サブ機におすすめなスマホ17選!安い機種・SIMなしでの使い道を紹介【2025年】

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サブ機におすすめなスマホ12選!メリット・デメリット・使い道についても解説

スマホ代の節約、仕事とプライベートの使い分け、メイン機の負担軽減などに役立つ「スマホのサブ機」。スマホが2台あれば、メインのスマホにバッテリー切れ・通信障害といったトラブルが発生したときも困りません。

しかし、「SIMなしのスマホサブ機でも使い道はある?」「サブ機におすすめの安い機種は?」と悩んでいる方は多いはず。サブ機が本当に必要か迷っている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、サブ機におすすめなスマホをランキング形式でご紹介。SIMなしサブスマホの使い道・メリット・デメリットについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

サブ機とは?メリット・デメリットを紹介

サブ機とは、普段利用しているメインのスマホとは別に使用する2台目のスマホのことです。通信会社と契約せずにSIMなし・Wi-Fiのみで使用するケースと、サブ機も通信会社と契約して通話やモバイルデータ通信を使用するケースの両方があります。

最近では、仕事用とプライベート用での使い分けやゲームやカメラの専用機など、用途別の使い分けが定着しつつあります。ここでは、サブ機導入のメリットとデメリットを詳しく解説します。

サブ機の使い道・メリット

スマホのサブ機のメリット・使い道

サブ機用のスマホにはさまざまな使い道・メリットがあります。SIMなしのサブスマホでも、通信機能がないだけでスマホとしての機能は大部分使えます。「サブ機を持ちたいけど、上手に活用できるか心配」と思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

メリット1:格安SIMを使ってスマホ代を節約できる

メイン機とサブ機の格安SIMを組み合わせることで、毎月のスマホ代を大幅に節約できます。

例えば、メイン機をNUROモバイル(データ容量3GB・月790円)、サブ機をpovo(基本料0円〜)で運用する場合、月1,000円前後で2台持ちが実現します。

サブ機は常時使うわけではなく以下のように用途を限定すれば、無駄な通信費を抑えながら、必要な機能だけに支払う効率的な使い方が可能です。

  • メイン機のデータ残量が少ないときのバックアップ
  • 外出時のテザリング専用
  • メイン機のバッテリー切れ対策

格安SIMの特性をうまく組み合わせることで、「通信の自由度」と「コスト削減」を両立できるのがサブスマホ運用の魅力です。

関連記事:NUROモバイルは格安SIM最安値でおすすめ!料金プランと特徴・乗り換え手順を解説

メリット2:仕事用・ゲーム用などスマホを使い分けられる

サブ機を持つことで仕事用・娯楽用など用途別にスマホを使い分けられるのも大きなメリット。

例えばプライベート用とビジネス用を分けると、休日に仕事の連絡が目に入らず生活にメリハリをつけられます。サブ機もSIMを契約すれば電話番号を別で取得できるため、仕事で付き合いのある人にプライベートの電話番号やLINEアカウントを知られたくない場合にも便利です。

また、サブ機をゲーム専用機にしたり、テザリング専用にしてポケットWiFiルーターのように使うことも可能です。

メリット3:メイン機のストレージ容量不足を解消できる

サブ機があれば、スマホ2台分のストレージを使えるのもメリット。メインで使っているスマホのストレージ容量が足りなくなったときに、データをサブ機に移動すことでメイン機の容量不足を解消できます。

メインスマホの容量不足を補うためなら、SIMなしのサブスマホでもOK。Wi-Fiやケーブルで2台を接続すればデータを転送できます。

メリット4:バッテリー切れや故障、紛失時も安心

スマホを2台持っていれば、バッテリー切れ・故障・紛失などのトラブルが発生したときも安心です。外出先で急に連絡がとれなくなる、地図が見れなくて目的地にたどり着けないなどの事態を避けられます

2台とも同じOSであれば、紛失時に「iPhoneを探す」「デバイスを探す(Android)」の機能を使ってもう1台を探し出すことも可能です。

SIMなしのサブスマホでもカフェや駅でWi-Fiに接続すれば、InstagramなどSNSからの連絡・地図や乗換案内アプリの利用といった使い方ができ、強力な保険になります。

メリット5:異なるキャリアを契約して電波・通信障害に備えられる

スマホが2台あれば、それぞれで異なるキャリアを契約できるのも魅力。1つのキャリアで通信障害が発生したり、電波が入らなかったりしても、もう1台のスマホを使用できる可能性があります。

実際に、KDDIでは3日間にわたって大規模な通信障害が続いた事例があります。KDDIで通信障害が発生すると、auはもちろん、KDDI回線を借りているmineo・IIJmioなどの格安SIMでも回線を使用できません。サブ機を持って複数の回線を契約していれば、このような不測の事態に備えられますよ。

関連記事:2台持ちしなくてOK!デュアルSIMスマホおすすめ18選|最強の組み合わせ・使い方・選び方を徹底解説

サブ機のデメリット

スマホサブ機のデメリット

サブ機を持つのはメリットだけでなくデメリットもあります。使い始めてから後悔しないように、事前にデメリットについても知っておきましょう。

デメリット1:費用がかかる

サブ機のデメリットは、スマホの購入代や携帯電話料金などのコストがかかる点です。購入するスマホや契約するキャリアによって費用は変わるので、事前にどのくらいのコストがかかるかしっかりチェックしましょう。

サブ機にかかる最低限のコスト
  • 携帯電話料金:500~1,000円(格安SIMの場合)
  • スマホ本体の料金:1万~2万円
  • ケース・画面保護シールなどのアクセサリー:数千円

関連記事:年間最安440円・大容量100GB!格安SIMのおすすめ用途別比較ランキング16選

デメリット2:荷物がかさばり、置き忘れの心配がある

サブ機を持ち歩く場合、メイン機と合わせて2台を持ち歩く必要があり荷物が増えるのもデメリット。重量があるスマホだと、持ち歩く際に身体への負担になる可能性があります。また、2台持ちに慣れていないと、サブ機があるのを忘れて外出先に置き忘れてしまうケースも多いです。

小型のサブ機を選ぶ、慣れるまではスマホストラップを使用するなどで対策するのがおすすめです。

関連記事:3インチの超小型も!ミニスマホおすすめ16選!AndroidOS搭載の小さい携帯も

関連記事:【おしゃれで人気】スマホストラップおすすめ20選!首掛け・ショルダー・後付け方法も

サブ機用スマホの選び方

サブ機用スマホを選ぶときは、性能・OS・SIMフリーかをチェックしましょう。

用途に合った「性能」を選ぶ

スマホのスペックは用途に合わせて選ぶのが大切です。

予備機・仕事用なら最低限のスペック・安いスマホでOK

仕事用や予備機なら、持ち運びに便利な機種がおすすめ

出典:amazon.co.jp

仕事用や予備機に向いているスマホの特徴
  • チップ・カメラ・ディスプレイなどの性能は控えめで安価なモデル
  • 型落ち・中古など値引きされたモデル
  • 5インチ程度の小型や薄型のようなコンパクト・軽量なモデル
  • バッテリーの持ちがいいモデル

仕事用や予備機としてのサブ機用スマホなら、高性能なチップやカメラ、ディスプレイは必要ありません

通話・メール・基本的なアプリの使用が中心であれば、1万~5万円程度の型落ちやエントリーモデルで十分です。

サブ機を持ち歩くことが多い場合は、バッテリー容量と携帯性のバランスを重視しましょう。5,000mAh程度あれば1日安心して使えます。また、最近は大型モデルが主流ですが、厚さ8mm前後・重さ150〜180g程度のコンパクト機種なら、持ち運びやすくサブ用にも最適です。

編集部

安さや画面の小ささにこだわりたい場合は、中古スマホもチェックしてみてください

関連記事:【元店員が解説】中古スマホはどこで買う?注意点や危険性、選び方を詳しく解説!

ゲーム・エンタメ専用機なら、処理性能やディスプレイ品質が重要

ゲーム・エンタメ専用機なら、処理性能やディスプレイ品質が重要

出典:amazon.co.jp

ゲーム・エンタメ専用機におすすめなスマホの特徴
  • iPhone 14以降やSnapdragon 8 Gen 1~3搭載Androidのような高性能モデル
  • フルHD(1,920×1,080ピクセル)以上の画面がきれいなモデル
  • リフレッシュレート120Hz以上のモデル
  • ディスプレイが大きなモデル

ゲーム・動画視聴・電子書籍などを楽しむ専用のサブ機用スマホが欲しいなら、性能の高さを重視しましょう。iPhoneなら14シリーズ以降のモデルがおすすめです。Androidはデータの処理・計算を行うチップをチェック。Snapdragon 8 Gen 1~3を搭載していれば、どんな重いゲーム・映像でも快適に楽しめます。

ディスプレイは6.7インチ以上の大型モデルがおすすめ。迫力のある映像を楽しめます。また、ゲームプレイ時に画面を確認しながら操作できるため、ストレスが溜まりません。電子書籍を読みたいなら、画面がとても大きい二つ折りスマホも使いやすいです。

ディスプレイの品質は解像度とリフレッシュレートをチェック。解像度はフルHD以上、リフレッシュレートは120Hz以上がおすすめです。きれいな映像で滑らかに動き、ストレスなくゲームや動画を楽しめますよ。

リフレッシュレートとは?
1秒間に画面が更新される回数のこと。数値が高いほど、画面のちらつきやかくつきを抑えられる。

関連記事:ゲーミングスマホおすすめランキング15選!安いコスパ最強モデルも紹介

予算で選ぶ|2万円・5万円・10万円台の価格帯別選択

予算に合わせてスマホサブ機を選ぶことで、コスパを最大限に高められます。自分の用途に合った価格帯を選びましょう。

価格帯 特徴・おすすめ機種 主な用途
2万円台 AQUOS sense8/moto g24
基本機能重視。通話・メール中心で十分。
サブ機・仕事用
5万円台 Pixel 8a/OPPO Reno11 A
性能と価格のバランス◎。快適な日常使い。
メイン機に近い使用感
10万円台 iPhone 15/Galaxy S24
高性能モデル。4K動画やゲームも快適。
長期使用・高負荷用途

予備機として使うなら2万円台、ゲーム用途なら10万円台のスマホがおすすめです。

メイン機との相性や使い方を考えて「サブ機のOS」を選ぶ

いろいろなスマホ・アプリを使ってみたい方には違うOSがおすすめ

サブ機のOSは、メイン機のOSと同じにするか別にするかでそれぞれ違ったメリットがあります。

メイン機との連携・引き継ぎなどを重視するなら同じOSがおすすめ

メイン機からデータを引き継ぎたい方や、連携させて使用したい方には同じOSがおすすめです。OSが同じなら、同じアプリを使用でき、操作感も一緒。そのため、操作に慣れる時間が不要で、OSの違いに戸惑う心配がありません。

また、iPhoneでは、AirDropによってスマホ同士を近づけるだけでデータを転送可能。AndroidにもQuick Share(旧Nearby Share)という機能があります。同じOSならアプリやサービスを通さず最短でデータを送受信できますよ。

関連記事:Appleマニアが比較!iPhoneおすすめ機種人気ランキング!性能やコスパを徹底解説

いろいろな機能・アプリを使ってみたいなら違うOSがおすすめ

いろいろなOSを使ってみたいガジェット好きの方や、メイン機にはない機能を使用したい方は違うOSがおすすめです。アプリによっては片方のOSにしか対応していないケースがあります。違うOSのスマホを持っていれば使いたいアプリをすぐに試せますよ。

OS 対応アプリの違い 搭載機能の違い
iOS
  • Safari:iOS純正のブラウザアプリ
  • 辞書 by 物書堂:iOSのみ対応の人気電子辞書アプリ
  • Mac・Apple watchなどのApple製品との連携
  • AirDrop
  • MagSafeへの対応
Android
  • DMM GAMESストア:Google Playにないゲームアプリをインストールできる
  • Nova Launcher:iOSのランチャーアプリより自由度が高い
  • マイクロSDカードスロット(一部モデルは非対応)
  • 音声消しゴムマジック(Google Pixelの機能)
  • Quick Share
  • マルチウィンドウ機能

Google Playの審査基準が緩かったり、Google Playを通さずにアプリをダウンロードできたりするため、ゲームアプリはAndroid専用の場合も多いです。また、Androidはマルチウィンドウ機能で2つのアプリを同時に表示でき、作業効率をアップさせられます。

そのため、メイン機はiPhoneを使い、ゲームや作業目的でAndroidを選ぶ方も多いです。

関連記事:メーカー別に特徴を解説!Androidスマホおすすめランキング19選!安い・ハイエンドモデルも

編集部

ただし、違うOSだとアプリの購入履歴を引き継げないため、有料アプリを両方の端末で使用したい場合はそれぞれで購入する必要があります。

回線・SIM選び|Wi-Fi専用・格安SIMの使い分け

SIMを契約するなら、SIMフリーのモデルを選ぶ

サブ機の通信方法は、用途や予算に合わせて柔軟に選べます。

Wi-Fiのある場所で使うならSIMなしで運用でき、月額費用はゼロ円。自宅やカフェなどのWi-Fi環境でのみ利用でき、外出時はメイン機のテザリングで通信すればOKです。2台目のスマホさえあれば始められる最も経済的な選択肢です。

格安SIM利用なら月額990円程度からで外出先でも自由に通信できます。楽天モバイル、mineo、IIJmioなどの選択肢があり、使うデータ量に応じてプランを選択可能です。コストを抑えつつも利便性を重視したい人に向いています。

関連記事:年間最安440円・大容量100GB!格安SIMのおすすめ用途別比較ランキング16選

【格安】安いサブ機用Androidスマホおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格OSチップメモリ容量ストレージバッテリー容量画質リフレッシュレートカメラ性能防水・防塵性能カラーバリエーションサイズ重量
SHARP AQUOS wish4 SH-52E¥17,799 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidMediaTek Dimensity 7004GB64GB5,000mAhHD+(720×1,612ピクセル)90Hz背面カメラ:標準約5,010万画素・前面カメラ:約800万画素IPX5/IPX8・IP6Xブルー・ホワイト・ブラック・ピンク6.6インチ(縦約167×幅約76×厚み約8.8mm)約190g
Motorola g64 PB2G0000JP¥22,480 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidMediaTek Dimensity 70258GB128GB5,000mAhフルHD+(2,400×1,080ピクセル)120Hz背面カメラ:標準約5,000万画素・前面カメラ:約1600万画素IP52スペースブラック・シルバーブルー6.5インチ(縦約161.56×幅約73.82×厚み約7.99mm)約177g
Xiaomi(シャオミ) Redmi 12 5G¥17,199 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 4 Gen 24GB128GB5,000mAhフルHD+(2,460×1,080ピクセル)90Hz背面カメラ:メイン約5,000万画素・深度センサー約200万画素、前面カメラ:約500万画素IP53ミッドナイトブラック・ポーラーシルバー・スカイブルー6.8インチ(縦約169×幅約76×厚み約8.2mm)200g
Xiaomi POCO M7 Pro 5G¥29,980 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidDimensity 7025-Ultra8GB256GB5110mAh有機EL(2,400×1,080ピクセル)最大120Hz背面カメラ:標準約5,000万画素・前面カメラ:約2000万画素-シルバー・パープル・グリーン6.67インチ(縦約162.4×幅約75.7×厚み約7.99mm)190g
OPPO A79 5G CPH2557¥21,490 Amazon楽天市場Yahoo!MIUI 14 (Android 14ベース)MediaTek Helio G81-Ultra4GB128GB5000mAh6.88インチ HD+ (1640×720)90Hzメイン:50MP / フロント:8MPIP53グラファイトグレイ、ラベンダーパープル、ミントグリーン171.88×77.8×8.22mm204g
Xiaomi Redmi 14C¥14,500 Amazon楽天市場Yahoo!MIUI 14 (Android 14ベース)MediaTek Helio G81-Ultra4GB128GB5000mAh6.88インチ HD+ (1640×720)90Hzメイン:50MP / フロント:8MPIP53グラファイトグレイ、ラベンダーパープル、ミントグリーン171.88×77.8×8.22mm204g
Blackview WAVE 9C¥15,900 Amazon楽天市場Yahoo!Android 15 + DokeOS 4.2Unisoc Tiger T603 T7100 オクタコア4GB + 8GB仮想RAM(実質12GB)64GB / 128GB(最大2TB拡張可能)5000mAh(10W有線充電対応)6.56インチ IPS TFT HD+ (720×1612)60Hzメイン:13MP / フロント:13MP-Wave Blue、Midnight Black163.60×75.80×9.15mm191.8g
SHARP(シャープ) AQUOS sense8 SH-M26Amazon¥61,600 楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 6 Gen 16GB128GB5,000mAhフルHD+(2,432×1,080ピクセル)90Hz背面カメラ:標準約5,030万画素・広角約800万画素、前面カメラ:約800万画素IP68コバルトブラック・ライトカッパー・ペールグリーン6.1インチ(縦約153×幅約71×厚み約8.4mm)159g
Motorola(モトローラ) moto g24Amazon¥18,890 楽天市場Yahoo!AndroidMediaTek Helio G858GB(RAMブースト時16GB)128GB5,000mAhHD+(1,600×720ピクセル)90Hz背面カメラ:メイン約5,000万画素・マクロ約200万画素、前面カメラ:約800万画素IP52マットチャコール・アイスグリーン6.6インチ(縦約163.49×幅約74.53×厚み約7.99mm)181g
OPPO(オッポ) Reno11 AAmazon¥32,800 楽天市場Yahoo!AndroidMediaTek Dimensity 70508GB(RAM拡張時16GB)128GB5,000mAhフルHD+(2,412×1,080ピクセル)120Hz背面カメラ:広角約6,400万画素・超広角約800万画素・マクロ約200万画素、前面カメラ:約3,200万画素IP65ダークグリーン・コーラルパープル6.7インチ(縦約162×幅約75×厚み約7.6mm)177g
OUKITEL C51確認中 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidUNISOC T6066GB(RAM拡張時18GB)128GB5,150mAhHD+(1,600×720ピクセル)90Hz背面カメラ:1,300万画素、前面カメラ:500万画素記載なしブラック・ブルー・パープル6.8インチ(縦約168.05×幅約78.15×厚み約9.4mm)205g
UMIDIGI G9 5GAmazon¥22,900 楽天市場Yahoo!AndroidUNISOC T7656GB(RAM拡張時12GB)128GB5,000mAhHD+(1,616×720ピクセル)90Hz背面カメラ:メイン5,000万画素・マクロ200万画素・深度200万画素、前面カメラ:800万画素記載なしスペースブラック・レイクグリーン6.75インチ(縦約167.2×幅約77×厚み約7.9mm)189g
OUKITEL WP32¥17,278 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidUnisoc T6064GB(RAM拡張時12GB)128GB6,300mAhHD+(1,440×720ピクセル)60Hz背面カメラ:2,000万画素、前面カメラ:500万画素IP68グリーン・オレンジ・ブラック6.0インチ(縦約166×幅約81.1×厚み約15.1mm)297g
Unihertz Jelly 2¥29,800 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidMediaTek Helio P606GB128GB2,000mAh854×480ピクセル記載なし背面カメラ:約1,600万画素、前面カメラ:約800万画素記載なしグリーン3.0インチ(縦約95×幅約49.4×厚み16.5mm)106.5g

【格安】安いサブ機用Androidスマホおすすめ人気ランキング14選

仕事や予備機として使いたい方におすすめな、安くて持ち運びに便利なサブ機用スマホの人気ランキングです。1万円台の激安スマホも紹介するので、サブ携帯は安くてOKと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

関連記事:シャオミスマホ最新おすすめ12選|価格・性能・評判を徹底比較

関連記事:評判は?OPPO(オッポ)スマホおすすめ5選!3シリーズの比較や歴代モデルも

【ゲーム・エンタメ用】高性能なサブ機用スマホおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格OSチップメモリ容量ストレージバッテリー容量画質リフレッシュレートカメラ性能防水・防塵性能カラーバリエーションサイズ重量
Xiaomi(シャオミ) POCO F6 Pro¥49,631 Amazon楽天市場Yahoo!Android(Xiaomi HyperOS)Snapdragon 8 Gen 212GB256GB・512GB5,000mAhWQHD+(3,200×1,440ピクセル)120Hz背面カメラ:メイン約5,000万画素・超広角800万画素・マクロ約200万画素、前面カメラ:約1,600万画素記載なしブラック・ホワイト6.67インチ(縦160.86×幅74.95×厚み8.41mm)209g
SHARP(シャープ) AQUOS R9Amazon¥90,336 楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 7+ Gen 312GB256GB5,000mAhHD+(2,340×1,080ピクセル)240Hz背面カメラ:メイン約5,030万画素・広角5,030万画素、前面カメラ:約5,030万画素IP68グリーン・ホワイト6.5インチ(高さ約156×幅約75×厚み8.9mm)195g
REDMAGIC 10 Pro¥142,800 Amazon楽天市場Yahoo!Android 15(REDMAGIC OS 10)Snapdragon 8 Elite(最大4.32GHz)12GB/16GB/24GB(LPDDR5X Ultra)256GB/512GB/1TB(UFS 4.1 Pro)7,050mAh(80W急速充電対応)1.5K(2688×1216)解像度144Hz広角:5,000万画素(OIS、f/1.5)、超広角:5,000万画素、マクロ:200万画素非対応(冷却ファン内蔵のため)ブラック、ホワイト、シルバー、黒スケルトン高さ約163.42×幅約76.14×厚み約8.9mm約229g

【ゲーム・エンタメ用】高性能なサブ機用スマホおすすめ人気ランキング3選

娯楽用におすすめな、処理性能・ディスプレイ品質の高いサブ機用スマホの人気ランキングです。

【用途別】仕事向け・カメラ特化・動画視聴におすすめのスマホサブ機

サブ機の選択は用途を明確にすることで、最適な機種と予算配分が決まります。ここでは、仕事向け・カメラ特化・動画視聴の用途別に、2025年現在おすすめの具体的機種をご紹介します。

仕事用コスパ重視サブ機なら、安くて実用的な機種

ビジネス用途のサブ機では、安定性・バッテリー持ち・コストパフォーマンスが最重要項目です。高い処理性能は必要なく、必要十分な機能を低価格で提供する機種が理想的です。

カメラ重視のスマホサブ機なら高画質撮影に対応の機種

写真撮影専用のサブ機では、カメラセンサー性能・画像処理能力・ストレージ容量が選択の鍵となります。メイン機のストレージ圧迫を避けながら、高品質な撮影を楽しめます。

動画視聴なら大画面・高音質の機種

動画視聴専用のサブ機では、画面サイズ・画質・音響性能・バッテリー持ちが重要な評価ポイントです。長時間の視聴でも快適性を維持できる機種を選択しましょう。

【SIMなしOK】スマホサブ機の具体的な活用方法|10の使い道

【SIMなしOK】スマホサブ機の具体的な活用方法|10の使い道

SIMカードを契約せずとも、Wi-Fi環境があればスマートフォンの機能をフル活用できます。ここでは、通信費をかけずにサブ機を最大限に活用する10の方法を具体的にご紹介します。

これらの活用法は実際の利用シーンを想定しており、すぐに実践できる内容です。Wi-Fi環境さえあれば、月額料金ゼロでサブ機の恩恵を受けられる画期的な使い方といえるでしょう。

仕事・プライベート使い分け|効率的な運用テクニック

サブ機を活用すれば、仕事用とプライベート用のアプリを完全に分けて使えるため、集中力が格段に上がります。仕事用のサブ機にはSlack・Teams・Gmailなどのビジネスアプリだけを入れ、SNSやゲームなどの誘惑は排除しましょう。物理的に環境を分けることで、作業中の集中を維持しやすくなります。

また、通知の管理も効率化できます。仕事時間外はサブ機の電源を切るだけで、プライベート時間をしっかり確保できます。重要な連絡だけをプライベート端末で受け取るよう設定すれば、オン・オフの切り替えがより明確になります。

さらに、格安SIMを契約すれば電話番号を取得できるため、仕事用の電話番号やLINEが必要な場合にもサブ機の導入が便利です。

ゲーム専用機|サブ垢の活用法

サブ機をゲーム専用機として運用することで、メイン機のバッテリー消耗やストレージの圧迫を抑えられます。

また、サブ機にサブアカウント(サブ垢)を作成すれば、複数アカウントでのプレイが可能に。アイテム収集やイベント周回を同時進行できるため、効率的にゲームを進められます。メイン垢とサブ垢を使い分けることで、ゲーム内資源を倍速で獲得することもできます。

動画視聴専用機|ストレージ不足解消術

サブ機スマホでNetflix、Amazon Prime、YouTubeなどの動画をオフラインダウンロードしておけば、外出先での通信量や電池残量を節約できます。Wi-Fi環境で事前に高画質動画をダウンロードし、移動中は通信不要で視聴可能です。

定期的に視聴済みの動画を削除し、必要なコンテンツだけを入れ替える運用にすれば、ストレージ不足になることなく常に新鮮なコンテンツを最適な画質で楽しめます。128GB以上の容量があれば、映画10本程度の保存が可能です。

カメラ・写真専用機|高画質撮影とデータ管理

カメラ性能が高いサブ機を導入すればRAW形式での撮影とプロレベルの編集が可能です。サブ機をカメラ専用機にすることで、メイン機のストレージを圧迫せずに高品質な写真管理ができます。Adobe Lightroom Mobileなどの編集アプリで、本格的なレタッチ作業も行えます。

Google Photos、iCloud、OneDriveへの自動アップロード設定をしておけば、データ管理も安心。複数のクラウドサービスを併用すれば、大切な写真データの紛失リスクも最小限に抑えられます。

緊急時バックアップ|紛失・故障対策の準備方法

サブ機を緊急時のバックアップ用スマホとして準備しておけば、メイン機が紛失・故障した際もすぐに代替利用ができます。あらかじめ銀行アプリや決済アプリ、連絡先の同期設定を済ませておくことで、トラブル発生時も普段どおりの環境で使用可能です。

また、緊急連絡先のリストを手動で保存し、重要なパスワードは安全な場所に記録しておきましょう。1Passwordなどのパスワード管理アプリを活用すれば、複数のログイン情報を安全に保管でき、いざという時の復旧がスムーズになります。

Wi-Fiルーター代わり|テザリング活用術

サブ機の格安SIMプランとテザリング機能を組み合わせることで、月額1,000円以下でポータブルWi-Fiルーターとして活用できます。楽天モバイルなら月額3,278円でデータ無制限のテザリングが可能です。

サブ機をWi-Fiルーター代わりに使えば、ノートPCやタブレット、別のスマホなど複数デバイスの通信を一括管理できます。省電力モードを活用すれば、バッテリーの消耗を抑えつつ長時間の利用も可能です。

音楽・オーディオ専用機|高音質再生環境の構築

サブ機スマホをAmazon Music HD、Spotify HiFi等の高音質ストリーミング専用機として活用し、メイン機のバッテリー消費を節約する活用法もおすすめ。

高性能DACを搭載したスマホなら、有線イヤホン使用時にさらなる音質向上が可能です。PowerampやUAPPなどの高音質プレーヤーアプリを使えば、FLACやDSDなどのハイレゾ音源再生にも対応しています。

大容量ストレージにお気に入りの楽曲を保存しておけば、オフライン再生でも音質を劣化させずに楽しめます

電子書籍・読書専用機|目に優しい読書環境作り

サブ機を電子書籍・読書専用機として、ブルーライトカット設定や画面の明るさを適切に調整することで、長時間の読書でも目に優しい読書環境を作れます。また、ダークモード対応のKindleや楽天Koboアプリを使えば、夜間でも快適に読書が楽しめます。

さらに、複数の電子書籍サービスを1台に集約することで、読書専用のスマホ環境を構築可能。読書記録アプリと連携すれば、読書履歴や感想の管理も簡単になり、日々の読書体験がより充実します。

ポイ活・アンケート専用機|効率的なお小遣い稼ぎ

サブ機をポイ活・アンケート専用機として使えば、アプリのインストール案件などを実施してもメイン機が煩雑にならず、効率的にお小遣い稼ぎができます。マクロミル、infoQ、キューモニターなどのアンケートサイトを使い分ければ、隙間時間を活用して月数千円の収入を目指せます。

さらに、モッピーやポイントタウン、ECナビといったポイントサイトを複数台で運用すれば、獲得ポイントをより多く積み上げることも可能です。

古いアプリ・レトロゲーム専用機|懐かしのアプリ活用

サブ機を昔のアプリやゲーム専用機として使えば、かつて遊んでいた懐かしい作品をもう一度楽しめます。すでに配信が終了したアプリも、データ(APKファイル)をスマホに保存しておけば、これからも使い続けることができます。

また、昔のゲーム機(ファミコンやスーパーファミコンなど)のタイトルを遊べるアプリ(エミュレーターアプリ)を入れれば、当時の雰囲気のまま再体験が可能です。さらに、Bluetooth対応のゲームコントローラーをつなげば、操作感もより本格的になります。

SIMはいらない?SIMなし・ありを決めるポイント

サブ機を使うときに、SIMを契約すべきかどうか悩んでいる方もいますよね。そこで、2台目スマホのSIMのあり・なしを決めるポイントをご紹介します。

電話番号が必要・外出先でサブ機を使いたいなら、SIMを利用するのがおすすめ

電話番号が必要、外出先でサブ機を使いたいなら、SIMを利用するのがおすすめ

サブ機用の電話番号が必要な方や、Wi-Fi環境のない場所でインターネットを使いたい方は、SIMを利用しましょう。携帯電話料金が発生しますが、電波が入る場所ならどこでも通話・インターネットを使えます。危険なフリーWi-Fiを利用してしまう心配もなく、セキュリティ重視の方にもSIMの利用がおすすめです。

また、テザリングを活用すれば、モバイルWi-Fiルーターのような使い方も可能。パソコンをインターネットに接続する際にも役立ちます。2020年以前はテザリングを利用するには有料オプションの契約が必要なケースが多かったですが、最近は無料で利用できるキャリアがほとんどです。

関連記事:フリーWi-Fi利用時はVPNを使った方がいい?危険性や必要な理由を解説!

電話しない・モバイルデータ通信を使わないなら、SIMなしでOK

電話しない・モバイルデータ通信を使わないなら、SIMなしがおすすめ

電話しない方や、Wi-Fiが利用できる環境でしかサブ機を使わない方は、SIMなしで使うのがおすすめです。SIMを契約せずに使えば携帯電話料金がかからないので、コストを抑えられます。なお、SIMなしでも、Wi-Fi環境下でなら大半のアプリを使用でき、DiscordやSlackのようなボイスチャットアプリを使用することで通話もできます。

編集部

ボイスチャットアプリを利用する場合は、相手にも同じアプリを利用してもらう必要があります。

SIMなしのサブスマホでできること・できないこと

SIMなしのサブスマホでできること・できないこと

SIMなしのサブ端末を持っていればできること、SIMを契約していないとできないことは以下の通りです。

SIMなしのサブスマホでできること

  • YouTube、Netflix、Spotifyなどのエンタメ利用(Wi-Fiで可)
  • カメラでの写真・動画撮影、編集、保存
  • 電子書籍(Kindle等)や語学アプリなど学習(Wi-Fiで可)
  • LINE、Instagram、Zoom、Skypeなどの通話・SNSアプリ(Wi-Fiで可)
  • Google検索、地図アプリなどの情報収集(Wi-Fiで可)
  • Google Drive、Dropboxなどクラウドストレージへのアクセス(Wi-Fiで可)
  • オフラインでも動作するアプリの使用(ゲーム、読書など)
  • 「デバイスを探す」機能の利用(設定済み・Wi-Fiで可)

SIMなしのサブスマホでできないこと

  • 090/080の電話番号を使った通常の通話ができない
  • SMS(ショートメッセージ)が送受信できない
  • SMS認証が必要なアプリや登録ができないことがある
  • 屋外などでのGPS精度が低下しやすい(Wi-Fiによる位置補正がない場合)
  • 一部のアプリ(モバイルSuica、PayPayなど)が機能制限されたり起動できない

できないことを補う方法

  • モバイル通信 → メインスマホやモバイルWi-Fiルーターでテザリング
  • SMS認証 → メインスマホで認証後、同じアカウントでログイン共有
  • 通話 →Slack、Skype、Messengerなどのインターネット通話を代用

サブ機導入時の注意点|失敗しない運用方法

サブ機導入時の注意点|失敗しない運用方法

サブ機を上手に活用するには、事前の計画と継続的な管理が欠かせません。ここでは、多くのユーザーがつまずきやすいポイントと、その回避策を紹介します。

データ管理|同期・バックアップの最適化

サブ機とメイン機のクラウドサービスの自動同期を設定しておくことで、手動でのデータ移行作業を大幅に減らせます。Google Drive、iCloud、OneDriveなどを活用し、写真・文書・連絡先を自動的にバックアップできる環境を整えましょう。

また、重要なデータは重複保存と定期的なバックアップ確認を行うことで、紛失リスクを最小限に抑えられます。月に一度はバックアップ状況をチェックし、同期エラーや容量不足がないか確認する習慣をつけておくと安心です。

さらに、パスワード管理アプリを活用すれば、複数端末でのログイン情報管理がスムーズになります。1PasswordやBitwardenなどを使うことで、安全かつ効率的にアカウント情報を一元管理できます。

セキュリティ対策|2台持ちでの安全な運用ルール

メイン機とサブ機で異なるロック方式を設定することで、どちらか一方のロックを破られたときにもう一方の端末にも簡単にアクセスされるのを防止できます。例えば、メイン機は生体認証、サブ機はPINコード+パターンロックといった組み合わせがおすすめです。

また、アプリの権限設定を最小限に抑え、定期的に見直すことで、個人情報漏えいのリスクを減らせます。位置情報・カメラ・マイクなどのアクセス権限は、必要なアプリにのみ許可し、プライバシー保護を徹底してください。

紛失や盗難に備えた対応手順を事前に準備しておくことも重要です。遠隔操作で初期化できる機能の有効化、緊急連絡先への通知設定、重要アプリのログアウト方法などを確認し、被害の拡大を防ぎましょう。

コスト最適化|維持費を抑える格安SIM活用術

サブ機の維持費を抑えるには、自分のデータ使用量を正確に把握することが第一歩です。過去3ヶ月の使用量を確認し、少し余裕をもたせたプランを選ぶことで、速度制限を避けながら無駄のない運用ができます。

また、複数の格安SIMサービスを比較することで、年間で数千円の節約も可能です。楽天モバイル、mineo、IIJmio、LINEMOなどの料金プランは定期的に見直し、よりお得なサービスがあれば切り替えを検討しましょう。

さらに、家族割やセット割の活用も効果的です。光回線とのセット契約や、家族で同一キャリアを利用することで、月額料金を大幅に抑えられます。小さな見直しの積み重ねが、長期的な通信コスト削減につながります。

スマホサブ機におすすめのキャリア・格安SIM2選

サブ携帯を利用する際に悩むのがキャリアですよね。サブ機のキャリアを選ぶときは、価格が安く使いやすいかをチェックするのが大切。特におすすめなキャリアを2社ご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

必要なときだけ使いたい方は「povo」がおすすめ

モバイルデータ通信・通話の使用頻度が少ない方におすすめなのがpovoです。povoは基本料金が無料で、オプションの「トッピング」を使いたいときに使いたい分だけ追加して使用できます。具体的には、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

関連記事:povo2.0の最低維持費は年間440円!0円運用方法やトッピングの上手な使い方を解説

通信が毎月1GB程度の方は「日本通信SIM」をチェック

通信を毎月1GBしか使わない方におすすめなのが日本通信SIMです。最安値のプランなら月額290円で契約でき、電話番号も取得できます。仕事のやり取りをサブ機のLINEでしたい方におすすめ。Wi-Fi環境で過ごす在宅ワーカーや主婦・主夫の方にとっては最もお得になる可能性が高いですよ。

関連記事:日本通信SIMの最安プランは月額290円!全プランの特徴や乗り換え手順を解説

サブ機用スマホのよくある質問

サブ機用スマホのよくある質問

スマホのサブ機はなんのために使われる?

スマホのサブ機は主に用途別の使い分け、コスト削減、リスク分散の3つの目的で活用されています。仕事用とプライベート用の分離、ゲーム専用機、カメラ専用機としての利用が一般的です。また、メイン機の故障や紛失時のバックアップとして、緊急時の連絡手段確保の目的もあります。格安SIMとの組み合わせにより、通信費の大幅削減も可能になります。

サブ機用スマホでポイ活をするときの注意点は?

複数の端末でのポイ活は禁止されているケースがあります。メイン機とサブ機の両方でポイ活をしようと思っているなら、必ず利用規約や案件の条件を確認しましょう。

海外旅行でサブ機用スマホを使うときの注意点は?

メイン機・サブ機の両方で、海外で使用できるプランに加入しましょう。また、片方の端末の位置情報を取得できるように設定しておけば、スマホを紛失したときも安心です。

関連記事:【保存版】iPhoneを探すの使い方を解説!家族・友人のスマホや電源オフで探す方法

おすすめサブ機用スマホまとめ

使い方の幅が広がるサブ機用スマホ。Webサイトを表示させながらメールを作成したり、電話しながらスマホにメモを取ったりと、作業効率をアップさせるのにも役立ちます。

  • メイン機のOSや使い方を考えてサブ機のOSを選ぶ
  • 用途に合った性能のスマホを選ぶ
  • SIMを契約するなら、SIMフリーのモデルを選ぶ

これらのポイントを参考に、自分の用途に合わせてストレスなく使用できる機種を選びましょう。

関連記事:カメラ性能の高いスマホおすすめランキング13選!安いコスパモデルも

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