出典:amazon.co.jp
お家で過ごす時間が増えた現代、健康維持のためにランニングやヨガなどの運動を始めた方も多いのではないでしょうか。屋外に出ると、イヤホンをつけて運動をしている人をよく見かけますよね。スポーツ中にお気に入りの音楽を聴くことで、気分転換や集中力の向上にも繋がります。
しかし、運動中のイヤホンは「汗で故障しないか不安」「ランニング中に落として失くしてしまった」なんてトラブルも多いのが現状。せっかく買った高価なイヤホンが使えなくなってしまうのはもったいないですよね。今回は、そんな問題の解決に役立つ内容をお届けします。
近年、さまざまなメーカーからスポーツモデルのイヤホンが続々と販売されています。防水機能や外れにくいイヤーピース構造など、各メーカーの工夫に注目が高まっています。この記事では、スポーツに最適なイヤホンや便利な機能、おすすめの選び方を紹介。ぜひ最後までチェックしてくださいね。
目次
- ジムで使っている人多数!スポーツ用イヤホンおすすめの選び方
- スポーツ用イヤホンの人気おすすめメーカー
- 【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
- 【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
- 【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
- 【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
- ジム・ジョギング・筋トレに!スポーツ用イヤホンの魅力
- 要注意!サイクリングやランニング中のイヤホンは法律・法令違反?
- スポーツ用イヤホン|よくある質問
- スポーツ用イヤホン|おすすめの関連アイテム
- スポーツ用イヤホンの人気売れ筋ランキングもチェック
- スポーツ用イヤホン|まとめ
ジムで使っている人多数!スポーツ用イヤホンおすすめの選び方
スポーツ用として販売されているイヤホンには、さまざまなタイプや機能があります。「どんなものを選んだらいいかわからない」と悩むスポーツ用イヤホン初心者の方のために、失敗しないおすすめ選び方をご紹介します。
接続方法:ジムで筋トレ、屋外でハードなトレーニングをする人はワイヤレスがおすすめ
スポーツ用イヤホンの接続方法は「ワイヤレス」と「有線」の2種類あります。スポーツ用イヤホンとして人気なのは、圧倒的にワイヤレスタイプです。
ワイヤレスタイプ:ケーブルなしで自由に動ける。ハードにトレーニングをする人におすすめ
ワイヤレスタイプは、ケーブルによる煩わしさがなく動作の制限が少ないのが魅力。大きく身体を動かすヨガやストレッチ、ハードな筋トレをする際にイヤホンを使いたい方は、ワイヤレスタイプがおすすめです。左右のイヤホンが独立しているタイプだと、片耳だけで使用することも可能。
充電ケースを付属しているモデルがほとんどなので、普段使いにも最適です。10時間以上の連続使用が可能な商品も販売されています。
一方、ワイヤレスタイプはイヤホンの形状によって落下や紛失のリスクが高めです。激しい運動をしても落ちにくい・外れにくい形状については次で解説します。
関連記事:【音質も妥協なし】ゼンハイザーSPORT True Wirelessを実機レビュー!アスリート注目のスポーツイヤホンを徹底評価
関連記事:【聞き比べて検証】高音質な完全ワイヤレスイヤホン23選おすすめランキング!
有線タイプ:安い商品が多数。軽いジョギングなら問題なく使用できるのでおすすめ
安いスポーツ用イヤホンを探している人は、有線タイプをチェックしてみましょう。防水機能が備わっており、外れにくい設計でありながら1,000円台というリーズナブルな商品がたくさんラインナップされています。「スポーツ用に使いやすくて手頃なイヤホンが欲しい」と考えている方には最適です。
また、耳からイヤホンが外れてしまっても落下する心配がなく、故障やキズがつくことを防止できます。さらに、Bluetooth接続(ワイヤレス)とは違い電波状況の影響を受けないため、音切れや遅延を感じることもありません。
有線タイプは、ジョギングや軽めの筋トレをする方であれば問題なく使用できますが、身体を大きく動かす・ジムでトレーニング器具を使用して筋トレをする方だと、コードが邪魔に感じるでしょう。スポーツ用イヤホンの接続方法は、運動のタイプに合わせて選ぶと失敗しません。
関連記事:【断線にも強い】圧倒的な音質が楽しめる有線イヤホンおすすめ19選
形状(装着方法):外れにくい・落ちにくいのは「耳掛け式」や「ネックバンド」
「スポーツ用イヤホンは、外れない・落ちないことが絶対条件」と考える人は多いのではないでしょうか。外れにくく、落ちにくいイヤホンを選ぶためには、形状(装着方法)のチェックは欠かせません。
耳掛け型:耳との密着度が高い
スポーツイヤホンとして1番おすすめしたい耳掛け式イヤホン。メガネのように耳の上に掛けて装着するイヤーフックタイプや、軟骨に引っ掛けて安定させるイヤーウイングタイプなどがあります。耳との密着度が向上し、運動中の落下やズレを防ぐことができます。
耳掛け式には、あらかじめ両耳のイヤーピースに搭載されているものと、自分でカスタマイズできる後付けタイプがあります。
関連記事:耳が痛くならない!耳掛けイヤホン人気おすすめ20選|耳に入れないタイプも
ネックバンド:落下や紛失を防ぐ
左右のイヤホンを一体化させたケーブルを、首に掛けて装着するネックバンド型イヤホン。ワイヤレスタイプの商品によく見られ、首掛けイヤホンなどとも呼ばれることもあります。スポーツモデルのイヤホンにも多く採用されています。
首に掛けた状態で使えるので、もし耳からイヤホンが外れても地面に落下する心配がありません。使わないときは首に掛けたままでスポーツに専念することも。また、衣服とケーブルが擦れることで発生するタッチノイズを軽減することができます。
関連記事:紛失の心配なし!首掛け式イヤホン(ネックバンド型)おすすめ15選|おしゃれなワイヤレスイヤホンも
イヤーピースは密着度の高い「カナル型」か、外部の音が聞き取りやすい「インナーイヤー型」の2種類
激しいトレーニングをする人はイヤーピースが、カナル型のイヤホンを選びましょう。耳への密着度が高く、外れにくいためです。各サイズごとの交換用イヤーピースを付属している商品がほとんどなので、自分に合ったサイズ感のものを使用することができます。
デメリットは、密閉感が高いため遮音性が高く、周りの音が聞こえにくいこと。屋外でランニングをする人は、周りの音が聞こえないと危険なので「インナーイヤー型」がおすすめです。
「開放型」とも呼ばれるインナーイヤー型のイヤホンは、耳に浅く引っ掛ける軽い装着感が人気です。外部の音も聞き取りやすいため、屋外での使用も安心。しかし、イヤーピースの構造上、耳から外れやすいというデメリットがあります。
ランニングやジャンプなどの激しい運動をするときには、あまりおすすめできません。耳との相性もありますが、ゆったりとしたウォーキングやヨガ程度であれば問題ありません。有線タイプのイヤホンであれば、外れても地面への落下を防ぐことができます。
関連記事:【シリコンなし】インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンおすすめ22選!安い高コスパも
防水耐性:IPX4 以上だと、汗や天候を気にせず使えておすすめ
イヤホンの防水レベルは、IEC(国際電気標準会議)が定めた防水保護規格「IPX(International Protection)」という言葉で表されます。0~8までの段階があり、0は「防水耐性なし」で、1~8は数字が大きいほど防水耐性が高くなります。スポーツイヤホンとして使うのであれば、最低でもIPX4以上の防水機能が欲しいところ。
IPX4~5は生活防水程度のスペックを備えており、多少の汗や雨、濡れた手などに対応できます。基準が明確に定められているのはIPX7までで、IPX8だけはメーカーごとの基準に則って定義されています。レベルごとのおよその性能を表にまとめました。
防水規格 | 耐性レベル | スポーツ用イヤホンとしてのおすすめ度 |
IPX0 | 防水保護なし | ☆☆☆ |
IPX1 | 垂直に落ちる水滴から保護する | ☆☆☆ 「防滴」と表示される |
IPX2 | 垂直から左右15°以内の水滴から保護する | ☆☆☆ 「防滴」と表示される |
IPX3 | 垂直から左右60°以内の水滴から保護する | ☆☆☆ 「防滴」と表示される |
IPX4 | あらゆる方向の水滴から保護する | ★☆☆ 生活防水レベル |
IPX5 | あらゆる方向から水を吹き付けても影響を受けない | ★★☆ 5以降は完全防水になる |
IPX6 | あらゆる方向から強く水を吹き付けても影響を受けない | ★★★シャワーで使用可 |
IPX7 | 水中に入れても浸水しない | ★★★ お風呂で使用可 |
IPX8 | 水面下でも使用できる(メーカー基準) | ★★★ 水泳・プールで使用可 |
一般的には「防水仕様」と表記されるのはIPX4以上のスペックを持った商品のみで、IPX3以下のものは「防滴仕様」と表記されます。似たような言葉なので混合されがちですが、知っておくことで商品選びに役立ちます。
また、防水機能と合わせて搭載されていることが多い防塵機能も、スポーツ用イヤホンにはおすすめです。防水性能を示す「IPX〇」の「X」の部分が数字になっているものは防塵性能のレベルを表しています。走っているときの砂ぼこりなどもイヤホンには悪影響なので、気になる方は要チェックです。
対応コーディック:音質にこだわるなら要チェック
イヤホンを選ぶときにはスポーツ用としての使いやすさはもちろんですが、音質にもこだわりたいですよね。接続機器からのサウンドをそのまま再生できる有線イヤホンとは異なり、音源を圧縮して伝送するワイヤレスイヤホンは性能によって音質が変化します。
音質にこだわってワイヤレスイヤホンを購入するときは、必ず対応コーディックをチェックしましょう。コーディックとは音源を圧縮する方式のことを指し、さまざまな種類があります。それぞれに音の劣化や遅延などの特徴があるので、購入する前に知っておくと便利です。
コーディック | 特徴 |
SBC |
|
AAC |
|
aptX |
|
aptX HD |
|
aptX LL |
|
基本的に表の下にいくほど高音質のコーディックになりますが、aptX HDとaptX LLに関してはaptXの派生タイプというポジションになります。音質にこだわる方はaptX HD、低遅延にこだわる方はaptX LLがおすすめです。イヤホンを購入するときは、接続する機器や自分の好みに合わせて選んでくださいね。
関連記事:【簡単】Bluetoothやコーデックとは?イヤホン選びのポイントを徹底解説
ノイズキャンセリング機能:屋外で使うなら安全性も重視したい
近年、イヤホンの代表的なスペックになりつつあるノイズキャンセリング機能。周囲の音をカットすることで音楽に集中できるだけではなく、飛行機や電車内の騒音から聴覚を守る役割を持ちます。ジムや自宅で筋トレをするときなど、雑音を気にせずにトレーニングや運動に打ち込みたい方におすすめです。
しかし、「周りの音が聞こえないのは怖い」「屋外だと危ないかも」そう感じる方も多いですよね。そんなときはノイズキャンセリング機能のオンオフができるものや、外音取り込みモードを備えているものを選びましょう。場所や利用シーンに応じて切り替えることで、使い道の幅が広がります。
関連記事:【騒音対策に】ノイズキャンセリングイヤホン23選!聴覚過敏にもおすすめ
耳をふさがない「骨伝導イヤホン」もおすすめ
骨伝導イヤホンは、耳をふさがないという新しい装着スタイルが特徴です。イヤーピースを耳に入れて鼓膜を振動させる通常のイヤホンとは異なり、頭蓋骨を通じて内耳へ振動を伝える仕組み。こめかみ部分に装着するタイプのものが多く、イヤホンで耳が痛くなりやすい人にもおすすめです。
また、「スポーツ中のイヤホンは危ないかも」と感じている方にぜひ使って欲しいアイテムです。耳をふさがないので、周囲の音もはっきりと聞くことができます。生活の中のBGMのような感覚で音楽を聴けるので、聴き疲れのない自然な音楽鑑賞を楽しめます。
関連記事:コスパ最強は?骨伝導イヤホンおすすめ22選!メガネ併用OK・日本メーカー・安いなど
連続再生時間:充電の手間が減る長持ちバッテリー
ワイヤレスタイプのイヤホンを購入するときは、必ずバッテリー容量を確認しましょう。長時間ランニングを楽しみたい方や、通勤から仕事終わりのジムまで1日中イヤホンを使う方には、バッテリーが長持ちするイヤホンを選んでほしいところ。
最近では、1回の充電で8時間以上の連続使用ができる優秀なアイテムが続々登場しています。充電ケース付きのイヤホンであれば、さらに効率よく使用できますね。また、5分間で1時間分のバッテリーを充電できる急速充電機能を備えた商品も販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
その他チェックしておきたいこと
より快適にスポーツ用イヤホンを使うための細かなポイントをまとめました。
操作性:タッチコントロール機能で直感的な操作ができる
運動中には、音楽の一時停止や再生などの操作をスマートフォンを出さずに完了したいですよね。そんなときにおすすめなのが、イヤホンに軽く触れるだけでオーディオ操作ができるタッチコントロール機能。多くのワイヤレスイヤホンに搭載されている機能で、直感的な操作を可能にします。
メモリー機能:スマホなしで音楽再生ができる
まだまだ商品数は少ないものの、次世代の新しいスタイルを導入したメモリー機能付きイヤホン。イヤホン本体に曲を保存するメモリーが内蔵されており、スマートフォンなしでも音楽を再生することができます。運動中はなるべく荷物を減らして、身体を軽くしたいですよね。そんな方におすすめの商品です。
重量:快適さ抜群の軽量モデルを選ぼう
イヤホンを選ぶとき、多くのユーザーが見逃してしまいがちな本体重量。「見た目や機能だけで選んだら意外と重たかった」という経験がある方もいるのではないでしょうか。運動をしていると、イヤホンの重さって意外と気になってしまいますよね。
購入する前には、一旦イヤホンの重量をチェックする習慣をつけましょう。ワイヤレスイヤホンはバッテリーを内蔵する必要があるため、有線タイプよりも重い場合があります。軽いものは着け心地もよく、耳から外れにくいというメリットがありおすすめです。
デザイン:スポーツウェアに合わせておしゃれに
機能や使いやすさももちろん重要ですが、「買うか買わないかはデザイン次第」というユーザーは意外と多くいます。どうせイヤホンを使うなら、かっこいいものやおしゃれなデザインのものがいいですよね。さまざまなイヤホンの中でも、スポーツ用イヤホンはデザイン性に凝ったものが多い傾向があります。
カラフルなものが多いスポーツウェアと同じように、カラーバリエーションが豊富な商品が多く登場しています。自分が気に入ったものを使えば気分も上がって、さらにスポーツやトレーニングを楽しめますよね。
スポーツ用イヤホンの人気おすすめメーカー
SONY(ソニー)
世界的にも有名なトップメーカーです。商品の基本性能の高さはもちろんですが、価格帯やカラーバリエーションが幅広い商品ラインナップを展開していることでも知られています。初心者向けのエントリーモデルから上級者向けのハイエンドモデルまで、多くのユーザーにおすすめのメーカーです。
ノイズキャンセリング機能やクイックアテンションモード(外音取り込み機能)など、使いやすい機能を備えた商品が多数登場しています。日本人の耳の形や習慣に合わせた商品開発にもこだわっており、自分にぴったりのアイテムを見つけることができます。
関連記事:【高性能】Sony(ソニー)イヤホンおすすめ20選!有線や耳を塞がないモデルも
Beats(ビーツ)
ヒップホップファンの間で有名なアーティストDr.Dre&Jimmy Iovineが設立した、アメリカのオーディオブランドです。2014年にはApple傘下の企業になり、Apple製品と相性のいいワイヤレスイヤホンを多数揃えています。iPhoneユーザーにおすすめのメーカーです。
ビーツのイヤホンの特徴は、目を惹かれるおしゃれなデザイン。思わずファッションアイテムとして持ちたくなるようなスタイリッシュな商品が多く開発されています。カラーバリエーションも豊富なので、デザイン重視でお気に入りのイヤホンを見つけたい方は要チェックです。
関連記事:機種比較!Beats(ビーツ)イヤホンおすすめ9選!有線・ワイヤレスや音質の違いも
SoundPEATS(サウンドピーツ)
2013年に誕生したまだ新しい中国のメーカー。最先端の技術を取り入れた商品開発によって、次世代の新しいイヤホンスタイルを作り上げています。リーズナブルな価格設定のものが多く、最新技術を手軽に体感できるコストパフォーマンスの高さが魅力的。
音質は、中音域に厚みを持たせた明るいサウンドが特徴。長時間のリスニングケアでも疲れにくく、スポーツ用イヤホンにもぴったりです。使う人を選ばないシンプルな商品デザインも嬉しいですね。
Bose(ボーズ)
アメリカを代表する老舗オーディオメーカーです。周りの騒音をカットするノイズキャンセリング機能を開発した企業であり、技術の高さが世界的にも評価されています。プロのミュージシャン向けの音響機材を取り扱っていることでも有名です。
BOSEの最大の魅力は、独特のリズム感のある低音サウンド。いつもの曲を大迫力で楽しめるので、低音重視のオーディションファンからは高い人気を誇っています。スポーツイヤホンのラインナップも充実しており、着け心地や耐久性にこだわった商品が登場しています。
関連記事:【ノイキャン最強】BOSEイヤホンおすすめ7選!ワイヤレス&有線の人気機種を比較
Anker(アンカー)
モバイルバッテリーや充電器が有名な中国のメーカー。Amazonなどでは常にAnkerの商品がランキング上位に並ぶなど、多くのユーザーにシェアされています。独自のオーディオブランドSoundcoreを設立しており、イヤホンやスピーカーにも注目が集まっています。
Ankerのイヤホンは、コスパ重視のユーザーにおすすめです。高い性能や便利な機能を備えながらも、手の届きやすい価格で購入できるのが特徴。初心者にも購入しやすいのが嬉しいですよね。モバイルバッテリーなどの開発経験を生かしたバッテリー性能にも注目してください。
関連記事:【価格と音質で比較】Ankerワイヤレスイヤホンおすすめ23選!コスパ最強は?
【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 接続方法 形状 連続再生時間 コード長 マイク ノイズキャンセリング 防水機能 その他機能 Anker Soundcore Liberty Neo 2 Amazon¥6,490 楽天市場Yahoo! Bluetooth - 10時間 - - - ◯ USB-C急速充電、タッチ操作 Beats Studio Buds+ ¥18,882 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth インナーイヤー型 9時間 - ◯ ◯ ◯ 外音取り込みモード/ワンタッチペアリング / Googleアカウントの同期 / 音声の切り替え / 「デバイスを探す」機能 GOLREX(ゴルレックス) 耳掛け式ワイヤレスイヤホン T59 Amazon¥9,438 楽天市場Yahoo! Bluetooth カナル型 約8時間 - ◯ - IPX7 音声アシスタント機能 SOUNDPEATS Air4 Pro Amazon¥8,480 楽天市場Yahoo! Bluetooth カナル型 6.5時間 - ◯ ◯ ◯ マルチポイント接続 SONY 完全ワイヤレスイヤホン WF-SP800N DM Amazon¥26,387 楽天市場Yahoo! Bluetooth カナル型 9時間 - ◯ ◯ ◯ 外音取り込みモード Beats Fit Pro ¥22,545 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth - 6時間 - ◯ ◯ - 外部音取り込みモード/ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能
【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
アプリで簡単にイコライザーをカスタマイズ可能なコスパ最強イヤホン
自分好みの音質を楽しみたい人は、AnkerのSoundcore Liberty Neo 2がおすすめです。アプリを使って、高音から低音まで自由にイコライザーをカスタマイズ。3層構造の8mmドライバーが出力を強化し、迫力のサウンドを実現しています。
IPX7の防水性能を備えており、屋外でのワークアウトにもぴったり。天候に左右されず、いつでも音楽や通話を楽しめます。イヤーチップとイヤーウィングが複数付属しているため、耳のサイズにしっかり合わせられますよ。
スポーツに適したコスパ最強なイヤホンを探している方におすすめです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | - |
連続再生時間 | 10時間 |
コード長 | - |
マイク | - |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | USB-C急速充電、タッチ操作 |
コンパクトでスリムながら、充電ケースを使って最大36時間の再生ができるイヤホン。5分間の充電で1時間の再生が可能なため、充電忘れにも対応できます。従来に比べて3倍の大きさに改良したマイクが、周囲の音をカット。まるで64台のスピーカーに囲まれているような、迫力のある音楽を楽しめます。
ボタンを押すだけで、音楽の再生やモード切替、音声アシスタントを起動。探すアプリにも対応しており、紛失の心配が少ないのもうれしいポイントです。XS~Lまで4種類のイヤーチップから、自分の耳に合った大きさを選んで装着できます。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | 9時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | 外音取り込みモード/ワンタッチペアリング / Googleアカウントの同期 / 音声の切り替え / 「デバイスを探す」機能 |
フィット感重視ならコレ!落ちにくいから失くす心配もなし
耳にかけるタイプのワイヤレスイヤホン。装着感が高く、ランニングなど激しめの運動でもズレたり落ちたりしにくいため、ストレスが減ります。イヤホンを失くしやすい人におすすめ。イヤーフックは自分好みに曲げられ、メガネやサングラスをしていても邪魔になりません。
防水性があるため、運動中の汗や突然の雨も気にせず使えます。装着したままシャワーを浴びられるのもメリットです。
Bluetooth通話と音声アシスタントに対応。操作は物理ボタンなので、誤操作が減ります。トレーニング中でも、音楽の一時停止や着信をワンクリックで簡単に操作できます。ハンズフリーで操作可能なので、車の運転中にも活躍しますよ。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | カナル型 |
連続再生時間 | 約8時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | IPX7 |
その他機能 | 音声アシスタント機能 |
専用アプリを使って自分好みの音に調整可能
スマホ・PC・タブレットなど、デバイスを変えても自動で接続ができる便利なワイヤレスイヤホンです。1台のイヤホンを2台の親機につなげる、マルチポイント接続にも対応。専用アプリを使うと、低音・中音・高音の調整やモード切り替えも簡単にできます。
音楽再生はもちろん、通話音質のよさにも注目。周囲の雑音を除去しクリアな音声を届けるため、大事な会議などでも重宝します。スポーツだけではなく、通勤通学やプライベートシーンにもぴったりですよ。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | カナル型 |
連続再生時間 | 6.5時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | マルチポイント接続 |
機能性・音質・デザインのすべてにこだわったイヤホン
ビビットなオレンジ色が、スポーツシーンを華やかに演出するワイヤレスイヤホン。優れた防水・防じん性能を備えており、汗や雨にも強いのが特徴です。軽く水洗いもできるため、汚れてしまっても衛生的に使えますよ。アークサポーター付きなので、着け心地がよいのもメリットです。
室内ではノイズキャンセリング、外では外音取り込みとモード切り替えも可能。本体9時間と充電ケースを合わせて、最長18時間バッテリーが持続します。機能性・音質・デザインすべてを重視する人は、試してみる価値ありです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | カナル型 |
連続再生時間 | 9時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | 外音取り込みモード |
心地よい装着感と、臨場感のあるサウンドがおすすめ
耳へのフィット感を重視する人は、Beats Fit Proをチェックしてみてください。やわらかいウィングチップが耳に合わせて変形し、心地よい装着感を実現。徹底的なテストを繰り返し、激しい動きでも外れにくい形状に仕上げています。
ジャイロスコープと加速度センサーにより、動きに合わせてサウンドを調整。音に包まれるような、臨場感のあるサウンドを楽しめます。通話時には周囲の音や風切音をカットし、クリアな音声を届けますよ。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | - |
連続再生時間 | 6時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | - |
その他機能 | 外部音取り込みモード/ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能 |
【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 接続方法 形状 連続再生時間 コード長 マイク ノイズキャンセリング 防水機能 その他機能 JVCケンウッド イヤホン HA-EB75-A ¥1,480 Amazon楽天市場Yahoo! 有線 インナーイヤー型 - 1.2m - - ◯ - Monster ワイヤレスイヤホン Amazon¥6,280 楽天市場Yahoo! Bluetooth インナーイヤー型 5時間 - ◯ ◯ ◯ タッチコントロール beats by dr.dre Powerbeats Pro ¥30,131 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth インナーイヤー型 9時間 - ◯ ◯ - 音声アシスタント機能、探す機能、 JVCケンウッド Victor HAーEC25T ¥6,870 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth インナーイヤー型 7.5時間 - ◯ ◯ ◯ サウンドモード搭載 JBL ENDURANCE PEAK3 ¥9,900 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth インナーイヤー型 10時間 - ◯ - ◯ ボイスウェア機能/トークスルー機能 Anker Soundcore Sport X10 Amazon¥9,990 楽天市場Yahoo! Bluetooth - 8時間 - ◯ ◯ ◯ 外音取り込みモード
【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
スライドイヤーフックで、耳の大きさに合わせて調整可能
手に取りやすい価格がうれしい、JVCケンウッドのイヤホン。耳の大きさに合わせてフックを調整できる、スライドイヤーフックを採用しているのがポイントです。長さ1.2mのコードに、こすれ音を抑えるクリップが付属しています。
耳の奥まで効率よく音を伝達できるイヤーピースを採用。いつでもダイナミックなサウンドを楽しめます。オープン型のイヤホンなので、周囲の音を聞き逃しにくいですよ。わずか13gと軽量で、マラソンやランニングにぴったりです。
接続方法 | 有線 |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | - |
コード長 | 1.2m |
マイク | - |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | - |
シンプルなデザインで、ファッションにも合わせやすくおすすめ
アメリカに拠点を置く、Monsterの耳掛け式ワイヤレスイヤホンです。外れにくい耳掛け式でありながら、シンプルでファッションに合わせやすいのがポイント。肌の感覚に近いシリコンでできており、筋トレなど長時間の装着にも向いています。
中低音を強化しており、ダイナミックな音質を楽しめるのもメリット。定方向空気伝導により、音漏れしにくいのもうれしいですね。Bluetooth5.4技術で、ペアリングもスムーズです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | 5時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | タッチコントロール |
手が離せないトレーニング中も、自動で音楽を再生
イヤーバッドが耳に装着されたことを感知し、自動で再生や一時停止を行えるイヤホン。トレーニングの際に、操作不要で音楽を聞き始められます。左右どちらのイヤホンでも、音楽の再生・停止・音量調整などができますよ。
オーディオ共有機能付きで、2台のイヤホンをiPhoneにペアリングできるのも魅力。音楽・映画・Podcastを共有できます。友達や恋人、家族と一緒に楽しみたい人は、ぜひ候補に入れてみてください。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | 9時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | - |
その他機能 | 音声アシスタント機能、探す機能、 |
3つのモード切り替えで、気分に合わせた音質を楽しめておすすめ
片耳わずか6.9gの軽量タイプで、違和感なく装着できるのが特徴。柔軟性のあるイヤーフックにより、耳から外れにくいのもメリットです。フック式ながら、耳に収まりやすい小型のデザインを採用しています。標準のイヤーピースに加えて、周囲の音が聞こえやすい低遮音タイプも付属していますよ。
3つの音質を切り替えられるため、その日の気分に合わせて使い分けが可能。高磁力ネオジムマグネットを採用したドライバーが、迫力のあるサウンドを響かせます。スポーツ中はもちろん、普段使いにもぴったりのイヤホンです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | 7.5時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | サウンドモード搭載 |
防水・防塵・耐熱性能に優れ、水辺や高温でも使用可
自分の声と周囲の音量を選択できる、ボイスアウェア機能を搭載。大きな声で話さなくても、通話相手にクリアな音声を届けます。専用のアプリを使用してイコライザー調整ができ、自分好みの音質に設定が可能です。イヤホン本体で10時間、ケースを使って50時間の連続再生ができるのもうれしいですね。
IP68の防水防塵対応なうえ、45℃までの耐熱性能を備えているのも魅力。汚れた際は水で丸洗いでき、いつでも衛生的に使えます。サーフィンやホットヨガなど、水辺や高温でのスポーツにもぴったりです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | 10時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | ボイスウェア機能/トークスルー機能 |
着け心地が軽くおすすめ、やわらかいシリコン製のイヤホン
Anker独自のBassUpテクノロジーの採用により、低音をパワフルに響かせる耳掛けイヤホンです。4つのマイクが騒音を検知し、自動車のエンジン音やジムの機械音などを除去。外音取り込みモードに切り替えもでき、必要な音を聞き逃す心配もありません。
折りたたみ式のイヤーフックを採用しており、スポーツ中に外れにくいのもメリット。軽くてやわらかいシリコン製なので、耳に掛けても違和感がありません。外れにくさと着け心地のよさを両立した耳掛けイヤホンをお探しなら、候補に入れてみてください。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | - |
連続再生時間 | 8時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | 外音取り込みモード |
【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 接続方法 形状 連続再生時間 コード長 マイク ノイズキャンセリング 防水機能 その他機能 SOUNDPEATS RunFree Lite Amazon¥4,280 楽天市場Yahoo! Bluetooth オープンイヤー型 17時間 - ◯ - ◯ - Beats Flex ¥8,909 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth インナーイヤー型 12時間 - ◯ - - 音声アシスタント機能/急速充電 ソニー Float Run WI-OE610 ¥14,940 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth オープンイヤー型 10時間 - ◯ - ◯ 音声アシスタント機能 YYBS ワイヤレスイヤホン CVC8.0 ¥1,780 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth インイヤー型 約38時間 - ◯ ◯ ◯ 2台同時接続/急速充電 SOUNDPEATS Q30HD Plus ¥4,280 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth インナーイヤー型 12時間 - ◯ ◯ ◯ -
【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
耳や首へ負担をかけにくい設計を採用したコスパ最強イヤホン
国内最大級を謳うオーディオビジュアルアワード、VGP2023受賞のイヤホンです。耳が痛くなりにくいよう、カーブをつけたイヤーフックを採用。ネックバンドは首への接触を減らし、負担がかからないよう工夫が施されています。
16.2mmの大型ドライバーと低音強化技術により、パワフルなサウンドを実現。2台のデバイスと同時に接続もできるため、ビジネスとプライベートでの使い分けも可能です。スマホ・PC・ゲーム機・タブレットなど、さまざまなデバイスに対応していますよ。
ネックバンド式でコスパ最強なイヤホンを探している方におすすめです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | オープンイヤー型 |
連続再生時間 | 17時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | - |
耳に装着すると自動で再生され、操作の手間がかからない
最大12時間の使用ができるうえ、10分間の急速充電で1.5時間の再生も可能です。Apple W1チップを組み込んでいるため、iPhoneとの接続もスムーズ。オーディオ共有機能を使うと、友達や恋人と一緒に同じ音楽を楽しめます。
イヤーバッドを耳に装着すると、自動で音楽を再生。使わないときはマグネットでまとめられて、一時停止も自動で行えます。リモコン操作に加えて、音声アシスタントにも対応していますよ。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | 12時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | - |
その他機能 | 音声アシスタント機能/急速充電 |
骨伝導タイプの振動が苦手な人は要チェック
陸上競技で活躍する桐生祥秀選手が推薦する、ソニーのワイヤレスイヤホンです。耳の前にスピーカーが浮く形状のオープン型を採用しており、圧迫の少ない快適な装着感と高音質を両立。汗をかいても蒸れにくく着地や衝撃の音も響きにくいため、スポーツやトレーニングに没頭できますよ。
16mmのドライバーを搭載しており、厚みのある低音域から透明感のある高音域までバランスよく響かせます。音声アシスタント機能付きなので、スマホを取り出さずに操作ができるのもおすすめポイントです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | オープンイヤー型 |
連続再生時間 | 10時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | 音声アシスタント機能 |
38時間連続再生可能!マグネット搭載で落下しにくい
最大38時間も連続再生可能で、1回のフル充電で長時間利用できます。USB Type-C充電で急速充電もできるため、たった10分の充電で2時間もの再生を実現。旅行先でのランニングなど、外出先での使用にもおすすめです。イヤホン本体にマグネットが搭載され、使わない時はイヤホンをくっつけておけるので、落下防止にも役立ちます。本体重量は約33gと首への負担も感じにくいですよ。
ノイズキャンセリング機能付きで、どんな環境下でもクリアに音源を再生できます。低音から高音までそれぞれの音域の特性を活かした9Dステレオサウンドを実現。臨場感あふれる音楽を聴きながら運動したい人におすすめのスポーツイヤホンです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インイヤー型 |
連続再生時間 | 約38時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | 2台同時接続/急速充電 |
音質にこだわる人に試してほしいおすすめのワイヤレスイヤホン
10mmの大型ドライバーに高剛性振動板を採用し、力強い駆動を実現したイヤホン。クリアな高音と、厚みのある低音を響かせます。通話ノイズキャンセリング技術により、周囲の雑音を除去しストレスのない通話が楽しめますよ。
IPX7の防水性能があり、汗や雨に強いうえイヤホンを着けたままシャワーを浴びられるのもポイント。マグネット付きで、使わないときは首元にしっかり固定できます。スポーツ中でも音質にこだわりたい人は、ぜひチェックしてみてください。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続再生時間 | 12時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | - |
【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 接続方法 形状 連続再生時間 コード長 マイク ノイズキャンセリング 防水機能 その他機能 Shokz OpenRun ¥17,880 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth 8時間 - ◯ ◯ ◯ 急速充電、EQ機能 Vootic 骨伝導イヤホン V-BE8 確認中 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth - 約11時間 - ◯ - IPX7 急速充電 骨伝導ワイヤレスイヤホン Amazon¥4,980 楽天市場Yahoo! Bluetooth イヤーカフ型 8時間 - ◯ ◯ ◯ 音声アシスタント機能 YEAHYO(ヤーヨ) 骨伝導ワイヤレス Amazon¥5,398 楽天市場Yahoo! Bluetooth - 8時間 - ◯ ◯ IPX7 急速充電、ENC通話ノイズリダクション Erssimo 骨伝導イヤホン HS2 ¥4,699 Amazon楽天市場Yahoo! Bluetooth - 8時間 - ◯ ◯ IP55 急速充電
【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
イヤホンを着けているのを忘れるほどの開放感を実現
ワイヤレスオープンイヤーイヤホンの開発に特化する、Shokzが手がけた製品です。急速充電ができるため、10分間の充電で1.5時間の再生が可能。IP67規格の防水性能で、汗や雨からイヤホンを保護します。
ソフトタッチのシリコンと超軽量設計により、長時間でも快適な着け心地を実現。イヤホンを着けているのを忘れてしまうほどの開放感で、トレーニングに打ち込めます。カラー展開が豊富なうえ、デザインがおしゃれでファッションにも合わせやすいですよ。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | |
連続再生時間 | 8時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | 急速充電、EQ機能 |
長時間つけてても耳が痛くない!26gの超軽量骨伝導イヤホン
耳をふさがないので、環境音に注意しながら安全に音楽・動画再生や通話ができる骨伝導イヤホン。運転中、ランニング中の使用におすすめです。しっかりと装着できるので、頭を振ったり激しめの運動をしてもズレません。高い防水性能で、汚れたら洗えるので清潔です。
わずか26gで、着けていることを忘れるほど軽量。長時間装着しても気にならず、イヤホンで耳が痛くなる人にもピッタリ。メガネに干渉しないため、サイクリングなどでサングラスをかけるときに最適です。
接続の安定性に優れたBluetooth5.3を搭載しており、音飛びや音切れが起きにくいです。重低音から高音までクリアに再現し、立体的な音を楽しめますよ。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | - |
連続再生時間 | 約11時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | IPX7 |
その他機能 | 急速充電 |
小型かつ軽量で、メガネや帽子を付ける方にもおすすめ
耳を挟み込むように装着する、ナチュラルなデザインの骨伝導イヤホンです。約5gと小型で軽量なので、長時間着けてもストレスフリー。メガネや帽子を被っても、イヤホンが邪魔になりません。ブラック・ホワイト・ベージュの3色から、好みやスタイルに合わせて選べます。
途切れや音飛び、遅延が起こりにくい、Bluetooth5.3技術を採用。音漏れを抑えながら、音質にもこだわっています。イヤホン本体でタッチ操作ができるうえ、音声アシスタント機能もついていますよ。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | イヤーカフ型 |
連続再生時間 | 8時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | ◯ |
その他機能 | 音声アシスタント機能 |
耳にフィットしてズレにくい!クリアでダイナミックな音質も◎
周囲の音も耳に入るため、人通りの多い場所でのランニングやウォーキングで使う際も安全です。10mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載し、迫力のあるクリアなサウンドを楽しめます。
耐久性のある形状記憶のフックが耳にフィット。運動中もズレにくく音漏れも最小限に抑えられます。30gの超軽量で、長時間装着しても疲れにくい点がメリット。運動中にイヤホンが抜けてストレスを感じる人や、電車の中などで使いたい人におすすめ。
ENC技術を搭載したマイク内蔵で、Bluetooth通話が可能です。不要なノイズを減らし、クリアな音声を届けます。トレーニング中でも簡単に操作できる、物理ボタンも嬉しいポイントです。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | - |
連続再生時間 | 8時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | IPX7 |
その他機能 | 急速充電、ENC通話ノイズリダクション |
シンプルな機能と低価格さが、初めての骨伝導イヤホンに最適
シンプルでスッキリとしたデザインの骨伝導イヤホンです。チタンフレームを採用し、柔軟性がありながらも、しっかりとしたホールド力で外れにくいです。ランニングや筋トレなどの運動中に、外れるストレスがありません。
Bluetoothとマイクを内蔵し、ハンズフリー通話が可能。操作は片手で簡単です。ノイズを取り除けるので、自分の声をクリアに伝えられます。運動時だけでなく、リモート会議などで使いたい人にもおすすめ。
USB-Cからの急速充電に対応しており、10分の充電で1時間以上使用できます。フル充電では最大8時間使えて、トレーニング中からリラックスタイムまでバッテリーの心配はいりません。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | - |
連続再生時間 | 8時間 |
コード長 | - |
マイク | ◯ |
ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | IP55 |
その他機能 | 急速充電 |
ジム・ジョギング・筋トレに!スポーツ用イヤホンの魅力
汗や雨に強い防水仕様
スポーツモデルとして販売されているイヤホンは、多くが防水機能を備えています。運動中の汗や雨にも対応し、精密機器であるイヤホンが故障・漏電することを防ぎます。濡れた手でも安心してイヤホンを触ることができるので、使いやすいですよね。
最近では、水泳やプールでも使えるイヤホンなど、アウトドアやレジャーシーンでの活躍も期待されています。他にも、水で丸洗いができるイヤホンなども登場しています。汗や汚れが気になるイヤーピースを、常に清潔に使えて嬉しいですね。
関連記事:お風呂で使える!コスパ最強防水ワイヤレスイヤホンおすすめ22選【IPX7以上】
激しい運動中でも耳から外れにくい
「通勤中に走ったらイヤホンが外れた」「耳から落ちそうでランニングに集中できない」など、イヤホンを使っていてこんな思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。スポーツ中の使用を想定して作られたイヤホンは、耳への密着度にもこだわっています。
イヤーピース自体の形状に工夫を凝らしたものはもちろん、イヤーフックが付属しているものが多く販売されています。また、耳掛け式タイプのイヤーパッドを採用したものもおすすめ。耳の形にしっかりとフィットするので、多少の動作では外れる心配がありません。
要注意!サイクリングやランニング中のイヤホンは法律・法令違反?
イヤホンしながら自転車に乗るのは違反?
「改正道路交通法」が2015年6月1日から施行され、自転車運転への取り締まりが一層強化されました。「14種類の危険行為」を、3年間のうちに2回摘発されると指定の講習を受けなければなりません。「14種類の危険行為」とは、「飲酒運転」「一時停止違反」などの危険な運転行為を指しています。
イヤホンユーザーの方によっては、「イヤホンを着けながらの自転車運転も危険行為に当たるの?」という不安がありますよね。結論から言うと、イヤホンを使用しながらの自転車運転は明確に禁止されてはいません。イヤホンを使用すること自体は法律違反にはなりません。
しかし、事故を防ぐために警察から指導をされたり、「自転車指導警告カード」という黄色いカードを渡される場合があります。また、都道府県や地域の条例・交通ルールによっては、イヤホン使用中の自転車運転を明確に禁止としているところがあり、罰金などが科せられる場合があるので注意してください。
サイクリング走行中のイヤホンの使用はとても心地がよく、ついつい音楽鑑賞を楽しんでしまいがちです。しかし、事故やケガに繋がるリスクが大きいことを必ず意識してください。周りの歩行者や車のことを考えて、自転車運転をしながらのイヤホン使用は控えましょう。
ランニング中のイヤホンには規制はある?
近年、スマホを操作しながらの「ながら歩き」や、イヤホン使用中の歩行者同士の事故のニュースを見かけることが多くなりました。ランニング中のイヤホンの使用は、法律では違反とはされていません。しかし、通常の状態よりも危険な環境であることを必ず意識しましょう。
万が一ランニング中に交通事故にあったときなどに、イヤホンの着用によって「こちら(歩行者側)にも過失があった」と判断されてしまう可能性があります。「開放型・骨伝導タイプなら良い」「音楽なしなら問題なし」などとSNSで見かけることもありますが、明確に定めている地域は少ないので注意してください。
また、マラソン大会などではイヤホン・ヘッドホンの着用を禁止している場合があるので、出場時は事前にルールブックの確認が必要です。大きな公園やランニングコースでは、管理者によって禁止されているところもあります。場所や利用シーンに応じて、イヤホンのルールを守りましょう。
スポーツ用イヤホン|よくある質問
スポーツ用イヤホンはどこで買える?
スポーツ用のイヤホンは、実店舗であれば家電量販店やオーディオ機器専門店、スポーツ用品専門店などで販売されています。ネット通販の場合は、Amazon・楽天・ヤフーショッピングなどで購入できます。購入するときは、口コミ評価やレビューを参考にするのがおすすめです。
スポーツ用イヤホンは普段使いもできる?
スポーツ用イヤホンは、運動中だけでなく普段使い用としても使用できます。イヤーフックを取り外し可能なものがほとんどなので、利用シーンに合わせて使い分けることができます。装着の安定感や着け心地にこだわったイヤホンも多く、特に長時間使用する方におすすめです。
絶対に外れないワイヤレスイヤホンはある?
絶対に外れないワイヤレスイヤホンを探すのは難しいです。人によって骨格が違うので、絶対はないでしょう。外れないイヤホンを探したいのであれば家電量販店で試すのがおすすめです。
また、外れないからと言って付け心地がいいとは限りません。外れにくいが、長時間の装着で痛みが伴う場合は、耳に合っていない可能性があるので、注意が必要です。
スポーツ用イヤホン|おすすめの関連アイテム
アームバンド式のスマホケース
腕に巻いたバンド型ケースにスマートフォンを入れて携帯できる便利アイテム。「音楽を聴くときに必要だけど、スマホをポケットに入れておくのは邪魔」という方にぴったりです。イヤホン・カード・小銭などを収納できるポケットがついているものがあり、ランニングだけでなく登山やキャンプなどでも便利に使えます。
AppleWatch・スマートウォッチ
時計型のスマートフォンとも言えるスマートウォッチは、近年注目が高まっているアイテムです。運動時の運動時間・距離・消費カロリーなどの確認はもちろん、心拍数や睡眠時間を管理する機能などを備えたものが登場しています。防水仕様になっている商品が多く、スポーツのお供に最適です。
また、自分のスマホと連動させてメッセージをチェックしたり、アラーム機能なども充実しているので日常生活でも大活躍すること間違いなし。ファッション性にも優れており、家族や友達へのプレゼントにもおすすめです。
スポーツ用イヤホンの人気売れ筋ランキングもチェック
こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているスポーツ用イヤホンのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!
スポーツ用イヤホン|まとめ
いかがでしたか?今回はスポーツマンに嬉しい、運動用におすすめなイヤホンを紹介しました。耳掛け式やネックバンド型、骨伝導タイプなど、さまざまな種類のイヤホンがスポーツモデルとして登場しており、ラインナップの豊富さに驚かれた方も多いのではないでしょうか。
色々なメーカーの商品を紹介しましたが、皆さんの気になる商品はありましたか?便利な機能やかっこいいデザインのものが多くあって、どれも欲しくなってしまいますよね。商品の選び方やおすすめの機能を詳しく紹介しているので、購入時はぜひ参考にしてください。
スポーツ用に作られたイヤホンは、防水機能や装着感にこだわったものが多く、とても便利なアイテムです。運動時の使用はもちろんですが、普段の音楽鑑賞用にもおすすめ。マイク機能を備えたものは、テレワークやオンライン授業にも使用することができます。
時代の変化とともに、イヤーピースの使い方の幅がさらに広がっています。この機会にスポーツモデルのイヤホンを1つ購入しておけば、きっと多くの場面で役立つこと間違いなし。素敵なイヤホンを選んで、毎日の暮らしにぜひ取り入れてみてください。
そのほかのおすすめイヤホン記事はこちら
関連記事:プロも愛用するAKGのおすすめイヤホン12選|Galaxyにも採用
関連記事:通話のしやすさ最強!片耳イヤホンおすすめ20選!Bluetooth&骨伝導式も
関連記事:【超便利】AirPods(エアーポッズ)の使い方!操作方法とおすすめ設定を解説
そのほか関連記事はこちら