約1万円の低価格でハイレベルなノイズキャンセリング機能を体験できる「Soundcore Life Q35」。前モデルの「Q30」をグレードアップさせた最新モデルで、多くのオーディオファンの注目を集めています。前機種と比べると、どんな違いや新機能があるのか気になりますよね!
オーディオ業界では、「新作を買ったけど、旧モデルの方が好みだった…」なんてことはよくある話。「果たしてSoundcore Life Q35は前モデルよりも本当に優秀?買うべき?」そんな疑問を持っている人は多いですよね。
そこでPicky’s編集部・ガジェットチームが、実際にSoundcore Life Q35を使いまくってみました!つけ心地や音質、ノイズキャンセリング機能の効果など、皆さんが気になるポイントを本音でレビュー。
編集部
目次
Soundcore Life Q35 のレビュー結果
Soundcore Life Q35 の評価
装着感・音質・遮音性など独自の14項目を、Picky’s編集部が実際に使って検証しました。
デザイン・カラバリ | ◯ |
装着感 | ◎ |
音質:高音域 | ◎ |
音質:中音域 | ◎ |
音質:低音域 | ◯ |
音質:立体感 | ◯ |
遮音性(外から) | ◎ |
音漏れ(内側から) | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
通話・マイクの音質 | ◯ |
充電(速度・方法) | ◎ |
付属品(ケース、コードなど) | ◎ |
外音取り込み | ◯ |
アプリ(soundcore app) | ◎ |
コスパ最強!リモートワーカー、ベストバイの逸品
音質クリアで音楽鑑賞にも◎
Soundcore Life Q35は、すっきりクリアな音質を再現する機能、騒音を軽減するノイズキャンセリング機能を備えており、音楽鑑賞を楽しむために十分なスペックを持っています。
長時間使用しても疲れ知らず
約270gの軽量設計とふかふかイヤーパッドによって、抜群のつけ心地を実現しているのも魅力。1万円台のワイヤレスヘッドホンとしてはコストパフォーマンスに優れています。
低音域と外音取り込みが課題、重低音重視派には△
しかし、低音が強調されていないため、迫力のある重低音サウンドを求める人には不向きです。また、外音取り込みモードは、相手の声やアナウンスがはっきりとは聞こえにくく、やや使いにくい面があります。
編集部
大ヒットヘッドホン「Soundcore Life Q35」の特徴
まずは、Soundcore Life Q35がどんなヘッドホンなのかチェック!ここからは、Soundcore Life Q35の特徴をまとめて紹介します。
Anker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」
5つのマイクで雑音を正確に検知!
ウルトラノイズキャンセリングとは、Ankerが独自に開発した機能のこと。ヘッドホンの内側・外側に備わった計5つのマイクが周囲の雑音を拾い、その音と逆相位の音波を発生させることで雑音を打ち消してくれます。Soundcore Life Q35は、Ankerのヘッドホンでは初めてウルトラノイズキャンセリングを搭載したことで話題になりました。
3つのモード×外音取り込みモードで周囲の音をキャッチ
交通機関モード・屋内モード・屋外モードの3つのモードを設定することができ、シーンに応じた最適なノイズキャンセリング効果を得られます。また、周囲の声を聞き取れる外音取り込みモードも備えているので、駅や空港のアナウンス・レジでの会話など、周囲の状況を確認するときに役立ちますよ。
高音質!原曲に忠実なハイレゾサウンドも楽しめる
高音質コーデックLADCに対応
Soundcore Life Q35は、Ankerのオーディオ機器では初となる高音質コーデックLADCに対応しています。そもそもコーデックとは、音響機器がBluetoothによって音楽信号を伝送するときのデータの圧縮方式のこと。LADC以外にも、AAC・SBC・aptXといったさまざまな規格が存在しています。
LADCはソニーが開発した最先端のコーデックで、通常の約3倍の情報量をヘッドホンに伝送できるのが特徴。楽曲の細かなニュアンスも表現するので、原音に近いハイクオリティサウンドを楽しめます。
柔らかいイヤーパッドで長時間着けても疲れない
イヤーパッドとヘッドバンドには、形状記憶性のあるクッション素材を使用しています。つけた瞬間に耳と頭の形にぴったりとフィットしつつ、適度な密着感を味わえるのが魅力。長時間装着していても痛みや疲れを感じにくいので、音楽・映画鑑賞をじっくり楽しめますよ。
【実機で検証】Soundcore Life Q35のレビュー
検証結果:充実機能で約1万円はスゴイ!長時間使いたい人に◎
まず結論から言うと、Soundcore Life Q35はリモートワークやオンライン授業の機会が多いユーザーにぴったりのベストバイアイテムです。長時間でも快適に使い続けられるので、ヘッドホン特有の圧迫感や疲れが気になる人は要チェック。1万円前後での販売価格を考えると、コストパフォーマンス面でも優秀ですよ。
Soundcore Life Q35スペック表
サイズ | 23.6 x 18.2 x 8.1cm |
重さ | 約270g |
再生可能時間 | 最大38時間 (LADC使用&ノイズキャンセリングモード使用時) 最大40時間 (ノイズキャンセリングモード使用時) 最大60時間 (通常再生時) |
充電時間 | 2時間 |
充電端子 | USB Type-C |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
Bluetoothプロファイル | AVRCP/A2DP/HFP/HSP |
対応コーデック | AAC/SBC/LADC |
付属品 | ハードトラベルケース/USB Type-Cケーブル/3.5mmAUXケーブル/航空機用プラグアダプター |
ふかふかイヤーパッド×約270g超軽量で快適
オーバーイヤーなのに約270g!
Soundcore Life Q35のヘッドホン本体の重量をはかってみると、なんと266gという軽さでした。完全に耳を覆いきるオーバーイヤータイプのヘッドホンとしては、非常に軽量に作られています。首や頭に疲れを感じずに、長時間使用できるのが嬉しいですよね。
ふかふかクッションで心地のいい装着感
Soundcore Life Q35を装着して1番に感じるのが、耳をすっぽりと包み込んでくれるイヤーパッドの柔らかさ。生地に厚みがあるので、程よい密着感とふかふかの着け心地を味わえます。それでいて、圧迫感が少なく、耳がつぶされるような感じもありません。
メガネをかけたまま、長時間使用できる
また、Soundcore Life Q35のイヤーパッドは非常に柔らかいので、メガネをかけたまま装着しても問題なし。耳が痛くなる心配がないので、仕事や読書中も使えますよ。
編集部
高級感のあるつや消しコーティング
本体のデザインは、あえてつや消し塗装を施すことでチープ感が無くなり、「イマドキ」っぽい雰囲気に仕上がっています。上品なデザインなので、私服でもスーツでも合わせやすそうですよね。カラーバリエーションはネイビーとピンクの2種類で、ネイビーはほぼ黒、ピンクはアイボリーに近いピンクゴールドという印象です。
カラバリの少なさ・指紋のつきやすさがやや残念
使いやすいカラーではありますが、近年人気があるベージュやホワイトのラインナップがないのが残念なポイント。また、ヘッドバンドの上部だけは金属で作られており、指紋が目立つのが気になりました。あまり頻繁に触らない部分ではありますが、定期的にティッシュなどで拭く必要がありそうです。
サウンドバランスよし!中〜高音域が◎
バランスがとれた聞きやすいクリアサウンド
Soundcore Life Q35で実際に音楽を聴いてみました。ボーカルや弦楽器を表現する中音域~高音域がよく響き、全体的にクリアですっきりとした音質です。低音が強調されすぎず、サウンドバランスや自然な音にこだわる人におすすめ。聞き疲れを感じにくく、長時間リスニングしたい人にも向いています。
重低音を求める人には少し頼りないかも
その反面、いわゆる「ドンシャリ」の音とは程遠い印象です。低音がズンズンと身体に響く感じではないので、ベースやドラムの音を強く感じたい人には物足りないかも。また、音の左右の立体感はやや控えめ。左右の定位性は感じられますが、オーケストラなどの臨場感にこだわった楽曲鑑賞にはあまりおすすめできません。
ノイズキャンセリングはそこそこの性能
音楽鑑賞向けのノイズキャンセリング機能
Anker独自のウルトラノイズキャンセリングは、人の話し声などの中音域・低音域のノイズはそれなりに除去してくれるものの、キーボードの打鍵音や電車のレール音といった高音域のノイズへの効果は薄いと感じました。ただ、音楽を再生していれば小さなノイズは気にならないので、音楽鑑賞は十分に楽しめます。
外音取り込みモードは期待外れかも
外音取り込みモードは、左側のイヤーカップを手で覆うだけで簡単に切り替えができるのが魅力。肝心の音は、「通常よりも小さく聞こえるこもった音」という印象です。人によってはヘッドホンを外した方が快適に会話できる可能性あり。
編集部
イヤーカップのボタンも充実!操作性バツグン
Soundcore Life Q35は、イヤーカップの部分にさまざまなオーディオ操作ができるボタンを搭載しています。わざわざスマートフォンなどを出さなくても、簡単に音量調節や一時停止ができて便利ですよね。ただ、慣れるまではボタン位置が分かりにくく、誤操作しやすいという懸念点もあります。
ヘッドホンを外すだけで音楽が一時停止に
また、ヘッドホンにセンサーが内蔵されており、着脱を自動的に検知してくれます。ヘッドホンを外したときに自動的に音楽が停止するので、いちいちスマートフォンなどを操作する手間がありません。
マイク音声はボリュームがやや物足りない
Soundcore Life Q35は、イヤーカップ部分にマイクを内蔵しています。実際に通話をしてみると、少し音量が小さいと感じました。会話に支障はないものの、「音質がいい」とは言い難い印象。静かな部屋での通話は問題ありませんが、人混みなどの騒がしい空間では難しい可能性があります。
Soundcore Life Q35 搭載マイクの録音音声はこちら!
専用アプリは便利機能が盛り沢山!
専用アプリ「Soundcore」をダウンロードすれば、イコライザーの詳細設定ができたり、自動停止機能のオンオフを切り替えたりと、さまざまなカスタマイズができます。好みの音に調整できるのは嬉しいですね。
また、ヒーリングサウンドを再生できる睡眠モードを備えており、リラックスしながらお昼寝や読書タイムを過ごせます。
付属アクセサリーが、超充実
Soundcore Life Q35の大きな魅力として、ハードケースや3.5mm AUXケーブル、航空機用プラグアダプターといった付属アクセサリーが豊富なことが挙げられます。
- ハードトラベルケース…ヘッドホンの保管や持ち運び時に収納できる。
- 3.5mm AUXケーブル…有線接続をするためのケーブル(マイク付き)
- USB Type-Cケーブル…ヘッドホンを充電するためにケーブル
- 航空機用プラグアダプター…飛行機の座席に備わっているステレオジャックにヘッドホンを接続するための変換器
持ち運び・保管にはケースが必須!
Soundcore Life Q35は、折りたたんでコンパクトに収納できます。しかし、イヤーカップ部分が固定されずにぷらぷらと動いてしまうので、持ち運びや保管するときにはケースを使用した方が安心ですよ。
ケースは高級感のあるスエード風生地
ちなみに、ケースは硬い素材でできているので、バッグの中に入れてもヘッドホンがつぶれる心配がありません。スエードっぽい生地に仕上がっており、見た目もおしゃれです。
編集部
Soundcore Life Q35のメリット・デメリット
ここまでの検証結果を踏まえて、Soundcore Life Q35のメリットとデメリットを簡潔にまとめてみました。
Soundcore Lide Q35のメリット
- 聞き疲れしにくい、すっきりサウンド
- 中~高音域が明瞭で、女性ボーカルや弦楽器が映える
- ふかふかで程よく密着するイヤーパッド
- 高級感のあるつや消しコーティング
- 有線接続にも対応している
Soundcore Lide Q35のデメリット
- 低音が強調されておらず、迫力にやや欠ける
- 騒音が激しい場所でのノイキャン効果は期待できず
- マイクの音量が小さい
- カラーバリエーションが少ない
Soundcore Life Q35とQ30の違い
Soundcore Life Q35は、前機種であるQ30の後継モデルとして開発されました。しかし、「実際にどこが違うの?」という疑問を持つ人も多いはず。そこで、ここからはQ35とQ30の性能を比較し、具体的な違いや新しく追加された機能などをまとめました。
最大の進化はLADCコーデックへの対応
高性能コーデックLADCへの対応
Soundcore Life Q35が大きくグレードアップしたポイントとして、高音質コーデックLADCへの対応が挙げられます。前機種のQ30はAACとSBCのみに対応しており、音にこだわるユーザーにとっては物足りない部分がありました。より原曲に近いサウンドを楽しみたい人には魅力的な変化ですよね。
ワイヤレス接続時でもハイレゾ音源を再生できる
また、Q30では有線接続時のみハイレゾ音源の再生が可能でしたが、Soundcore Life Q35は有線接続・ワイヤレス接続時の両方でハイレゾ音源に対応しています。ケーブルいらずの快適さと、ハイレゾの美しい音楽の2つを一緒に味わえる贅沢な仕様です。
イヤーパッドのふかふか感がアップ
イヤーパッドの厚みが増してふかふか感アップ
前機種のQ30も柔らかくてつけやすいイヤーパッドを採用していますが、Soundcore Life Q35はより厚みを増したふかふかのイヤーパッドに進化しています。縫製によって立体感のある作りになっているので、耳へぴったりと密着し、つけ心地と安定感を大幅に向上しているのが特徴です。
また、ヘッドホンの脱着を検知しするセンサーも、Soundcore Life Q35で新しく追加されたもの。ヘッドホンを外したときに自動的に音楽が停止するので、いちいちボタンやデバイスを操作する必要がありません。
結論、Soundcore Life Q35はベストバイアイテム!
このように、Soundcore Life Q35は魅力的なアップグレードを行っています。Q30との価格差がわずか2,000円程度であることを考えると、Soundcore Life Q35は非常にコストパフォーマンスが高く、お買い得なアイテムであると言えますね。
Soundcore Life Q35とQ30のスペック比較表
Soundcore Life Q35 | Soundcore Life Q30 | |
サイズ | 23.6 x 18.2 x 8.1cm | 19.5cm x 18cm x 7.8cm |
重さ | 約270g | 約260g |
再生可能時間 |
|
|
充電時間 | 2時間 | 2時間 |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 |
Bluetoothプロファイル | AVRCP/A2DP/HFP/HSP | AVRCP/A2DP/HFP/HSP |
対応コーデック | AAC/SBC/LADC | SBC/SBC |
付属品 | ハードトラベルケース/USB Type-Cケーブル/3.5mmAUXケーブル/航空機用プラグアダプター | ハードトラベルケース/USB Type-Cケーブル/3.5mmAUXケーブル |
その他のおすすめヘッドホン
ここまでの検証結果や商品のスぺックを見て、「Soundcore Life Q35に物足りない部分がある」「もっと自分の用途に合うヘッドホンを見つけたい」と思った人もいるのではないでしょうか。ここからは、そんな人におすすめの商品を用途別に紹介します。
さらにハイレベルのノイキャン機能を求めるなら
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4
CMでもお馴染みのソニーのWH-1000XM4は、圧倒的なノイズキャンセリング機能が魅力。ソニーが独自に開発したノイズキャンセリング技術を採用しており、そのときの環境に応じたノイズ除去効果を発揮します。つけた瞬間に周りの話し声や雑音の音などがスッと消えて、自分だけの空間にいるような感覚を味わえます。
それでいて、ノイズキャンセリング特有のホワイトノイズが少なく、音楽を再生しなくても耳栓代わりとして使えます。専用アプリと同期させればノイキャン効果の強弱も設定できるので、自分の思い通りの空間を作れますよ。もちろん、音質・装着感・デザインもハイクオリティなので、幅広いユーザーが満足できるアイテムです。
- 高性能のノイズキャンセリング機能を求める人
- 音質・装着感も妥協したくない人
- 流行りのベージュカラーのヘッドホンが欲しい人
関連記事:マニアが選ぶ!ソニーのおすすめヘッドホン15選|独自の最新技術やシリーズ別の特徴とは?
迫力の重低音を楽しみたいなら
audio-technica ワイヤレスヘッドホン ATH-WS330BT
オーディオテクニカが展開する「SOLID BASSシリーズ」の商品の1つ。ヘッドホン専用にチューニングされたドライバーユニットを内蔵しており、迫力のある重低音サウンドを再生します。さらに、中音域のメリハリが効かせることで、ただズンズン響くだけではない深みのあるサウンドを楽しめるのが特徴です。
本体は167gと非常に軽量かつコンパクトに設計されているので、持ち運びが簡単です。頭や首にかかる負担が少なく、長時間の使用にも向いていますよ。ノイズキャンセリング機能は搭載していませんが、パワフルな重低音を楽しみたい人におすすめのヘッドホンです。
- 重低音サウンドを楽しみたい人
- 軽量でコンパクトなヘッドホンが欲しい人
関連記事:重低音が響く!BOSEのおすすめヘッドホン7選|最新作から旧モデルまで紹介
ゲームや仕事のためにスムーズに通話をしたいなら
Logicool G ゲーミングヘッドセット G433
通話機能に特化したヘッドホンが欲しいなら、ゲーミング用ヘッドセットという選択肢もアリ。アームによってマイクの位置を口元に近付けられるので、声をしっかりと拾ってくれます。ゲームのボイスチャットやリモートワークでのZoom会議など、オンラインでスムーズにコミュニケーションを取りたいときに役立ちます。
さらに、パソコンで専用ソフトウェアをダウンロードすれば、音の方向を表現するサラウンドサウンド(立体音響)に対応します。音の位置が分かるので、ゲームや映画鑑賞を臨場感たっぷりで楽しめますよ。長時間の使用でも快適に過ごせるように、イヤーパッドに通気性のいいメッシュ素材を使用しているのもポイントです。
- とにかく通話がしやすいヘッドホンが欲しい人
- 音の定位性を感じられる立体音響を楽しみたい人
- 長時間でもストレスのない装着感を味わいたい人
関連記事:【最強】プロゲーマーも納得のおすすめゲーミングヘッドセットランキング10選
Soundcore Life Q35のよくある質問
Soundcore Life Q35はどこで購入できる?
Soundcore Life Q35がペアリングできないときは?
Soundcore Life Q35のレビューまとめ
- Soundcore Life Q35はふかふかイヤーパッドで装着感抜群
- すっきりしたクリアサウンドで聴き疲れなし
- リモートワーカーや長時間の使用が多い人に断然おすすめ!
今回は、Ankerの最新ヘッドホン「Soundcore Life Q35」についてのレビューをまとめました。性能のアップデートや新機能によって、優れたコストパフォーマンスを備えたSoundcore Life Q35は、とてもお買い得なおすすめアイテムです。ぜひSoundcore Life Q35を手に入れて、快適なヘッドホンライフを楽しみましょう。