【2024年最新版】ゲーミングスマホおすすめランキング15選!安いコスパ最強モデルも紹介

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ゲーミングスマホのおすすめ17選!安いコスパ最強モデルも紹介

出典:amazon.co.jp

対戦型ゲームで勝ちにこだわりたい方や、音ゲーでハイスコアを出したい方におすすめな「ゲーミングスマホ」。普通のスマホに比べて性能が優れていて高負荷のゲームにも耐えられるので、ストレスなくスマホゲームに没頭できます。

しかし、「どのくらいのスペックが必要なのかわからない」と悩んでいる方も多いですよね。また、「普通のスマホとできることが違うの?」「ゲーミングスマホにデメリットはないの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめの人気ゲーミングスマホをランキングでご紹介。ゲーミングスマホと普通のスマホの違いも解説するので、ゲーミングスマホを購入するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

ゲーミングスマホは普通のスマホと何が違う?

スマホの種類 特徴
ゲーミングスマホ
  • 10万円を超える高価・ハイスペックなモデルが充実している
  • ゲームに特化した機能を搭載している
  • 6インチ後半の画面が大きめのモデルが多い
普通のスマホ
  • 低スペックからハイスペックまで価格帯が幅広い
  • 普段使い向けの機能が充実している
  • 6インチ後半のモデルだけでなく、5~6インチの小型モデルもある

ゲーミングスマホが普通のスマホと異なるのは、ゲーム特化のスペック・機能・画面サイズを有している点です。

ゲーミングスマホのメリット

ゲーミングスマホは処理能力・メモリ・バッテリーなどにおいて、普通のスマホよりハイスペックなモデルが充実しているのが特徴。普通のスマホでは映像がカクついたり遅延が発生したりするケースもある3Dグラフィックのゲームでも、ゲーミングスマホでは滑らかに動作します。

冷却機能のような、ゲームに特化した機能が搭載されているのもゲーミングスマホの魅力です。

ゲーミングスマホのデメリット

一方、ゲーミングスマホは性能が優れている分価格が高めで、10万円を超えるモデルが多いです。ゲーム専用の機械ではありませんが、ゲームに特化していることで普段使い向けの機能を搭載していない機種もあります。

ゲーミングスマホに非搭載のケースが多い機能
  • 防水
  • 防塵
  • おサイフケータイ
  • ワイヤレス充電

スマホのサイズが大きく、重い機種が多いため、ポケットに入れて持ち歩きにくいのもデメリットと言えます。

編集部

ゲーミングスマホでゲームをしたいけど、普段生活に支障が出るのが嫌な方は、2台持ちをするのもおすすめですよ。

関連記事:サブ機におすすめなスマホ13選!安い機種・使い道を紹介【2024年】

ゲーミングスマホには、AndroidとiPhoneどっちがおすすめ?

ゲーミングスマホには、AndroidとiPhoneどっちがおすすめ?

種類 メリット デメリット
Android
  • ラインナップが充実している
  • microSDカードを使用できる
  • iPhoneより安い機種が多い
  • 機種が多すぎて選ぶのが難しい
  • 遅延が発生する可能性がある
iPhone
  • ラインナップが少なく選びやすい
  • どのモデルも安定して性能が高い
  • 人気ゲーム「原神」でコントローラーを使用できる
  • ほとんどのモデルが10万円以上と高価
  • 中古でも値段が高い
  • ゲームに特化したモデルがない

Android・iPhoneのどちらがゲーミングスマホにおすすめかは、プレイするゲームや重視するポイントによって違います。Androidはラインナップが豊富で10万円以下のモデルもあるので、コスト重視の方におすすめです。

ただし、日本ではiPhoneの使用者が多いため、iPhoneに最適化されたゲームが充実していて、Androidでは遅延が発生しやすいのがデメリット。音ゲーやFPSは、わずかな遅延が勝敗を左右します。また、Androidは新ゲームのリリースが遅れたり、ゲーム・機能が対応していなかったりするケースもあります。

豊富なラインナップから機種を選ぶのが難しいと感じる方や、普段使いのしやすさも重視する方にはiPhoneがおすすめ。iPhoneは機種が少なく、どのモデルも高性能です。3Dグラフィックを多用する重めのゲームでも、iPhone14以降のモデルなら対応できます。

iPhoneのデメリットはゲームに特化していない点。ゲーミングスマホとしての機能を重視する方には向きません。ただ、その分普段使い向けの機能が充実していますよ。

編集部

iPhoneはシリーズ・ストレージくらいしか自分で選ぶポイントがありません。そのため、本記事ではAndroidを中心に選び方をご紹介するので、iPhoneを選ぶときは以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事:【2024】Appleマニアが比較!iPhoneおすすめ機種人気ランキング!サイズやスペックを徹底解説

関連記事:【待望のUSB-C搭載】iPhone 15 Proを実機レビュー!14 Proから進化したポイントは?

関連記事:【検証動画あり】iPhone 14 Proを実機レビュー!性能アップしたカメラや新機能の使い心地は?

ゲーミングスマホの選び方

ゲーミングスマホを選ぶときは、チップ・メモリ・ストレージ・バッテリー・ディスプレイ性能などをチェックするのが大切。具体的にどんな性能のモデルを選べばいいかご紹介します。

チップはSnapdragon 8 Gen 1~3がおすすめ

チップはSnapdragon 8 Gen 1~3がおすすめ

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Androidのゲーミングスマホを選ぶときはSoCをチェックするのが大切。SoCはSystem on a Chipの略で、CPU・GPUなどさまざまな機能が集約されたチップのことです。

CPUとは?
中央演算処理装置(Central Processing Unit)の略。データの処理や計算などを行います。
GPUとは?
画像処理装置(Graphics Processing Unit)の略。画像を描画するための処理・計算を行います。

Androidスマホに搭載されているチップの中で最もおすすめなのがSnapdragonシリーズ。特にSnapdragon 8 Gen 1~3くらいの性能があれば、どのゲームでも快適にプレイできます

メモリは6GB以上、3Dゲームのような重いゲームをするなら12GBのモデルを選ぼう

ゲーミングスマホには、AndroidとiPhoneどっちがおすすめ?

メモリ容量は動作の滑らかさ・安定性に関わるので、予算の範囲内でできるだけ大きいモデルを選びましょう。メモリ(RAM)とは、一時的にプログラム・データを保存する場所のことで、同時に複数の処理をするときに重要になるパーツです。

3Dゲームのようなスマホに負荷のかかるゲームをプレイするなら、12GB以上のメモリが必要です。負荷の軽いゲームでも、スマホの標準的な機能に加えてゲームを動作させるため、6GB以上のメモリがないと動作に支障をきたす可能性があります。

メモリには物理メモリと仮想メモリがあります。物理メモリは最初からメモリとして用意されている部分ですが、仮想メモリはメモリが足りないときにメモリとして使用できるストレージのことです。

仮想メモリはメモリ容量の不足を補えるのがメリットですが、性能は物理メモリに劣ります。仮想メモリでメモリ容量をカバーしているスマホは値段が安いので、格安のゲーミングスマホを探している方には仮想メモリ対応のモデルがおすすめです。性能を重視している方は、物理メモリの容量が大きいモデルを選びましょう。

ストレージは複数のゲームをしたり動画を保存したりするなら256GB以上がおすすめ

ストレージは複数のゲームをしたり動画を保存したりするなら256GB以上がおすすめ

ストレージはゲームの動作には直接関係しませんが、複数のゲームをプレイするなら256GB以上を選びましょう。今後はゲームアプリのデータサイズが大きくなっていく可能性があるので、予算に余裕があるなら大きめを選んでおくのがおすすめ。特にプライベートで写真や動画を撮影する場合、ストレージが不足するとmicroSDカードに保存する必要があり、データを確認するときに手間がかかります。

人気スマホアプリの必要なストレージ量の例
  • 原神:約30GB
  • FGO:約16GB
  • Undawn(アンドーン):約4GB
  • 崩壊:スターレイル:約9GB

関連記事:【コスパ最強】マイクロSDカードおすすめ25選!スマホやゲーム機にも使えて便利

バッテリーは4,000mAh以上がおすすめ

バッテリーは4,000mAh以上がおすすめ

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ゲームをするとスマホのバッテリー消費量は増えるので、4,000mAh以上のバッテリーが搭載されているモデルがおすすめです。4,000mAh程度のバッテリー容量なら、原神のような重い3Dゲームでも3時間程度は充電なしでプレイできます。モバイルバッテリーを持ち歩くのが嫌な方は、もっと大容量のバッテリーを搭載しているモデルを検討しましょう。

関連記事:日本メーカー製モバイルバッテリー おすすめ16選!軽量小型モデルも

ディスプレイの性能をチェック

スマホのディスプレイ性能はゲームを楽しむためだけでなく、ゲームで勝つためにも重要です。特に注目したいリフレッシュレート・タッチサンプリングレート・画質についてご紹介します。

リフレッシュレート120Hz以上ならFPS・TPSも快適

リフレッシュレート120Hz以上ならFPS・TPSも快適

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FPSやレーシングゲームのような画面の動きに注目するゲームをプレイするなら、リフレッシュレートが120Hz以上のモデルがおすすめです。リフレッシュレートとは、1秒間に画面が更新される回数のこと。リフレッシュレートが120Hzなら、画面が1秒間に120回更新されます。リフレッシュレートが低いと、画面がちらついたり動きがぎこちなくなったりします。

ゲーミングスマホではない一般的なスマホでは、リフレッシュレートが60Hzのモデルが多いです。Androidのスマホなら240Hzのモデルもあるので、こだわる方はリフレッシュレートができるだけ高いモデルを選びましょう。

タッチサンプリングレート240Hz以上ならタップを正確に読み取ってくれる

タッチサンプリングレート240Hz以上ならタップを正確に読み取ってくれる

対戦型ゲームや音ゲーのようなタッチのタイミングが重要なゲームをプレイするなら、タッチサンプリングレート240Hz以上のモデルがおすすめ。タッチサンプリングレートとは、1秒間に感知できるタッチの回数のことです。タッチサンプリングレートが240Hzなら、スクリーンが1秒間に240回タッチを検出します。

タッチサンプリングレートの数値が高いほどタッチへの反応が早くなるので、ラグを感じず快適にプレイ可能です。

ゲーミングスマホではない一般的なスマホでは、タッチサンプリングレートが60~120Hzのモデルが多いです。ゲーミングスマホではタッチサンプリングレートが480Hzを超えるモデルもあるので、こだわる方はタッチサンプリングレートができるだけ高いモデルを選びましょう。

ゲームの魅力を引き出すためにもフルHD・4Kの高画質なモデルを選ぼう

ゲームの魅力を引き出すためにもフルHD・4Kの高画質なモデルを選ぼう

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画質はフルHD以上のモデルを選びましょう。4K画質のゲーミングスマホも多いので、グラフィックが魅力のゲームをプレイするなら、できるだけ高画質のスマホを選ぶのがおすすめです。特に配信をしたり、SNSでプレイ画面を公開したりする方は、高画質な映像の方が見てもらえる可能性が上がりますよ。

ゲームに特化した機能をチェック

ゲーミングスマホには、ゲームをするために特化した機能を搭載しているモデルがあります。特におすすめの機能をご紹介するので、自分に合った機能があるかチェックしてみてください。

長時間ゲームをするなら、発熱を抑える機能があるモデルがおすすめ

長時間ゲームをするなら、発熱を抑える機能があるモデルがおすすめ

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長時間ゲームをプレイする方は、スマホを冷却する機能があるモデルを選びましょう。ゲームはスマホに負荷がかかるため、長時間ゲームをすると発熱します。スマホが熱くなると性能が落ちてカクついたり、アプリが落ちたりする可能性が高まります。

ファンを搭載しているモデルや水冷式のモデルなど、冷却システムはさまざま。どの程度冷却効果があるかはスマホによって違うので、口コミを参考にしてみましょう

もし、購入したいスマホに冷却機能が搭載されていない場合は、スマホクーラーを使うのもおすすめ。以下の記事でスマホクーラーの選び方を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事:【スマホ冷却で発熱対策】スマホクーラーおすすめ22選!ケースの上から使える商品も

編集部

スマホが熱くなると、性能の低下だけでなく、バッテリーが劣化したり操作ができなくなったりと故障の原因になる可能性も。必ず対策をしておきましょう。

縁が小さくインカメラが邪魔にならないモデルがおすすめ

縁が小さくインカメラが邪魔にならないモデルがおすすめ

ゲーミングスマホは縁が小さいモデルや、インカメラの配置・サイズが工夫されているモデルがおすすめ。特にインカメラはゲームのプレイ中に邪魔になるケースが多いです。小さめで邪魔にならない位置に配置されているモデルを選びましょう。

ただ、インカメラを工夫する過程でインカメラの性能が落ちているモデルがある点は要注意。ゲーミングスマホでの自撮りも楽しみたいなら、インカメラの性能にも注目しましょう。

インカメラの画素数が4,000万画素を超えるようなモデルもありますが、15万円以上のハイエンドモデルです。そこまで画質にこだわらないなら、800万~1,200万画素の性能でも十分きれいな写真を撮影できます

バイパス充電機能搭載なら、バッテリーの劣化を防げる

バイパス充電機能搭載なら、バッテリーの劣化を防げる

ゲームのプレイ時間が長く、内蔵バッテリーだけでは足りない方は、バイパス充電機能搭載モデルを選びましょう。バイパス充電機能とは、バッテリーを充電せずに直接電源から供給される電力でスマホを使用する機能。デスクトップパソコンやテレビなどのバッテリーを搭載していない電化製品のように使えるイメージです。

バッテリーを充電中にスマホを使用すると、バッテリーに負荷がかかって劣化が早まります。バイパス充電機能を使えば、バッテリーの劣化を抑えて長くスマホを愛用できます。また、スマホの発熱も抑えられるので、性能の低下も避けられて快適にゲームをプレイできますよ。

編集部

メーカーやモデルによっては「ダイレクト給電」とも呼ばれています。バイパス充電の使用・不使用は自分で切り替え可能。条件に応じて自動で切り替わる設定ができるモデルもありますよ。

【10万円以下で安い】ミドルレンジのゲーミングスマホおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

コスト重視の方におすすめな、10万円以下のゲーミングスマホの人気ランキングです。

商品最安価格チップメモリ容量ストレージバッテリー容量リフレッシュレートタッチサンプリングレート画質サイズ重量カメラ性能バイパス充電冷却機能その他機能カラーバリエーション
FOSSiBOT F101Pro¥21,900 楽天市場AmazonYahoo!MediaTek MT878815GB(内7GBは仮想メモリ)128GB10,600mAh--HD+(1,440×720px)5.45インチ337gメインカメラ:2,400万画素・インカメラ:800万画素--手ぶくろモードワニ革・ブラック・オレンジ
Blackview BV8900Pro楽天市場確認中 AmazonYahoo!Helio P9016GB(内8GBは仮想メモリ)256GB10,000mAh120Hz-フルHD+(2,400×1,080px)6.5インチ-メインカメラ:6,400万画素・インカメラ1,600万画素--手ぶくろモードブラック・グリーン
Blackview BV9300Pro¥55,728 楽天市場AmazonYahoo!Helio G9916GB(内8GBは仮想メモリ)256GB15,080mAh120Hz-フルHD+(2,388×1,080px)6.7インチ-メインカメラ:6,400万画素・インカメラ:3,200万画素---ブラック
UMIDIGI F3 Pro楽天市場確認中 AmazonYahoo!MediaTek Dimensity 70012GB(内6GBは仮想メモリ)128GB6,000mAh--フルHD+(2,400×1,080px)6.6インチ211gメインカメラ:4,800万画素・インカメラ:1,600万画素---シルバー・ブラック
OUKITEL WP28¥35,715 楽天市場AmazonYahoo!-15GB(内8GBは仮想メモリ)256GB10,600mAh--HD+(1,600×720px)6.52インチ-メインカメラ:4,800万画素・インカメラ:800万画素--手ぶくろモードブラック・グリーン・オレンジ
UMIDIGI A15¥27,680 楽天市場AmazonYahoo!Unisoc T61616GB(内8GBは仮想メモリ)256GB5,000mAh--HD+(1,650×720px)6.7インチ195gメインカメラ:6,400万画素・インカメラ:1,600万画素---ブラック・グラファイトブラック・グリーン・グレー・ホワイト
Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 13 Pro+ 5G¥61,962 楽天市場AmazonYahoo!MediaTek Dimensity 7200-Ultra12GB256GB5,000mAh120Hz2,160HzWQHD+(2,712×1,220px)6.67インチ204.5gメインカメラ:2億画素・インカメラ:1,600万画素-有機ELディスプレイ・ウェットタッチテクノロジーオーロラパープル・ミッドナイトブラック・ムーンライトホワイト
Xiaomi(シャオミ) POCO F6 Pro¥69,980 楽天市場AmazonYahoo!Snapdragon 8 Gen 212GB256 GB5,000mAh120Hz-WQHD+(3,200×1,440px)6.67インチ209gメインカメラ:5,000万画素・インカメラ:1,600万画素--ウェットタッチディスプレイ・有機ELディスプレイブラック・ホワイト
CUBOT KingKong 9楽天市場確認中 AmazonYahoo!Helio G9924GB(内12GBは仮想メモリ)256GB10,600mAh120Hz-フルHD+(2,408×1,080px)6.58インチ-メインカメラ:1億画素・インカメラ:3,200万画素--デュアルSIM・背面ディスプレイブラック&レッド

【10万円以下で安い】ミドルレンジのゲーミングスマホおすすめ人気ランキング9選

【10万円以上】ハイエンドゲーミングスマホおすすめ人気ランキング比較一覧表

勝ちにこだわりたい方におすすめな、10万円以上のゲーミングスマホの人気ランキングです。

商品最安価格チップメモリ容量ストレージバッテリー容量リフレッシュレートタッチサンプリングレート画質サイズ重量カメラ性能バイパス充電冷却機能その他機能カラーバリエーション
ASUS(エイスース) ROG Phone 8¥152,800 楽天市場AmazonYahoo!Snapdragon 8 Gen 316GB256GB5,500mAh165Hz720HzフルHD+(2,400×1,080px)6.78インチ225gメインカメラ:5,000万画素・インカメラ:3,200万画素-バックグラウンドモード・AI Grabber・AirTrigger・Motion Control・X Capture・振動マッピングレベルグレー・ファントムブラック
SONY(ソニー) Xperia1IV楽天市場¥169,800 AmazonYahoo!Snapdragon 8 Gen 116GB512GB5,000mAh120Hz240Hz4K(3,840×1,644px)6.5インチ185gメインカメラ:1,220万画素・インカメラ:1,220万画素--(ゲーミングギアを利用すれば対応)-ブラック・パープル・ホワイト
ASUS(エイスース) Zenfone 10¥102,800 楽天市場AmazonYahoo!Snapdragon 8 Gen 28GB256GB4,300mAh144Hz-フルHD+(2,400×1,080px)5.9インチ172gメインカメラ:5,000万画素・インカメラ:3,200万画素---ミッドナイトブラック・コメットホワイト・エクリプスレッド・オーロラグリーン・スターリーブルー
ASUS(エイスース) ROG Phone 8 Pro¥174,800 楽天市場AmazonYahoo!Snapdragon 8 Gen 316GB512GB5,500mAh165Hz720HzフルHD+(2,400×1,080px)6.78インチ225gメインカメラ:5,000万画素・インカメラ3,200万画素-バックグラウンドモード・AI Grabber・AirTrigger・Motion Control・X Capture・振動マッピングファントムブラック
SONY(ソニー) Xperia1V楽天市場¥159,500 AmazonYahoo!Snapdragon 8 Gen 216GB512GB5,000mAh120Hz240Hz4K(3,840×1,644px)6.5インチ187gメインカメラ:4,800万画素・インカメラ:1,200万画素-いたわり充電・フォーカス設定・有機ELディスプレイブラック・プラチナシルバー・カーキグリーン
Xiaomi(シャオミ) 13T Pro¥99,800 楽天市場AmazonYahoo!MediaTek Dimensity 9200+12GB256GB5,000mAh144Hz480Hz1.5K(2,712×1,220px)6.7インチ200gメインカメラ:5,000万画素・インカメラ:2,000万画素-有機ELディスプレイブラック・メドウグリーン・アルパインブルー

【10万円以上】ハイエンドゲーミングスマホおすすめ人気ランキング6選

おすすめゲーミングスマホまとめ

ゲーミングスマホはゲームのパフォーマンスを向上させたい方にとって欠かせないアイテムです。10万円以下のモデルでも普通のスマホより高性能で、とても快適にゲームをプレイできますよ。

  • チップはSnapdragon 8 Gen 1~3
  • メモリは6GB以上、3Dゲームのような重いゲームをするなら12GB
  • ストレージは256GB以上
  • バッテリーは4,000mAh以上
  • ディスプレイの性能
  • ゲームに特化した機能

以上のポイントを参考に、自分に合ったゲーミングスマホを選びましょう。

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