通話機能付きスマートウォッチおすすめ22選!スマホなしで発信できるeSIM対応モデルも

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通話機能付きスマートウォッチおすすめ22選!eSIM使用可能モデルも

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スマホを操作せず手元で通話ができる「通話機能付きスマートウォッチ」。スマートウォッチに搭載されたスピーカーとマイクで会話ができるので、スマホをカバンにしまったままでも着信に応答できます。

しかし通話機能付きスマートウォッチには、スマホと連携してBluetoothで通話可能なモデルと、スマートウォッチ本体に電話番号を登録できるセルラーモデルがあります。メーカーもシャオミ・ファーウェイ・アップルなど幅広い選択肢があるため、どのモデルがいいかわからない方も多いはず。

そこで本記事では、おすすめの通話機能付きスマートウォッチをご紹介。通話機能搭載モデルの特徴や通話機能の種類についても解説します。

通話ができるかはスピーカー・マイクの有無で決まる

通話ができるかはスピーカー・マイクの有無で決まる

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まずスマートウォッチで通話するには、スピーカーとマイクが搭載されている必要があります。スピーカーは通話相手の声を聞くのに、マイクは自分の声を届けるのに使用します。

ただし、マイクが搭載されていても、音声アシスタントや録音専用のマイクで通話できないモデルがある点は注意しましょう。また、「通話機能搭載」と書かれていても、連携するスマホのOSによって通話できないケースもあります。使用するスマホ(iPhone・Android)とあわせて以下のポイントを確認しましょう。

通話機能搭載スマートウォッチの見分け方
  1. スピーカー・マイクの有無を確認する
  2. 通話の可否や対応スマホOSなど細かいスペックをチェックする

スマートウォッチの通話機能には2種類ある

スマートウォッチでの通話には、スマホとBluetoothで接続して通話する機能と、セルラーモデルのスマートウォッチ単体で通話する機能の2種類があります。使い勝手が大きく変わるため、事前にどちらに対応しているかチェックしてから購入しましょう。

Bluetooth通話(ペアリングしたスマホを使用)

Bluetooth通話(ペアリングしたスマホを使用)

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Bluetooth通話はスマホとスマートウォッチをワイヤレス接続して、スマホを遠隔操作するような形で通話する方法です。つまり、Bluetooth通話はスマホが自分の近くにある場合のみ通話できます。例えば、自宅にスマホを置いてランニングしているときに着信があった場合は、電話応対はできません。

Bluetooth通話モデルはSIMが必要ないためランニングコストがかからず、セルラーモデルより本体価格が1万円程度安いのがメリットです。ただし、着信の応答だけでなく、スマートウォッチからスマホを経由して発信できるかどうかは機種によって異なります。

Bluetooth通話がおすすめな人
  • 短時間の外出時もスマホは基本的に携帯している方
  • 仕事で電話応対が多いけどスマホを触りたくない方
  • コスパ重視の方

スマートウォッチ単体での通話(セルラーモデルにSIMを入れて使用)

スマートウォッチ単体での通話(セルラーモデルにSIMを入れて使用)

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セルラーモデルはスマートウォッチ本体にSIMを入れることで、スマホを使わずに通話できます。電話番号をスマートウォッチに紐付けでき、スマートウォッチから連絡先を探して発信することも可能です。スポーツ中のようなスマホを持ち歩いていないときにも通話できるのがメリットです。

セルラーモデルはSIMをスマホと別で契約する必要があり、月額料金または通信キャリアのオプション料がかかります。ただ、Wi-Fiのない環境でもスマートウォッチ単体でネットに接続できるため、通話だけでなく通知受信・音楽ストリーミング・地図アプリなども使えます。

セルラーモデルがおすすめな人
  • スポーツやアウトドアを頻繁に楽しんでいる方
  • 外出時にスマホを自宅に置いて身軽に出かけたい方

編集部

なお、セルラーモデルがあるスマートウォッチはApple WatchやGoogle Pixel Watchなど一部シリーズに限られます。

関連記事:音楽再生できるスマートウォッチおすすめ15選|選び方と最新機種

通話機能付きスマートウォッチの選び方

通話機能付きスマートウォッチを選ぶときは、搭載OS・発信の可否・充電持ち・電子決済への対応などをチェックしましょう。

スマホに合ったOSを選ぶ

スマートウォッチにはさまざまなOSがあるので、スマホのOSと相性のいいOSのモデルを選ぶのが重要です。Androidスマホ・iPhoneそれぞれの相性がいいOSをご紹介します。

Androidスマホと連携できる「Wear OS」「独自OS」

Androidスマホと連携できる「Wear OS」「独自OS」

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Androidスマホは多くのスマートウォッチに搭載されているWear OSや、Appleを除くメーカー独自のOSとしっかり連携できます。独自OSの場合は一部機種以外では機能が制限されるケースもありますが、通話に関しては問題なく使用できますよ。

編集部

例えば、Galaxy WatchシリーズはGalaxyシリーズの端末と連携したときのみ専用のエコシステムを使用可能。端末の場所を探したり、Samsungアカウントにログインするだけで自動連携したりといった機能はGalaxyスマホ以外では使用できません。

iPhoneはWear OS・独自OSのモデルでは通話に対応していない場合があります。iPhoneユーザーでWear OS・独自OSのスマートウォッチを使いたい方は、必ず通話に対応しているかチェックしましょう。

関連記事:完全解説!スマートウォッチおすすめ35選【日本メーカー・Android用・機能一覧比較】

iPhoneとのみペアリング可能な「watchOS(Apple Watch)」

iPhoneとのみペアリング可能な「watchOS(Apple Watch)」

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iPhoneを使っているなら、watchOSが搭載されているApple Watchがおすすめです。iPhoneとの連携機能が最も充実していて使いやすいですよ。通話はもちろん、メッセージ返信や「探す」機能での端末の位置確認など、利便性が大幅にアップします。

ただ、Apple WatchはAndroidスマホとペアリングできません。iPhoneからAndroidスマホに機種変更するとApple Watchが使えなくなるため、スマホのOSを縛られたくない方には不向きです。

関連記事:【マニアが比較】Apple Watchはどれがいい?おすすめを値段や機能から解説

Bluetooth通話で発信もしたいなら、機能やスマホとの相性を要確認

Bluetooth通話で発信もしたいなら、機能やスマホとの相性を要確認

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Bluetooth通話対応のスマートウォッチの中には、着信のみ対応で発信不可のモデルがあります。スマートウォッチから電話をかけたい方は、購入前にしっかり確認しておきましょう。

発信に対応しているスマートウォッチの代表機種は「Apple Watch Series 10」「Galaxy Watch 7」「Amazfit Balance」「HUAWEI WATCH GT 5」です。4機種全てが通話履歴や連絡先から相手を選べます。Apple Watch Series 10とGalaxy Watch 7は音声アシスタントを使っての発信もできますよ。

機種 特徴 対応スマホ
Apple Watch Series 10
  • 「電話」アプリやSiriを使って発信可能
  • グループFaceTime通話にも対応
  • 通話履歴・電話番号・連絡先で相手を選べる
  • iPhone
Galaxy Watch 7
  • 「電話」アプリ・音声アシスタントで発信可能
  • 通話履歴・電話番号・連絡先で相手を選べる
  • Android
Amazfit Balance
  • 「コール」アプリから発信可能
  • 通話履歴・電話番号・連絡先で相手を選べる
  • iPhone
  • Android
HUAWEI WATCH GT 5
  • 「連絡先」アプリか「通話履歴」から発信可能
  • 通話履歴・連絡先で相手を選べる
  • iPhone
  • Android

充電切れの心配がない、1週間以上連続使用できるモデルを選ぶ

充電切れの心配がない、1週間以上連続使用できるモデルを選ぶ

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通話機能はバッテリーを消耗しやすいため、1週間以上充電が持つスマートウォッチを選ぶのがおすすめです。ロングバッテリー搭載モデルなら、休日にフル充電していれば出勤日に高頻度で通話しても充電が切れる心配がありません。スマートウォッチをハードに使う方でも毎日充電しなくていいので気軽に使用できますよ。

関連記事:1週間は余裕!電池持ちのいいスマートウォッチおすすめ15選

電子決済に対応していれば、スマホを取り出す頻度をもっと減らせる

電子決済に対応していればスマホを取り出す頻度をもっと減らせる

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通話機能付きスマートウォッチの中には、電子決済にも対応しているモデルがあります。電子決済に対応しているスマートウォッチなら、さらにスマホを取り出す頻度を減らせます。スマートウォッチでの決済は、クレジットカード系の非接触決済・交通系IC・QRコード決済などの種類があるため、普段から利用している決済に対応しているかチェックしましょう。

特にSuicaに対応していれば、電車やバスに乗るときもスマートウォッチをかざすだけでいいので便利。Suica対応のスマートウォッチは以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事:Suicaが使えるスマートウォッチおすすめ16選!2万円以下の安いモデルも

通話機能付きスマートウォッチおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格対応OS通話機能充電持ち電子決済健康管理機能サイズ重量
Amazfit(アマズフィット) Bip 6確認中 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth14日間-心拍数・睡眠・血中酸素レベルなど幅40.2×高さ46.3×厚み10.45mm27.9g(ストラップ除く)
CMF by Nothing Watch 3 Pro¥13,800 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth13日間-心拍数・睡眠・ストレス・水分補給など1.43インチ-
Amazfit(アマズフィット) Active 2¥21,890 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth10日間-心拍数・血中酸素レベル・ストレスレベルなど直径43.9×厚み9.9mm29.5~31.56g(ストラップ除く)
RUIMEN スマートウォッチ¥3,798 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth3~5日間-心拍数・睡眠・歩数・生理周期など幅22×高さ46×厚み9mm-
YAMAY スマートウォッチAmazon¥4,580 楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth7日間-心拍数・血中酸素濃度・生理周期管理など幅35×縦45mm-
MTDKA スマートウォッチ¥2,399 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth--心拍数・歩数・睡眠・消費カロリーなど-80g
Xiaomi(シャオミ) Redmi Watch 5¥14,980 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth24日間-心拍数・睡眠・血中酸素レベル・ストレスなど幅41.1×縦47.5×厚み11.3mm33.5g(ストラップ除く)
HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI WATCH FIT 4¥21,800 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth約10日間(ヘビーユースで7日間)-心拍数・心電図・情緒モニタリングなど幅40×縦44.5×厚み9.3mm26g(ストラップ除く)
HUAKUA スマートウォッチ¥2,995 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth3~7日間-歩数・移動距離・月経周期など幅49×縦52×厚み9mm-
Lively Life QX15Amazon¥2,980 楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth3~5日-心拍数・睡眠・消費カロリー・歩数など幅38×縦45×厚み10.8mm40g
Vialove スマートウォッチ¥2,580 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth2週間-心拍数・歩数・睡眠・血中酸素飽和度など1.9インチ-
HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI WATCH GT 5 Pro¥38,800 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth約14日間(ヘビーユースで9日間)-心拍数・心電図・睡眠・生理予定日など幅46.3×縦46.3×厚み10.9mm53g(ストラップ除く)
Xiaomi(シャオミ) Redmi Watch 5 Active¥3,980 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth18日間-心拍数・血中酸素・ストレスなど幅40.4×高さ49.1×厚み11.4mm30.6g(ストラップ除く)
HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI WATCH D2¥54,290 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth最長6日間-心拍数・血圧・心電図・血中酸素レベルなど幅38×縦48×13.3mm40g(ストラップ除く)
MONOMAM Primo¥5,980 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth5~7日間-心拍数・睡眠・歩数・生理周期など幅32×縦40×厚み10mm40g
HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI WATCH GT 5¥27,998 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth約14日間(ヘビーユースで9日間)-心拍数・血中酸素レベル・体表温度・情緒など直径45.8×厚み10.7mm約48g
Yome スマートウォッチ¥5,960 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth7~15日間-心拍数・睡眠・歩数など1.39インチ-
AEAC スマートウォッチ¥7,980 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth5~7日間-心拍数・消費カロリー・血中酸素濃度など幅36×縦45mm-
Apple(アップル) Apple Watch SE¥34,097 Amazon楽天市場Yahoo!iOSBluetooth・SIM最長18時間心拍数・睡眠・消費カロリー・歩数など幅34×縦40×厚み10.7mm26.4g(セルラーモデルは27.8g)
Garmin(ガーミン) Venu 3¥54,377 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth14日間心拍数・睡眠・血中酸素レベル・心電図など直径45×厚み12mm30g(ストラップ除く)
Dakofied スマートウォッチ¥3,323 Amazon楽天市場Yahoo!iOS・AndroidBluetooth3~5日-生理周期管理・歩数・移動距離など幅22×縦46mm-
Apple(アップル) Apple Watch Series 10¥58,592 Amazon楽天市場Yahoo!iOSBluetooth・SIM最長18時間(低電力モードで36時間)心拍数・睡眠・心電図・血中酸素濃度など幅36×縦42×厚み9.7mm30~34.4g

通話機能付きスマートウォッチおすすめ人気ランキング22選

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通話機能搭載スマートウォッチのおすすめ人気メーカー【Android・iPhone対応】

ここでは、通話機能搭載スマートウォッチの人気メーカーをご紹介します。スマートウォッチ選びに迷っている方は参考にしてみてくださいね。

ラインナップが豊富な「Huawei(ファーウェイ)」(Android・iPhone対応)

スタイリッシュなデザインから男性人気のかっこいいデザインまで、豊富なラインナップの中からぴったりの1台を選びたい方におすすめなのがHuawei(ファーウェイ)。スポーツ向けのモデル・ラグジュアリー感のあるモデル・スリムで目立たないスマートバンドモデルなど、着用シーンや目的に合わせて選べます。また、iPhone・Androidの両方と接続できて通話にも対応している機種も多いです。

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高コスパモデルが充実している「Amazfit(アマズフィット)」(Android・iPhone対応)

安くて機能十分なモデルを探している方、スマートウォッチをスポーツの記録用に使いたい方におすすめなのがAmazfit(アマズフィット)。Amazfitは中国の電子機器メーカー「Zepp Health」のスマートウォッチブランドです。

GPSの精度が高く、100種類を超えるスポーツモードで正確なトレーニング内容を記録できるのが魅力。iPhone・Androidの両方と接続可能で、スマホを選ばず連携できますよ。通話機能・通知機能も充実しています。

関連記事:比較して選べる!Amazfitスマートウォッチおすすめ11選!評判・口コミも紹介

Galaxyシリーズとの連携機能が充実している「Samsung(サムスン)」(Android対応)

Galaxyスマホを使用している方におすすめなのが、Samsung(サムスン)のGalaxy Watch。Samsungアカウントでログインするだけで連携が完了し、通知の受け取りや通話などをスマートウォッチでこなせます。

ユーザーインターフェースもGalaxyスマホに似ているため、初めてスマートウォッチを使う方でも使いやすいです。また、LTE対応のモデルがあるので、スマホなしでの通話もできますよ。

iPhoneとの相性抜群な「Apple(アップル)」(iPhone対応)

iPhoneを使っている方にはApple(アップル)のApple Watchが断然おすすめ。価格は高めですが、Apple WatchとiPhoneは同社製品なので相性が抜群なうえ、使用できる機能も充実しています。スピーカー・マイクも価格相応の高品質で、快適に通話できますよ。

Apple Watchはスマートウォッチの中でも人気なシリーズでアクセサリーも豊富。おしゃれな充電スタンドやバンドが販売されていて、スマートウォッチをファッションやインテリアとして楽しめます。

関連記事:あったら便利!Apple Watchアクセサリー24選!おすすめ・必要なものも

スマートウォッチと電話番号を紐づける方法

セルラーモデルのスマートウォッチに電話番号を紐づける方法は2種類あります。1つ目はスマホの電話番号をシェアする方法、2つ目はスマートウォッチに新たな電話番号を登録する方法です。それぞれ対応している製品やキャリアが違うので、使いたいサービスに合ったモデルを選ぶのも大切です。

ワンナンバーサービス・ナンバーシェアサービス

ワンナンバーサービス・ナンバーシェアサービス

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このサービスを使えば、スマホとスマートウォッチで同じ電話番号を使って発着信が可能です。スマホの電話番号をシェアできるサービスは、docomo・au・Softbank・楽天モバイルで提供されています。呼び方はキャリアによって違いますが、対応機種は共通しています。

キャリアごとのサービス名・料金
  • ワンナンバーサービス(docomo):月額550円
  • ナンバーシェア(au):月額385円
  • Apple Watch モバイル通信サービス・ウェアラブルデバイスモバイル通信サービス(Softbank):月額385円
  • 電話番号シェアサービス(楽天モバイル):月額550円
対応シリーズ
  • Apple Watchシリーズ
  • Galaxy Watchシリーズ
  • Pixle Watchシリーズ

電話をかける側がスマホ・スマートウォッチの番号それぞれを登録する必要がないのが魅力。普段使っているスマホと連携させて通話したい方におすすめです。

スタンドアローンナンバー

スタンドアローンナンバー

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スマートウォッチに新たな電話番号を登録する方法は、スタンドアローンナンバーと呼ばれます。HUAWEIのセルラーモデルはスタンドアローンナンバーのみ対応しています。

新たな電話番号が付与されるので、スマホの番号にかかってきた電話には出られません。eSIMを新たに登録して使用できるため、大手キャリア以外のキャリアでスマホを使っている方でも利用できるのが魅力です。

おすすめ通話機能付きスマートウォッチまとめ

通話機能付きのスマートウォッチがあれば、電話がかかってきたときもスマートに対応できます。メッセージの確認もでき、外出先でスマホを取り出すストレスを減らせますよ。

  • スマホに合ったOSを選ぶ
  • Bluetooth通話で発信もしたいなら、機能やスマホとの相性を要確認
  • 充電切れの心配がない、1週間以上連続使用できるモデルを選ぶ
  • 電子決済に対応していればスマホを取り出す頻度をもっと減らせる

以上のポイントを参考に、自分に合った通話機能付きスマートウォッチを見つけて生活を充実させましょう。

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