま来店しました。
見積と実際の費用もかわらず、SSDの交換をしてもらえたことでいまも同じパソコンを使えています。
納得の対応でした。(出典:Picky’sアンケート)

受付から対応までとても丁寧で、故障状況や復旧の可能性について専門知識がなくても分かるように説明してくれた点が良かったです。データ復旧だけでなく、今後の対策についてもアドバイスがあり、安心して任せることができました。(出典:Picky’sアンケート)

第14位 GLC Data Tecnology (ジーエルシー データ テクノロジー )

関連記事:GLCデータテクノロジーの口コミ評判を調査!料金・特徴・ 対応メディアの例も紹介

第15位 PC KIDS(ピーシーキッド)

第16位 データ復旧研究センター

外付けHDDがどのPCに繋いでも読み込みができなくなり、ダメ元でデータ復旧依頼を行いました。申し込みから素早いレスポンスでメールでのやり取りを複数回行い、状況や金額等の丁寧な説明も頂くことができ、こちらが納得したうえで復旧作業に入ってもらえたので、安心して依頼することができました(出典:Googleマップ クチコミ

読み込めなくなったHDDの復旧で大変お世話になりました。対応が早く説明も丁寧、価格も良心的で本当に助かりました。安心してお願いすることができました。家族の大事な写真も復旧する事ができました。また同様の事があれば是非お願いしたいと思います。引き続きよろしくお願い致します。(出典:Googleマップ クチコミ

第17位 特急データ復旧ウィンゲット

データ復旧に必要とされるノウハウを事前に素人がわかるところまで追求してくれたから、その後のやり取りが安心して任せることができました。また見積もりの詳細も丁寧で、先方の行動には好感を持ちました。(出典:Picky’sアンケート)

関連記事:特急データ復旧ウィンゲットの口コミ評判を大調査!料金・利用方法も紹介

第18位 アドバンスデータ復旧(アドバンスドテクノロジー)

関連記事:データ復旧会社アドバンスドテクノロジーの口コミ評判を調査!料金・サービスは?

デバイス・症状別のおすすめデータ復旧業者4選!HDD・スマホ・法人など

データ復旧業者選びでは、復旧したい機器の種類や障害の状況に応じて最適な業者を選ぶことが成功への近道です。

HDD・スマホ・iPhoneのデータ消失、企業のサーバー障害など、それぞれの状況に特化した強みを持つ業者があります。ここでは、デバイスや症状別におすすめのデータ復旧業者を紹介します。自分の状況に最も適した業者を見つけて、大切なデータを取り戻しましょう。

HDDなら、HDD大手バッファローグループ会社の「アドバンスデザイン」がおすすめ

おすすめ
created by Rinker
アドバンスデザイン株式会社
企業名 アドバンスデザイン株式会社
創業年 1995年(データ復旧専門企業としてパイオニア)
特徴 バッファローのグループ会社でHDDの復旧に強みがある
対応障害 論理障害・物理障害の両方に対応
設備 クラス100のクリーンルーム完備
料金体系

・完全成功報酬制(診断・キャンセル無料)
・外付けHDD:3万円〜

セキュリティ ISO9001/ISO27001

アドバンスデザイン1995年創業で日本初のデータ復旧専門企業として、長年の実績と高い技術力を持つ業者です。

外付けHDD国内シェアNo.1のバッファロー社にデータ復旧技術を提供しており、2017年よりメルコホールディングスの傘下企業として事業を展開しています。

特にHDDや外付けHDDの復旧に強みを持ち、クラス100のクリーンルームを完備することで物理障害にも適切に対応できる環境を整えています。

スマホ・iPhoneデータ復旧なら、大手企業提携で安心のDATA119

企業名 AIデータ株式会社(DATA119)
創業年 1999年
業務提携 NEC・Lenovo・BUFFALO・KDDI・VAIO等の大手企業
対応機器 スマホ・携帯電話・HDD・SSD・PC・NAS・各種メディア
特徴 スマホ・携帯電話の初期調査も無料
料金体系 完全成功報酬制

DATA1191999年創業のデータ復旧パイオニアとして、スマートフォンを含む幅広い機器のデータ復旧に対応しています。

NEC・Lenovo・BUFFALO・KDDI・VAIOなど大手企業と正規の業務提携を行っており、自社開発の復元ソフト「ファイナルデータ」は市場シェアNo.1を20年以上維持する実績を持っています。

スマホのデータ復旧は膨大なデータ量のため、初期診断も有料の企業があります。対してDATA119はスマホ・携帯電話の初期診断に無料で対応しているため、まずはDATA119に相談してみましょう。

個人利用で費用を抑えたいなら、一律料金のPCエコサービスがおすすめ

企業名 PCエコサービス
料金

・完全成功報酬制
・一律39,800円(税込43,780円)

対応障害 論理障害・物理障害
復旧期間 最短3日(輸送期間含む)
使用機器 PC-3000(警察庁・官公庁導入の最新解析器)

PCエコサービス障害内容やデータ容量を問わず一律39,800円という明確な料金設定が最大の特徴です。

一般的なデータ復旧業者では10万円〜20万円程度かかる障害でも定額料金で対応できる可能性があります。

警察庁や官公庁でも導入される最新鋭のPC-3000解析器を使用することで、HDDを分解せずに高い復旧率を実現しており、個人利用で費用を抑えたい方に最適です。

NAS・RAIDサーバー・緊急対応なら、法人実績が豊富な業者を選ぶ

おすすめ
created by Rinker
アドバンスデザイン株式会社
企業名 アドバンスデザイン
対応システム NAS・RAID・仮想化サーバー・大規模ストレージ
緊急対応 最短即日で診断結果とお見積り提示
オンサイト対応 お客様先での初期診断・データ復旧に対応、多数実績あり
拠点 東京本社・横浜・大阪支店
セキュリティ ISO9001・ISO27001取得済み

アドバンスデザインNAS・RAID・仮想化サーバーなど企業向けシステムの復旧に豊富な実績を持つ業者です。

EMC・NetAppなどハイエンド製品の障害にも対応し、緊急時には最短即日で診断結果と見積りを提示する迅速な対応体制を整えています。

セキュリティの都合で障害機器を社外に持ち出せない企業向けにオンサイト(お客様先)でのデータ復旧サービスも多数の実績があり、業務継続性を重視する法人に最適です。

データ復旧業者の選び方|失敗しない6つのポイント

ノート pc hdd データ復旧

ここからはデータ復旧業者を選ぶ時に必ずチェックすべきポイントをまとめていきます。

ポイント 説明 重要度
完全成果報酬型 復旧に成功したときのみ費用が発生する。 ★★★★★
無料診断で見積もり確認 無料診断でまずは見積もりを確認する。 ★★★★★
料金の明確さ 明確な料金体系が決まっている業者を選ぶ。 ★★★★☆
技術力の高さ 復旧実績と対応範囲をチェック ★★★★☆
セキュリティ対策 個人情報保護などのセキュリティ対策が万全 ★★★★★
スピード どれくらいの期日で対応できるか ★★★★☆

完全成果報酬型であること|復旧失敗時の費用リスクを回避

契約内容で特に見るべき点は3つ

完全成果報酬型とは、データの復旧が成功した場合のみ料金を支払う仕組みです。まずデータ復旧業者は「完全成果報酬型」の業者を選ぶのがおすすめです。

ただし、完全成果報酬型にも2パターンあり、復旧不可の場合に0円の業者と、分解費や解析費などを請求する業者があります。

復旧不可の場合は0円で料金がかからない業者を選びましょう。当サイトの調査では「アドバンスデザイン」は復旧不可の場合に料金がかかりません。

契約時の確認ポイント
  • 成功条件の明確化:復旧成功と見なされる基準が具体的か。
  • 不成功時の費用負担:復旧が失敗した場合の費用が明記されているか。
  • 追加費用の有無:見積もり後の追加請求が発生しないこと。

成功の条件が具体的に何を指すのか、不成功の場合の費用はどうなるのかを、必ず事前に確認しましょう。

実際の判例
「成功しなければ費用不要」という広告を信じてハードディスクのデータ復旧を依頼したが、希望していたデータが復旧されなかったにもかかわらず約31万円を請求された。業者は一部データが復旧されたとして請求を正当化。両者の認識に食い違いがあり、和解には至りませんでした。 
※参考:国民生活センター|【事案 19】データ復旧サービスの解約に関する紛争

無料診断で見積もりをチェック。診断後のキャンセルもOK

段ボール内の機器はすべてプチプチの緩衝材に包まれている

初期診断や見積もりは基本的に無料です。いきなり申し込まずに、各業者の無料相談・診断を利用しましょう。

まずは電話等で事前に相談することで、ある程度の見積もりをもらえます。それでも分からない場合は、本体を郵送して診断してもらいます。

本体を送ればデータ復旧が可能なのか、また金額や納期がわかるので無料の診断・見積もりをしてもらうのがポイントです。診断結果をもらった点ではまだ契約する必要はありませんが、デバイスを人質にとる悪質業者もあるため、信頼できる業者に依頼するのがポイントです。

大手上場企業や公官庁の実績もあるアドバンスデザインに無料相談 >> 

注意
悪質な業者の中には依頼時の送料を事業者負担にして、宅急便の手配を急がせる手口があります。悪質業者はデバイスを人質に取ります。報酬を支払わないとデバイスを返却しない業者もいるため、必ずデバイスを送付する前に契約内容を細かく確認しましょう。

料金体系の透明性|見積もり後の追加費用が発生する場合も

診断内容や費用の詳細の説明が明確な業者を選ぶ

データ復旧業者を選ぶ際は、明確な料金体系が決まっている業者から選ぶようにしましょう。

まずはデータ復旧の費用の相場を確認

データ復旧の料金にはある程度の相場があるので、その金額内に収まっているかがポイントです。そこでおすすめ10社のHDD復旧料金の平均値を算出しました!!

障害度レベル 論理障害の料金 物理障害の料金
軽度 3万~6万(円) 5万~10万(円)
中度 5万~10万(円) 10万~20万(円)
重度 10万~30万(円) 10万~40万(円)

金額に差があるのは、ハードディスクは障害レベルによって、工数がかなり変わるので、症状を診断しないと正確な金額が算出できないからです。データ復旧の料金は、「データ復旧の難易度 = 障害レベル」によって決まります。

料金が決まっていない会社は危険

悪質な業者の場合は法外な金額を最初に提示し、相手の反応次第で徐々に金額を下げてきます。他にも後になって「無理矢理データ復元した形跡がある」「データの状態が悪い」「重度障害なので追加費用が掛かった」などの理由をつけて、追加料金を上乗せしてくるパターンもあります!

失敗談
最初に50万円の高額見積もりを提示されたが、断ろうとすると急に15万円まで値下げされたため、不信感を抱いた。理由を尋ねると「リソースに余裕があるため」と説明されたが納得できず、別の業者に依頼。そこでは明確な料金体系で、初めから15万円で復旧できた。業者選びの重要性を実感した。

編集部

データ復旧できないのに「調査費」目当てで受注する悪質業者も多くいます。依頼する際には、支払金額の総額をしっかりと確認してから依頼しましょう!

約7割の人は見積もり通りの金額を支払ったと回答

約7割の人は見積もり通りの金額を支払ったと回答

ちなみにPicky’s編集部が実施したアンケート結果では、「支払った費用は見積もり通り」と答えた人が74%、「少し高くなった(差額5万円以内)」と回答した人が20%でした。かかった金額の費用の割合は次の通りで、3〜6万円の人が多い結果になりました。

かかった費用

割合

〜3万円

34%

3〜6万円

35%

6〜10万円

15%

10〜20万円

12%

20万円以上

4%

明確な料金形体の業者を選び、見積もりをしっかり確認することでトラブルを回避しやすくなるでしょう。

技術力の高さ|復旧実績と対応範囲をチェック

データ復旧率は60〜70%が水準。復旧率90%という言葉には騙されないで

データ復旧率は60~70%が水準。復旧率90%という言葉には騙されないで

広告やホームページにある「復旧率90%以上」といった高い数値は、第三者が確認できない自己申告で、信頼性に欠けます。実際、Picky’s編集部が紹介する高い技術力を持つ企業でも復旧率は60〜70%程度が一般的。

特に、復旧の難易度が高い案件にも積極的に取り組む優良企業ほど、平均復旧率は下がる傾向があります。そのため、高すぎる復旧率を掲げる業者はむしろ注意が必要です。

復旧率よりも注目すべきなのは、企業の実績や客観的な信頼性です。大企業・メーカーとの提携や公共機関・警察との連携といった実績が、信頼できる業者を見極めるポイントです。

注意
業界を健全化するために設立された日本データ復旧協会も、データ復旧率を宣伝することは禁じています!!多くの消費者がこの誇張された数字によってトラブルに巻き込まれているためです。

失敗談
業界最大手で「復旧率95%〜」と謳う業者に依頼した。営業トークで急かされて前金約35万円を支払ったにもかかわらず、1週間後に「復旧できない」と言われた。営業マンの説明と結果が食い違い、納得できない理由で返金もされなかった。

参考:日本データ復旧協会|データ復旧サービスのガイドライン

日本データ復旧協会(DRAJ)に加盟している業者から選ぶ

日本データ復旧協会(DRAJ)はデータ復旧業界の健全化を目指す業界団体で、加盟企業は成功報酬制の採用や誇大広告の禁止などのガイドラインを遵守しています。

DRAJ加盟企業は、復旧できなかった場合は必要最低限の診断費用を除き費用を受け取らない方針を採用しており、悪質業者を避けるための判断基準として活用できます。

復旧できなかったのに高額請求するような悪徳業者を避けたい場合、DRAJ加盟企業から選びましょう。

DRAJ(日本データ復旧協会)主要加盟企業

低価格・定額のデータ復旧サービスは対応が限定的

悪質業者③:低価格・定額のデータ復旧サービスには注意

HDDデータ復旧業者によっては、相場より大幅に安く請け負っている場合もあります。また最近では定額サービスも登場しています。費用を安く抑えられそうですが、実際には注意点もあります。

データ復旧の低価格サービスの落とし穴
  • データ復旧できるのは軽症状に限られる
  • 後から高い業者を斡旋される場合もある
  • 複数の業者に依頼すると成功率が低下する

データ復旧は外科医に手術してもらうようなイメージなので、きちんとした病院の実績ある先生に処置してもらうことが大事です。

一律定額サービスの中ではPCエコサービスおすすめ。軽度症状なら一律3万9,800円です。ただし定額対応は軽度症状のみなので、重度症状のHDDは他業者から見積もりを取りましょう。

「すべて復旧できた」と回答した人は48%という結果に

「すべて復旧できた」と回答した人は48%という結果に

ちなみにPicky’s編集部が実施したアンケート結果では、「すべて復旧できた」と回答した人は48%、「8〜9割ほど復旧できた」と回答した人が41%でした。復旧率90%などの数字は鵜呑みにせず、初期診断で復旧できるデータをしっかり確認してから依頼しましょう。

セキュリティ対策|プライバシーマーク・ISO認証の有無

個人情報保護などのセキュリティ対策が万全な業者を選ぶことは非常に重要です。データ復旧作業では、機密性の高い個人情報や企業情報を扱うため、適切なセキュリティ対策を講じている業者を選択する必要があります。

  • セキュリティと品質の国際規格ISMS(ISO27001)、QMS(ISO9001)の認証取得
  • 入退室管理
  • セキュリティカメラ
  • 権限管理(入退室、データアクセス、作業)

ISMSやISO認証などは、厳しい条件をクリアした企業しか取得できないので、信頼性が高いということを示します。

復旧スピード|緊急時の24時間365日対応

データ復旧にかかる時間は、簡単なものであればおよそ2〜3日が一般的です。難しいものは2週間〜1ヶ月かかる場合もあります。

データの復元を急いでいる場合は、機器の診断時に期日を必ず確認しておくことをおすすめします。中には追加料金を支払うことで特急対応してくれる業者もあるので、サービス内容をチェックしておきましょう。

悪質なデータ復旧業者の見分け方|3つの手口と対策

データ復旧業界には残念ながら誇大広告や不当な高額請求を行う悪質な業者が一部存在します。データ消失という緊急事態につけ込む手口は「レスキュー商法」と呼ばれ、実際に消費者センターへの相談も多数寄せられています。

悪質業者に依頼してしまうと、データが復旧できないだけでなく高額請求や個人情報漏洩のリスクもあります。ここでは、悪質業者の代表的な手口と、それを避けるための対策を解説します。

手口1:データ復旧できなかったのに高額請求される

悪質業者の最も多いトラブルがデータ復旧に失敗したにもかかわらず高額な費用を請求されるケースです。

消費者センターに寄せられる相談の多くがこの高額請求に関するもので、例えば「調査料20万円、成功報酬10万円」という料金設定で、データが一切戻らなかったのに調査料として20万円を請求されたという事例があります。

データ復旧は必ず成功するとは限りませんが、悪質業者は復旧失敗時の費用について明確に説明せず、作業後に高額請求を行います。

対策:見積もり時に料金を支払う条件を確認
  • 完全成功報酬制の業者を選ぶ:データが復旧できなかった場合、費用が発生しない料金体系
  • 復旧失敗時の費用を事前に確認:診断料や調査料がかかる場合、その上限額を明確にする
  • 書面での見積書を要求:口頭説明だけでなく、料金条件を文書で確認する
  • キャンセル料の有無を確認:見積もり後にキャンセルした場合の費用を事前に把握する
  • 依頼前に復旧リストも確認:優良業者は依頼前にどのデータを復旧できるのか、具体的なリストを渡します

優良業者の多くは、データ復旧に失敗した場合は必要最低限の診断費用を除き料金を受け取らない方針を採用しています。

手口2:見積もり後に追加料金を上乗せしてくる

最初は安い見積もりを提示しておきながら、作業を進めるうちに「重度の障害が見つかった」「特殊な技術が必要」などと言って追加料金を請求する手口です。

最終的な請求額が当初の見積もりを大幅に上回ることも珍しくなく、データ復旧業者のWebサイトに表示されている価格だけを信じて依頼すると、想定外の高額請求に遭うリスクがあります。

悪質業者は追加費用の発生可能性や条件を明確に説明しないまま作業を進め、後から不明な追加料金を請求します。

対策:最初に料金体系を確認する
  • 追加費用が発生する条件を明確にする:どのような場合に追加料金がかかるのか事前に確認
  • 料金の上限額を確認:最大でいくらまで費用がかかるのか見積もり時に明示してもらう
  • 作業前の連絡を約束してもらう:追加作業が必要になった場合、事前に連絡・承諾を得る仕組みを確認
  • 複数社で相見積もりを取る:料金の妥当性を比較して判断する

信頼できる業者は追加費用がかからないことをWebサイトに明記していたり、追加費用が発生する場合は必ず事前に説明と承諾を求めます。

手口3:復旧率90%以上など誇大広告で信頼性を偽装

悪質業者は「復旧率90%以上」「どんなデータでも100%復旧可能」など根拠のない高い復旧率をうたって顧客を誘引します。

日本データ復旧協会(DRAJ)の調査によると、実際のデータ復旧成功率は高くても70%前後、場合によっては20%を切ることもあり、90%を超える数値は誇大広告であると指摘されています。

また、データ復旧の「成功」の定義が曖昧で、たった1つのファイルを復旧できただけで成功とカウントする業者もいます。

対策:DRAJ(日本データ復旧協会)加入企業から選ぶ
  • DRAJ加盟企業を優先的に検討:業界の健全化を目指す協会の会員企業は一定の信頼性がある
  • 具体的な実績や事例を確認:抽象的な数値ではなく、実際の復旧事例が掲載されているか
  • 過度な復旧率表記に注意:90%以上の復旧率をうたう業者は避ける
  • 第三者の口コミを参照:GoogleマップやSNSなど外部サイトのレビューを確認する
DRAJ(日本データ復旧協会)主要加盟企業

自力復旧vs業者依頼|復元ソフトとの比較

物理障害はソフトでは対応不可|業者依頼が必須

データ復元ソフトで復旧できるのは軽度の論理障害のみで、物理障害には対応できません。

物理障害とは、HDDやSSDの内部部品が物理的に破損した状態を指します。具体的には落下や水没による故障、異音がする状態、電源が入らない症状などが該当します。

このような物理障害が発生している機器に復元ソフトを使用すると、データ復旧どころか症状をさらに悪化させてしまうリスクがあります。一方、データ復旧業者はクリーンルームと呼ばれる専門設備でHDDを開封し、内部部品の交換や修復を行います。

認識しない、異音がする、電源が入らないなどの症状が出ている場合は、自己判断でソフトを使用せず、速やかに専門業者へ相談することが確実なデータ復旧への近道です。

ソフト使用後は症状悪化で復旧困難になるリスクあり

復元ソフトの不適切な使用は、本来復旧できたはずのデータを永久に失う原因になります。

実際の失敗事例では、当初ほぼ100%復旧可能だったデータが、ソフトの操作ミスによりわずか20%しか復旧できなくなったケースが報告されています。

特に危険なのが、復旧先の選択ミスによるデータの上書きです。復旧対象のHDD自体を復旧先に指定してしまうと、復元すべきデータ領域が新しいファイルで上書きされ、完全に消失してしまいます。

また、物理障害を論理障害と誤判断してソフトを使用した事例では、復旧費用が6万円から12万円へと2倍に増加したケースも。

不慣れなソフトを使うリスク、操作ミスによる上書き、障害の誤判断による悪化。これらのリスクを考えると、重要なデータの場合は初めから専門業者へ依頼する方が、結果的に低コストで確実な復旧につながります。

自力復旧での危険な行為

自力復旧で特に危険な行為として以下が挙げられます。

  • 繰り返しの電源ON/OFF:HDDの損傷を深刻化させ、プラッター傷の拡大を招く
  • 復旧ソフトの誤用:物理障害に対して論理障害用ソフトを使用し状態を悪化。誤ってデータを削除したPCに復旧ソフトをインストール(上書き)。
  • HDD分解作業:クリーンルーム外での分解によりデータ完全消失のリスク
  • 無理な通電継続:異音発生中のHDD使用継続による致命的損傷

軽度の論理障害であっても、特にSSDの場合には通電を繰り返すことで、データが消えてしまいます。自力での判断は難しいことが多いので迷った場合は、まず専門業者の無料相談を利用して状況を把握することをおすすめします。

関連記事:【フリーソフトも】最強のHDDデータ復旧ソフトおすすめ20選!フォーマットにも対応 

関連記事:RAIDのデータ復旧 無料ソフトと業者のどちらがおすすめ?主要10社を徹底比較!

関連記事:NASのデータ復旧はフリーソフトと復元業者どっちがおすすめ?主要10社を徹底比較!

データ復旧はいくらかかる?HDD復旧の料金相場を徹底解説

データ復旧を業者に依頼する場合、最も気になるのが料金ではないでしょうか。「データ復旧業者に頼みたいけど、高額な請求をされるのでは…」と不安に思う方も少なくありません。

復旧業者によって費用は大きく異なり、サービス内容や復旧レベルによっても価格差があります。ここではHDDを例に、データ復旧業者を利用する際の料金相場や、費用の内訳について詳しく解説します。

データ復旧にかかる費用は、論理障害か物理障害かによって大きく変わります。

【論理障害】 誤操作・エラー・ウィルスなどによるHDDデータ復元の料金

論理障害とは、システムやファイルのエラーによって起こる。誤作動・ウイルスなど。

論理障害とは、ファイルの読み込みエラーが起きた、ウィルスでデータがおかしくなった、間違って削除してしまったなど、HDD自体に異常がない場合に起こったトラブルを指します。

症状のレベル 症状 料金 期間
LV1 軽度障害 ハードディスク自体に損傷なし(例)データ削除など 3万円~5万円

半日〜

LV2~3 中度~重度障害 上記以外のデータ復旧が難しい症状 6万~35万円 1日〜7日

【物理障害】 損傷・水没・寿命などによるHDDデータ復元の料金 

物理障害は、HDDに物理的な故障によるもの。異音・臭い・水没など。

物理障害は物理的に壊れてしまった状態で発生します。水没した、寿命で動かなくなってしまった、落として壊してしまったなどがあります。

レベル 症状 料金 期間
LV1 軽度障害 基板損傷、軽度のセクタ不良など 6万6,000円~ 半日〜
LV2 中度障害 ハードディスクが起動しない。ハードディスクが回転しない。ヘッド・モータ不良、プラッタ損傷(重度)など

9万8,000円~

1日~7日
LV3 重度障害 上記以外のデータ復旧が難しい症状 15万8,000円~ 1日~14日

LV2の中度障害のケース

HDDが認識しない場合はLV2の症状となります。BIOSでディスクが見えない、外付けHDDを接続しても表示されない時は、HDDに異常があり機械的に故障している可能性が高いです。ソフトでは対応できない基板修理が必要になってきます。

中度障害レベルならデータ復旧専門会社に依頼すれば、復旧できる可能性は高い障害です。ただし過度に通電したり、電源のON/OFFを繰り返すと状態が悪化するため復旧不可能なる場合もあります!

関連記事:外付けHDDが認識しない時の対処法8つ!原因・復旧方法も【Windows・レコーダー/Mac】

関連記事:【キュルキュル・カチカチ】外付けHDDから異音がする時の対処法を紹介!ジー・ブーンは正常?

LV3の重度障害のケース

HDDから異音がするなどなどはLV3の重度障害の可能性が高いです。電源を入れるとHDDからカチカチと音が聞こえたら、状態が悪化しないように、すぐに専門業者の対応が必要です。LV3の場合はハードディスクの機械的ダメージがひどく、復旧作業がとても困難になります。

ハードディスク内部を分解し、基板修理やパーツの交換を繰り返しながらデータの取り出しを試すという作業を繰り返しながら時間をかけて行うので、費用は高額になります。

関連記事:パソコンに水をこぼした・水没したときの対処法!電源がつかない時の修理代・データ復旧費用も

データ復旧が高額になる理由

HDDの構造は、モーター・プラッタ・ヘッド・制御基板の4つ

HDDのデータ復旧は平均10〜20万円ほどで、難しい場合は20万円以上かかることもあります。これは正規の業者に依頼した場合の料金で、ぼったくりではありません。

高額になる理由は、壊れたHDDからデータを取り出す作業が高度な技術と長時間の手間を要するためです。HDDには数万個のチップがあり、エラー箇所を特定して修正する必要があります。目で見える場合もあれば、ひとつずつチェックして異常を探す場合もあり、この作業を繰り返した後にようやくデータ復旧が可能になります。

このように時間と労力、専門知識が求められるため、費用が高額になるのです。

関連記事:【大手5社を比較】データ復旧の料金相場と費用|HDD・パソコン・外付けHDD対応

HDDをデータ復旧業者に依頼するメリット・デメリット

HDDやSSDが故障してデータにアクセスできなくなった際、データ復旧業者への依頼を検討される方は多いでしょう。しかし業者依頼には明確なメリットがある一方で、注意すべきデメリットも存在します。

データ復旧業者に依頼する際の具体的なメリット・デメリット、そして自力復旧との比較ポイントについて詳しく解説します。適切な判断をするための参考としてください。

メリット|高い復旧率と専門技術による安心感

情報漏洩などの対策をチェックしよう!

データ復旧業者に依頼する最大のメリットは、専門的な技術力と設備による高い復旧率です。個人では対処不可能な重度の物理障害にも対応できます。

データ復旧業者が提供する主なメリットは以下の通りです。

  • 専門設備での作業:手術室レベルのクリーンルームや専用機器を使用した高度な復旧作業
  • 迅速な対応:依頼の約8割を48時間以内に復旧完了する業者も存在
  • 物理障害への対応:個人では不可能な機械的故障からのデータ復旧が可能
  • セキュリティ対策:ISO27001認証取得など万全なセキュリティ体制でデータを保護
  • 豊富な実績:数万件から数十万件の復旧実績による蓄積されたノウハウ

特に企業の重要データや家族の思い出が詰まった写真・動画など、絶対に失いたくないデータがある場合は、専門業者への依頼が最も確実な選択肢となります。

デメリット|費用と悪質業者のリスク

悪質業者②:支払いの条件をあやふやに説明をする

データ復旧業者への依頼には、高額な費用負担悪質業者選択のリスクという2つの主要なデメリットがあります。

データ復旧の費用相場は障害の種類によって大きく異なります。論理障害で1〜3万円、物理障害で5〜30万円が一般的な相場とされていますが、重度の障害では50万円以上になるケースもあります。

障害度レベル 論理障害の料金 物理障害の料金
軽度 3万~6万(円) 5万~10万(円)
中度 5万~10万(円) 10万~20万(円)
重度 10万~30万(円) 10万~40万(円)

さらに深刻な問題として、業界には悪質業者の存在があります。日本データ復旧協会でも注意喚起されている問題で、以下のような手口が報告されています。

  • 誇大な復旧率表示:根拠のない「復旧率90%以上」などの宣伝文句
  • 不当な高額請求:復旧失敗でも診断料名目で多額の請求
  • ゴースト業者:自社で復旧作業を行わず他社に丸投げする業者
  • 技術力不足:不適切な作業により症状をさらに悪化させるケース

ちなみに日本データ復旧協会という公益法人では騙されたケースや苦情が確認できます。気になる人はチェックしてみてください。

参考:データ復旧サービスのトラブルにあわれた方|日本データ復旧協会

また、データ復旧は100%成功するとは限りません。データの損傷が激しい場合や復元が技術的に困難な場合は、費用を支払っても全てのデータが復旧できない可能性があります。

データ復旧業者への依頼の流れ|問い合わせから納品まで

電話やメールで事前相談する

データ復旧業者への依頼は、まず24時間365日対応の無料相談から始まります。

電話やメールフォームで、故障したHDDや機器の状況を専門スタッフに伝えましょう。詳細な技術的知識は不要で、専門スタッフがわかりやすくヒアリングしてくれます。

相談時に伝えるべき情報は、機器の種類(HDD、SSD、USBメモリなど)トラブルの状況(電源が入らない、異音がするなど)復旧したいデータの種類と重要度です。

この情報をもとに、専門スタッフが復旧の可能性や大まかな流れ、概算期間などをアドバイスしてくれます。

相談だけでも無料で、費用が発生することは一切ありません。初めての方でも安心して連絡できる体制が整っています。

機器を持ち込む、もしくは郵送

無料相談の後は、復旧対象の機器を業者まで送る必要があります。送付方法は直接の持ち込みまたは宅配便での発送から選べます。

直接持ち込みの場合は、業者のオフィスまで機器を持参します。主要業者は東京の神谷町や秋葉原など、アクセスしやすい立地にあることが多く、事前に来社の旨を連絡するとスムーズに案内してもらえます。

郵送の場合は、宅配業者の集荷サービスを利用できます。申込時に集荷を希望すれば、業者が宅配業者に集荷依頼を手配してくれることも。梱包材がない場合は、ドライバーが梱包箱を持参してくれるサービスもあるため、急な故障でも安心です。

機器到着後は、メディアごとにユニークなJOBナンバーが記載されたシールで管理され、診断から見積もり、請求まで全てこの番号を基準に実施されます。

無料診断結果の報告と概算の見積もりをもらう

機器到着後、業者は初期診断を実施し、障害レベルと概算費用を提示します。初期診断では、故障が論理障害か物理障害か、軽度か重度かを専門設備で詳しく調査します。データ復旧が可能な場合は、復旧可能なデータのリスト正式な見積書がメールで送られてきます。

軽度の論理障害、重度の論理障害、軽度の物理障害の場合は、この段階で復旧可能なデータの一覧と費用を確認できるため、安心して復旧作業を依頼するか判断できます。

重度の物理障害が発生している場合は、内部パーツ交換などの物理的処置を含む重度障害調査を行うか、調査せずに返却するかを選択できます。重度障害調査を依頼した場合は、通常2〜5日程度で調査が完了し、結果報告とともに復旧可能なデータリストと見積書が提示されます。

診断結果の報告までは原則無料の業者が多く、見積もり後に復旧を依頼しなくてもキャンセル料は発生しません。

発注することをが決まれば電話やメールで依頼

診断結果と見積もり内容を確認し、復旧を正式に依頼する場合は、電話またはメールで発注の意思を伝えます。この段階で、復旧可能なデータの一覧、復旧費用、作業期間を再度確認できます。不明点や追加の質問があれば、専門スタッフが丁寧に説明してくれるため、納得した上で依頼できます。

多くの業者では成功報酬制を採用しており、データ復旧に成功した場合のみ費用が発生する仕組みです。復旧できなければ料金は発生しないため、安心して依頼できます。また、見積もり後の追加料金や値上げがない業者を選ぶことも重要です。優良業者では、見積もり段階で提示された金額から変更がないことを明示しています。

発注確定後は、業者から作業開始の連絡があり、復旧作業のスケジュールが確定します。緊急対応オプションを利用している場合は、優先的に作業が開始されます。この時点で、納品形態(外付けHDD、USBメモリなど)や納品方法(郵送、来社受け取り)の希望も伝えておくとスムーズです。

復旧作業の開始

正式に発注が確定すると、専門エンジニアによる本格的なデータ復旧作業が開始されます。復旧作業は、障害の種類と重度によって異なります。論理障害の場合は専用ソフトウェアを使用し、物理障害の場合はクリーンルームでHDDを開封して内部部品の交換や修復を行います。

復旧作業の期間は、平均すると2週間前後かかることが多いです。作業中は、進捗状況を随時報告してくれる業者もあり、安心して待つことができます。

取り出せたデータを新しいハードディスクに再建

抽出したデータは、新しい外付けHDDやUSBメモリなどの納品用メディアに移行されます。納品メディアは、復旧したデータ量に応じて適切な容量のものが用意されます。USB接続の外付けHDDやUSBメモリが一般的で、パソコンのUSBポートに接続すればすぐにデータを確認できます。

また、復旧したファイルの一覧リストも作成され、どのファイルが正常に復旧できたか、どのファイルに一部破損があるかが明示されます。納品メディアの選択は、見積もり段階や発注時に相談できます。大容量のデータの場合は、複数のメディアに分けて納品されることもあります。

この段階で、データが正常に再建されているか、業者側で最終チェックが行われます。

復旧結果の報告

データの再建が完了すると、業者から復旧結果の詳細報告が行われます。報告内容には、復旧できたファイルの一覧復旧率ファイルの状態(正常/一部破損)などが含まれます。メールで復旧したデータのファイルリストが送付され、内容を確認できます。

特に重要なデータが復旧できているか、業務に必要なファイルが正常に開けるかなど、具体的な確認事項についても説明があります。一部破損しているファイルがある場合は、その旨も正直に報告され、どの程度使用可能かのアドバイスも提供されます。

この報告をもとに、納品されたデータを実際に受け取るか、追加で確認すべき点がないかを判断できます。不明点があれば、この段階で質問や相談が可能です。

復旧結果に納得できた場合は、最終的な納品と支払いの手続きに進みます。優良業者では、復旧結果報告から納品までのプロセスも丁寧に説明してくれます。

復旧したデータファイルと報告書のお渡し・料金の支払い

復旧結果を確認し、問題がなければ、復旧したデータが格納された納品メディアと報告書が郵送または来社受け取りで渡されます。納品物には、復旧データが格納された外付けHDDまたはUSBメモリ復旧作業報告書復旧ファイルリスト元の機器(故障したHDD)が含まれます。

料金の支払いは、成功報酬制の業者ではデータ復旧に成功した場合のみ発生します。支払い方法は銀行振込、クレジットカード、請求書払いなど、複数の選択肢が用意されています。

データ受け取り後は、すぐにバックアップを取ることが推奨されます。業者側では、納品後10日間程度バックアップデータを保管しますが、それ以降は完全削除されるため、早めのバックアップが重要です。復旧できなかった場合は料金が発生せず、元の機器のみが返却されます。優良業者では、復旧不可の場合の対応についても事前に明確に説明してくれます。

データ復旧でよくある質問|FAQ

データ復旧を検討される際に、多くの方が抱く疑問や不安について詳しく解説します。業者選びや復旧作業に関する重要なポイントを事前に把握しておくことで、適切な判断ができるでしょう。

iPhoneやスマホのデータ復旧はできる?

iPhoneやスマホのデータ復旧は可能ですが、業者でも対応できないケースがあります。代表的なのは「メモリ自体が物理的に破壊されている場合」と「初期化後にデータが上書きされ、痕跡が完全に消えた場合」です。例えば車に踏まれるなど強い衝撃でメモリが壊れると復旧は困難になりますし、初期化後に新たなデータを保存してしまうと痕跡が消え取り戻せなくなります。

ただし、復旧の可否を見極めるのは専門的な判断が必要です。無料診断を行う業者もあるため、あきらめる前に相談してみると良いでしょう。

関連記事:iPhoneデータ復旧業者おすすめ6選!初期化・バックアップなしからの取り出し・料金も

関連記事:スマホのデータ復旧業者おすすめ15選!安い料金でできる?電源が入らない場合も

SDカードやUSBのデータ復旧はできる?

SDカードやUSBの故障には「論理障害」と「物理障害」の2タイプがあり、それぞれ復旧の可否や方法が異なります。論理障害は、データが見えなくなっていても内部には残っており、復元ソフトや専門業者によって復旧できる可能性が高いです。

一方、物理障害は折れ・水没・過電流などによる物理的破損で、一般的なソフトでは対応不可ですが、高度な技術を持つ業者なら対応できる場合があります。

なお、SDカードの抜き差し・アクセス・通電・フォーマットなどの操作は、症状を悪化させて復元不可能になる恐れがあるため、絶対に避けましょう。まずは症状を見極めつつ、必要に応じて信頼できる業者や復元ソフトの利用を検討するのが望ましいです。

関連記事:【自分で復元】SDカード用データ復元ソフトおすすめ5選!フリーソフトの復旧率は?

関連記事:【物理的でも大丈夫】破損したSDカードのデータを復元する方法!Android用スマホも

複数業者に見積もりを取るのは問題ありませんか?

複数のデータ復旧業者に相見積もりを取ることはまったく問題ありません。むしろ、費用やサービス内容を比較するために、複数業者への見積もり依頼は推奨されます。

ただし悪質な業者に依頼すると、復旧可能性が低くなることもあるので、必ず信頼できる業者に依頼することが重要です。

データ復旧の診断では、業者は必ずメディアの保全を行います。優良業者は、故障した機器のクローン(複製)を作成し、クローン先のメディアで復旧作業を実施します。これにより、元のメディアを保護しながら安全に作業できます。

しかし、いい加減な業者の中には、この保全工程を省略し、顧客のメディアを直接いじって復旧を試みるケースがあります。一度メディアに起きた破損は基本的に元に戻せないため、不適切な操作により復旧可能性が失われてしまいます。

つまり、相見積もりは問題ありませんが、最初に信頼できる業者に診断を依頼することが極めて重要です。技術力の低い業者に先に依頼してしまうと、その後どんなに優良な業者に依頼しても復旧できなくなる可能性があります。

相見積もりを取る際は、各業者の技術力、実績、保全作業の実施有無を確認し、信頼できる業者から順番に相談することをおすすめします。

データ復旧を郵送ではなく、持ち込みで対応できる?

東京や大阪を中心に持ち込みに対応している業者もあります。詳しくは下記記事をご確認ください。

関連記事:[口コミ比較]大阪(関西) データ復旧サービス業者 人気おすすめ4選|梅田・新大阪エリア

関連記事:[東京データ復旧サービス おすすめ5選]新宿・秋葉原・池袋・銀座の復旧業者を口コミ比較

データ復旧は100%成功するの?

データ復旧は100%成功するものではありません物理的な損傷が激しい場合や、データの上書きが繰り返し行われた場合など、技術的に復旧が困難なケースが存在します。

また企業が公表する復旧率の表示には注意が必要で、日本データ復旧協会では以下の問題を指摘しています。

  • 算出方法の統一性がない:業者ごとに独自の基準で復旧率を計算
  • 復旧できないケースを除外:困難案件を最初から除いた数値の可能性
  • 部分復旧も成功に含める:完全復旧でなくても成功として計上

通常、データ復旧できない障害が3〜4割程度は見込まれるのが業界の実態です。特に以下のような状況では復旧が困難になります。

  • 重度の物理的損傷:火災、水没、激しい衝撃による破損
  • プラッターの深刻な傷:HDD内部のデータ記録面の物理的損傷
  • 不適切な自己修復試行:誤った対処による症状の悪化
  • 長期間の放置:障害発生から時間が経過したケース

確実性を求める場合は、事前に複数業者の無料診断を受けて復旧可能性を確認することをおすすめします。

復旧にかかる時間はどのくらい?

データ復旧にかかる時間は、簡単に復旧できる場合は一般的に2〜3日が多いです。難しいものは2週間〜1ヶ月ほどかかる場合もあります。

また、緊急対応として追加料金でスピード対応する業者もあります。

復旧時間に影響する主な要因は以下の通りです。

  • 障害の複雑さ:単純な論理障害ほど短時間で完了
  • 部品調達の必要性:交換部品の在庫状況による遅延
  • データ容量:大容量のデータほど時間を要する
  • 緊急対応の有無:特急料金で優先作業が可能

急ぎの案件の場合は、依頼時に納期について相談し、緊急対応の可否と追加料金について確認しましょう。

中身のデータは見られてしまう?

データ復旧業者は基本的にデータの中身を詳細に確認する必要はありません。ただし、復旧作業の過程で最低限の確認は行われるのが一般的です。

実際の作業では、復旧成功の確認としてランダムに数ファイルを選んで破損がないかチェックする程度です。この作業は「データが正常に開けるか」を確認することが目的で、内容を詳細に閲覧するものではありません。

プライバシーに配慮して、まったくデータの中身をチェックしない業者もあります。気になる人は無料診断時に「データの中身をチェックするか?」を確認してみましょう。

関連記事:【恥ずかしいデータをこっそり復旧できる】誰にも見られず復元できるおすすめ業者・ソフトを紹介

自分で分解してから依頼しても問題ありませんか?

HDDを自分で分解することは避けましょう。分解後に業者へ依頼しても、復旧を断られる可能性が高く、最悪の場合データが失われます。自宅での分解は、HDDにホコリが付着し、微細なホコリの侵入や部品の損傷によって復旧が完全に不可能になるリスクがあります。分解した時点で復旧可能性が大幅に低下します。

また、自分で分解するとメーカー保証の対象外になるだけでなく、専門業者からも復旧を断られる可能性があります。実際に、他の業者で開封作業を行ったHDDは、復旧成功率が著しく低下します。

大切なデータを守りたいなら、分解せず速やかに専門業者へ相談することが最善の選択です。

まとめ:データ復旧業者は無料診断から

ここまでデータ復旧について注意すべき点や、おすすめのデータ復旧業者について説明しました。

データ障害の原因を自分で突き止めることは難しいため、高度な技術を持った専門業者に依頼するのがもっとも安心・確実です。

まずは完全成果報酬型の業者に無料相談をしてみましょう。

完全成果報酬を採用している業者TOP3

関連記事:【プロに聞いた】NAS(サーバ)のデータ復旧!正しい対処方法と復元方法について徹底解説

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