[2024年]プリメインアンプ おすすめランキング 21選 |テレビやオーディオを高音質で楽しむ

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プリメインアンプ おすすめ

出典:amazon.co.jp

オーディオプレーヤーを上質・迫力のサウンドへ高めるプリメインアンプ。スピーカーとオーディオプレーヤーの間に設置するだけでよく、その手軽さから人気を集めているアイテムです。

しかし、多様なメーカーがプリメインアンプを販売しており、機能性も製品によって大きく異なります。プリメインアンプの製品を一度比較してみたけど、明確な違いが分からなかった方も多いはず。

本記事では、プリメインアンプの押さえておきたい選び方やおすすめ製品21選をご紹介します。プリメインアンプを初めて購入するという方も、基本的な特徴を解説するので、是非参考にしてください。

この記事を読んでわかること
  • プリメインアンプの基礎知識
  • プリメインアンプの選び方
  • プリメインアンプのおすすめメーカー
  • プリメインアンプのおすすめアイテム

プリメインアンプとは

プリメインアンプとは

プリメインアンプとは、プリアンプとパワーアンプの機能を兼ね備える機器です。プリアンプとパワーアンプには、主に下記のような機能が搭載されています。

  • プリアンプ:音声信号を整え、音量を調節したり音質を変更する
  • パワーアンプ:音声信号を増幅させ、音が鳴るレベルにする

プリメインアンプではCDプレーヤーやオーディオプレーヤーと接続し、音声の調節・入力切り替えを行います。その後、アンプ非搭載のパッシブスピーカーやヘッドホンなどで、サウンドを発するまでの役割を担います。

プリアンプとパワーアンプの2役を兼ねるので、1台で大きなスペースを取らないのも大きなメリットです。

注意
プリアンプとパワーアンプが一体型ではない機器は、セパレートアンプと呼ばれます。機器が増えて高価になりますが、プリメインアンプより高音質なので、音質を重視している方は注意が必要です。

プリメインアンプの選び方

プリメインアンプには音質面や音響機器との接続面など、選ぶ上で考慮すべきポイントが複数あります。ここでは、プリメインアンプのチェックしておきたい選び方を見ていきましょう。

デジタル音源を再生するならDAC搭載モデル

デジタル音源を再生するならDAC搭載モデル

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プリメインアンプで利用されるDACとは、アンプに入力されるデジタル信号を、アナログ信号へ変換する役割を持つ機能です。

音声を出力するスピーカーは、最終的にアナログで出力するのが基本。しかし、ハイレゾ音源などはデジタル信号で入力されるため、再生時にアナログ信号への変換が必要となります。

よって、デジタル音源の高音質なサウンドを聞きたい方は、DAC搭載モデルの製品を要チェックです。

また、オーディオプレーヤーだけでなく、パソコンやスマホで上質なサウンドを楽しみたい方はUSB-DACがおすすめ!イヤホンやヘッドホンをUSB-DAC経由でパソコン・スマホと接続することで、高音質のサウンドを実現!

さらに、ノイズも低減されるので、ストレスなく音楽を楽しめますよ!

USB-DACのおすすめ製品は、こちらの記事で紹介しているのでチェックしてみてください。

関連記事:【2021年】USB-DACのおすすめ30選|ヘッドホンアンプとの違いや選び方を徹底解説

モニターヘッドホンをお探しの人、アタックの強い音色が好きな人はこちらの記事もチェックしてください。

関連記事:【DTMに最適】モニターヘッドホンのおすすめ20選|普段使いできるハイコスパなモデルも
関連記事:【3000円台も】DJ用ヘッドホンおすすめ15選 | 海外有名DJ愛用モデルまで選び方を徹底解説!(2021年)

音質重視ならハイレゾ対応製品を選ぶ

音質重視ならハイレゾ対応製品を選ぶ

先ほどのDAC搭載モデルを選ぶことは、高音質なサウンドを聞く上で必須。それに加え、プリメインアンプがハイレゾ音源に対応している必要もあります。

ハイレゾ対応と製品に記載されるケースが多いですが、記載がなくても周波数帯域が40kHz以上であれば、ハイレゾ音源の再生が可能です。

また、アンプの定格出力(ワット数)もチェックすべきポイント!「25W+25W」など、左右のチャンネルそれぞれで定格出力は表され、合計50Wが平均値です。

より臨場感のあるサウンドを楽しみたいなら、合計50W以上の定格出力を持つプリメインアンプがおすすめ!広い部屋でも、ハイパワーな音楽を聞けますよ!

注意
定格出力は音質の良さに関わる仕組みではないので、ご注意ください。

USBやHDMIなど入出力端子をチェック

USBやHDMIなど入出力端子をチェック

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プリメインアンプを購入する際、必ずチェックしたいのが入出力端子。せっかく製品を購入しても、端子が合わなければ音響機器とも接続できません。

プリメインアンプで利用される入出力端子としては、主に下記の通りです。

入力端子

出力端子

  • アナログ入力端子
  • フォノ(Phono)入力端子
  • 光デジタル入力端子
  • 同軸デジタル音声端子
  • USB入力端子
  • スピーカーターミナル端子
  • HDMI端子
  • ライン出力端子
  • ヘッドホン出力端子

搭載される入出力端子は、製品やメーカーによって様々。所有する音響機器をチェックした上で、端子を接続できるプリメインアンプを購入するようにしましょう。

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Bluetooth機能があるとスマホと手軽に接続可能

Bluetooth機能があるとスマホと手軽に接続可能

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手軽にスマホやノートパソコンと接続したいなら、Bluetooth対応のプリメインアンプがおすすめです。ペアリングするだけで接続できるため、デバイスとプリメインアンプ間のケーブルの煩わしさが一切ありません。

また、Bluetoothのコーデックも確認しておきたいポイント!コーデックとは、音質や遅延に関わるもので、主に下記のような規格があります。

コーデック 特徴
SBC 遅延が発生し、音質も標準レベル
AAC SBCよりも遅延は少なく、音質のレベルも高い
aptX 遅延が少なく、CD音源相当の音質
aptX LL 超低遅延で映像とサウンドを聞ける

Bluetooth接続は手軽な反面、遅延が発生しやすいのがデメリット。音ズレや音飛びなく映像を楽しみたいのであれば、高性能な低遅延コーデックをチェックしましょう。

関連記事:接続も簡単!テレビ用ワイヤレススピーカーおすすめ人気15選【2021年最新版】

名機も扱うプリメインアンプのおすすめメーカー

プリメインアンプを販売するメーカーは、オーディオに特化したブランドから、手広く電子機器を展開するメーカーまで多種多様です。次に、名機も多く販売しているプリメインアンプのおすすめメーカーをご紹介します。

DENON(デノン)

DENON(デノン)

出典:denon.jp

DENON(デノン)は1910年に創業された老舗オーディオブランドです。ワイヤレススピーカーやホームシアターなど、プリメインアンプ以外にも多様な音響機器を展開!

また、プリメインアンプに関しては全10種類の製品があり、お手頃価格なものからBluetooth対応、ハイレゾ対応など幅広いアイテムを販売しています。さらに、その多くがAmazonや楽天の売れ筋ランキング上位に入る大人気製品です。

プリメインアンプ初心者の方だけでなく、上級者の方も必ずチェックしたいメーカーですよ!

関連記事:【最新版】DENON(デノン)おすすめスピーカー10選|選び方や特徴を細かく解説

YAMAHA(ヤマハ)

YAMAHA(ヤマハ)

出典:jp.yamaha.com

ピアノやギターなど、音楽楽器でお馴染みのYAMAHA(ヤマハ)もプリメインアンプを販売しています。その洗練された技術力から、プリメインアンプも高性能なアイテムを多数展開!

YAMAHA伝統のピュアオーディオ設計思想を目指し、より正確なサウンドを実現します。広がりのある、かつ安定したサウンドへ編集したい方にぴったりです。

また、シルバーだけでなく、ブラックなど高級感のあるプリメインアンプも展開されているので、デザイン性を妥協したくない方にも最適ですよ!

Marantz(マランツ)

Marantz(マランツ)

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Marantz(マランツ)はプリメインアンプやヘッドホンアンプ、ネットワークオーディオプレーヤーなど幅広いオーディオ機器を展開するブランドです。そんなマランツのプリメインアンプは、高機能なだけでなく時代のニーズに合う製品開発が特徴で、20〜30代の年齢層からも支持を得ています。

とくに、2019年に発売されたプリメインアンプ『NR1200』は大ヒット、現在も大人気です。『NR1200』は8万円を切る価格でBluetooth対応、豊富なHDMI接続端子でテレビにも接続しやすく、リビングにぴったりですよ。

TEAC(ティアック)

TEAC(ティアック)

出典:teac.co.jp

ミドルクラスからハイエンドモデルまで、8種のプリメインアンプを取り扱うのがTEAC(ティアック)です。TEACは東京に本社を置くメーカーであり、海外製ではなく日本製のプリメインアンプを探している方に最適!

製品の特徴としては、入力信号を忠実に増幅させる方式を採用し、繊細なサウンドを再現できます。

また、その高い技術力が評価され、オーディオ機器に関する数多くの賞も受賞!日本製かつ実績のあるメーカーで、安心して製品も利用可能です。

その他おすすめのメーカー

  • SONY(ソニー)
  • LUXMAN(ラックスマン)
  • Victor(ビクター)
  • Jeff Rowland(ジェフローランド)
  • Accuphase(アキュフェーズ)
  • McIntosh(マッキントッシュ)
  • SANSUI(サンスイ)
  • Pioneer(パイオニア)
  • JBL

日本最大級の有名な電子機器メーカーであるSONYや、A級のパワーアンプ動作方式で高性能な上位モデルを数多く扱うラックスマンなど、プリメインアンプには多様なメーカーが存在します。

求めるプリメインアンプが見つからない方は、上記メーカーの製品も一度調べてみてくださいね。

【DAC内蔵タイプ】おすすめプリメインアンプの比較一覧表

商品最安価格フォノ端子再生周波数帯域定格出力Bluetooth機能
DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-600NESP シルバー楽天市場¥44,300 AmazonYahoo!5Hz~100kHz45W+45W(8Ω)、70W+70W(4Ω)
TEAC(ティアック) ステレオプリメインアンプ AI-301DA-SP シルバー楽天市場¥49,980 AmazonYahoo!2Hz~100kHz20W+20W(8Ω)、40W+40W(4Ω)
DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-150H楽天市場¥93,800 AmazonYahoo!45W+45W(8Ω)、60W+60W(4Ω)
Marantz(マランツ) プリメインアンプ PM6007楽天市場¥54,000 AmazonYahoo!10Hz~70kHz45W+45W(8Ω)、60W+60W(4Ω)
YAMAHA(ヤマハ) プリメインアンプ A-S501楽天市場¥55,795 AmazonYahoo!10Hz~100kHz85W+85W(8Ω)、100W+100W(6Ω)

【DAC内蔵タイプ】おすすめのプリメインアンプ5選

 
 
 
 

【コスパ良好で価格が安い】おすすめプリメインアンプの比較一覧表

商品最安価格フォノ端子再生周波数帯域定格出力Bluetooth機能
YAMAHA(ヤマハ) プリメインアンプ A-S301 シルバー楽天市場¥34,000 AmazonYahoo!10Hz~100kHz60W+60W(8Ω)、70W+70W(6Ω)
TEAC(ティアック) ステレオプリメインアンプ A-R630MKII楽天市場¥26,980 AmazonYahoo!10Hz~65kHz60W+60W(8Ω)、90W+90W(4Ω)
Cambridge Audio プリメインアンプ TOPAZ AM5楽天市場¥30,000 AmazonYahoo!10Hz~30kHz25W+25W(8Ω)
ONKYO プリメインアンプ A-973楽天市場¥430,000 AmazonYahoo!10Hz~60kHz40W+40W(8Ω)、85W+85W(4Ω)
Marantz(マランツ) プリメインアンプ PM5005楽天市場¥28,800 AmazonYahoo!10Hz~50kHz40W+40W(8Ω)、55W+55W(4Ω)

【コスパ良好で価格が安い】おすすめのプリメインアンプ5選

 
 
 
 

【小型タイプ】おすすめプリメインアンプの比較一覧表

商品最安価格フォノ端子再生周波数帯域定格出力Bluetooth機能
DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-60楽天市場¥55,800 AmazonYahoo!25W+25W(8Ω)、50W+50W(4Ω)
TEAC(ティアック) プリメインアンプ AI-503 シルバー楽天市場¥590,000 AmazonYahoo!10Hz~100kHz15W+15W(8Ω)、28W+28W(4Ω)
YAMAHA(ヤマハ) プリメインアンプ A-U671楽天市場¥38,800 AmazonYahoo!10Hz~40kHz60W+60W(6Ω)
FX-AUDIO- プリメインアンプ FX502J-S楽天市場確認中 AmazonYahoo!50W+50W(4Ω)
TRIODE(トライオード) プリメインアンプ Ruby楽天市場¥92,669 AmazonYahoo!30Hz~40KHz3W+3W(8Ω)

【小型タイプ】おすすめのプリメインアンプ5選

 
 
 
 

【Bluetooth機能搭載】おすすめプリメインアンプの比較一覧表

商品最安価格フォノ端子再生周波数帯域定格出力Bluetoothコーデック
YAMAHA(ヤマハ) プリメインアンプ R-N602楽天市場¥45,009 AmazonYahoo!10Hz~100kHz70W+70W(6Ω)SBC、AAC
DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-30楽天市場¥26,780 AmazonYahoo!20W+20W(8Ω)、40W+40W(4Ω)SBC、AAC、aptX LL
ONKYO プリメインアンプ R-N855楽天市場¥49,480 AmazonYahoo!5Hz~60kHz85W+85W(6Ω)、70W+70W(4Ω)SBC、AAC
Marantz(マランツ) プリメインアンプ PM7000N楽天市場¥76,980 AmazonYahoo!5Hz~100kHz60W+60W(8Ω)、80W+80W(4Ω)SBC
JVCケンウッド プリメインアンプ KA-NA7楽天市場¥21,800 AmazonYahoo!30Hz~40kHz10W+10W(4Ω)SBC
Marantz(マランツ)プリメインアンプ NR1200楽天市場¥67,900 AmazonYahoo!10Hz~100kHz75W/8Ω 100W/6ΩSBC

【Bluetooth機能搭載】おすすめのプリメインアンプ6選

 
 

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プリメインアンプの使い方

ここでは、プリメインアンプの基本的な使い方を解説していきます。事前に利用方法を把握しておきたい方は、チェックしてみてくださいね。

オーディオプレーヤーをスピーカーで再生する場合

オーディオプレーヤーをスピーカーで再生する場合

  1. プリメインアンプの電源はOFFにし、電源ケーブルを抜いておく
  2. 左右のチャンネル、「+-」に注意しながらスピーカーケーブルを接続する
  3. 再生機器をデジタルもしくはアナログ音声入力端子へ接続する
  4. 電源ケーブルを接続し、プリメインアンプ本体を起動する
  5. 再生したい入力ソースを選択する
  6. 音声を再生する

製品によって使い方は異なりますが、大まかな流れとしては上記の通りです。

本体に搭載されているボタンを操作すれば、アナログモードやソースダイレクトモードの切り替えも可能。また、低音・高音のトーンコントロールやバランス調整なども、フロントパネルのつまみをひねって調節するのが基本です。

なお、プリメインアンプにはリモコンを付属している製品も多く、電源ON/OFFや音量調整、入力ソースの切り替えなど、操作はリモコンから行えます。本体で都度操作する必要がないので、非常に便利ですよ。

関連記事:【失敗しない選び方】スピーカーケーブルおすすめ15選!種類の特徴・低音重視向けも

デバイスとBluetoothで接続する方法

デバイスとBluetoothで接続する方法

  1. プリメインアンプの入力ソースをBluetoothに切り替える
  2. 接続したいデバイスのBluetoothをONにする
  3. デバイスに表示されるプリメインアンプを選択し、ペアリングする

ペアリングを行う際、製品によってはパスキーを要求されるケースがあります。取扱説明書に従って、パスキーをデバイスへ入力するようにしましょう。

また、プリメインアンプには何台もBluetooth機器を登録しておくことはできず、最大で8台など決められている製品が多いです。もし上限まで機器を登録すると、古い機器は置き換えて登録されるので、ご注意ください。

プリメインアンプのよくある質問

プリメインアンプの寿命はどれくらいですか?

各メーカーがプリメインアンプの正確な寿命を公表しているわけではありませんが、10年以上は持つと言われています。

ただし、環境によっても劣化のスピードは大きく変わります。プリメインアンプを長持ちさせたい場合は、ホコリが侵入しないようにする、使用時に通気口を塞がない、高音の部屋で保管するのは避ける、この3点を意識するようにしましょう。

プリメインアンプは中古でも購入できますか?

ヤフオクやメルカリなどのフリマで、プリメインアンプは購入可能です。ただし高価な製品なので、購入してすぐ修理・メンテナンスとならないように、メーカー保証がどの程度残っているか確認するようにしましょう。

また、Amazonや楽天などのネット通販サイトでも中古品は販売されているので、一度チェックしてみてください。

新品であればネット通販サイトだけでなく、ヨドバシやビックカメラ、ヤマダ電機、ノジマなどの販売店でも購入できます。

プリメインアンプの買取は可能ですか?

リサイクルショップでプリメインアンプを売却することは可能です。

しかし、精密機器かつ重量もあるプリメインアンプなので、手軽に売却したい方はネットの宅配買取サービスもご検討ください。

アンプは自作できますか?

専用の真空管キットや自作キットも販売されているので、作成することは可能です。しかし、専門的な知識も必要となります。

自作や改造にこだわりのない方は、手間も掛からない既製品の購入をおすすめします。

プリメインアンプまとめ

プリメインアンプには音質以外にも、入出力端子やBluetooth機能の搭載有無など、考慮したいポイントが複数あります。主要メーカーで高性能なモデルを購入したいところですが、誰しも気になるのはやはり価格。

安価なモデルであれば5万円以下で購入可能ですが、ハイエンドモデルになると10万円台は当たり前となります。しかし、今や歪みの少ないハイレゾ対応のプリメインアンプであっても、10万円以下で入手可能です。

本記事でご紹介しました選び方を基に、プリメインアンプに求める機能を検討し、価格・性能とも自分にベストな製品を選定してみてくださいね!

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