【2025年】ハイエンドスマホおすすめランキング10選!SIMフリーの人気機種を比較

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ハイエンドスマホおすすめ10選!高コスパな型落ちモデルも紹介

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高性能な部品や最新技術が採用された「ハイエンドスマホ」。処理速度やカメラ性能が優れており、サクサクな画面操作や写真・動画も高画質で楽しめます

しかし、SIMフリーのハイエンドスマホはGalaxy・Xperia・iPhoneなど種類が豊富。「どの機種が1番ハイスペックで使いやすい?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめのハイエンドスマホをランキング形式でご紹介。ハイエンドスマホと安いスマホの違いについても解説するので、ハイエンドスマホの購入を悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

ハイエンドスマホとは

ハイエンドスマホとは?何が違う?

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ハイエンドスマホとは、高性能なチップ(プロセッサ)・メモリ(RAM)・ディスプレイなどを搭載したスマホのこと。ノートパソコン並みの処理性能を持つモデルもあり、3Dゲームやマルチタスクなどスマホに負担のかかる重い処理も難なくこなしてくれます。

ハイエンドスマホの主な基準
  • 最新の高性能チップ(例:Snapdragon 8 Gen 3、Apple A18 Pro)
  • メモリ(RAM)8GB以上
  • ストレージ(ROM)256GB以上
  • 高リフレッシュレート(120Hz以上)のディスプレイ など

価格は10万円以上が目安。最近は、AI機能が充実しているモデルが増えているのもポイントです。写真・動画の編集や質問に答えてくれる機能など、使いこなせばスマホの作業を効率化できます。

ハイエンドスマホがおすすめな人
  • 3Dゲームのような高グラフィックのゲームをプレイする方
  • 動画編集・イラスト制作のような重い作業をスマホでこなしたい方
  • AI機能を使いこなしたい方
  • 高画質な写真・動画を撮影したい方
  • 高価な機材を揃える前にクリエイティブ活動を始めたい方

関連記事:ゲーミングスマホおすすめランキング15選!安いコスパ最強モデルも紹介

ハイエンドスマホの選び方

ハイエンドスマホを選ぶときは、CPU・メモリ容量・カメラ性能・ストレージ容量・バッテリー容量をチェックするのが大切。具体的にどんなモデルを選べばいいかご紹介します。

チップはSnapdragon 8 Gen 3・A18シリーズ搭載モデルがおすすめ

チップはSnapdragon 8 Gen 3・A18シリーズ搭載モデルがおすすめ

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スマホの性能は、データの処理をするCPUや映像を描画するGPUが搭載されているチップに左右されます。AndroidならSnapdragon 8 Gen 3、iPhoneならA18シリーズのチップが搭載されているモデルがおすすめです。動画編集・高負荷なゲームなどの作業でもサクサク動いてくれます。

Snapdragon 8 Gen 3搭載の人気Androidスマホ

Snapdragon 8以外に「Google Tensor G4」「MediaTek Dimensity 9300+」などメーカー独自の高性能チップを搭載したAndroidスマホもあります。

編集部

また、CPUの「クロック周波数(Hz)」は、1秒間に処理できる命令の回数を表します。クロック周波数の数値が高いほど処理速度が速くなるため、あわせて確認してみてください。

メモリ(RAM)12GB以上のモデルなら長く快適に使用できる

メモリ12GB以上のモデルなら長く快適に使用できる

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チップが高性能でも、実際に作業するスペースとなるメモリの容量が小さいと動作がかくつく可能性があります。現在は8GBのメモリ容量があればほとんどのアプリを快適に使用可能。ただ、アプリは年々高性能になってきています。スマホを長期間快適に使いたいなら、メモリを12GB以上搭載したモデルがおすすめです。

カメラ性能にこだわりたいならレンズの数やセンサーサイズをチェック

カメラ性能にこだわりたいならレンズの数やセンサーサイズをチェック

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カメラ性能の高いハイエンドスマホが欲しいなら、センサーサイズとレンズの数をチェック。センサーサイズが大きいほど光をたくさん取り込めるため、夜間・室内のような暗い場所でもノイズの少ないきれいな映像を撮影できます。スマホのセンサーサイズは1/3型・1/2.3型が多いですが、暗所での撮影にこだわりたい方はセンサーサイズが1型のモデルを選ぶのがおすすめです。

レンズの数については、広角(メインカメラ)に加えて、超広角・望遠のレンズがあればほとんどの撮影に対応可能。カメラ性能の高いスマホの選び方は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事:最強はどれ?カメラ性能の高いスマホおすすめ13選!ランキング比較

ストレージ(ROM)は最低256GB、動画を保存するなら512GB・1TBがおすすめ

ストレージは最低256GB、動画を保存するなら512GB・1TBがおすすめ

ハイエンドスマホを使うなら、大容量のゲームアプリや高画質な写真・動画を保存する機会が多いので、ストレージ容量は最低でも256GBは必要です。動画を大量に保存する場合は512GB・1TBの容量を選ぶのもおすすめです。どのくらいの容量を選べばいいか悩む方は、以下のデータサイズの目安も参考にしてみてください。

データの種類 データサイズの例
写真
  • 5,000万画素:約0.02GB
動画
  • 4K:1分約0.4GB
  • フルHD:1分約0.1GB
ゲームアプリ
  • 崩壊:スターレイル:約30GB
  • 原神:約20GB
  • 荒野行動:約10GB
  • ラグナロクオリジン:約7GB

ただ、ストレージ容量を大きくすると価格が上がる点は要注意。モデルにもよりますが、ストレージ容量を128GB増やすと5,000~1万5,000円程度価格が上がります。

Androidスマホはmicro SDカード対応でストレージ容量を拡張できるモデルもあるので、データを大量に保存したい方はチェックしてみましょう。

関連記事:おすすめの容量は?スマホ用マイクロSDカード24選!使い方、対応機種も紹介

バッテリーは5,000mAhあれば快適

バッテリーは5,000mAhあれば快適

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ハイエンドスマホのバッテリー容量は5,000mAh以上のモデルがおすすめ。機種によって使用できる時間は異なりますが、ゲームのような大量の電力を消費する用途でなければ24時間以上はバッテリーが持ちます。

ただし、バッテリー容量が大きいからといって必ずしも電池の持ちが良くなるわけではありません。CPUの性能や消費電力などによって持続時間は異なるため、連続稼働時間もしっかり確認しておきましょう。また、5,000mAh以上のモデルは数が限られるため、バッテリー容量が足りない場合はモバイルバッテリーで対策するのもおすすめです。

関連記事:【プロが選んだ】大容量で軽量の20000mAh モバイルバッテリー おすすめ11選(2025年最新版)

その他の機能・性能

上記以外にも使い方に合わせて必要な機能をチェックしましょう。

ハイエンドスマホのチェックポイント
  • 通信機能:5G、Wi-Fi 6EやWi-Fi 7、Bluetooth 5.3
  • ハイレゾ再生:aptX Adaptive、LDAC
  • 電子マネー・おサイフケータイ:NFC、Felica
  • 認証機能:顔認証、指紋認証
  • 防水・防塵性能:IP68

    特にWi-Fi 6EやWi-Fi 7、aptX Adaptive、IP68防水はハイエンドスマホを中心に搭載している機能です。

    Wi-Fi 6EやWi-Fi 7は最新のWi-Fi規格で、従来のWi-Fiよりも高速で安定したインターネット接続が可能です。これにより、大容量データのダウンロードやオンラインゲームなど、インターネットを使う重い作業でも快適に利用できます。

    aptX AdaptiveやLDACは、ワイヤレスで音声や音楽をスマホからイヤホンやスピーカーに送るための技術(オーディオコーデック)です。aptX AdaptiveやLDACのコーデックは、音質を落とさずに音声を伝えることができ、ハイレゾ音源の再生や遅延の少ない音声伝送が可能です。例えば、動画を見るときに高音質かつ音声と映像がズレにくくなるのが特徴です。

    IP68は、防水・防塵性能の規格です。「水深1.5mで30分間耐えられる防水性能」を持つだけでなく、「砂やホコリが内部に入らない防塵性能」も備えています。

    ハイエンドスマホおすすめ人気ランキング比較一覧表

    Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
    商品最安価格OSチップメモリ容量ストレージバッテリー容量画質カメラ性能リフレッシュレート認証防水・防塵性能カラーバリエーションサイズ重量発売日おサイフケータイ
    Xiaomi(シャオミ) 14T Pro¥117,370 Amazon楽天市場Yahoo!Android(Xiaomi HyperOS)MediaTek Dimensity 9300+12GB256GB・512GB5,000mAh2,712×1,220pxメインカメラ:5,000万画素・望遠:5,000万画素・超広角:1,200万画素・前面カメラ:3,200万画素144Hz指紋認証・顔認証IP68チタンブラック・チタンブルー・チタングレー6.67インチ206g2024年11月29日
    Samsung(サムスン) Galaxy S24 Ultra¥189,700 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxy12GB256GB・512GB・1TB5,000mAh3,120×1,440px広角:2億画素・望遠(3倍):1,000万画素・望遠(5倍):5,000万画素・超広角:1,200万画素・前面カメラ:1,200万画素120Hz指紋認証・顔認証IP68チタニウムブラック・チタニウムバイオレット・チタニウムグレー6.8インチ233g2024年7月11日
    Apple(アップル) iPhone 16¥124,800 Amazon楽天市場Yahoo!iOSA188GB128GB・256GB・512GB3,561mAh2,556×1,179pxFusionカメラ:4,800万画素・超広角:1,200万画素・前面カメラ:1,200万画素60Hz顔認証IP68ブラック・ホワイト・ピンク・ティール・ウルトラマリン6.1インチ170g2024年9月20日-(おサイフケータイと似た機能のApple Payを搭載)
    ASUS(エイスース) ROG Phone 8 Pro¥161,819 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 8 Gen 316GB512GB5,500mAh2,400×1,080px広角:5,000万画素・望遠:3,200万画素・超広角:1,300万画素・前面カメラ:3,200万画素165Hz指紋認証・顔認証IP65/IP68ファントムブラック6.78インチ225g2024年5月17日
    Apple(アップル) iPhone 15 ProAmazon¥259,800 楽天市場Yahoo!iOSA17 Pro8GB128GB・256GB・512GB・1TB3,274mAh2,556×1,179pxメインカメラ:4,800万画素・望遠:1,200万画素・超広角:1,200万画素・前面カメラ:1,200万画素120Hz顔認証IP68ブラックチタニウム・ナチュラルチタニウム・ホワイトチタニウム・ブルーチタニウム6.1インチ187g2023年9月22日-(おサイフケータイと似た機能のApple Payを搭載)
    Google(グーグル) Pixel 9 Pro¥167,800 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidGoogle Tensor G416GB128GB・256GB・512GB4,700mAh2,856×1,280px広角:5,000万画素・望遠:4,800万画素・ウルトラワイド:4,800万画素・前面カメラ:4,200万画素120Hz指紋認証・顔認証IP68Porcelain・Rose Quartz・Hazel・Obsidian6.3インチ199g2024年9月4日
    Sony(ソニー) Xperia 5 V¥129,800 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 8 Gen 28GB128GB・256GB5,000mAh2,520×1,080px24mm広角:4,800万画素・48mm広角:1,200万画素・16mm超広角:1,200万画素・前面カメラ:1,200万画素120Hz指紋認証IP65/IP68ブラック・プラチナシルバー・ブルー6.1インチ182g2023年10月27日
    Samsung(サムスン) Galaxy Z Fold6¥285,572 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxy12GB256GB・512GB・1TB4,400mAhメイン:2,160×1,856px・カバー:2,376×968px広角:5,000万画素・望遠:1,000万画素・超広角:1,200万画素・前面カメラ(フロント):400万画素・前面カメラ(カバー):1,000万画素120Hz指紋認証・顔認証IP48シルバーシャドウ・ネイビー・クラフテッド ブラック・ホワイト7.6インチ239g2024年8月30日
    SHARP(シャープ) AQUOS R9Amazon¥97,680 楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 7+ Gen 312GB256GB5,000mAh2,340×1,080px標準:5,030万画素・広角:5,030万画素・前面カメラ:5,030万画素最大240Hz指紋認証・顔認証IP65/IP68ホワイト・グリーン6.5インチ195g2024年7月26日
    ASUS(エイスース) Zenfone 11 Ultra¥121,815 Amazon楽天市場Yahoo!AndroidSnapdragon 8 Gen 312GB・16GB256GB・512GB5,500mAh2,400×1,080px広角:5,000万画素・望遠:3,200万画素・超広角:1,300万画素・前面カメラ:3,200万画素最大144Hz指紋認証・顔認証IP65/IP68エターナルブラック・デザートサンド・スカイラインブルー・ミスティグレー6.78インチ225g2024年7月5日

    ハイエンドスマホおすすめ人気ランキング10選

    ハイエンドスマホのおすすめ人気メーカー

    ハイエンドスマホは各メーカーを代表する1台なので、各社工夫を凝らしたモデルを発売しています。メーカーによって違った魅力があるため、悩んだときはメーカーで選んでみるのもおすすめ。ここでは、特に人気なメーカーを4社ご紹介します。

    ペン搭載・折りたたみ式など個性的な「Samsung(サムスン)」

    個性的なスマホが欲しい方におすすめなのがサムスンのGalaxyシリーズです。ペンを搭載していてメモ帳のように使えるモデルはビジネスシーンで活躍します。折りたたみ式スマホは大画面で操作でき、使わないときはコンパクトになって持ち運びやすいです。ゲーム・動画・電子書籍などエンタメ目的でスマホを使う方にぴったりですよ。

    関連記事:【評判・口コミも】最新の折りたたみスマホおすすめ13選!失敗しない選び方を紹介

    映像の美しさや音質の高さが魅力的な「Sony(ソニー)」

    カメラで美しい映像を撮影したり、高音質な音楽を楽しんだりしたい方におすすめなのがソニーのXperiaシリーズです。ソニーはスマホ以外にカメラ製品やオーディオ機器を製造していて、スマホにその技術を応用しているのが強みです。スマホとは思えないクオリティの映像作品を作れますよ。洗練されたデザインも好評です。

    関連記事:どの機種がおすすめ?Xperiaの人気シリーズを比較!型落ちや最高峰を紹介

    関連記事:気になる発熱・評判は?Xperia 5 IVを徹底レビュー!発熱対策やⅢ・1 IVとの比較も

    処理能力の高いAIを搭載している「Google(グーグル)」

    AIを活用したい方におすすめなのがGoogleのpixelシリーズです。AIが写真に写った不要なオブジェクトを消してくれる「消しゴムマジック」や、AIが会話してくれる「Gemini Live」など、AI機能をフル活用できます。冷蔵庫内の食材を元にしたレシピの提案・近くのレストランの提案などAIは日常生活でも活躍するので、使いこなせばとても便利ですよ。

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    操作性の高さが人気な「Apple(アップル)」

    スマホを使いこなせるか心配な方におすすめなのがAppleのiPhoneです。「スマホを初めて使う人でも説明書不要ですぐに使いこなせる」と言われるほど、シンプルで直感的な操作感が強みです。ハイエンドiPadやMacなど他のApple製品との連携性も優れていて、Apple製品ユーザーはiPhoneを選んでおけば間違いありません。

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    ハイエンドスマホはいらない?低スペックで十分な人は?

    ハイエンドスマホがおすすめなのは、3Dゲーム・動画編集・高画質の撮影のような高負荷のかかる作業をスマホでこなしたい方です。ミドルクラス以下のスマホで重い作業をすると、画面がかくついたりアプリがクラッシュしたりする可能性があります。作業の途中で強制的に手を止められるとストレスが溜まり、作業効率も落ちてしまいます。

    手軽にクリエイティブ活動をしたい方にもハイエンドスマホは最適。「高負荷のゲームや重い作業をするならパソコンを、高画質な撮影をするなら一眼レフを買えばいいのでは?」と思う方もいますよね。しかし、パソコンも一眼レフも性能にこだわるとハイエンドスマホより高価なうえ、携帯性が低くて使いにくい場面もあります。

    ハイエンドスマホならいつでもどこでもクリエイティブな活動ができます。特に写真・動画撮影ではその場で本格的な編集をしてSNSに投稿できるため、ホットな話題にも対応しやすいです。また、趣味や活動が続くかわからない時点で高級機材を買うのは高リスク。ハイエンドスマホなら万が一趣味や活動が続かなくても日常使いできるので、とても利便性が高いです。

    しかしSNS・Webサイトの閲覧や動画視聴のような使い方しかしないなら、ミドルクラスのモデルがおすすめ。電話・メールなどスマホとして最低限使用できればいい方なら、ローエンドモデルでも十分です。

    グレード 目安の価格帯 特徴
    ハイエンドモデル(フラッグシップモデル・高級機) 10万円以上
    • どんな用途でもサクサク動作してストレスを感じない
    • 3Dゲームも最高のグラフィック性能でプレイできる
    • 使用頻度の多い広角レンズに加え、超広角・マクロなどの性能も優秀
    • ゲームに特化したゲーミングスマホもハイエンドモデルの1種
    ミドルレンジモデル(普及機・中級機) 7万~10万円
    • Web閲覧や動画視聴などの普段使いに十分な性能
    • 3Dゲームのような重いゲームも、グラフィック品質を下げればプレイできる
    • 広角レンズ以外のカメラ性能をハイエンドモデルより大きく下げているケースが多い
    ローエンドモデル(エントリーモデル・入門機) 6万円以下
    • Web閲覧や動画視聴などの日常使いでも画面がかくつくケースがある
    • 3Dゲームのような重い処理は苦手
    • カメラやディスプレイの性能が低く、中級機以上に慣れているとストレスを感じるシーンが多い

    「ハイエンドスマホを選びたいけど予算が足りない」という場合は、キャリアの割引・ポイントバックを利用したり、型落ちでもいいなら新作の発売予定を確認して安くなるタイミングを待ったりするのがおすすめです。お得にスマホを買い替えたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。ドコモ・au・ソフトバンクなどのお得な買い替え方法を紹介しています。

    関連記事:【元店員が解説】おすすめのスマホ買い替え時期は何年?もったいないタイミングも解説

    おすすめSIMフリーハイエンドスマホまとめ

    連絡手段としてだけでなく、動画編集・写真撮影などクリエイティブな用途も快適にこなせるハイエンドスマホ。スマホを使ってビジネスをしたい方や、エンタメを思いっきり楽しみたい方は持っておいて損はありません。

    • CPUはSnapdragon 8 Gen 3・A18シリーズ搭載モデルがおすすめ
    • メモリ12GB以上のモデルなら長く快適に使用できる
    • カメラ性能にこだわりたいならレンズの数やセンサーサイズをチェック
    • ストレージは最低256GB、動画を保存するなら512GB・1TBがおすすめ
    • バッテリーは5,000mAhあれば快適

    以上のポイントを参考に、自分の使い方に合ったハイエンドスマホを見つけましょう。

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