「Anker Nebula Cosmos Max」は、アンカー社が販売しているホームプロジェクターで最上位モデルの製品です。
最上位モデルだけあり価格は高めですが、4K対応で1500ルーメンの輝度、さらに4基の高性能スピーカー搭載と値段に見合う高いスペックを持っています。
プロジェクターはどの製品も「自宅がまるで映画館のように」を謳っていますが、映像美や音質にこだわり、本当の意味で自宅をミニシアターにしたいならこのAnker Nebula Cosmos Max一択です。
今回、Picky’s編集部でAnker Nebula Cosmos Maxを実際に使用して、様々な点を調査・検証してみました。
「自宅で、最高クラスの美しい映像と音とともに映画や動画を楽しみたい」、というこだわり派の方におすすめの製品です。
目次
Anker Nebula Cosmos Maxを実際に使って徹底検証!
Anker Nebulaシリーズを動画で比較
Anker Nebula Cosmos Maxとは?
Anker Nebula Cosmos Maxは、モバイルバッテリーやポータブル電源、充電ケーブルと言ったハードウェア製品を数多く販売するアンカー社が販売するポータブルプロジェクターです。
関連記事:【プロが選んだ】Anker モバイルバッテリー おすすめ20選|アンカー全機種比較ランキング
ANKER社のプロジェクターはすべて「Nebula」というブランドで統一されています。
なのでこの製品は、Anker社のプロジェクターNebulaシリーズの【Cosmos Max】というモデルになります。
ANKERでは様々な価格帯・スペックのプロジェクターを販売していますが、Cosmos Maxはその中でも最上位機種で、他機種と比較して性能がずば抜けています。
以下でAnker Nebula Cosmos Maxのスペックや特徴を解説します。
Anker Nebula Cosmos Maxのスペック
サイズ | 約350×248×99mm |
重量 | 約3.6kg |
解像度 | 3840×2160画素(4K対応) |
アスペクト比 | 16:9 |
輝度 | 1500ルーメン |
スピーカードライバー | 10W×4 |
OS | Android TV 9.0 |
ランプ寿命時間 | 約30,000時間 |
4K対応3840×2160画素+HDRで、驚くほど美しい映像が自宅で観られる
Nebula Cosmos Max最大の特徴は、4K対応の3840×2160画素数で非常に美しい映像を最大150インチのサイズで投影できる点です。
これだけの解像度になると、色彩や発色といった色の美しさはもちろん、大画面で投影すると潰れやすい細かい文字の一つ一つもはっきり見えます。
さらにNebula Cosmos MaxはHDR10(ハイ・ダイナミック・レンジ)によって、映像の色彩をより鮮やかに表現しています。
プロジェクター映像では特に「黒」の表現が難しいとされていますが、Cosmos MaxではこのHDR10によってより黒の深みと濃さを鮮明に表現できるようになっています。
編集部
なお、プロジェクターの映像をさらにより美しく映し出したいなら、自宅の壁よりもプロジェクタースクリーンに映し出すのがおすすめです。
プロジェクタースクリーンについては以下の記事で詳しく解説していますので、あわせて読んでみてください。
関連記事:【2021年度最新版】プロジェクタースクリーンの選び方とおすすめ15選を解説&徹底比較
1500ルーメンの明るさで昼夜問わず美しい映像を投影
Nebula Cosmos Maxの投影輝度(明るさ)は1500ルーメンで、これはホームプロジェクターの中ではかなり強力な明るさです。
これだけの明るさがあれば、夜やカーテンを閉めた薄暗い室内で美しく投影されるのはもちろん、昼間多少太陽光が漏れる室内でも、ある程度くっきり映像を映しだ出すことができます。
昼間にプロジェクターを使うことも多い、という方はこのくらいの明るさが無いと実用的とは言えませんので、そういう方にNebula Cosmos Maxはおすすめです。
ただし基本的にプロジェクターは「暗い場所」で使用するものなので、暗ければ暗いほどより綺麗に映ります。
昼間使う方は、遮光カーテンなどを使って室内をできるだけ暗くする工夫をしたほうが良いでしょう。
編集部
android TV 9.0搭載で単体で動画コンテンツを楽しめる
Nebula Cosmos Maxには、PCやスマホのように「android TV 9.0」というOSが搭載されていて、YouTubeやプライムビデオといった動画サービスをダウンロードすることができます。
Wi-Fiなどがあれば、他の機器と接続しなくてもCosmos Max単体で映画や動画コンテンツを楽しめます。
- YouTube(ユーチューブ)
- AbemaTV(アベマ)
- ニコニコ動画(ニコ動)
- prime video(プライムビデオ)
- NETFLIX(ネットフリックス)
- hulu(フールー)
- dTV(ディティービー)
- DAZN(ダゾーン)
上記のほか、Google playの5000を超える豊富なコンテンツからお好きなアプリをダウンロードが可能です。
編集部
10W×4基のスピーカーで360度広がる高音質を堪能できる
Nebula Cosmos Maxには、ANKERホームプロジェクター最強の10Wスピーカーが4基搭載されています。
圧倒的な迫力あるサウンドで映像の声や音を再現するのはもちろん、Dolby Digital PlusとSound Dimensionにより、音を360°に広げて響かせます。
編集部
調整不要のオートフォーカスで誰でも簡単に使える
Nebula Cosmos Maxにはオートフォーカス機能があり、オート、またはボタン一つでどの距離からでも、どの角度からの投影でもすぐにピント合わせてくれます。
さらに自動垂直、手動水平補正にも対応しているので、斜めからの投影に対してもゆがむことなく正面からの投影と変わらない映像を映し出します。
最長24カ月の保証で完璧なアフターフォロー
ANKERのプロジェクターには基本18カ月、会員登録で最大24カ月の製品保証が付きます。
家電製品は性質上どうしてもある程度の確率で初期不良が発生し、また短期間でふとした拍子に故障する場合もあるため、保証期間の長さは重要なポイントになってきます。
編集部
Anker Nebula Cosmos Maxに関する良い口コミ・悪い口コミ
ネットで確認できたAnker Nebula Cosmos Maxに関する、良い口コミと悪い口コミを一部紹介します。
Anker Nebula Cosmos Maxに関する良い口コミ
- 映像の美しさに感動した
- 思ったより音は静か
Anker Nebula Cosmos Maxに関する悪い口コミ
- 思った以上にでかくて重い
ここにある口コミの真偽については、この次で編集部でも確認して結果を載せています。
Anker Nebula Cosmos Maxの使用感を実際にチェック!
Picky’s編集部スタッフが実際にAnker Nebula Cosmos Maxを使用して、以下の点をチェックしてみました。
- 付属品
- 外観
- サイズ・重さ
- 画質・音質
- 明るさ
- 操作性
- 静音性
付属品
- Anker Nebula Cosmos Max本体
- リモコン(ボタン型電池付属)
- 電源アダプター
- クイックスタートガイド
外観
前のデザイン
フロント部分には映像を投影するレンズとオートフォーカス用のカメラがあります。
映像投影時はレンズ部分から1500ルーメンの強力な光が出ますので、特にお子さんなどがのぞき込んだりしないよう注意しましょう。
左右にはスピーカーがあり、ここから迫力のある音が出ます。
後ろのデザイン
後ろには電源ボタン、電源端子や映像出力端子があります。
- DCジャック
- HDMI端子
- USB-A端子
- 光デジタル出力端子
別の機器から映像を出力したい場合はこちらの端子を使用します。
上から見たデザイン
一見何も無いように見えますが、電源を入れると黒い部分にブランド名の「NEBULA(ネビュラ)」のロゴと、名前の通りまるで星雲のような星が浮かび上がります。
底のデザイン
下には三脚用の穴があり、別売りの三脚を接続できます。
Nebula Cosmos Maxには角度調整機能はついていないので、角度調整したい方や設置場所が無いという方は三脚必須です。
編集部
サイズ・重さ
Nebula Cosmos Maxのサイズは約350×248×99mm、重さは3.6kg。
口コミで「思ったより大きくて重い」とありましたが、確かにかなり存在感のあるサイズです。
柔らかなオーバル型のデザインなので、サイトの写真から見たイメージで勝手に「そこそこコンパクト」なイメージを持っていましたが実物は結構大きくてゴツいです。
重さも3.6kg、2Lのペットボトル約1.5本分と、持てない重さではないものの、決して軽いとは言えません。
大きくて重い、さらに電源が必要で製品自体も高額であるなどの理由で「家中あちこちの部屋に持っていって使いたい」という用途には不向きです。
編集部
リビングや子供部屋、寝室など「時間帯によってあちこち持ち運んで使いたい」という方は、画質は落ちますがもっとコンパクトで持ち運びに適した機種があります。
以下のANKERプロジェクター記事も是非参考にしてみてください。
関連記事:【2021年検証レビュー!】音質重視のモバイルプロジェクターAnker Nebula Mars II Proを試してみました!
関連記事:【2021年レビュー!】高性能ホームプロジェクター Anker Nebula Cosmosを使って色々検証してみました!
関連記事:【色に感動!】ホームプロジェクターAnker Nebura Capsule2を徹底解説!使い方や感想をレビュー
画質・音質
画質に関しては期待通りで、プロジェクターであることを忘れるほど美しい色彩、映像の輪郭ひとつひとつもくっきりと表示されます。
特に「黒」や「暗い部分」の表現力・再現度の高さには驚きました。
一般的なプロジェクターだと、画質性能の関係で黒とか暗い部分の再現が難しく、暗い映像の多い映画やゲームでは何が映っているのかよくわからないことも多いです。
ですがNebula Cosmos Maxはこの「黒」に関してもかなり明暗のメリハリが表現されていて、しっかりと映るので特に映画を観るのに最適な機種だと言えます。
音に関しては最初再生した時、「ドン!」という響くような音が出て驚きました。
家庭用プロジェクターとは思えないほど迫力のある音が、4基のスピーカーから360度広がるように出るため、部屋のどこにいても迫力あるクリアな音を体感できます。
個人的には必要ないと思いましたが、さらに音にこだわりたい方は別売りのスピーカーを追加してより深い音を再現しても良いと思います。
関連記事:ホームシアタースピーカーのおすすめ15選|配置が簡単なワイヤレスタイプも【2021年最新版】
編集部
明るさ
明るさは1500ルーメンと非常に強力で、昼間でもカーテンさえ閉めればある程度しっかりと映像を映し出してくれます。
厚手のカーテンや遮光カーテンなどで太陽光をしっかり遮れば、昼間でも十分美しい映像が楽しめますし、多少遮光が不十分でも、本体を壁に近づけて画面サイズを小さくすれば綺麗に映ります。
ただ、やはりNebula Cosmos Maxの映像性能を100%発揮できるのは夜や真っ暗な室内で、暗ければ暗いほど1500ルーメン&4Kの美しさが際立ちます。
編集部
操作性
Nebula Cosmos Max本体には電源ボタンしかないので、基本的な操作は以下の3つの方法いずれかで行います。
- 付属のリモコンで操作
- Googleアシスタントによる音声操作
- 専用アプリ「Nebula Connect」によるスマホからの操作
どの操作方法が良いかは好みによりますので、一通り使ってみてください。
使っていて感じた点ですが、ダウンロードできるアプリが純正のGoogle playなのが良いですね。
ANKERのプロジェクターにはすべてOSが搭載されていますが、実は多くの機種でGoogle playではなくサードパーティ製の「AptoideTV」経由でアプリをダウンロードします。
AptoideTVは利用できるアプリに制限があり、「欲しいアプリが見つからない」と言うこともありますが、Google play対応のCosmos Maxはその点は心配いりません。
アプリだけではなくAirPlayやMiracastを利用して、androidやiPhoneなどのスマホやパソコンの画面・映像を映し出すミラーリングも可能です。
編集部
静音性
口コミで「思ったより音は静か」とありましたが、確かにこのサイズのプロジェクターとしては比較的静かだと思います。
編集部
Anker Nebula Cosmos Maxの検証結果
Picky’s編集部の検証結果は、以下のようになりました。
【Anker Nebula Cosmos Max総評(5段階評価)】
映像 | ☆☆☆☆☆ | 非常に美しく、明るく投影される |
音質 | ☆☆☆☆☆ | ポータブルプロジェクターの中では圧倒的に良い |
使い勝手 | ☆☆☆☆☆ | 至れり尽くせりで不満なし |
静音性 | ☆☆☆ | 設置環境によるがあまり気にならない |
価格(コスパ) | ☆☆☆ | 性能に対してのコスパは良いが、このスペックが必要かどうか要検討 |
メリット:市販品最高レベルの画質と音・大画面で映像が楽しめる
Anker Nebula Cosmos Maxのメリットは、現実的な価格で市販品としては最高レベルの画質と音で映像を楽しめる点です。
この価格でこれだけの美しい映像と迫力のある音が自宅で体感できるというのは、一昔前なら考えられませんでした。
Anker Nebula Cosmos Maxを自宅に導入すれば映画や動画などのコンテンツを、毎日ずっと観ていたくなるでしょう。
編集部
デメリット:価格が高い・オーバースペック
Anker Nebula Cosmos Maxは性能面では特にデメリットはありませんが、「価格が高い」「人によってはオーバースペック」というデメリットがあります。
ただ、価格はあくまでも一般的な買い物としては高額というもので、性能に対しての「コスパ」という意味では決して高くなく、むしろ安いとさえ感じます。
とはいえ決して手軽に買える価格ではないので、しっかりとお財布と相談してください。
また、Anker Nebula Cosmos Maxは性能が高すぎるため、その圧倒的なスペックが必要ない方や活かせない方にはコスパの悪い製品になります。
例えば150インチで観たい場合、本体を壁やプロジェクタースクリーンから4m離す必要がありますが、4m離せるような部屋が無ければ150インチは実現できません。
また、4Kコンテンツを観られる環境が無ければせっかくの4K画質も宝の持ち腐れです。
編集部
関連記事:おすすめのホームプロジェクター24選!一人暮らし向けの小型&1万円以下で安いものも
実際にCosmosとCosmosMaxを比較
CosmosとCosmos Maxの外観と同梱品、そして600ルーメンの画質の違いを実際に比べてみました。
CosmosとCosmos Maxの外観の違い
まず外観ですがデザインは全く同じですが大きさは一回り大きい作りとなっています。Cosmosha片手でもギリギリ持てるかもという大きさでしたが、Cosmos Maxは両手でしっかりと持ってようやく持ち上げられる程の大きさと重さです。
天井部分はCosmos Maxは星が散りばめたデザインになっていますがCosmosにはありません。
CosmosとCosmos Maxの同梱品の違い
同梱品の違いはありませんでした。
CosmosとCosmos Maxの画質の違い
実際に2台並べて映像を比べてみました。実際には真っ暗な中だけではなく昼間使用される方も多いと思います。なので真っ黒な中と昼間カーテンを引いた薄暗い部屋の両方で検証してみました。
真っ暗な中検証
真っ暗な中で2台並べて比較してみると一目瞭然でした。
向かって左はCosmos Max、右がCosmosとなります。Maxの方が桜のおしべまでくっきりと映り、彩度もMAXの方がと明るい仕上がりとなっています。
薄暗い部屋で検証
どちらもそれぞれで見ているとどちらも綺麗ですが、 実際に2台並べて比べてみると全く違うなと思うポイントが2つありました。
Point1 文字の明瞭度の違い
まず文字の明瞭度はどちらも綺麗ですが、Cosmosの方がとてもくっきりと読み取ることができました。
Point2 肌の画質の違い
肌質はCosmos Maxの方が滑らかで綺麗です。Cosmosはかなり粘土っぽく感じ、特に女性の肌はアップで写すと油絵のような質感になってしまいました。
広い部屋に設置しないとか、4K画質まで必要ない、文字を映すことの多い会議で使用したいという方は1ランク下のAnker Nebula Cosmosでも十分満足できると思いますし何よりNebula Cosmos Maxの半額以下で買える価格が魅力です。
しかし、結婚式や圧倒的なサウンドで映画館のような臨場感を味わいたい方はやはりCosmos Maxがおすすめです。とにかく高画質で手軽にホームシアターの環境を整えることができます。
関連記事:【2021年レビュー!】高性能ホームプロジェクター Anker Nebula Cosmosを使って色々検証してみました!
Anker Nebula Cosmos Maxはこんな人におすすめ!
Anker Nebula Cosmos Maxは以下のような方におすすめです。
- 自宅で映画や動画を最高の映像と音で楽しみたい
- ある程度の予算が出せる
- 広い部屋や4Kコンテンツを観る環境がある
- とにかく映画や動画が大好きだ
上記の条件に当てはまるなら、この価格を出して買っても絶対に後悔はしません。
編集部
ANKERホームプロジェクター比較表
現在ANKERのプロジェクターは、今回紹介しているAnker Nebula Cosmos Max含めて11機種あります。
- ポータブル型モバイルプロジェクター8機種
- 据え置き型ホームプロジェクター3機種
それぞれ性能や価格帯が異なり、予算や希望に合わせて選べますが、種類が多すぎて迷ってしまう方も多いと思います。
そこでこれら11機種の性能や価格が一目で比較できるよう表にしてみました。
※現在公式サイトでは販売終了になったものもありますが、Amazonや楽天では手に入るため含んでいます
【ホームプロジェクター3機種】
商品 | 最安価格 | 解像度 | 明るさ | サイズ | 重さ | スピーカー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
[Anker] Nebula Cosmos Max | 楽天市場¥99,800 AmazonYahoo! | 3840 x 2160(4K) | 1500ルーメン | 約350×248×99mm | 約3.6kg | 10W×4 | |
[Anker] Nebula Cosmos | 楽天市場¥89,990 AmazonYahoo! | フルHD(1920×1080p) | 900ルーメン | 約289×198×88mm | 約2.0kg | 10W×2 | |
[Anker] Nebula Solar | 楽天市場¥38,000 AmazonYahoo! | フルHD(1920×1080p) | 400ルーメン | 約192× 192 × 59mm | 約1kg | 3W×2 |
【モバイルプロジェクター8機種】
商品 | 最安価格 | 解像度 | 明るさ | サイズ | 重さ | スピーカー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
[Anker] Nebula Vega Portable | 楽天市場¥42,740 AmazonYahoo! | フルHD(1080p) | 500ルーメン | 約192×192×59mm | 約1.5kg | 4W×2 | |
[Anker] Nebula Capsule II | 楽天市場¥59,800 AmazonYahoo! | 1280 x 720 | 200ルーメン | 高さ約150mm 直径約80mm | 約740g | 8W×1 | |
[Anker] Nebula Apollo | 楽天市場¥44,800 AmazonYahoo! | 854×480 | 200ルーメン | 130×65×65mm | 約579g | 6W×1 | |
[Anker] Nebula Mars II Pro | 楽天市場¥44,000 AmazonYahoo! | 1280x720 | 500ルーメン | 122×138×178mm | 約1.5kg | 10W×2 | |
[Anker] Nebula Mars II | 楽天市場¥39,800 AmazonYahoo! | 1280x720 | 300ルーメン | 122×138×178mm | 約1.5kg | 10W×2 | |
[Anker] Nebula Capsule | 楽天市場¥31,500 AmazonYahoo! | 854 x 480 | 100ルーメン | 高さ約120mm 直径約68mm | 約470g | 5W×1 | |
[Anker] Nebula Capsule Pro | 楽天市場¥27,980 AmazonYahoo! | 854×480 | 150ルーメン | 高さ約120mm 直径約68mm | 約470g | 5W×1 | |
[Anker] Nebula Astro | 楽天市場¥17,000 AmazonYahoo! | 854×480 | 100ルーメン | 約91.2 x 82 x 89.2mm | 約380g | 3W×1 |
下記の記事では、ANKERのプロジェクターをランキング形式で詳しくまとめています。
関連記事:【2021年最新版】ANKER プロジェクター現行全11機種を比較レビュー&ランキング形式で紹介!
この記事や表を元に、自分にとって最適なプロジェクターを探してみてください。
Nebula Cosmos MaxはANKER最高クラスの映像と音が楽しめるプロジェクター!
Anker Nebula Cosmos Maxは手が届く現実的な価格で、自宅に本格的なミニシアターのような環境を作りだせるANKER最強のホームプロジェクターです。
- 4K対応高画質による映像美
- 昼間でも使える1500ルーメンの明るさ
- 単体でも楽しめるOS搭載
- 4基の大型スピーカーによる圧倒的なサウンド
少々お値段は張りますが、間違いなくそれ以上の価値はあります。
映画を趣味にしている方や、家族全員で毎日動画を観る、という「生活と映像コンテンツが密接している」ような方なら、絶対満足できる最高のおすすめモデルです。
ぜひ検討してみてください。
Anker Nebula Cosmos Maxはレンタルも可能です。気になってるけど、いきなり買うのはちょっと怖いですよね。RentryにはAnkerのプロジェクターを数多く揃えているので、購入前に自分で比較することもできます!
Picky’s編集部ではこのほかにも様々なプロジェクターを紹介、レビューしています。
興味のある方は以下の記事もチェックしてみてください。
関連記事:【自宅を映画館に】Anker Nebula Novaを実機レビュー!画質や音質を徹底検証
関連記事:【実機レビュー】モバイルプロジェクターXGimi MOGOpro+ 本当に買いなのか徹底検証
関連記事:【評価レビュー】高性能プロジェクター Anker Nebula Vega Portableの使用レビュー
関連記事:部屋をシアタールームに変えるプロジェクターAnker Nebula Mars IIの徹底解説&実際に使って検証レビュー