テレビや車で使える!Bluetoothトランスミッターおすすめ18選|音質や遅延もチェック

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Bluetoothトランスミッターを利用するメリット

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Bluetooth機能を持たない機器に接続することで、ワイヤレス通信を可能にするBluetoothトランスミッター。最近では、ワイヤレスイヤホン・マウス・キーボードなどのBluetooth機能を利用し、コードレスで機器を便利に活用している人は非常に多いです。

スマホやタブレットをはじめとしたBluetooth接続できる電子機器が増えている一方で、まだまだBluetooth機能を搭載していない機器はたくさんあります。

そこで活用できるBluetoothトランスミッターですが、接続端子やコーデックなど選ぶべきポイントは複数存在し、事前に知識を有しておくことが必須!本記事では、Bluetoothトランスミッターの選び方やおすすめアイテムをご紹介していきます。

Bluetoothトランスミッターを利用するメリット

Bluetoothトランスミッターを利用するメリット

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Bluetooth機能を搭載した機器と非搭載の機器を無線接続できるのが、Bluetoothトランスミッターです。イヤホンやヘッドホンを有線でしか接続できなかった機器に使うことで、無線接続が利用できるようになります。

Bluetoothトランスミッターができること
  • 無線非対応のテレビをBluettoth化して、無線イヤホン・ヘッドホンを使う
  • 無線非対応のゲーム機をBluettoth化して、無線イヤホン・ヘッドホンを使う

Bluetoothトランスミッターでワイヤレスオーディオ機器を繋げられれば、テレビやゲーム機をBluetooth化することができます。コードに煩わしさを感じている方は、Bluetoothトランスミッターを要チェックです。

Bluetoothトランスミッターの選び方

Bluetoothトランスミッターは、単にBluetooth非搭載機器に接続できれば良いというわけではありません。正しい選び方を分かっていなければ、満足にBluetoothトランスミッターを活用できない可能性があります。

押さえておくべきこと
  1. 接続端子
  2. Bluetoothのバージョン
  3. 対応コーデック
  4. プロファイル
  5. その他の機能
    ここでは、Bluetoothトランスミッターの購入に失敗しないための選び方を見ていきましょう。

    USBや光デジタルなど接続端子をチェック

    USBや光デジタルなど接続端子をチェック

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    Bluetoothトランスミッターを選定する前に、チェックしておきたいのが機器の接続端子です。テレビ用には「イヤホンジャック」のBluetoothトランスミッターが一般的ですが、Windows・PS4・PS5には「USB端子」、Mac・Nintendo Switchには「USB Type-C端子」、車には「シガーソケット」のFMトランスミッターなど、使用したい機器によって選ぶべき製品も異なります。

    また、音質を重視したい方には「光ケーブル」を接続できるBluetoothトランスミッターがおすすめ!光デジタル出力に対応していない機器もあるので注意は必要ですが、アナログ端子よりも高音質で、迫力のあるサウンドを楽しめます。

    FMトランスミッターとは?
    主に車のシガーソケットに差し込み、Bluetooth機器の音楽を車のFMラジオで流せるアイテムをFMトランスミッターと呼びます。

    Bluetoothのバージョンが高ければ通信が安定する

    Bluetoothのバージョンが高ければ通信が安定する

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    Bluetoothのバージョンは複数存在し、Bluetoothトランスミッターの規格も製品によって異なります。現在、Bluetoothの最新バージョンは5.2ですが、Bluetoothトランスミッターで採用されるのはバージョン3.0~5.0が一般的です。

    Bluetoothのバージョンは上がるほど、データ転送速度・通信速度・省エネ性能などが向上するので、できるだけバージョンが高い製品を選びましょう。

    ただし、気を付けたいのがBluetoothの互換性です。Bluetooth 4.0以降は互換性があるので、例えば、Bluetooth 4.2のワイヤレスイヤホンとBluetooth 5.0のトランスミッターは接続できます。

    一方、Bluetooth 4.0以降と3.0以前では互換性がないため、古いオーディオ機器をお持ちの方はご注意ください。

    高音質・低遅延重視なら対応コーデックをチェック

    音質重視なら対応コーデックをチェック

    Bluetoothトランスミッターで採用されるコーデックとしては、主に下記4種類存在します。

    • SBC
    • AAC
    • aptX
    • aptX LL

    コーデックはBluetoothトランスミッターだけでなく、オーディオ機器でも対応していなければなりません。例えば、aptX対応のBluetoothトランスミッターを購入しても、オーディオ機器がaptX非対応であれば、aptXの性能を活用できないので注意が必要です。

    ただし、全てのBluetooth対応機器とBluetoothトランスミッターは共通のコーデックである「SBC」に対応しているため、コーデックの違いでBluetooth接続できないということはありません。

    対応コーデックの組み合わせも重要であることを踏まえた上で、各コーデックの特徴を見ていきましょう。

    コーデックとは?
    Bluetoothは無線で音声データを伝送しますが、そのままのデータでは容量が大きく、送受信に時間を要してしまいます。そこで、音声データを圧縮して容量を小さくし、データの伝送を行います。その際に用いられる音声データの圧縮方式がコーデックです。

    音質にこだわりなく幅広い機器に接続したいなら「SBC」

    音質にこだわりなく幅広い機器に接続したいなら「SBC」

    Bluetooth機器の標準コーデックであり、どのオーディオでも音楽を再生できる「SBC」。音声遅延は平均して220ms発生するため、動画を視聴する際は映像と音声にズレが発生する可能性もあるので、注意が必要です。

    また、音質に関しても、他のコーデックより劣る傾向にあります。遅延が起きやすい点や低音質であるのはデメリットですが、Bluetoothトランスミッターとオーディオ機器の対応コーデックの組み合わせを考えなくて良いのはメリットと言えます。

    iPhoneやiPadと接続するなら「AAC」

    iPhoneやiPadと接続するなら「AAC」

    iPhone・iPad・iPod touchなどのApple製品で採用されているコーデックが「AAC」です。遅延は平均して120msと少なく、音質も「SBC」より高音質であるのが特徴!

    Apple製品の音楽や映画を高音質なサウンドで聞きたい方に、「AAC」のコーデックはおすすめです。

    Android端末で高音質・低遅延な音楽を楽しみたいなら「aptX」

    Android端末で高音質・低遅延な音楽を楽しみたいなら「aptX」

    Android端末で利用可能なコーデックが「aptX」です。「SBC」「AAC」は高音域をカットして圧縮する方式が採用されていますが、「aptX」では高音域をカットせずに全ての音域を圧縮!

    CD音源と遜色ないサウンドで、高音域も非常に繊細であるのが特徴的です。また、遅延は70msまで抑えられているため、ズレはほぼ感じません。

    最近では、「aptX」対応のオーディオ機器も登場していますが、Apple製品は「aptX」非対応であるため、ご注意ください。

    遅延なく映像・ゲームを楽しみたいなら「aptX LL」

    遅延なく映像・ゲームを楽しみたいなら「aptXLL」

    低遅延に重点を置いたコーデックが「aptX LL」です。名称に付けられた「LL」は「Low Latencry」の低遅延を意味し、「aptX」の約半分である40msの遅延性能となっています。

    音質に関しても「aptX」と同等レベルで、上質なサウンドを楽しめます。映像に限らず、アクションゲームやシューティングゲーム、音楽ゲームなど素早い入力が必要なゲームをプレイしたい方におすすめのコーデックです。

    プロファイルが合っていなければ接続できない

    プロファイルが合っていなければ接続できない

    Bluetoothトランスミッターは「A2DP」「AVRCP」プロファイルに対応している製品を選ぶようにしましょう。

    Bluetoothトランスミッターは電子機器と接続する際、同じプロファイルを利用しないとBluetooth接続はできません。プロファイルとはBluetooth接続をする上でのルールのようなものです。「言語のルール」で表すならば、「日本語しかわからない人」と「英語しかわからない人」の会話のようなもので、会話は困難ですよね。

    プロファイルも同様に「Bluetoothトランスミッターで定められたルール(プロファイル)」「Bluetoothイヤホンやヘッドホンといった機器で定められたルール(プロファイル)」が一緒でなければ利用できません。

    イヤホンやヘッドホンなどの通信を行う上で必要なプロファイルは、以下の2種類です。

    Bluetoothトランスミッターで主に使用されるプロファイル
    • A2DP:音声送信をする上で必須のプロファイル
    • AVRCP:リモコン操作を行う上で必須のプロファイル

    Bluetoothトランスミッターを購入する場合は、これらのプロファイルに対応しているか必ず確認するようにしましょう。

    編集部

    プロファイルは、商品詳細ページや商品パッケージに書いてあることが多いので、要チェックです。

    機能性の高さから選ぶ

    連続使用時間が長ければ充電残量を気にせずに済む

    連続使用時間が長ければ充電残量を気にせずに済む

    Bluetoothトランスミッターには接続機器から給電するタイプと、バッテリー駆動するタイプがあります。製品によってバッテリー容量はバラつきがあり、最大10時間連続駆動するアイテムもあれば、20時間以上連続駆動するアイテムも!

    頻繁に充電が必要であると、使いたい時に使えないケースも考えられるので、長時間連続使用できる製品を選びましょう。

    機器から離れて使用するなら通信可能距離が広い製品を選ぶ

    機器から離れて使用するなら通信可能距離が広い製品を選ぶ

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    Bluetooth搭載機器の通信可能距離は、一般的に10m以内であるケースが多いです。一方、Bluetoothトランスミッターは10m以上の長距離でも接続できる製品があります。

    広いリビングでオーディオ機器から離れている場合や、掃除で家の中を動き回るという方は、Bluetoothトランスミッターの通信可能距離を要チェックです。

    複数人で使用するなら同時接続数が多い製品を選ぶ

    複数人で使用するなら同時接続数が多い製品を選ぶ

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    複数人での利用を想定している方は、同時接続数の多いBluetoothトランスミッターがおすすめです。製品によっては1台だけでなく、オーディオ機器を4台同時接続できる場合も!

    特に、Bluetoothトランスミッターの利用用途がパソコンやゲーム機ではなくテレビに接続するという方は、家族・友人の複数人でオーディオ機器を繋げるケースも考えられるので、チェックしておきましょう。

    Bluetoothトランスミッターの送信機・受信機の買い間違えに注意

    Bluetoothトランスミッターには、送信機受信機の2種類が存在します。

    送信機とは、Bluetooth非搭載のオーディオ機器・テレビに接続することで、そのサウンドをワイヤレスイヤホンやヘッドホンで流せる機能です。

    送信機

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    一方、受信機とは、Bluetooth非搭載のイヤホン・ヘッドホン・コンポなどのオーディオ機器に接続することで、スマホの音楽をワイヤレスで流せる機能です。

    受信機

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    例えば、Bluetooth非搭載のテレビにワイヤレスヘッドホンを接続し、ゲームを楽しみたい場合は送信機の機能を持つBluetoothトランスミッターが必要です。最近では、送信機・受信機の両機能を持つBluetoothトランスミッターも登場していますが、いずれかの役割しか持たない製品もあるので、ご注意ください。

    関連記事:【Bluetooth対応も】テレビ用ヘッドホンおすすめ18選!ワイヤレスで人気なのは?

    【テレビ向け】おすすめのBluetoothトランスミッター比較一覧表

    商品最安価格種別対応コーデック接続端子Bluetoothのバージョンプロファイル同時接続数
    Anker(アンカー) Soundsync Bluetoothトランスミッターレシーバー楽天市場¥5,280 AmazonYahoo!送信機、受信機AUX、RCA、光デジタル5.0A2DP(送信機)、A2DP・AVRCP(受信機)2台
    ACEON トランスミッター レシーバー Audio-454¥3,465 楽天市場AmazonYahoo!送信機、受信機SBC、AAC、aptX、aptX LL、aptX HDAUX、RCA、光デジタル5.02台(送信機・受信機)
    Wsky Bluetoothトランスミッター レシーバー 502030PL楽天市場¥1,385 AmazonYahoo!送信機、受信機SBC、AACAUX、RCA4.12台
    E-Finds Bluetoothトランスミッター レシーバー B10S¥1,380 楽天市場AmazonYahoo!送信機、受信機AUX、RCA5.0A2DP、AVRCP
    TaoTronics(タオトロニクス) Bluetoothトランスミッター レシーバー TT-BA09 Pro楽天市場¥5,323 AmazonYahoo!送信機、受信機SBC、aptX、aptX LL、FaststreamAUX、RCA、光デジタル5.0A2DP、AVRCP2台
    ELECOM(エレコム) Bluetoothオーディオレシーバー LBT-AVWAR501XBK楽天市場¥3,973 AmazonYahoo!受信機SBC、AACAUX、RCA5.0A2DP2台

    【テレビ向け】おすすめのBluetoothトランスミッター6選

     
     
     
     
     

    【PS4・Switch向け】おすすめのBluetoothトランスミッター比較一覧表

    商品最安価格種別対応コーデック接続端子Bluetoothのバージョンプロファイル同時接続数
    サンワダイレクト Bluetoothトランスミッター 400-BTAD009楽天市場¥4,480 AmazonYahoo!送信機SBC、aptX、aptX LLUSB、Type-C4.0A2DP
    radius(ラディウス) Bluetoothトランスミッター RK-BT100C楽天市場¥4,400 AmazonYahoo!送信機SBC、aptX、aptX LLType-C5.0A2DP、AVRCP、HFP2台
    Petasonien Bluetoothオーディオアダプター BLS-TX20楽天市場確認中 AmazonYahoo!送信機SBC、aptX、aptX LLType-C5.02台
    Gulikit Bluetoothオーディオアダプター NS07楽天市場確認中 AmazonYahoo!送信機SBC、aptX、aptX LLUSB、Type-C5.02台
    Creative Bluetoothトランスミッター BT-W3楽天市場¥7,722 AmazonYahoo!送信機SBC、aptX、aptX LL、aptX HDUSB、Type-C5.0A2DP、AVRCP、HFP
    ZIOCOM Bluetoothアダプター ZM004879楽天市場¥1,599 AmazonYahoo!送信機SBC、aptXUSB、Type-C5.0A2DP、AVRCP、AFH、HFP、HSP2台

    【PS4・Switch向け】おすすめのBluetoothトランスミッター6選

     
     
     
     
     

    【車向け】おすすめのBluetoothトランスミッター比較一覧表

    商品最安価格種別対応コーデック接続端子Bluetoothのバージョンプロファイル同時接続数
    Anker(アンカー) Soundsync Bluetoothレシーバー楽天市場¥2,399 AmazonYahoo!受信機AUX5.0HFP v1.6、A2DP v1.2、AVRCP V1.42台
    Epeios FMトランスミッター BH347A楽天市場¥3,000 AmazonYahoo!受信機シガーソケット5.0
    Dovon Cocoda Bluetooth 超小型Bluetoothレシーバー J22楽天市場確認中 AmazonYahoo!受信機AUX5.02台
    JAPAN AVE FMトランスミッター JA996楽天市場¥2,780 AmazonYahoo!受信機シガーソケット、AUX5.0
    Kuulaa ワイヤレスオーディオレシーバー KL-YP08楽天市場確認中 AmazonYahoo!受信機AUX5.0
    Dovon Cocoda FMトランスミッター T25楽天市場¥2,099 AmazonYahoo!受信機シガーソケット、AUX5.0

    【車向け】おすすめのBluetoothトランスミッター6選

     
     
     
     
     

    Bluetoothトランスミッターの基本的な使い方

    Bluetoothトランスミッターの基本的な使い方

    Bluetoothトランスミッターは使用する前に、事前設定を行うことが必須です。製品によって使い方は変わりますが、使用する大まかな流れとしては下記の通り。

    1. Bluetoothトランスミッターを機器に接続する
    2. 送信モード・受信モードを選択する(両モードを備える製品のみ)
    3. Bluetoothトランスミッターをペアリングモードにする
    4. Bluetooth機器とトランスミッターをペアリングする

    Bluetoothトランスミッターに複雑な設定は特になく、機械が苦手な方でも簡単に扱えます。

    なお、製品によっては商品紹介ページから使い方の流れを確認できたり、公式ホームページから取扱説明書をダウンロードすることも可能!問題なく使用できるか不安という方は、事前に使い方をチェックしておきましょう。

    Bluetoothトランスミッターのよくある質問

    高音質なLDACに対応したBluetoothトランスミッターはありますか?

    LDACのコーデックに対応したBluetoothトランスミッターは非常に少ないです。また、値段も高価であるため、注意が必要です。

    音質を最優先したいという方は、aptX HDに対応した製品もチェックしましょう。

    Bluetoothトランスミッターの売り場はどこがありますか?

    ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機・ケーズデンキ・エディオンなどの家電量販店から、ドンキなどの販売店が挙げられます。

    近くに店舗がない場合はAmazon・楽天などの通販サイト、メルカリ・ヤフオクなどのフリマもチェックしておきましょう。

    BluetoothトランスミッターにはAirPodsやAirPods Proも接続できますか?

    AirPods・AirPods Proも接続可能です。

    対応コーデックはApple製品のため、SBC・AACのみとなるので、ご注意ください。

    ダイソーなど100均のワイヤレスイヤホン・スピーカーでもBluetoothトランスミッターに接続できますか?

    Bluetoothのバージョン・接続端子・プロファイルに問題なければ、接続可能です。

    Bluetoothトランスミッターは製品ごとに価格差がありますが、違いは何ですか?

    メーカーによっても価格は変動しますが、対応コーデックの性能が高いほど、高価な傾向にあります。

    高音質・低遅延さに重点を置いている方は、出費も多くなる可能性があるので、ご注意ください。

    Bluetoothトランスミッターまとめ

    Bluetoothトランスミッターの製品数は非常に多く、選び方も多種多様です。製品選びに迷うという方は、利用シーンを想定してみましょう。

    テレビで使用するなら同時接続数が多くて通信可能距離が広い製品、ゲームで使用するなら低遅延な「aptX」や「aptX LL」のコーデック対応製品、車で使用するならコンパクトもしくはFMトランスミッターなど、購入すべき製品が見えてきます。

    コードレスで音楽鑑賞・映像視聴・ゲームプレイできるBluetoothトランスミッターで、ストレスなく娯楽を楽しみましょう!

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