人気オーディオブランドJBLが2021年10月1日に発売した完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO+ TWS(ジェイビーエル・ツアープロプラス・ティーダブリューエス)」。その機能に「非の打ち所がない」と、音楽やオーディオの専門家が絶賛、YouTuberやブロガーも高く評価しています。
「JBL TOUR PRO+ TWS」は本体価格が2万円を超える高級モデルです。完全ワイヤレスイヤホンは、2〜3万円の価格帯が激戦区。Apple「AirPods Pro」やSONY「WF-1000XM4」など、爆発的にヒットした名機が揃っていますよね。
そんなハイエンドイヤホンの中から「敢えてTOUR PRO+ TWSを選ぶ価値はあるの?」「口コミは本当なの?」と気になる人も多いはず。そこで今回Picky’s編集部では、「JBL TOUR PRO+ TWS」を徹底解説!音楽オタクのスタッフが様々な場所に持参して使い、厳しい目線でチェックしました。
編集部
目次
JBL TOUR PRO+ TWS レビュー結果
「JBL」は、アメリカ・カリフォルニア発祥のオーディオブランド。2021年に創立75周年を迎えました。そんな老舗ブランドJBLの最新作「JBL TOUR PRO+ TWS」の製品メッセージは「どの一瞬もはずさない」です。
その言葉の通り、あらゆる生活シーンで使えます。リスニングだけでなく、オンライン会議、ランニング、就寝中に役立つ機能も搭載されていますよ。
早速、編集部の総評とスタッフの感想からご紹介します。
JBL TOUR PRO+ TWS:総評
JBL TOUR PRO+ TWSのデザイン・装着感・音質・操作性など7項目を、4段階(◎◯△×)で評価しました。
デザイン性(サイズ・重量含む) | ◎ |
装着感 | ◯ |
音質(高・中・低音域のバランス) | ◎ |
操作のしやすさ | ◎ |
ノイズキャンセリング | ◎ |
マイク音声 | ◎ |
アプリ(JBL Headphones) | ◎ |
スタッフの感想:コスパ最強、幅広い音楽を聴く「音質重視派」はベストバイ
スタッフの感想:GOODポイント
- どんなファッションにも合う:イヤホンが耳に馴染むサイズ感で、目立ちすぎない。カジュアルな服はもちろんスーツやフェミニンなファッションにも合う。
- 長時間疲れずにリスニングできる:イヤーピースをギュッと耳につめて使用しても不快感がない。
- ノイキャンが自然:ノイキャンをONにしてもキーンとした圧迫感が少ない。
- イコライザー機能オフのフラットな音質も最高:もともとのチューニングが素晴らしい。
- 全ジャンルの音楽を楽しめる:イコライザーで全音域を細かく調整できるので、自分好みのサウンドが作れる。
- 映画の視聴にもバッチリ:SF・アクション映画の効果音や重厚なBGMも高音質で、セリフなど人の声もクリア。アプリのオーディオ&ビデオモードでビデオモードを選ぶと、動画視聴時の遅延低減も図れて便利。
- コスパ最強:イヤホン本体やアプリで出来ることが多く、これで2万円台ならコスパはいい。
スタッフの感想:BADポイント
- アクティブなシーンで活用できるかは耳の形次第:アプリでイヤホンのフィット感を確認した上で使用したが、頭を側面に傾けたときに何度かイヤホンが耳から外れた。ランニングなど体が大きく揺れたり、頭を傾けるポージングが多いヨガなどのスポーツで活用できるかは、その人の耳の形による。
- マルチポイントが非搭載:PCとスマホ、2台以上のデバイスを同時にBluetooth接続したまま使いたかった。
編集部
JBL TOUR PRO+ TWSのスペック
JBL TOUR PRO+ TWS スペック
タイプ | ハイブリッドノイズキャンセリング機能(ANC)搭載 完全ワイヤレスイヤホン |
カラー | ブラック |
Bluetooth/対応コーデック | バージョン 5.0/SBC、AAC |
防滴機能 | IPX5(イヤホン本体のみ。ケースは非対応) |
使用ユニット | 6.8mm 径ドライバー |
周波数特性 | 10Hz – 20kHz |
重量 | イヤホン本体:左右各約 7.5g 、充電ケース:約 56.8g |
連続使用時間 | <ANC オフ> イヤホン本体: 最大再生時間: 約 8 時間 ケースによる充電時間: 最大約 24 時間 <ANC オン> イヤホン本体: 最大再生時間: 約 6 時間 ケースによる充電時間: 最大約 18 時間 |
急速充電 | 10 分の充電で約 1 時間再生可能 |
付属品 | 充電用 USB Type-C ケーブル、 イヤーチップ (S、M、L、高さのあるタイプ M、L*Mを装着済) 、エンハンサー(S、M。*Mを 装着済) |
その他機能 | ワイヤレス充電可、アプリ連携、通話機能(6つのマイクを搭載)、片耳で聴きながらもう片方のイヤホンを充電可能 |
特に注目したい4つのスペック
JBL TOUR PRO+ TWSは機能が充実していますが、以下4つのスペックは特にチェックしたいポイントです。
- 高性能なハイブリッドノイズキャンセリング機能
- クリアな音声通話
- 急速充電機能(10分充電で1時間使用できる)
- アプリ「JBL Headphones」との連携機能
上記4つのポイント、おすすめな機能を次の章で徹底解説します。
関連記事:【コスパ最高】JBL LIVE FREE 2を実機レビュー!待望のマルチポイント・ノイキャンを徹底検証
【実機で検証】JBL TOUR PRO+ TWS
JBL TOUR PRO+ TWSを開封!
JBL TOUR PRO+ TWSのセット内容は以下です。
- イヤホン本体
- イヤホンケース
- イヤーチップ
- エンハンサー
- USB Type-Cケーブル
イヤーチップとエンハンサー(滑り止め)が充実
イヤーチップ(イヤーピース)はS・M・L、高さのあるタイプのM・L、計5つのサイズが付属されています。
イヤホン本体に巻くことで落下を抑制するゴム「エンハンサー」は、S・Mの2サイズです。エンハンサーは滑り止めになり、フィット感を高めます。
左右のイヤホン本体を合わせた重量は15g。完全ワイヤレスイヤホンの重量は左右合わせて12g前後が多いので、JBL TOUR PRO+ TWSは少し重めです。ケースとイヤホンを合わせた重量は73gと、持ち運びには気にならないサイズ感ですね。
高性能なノイズキャンセリング:強風や話し声を自然にカット
ANCの圧迫感が少なく、快適な着け心地
JBL TOUR PRO+ TWSには、環境音をカットするノイズキャンセリング機能「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」が搭載されています。でも、ANC特有の圧迫感が少なく着け心地も快適です。
ANC搭載のイヤホンのなかには、ノイズキャンセリングをONにすると、まるで水に潜ったかのような耳への圧を感じる機種があります。JBL TOUR PRO+ TWSは圧迫感が少なく、使いやすいですよ。
- パッシブノイズキャンセリング:耳栓のように耳穴を塞ぐことで遮音する
- アクティブノイズキャンセリング(ANC):イヤホンに搭載されたマイクが雑音と逆位相の音を鳴らしてノイズを打ち消す
雑音カットが自然、長時間疲れずに聴ける
JBL TOUR PRO+ TWSのノイズキャンセリング機能(ANC)は、イヤホン外側と鼓膜側にそれぞれマイクを設置した「ハイブリッドノイズキャンセリング」です。余計なノイズが多い周波数帯を中心に、雑音を軽減する効果があります。
ANC特有のキーンとした感じがない、自然な雑音カットです。そのため完全な静寂にはなりませんが、ANCをオンにした状態で音楽を長時間再生しても疲れません。リスニングに集中できますよ。
車や強風の雑音を見事にカット!
今回スタッフは、強風が吹き荒れる日に都内の車通りが多い道でANCをオンにしてみました(*立ち止まった状況で試しています)。風がイヤホンに当る風切り音、車の音を見事に打ち消してくれましたよ。特に風切り音をカットする性能の高さに驚きました。
ガヤガヤした環境でも作業に集中!耳栓になる
都内の人が多いカフェで、音楽をオフ・ANCオンの状態にしてみると、耳栓として使えました。スタッフの話し声は聞こえますが、会話の内容はわからないレベルになります。食器を片付けるカチャカチャという高音、自分がPCをタイピングする音、コーヒーメーカーの音などはぼんやりと聞こえますが、自然な静寂に包まれますよ。
編集部
6つのマイク搭載、大切なビジネスシーンの通話も安心
JBL TOUR PRO+ TWSは、ガヤガヤした環境でもクリアな音声通話が可能です。
左右のイヤホンには、それぞれ 3 つのマイクが搭載されており、必要な音声を拾いながら周囲の音を遮断してくれますよ。また、相手の音声もしっかり聞こえるのも特徴です。
カフェで小声で通話しても、音声がクリアだった
スタッフは何度か通話の機会があり、その度に相手に音声の確認をしましたが、軒並み好評でした。カフェで着信に対応した際は小声で話しましたが、「周囲の雑音は気にならないし、声もクリア」と言われましたよ。多少ガヤガヤした環境で小声で話しても、相手に話が伝わります。
編集部
最大32時間再生!10分充電で1時間使える
JBL TOUR PRO+ TWSは、最大32時間再生できます。イヤホン本体の連続再生時間はANCオフで8時間ですが、ケースで充電すればさらに24時間使えますよ。
また、約10分の充電時間で約1時間再生できる急速充電に対応しているので、急なバッテリー切れも安心です。
編集部
直感的なタップで操作が簡単
JBL TOUR PRO+ TWSは、イヤホンをタップで曲送り/戻し、再生ストップ/再開、ノイズキャンセリングON/OFF、外音取り込みモードを設定可能です。
タップに合わせてアナウンスが流れるので、一度も説明書を読まずにスムーズに操作できました。
EQ設定・フィット確認など、専用アプリの汎用性が高い
JBL TOUR PRO+ TWSは、アプリ「JBL Headphones」で、自由にカスタマイズできます。アプリはApp Sore(iPhone)、Google Play(Android)でダウンロード可能です。
特定音域のこだわり派は嬉しい!細かいEQ設定
JBL TOUR PRO+ TWSはアプリでEQ(イコライザー)設定ができ、自分好みのサウンドが作れます。
アプリには既に「Jazz(ジャズ)」「Vocal(ボーカル)」「Bass(バス)」の、3つのEQ設定が入っています。「+」マークを選択すると、新規イコライザー設定を作成できますよ。
スタッフはTECHNOやHOUSEのDJライブストリーミングなど重低音が好きなので、試しに写真のような設定を作ってみました。低音域を思い切り上げても音割れすることなく綺麗でしたよ。ドンシャリ派の人も楽しめます。
フィット感のチェック機能が役立つ
アプリ JBL Headphonesでは、左右のイヤホンがしっかりフィットしているか、付け方が合っているかを確認できます。使用スタッフは製品に元から付いていたイヤーピースのサイズが合わず、上の写真のようにフィットしていない旨が表示されました。
イヤーピースを付け替えたところ、しっかりフィットしました。
サイレントナウ(Bluetooth非接続ノイキャン)は作業用耳栓に◎
Bluetoothに接続せずにノイキャンができる「サイレントナウ」機能は、仕事や勉強に集中したい時に最適です。Bluetooth接続しないので、バッテリーを温存しながら耳栓にできますよ。
「サイレントナウ」は、睡眠中に耳栓のようにイヤホンを使う「寝ホン」にできる機能です。アプリJBL Headphonesの「マイアラーム」から、音楽再生ストップとサイレントナウの時間をそれぞれ設定します。
サイレントナウ機能の難点は、音楽再生がストップしてサイレントナウ機能に切り替わる瞬間に「サイレントナウ」という音声がイヤホンから流れることです。人によってはこのアナウンスに驚いて目が覚めるかもしれません。
「サイレントナウ」終了時には「ピッピ、ピッピ」という中音域で耳障りが良い通知音がイヤホンから聞こえます。スタッフはこの機能を使用し、「1時間集中して作業し、10分間休憩したい」など、仕事や勉強時の耳栓に最適と感じました。
関連記事:ASMRで快眠をお届け!おすすめの寝ホン14選を紹介|専用機から一般イヤホンまで
また「サイレントナウ」は、両耳にイヤホンを装着した状態で本体長押しでもオンにできます。さっと切り替えられて便利です。美術館や博物館で静かにゆっくり鑑賞したい人にもおすすめですよ。人気の企画展などは来場者が多く、意外とガヤガヤしていることも。耳栓がわりにサイレントナウを使用すれば、作品に集中できます。
編集部
IPX5の防水仕様:夏の猛暑日も安心
JBL TOUR PRO+ TWSの防水規格はIPX5です。外出先での突然の雨に降られたり、猛暑日の通勤で付けているときの汗なども心配入りません。ただし、充電ケースは防水対応ではないので、注意しましょう。
つけたまま会話も!外音取り込みが優秀
JBL TOUR PRO+ TWSは、外音取り込み機能が優れており、付けたまま会話もできます。周囲の環境音を聞く「アンビエントアウェア」、装着したまま会話ができる「トークスルー」、2種類の外音取り込みモードの使い分けが役立ちますよ。
駅のアナウンスが聞きたい、急に店員さんに話しかけられた、そんな時もイヤホンをタップしてモードを切り替えるだけでOKです。
編集部
JBL TOUR PRO+ TWSのメリット・デメリット
ここではJBL TOUR PRO+ TWSのメリット・デメリットを見ていきます。
JBL TOUR PRO+ TWSのメリット
- ANCの雑音カットが自然で、着け心地バツグン
- 通話機能が優秀!外出先で急な着信が多いビジネスマンも安心
- 10分の充電で1時間使える。長時間音楽を聞きたい人に嬉しい
- 専用アプリJBL Headphonesが使いやすく、カスタマイズ性が高い
- EQ設定であらゆる音楽ジャンルを自分好みのサウンドにできる
JBL TOUR PRO+ TWSのデメリット
- マルチポイントが非搭載なので、1台のデバイスにしか Bluetooth接続できない
- ノイキャンの雑音カットが自然で、完全な静寂にはならない。雑音カット重視派は物足りなく感じる可能性がある
その他 おすすめ人気 完全ワイヤレスイヤホン
「うどん型」が欲しいならApple「AirPods Pro 」
Apple製品でガジェットを揃えたい、フラットな音質が好み、イヤホン本体が耳の外に出る「うどん型」が欲しい人は、AppleのAirPods Pro を選びましょう。マイク機能が優秀なので、リモートワークの会議もバッチリです。
再生可能時間(イヤホンのみ) | 4.5時間 |
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再生可能時間(ケース併用) | 24時間 |
対応コーデック | SBC/AAC |
ノイズキャンセリング | ◯ |
外音取り込み | ◯ |
防水性能 | IPX4 |
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ハイレゾ×ノイキャンなら、SONY「WF-1000XM4」
2021年に大ヒットしたSONY「WF-1000XM4」。LADCコーデック対応なので、ハイレゾ対応プレーヤーやウォークマンで音源を楽しんでいる人に最適ですよ。ノイズキャンセリングと外音取り込み機能も高評価です。また、小ぶりなサイズ感で、カラバリもブラックとプラチナシルバー(白系)の2種類なので、フェミニンなファッションにも合います。
再生可能時間(イヤホンのみ) | NCオンで最大8時間/NCオフで最大12時間 |
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再生可能時間(ケース併用) | NCオン24時間/NCオフで36時間 |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC |
ノイズキャンセリング | ◯ |
外音取り込み | ◯ |
防水性能 | IPX4(防滴) |
ドライバーユニット | 6mm |
関連記事:【Sony WF-1000XM4を実写レビュー】1000XM3やAir Pods Proと比較して良かった点・悪かった点
2万円以下でJBLが欲しいなら「JBL Club Pro+ TWS」
TOUR Pro+ TWSよりも価格を抑え、1万円台でJBLの完全ワイヤレスイヤホンが欲しいなら、「JBL Club Pro+ TWS(クラブプロプラス・ティーダブリューエス)」がおすすめです。JBL Club Pro+ TWSはJBL TOUR Pro+ TWSと比較すると、防水機能、再生時間、アプリで使える機能がやや劣ります。 Club Pro+ TWSは防水規格がIPX4、TOUR Pro+ TWSはIPX5と規格が高く、TOUR Pro+ TWSはケース併用の再生時間32時間とClub proよりも8時間長いです。
スペックに納得できる人は、JBL Club Pro+ TWSを選択肢に入れましょう。
再生可能時間(イヤホンのみ) | ANCオフ時:8時間、ANCオン時:6時間 |
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再生可能時間(ケース併用) | 最大24時間 |
対応コーデック | SBC,AAC |
ノイズキャンセリング | ◯ |
外音取り込み | ◯ |
防水性能 | IPX4 |
関連記事:音楽好きが選ぶ!JBLのおすすめイヤホン15選|ワイヤレス・有線別に特徴や機能を徹底解説
編集部
1万円以下でANC搭載!ANKER「Soundcore LIFE P3」
1万円以下でANC搭載のイヤホンが欲しいなら、ANKER「Soundcore LIFE P3」がベストです。アプリでノイズキャンセリングの感度を調整できる「ウルトラノイズキャンセリング」が搭載されています。専用アプリも充実しているので、イコライザー調整が好きな人にもおすすめですよ。カラバリもホワイト、ライトブルー、ネイビー、コーラルレッド、ブラックとおしゃれです。
再生可能時間(イヤホンのみ) | 【通常モード】 最大7時間 【ノイズキャンセリングモード】最大6時間 【外音取り込みモード】最大6時間 |
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再生可能時間(ケース併用) | 【通常モード】 最大35時間 【ノイズキャンセリングモード】最大30時間 【外音取り込みモード】最大30時間 |
対応コーデック | AAC、SBC |
ノイズキャンセリング | ◯ |
外音取り込み | ◯ |
防水性能 | IPX5 |
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JBL TOUR PRO+ TWS よくある質問
JBL TOUR Pro+ TWSは、どこで買えますか?
イヤホン本体を充電ケースに収納し、蓋を閉じるときに「キー」っというハウリング音が鳴るのはなぜですか?
イヤホンケース(充電器)や片耳のイヤホンをなくしました。
まとめ
いかがでしたか?JBL TOUR PRO+ TWSは、2万円台の高級・完全ワイヤレスイヤホンですが、24時間付けっぱなしで暮らせるほど使いやすく、アプリでカスタマイズも楽しめるコスパ最強のモデルです。音楽の音質にこだわる人は、選んで損はありません。
1度接続したデバイスはケースを開けばOKで、接続方法も楽ちんです。音質だけでなくユーザビリティも高いので、幅広い人におすすめですよ。
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Photo By 内田大貴