高品質かつ手頃な価格で、コスパ最高なイヤホンを多数販売している「Anker(アンカー)」。完全ワイヤレスや、耳を塞がないオープンイヤー型など、さまざまな商品が登場しています。
しかし、いざAnkerのイヤホンを買うとなると「商品ラインナップが多くて違いが分からない」「特徴を比較しながら自分に合ったイヤホンを買いたい」など選ぶのに悩む人は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、Ankerのイヤホンの種類や選び方を徹底解説しました!主なシリーズの特徴比較・Ankerイヤホンの評判・人気ランキングなども紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
目的別に比較!Ankerワイヤレスイヤホンおすすめベスト3
「コスパの高さ」「音質の良さ」「ノイズキャンセリングの強さ」の3つの目的別に選ぶ、最もおすすめなAnkerのワイヤレスイヤホンを紹介します。
【コスパ最強】おすすめAnkerイヤホン「Soundcore P40i」
Ankerのコスパ最強モデル「Soundcore P40i」。7,990円という安さで、ウルトラノイズキャンセリング・最大60時間のロングバッテリー・2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能などを搭載。音質やマイク性能はハイエンドモデルに劣るものの、全体的に価格以上に満足度の高い人気モデルです。
関連記事:Anker史上最強コスパのイヤホンSoundcore P40iを徹底レビュー!Liberty 4 NCとの比較も
【音質重視】おすすめAnkerイヤホン「Soundcore Liberty 4」
音質重視でAnkerのワイヤレスイヤホンを選ぶなら「Soundcore Liberty 4」がおすすめ。A.C.A.A 3.0 (高音質ドライバー)搭載、3Dオーディオや高音質コーデックLDAC対応により、臨場感のある高音質を楽しめます。
価格は14,990円とAnkerイヤホンの中では高価格帯ですが、他メーカーと比べれば格安。マルチポイント・イヤホン本体の感圧センサーコントロール・ヘルスモニタリングなど、高機能な点も魅力です。
【ノイキャン最強】おすすめAnkerイヤホン「Soundcore Liberty 4 NC」
Anker史上最強のノイズキャンセリングを搭載した「Soundcore Liberty 4 NC」。音質はSoundcore Liberty 4には劣りますが、マルチポイント・外音取り込み・ワイヤレス充電対応など機能性は十分。
価格は12,990円とLiberty 4より2,000円ほど安い上、バッテリー持ちやノイキャンの強さ、ゲームモード搭載という点はLiberty 4よりも優れています。音質の良さ以上にノイズキャンセリングの強さを重視する人にはこちらがおすすめです。
関連記事:【ノイキャンが最強】Soundcore Liberty 4 NCを実機レビュー!前モデルとの違いも解説
Ankerイヤホンの魅力とは?
Ankerイヤホンが人気の理由は、何といってもコスパの良さです。防水・完全ワイヤレス・クリアな音声通話・長時間バッテリーといったイヤホンに嬉しい機能が備わっているにも関わらず、価格は1万円以下のものがほとんど。高音質モデルや、超低遅延のゲーミングモデルなどのハイエンド機種でも2万円以下で購入可能です。
また、Ankerイヤホンはラインナップが豊富なのも魅力。通勤通学時に使いたい・ランニングなどのフィットネス時に使いたい・ハンズフリー通話用に使いたい・ゲームや映画鑑賞に使いたいなど、どんな方でもピッタリな商品が見つかりますよ。
編集部
【特徴・価格を比較】Ankerイヤホンのシリーズを紹介
まずは、Ankerが取り扱っている主なイヤホンシリーズをご紹介します。シリーズごとのおすすめ利用シーンや価格なども解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
音質重視の方にピッタリな「Libertyシリーズ」
「Liberty(リバティ)シリーズ」は、Ankerの中でも高音質を追求したハイエンドシリーズ。特別なダイナミックドライバーを搭載した機種や、完全ワイヤレスながらハイレゾ再生に対応した機種もあります。特に低音域に力を入れており、低音サウンドが好きな方にはピッタリです。
加えて、優秀なノイズキャンセリング性能もLibertyシリーズの魅力。最新技術を取り入れたウルトラノイズキャンセリングで、シーンに合わせた最適なノイキャンを自動で提供してくれます。価格相場は1万3,000~1万5,000円ほどです。
関連記事:【徹底レビュー】Anker Soundcore Liberty Air 2 ノイズキャンセリング性能や音質をレビュー
ロングバッテリーと付け心地が魅力の「Spaceシリーズ」
Ankerの「Spaceシリーズ」は、長時間バッテリーと装着感に力を入れて作られたイヤホンです。多くのモデルが最大40時間以上の再生が可能で、長時間の利用を前提に設計されています。通勤・出張・仕事中など、一日を通してイヤホンを利用したい方におすすめ。
短時間の充電で数時間の再生を可能にする高速充電にも対応した機種が揃っており、急な外出にも対応可能です。
また、長時間の使用でも疲れにくいよう、人間工学に基づいたデザインを採用しているのも特徴。音質も低音から高音までバランスがよく、長時間聴いても耳が疲れにくいです。価格帯は1万円前後で、コスパの良さでも高く評価されていますよ。
カラバリ豊富でファッション性◎日常使いしやすい「Lifeシリーズ」
普段のファッションに馴染むイヤホンが欲しい方は「Lifeシリーズ」がおすすめ。Lifeシリーズからは、ピンク・水色・黄緑といったパステルカラーのモデルも登場しています。
クリアな音声通話・アプリ連携・ゲーミングモードなど便利な機能を搭載していながら、4,000円台から購入できる機種が多いです。中には、「Soundcore Life P3」のように、ノイキャン搭載で1万円以下の機種もあるので、コスパ重視の方は必見ですよ。
関連記事:【コスパ最強?】ANKERのSoundcore Life P3 本音レビュー!音質・機能・カラバリ徹底紹介
関連記事:【女性向け】かわいいワイヤレスイヤホンおすすめ18選|安くてコスパのいいモデルを厳選
ランニングやフィットネス時でも外れにくい「Sportシリーズ」
スポーツやアウトドアシーンで利用するなら、「Sportシリーズ」がピッタリです。耳の外側に引っ掛けるイヤーアームが搭載されたSportシリーズは、激しい動きをしても外れづらいのが魅力。それぞれの耳の形に合わせて、フックを調整できるモデルも展開されています。
また、防水・防塵性能が優れているのも、スポーツ・アウトドアで使いやすい理由の一つ。独自のSweatGuardテクノロジーを採用し、塩分を含む汗による腐食にも強いです。価格帯は1万円ほどで、これまで2機種が発売されています。
関連記事:【ジムやランニングに】外れないスポーツイヤホンおすすめ22選!ワイヤレスや骨伝導タイプも
睡眠用に適した「Sleepシリーズ」
睡眠時に使う寝ホンをお探しの方は、「Sleepシリーズ」を選んでみてください。Sleepシリーズは寝ながら使うことを想定して作られた、眠りサポート特化の完全ワイヤレスイヤホンシリーズです。通常のイヤホンと比べて装着感が柔らかく、横向き寝や寝返り時に痛くないよう薄型に設計されています。
さらに、耳栓代わりにも使えるよう遮音性を高め、アプリ連携では睡眠状態のモニタリングも可能です。価格は1万3,000円から1万7,000円ほど。イヤホン内アラーム・停止設定・睡眠モードなど、他社の寝ホンに比べて充実した機能で睡眠をサポートしてくれますよ。
関連記事:ASMR専用も!寝ホンおすすめ20選!痛くないワイヤレス&有線の人気モデルが登場
低遅延のゲーミングイヤホン「VRシリーズ」
Ankerでは、ゲーマー向けに設計された「VRシリーズ」も展開中。完全ワイヤレスイヤホンながら、専用のドングルをゲーム機にセットすることで、わずか30ms(ミリ秒)の超低遅延接続を可能にする機種が発売されています。
VRゲームなどを楽しめる「Meta Quest 2」のプレイに最適な、世界初のMeta認定取得機種も登場。PS5・Nintendo Switchなど他のゲーム機にも利用できるので、ワイヤレスのゲーミングイヤホンをお探しの方は要チェックです。価格は、1万5,000円ほどとなっています。
関連記事:プロゲーマー絶賛!ゲーミングイヤホンおすすめ26選!マイク付きやワイヤレスも登場
Ankerイヤホンの選び方
Ankerが展開するシリーズを理解した上で、具体的な選び方をチェックしましょう。今回は、5つの項目に分けて解説します。どんなシーンで利用するかや、何を優先して選びたいかをイメージしながら選んでみてください。
雑音を気にせず音楽に没入できる「ノイズキャンセリング」の種類をチェック
雑音を気にせず音楽に没入したいなら、ノイズキャンセリング機能はマストです。ノイズキャンセリング機能とは、周囲の雑音をシャットアウトしてくれ、クリアな音楽再生を叶えられるのが特徴。Ankerイヤホンのノイズキャンセリングは「アクティブノイズキャンセリング」と「ウルトラノイズキャンセリング」の2種類があります。
アクティブノイズキャンセリング
アクティブノイズキャンセリングは、周囲の雑音を低減してくれる普通のノイキャンというイメージでOK。アプリを経由すれば好みや周りの環境に合わせてノイズ除去レベルの調節が可能です。アクティブノイズキャンセリング搭載のモデルは6,000~1万円ほどが相場となっています。
- Soundcore Sport X20
- Soundcore P30i
- Soundcore Sport X10 など
ウルトラノイズキャンセリング
ウルトラノイズキャンセリングとは、Anker独自技術により作られたもの。シーンや周りの環境に合わせて自動でノイキャン強度を調節してくれるのが特徴です。2024年9月現在では、ウルトラノイズキャンセリング3.0が最高峰。3.0では、ノイキャンの自動調節に加え、1人1人の耳の形に合ったノイキャンスタイルを提供してくれますよ。ウルトラノイズキャンセリングを搭載したモデルの価格相場は8,000~1万5,000円ほどです。
- Soundcore Liberty 4 NC
- Soundcore Liberty 4
- Soundcore Space A40 など
関連記事:【騒音対策に】ノイズキャンセリングイヤホン23選!聴覚過敏にもおすすめ
イヤホンは「カナル型」「オープンイヤー型」の2種類
Ankerイヤホンの形状は、カナル型とオープンイヤー型の2種類がラインナップされています。それぞれの特徴とおすすめな人を下記にまとめました。
音質・遮音性を重視したいなら「カナル型」
カナル型のイヤホンは、イヤーチップを耳にねじ込むように装着するのが特徴。音楽や音声を耳へダイレクトに届けてくれ、クリアな音を体感できます。低音もしっかり感じられるので、サウンド感を重視してイヤホンを選びたい方にぴったりです。
また、耳にねじ込む仕様のため、遮音性にも優れているのがメリット。通勤・通学時に公共機関内でイヤホンを使う場合でも、周囲を気にせず音楽再生ができますよ。
カナル型のイヤホンと聞くと、長時間耳に付けていると痛くなる・圧迫感があるというイメージがあるかもしれませんが、Ankerイヤホンでは、Anker独自の2層構造の柔らかい「CloudComfort イヤーチップ」を採用。自然な装着感で、長時間でも快適な付け心地を叶えます。
関連記事:最強は?プロが選んだカナル型イヤホンおすすめ20選!遮音性・装着感の良いモデルも
音の聞き疲れ・イヤホン特有の蒸れを軽減したいなら「オープンイヤー型」
オープンイヤー型のイヤホンは、耳の穴のくぼみ部分に添えるように装着します。耳を完全に塞がないので、イヤホン装着時の蒸れ・ダイレクトに耳に伝わることによる聞き疲れを軽減できるのがメリットです。
イヤホンをしている状態でも、周囲の音はある程度聞こえるため、ジョギング中に車や自転車が来たことを察知したり、駅のホームのアナウンスを聞き逃さなかったりするのも利点。
オープンイヤー型のイヤホンは、音漏れが気になるポイントではありますが、Ankerのオープンイヤー型イヤホンは、音の鳴り方が方向によって変化するように作られています。耳を完全に塞がないながら、音漏れを抑えてくれますよ。カフェや公共の場でも使いやすいオープンイヤーイヤホンが欲しい方にうってつけです。
連続再生時間・充電時間・充電方法もチェック
頻繁にイヤホンを使うなら、連続再生時間・充電時間・充電方法も重要なポイントです。Ankerでは、イヤホン本体と充電ケースを合わせて、最大50時間以上の連続再生が可能なロングバッテリー機種も取り扱っています。
バッテリー性能の優れたイヤホンを選べば、頻繁な充電の手間を省けて長時間利用もしやすくなります。毎日の通勤・通学で使いたい方や、出張・旅行など長距離移動が多い方にもおすすめ。
さらに、10分程度の短時間の充電で数時間の再生を可能にする、高速充電に対応していると便利です。高速充電を活用すれば、充電を忘れてしまった朝でも、出発前の短い充電でイヤホンを利用可能。充電器の上に置くだけで充電できる「ワイヤレス充電」が可能な機種なら、より簡単に充電できますよ。
- Soundcore P40i
- Soundcore Life P3
- Soundcore Liberty 4 NC など
利用シーンに適した便利機能の有無で選ぶ
利用シーンに合わせて、プラスαの便利機能の有無もチェックしましょう。それぞれの機能を搭載した機種もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「外音取り込み機能」があれば音楽を聴きながらでも周囲の音を聞き取れる
音楽を聴きながらでも周囲の音や会話を聞き取れる、外音取り込み機能は、カナル型イヤホンを選ぶ方にチェックして欲しい機能です。外音取り込みとは、イヤホンに内蔵されたマイクから周囲の音を拾ってくれる機能で、わざわざイヤホンを外さなくても周囲の音と音楽を同時に楽しめます。
屋外での危険察知や買い物の際の会話、電車のアナウンスなどを聞き逃しづらく、人混みでも使いやすいです。外音取り込みの中でも、ランニング時などに便利な「全ての外音モード」、会話やアナウンスの聞き取りに便利な「音声フォーカスモード」を切り替えられる機種もありますよ。
- Soundcore Space A40
- Soundcore Sport X20
- Soundcore Life P3 など
片耳で音楽を聞くことが多いなら「モノラルモード機能」
片耳だけに装着して音楽や動画を楽しむことが多い方は、モノラルモードが利用できるイヤホンを選ぶのがおすすめ。ほとんどのAnkerイヤホンは、左右で別々の音を出すステレオ再生を採用しています。しかし、ステレオ再生対応のイヤホンで、片耳のみに使うと、聞こえない&流れない音が出てくるので本来の音楽を楽しめません。
その点、左右で同じ音を再生するモノラルモードなら、片耳だけの利用でも音楽や動画を十分に楽しめます。Ankerのモノラル対応機種では、片方を装着して片方をケースに入れることで、自動的にモノラルモードに切り替え可能。面倒な設定が必要なく、スムーズに機能を使えますよ。
- Soundcore Liberty 4
- Anker Soundcore Liberty Neo 2 など
イヤホンの紛失が心配な方は「探す機能」のあるモデルを選ぶ
イヤホンの着脱頻度が多い・過去にイヤホンを無くしたことがあるなど、イヤホンの紛失が心配な方には「イヤホンを探す」機能搭載のモデルがおすすめです。AnkerのSoundcore Sleep A20などに搭載されているイヤホンを探す機能では、専用アプリを使ってイヤホンから大きな音を鳴らし、小型で紛失しやすいイヤホンを見つけやすくしてくれます。
ただし、Bluetoothの接続可能範囲内でないと使えない制限はあります。GPSによる探索は非搭載なので「出先でイヤホンを無くして、自宅に帰ってから気付いた」といったシーンでは使えないことを留意しておきましょう。
- Soundcore Life P3
- Soundcore Sleep A20
- Soundcore A25i など
ランニングや通勤での利用には「防水・防滴機能」
スポーツ中やアウトドアシーンでイヤホンを利用するなら、防水・防滴機能があると安心です。Ankerの「Sport X10」や「Liberty Neo 2」では、一時的な水没にも耐えうるIPX7相当の防水規格に対応しています。
独自のSweatGuardテクノロジーによって、腐食性の高い汗の浸食からも防御可能。突然の雨はもちろん、運動中にたくさん汗をかいても故障しづらいですよ。
防水性能を表す等級は0〜8段階に分けられており、小雨程度で使うならIPX5前後・雨の中でのランニングなどなるべく高い防水性を求めるならIPX7の性能を選ぶのがおすすめです。
- Soundcore Sport X10
- Soundcore Liberty Neo 2
- Soundcore Life P3 など
編集部
関連記事:お風呂で使える!コスパ最強防水ワイヤレスイヤホンおすすめ22選【IPX7以上】
高音質で音楽を楽しみたいならハイレゾ・LDAC対応機種がおすすめ
最上級の音質で音楽を楽しみたいなら、ハイレゾ音源に対応したイヤホンを選ぶのがポイント。ハイレゾ音源とは、CDを超えるデータ量を持つ高解像度の音源のことで、音のディテールやニュアンスまで繊細に感じられるのが特徴です。
「Soundcore Liberty 4」といったハイエンドモデルでは、ハイレゾ対応のLDACコーデックでも音楽を楽しめます。LDACコーデックとは、標準のSBCコーデックの約3倍のデータ量を転送可能な、ワイヤレスでも高音質な音楽再生を可能にするプログラムのこと。
まるで生の演奏を聴いているかのようなダイナミックかつ本格的な音源を楽しめるので、音質重視の方は要チェックです。
- Soundcore Liberty 4
- Soundcore Space A40
- Soundcore Liberty 3 Pro など
【1万円以下】安いAnkerイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | イヤホン形状 | 重量 | 連続再生時間 | ノイズキャンセリング | 外音取り込み | 急速充電 | ハイレゾ対応 | その他 | 発売日 | |
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Anker Soundcore P40i | ¥7,990 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 5g | イヤホンのみ:最大12時間 充電ケース使用時:最大60時間 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:11mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:4色 ・Bluetooth5.3 | 2024年4月9日 | |
Anker Soundcore Life P3 | ¥8,990 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 5.2g | イヤホンのみ:最大10時間 充電ケース使用時:最大50時間 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:11mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:5色 ・Bluetooth5.2 | 2021年8月12日 | |
Anker Soundcore A30i | 楽天市場¥8,990 AmazonYahoo! | カナル型 | 3.7g | イヤホンのみ:最大7時間 充電ケース使用時:最大24時間 | ◯ | × | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:6mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IP54 ・カラー展開:4色 ・Bluetooth5.4 | 2024年5月28日 | |
Anker Soundcore Sport X20 | ¥9,990 楽天市場AmazonYahoo! | イヤーフック型(カナル型) | 6.5g | イヤホンのみ:最大12時間 充電ケース使用時:最大48時間 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:11mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IP68 ・カラー展開:3色 ・Bluetooth5.3 | 2024年7月9日 | |
Anker Soundcore Life P2 Mini | ¥4,490 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 4.4g | イヤホンのみ:最大8時間 充電ケース使用時:最大32時間 | × | × | × | × | ・ドライバーサイズ:10mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:5色 ・Bluetooth5.2 | 2021年9月22日 | |
Anker Soundcore V20i | 楽天市場¥5,990 AmazonYahoo! | オープンイヤー型 | - | イヤホンのみ:最大8時間 充電ケース使用時:最大36時間 | × | × | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:16mm ・対応コーデック:- ・防水性能:IP55 ・カラー展開:2色 ・Bluetooth5.4 | 2024年8月6日 | |
Anker Soundcore P30i | ¥5,092 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 4.3g | イヤホンのみ:最大10時間 充電ケース使用時:最大45時間 | ◯ | ◯ | × | × | ・ドライバーサイズ:10mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IP54 ・カラー展開:5色 ・Bluetooth5.4 | 2024年6月20日 | |
Anker Soundcore Life A3i | ¥5,243 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 4.7g | イヤホンのみ:最大10時間 充電ケース使用時:最大40時間 | ◯ | ◯ | × | × | ・ドライバーサイズ:10mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:2色 ・Bluetooth5.2 | 2022年6月17日 | |
Anker Soundcore Liberty Neo 2 | 確認中 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 6g | イヤホンのみ:最大10時間 充電ケース使用時:最大40時間 | × | × | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:8mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX7 ・カラー展開:1色 ・Bluetooth5.2 | 2021年5月25日 | |
Anker Soundcore A25i | ¥4,242 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 5g | イヤホンのみ:最大9時間 充電ケース使用時:最大28時間 | × | × | × | × | ・ドライバーサイズ:6mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:5色 ・Bluetooth5.3 | 2023年5月30日 | |
Anker Soundcore Life Note E | ¥4,980 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 4.4g | イヤホンのみ:最大8時間 充電ケース使用時:最大32時間 | × | × | × | × | ・ドライバーサイズ:10mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:5色 ・Bluetooth5.2 | 2021年11月29日 | |
Anker Soundcore Sport X10 | ¥7,493 楽天市場AmazonYahoo! | イヤーフック型(カナル型) | 6.7g | イヤホンのみ:最大8時間 充電ケース使用時:最大32時間 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:10mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX7 ・カラー展開:3色 ・Bluetooth5.2 | 2022年6月29日 | |
Anker Soundcore K20i | 楽天市場¥4,990 AmazonYahoo! | インナーイヤー型 | 3.3g | イヤホンのみ:最大6時間 充電ケース使用時:最大36時間 | × | × | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:13mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:- ・カラー展開:3色 ・Bluetooth5.3 | 2024年8月13日 |
【1万円以下】安いAnkerイヤホンおすすめ人気ランキング13選
手の届きやすい価格で、音楽の新たな扉を開く
2024年4月発売の「Soundcore P40i」は、ベストセラーモデルLife P3の次世代モデルで、手の届きやすい価格で高性能だと評価の高いイヤホンです。Ankerの独自技術「ウルトラノイズキャンセリング2.0」を搭載し、利用シーンに適したノイズ除去を自動で切り替え。外音取り込みにも対応しているので、日常のさまざまなシーンで活用できます。
加えて、長時間再生が可能なバッテリー性能もP40iの強みです。充電ケース利用では最大60時間再生と長寿命バッテリーになっており、便利な急速充電にも対応しています。
価格以上の実力を持つイヤホンで、音楽愛好家からライトユーザーまで幅広い層におすすめです。
仕事も遊びも休息も!日常に溶け込む多機能モデル
2021年の発売以降、根強い人気を誇る「Soundcore Life P3」。日常使いに最適な、充実した機能性が魅力の一つです。ノイズキャンセリング・外音取り込みに加え、ノイズリダクション機能搭載マイクを6つも搭載。通話時の雑音除去が得意で、クリアかつ快適な音声通話を可能にしてくれます。
さらに、毎日の利用がラクになるワイヤレス充電・紛失時に便利なイヤホンを探す機能も搭載。Soundcoreアプリからゲーミングモードをオンにすれば、映像と音声のズレを最小限に抑えてよりゲームを快適に楽しめます。
アプリからは睡眠モードも利用可能で、1日を通してさまざまなシーンで活躍するイヤホンですよ。
リップスティック型ケース付属のスマートな小型イヤホン
2024年5月に発売された「Soundcore A30i」は、アクティブノイズキャンセリング対応機種ながら、片耳約3.7gの軽量化を実現したイヤホンです。ケースの形状も特徴的で、無駄のない細身のリップスティック型になっています。小さなポーチやポケットにもスッキリ収まってくれて、気軽に持ち運べるだけでなく見た目もかわいいです。
耳からの飛び出しが少ないコンパクト機種ですが、音質も妥協していません。Anker独自の「BassUp技術」を採用することで、小さなボディでも深みのある低音表現を可能にしています。コンパクトなワイヤレスは音質が微妙とイメージのある方にも、ぜひ試していただきたいイヤホンです。
激しいワークアウトをサポートする快適イヤーフック
伸縮可能なイヤーフックを採用し、激しいワークアウトでも快適に使えると人気の「Soundcore Sport X20」。2024年9月時点でAnker最新モデルとなる、スポーツイヤホンです。
耳の形に合わせてイヤーフックの角度や長さを調整できるモデルで、IP68の防塵防水とSweatGuardテクノロジーも搭載。スポーツやアウトドアシーンでも快適に利用できるので、アクティブに活用したい方は要チェックです。
さらに、BassUP技術と11mmドライバーを採用した迫力のサウンドや、マイク数を増やしてノイズ除去性能を上げた音声通話性能も好評。最新技術を駆使した、満足度の高いイヤホンに仕上がっています。
手頃な価格で高音質を実現した高コスパモデル
2021年発売の「Soundcore Life P2 Mini」は、5,000円以下という手頃な価格ながら、パワフルな高音質を実現したコスパの高いイヤホンです。大型の10mmドライバー搭載で、迫力のある低音とバランスのいいサウンドを実現。22種類のプリセットイコライザーを使えば、好みのサウンドで高音質を楽しめますよ。
また、イヤホンの重さが約4.4gとコンパクトなのも魅力の一つ。長時間の使用でも疲れにくく、女性も使いやすいです。
さらに、AIノイズリダクション搭載でクリアな音声通話が楽しめて、自動モノラルモードにも対応しています。カラーバリエーションも豊富で、コスパバッチリです。
仕事中や子育て中にも◎耳を塞がないオープンイヤー
2024年8月に発売された「Soundcore V20i」は、仕事や育児で忙しく過ごす人にもおすすめしたいオープンイヤー型のイヤホンです。オープンイヤー型とは、耳を塞がずに空気伝導などで音を伝えるイヤホンのこと。音楽を楽しみながらでも周囲の音を逃さず聞き取れて、職場や家庭でも気軽に活用できます。
イヤーフックは角度調整が可能で、しっかりと耳にフィットするため音漏れも起こりづらいです。オープンイヤーは音質が下がりがちですが、V20iはクリアな音質を楽しめるとレビューでも評判でした。
また、カスタマイズ可能なライトを搭載しているのも特徴。夜間にランニングをする方も、ぜひチェックしてみてください。
スタイリッシュに音楽を楽しむ、軽量ボディのP30i
2024年6月に新作として発表された「Soundcore P30i」は、シンプルで洗練されたデザインが特徴の、日常使いにおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。約4.3gの軽量ボディで、ケース・イヤホン本体共にコンパクトな形状になっています。
フィット感が良いだけでなく、シンプルなデザインで耳元に馴染みやすいです。老若男女問わず選択しやすい5色のカラーバリエーションが揃っており、自分らしいイヤホンが見つかります。
また、2台の端末への同時接続が可能なマルチポイント・IP54の防水防塵性能・ハンズフリーで動画を楽しめるスマホスタンド付き充電ケースなど、日常使いに役立つ機能も充実していますよ。
ピタッと密着!ノイキャン搭載の格安機
「Soundcore Life A3i」は、ピタッと耳に密着してくれるフィット感の良さやコスパの高さで評価されています。耳からの飛び出しが少ないようコンパクトに設計されており、しっかり耳にフィット。外れにくさも向上しているので、ストレスフリーで使えます。
さらに、物理ボタンの位置がイヤホンのサイドについているため、誤操作が起きづらく、イヤホンを耳に押し込むことなく操作できるのも嬉しいポイントです。
6,000円ほどのローコストモデルながら、ノイキャン性能も高いと口コミで高評価でした。特に低音の除去が得意で、外音取り込みにも対応していますよ。
操作性◎ワークアウトにおすすめのIPX7防水
「Soundcore Liberty Neo 2」は、アクティブなライフスタイルをサポートする、防水性能が優れています。IPX7の高い防水性能を備えており、雨の日や激しいワークアウトの際にも故障を心配せず利用しやすいです。天候やシーンを気にせず、毎日のトレーニングに集中できます。
操作には物理ボタンが採用されているため、水に濡れて誤作動を起こしづらいのも嬉しいポイント。操作のコマンドはアプリからカスタマイズも可能で、操作性の面でも高評価です。
また、便利なワイヤレス充電・急速充電にも対応しています。最大再生可能時間も40時間と長寿命で、日常使いもしやすいですよ。
アクセサリー感覚で持ち歩く、ミニマルデザインのA25i
2023年発売の「Soundcore A25i」は、ミニマルなデザインが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。充電ケースにストラップが付属しており、バッグなどにつけてアクセサリー感覚で持ち歩けます。パステル調のかわいいカラーが揃っているので、好みの見た目で選びたいという方もぜひチェックしてみてください。
ノイキャンや外音取り込みといった機能はありませんが、Ankerらしい低音を奏でるBassUPプリセットや、イヤホンを探す機能などに対応。低遅延のゲーミングモードもあり、活用の幅が広がります。
Soundcore A25iは、なるべく安く音質のいいイヤホンを購入したいという方にもおすすめです。
安心のフィット感で選ばれるコンパクトモデル
「Soundcore Life Note E」は、軽量・コンパクトなイヤホンボディと、フィット感の良さが特徴です。約4.4gの軽量設計で、ケースも小さいのでカバンやポケットにスッキリ収まります。イヤーチップも5種類と選択肢が多く、あらゆるサイズの耳にフィットしやすいです。
10mmの大口径ダイナミックドライバー搭載で、音質面も優秀です。低音域の押し出しが強く、臨場感のあるサウンドを実現。イヤホン本体からイコライザーの選択も可能で、通常モードに加えて低音モード・ボーカルモードへの切り替えができます。
手軽に好みの音質を楽しめる機種が、5,000円以下と手頃なのでコスパ重視の方も要チェックです。
思うがままにスポーツを楽しめる、イヤーフック型イヤホン
Sportsシリーズの定番「Soundcore Sport X10」は、思うがままにスポーツを楽しめる、装着性や機能性の充実度で人気を集めています。耳に引っ掛けるイヤーフックが付いたイヤホンで、柔らかいシリコン素材を採用しているため耳が痛くなりづらいです。
加えてIPX7の防水性能や、Anker独自のSweatGuardテクノロジーにも対応しています。雨だけでなく塩分を含む汗での故障も防止してくれるので、安心してスポーツを楽しめます。
さらに、ノイキャン・外音取り込み・急速充電と便利な機能が充実。これだけ機能が揃って1万円以下で購入できるSport X10は、コスパ重視の方にもおすすめです。
軽量で自然なつけ心地のインナーイヤー型イヤホン
Ankerでは取り扱いの少ないインナーイヤー型を採用し、自然なつけ心地を追求した「Soundcore K20i」。インナーイヤー型とは、耳のくぼみに引っ掛けるように装着するイヤホンのことです。カナル型に比べて耳への圧迫感や蒸れを感じづらく、長時間の利用でも疲れにくいのがメリット。
Soundcore K20iは片耳約3.3gとイヤホン自体も非常に軽量なので、テレワークなどで1日中利用する方にもおすすめです。
また、インナーイヤー型でも力強い低音を楽しめるよう、13mmの大型ドライバーと独自技術を採用しているのも特徴。構造上難しい低音の強調に成功しており、音質面でも満足度が高いイヤホンです。
【1万円以上】高機能なAnkerイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | イヤホン形状 | 重量 | 連続再生時間 | ノイズキャンセリング | 外音取り込み | 急速充電 | ハイレゾ対応 | その他 | 発売日 | |
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Anker Soundcore Liberty 4 | ¥14,990 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 6g | イヤホンのみ:最大9時間 充電ケース使用時:最大28時間 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ・ドライバーサイズ:9.2mm+6mm ・対応コーデック:SBC / AAC / LDAC ・防水性能:IPX4 ・カラー展開:5色 ・Bluetooth5.3 | 2022年10月27日 | |
Anker Soundcore Liberty 4 NC | ¥13,600 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 5g | イヤホンのみ:最大10時間 充電ケース使用時:最大50時間 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ・ドライバーサイズ:11m ・対応コーデック:SBC / AAC / LDAC ・防水性能:IPX4 ・カラー展開:5色 ・Bluetooth5.3 | 2023年7月26日 | |
Anker Soundcore Space A40 | ¥8,990 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 4.9g | イヤホンのみ:最大10時間 充電ケース使用時:最大50時間 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ・ドライバーサイズ:10mm ・対応コーデック:SBC / AAC / LDAC ・防水性能:IPX4 ・カラー展開:3色 ・Bluetooth5.2 | 2022年10月27日 | |
Anker Soundcore AeroFit | ¥12,990 楽天市場AmazonYahoo! | オープンイヤー型 | 8.5g | イヤホンのみ:最大11時間 充電ケース使用時:最大42時間 | × | × | ◯ | ◯ | ・ドライバーサイズ:14mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IP57 ・カラー展開:4色 ・Bluetooth5.3 | 2023年11月15日 | |
Anker Soundcore AeroFit Pro | ¥22,990 楽天市場AmazonYahoo! | オープンイヤー型 | 12.2g | イヤホンのみ:最大14時間 充電ケース使用時:最大46時間 | × | × | ◯ | ◯ | ・ドライバーサイズ:16.2mm ・対応コーデック:SBC / AAC / LDAC ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:4色 ・Bluetooth5.3 | 2022年10月27日 | |
Anker Soundcore Liberty 3 Pro | 楽天市場¥15,480 AmazonYahoo! | カナル型 | 7g | イヤホンのみ:最大8時間 充電ケース使用時:最大32時間 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ・ドライバーサイズ:10.6mm ・対応コーデック:SBC / AAC / LDAC ・防水性能:IPX4 ・カラー展開:4色 ・Bluetooth5.2 | 2021年11月4日 | |
Anker Soundcore VR P10 | ¥13,491 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 5g | イヤホンのみ:最大6時間 充電ケース使用時:最大24時間 | × | × | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:11mm ・対応コーデック:SBC / AAC / LC3 ・防水性能:IPX4 ・カラー展開:1色 ・Bluetooth5.2 | 2022年11月24日 | |
Anker Soundcore Sleep A20 | ¥16,990 楽天市場AmazonYahoo! | カナル型 | 3g | イヤホンのみ:最大10時間 充電ケース使用時:最大55時間 | × | × | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:- ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX4 ・カラー展開:1色 ・Bluetooth5.3 | 2024年7月9日 | |
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro | 楽天市場¥9,800 AmazonYahoo! | カナル型 | - | イヤホンのみ:最大7時間 充電ケース使用時:最大26時間 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ・ドライバーサイズ:11mm ・対応コーデック:SBC / AAC ・防水性能:IPX4 ・カラー展開:4色 ・Bluetooth5.0 | 2021年1月20日 | |
Anker Soundcore Liberty Air 2 | 楽天市場¥10,980 AmazonYahoo! | カナル型 | - | イヤホンのみ:最大7時間 充電ケース使用時:最大28時間 | × | × | × | × | ・ドライバーサイズ:6mm ・対応コーデック:SBC / AAC / aptX ・防水性能:IPX5 ・カラー展開:3色 ・Bluetooth5.0 | 2019年11月27日 |
【1万円以上】高機能なAnkerイヤホンおすすめ人気ランキング10選
最先端のオーディオ技術が詰まったプレミアムなイヤホン
「Soundcore Liberty 4」は、最先端のオーディオ技術を惜しみなく詰め込んだ、プレミアムな高音質イヤホンです。2つのダイナミックドライバーを組み合わせたA.C.A.A3.0搭載で、細やかな音のディテールと力強さを両立させ、全音域で豊かなサウンドを実現。
3Dオーディオ機能では頭の動きに合わせた立体音響が楽しめて、ハイレゾ音源にも対応しています。さらに独自機能の優秀なウルトラノイズキャンセリング2.0が加わり、どこまでも音楽の可能性を追求できる1台です。
さらに、Liberty 4では健康を意識したヘルスモニタリング機能も搭載。ワークアウトを日課にしている方も、活用しやすいですよ。
1人1人にパーソナライズする、究極のノイキャンで味わう高音質
Liberty 4の大枠を引き継ぎ、よりハイスペックなノイキャン性能を搭載した「Soundcore Liberty 4 NC」。新技術のウルトラノイズキャンセリング3.0を採用し、外部環境だけでなく耳の形を瞬時に計測して、1人1人の耳に合ったノイキャンを提供してくれます。
世界トップレベルの認証機関にも認められるノイキャン性能で、これまで拾いきれていなかったノイズの除去ができるようになりました。
また、新たに11mmのダイナミックドライバーを搭載し、クリアで歪みない音質を実現。ヘッドトラッキング・ヘルスモニタリングなど一部機能を省くことで、バッテリー性能や価格が良くなっているのもメリットです。
ノイキャン搭載Soundcoreイヤホン史上最小サイズ
「Soundcore Space A40」は、Soundcoreのノイキャン搭載イヤホン史上最小の、コンパクト設計に成功したイヤホンです。ウルトラノイズキャンセリング2.0の他にも、ハイレゾ・LDAC対応、最大50時間の長時間再生などを搭載していながら、わずか4.9gの軽量ボディに仕上がっています。
装着感の良さはもちろん携帯性も高く、日常使いしやすいです。
さらに、2層振動板構造のドライバー採用で繊細な音の表現も可能で、音質面でも高く評価されています。マルチポイント2台・ワイヤレス充電・外音取り込みといった便利な機能も揃っており、機能も音質もつけ心地も諦めたくない方におすすめです。
軽量化を叶えた高コスパオープンイヤー
「Soundcore AeroFit」は、オープンイヤー型ながら軽量化・ロングバッテリー・高音質を叶えた機種です。イヤーアームが加わるため重くなりやすいオープンイヤー型ですが、AeroFitは約8.5gと軽量で、聴き疲れや蒸れ以外にも痛くなりづらいのが嬉しいポイント。
イヤホンのみで11時間とバッテリー性能もよく、仕事や家事の最中での長時間利用にも適しています。
加えて、チタンコーティングを施した14mmの大型ドライバーを採用し、Ankerらしいクリアな音質を実現。その他にも、水深1mで約30分の水没でも浸水しない、IP57の防塵防水にも対応でアウトドアシーンにもおすすめです。
ハイレゾ・3Dオーディオ対応、本格音質を楽しむProモデル
Soundcore AeroFitと同時発売された「Soundcore AeroFit Pro」は、とことん音質にもこだわった、ハイスペックなオープンイヤー型イヤホンになっています。ハイレゾ音源・LDACに対応し16.2mmの大口径ドライバーを採用することで、繊細なニュアンスから、オープンイヤーでは難しい迫力のある重低音まで緻密に再現。
ジャイロセンサー付きの3Dオーディオ機能も搭載しているので、本格的な音楽体験を味わえます。
AeroFit Proは、激しいスポーツやワークアウトで便利な着脱可能のバンドが付いてくるのも特徴。普段使いはもちろん、スポーツ用のイヤホンが欲しい方にもおすすめです。
プロフェッショナルな音質を楽しめるプレミアムモデル
「Soundcore Liberty 3 Pro」は、プロフェッショナルな音響体験ができる音質の高さで人気を集めています。ウルトラノイズキャンセリング2.0に加え、ハイレゾ音源やLDACに対応。音楽の細部まで繊細に捉え、圧倒的な没入感を味わえます。
さらに、高音・低音が得意なドライバーをそれぞれ配置し、豊かで繊細な音表現を可能にしました。従来の「A.C.A.A」と比較すると約30%の小型化にも成功しており、コンパクトなイヤホンでハイクオリティの音質を楽しめます。
アプリのHearID機能を活用すれば、自分好みのサウンドも設定可能。人間工学に基づいた独自のデザインは、つけ心地の良さも好評です。
世界初のMeta認定、超低遅延ゲーミングイヤホン
2022年発売の「Soundcore VR P10」は、Meta Quest 2のプレイに最適な、世界初のMeta社認定ゲーミングイヤホンです。Bluetoothのバージョンはあまり高くありませんが、USB-Cドングル接続によって、わずか30ms(ミリ秒)程度の超低遅延を実現。
USB-Cドングルを活用すれば、Quest 2の他にもPS5・Nintendo Switch・PCなどにも接続可能です。2台同時接続にも対応しており、ゲームをしながらスマホで通話をするといった楽しみ方もできますよ。
ゲーム用のイヤホンをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
朝までぐっすり!快適な眠りを支える寝ホン
睡眠に特化したSleepシリーズの最新機種「Soundcore Sleep A20」は、朝までぐっすり快適な睡眠を支える、さまざまな機能を備えています。通常のイヤホンとは異なるより柔らかな素材を採用し、横向き寝でも痛みを感じづらいつけ心地を追求。
片耳3gほどの軽量かつコンパクトな形状になっており、長時間の装着でも疲れを感じさせません。耳栓代わりにも利用可能で、周囲のノイズを低減してくれますよ。
さらに、Bluetoothが切れた状態でも音楽再生を可能にする睡眠モードや、睡眠の状態を記録するモニタリング機能も搭載。アプリからアラームの設定やイヤホンを探す機能も使える、機能充実の寝ホンですよ。
音質だけじゃない。装着感重視の方におすすめの機種
2021年に発売された「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、音質のよさや機能性もさることながら、装着感の高さで一目置かれる機種です。さまざまな耳の形にピッタリフィットするよう、9種類と豊富なイヤーチップを同封。
アプリと連携することでイヤーチップの装着テストが行えて、自分の耳に最適なチップを見つけやすいです。なかなか自分に合う付け心地のイヤホンが見つからないと困っているなら、一度チェックしてみてください。
ノイズキャンセリング・外音取り込み・ノイズリダクションマイク・急速充電など、基本的な性能も揃っているので、活用シーンも幅広いですよ。
通話機能に重点を置いたLiberty Air 2
「Soundcore Liberty Air 2」は、2019年発売の旧型モデルながら、クリアな音声通話を楽しめると人気のアイテム。cVc8.0ノイズキャンセリングを採用したマイクが搭載されており、周囲のノイズを除去して自分の声をクリアに届けてくれます。通話用としてや、仕事用のサブ機としてもおすすめです。
加えて、音の聞き取りやすさを測定して自分だけのHearing Profileを自動生成するHearID機能や、CD音源に近い高音質を楽しめるQualcomm aptX audioにも対応。
ワイヤレス充電・モノラルモードなど、便利機能も充実していますよ。
評判は?実際にAnkerイヤホンを使用している人の声をご紹介
Ankerイヤホンの選び方や人気商品を紹介してきましたが、実際Ankerイヤホンの評判はどうなの?と疑問に思う方もいるはず。ここではAnkerのイヤホンを使っている方の口コミをまとめているので、購入を迷っているならぜひチェックしてみてください。
- 「安いのに機能性や性能が優れている」
- 「バッテリー持ちがよく便利」
- 「アプリから簡単に設定できた」
- 「種類が多く迷ったが求めるイヤホンが見つけられた」
- 「価格に対してのノイキャン性能は優秀だがBOSEなどに比べるとやや劣る」
Ankerイヤホンに関する口コミでは、コスパの良さやバッテリー持ちについてのプラスな声が多かったです。モバイルバッテリーの開発などで培われた技術が生かされているのか、公式記載の通りロングバッテリーで充電の頻度が少ないとの声が見受けられます。他には、「アプリからの設定が簡単」「細かく設定できて便利」といった声もありました。
マイナスな口コミでは、ノイキャン性能が他社と比較すると劣るという声が見受けられます。最新のウルトラノイキャン3.0搭載の「Liberty 4 NC」に関してはかなり評価が高いですが、それ以外の機種だと値段相応の実力でもっと性能の高い機種もあるという評価がありました。
Ankerイヤホンの関連商品
Ankerのイヤホン以外にも、一緒に揃えると便利なアイテムやおすすめの商品をご紹介します。気になるアイテムが見つかったら、関連記事もチェックしてみてください。
傷や衝撃から守る「イヤホンケース」
イヤホンを持ち歩くことが多いなら、イヤホンケースを傷や衝撃から守ってくれる、イヤホンケースを装着するのもおすすめ。シリコン素材などでできた耐衝撃性のあるケースが多く、カラーも豊富なので好みの色やデザインに着せ替えを楽しめるのもメリットです。
価格は1,000円前後で購入できて、カラビナ付きの携帯しやすいアイテムもありますよ。
関連記事:【有線・ワイヤレス別】イヤホンケースおすすめ30選 |おしゃれで便利な人気アイテムを厳選
さらなる高音質や臨場感を求めるなら「ヘッドホン」
より広がりのある高音質や臨場感を味わいたいなら、Ankerのヘッドホンもチェックしてみてください。ヘッドホンは躯体が大きい分40mmなど大口径のドライバーを搭載しやすく、一つ一つの楽器の音がしっかりと聞こえる高音質を楽しめます。
ノイキャン・外音取り込み搭載機をはじめ、最大65時間の超ロングバッテリー機種もおすすめです。1万円以下で買える機種もあるので、コストを抑えたい方も要チェック。
関連記事:【安いだけ?】AnkerのSoundcore Life Q35を本音レビュー!音質・ノイキャンを徹底調査
長時間利用に便利な「モバイルバッテリー」
飛行機移動や長時間の作業などで連続してイヤホンを利用したいなら、モバイルバッテリーがあると便利です。電源のない外出先でも気軽にイヤホンを充電できて、スマホやPCの充電に使えるものもあります。
コンパクトで持ち運びに適したアイテムや、2台同時充電に対応した機種がおすすめです。
関連記事:【プロが選んだ】Ankerのモバイルバッテリーおすすめ20選!機種比較ランキング
関連記事:日本メーカー製モバイルバッテリー おすすめ16選!軽量小型モデルも
Ankerイヤホンのよくある質問
Ankerイヤホンはどこで買うのがおすすめですか?
Ankerイヤホンが水没した場合修理できますか?
Ankerイヤホンが充電できないときの解決方法を教えてください。
おすすめAnkerイヤホンまとめ
- Ankerのイヤホンは、さまざまなニーズに寄り添うシリーズ展開があり高コスパ
- 音楽や動画に没入したいなら最新の「ウルトラノイズキャンセリング」搭載機がおすすめ
- コンパクトで煩わしさのない「完全ワイヤレス」か紛失しづらい「一体型」から選ぶ
- 連続再生時間・充電時間・充電方法の優れた機種なら日常使いしやすい
- 外音取り込み・モノラルモード・探す機能・防水機能などプラスαの機能があると利用シーンが広がる
- 高音質を楽しみたいなら「ハイレゾ対応・LDAC対応」のLibertyシリーズがおすすめ
今回は、コスパ抜群のAnkerのイヤホンについて解説しました。性能ごとに細かくシリーズ分けされたAnkerイヤホンは、必要な機能に合わせて最適な機種を選びやすいです。価格も5,000円以下からと非常に手頃で、性能面でも妥協していないのが人気の理由と言えます。ランキングでは、現在手に入る機種を詳しく解説しているので、商品選びの参考にしてみてくださいね。お気に入りのAnkerイヤホンを見つけて、音楽や動画を快適に楽しみましょう。