出典:amazon.co.jp
世界にファンの多いオーディオブランド・JBLのイヤホンは、パワフルで臨場感あふれるJBLサウンドを楽しめます。高性能ノイズキャンセリングや外音取り込み、アプリによるカスタマイズなど、独自の機能を備えたラインナップも豊富です。
ただ同じJBLでも様々なイヤホンがあり、いざ買うとなるとどう選んでいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、JBLイヤホンの中でも人気の高いおすすめ商品をご紹介!JBLイヤホンの特徴や選び方、関連商品までまるっと解説していくので、イヤホン探しの参考にしてくださいね。
目次
JBLイヤホンの特徴とは
JBLイヤホンの特徴は、サウンドと機能性の2点にあります。他とは一線を画す音質と機能性とは、具体的にどのようなものかご紹介します!
特徴1:臨場感のある迫真のサウンド
JBLは臨場感あふれる音が特徴。リアルで迫力あるサウンドを求める音楽好きを虜にします。JBLは、コンサートホールや映画館など、臨場感が重視される施設の音響機器を長年手がけてきたブランド。迫力あるサウンドは、ブランドの歴史の中で培われた技術が可能にしているのです。
また、JBLのイヤホンは、パワフルで躍動感のある低音にも定評があります。かといって高音が疎かになることはなく、低音域から高音域まで繊細に再生され、聴き心地が良いのが魅力です。
特徴2:機能性の高いラインナップ
JBLのイヤホンは、様々な優れた機能を搭載したモデルが多数。周りの音を遮断できるノイズキャンセリングや、スポーツ中に重宝する防水・防汗性能、ハンズフリーで通話可能なマイク内蔵、音の調整が可能な専用アプリ対応など、実に様々です。
備わっている機能によって、イヤホンの活躍シーンは変わり、広がります。購入時は、ご自分の主な用途に合った機能が付いているかチェックしましょう。機能性に優れたJBLなら、ピッタリの機能搭載モデルがきっと見つかります!
JBLイヤホンの選び方
JBLイヤホンの特徴はお分かりいただけたと思います。では、実際に選ぶときは何を確認すれば良いのでしょうか?主なポイント5つ、+アルファをご説明します!
利用シーンに合わせて「シリーズ」で選ぶ
JBLは、スポーツやゲームなど、使うシーンを明確にしたイヤホンもラインナップ。イヤホンの利用シーンが明確なら、目的に合ったシリーズから探すこともできます。
- エントリーモデルの「TUNEシリーズ」
- スポーツにおすすめ「REFLECTシリーズ」
- アンダーアーマーとコラボした「UAシリーズ」
- ゲーム用に特化した「Quantumシリーズ」
スポーツ用シリーズは、汗や雨に強い防水・防汗性を備えていて、激しく動いても耳から外れにくいよう工夫されています。ゲーミングイヤホンは遅延の少ない有線タイプで、長時間のゲームプレイも快適にできるよう、装着感と遮音性を高めているのが特徴です。
接続方法で選ぶ
まずは接続方法をチェック。大まかに、有線と無線(ワイヤレス)の2種類に分かれます。それぞれにメリットとデメリットがあるので、ご自身が重視するポイントによって選びましょう。
Bluetoothで簡単に接続できるワイヤレスタイプ
ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothでペアリングするだけで使える手軽さが魅力。多くの端末は、1度ペアリングしたイヤホンを記憶してくれるので、2度め以降の接続はほとんど手間要らずです。
また、有線タイプのように、コードが引っかかってイヤホンが耳から外れることがありません。エクササイズ中や、満員電車での通勤・通学中にはありがたいですね。有線にありがちな、荷物の中でコードが絡まるトラブルも起きません。
ワイヤレスイヤホン購入時には、接続する端末とイヤホンのBluetoothのバージョンも忘れずチェックを。バージョンによって音質は変わりませんが、新しい方が通信速度や消費電力が改善されています。また、Bluetooth3.0以前とBluetooth4.0以降は互換性がありません。
ワイヤレスイヤホンは「完全ワイヤレス」と「ワイヤレス(ネックバンド型)」の2種類に分かれます。それぞれのメリットやデザインを考慮して、好みのタイプを選びましょう。
・ワイヤレスイヤホン(ネックバンド型) ・完全ワイヤレスイヤホン
- 完全ワイヤレス(左右分離型):左右が独立していて、ケーブルは一切ありません。ケースにしまうだけで充電ができます。
- ワイヤレス(左右一体型):左右がケーブルで繋がっています。首にかけられるので、紛失リスクが少ないというメリットがあります。
低遅延・高音質の有線タイプ
ケーブルで直接端末とつなぐ有線タイプは、ワイヤレスタイプのように電波で音を飛ばす必要がなく、遅延が少ないのが特徴です。ゲームプレイや動画視聴には、低遅延な有線イヤホンが適しています。
またワイヤレスイヤホンは、他のワイヤレス機器が多い電車内など、環境によっては電波障害で音飛びが生じますが、有線イヤホンは電波障害とは無縁。音飛びを確実に回避するなら、断然有線がおすすめです。
音質についても、有線の方が優れています。音声データをイヤホンに届ける際、ワイヤレスの場合は、音声データを圧縮をしてからBluetooth(ブルートゥース)で送信します。圧縮はデータ量を削ることですから、音質は低下。一方、有線はデータ圧縮が不要で、高音質が保たれます。
雑音をカットできる「ノイズキャンセリング機能」
周りの音を完全に遮断できるノイズキャンセリング機能があれば、周囲の雑音をシャットアウトして、音に集中できます。公共交通機関の利用中や、カフェでの作業中などにとても便利!
周りの音が完全に遮断されると「後ろから来る車に気が付けなかったり、会話ができなかったりするのでは…」と心配になりますよね。そんなときは、「アンビエントアウェア機能」と「トークスルー機能」をチェックしましょう。
アンビエントアウェア機能は、音量を下げずに周りの音を取り込めます。車が走る音が聴こえるので、歩行中やランニング中などに活用したい機能です。トークスルー機能は、一時的な会話のための機能。周囲の音を取り込むとともに、音量も下がります。
スポーツにおすすめの「防水・防汗機能」
汗をかくスポーツ中や、急に雨が降り出すこともある屋外での運動中に使うなら、防水・防汗機能は欲しいところです。イヤホンの防水性は、「IPX」の数値で確認できます。防水レベルは0~8まであり、数値が大きいほど防水性が高くなります。スポーツ用イヤホンなら、IPX4以上を選ぶと良いでしょう。
IPX0 | 水の侵入に対して特には保護されていない |
IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない |
IPX2 | 垂直より左右15度以内からの降雨によって有害な影響を受けない |
IPX3 | 垂直より左右60度以内からの降雨によって有害な影響を受けない |
IPX4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない |
IPX5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない |
IPX6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない |
IPX7 | 規定の圧力、時間で水中に没しても水が侵入しない |
IPX8 | 水面下での使用が可能 |
ちなみに、埃や砂など塵の侵入を防ぐ防塵(防じん)性はIP0〜6で表し、防水性と併記されます。たとえば、IPX7は「防塵性なし・防水性7」、IP5Xは「防塵性5・防水性なし」、IP57は「防塵性5・防水性7」となります。
音声通話にも対応の「内蔵マイク」
イヤホンにマイクが内蔵されているモデルは、近年増えてきています。内蔵マイクを利用すれば、スマホを手に持たない「ハンズフリー」状態での通話(ハンズフリー通話)が可能です。
パソコンでのビデオ通話やゲームでの音声チャットにも、内蔵マイク付きイヤホンはおすすめです。もちろんパソコン内蔵のマイクも使えますが、キーボードとの距離が近く、マイクがタイピング音を拾ってしまいます。タイピング音が気になるなら、イヤホン内蔵マイクがベターです。
その他あると便利な機能
イヤホンには他にも便利な機能がたくさんあります。イヤホン選びの際は、ここまでご紹介した機能に加え、次もチェックしてみましょう。
- タッチセンサー:イヤホンをタッチするだけで、曲の一時停止や送り・戻しなどの操作ができる。
- 急速充電:短い充電時間で、素早く充電が可能。
- ワイヤレス充電:ワイヤレス充電器を使って、ケーブルに繋がず充電できる。
- イコライザー調節:イコライザーで音域ごとの出力を調整。
安いVS高い!JBLイヤホンの比較
同じJBLのイヤホンでも、モデルによって価格に開きがあります。価格によって、どのような違いがあるのでしょうか?低価格帯・高価格帯それぞれから1つずつピックアップして、比較してみます。
安いJBLイヤホンの特徴(約3,000円のモデル)
3,000円台で購入できる、ワイヤレスイヤホンの中でもとくに安価な製品です。
左右が独立した完全ワイヤレスの場合は10,000円を超えるものが多いですが、左右がケーブルでつながったネックバンドタイプなら5,000円以下の製品も揃っています。
ケーブルはフラットな形状で絡まりづらく、カバンに入れて持ち歩きたい人にもおすすめです。左右のイヤホンはマグネットでくっつくので、首にかけて歩いても落とす心配がありません。
低価格のモデルですがJBLの迫力あるサウンドを感じられますよ。
- JBLの良質なサウンドを安価で試したい方
- 左右がつながったネックバンドタイプでもよい方
- 気軽に普段使い出来るワイヤレスイヤホンが欲しい方
高いJBLイヤホンの特徴(約10,000円のモデル)
高価格モデルのピックアップは、高機能な完全ワイヤレスイヤホン・CLUB PRO+ TWSです。ノイズキャンセリング機能搭載で、環境音を取り込むアンビエントアウェア機能と、一時的な会話に適したトークスルー機能も備わっています。
JBLのアプリ「My Headphones」に対応している点にも注目です。アプリでイコライザーを調整し、好みのサウンドにカスタマイズできます。さらに、世界のトップDJ協力のもと作られたサウンド設定から選ぶことも可能。本格的に音を楽しみたい方には嬉しい機能ですね。
充電ケースを開けるとすぐに端末とペアリングでき、ケースはワイヤレス充電対応など、使い勝手にも細かな配慮がされています。IPX4の防水性なので、運動中の使用にもぴったりです!
- コードが邪魔にならない完全ワイヤレスイヤホンが欲しい方
- ノイズキャンセリングで音に没頭したい方
- 音をカスタマイズして楽しみたい方
- スポーツ中にもイヤホンを使う方
【完全ワイヤレス】JBLイヤホンの人気ランキング比較一覧表
続いて、左右が分離した完全ワイヤレスイヤホンを紹介。全体として高機能なモデルが多く揃っています。機能はもちろん、連続再生時間にも注目です。
商品 | 最安価格 | 最大再生可能時間 | 重量 | 防水 | ノイズキャンセリング | 内蔵マイク | 再生周波数帯 | |
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JBL 完全ワイヤレスイヤホン CLUB PRO+ TWS | 楽天市場¥13,800 AmazonYahoo! | 8時間(充電ケース使用で24時間) | 本体左右各7g | IPX4 | 有 | 有 | 10Hz-20kHz | |
JBL 完全ワイヤレスイヤホン TUNE120 TWS | 楽天市場¥3,980 AmazonYahoo! | 4時間(充電ケース使用で16時間) | 本体左右各7g | 無 | 無 | 有 | 20Hz-20kHz | |
JBL 完全ワイヤレスイヤホン TUNE 115TWS | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 6時間(充電ケース使用で21時間) | 本体左右各5g | 無 | 無 | 有 | 20Hz-20kHz | |
確認中 販売サイト | ||||||||
JBL 完全ワイヤレスイヤホン LIVE FREE NC+ TWS | 楽天市場¥10,100 AmazonYahoo! | 7時間(充電ケース使用で21時間) | 本体左右各7g | IPX7 | 有 | 有 | 20Hz-20kHz | |
JBL 完全ワイヤレスイヤホン UA SPORT WIRELESS FLASH | 楽天市場¥18,080 AmazonYahoo! | 10時間(充電ケース使用で50時間) | 本体左右各8.5g | IPX7 | 無 | 有 | 20Hz-20kHz | |
確認中 販売サイト | ||||||||
確認中 販売サイト | ||||||||
JBL 2ウェイオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン TUNE FLEX Ghost Edition | ¥11,988 楽天市場AmazonYahoo! | 32時間 | イヤホン本体:9.6g/充電ケース:38.6g | IPX4 | ◯ | ◯ | 20Hz-20kHz | |
確認中 販売サイト | ||||||||
JBL 完全ワイヤレスイヤホン WAVE BUDS | ¥5,994 楽天市場AmazonYahoo! | 8時間 | イヤホン本体:9g/充電ケース:34g | IP54 | - | ◯ | 20Hz-20kHz | |
JBL 防水防塵対応完全ワイヤレスイヤホン ENDURANCE PEAK 3 | ¥13,987 楽天市場AmazonYahoo! | 50時間 | イヤホン本体:25g/充電ケース:76g | IP68 | - | ◯ | 20Hz-20kHz |
【完全ワイヤレス】JBLイヤホンのおすすめ人気ランキング12選
ノイズキャンセリングから音のカスタマイズまで、機能満載!
数々の機能が詰まったCLUB PRO+ TWSは、機能性とサウンドにこだわる方から大人気のモデル。
JBL My Headphoneアプリを使えば、好みのサウンドにカスタマイズが可能です。さらに、世界のトップDJによるプリセットサウンドを楽しむこともでき、音楽好きにはたまりません。
ノイズキャンセリングはもちろん、アンビエントアウェア、トークスルー機能も対応しています。3つの内蔵マイクには、周囲の雑音は排除し、声はクリアに伝える技術が駆使され、強風の日など周りの音が大きくても会話がスムーズです!
最大再生可能時間 | 8時間(充電ケース使用で24時間) |
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重量 | 本体左右各7g |
防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | 有 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 10Hz-20kHz |
基本を網羅した機能と、選べるカラーバリエーションが魅力
基本的な機能をしっかり押さえ、デザインで個性を出したい方はぜひご検討を。サイズの割にクリアな重低音が響く設計や、ハンズフリー通話と音声アシスタント起動が可能な内蔵マイクなど、JBLイヤホンの基本が網羅されています。
TUNE120 TWSは、カラーバリエーションの豊富さも魅力!黒、白、ピンク、グリーンから、好みや普段のファッションに合わせて選べます。他とは違った個性を演出できる、スタイリッシュな完全ワイヤレスイヤホンです。
最大再生可能時間 | 4時間(充電ケース使用で16時間) |
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重量 | 本体左右各7g |
防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
お得価格の完全ワイヤレスイヤホン
できるだけ安く、完全ワイヤレスイヤホンを試したい方におすすめのモデル。JBLの完全ワイヤレスイヤホンの中では、最も手に取りやすい価格帯です。
低価格であってもクリアな重低音が楽しめるうえ、嬉しい機能も搭載されています。左右いずれか片方だけでも再生できる「デュアルコネクト機能」は、ビデオ会議など片耳を外の音を聴ける状態にしたい時に便利。
ハンズフリー通話と音声アシスタント操作にも対応の内蔵マイクや、15分の充電で1時間再生可能な急速充電機能など、「あったら便利!」が揃っています。
最大再生可能時間 | 6時間(充電ケース使用で21時間) |
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重量 | 本体左右各5g |
防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
関連記事:【コスパ最高】JBL LIVE FREE 2を実機レビュー!待望のマルチポイント・ノイキャンを徹底検証
ノイズキャンセリングで外音遮断!音楽に没頭したい方へ
迫力あるサウンドと、どんな時も集中できるノイズキャンセリング機能付きのイヤホンです。音を発生させるドライバーは、イヤホンとしては大きめの6.8mm。パワフルな音を可能にしています。
外音を完全に遮断するノイズキャンセリングだけでなく、会話に適したトークスルー、車の走行音に気が付けるアンビエントアウェアの各機能も搭載。左右どちらか片方で使うことも可能で、様々なシーンで高い機能性を発揮します。
充電ケースを開けるとすぐに端末と自動でペアリングされ、スムーズに再生をスタートできるのも魅力です。
最大再生可能時間 | 7時間(充電ケース使用で21時間) |
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重量 | 本体左右各7g |
防水 | IPX7 |
ノイズキャンセリング | 有 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
スポーツ中の快適度も、モチベーションもアップ!
スポーツブランド・アンダーアーマーとコラボした、スポーツ用シリーズの完全ワイヤレスイヤホン。運動中の快適な使用感を追求する方におすすめしたい、高機能モデルです。
JBLらしく迫力ある低音が特徴。運動のモチベーションが高まります。音楽を聴きつつ外の音を取り込むアンビエントアウェア機能を使えば、ランニングが安全に行えます。
イヤホンをしたまま会話できるトークスルー機能も搭載。汗にも雨にも強いIPX7の防水性や、装着時のフィット感を高める構造など、スポーツ用イヤホンに必要な要素が全て揃っています。
最大再生可能時間 | 10時間(充電ケース使用で50時間) |
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重量 | 本体左右各8.5g |
防水 | IPX7 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
関連記事:【実機レビュー】JBL TOUR PRO+ TWS は選ぶ価値あり?音質・ノイキャン・残念なポイントを辛口評価
ながら聴き・集中聴きのどちらも楽しめる2wayタイプ
周りと被らないイヤホンをお探しの人は、TUNE FLEX Ghost Editionをチェック。緻密な内部構造が見えるスケルトンデザインで、近未来的な雰囲気を演出しています。耐紫外線性が施された素材を採用しているため、黄ばみや劣化しにくいのもメリットです。
イヤーチップの付け外しにより、オープン型・密閉型の2way使用が可能。集中して音楽を聴きたいときは、アクティブノイズキャンセリング機能を使うのもおすすめです。左右合計4つのマイクを搭載しているため、通話やオンライン会議でもストレスなくコミュニケーションが取れますよ。
最大再生可能時間 | 32時間 |
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重量 | イヤホン本体:9.6g/充電ケース:38.6g |
防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ◯ |
内蔵マイク | ◯ |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
耳に合わせてフィットする形状で、長時間でも快適に装着
お求めやすい価格ながら、音質のよさにもこだわったエントリーモデルです。8mm径のダイナミックドライバーが、豊かな低音とクリアでパワフルなサウンドを実現。完全ワイヤレスイヤホンを、初めて購入する人にもぴったりです。
耳の小さな人でも圧迫感なく装着できる、シリーズ最小・最軽量設計も魅力のひとつ。機能やサウンドは変えずに本体をサイズダウンしているため、どんな耳にもフィットし長時間でも快適に過ごせます。2種類の外音取り込み機能を搭載しており、イヤホンを装着したままでの会話もできますよ。
最大再生可能時間 | 8時間 |
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重量 | イヤホン本体:9g/充電ケース:34g |
防水 | IP54 |
ノイズキャンセリング | - |
内蔵マイク | ◯ |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
優れた防塵・防水性能により、水辺での使用も可能
IP68規格の、高い防塵・防水性能を備えた完全ワイヤレスイヤホンです。水深1.5mで30分間の耐水性があるため、水辺のアクティビティにもぴったり。汚れてしまったときは、水で丸洗いできていつでも清潔に保てます。
ランニングやスポーツなどの激しい動きでも、イヤホンが外れにくいイヤーフック型を採用。ツイストロック構造により、耳からイヤホンが抜け落ちるのを防ぎます。さらに、最大50時間の再生が可能なため、高地トレーニングなど充電ができない環境でも活躍しますよ。
最大再生可能時間 | 50時間 |
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重量 | イヤホン本体:25g/充電ケース:76g |
防水 | IP68 |
ノイズキャンセリング | - |
内蔵マイク | ◯ |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
【ワイヤレス】JBLイヤホンのおすすめ人気ランキング比較一覧表
Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。まずは左右がコードで繋がったワイヤレスイヤホン(ネックバンド型)を比較!
商品 | 最安価格 | 最大再生可能時間 | 重量 | 防水 | ノイズキャンセリング | 内蔵マイク | 再生周波数帯 | |
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JBL ワイヤレスイヤホン TUNE 115BT | 楽天市場¥6,480 AmazonYahoo! | 8時間 | 19.02g | 無 | 無 | 有 | 20Hz-20kHz | |
JBL UA SPORT WIRELESS PIVOT | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 11時間 | 21g | IPX5 | 無 | 有 | 10Hz-22kHz | |
JBL ワイヤレスイヤホン TUNE 215BT | ¥6,527 楽天市場AmazonYahoo! | 16時間 | 18.3g | 無 | 無 | 有 | 20Hz-20kHz | |
JBL ワイヤレスイヤホン ENDURANCE DIVE | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 8時間 | 31g | IPX7 | 無 | 有 | 20Hz-20kHz | |
確認中 販売サイト | ||||||||
JBL ワイヤレスイヤホン LIVE 100BT | 楽天市場¥5,480 AmazonYahoo! | 9時間 | 18.5g | 無 | 無 | 有 | 20Hz-20kHz | |
JBL ワイヤレスインイヤーヘッドホン TUNE125BT | ¥4,000 楽天市場AmazonYahoo! | 16時間 | 16.2g | - | - | ◯ | 20Hz-20kHz |
【ワイヤレス】JBLイヤホンのおすすめ人気ランキング7選
普段使いに!価格抑えめのシンプルなワイヤレスモデル
通勤・通学中に、カフェや屋外でのリラックスタイムに。日常のワンシーンに音楽を添えるのにぴったりの、シンプルなモデルです。ベーシックにプラスされた、厳選機能が魅力。
15分の充電で1時間再生可能になる急速充電で、急なバッテリー切れも安心です。端末2台と同時接続し、1台を待ち受けにしておけるマルチポイント・コネクト機能にも対応。パソコンでのビデオ通話後すぐ、待ち受けにしておいたスマホで音楽を聴くこともできます。
もちろん音質にも妥協はありません。JBLならではの、味わい深く迫力ある低音が楽しめる、高音質で使い心地のよいイヤホンです。
最大再生可能時間 | 8時間 |
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重量 | 19.02g |
防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
スポーツのために設計された、安定性・耐久性に優れたイヤホン
スポーツ向けのイヤホンである「UA SPORT WIRELESS」シリーズの中でも、外れにくく固定感の高いイヤホンです。左右をつなぐネックバンドに加え、耳の中で引っ掛かり安定性を高めるウィングつき。スポーツやトレーニング中の激しい動きでも外れない、安心のフィット感があります。
スポーツ用イヤホンに欠かせない防水性はIPX7です。加えて、汗や激しい動きに確実に耐えるため、アスリートによる耐久性テストをクリアしています。
ボタンを押せば外の音が聞こえるようになるトークスルー機能を搭載。イヤホンを付けたままでも周りの音が聞こえるので、トレーナーの声を聞いたり周囲の音を聞いたりと、安全・便利に使えます。
最大再生可能時間 | 11時間 |
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重量 | 21g |
防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 10Hz-22kHz |
連続再生時間は16時間!充電ナシでほぼ1日中使用OK
ワイヤレスモデルの中でも長い、16時間の連続再生が可能なモデル。移動中も仕事中も、ずっとイヤホンを使えます。バッテリー切れになっても、急速充電機能で即チャージ!2時間でフル充電が完了し、10分の充電でも1時間の再生が可能になります。
端末2台を同時接続し、1台は再生、もう1台は待ち受け設定にできるマルチポイント・コネクト機能を搭載。内蔵マイクでは、ハンズフリー通話と音声アシスタントの操作ができます。
機能だけでなく、持ち運びやすさと使いやすさも秀逸。左右をつなぐケーブルは、絡まりにくいフラットタイプ。ソフトなイヤピースは人間工学的デザインのため、フィット感がよく付け心地が快適です。
最大再生可能時間 | 16時間 |
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重量 | 18.3g |
防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
海やプールでも活躍する、防水&MP3プレーヤー内蔵イヤホン
音楽とともに水泳やウォータースポーツが楽しめる、画期的なイヤホンです。完全水没にも耐えるIPX7の防水性、端末と接続せずに再生可能な内蔵MP3プレーヤー、フィットして自然に外れにくいイヤーフックと、海やプールでの使用を前提に設計されています。
MP3プレーヤーのメモリは1GBで、保存できる曲は200以上!タッチコントロールにも対応していて、運動中でも再生・一時停止・音量調整・曲順操作が簡単です。ハンズフリー通話も可能で、電話の応答もタッチ操作で行えます。
水泳やウォータースポーツはもちろん、耐水性と外れにくさから運動全般に大活躍です!
最大再生可能時間 | 8時間 |
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重量 | 31g |
防水 | IPX7 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
JBLの豊かな低音を、低遅延のBluetooth5.0で!
高音質を、低遅延で楽しみたい方必見!LIVE 100BTに採用されているBluetoothのバージョン5.0は、前バージョンより通信速度が大きく改善されています。低音が響くパワフルなJBLサウンドを、少ない遅延で再生できるのです。
またLIVE 100BTは、2台同時接続し、1台は再生、もう1台は待ち受けにしておく「マルチポイント接続」にも対応。タブレットで音楽を聴きながら、スマホにかかってきた電話にもスムーズに対応できます。
内蔵マイクでは、ハンズフリー通話のみならず各種ボイスアシスタントの操作も行えます。選び抜かれた機能が搭載されているのが、人気の秘密です。
最大再生可能時間 | 9時間 |
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重量 | 18.5g |
防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
移動や作業中でも操作できるリモコン機能を搭載
低音は力強く高音域はクリアな音質を実現した、ワイヤレスインイヤーヘッドホンです。フラットケーブルの採用により、断線や絡まりが起こりにくいのもポイント。イヤホンにマグネットが内蔵されているため、首にかけても邪魔になりません。
マイク付きの3ボタンリモコンで、スマホなどのデバイスを取り出さずに操作が可能。移動や作業中でも、音量・曲の操作ができて便利です。2台のBluetoothデバイスに同時接続できるため、大事な電話を取り逃す心配もありません。音質と使いやすさのどちらも重視したい人は、チェックしてみてください。
最大再生可能時間 | 16時間 |
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重量 | 16.2g |
防水 | - |
ノイズキャンセリング | - |
内蔵マイク | ◯ |
再生周波数帯 | 20Hz-20kHz |
【有線】JBLイヤホンの人気ランキング比較一覧表
最後に、有線イヤホンの人気ランキングです。基本的な機能のみに抑えたものから、はっきりした使用目的に合った設計がされているものまで様々。
安いモデルも多いので、求めやすいのも嬉しいですね。
商品 | 最安価格 | 重量 | 防水 | ノイズキャンセリング | 内蔵マイク | 再生周波数帯 | |
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JBL 有線イヤホン QUANTUM 50 | 楽天市場¥2,873 AmazonYahoo! | 21.5g | 無 | 無 | 有 | 20 Hz - 20 kHz | |
JBL 有線イヤホン ENDURANCE RUN | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 20g | IPX5 | 無 | 有 | 20 Hz - 20 kHz | |
JBL 有線イヤホン T210 | 楽天市場¥1,636 AmazonYahoo! | 80g | 無 | 無 | 有 | 20 Hz - 20 kHz | |
JBL T290 プレミアムインイヤーヘッドホン | 楽天市場¥3,940 AmazonYahoo! | 71g | 無 | 無 | 有 | 20 Hz - 20 kHz | |
JBL 有線イヤホン REFLECT MINI | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 150g | 有(IPX不明) | 無 | 有 | 不明 |
【有線】JBLイヤホンのおすすめ人気ランキング5選
ゲームプレイを快適&スムーズにする、ゲーミングイヤホン
JBLのゲーミングイヤホンといえば、QUANTUM 50!音声がよりリアルに聞こえる構造に加え、小さなサウンドもしっかりと再生し、ゲームの臨場感を高めます。
ケーブルのコントローラーから、マイクが独立しているのも特徴。口元により近い位置にマイクが来るため、ゲーム中のコミュニケーションがスムーズです。
長時間のプレイを快適にする安定した装着感、各種パソコン・ゲーム機と接続できる3.5mmオーディオケーブルなど、ゲーミングイヤホンの要素を全て満たしたイヤホンです。
重量 | 21.5g |
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防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20 Hz - 20 kHz |
ランナーのために作られた、安定・軽量・防汗イヤホン
ランニングをする方に、ぜひ試して欲しい有線モデルです。耳への付け方は2通りあり、通常のイヤホン同様のインイヤーと、耳に掛ける方法から選べます。ランニング中は、より安定性の高い耳掛けがおすすめ。
20gという軽さに加え、人間工学的デザインのおかげで、激しく動いても外れにくくなっています。ランニング中の汗や雨も、IPX7の防水性を備えているので安心です。
マイクを使えば、Google NowとSiriの音声操作も可能。ハンズフリー通話ももちろん行えます。
重量 | 20g |
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防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20 Hz - 20 kHz |
メタリック調でデザインも強度も◎の、ベーシックイヤホン
デザインとサウンドにこだわりたい有線派の方にぴったりなのがT210。メタリック調に仕上げることで、強度がアップしデザインも洗練された印象になっています。
音質は世界屈指の音響技術を持つJBLらしい、印象深いクリアなサウンドです。低音の迫力もしっかりと感じられ、音にこだわる方も納得のクオリティ。
ケーブルがフラットタイプで絡まりにくい、操作は1ボタンでシンプルなど、使い勝手がよくどこへでも持っていきたくなるモデル。価格の安さも大きな魅力です!
重量 | 80g |
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防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20 Hz - 20 kHz |
絡まりにくいフラットケーブル採用の、普段使いイヤホン
いつでもどこでも、良い音で音楽を聴きたい方におすすめの、有線イヤホンです。重低音に迫力がある、クリアなJBLサウンドが楽しめます。絡まりにくいフラットケーブルが採用されているため、不使用時の収納も安心。
ケーブルには1ボタンのリモコン付きで、再生の操作が簡単に行えます。電話の応答もワンプッシュでできるシンプルさは、日常のあらゆるシーンに自然に馴染みますね。
シンプルながら、クリアな重低音が楽しめる使い勝手のいいモデルとなっています。
重量 | 71g |
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防水 | 無 |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 20 Hz - 20 kHz |
軽量・優れた安定性のスポーツ用有線イヤホン
有線の優れた音質を、運動中にも楽しみたい方におすすめ。軽量・コンパクトな設計で、装着感がよいスポーツ用イヤホンです。イヤーチップは、人間工学に基づき独自に設計されたスタビライザーつきで安定性が抜群です。
夜のランニングに配慮し、ケーブルには反射材がついています。夜間は車からランナーが見えにくく、周りに注意して走る必要が有りますが、REFLECT MINIならランナー側から存在を知らせることができます。
重量 | 150g |
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防水 | 有(IPX不明) |
ノイズキャンセリング | 無 |
内蔵マイク | 有 |
再生周波数帯 | 不明 |
JBLイヤホンの口コミ・評判まとめ
JBLのイヤホンを使てみたいけど、実際に使ってみてどうなのか気になりますよね。そんな時は、JBLのイヤホンを購入した人の口コミを確認してみましょう。
JBLイヤホンの良い口コミ・評判
- 今まで聴こえなかった音が聴こえる
- 低音だけでなく中~高音も良く鳴る
- 価格の割に音質が良くコスパが高い
- イコライザーで好みの音質にカスタマイズできる
良い口コミで多かったのは、音質の良さやコスパの高さに関する内容でした。
JBLといえばオーディオブランドならではのハイクオリティなサウンドを備えていますが、低価格な商品もラインナップしているのが魅力です。
完全ワイヤレスタイプでも5,000円から購入できるので、手軽にJBLサウンドを楽しめますね。
デフォルトの音質でも、臨場感のある低音や中~高音まで良く鳴ると好評です。イコライザーで好みに合わせて調節できるので、初心者からこだわり派の方まで満足できる設計になっています。
関連記事:【音質・使い心地が最高】JBL TOUR PRO 2を徹底レビュー!人気イヤホンとの比較検証も
JBLイヤホンの悪い口コミ・評判
- Bluetoothの接続が切れることがある
- マルチポイントが上手くつながらない
悪い口コミには接続に関する内容がありました。
Bluetoothで接続していても途切れてしまったり、最初に上手くつながらないなどの口コミが見られます。また、複数台同時に接続できるマルチポイント機能が、毎回手動で接続しなければいけないなどの不満も見られました。
再生機器との相性の問題や使用する環境にもよるので、同じような状況で使っている人がいないか口コミを探してみましょう。
JBLイヤホンの便利な使い方
専用アプリでカスタマイズ
JBLの一部イヤホンは、My JBL Headphonesアプリに対応しています。アプリを使えば、イヤホンの様々な設定をカスタマイズ可能!イヤホンライフがより快適に、楽しくなります。
イコライザーで好みの音に調整
よくDJが動かしているのがイコライザー。音域ごとの出力レベルを調整し、音を変化させることができます。My JBL Headphonesでは、イコライザーを調整して音をカスタマイズできるのです。あらかじめ用意された設定を楽しむもよし、オリジナルを作成するもよし。楽しみの幅が広がります。
最適なイヤーチップの選択
イヤホンには、異なるサイズのイヤーチップが複数付属されていることが多いですよね。でも、実際どれが自分に合っているか迷いませんか? My JBL Headphonesは、音漏れを確認することで、ぴったりサイズのイヤーチップを選んでくれます。自分ではなかなかチェックできないので便利ですね。
外音の取り込みレベルをコントロール
周囲の音を取り込みながら音楽を聴けるアンビエントアウェア機能と、会話相手の声を取り込みつつ、音量を下げて会話をスムーズにするトークスルー機能。2つの機能の切り替えが、My JBL Headphonesで行えます。
JBLイヤホンの関連商品
ここで、JBLイヤホンの関連商品をいくつかご紹介します。いずれも個性やメリットが異なるイヤホンですので、ぜひ参考にしてください。
1万円以下で買える「コスパ重視のワイヤレスイヤホン」
ワイヤレスイヤホンは有線タイプより値段が高めですが、最近は1万円以下で手に入るものが多数。低価格でも、機能性に優れたモデルがたくさん発売されています。手に取りやすく、求める機能が備わったコスパの良いイヤホンが見つかれば最高ですね!
関連記事:【神】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンTOP10
耳が痛くならない「耳掛けイヤホン」
イヤーフックで耳に引っ掛ける耳掛けイヤホンは、耳から落ちにくい安定性と、長時間使っても耳の穴が痛くならない快適さが特長。エクササイズ中に使う方や、使用時間が長い方にぴったりです。
関連記事:【耳から落ちない・耳が痛くならない】耳掛けイヤホン 人気おすすめ12選 (2021年最新版)
関連記事:【ジムやランニングに】外れないスポーツイヤホンおすすめ22選|ワイヤレスや骨伝導タイプも(2022)
耳をふさがない「骨伝導イヤホン」
骨伝導イヤホンは、骨に振動を伝えることで脳に音の情報を届け、音を聴く仕組みのイヤホンです。一般的なイヤホンは、耳を塞いで鼓膜に振動を伝えますが、骨伝導イヤホンは耳を塞ぎません。そのため、耳が疲れにくい、周囲の音が聞こえる、といったメリットがあります。
関連記事:【2021年】骨伝導イヤホンおすすめランキング15選!骨で聴く人気の最新イヤホンを詳しく紹介します!
イヤホンを故障から守る「イヤホンケース」
イヤホンケースは、大切なイヤホンを落下の衝撃や、カバンの中での傷つきや断線から守ります。紛失や盗難の防止にもなるため、ぜひあわせてご検討くださいね。
関連記事:【有線・ワイヤレス別】イヤホンケースおすすめ25選 |おしゃれで便利な人気アイテムを厳選
JBLイヤホンのよくある質問
JBLのイヤホンはどこで買うのがおすすめですか?
ビックカメラやヤマダ電気、ヨドバシカメラ、Sofmapなど大手家電量販店や、Amazonや楽天のような通販サイトでも、JBLイヤホンを取り扱っています。
JBLからの直接購入でない場合は、メーカー保証書がついているかどうかチェックを忘れずに。ネット購入時には、欲しいイヤホンと同じモデルかどうかよく確認しましょう。
ワイヤレスイヤホンのBluetooth接続ができません
接続したい端末のBluetoothがオンになっているか
Bluetoothがオフになっていると、イヤホンと接続できません。設定画面からBluetoothを選び、オンに切り替えてください。
ペアリングができているか
端末のBluetooth設定を開き、「ペアリングされたデバイス」にイヤホンの名前が表示されていれば、接続されています。にも関わらずイヤホンが使えない場合は、同画面からペアリングを一旦解除し、「使用可能なデバイス」に表示されたイヤホン名を選択し、ペアリングし直しましょう。
端末にイヤホンが検出されているか
端末のBluetooth設定の、「ペアリングされたデバイス」にも「使用可能なデバイス」にもイヤホンの名前が表示されていない場合は、端末がイヤホンを認識していません。この場合は、Bluetoothを一旦オフにしてから再度オンにして、検出されるか試します。または、イヤホンの電源を入れ直してみましょう。
PINコードの入力を間違えていないか
スマホなどにBluetooth機器をペアリングするとき、PINコードの入力を求められる場合があります。コードを間違えて入力しないよう、よく確認して入力し直してみてください。
端末のOSが最新にアップデートされているか
OSがアップデートされていないせいで、うまく繋がらない場合があります。Androidなら「設定」から「端末情報」に入り、「システム更新」でアップデートがないか確認。Apple製品は「設定」の「一般」を選択、「ソフトウェア・アップデート」をチェックします。
アップデートがあったら、更新してからBluetoothペアリングを試しましょう。
片方だけ音が聞こえなくなったのですが、どうすればいいですか?
完全ワイヤレスの場合は、左右両方ペアリングができているか確認してください。片方だけペアリングが解除されていたら、接続し直します。ペアリングの問題意外には、片方だけ電池切れの可能性も。充電してから、聴こえるか試しましょう。
また、充電ケース内に溜まったほこりのせいで、充電できないことがあります。ティッシュや綿棒で掃除してみてください。
おすすめJBLイヤホンまとめ
いかがでしたか?JBLイヤホンはサウンドに迫力があり、高機能なモデルが多数ラインナップされています。購入時は、イヤホンをどのように使うか整理してから、下記をチェックしてください。
- 接続方法:低遅延・高音質の有線 vs Bluetoothで簡単に接続できるワイヤレス
- 利用シーン:スポーツ向け、ゲーミング用など、JBLイヤホンにはシリーズがある
- ノイズキャンセリング:周りの雑音を遮断して音に集中できる機能
- 防水・防汗性能:スポーツにおすすめ。「IPX」の数値をチェック
- 内蔵マイク:ついていれば、音声通話が可能
- その他機能:急速充電、ワイヤレス充電、アプリ対応など
- 安いモデルでも日常的な使用は快適。高いモデルは、ノイズキャンセリングや音調整など一歩上の機能を搭載
- 専用アプリ:一部モデルが対応。音の調整やイヤーチップの選択ができる
どのモデルも、JBLの定評あるサウンドが楽しめるのは共通。機能や接続方法、デザインが好みと合うモデルを見つけて、快適に音楽を楽しんでくださいね。
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JBL以外の人気メーカーも要チェックです!
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