【実写レビュー】ゼンハイザー ワイヤレスイヤホン MOMENTUM True Wireless2 を徹底検証 & 口コミ評価!

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ゼンハイザーの「MOMENTUM True Wireless2」(モメンタム トゥルーワイヤレス2)は、音楽をより美しく、快適に聞く事ができるワイヤレスイヤホンです。

高評価だった前モデルMOMENTUM True Wirelessに、ノイズキャンセリング機能の搭載、バッテリー性能の向上などの改良を行い進化させた後継機です。

音質には定評のあるゼンハイザーの新製品ということで、気になっている方、買おうか迷っている方も多いと思います。

今回Picky’s編集部で、このSENNHEISER MOMENTUM True Wireless2を購入し調査・検証しました。

公式スペックや口コミはもちろん、Picky’s編集部で実際に使ってみて、良い点も悪い点も正直に書いています。

「そもそもワイヤレスイヤホンの選び方が分からない」という方は、以下の記事でイヤホンについて詳しく解説していますので、ぜひ読んでみて下さい。

関連記事:【聴き比べて検証】本当に音質が良いワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP10

ゼンハイザー のワイヤレスイヤホン2を実際に使って徹底検証しています!

今回は高級イヤホンの中でも売れているゼンハイザーの「MOMENTUM True Wireless2」(M3IETW2)を使ってみました。ハイスペックなイヤホンの音質や使いやすさなど「実際どうなの?」という部分をしっかり解説していきます。

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2 (MTW2) とは?

MOMENTUM True Wireless2の特徴と機能を簡単にまとめました。

原音を忠実に再現し、全域で高い音質を確保

オーディオビジュアルアワード2019Summerで金賞を受賞した前モデル「MOMENTUM True Wireless」からさらに音質が進化。

クアルコム社の最新チップとドイツ製の最新7mmドライバーを使用し、重厚な低音、自然な中音域、ディテールで伸びやかな高音と、あらゆるジャンルの原音を忠実に再現します。

ひとことメモ
ゼンハイザーは「原音の再現性」にこだわるメーカーです

音を自然に遮断するノイズキャンセリング機能搭載

MOMENTUM True Wireless2には、前モデルにはなかったノイズキャンセリング機能が搭載されています。

他のメーカーのような雑音のシャットアウトではなく、限りなく自然に雑音を軽減します。

耳にしっかりとフィットする形状と、自然なアクティブノイズキャンセルによって静寂と高音質を両立させています。

ひとことメモ
また外音取り込み機能も搭載し、イヤホンをしたまま会話したり、危険な場所では周囲の音を聞くことができます

関連記事:【ノイズキャンセリング性能搭載!】おすすめワイヤレスイヤホン5選!

自由自在に快適な操作が行えるタッチコントロール

MOMENTUM True Wireless2は、イヤホンをしたまま指でタッチするだけで再生や一時停止、音量の調整などの操作が可能です。

耳から外すと音楽が止まり、再装着で再生されるスマートポーズ機能も便利です。

ひとことメモ
イヤホンを外してボタンを押したりといった操作が必要なく、すべての操作がスマートに行えます

専用アプリで自分好みにカスタマイズ

専用アプリ「Smart Control」を使えばタッチコントロールの割り当てや、イコライザーで自分好みの音をカスタマイズすることが可能です。

イコライザーは直感的な操作で簡単に音質を変更でき、「自分好みの音を流す自分だけのイヤホン」を作ることができます。

ひとことメモ
「音楽ジャンルによって音質を変える」なんて楽しみ方も可能です

生活防水仕様(IPX4)

MOMENTUM True Wireless2は防水規格IPX4「生活防水仕様」になっています。

防水レベルとしては「あらゆる方向から水の飛沫を受けても影響を受けない」となっており、汗をかく場所での使用、雨の中や湿気の高い所での使用も問題ありません。

ひとことメモ
浸水・水没に対しては保証されていませんので、海や川といった水辺で使用する際は注意が必要です

関連記事:お風呂で使える!最強防水ワイヤレスイヤホンランキングTOP10

カラーはブラックとホワイトの2色

カラーは今回紹介しているブラックのほかに、ホワイトもあります。

引用:Amazon

シックで高級感のあるブラックと、軽快で清潔感のあるホワイトの2色展開です。

ひとことメモ
性能に違いはないのでお好みで選んでください

 MOMENTUM True Wireless2の価格や購入できる場所

実際に使ったレビューを動画で解説しています

Picky’s編集部では「SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2」を実際に使用した感想を4分の動画でレビューしています。

イヤホンの特徴や音質、使い方などを分かりやすくまとめています!

またこちらでは女性でも分かりやすく、MOMENTUM True Wireless2を口コミレビューしています。

気楽に見て頂けるので「手っ取り早く知りたい」という人は是非チェックしてみてください!

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2はこんな方におすすめ

 

MOMENTUM True Wireless2は以下のような方におすすめです。

MOMENTUM True Wireless2がおすすめな人
  • 音質にこだわる
  • デザインにこだわる
  • 音を自分好みにカスタマイズしたい

音質にこだわりたい人

イヤホンはメーカーによって大きく好みが分かれる製品で、人によって好きなメーカーや好みでないメーカーがあると思います。

ですが、ゼンハイザーの「原音へのこだわり」は、大勢のオーディオユーザーから高い評価を得ています。

「自然な音」「原音そのまま」にこだわるならゼンハイザーがおすすめです。

スタイリッシュで高級感のあるデザインが好きな人

また、音質性能だけではなくデザインも高級感があり、装着時もスマート。

音を自分好みに変えたい人

専用アプリでタッチコントロールの操作や音質も自分好みに変更できるため、「自分好みのイヤホン」に育てる楽しみもあります。

ひとことメモ
「おすすめできない人」はいません。好みの問題はありますが万人におすすめのイヤフォンです。

ただ、決して安くはないので、「もう少しお手頃なワイヤレスイヤホンが欲しい」という方は以下の記事もチェックしてみて下さい。

関連記事:1万円以下で購入できる!コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン10選!

    SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2を実際に検証・レビュー

    MOMENTUM True Wireless2を実際にPicky’s編集部で検証してみました。

    今回検証したのは以下の項目です。

    • 外見・サイズ・重量
    • 使用時間・充電時間
    • 使い方
    • 装着感・使用した感想

    編集部スタッフの主観も少し入っていますが、それも含めて参考にして下さい。

    外見・サイズ・重量

    まず、開封して付属品の確認。

    MOMENTUM True Wireless2付属品
    • ケース
    • 充電ケーブル(USB type-C)
    • シリコンイヤーアダプター4種類(XS/S/M/L)

    付属品はシンプルで、特に使い方の難しい物は入っていません。

    ケースはファブリック(布地・織物)で、滑らず持ちやすい点に好感が持てます。

    イヤホンは表面がツルツルしていて、他の方のレビュー通り取り出す時や装着時に落としそうになります。

    もう少し滑り止めっぽい加工がしてあると使いやすいと思います。

    ケースのサイズは実測値で「7.5cm×4.2cm×3.3cm」。

    ケースは女性の手にもすっぽりと収まるサイズで、バッグのちょっとした隙間にも入るサイズです。

    イヤホンのサイズが実測値で「3.2cm×2.1cm×2.0cm」。

    重量はケースが約57g、イヤホンは片耳約6~7g、ケースに入れた状態で総重量72g程度で、持ったままでも重さはほとんど感じません。

    使用時間・充電時間

    使用可能時間(稼働時間)は公式によると本体のみで約7時間、ケース充電21時間を入れると最長28時間使用できます。

    旧モデルのMOMENTUM True Wirelessはイヤホン単体で4時間、ケースバッテリー8時間を合わせても計12時間しか使用できませんでした。

    MOMENTUM True Wireless2ではこの使用時間が大幅に改善されて使いやすくなりました。

    なお、口コミの一部に「7時間持つはずのバッテリーが4~5時間しか持たなかった」という書き込みがありました。

    ただ、「使用⇒充電を繰り返しているうちに持ちが良くなった」との報告が多数あったので、もし上記のような症状があった場合は何回か充電を繰り返して使ってみて下さい。

    編集部の個体はほぼ公式通りの時間使用できました。

    ケース背面のボタンを押すと「(多)緑⇒黄⇒赤(少)」とバッテリー残量に応じた色にランプが点灯し、おおまかなバッテリー時間が分かります。

    バッテリーが少なくなってきたら充電を行いましょう。

    充電はケース背面にある端子に付属のUSB タイプ-Cケーブルを繋ぐだけです。

    ひとことメモ
    1.5時間程度でフル充電されます

    使い方・操作方法

    MOMENTUM True Wireless2を使用する際は、Bluetoothで簡単に接続できます。

    ケースからイヤホンを取り出しスマホ等のBluetooth設定を行うだけで接続され、次回からは自動的にぺアリングします。

    MOMENTUM True Wireless2はかなりぴったりと耳にフィットし、装着後に軽く頭を振ったりして見ましたが落ちそうになることはありませんでした。

    左右のイヤホンを指でタッチするだけで色々な操作ができるタッチコントロールも便利で楽しい機能です。

    右側タッチ 機能 左側タッチ 機能
    1回 音声アシスタント 1回 再生/停止
    2回 外部音取り込み 2回 次のトラックへ
    3回 ノイズキャンセリング 3回 前のトラックへ
    長押し 音量を上げる 長押し 音量を下げる

    装着感・使用した感想

    MOMENTUM True Wireless2はかなりぴったりと耳にフィットし、装着後に軽く頭を振ったりして見ましたが落ちそうになることはありませんでした。

    ランニング程度であれば外れることは無さそうです。

    5時間程度着用し続けても耳が痛くなるようなことはなく、長時間の音楽を聴いていても疲れません。

    音質に関しては好みがあると思うので完全に主観ですが、キレのある音というよりはマイルドで自然な音質です。

    原音に充実なゼンハイザーらしいのが特徴で、さらに高級イヤホン独特の着け心地をしっかりと感じれます。

    耳に装着したイヤホンに軽くタッチするたびにレスポンス良く「ピポパ♪」と音が鳴って気持ちいいです。

    耳とトントンとタップするだけで操作できるのでかっこいいですし、小気味いい操作音と相まってかなり癖になります。

    MOMENTUM True Wireless2は、Bluetooth信号を片方のイヤホンで拾ってもう片方に伝える「リレー伝送方式」を採用しています。

    両方のイヤホンで信号を拾う左右独立受信方式に比べて遅延や音飛びが起こりやすい方式ですが、特に遅延などは感じませんでした。

    ノイズキャンセリング機能に関しては、口コミでもあったように他のメーカーのノイズキャンセラーとは異なります。

    ノイズを打ち消したりかき消したりするというより「聴きたい音を邪魔しないよう自然に雑音を軽減してクリアに聞こえる」ようになります。

    軽減といっても車などの走行音や風の「ゴウゴウ」といった低音域の雑音ははっきりとカットされるので、街中での使用は非常に快適です。

    いずれにしてもノイズキャンセルのON/OFFで音質が変わることがなく、聞きたい音に対して優しいノイズキャンセル機能だと思います。

    外部音取り込み機能は編集部で非常に評判が良かった機能です。

    他社の外部音取り込み機能は周囲の音がこもったりすることも多いのですが、MOMENTUM True Wireless2は周囲の音がはっきりクリアに聞こえます。

    ひとことメモ
    長時間装着しても疲れない設計と、この外部音取り込み機能のおかげで一日中付けっぱなしでも何の問題もありません

    関連記事:【ノイズキャンセリング性能搭載!】おすすめワイヤレスイヤホン5選!

    SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2の良い口コミ

    • 遮音性が高くワイヤレスの中ではダントツに音質が良い
    • フィット感が最高
    • 前モデルに比べ、バッテリー性能が大幅に向上して使いやすくなった

    音質はもちろん、遮音性も抜群

    音質には定評のあるゼンハイザー、このMOMENTUM True Wireless2に関しても「さすがゼンハイザー」とレビューしている方が多数いました。

    音質だけではなく、イヤホンも耳にしっかりとフィットする遮音性の高い形状になっているため、他のメーカーよりはっきりとクリアで美しい音が聞こえます。

    バッテリー持ちがいい

    人気のあった前モデルとの比較をしている方も多く、前のモデルに比べて音質の向上はもちろん「バッテリーの持ちが良くなった」点を絶賛していました。

    確かに前モデルのMOMENTUM True Wirelessはイヤホン単体で4時間しか持たず、しかもケースに入れっぱなしにしておくと自然放電するという大きな問題がありました。

    MOMENTUM True Wireless2ではバッテリーはイヤホン単体で7時間(ケース充電入れて28時間)、自然放電する点も解決しており、より使いやすくなりました。

    ひとことメモ
    前モデルの良い点はより良く、欠点は改良したまさに「進化」と呼べるモデルです

    SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2の気になった口コミ

    • ノイズキャンセリング機能が弱い
    • 表面がツルツルしていて落としやすい

    モメンタム トゥルーワイヤレス2の気になった口コミとして一番多かったのがこの2点です。

    ノイズキャンセリング機能がいまいち

    ワイヤレスイヤホンは愛好家が多く、他のメーカーや機種と比べる方も多いので、他の機種と比較してノイズキャンセリング機能の弱さを指摘する人が多数いました。

    引用:SENNHEISER公式

    ただ、ゼンハイザーは公式に「自然なノイキャン」を謳っており、ノイズキャンセルのON/OFFで極端に音質が変わらないようあえてこういう仕様になっていると思われます。

    後述のレビューで詳しく解説しますが、耳障りな低音をカットし「音質を落とさず雑音を軽減する」ことに重点が置かれています。

    ノイズキャンセルが弱いというより「他社とは違う効き方をしている」と考えたほうが良いでしょう。

    こうした理由による好みの違いで、「ノイキャンが弱い」と表現されている方もいます。

    表面がツルツル

    また、多くの人が「落としやすい」という点を挙げていました。

    確かにMOMENTUM True Wireless2は表面がツルツルしており、ケースから取り出す時や脱着時に滑って落としそうになることも。

    ひとことメモ
    ケースから取り出す際や装着時の取り扱いには十分注意しましょう

    ゼンハイザー「CX 400BT True Wireless」と「Air Pods」との違いを比較

    MOMENTUM True Wireless 2と比較されることの多い、ゼンハイザーのCX 400BT True Wirelessと、大人気イヤホンAir Pods Proの3機種を比較をしてみました。

    価格帯も機能も違いますが、自分に合ったイヤホン選びの参考になるでしょう。

    CX 400BT Momentum AirPods Pro
    バッテリー駆動時間 本体7時間/ケース13時間 本体7時間/ケース21時間 本体4.5時間/ケース20時間
    ノイズキャンセリング ×
    外部音取り込み ×
    防水 × IPX4(耐汗・耐水) IPX4(耐汗・耐水)
    価格帯 2万円前半 3万円台後半 3万円前後

    音質については個人差による好みやメーカー、製品によって大きく異なり比較が難しいので、ここでは触れません。

    音質以外の基本的な比較ポイントは価格と、ノイキャンや防水性能といった機能、そしてバッテリーの駆動時間です。

    高級機MOMENTUM True Wireless 2は、長時間バッテリーにノイズキャンセラー、耐水性能など豊富な機能を搭載しています。

    Air Pods ProはMOMENTUM True Wireless 2より安くなりますが、バッテリー駆動時間がわずかに短くなります。

    CX 400BT True Wirelessは、格段に安くなりますがバッテリーもやや短く、ノイキャンや耐水性能も搭載されていません。

    • 機能はシンプルで良いから安くて高音質イヤホンが欲しいならCX 400BT True Wireless
    • 高音質はもちろん、豊富な機能も求めるならMOMENTUM True Wireless 2
    • 価格と性能のバランスが良いイヤホンが欲しいならAir Pods Pro

    購入に迷ったらこのような基準で選んでみてはいかがでしょうか。

    なお、Picky’s編集部では以下の記事でCX 400BT True WirelessとAir Pods Proについても詳しく解説しています。

    関連記事:【実機レビュー】ゼンハイザー ワイヤレス イヤホン CX 400BT True Wirelessを徹底検証 & 口コミ評価!

    関連記事:AirPods Proの進化したポイントをレビュー!驚きのノイズキャンセリングとは!

    イヤホンも安心して使うなら保険に入っておくのがオススメ

    イヤホンは、パソコンやiPhoneなどのスマホに比べて比較的安価な機器ですが、今回紹介したゼンハイザーのイヤホンやAirPodsのように、数万円する高級イヤホンも少なくありません。

    無くしたり落として壊してしまうとショックですし、修理代も高額となってしまいます。実はイヤホンにも使える保険が登場しているので、安心して使うのであればこれらのサービスを利用したいところです。

    おすすめはさくら少額短期保険株式会社が扱う「モバイル保険」です。

    モバイル保険TOPページ

    引用:さくら少額短期保険株式会社

    モバイル保険は、故障時にかかってしまった修理費用を年間最大10万円まで補償してもらうことができる保険です。

    Wi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器全般が対象となっているので、イヤホンはもちろんスマホやタブレット、スマートウォッチなどにも利用することが可能です。

    1契約で3端末まで登録でき、所持しているこれらの機器にまとめて保険をかけることができるのが特徴です。
    料金も月額700円とリーズナブルなので、非常に使いやすいサービスといえます。

    モバイル保険の補償内容や条件については以下の記事で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

    関連記事:【月額700円】モバイル保険ならiPhoneも格安補償!AppleCareとの比較・評判も

    ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless2 は音質と機能性を両立させたイヤホン

    MOMENTUM True Wireless2は音質はもちろん、高級感のあるデザインや快適な機能性を兼ね備えたあらゆるユーザーにおすすめできるワイヤレスイヤホンです。

    価格は決して安いとは言えませんが、その価格に見合った音質と機能を持っているため、買って損はしないでしょう。

    なお、Picky’s編集部では今回紹介したゼンハイザー以外にも様々なメーカーを聞き比べて検証・解説しています。

    色々なワイヤレスイヤホンを知りたい方は以下の記事もチェックしてみて下さい。

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    以下の記事ではおすすめのワイヤレスイヤホンについて実際に使用してレビューしています!

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