【Powerbeats Proを実写レビュー】Air Pods Proから乗り換えた理由など高評価ポイント解説

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PowerbeatsPro 外観レビュー

数ある耳掛けイヤホンの中で最高品質なのがApple傘下のBeatsから発売されているPowerbeats Pro(パワービーツプロ)です。

抜群の装着感、高音質、遮音性、マイク性能、デザインなど、どれもとっても高評価。

Apple社から発売さているAir Pods Proを長く愛用していましたが、最近ではPower Beats Proをメイン機に変えたほどです。

そんなPower Beats Proを半年以上使って感じた、良かったポイント、イマイチな点など、率直に書いてみました

Power Beats Proの購入を検討している人や、Air Pods ProやSonyのWX1003などの高級ワイヤレスイヤホンと迷っている人は是非チェックしてみてください!

Powerbeats Proを実際に使って徹底検証!

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今回は話題の「Powerbeats Pro」を実際に使ってみました。「音質や装着感はどうなの??」「Air Pods Proと比較してどちらがおすすめ?」など購入前に気になる部分を徹底解説していきます!

Powerbeats Proの評価まとめ

Powerbeats Proの良かったポイント

  • 音質はかなり良い
  • 遮音性が高く、周りの騒音に強い
  • iPhone(スマホ)の接続が簡単
  • ランニングやヨガ用のイヤホンとしては最強
  • 普段使いとしてもメリットが大きい
  • マイクも問題なく使える!通話や会議に便利
  • 耳掛け部分が柔らかいシリコンなので耳の上部分が痛くならない

Power Beats Proの機能上のメリットは、音質と遮音性です。ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、遮音性にすぐれているので騒音がひどい場所でも、クリアな音が楽しめます。

また音質もとても素晴らしく、純粋な音質ではAir Pods Proをはるかに凌駕する音域の広さを感じました。

そして何よりも付け心地の良さが普段使いにもピッタリです。当初はランニング用に購入しましたが、装着しているの忘れるほど付け心地がよく、結果的にはAir Pods Proよりも全然良い事に気づきました。数時間着けていても全く疲れないし、なにより混雑している電車で落としたり、ジムやランニングでイヤホンを気をつける心配が無いのが嬉しかったです。

Powerbeats Proのイマイチだったポイント

  • ケースが大きい&ケースの傷が心配
  • ノイズキャンセリング機能は無い
  • 1日中着けていると耳の奥に圧迫感

一方で一点だけ不便に感じたのはケースの大きさです。耳掛けイヤホン全体を収納するので大きくなるのは仕方ないですが、やはりこれだけが気になるポイント。

また遮音性が高いとは言えノイズキャンセリング機能はありません。そして朝から晩までつけっぱなしだと流石に耳の奥に疲れを感じます。これはどのイヤホンでも感じる部分ですが、しっかり耳に固定される分、他のワイヤレスイヤホンよりは疲れを感じるのかなと思います。ただしさすがのBeatsだけあって、よほど長い時間を使用しないと疲れは感じません。

Air Podsと比較して感じたポイント

  • バッテリーの持ちはPowerbeats Proが良い
  • ケースはAir Pods Proの方が小さい
  • 音質はPowerbeats Proが良い
  • マイク性能はAir Pods Proよりやや上
  • 着けていて便利だったのはPowerBeats Pro

Air Pods Proはコンパクトで身につけやすい一方で、運動には不向きでジムで身体を動かすときにはポロポロと落ちます。完全ワイヤレスイヤホンだと耳に合わないという人の場合はだと耳掛けイヤホンがおすすめです。

Powerbeats Proにはノイズキャンセリング機能はついていませんが、遮音性が高いので騒音はほとんどカット。カフェの店員さんの声などは全く聞こえない状態です。

こんな人にはおすすめ

  • ランニングやヨガなど激しめの運動で使いたい人
  • 完全ワイヤレスイヤホンだと耳から落ちやすい人
  • 耳掛けイヤホンでも高音質で使いたい人
  • マイク機能付きの耳掛けイヤホンが欲しい人
  • 耳掛けイヤホンで耳の痛みに苦しんできた人

こんな人にはおすすめしない

  • ケースの大きさが気になる人
  • ノイズキャンセリング機能が必須な人

関連記事:【聴き比べてレビュー】Beats(ビーツ)イヤホンの評価は?全機種のおすすめランキング (2021)

Powerbeats Proとは

Powerbeats Proの主な機能

beatsPro レビュー

beatsPro カナル型イヤホン

  • Beatsブランド初の完全ワイヤレスイヤホン
  • イヤーフックがついてるカナル型イヤホン
  • 最長9時間の連続再生ができ、充電ケースを併用すれば24時間以上再生可能
  • 充電はLightningケーブル
  • Fast Fuel機能により5分の充電で約90分再生できる
  • 耐汗・耐水仕様
  • Siri等の音声アシスタントを利用可能
  • 装着センサー搭載で自動再生・停止

Apple 「H1 ヘッドフォンチップ」搭載でケースを開ければすぐに使用でき、iPhoneに近づけるだけでApple WatchやiPad、そしてMacとも自動的に接続できます。

防水機能が用意されるなど、どちらかというとスポーツ向けモデルとして販売されました。

編集部

iPhoneユーザーにはありがたいですね

Class 1 Bluetoothテクノロジーに対応しているため通信範囲が広く、音が途切れる心配もなく動き回っていても繋がっていられるのも特徴の一つです。

Powerbeats Proの同梱品

Powerbeats Pro同梱品

  1. 本体
  2. 充電ケース
  3. 交換用イヤーチップ3つ
  4. Lightningケーブル
  5. 取扱説明書
  6. ステッカー

beatsPro 同梱品

Powerbeats Proの価格

Powerbeats Proを評価レビュー

一流のアスリートのために作られた高性能イヤホン

beatsPro イヤホン アスリート

Powerbeats Proは一流のアスリートのために作られたエクササイズをしながらにぴったりの高性能イヤホンです。

そのため、耐汗・防沫性に優れていて激しい運動をしてもイヤホンが落ちないようにぴったりとフィットする調整可能なイヤーフックがついているので安心して運動ができます。

実際Powerbeats Proを装着してランニングなどしてみましたが安心のフィット感でした。

装着センサーを搭載

beatsPro センサー

装着センサーを搭載しているので、耳につけた時点で自動的に音楽が流れ始め、外すと停止するのでその度ボタン操作などの必要がないので面倒がありません。

「H1チップ」が搭載されているので音声操作も可能となっており、 Hey Siri機能への対応を実現しています。Powerbeats Proを装着した状態で 「ヘイ!Siri!」 と呼べばSiriを呼び出すことができます。

また、音楽再生中はボリュームが自動的に下がる仕様になっているため、Siriに話しかけやすいように工夫されています。

操作性:物理ボタン式だから操作しやすい

Powerbeats Proの操作は、AirPodsのようなタップ式ではなく物理ボタン式となっています。

PowerbeatsPro ケースとAirPodsPro

音量調節は、AirPodsで音量を調節するにはタッチでは完了することができず、Siriにお願いするかiPhoneを取り出して操作する必要がありましたが、Powerbeats Proの場合はボタンひとつで音量調節が可能です。

音量ボタンはプラスとマイナスが左右どちらのイヤホンにも用意されているため、右手でも左手でもその時に空いている方の手でどちらでも調節できるのは結構ありがたい操作性ですね。

もちろんSiriを利用して音声調節も可能です。

Beatsのロゴも押ボタンになっていて、ここをプッシュすることで音楽の再生/停止二度押しで曲のスキップ三度押しでひとつ前の曲に戻る となっています。

PowerbeatsPro ボタン

左右どちらのボタンでも同じ操作ができるので、曲スキップはどっちだっけ?など迷うことがないのがありがたいですね!

さらに長押しでSiriを起動できるようになっているため、明日の天気を聞いたり、家族に電話をかける程度ならiPhoneを取り出すことなく操作をすることができます。

音質:低音がしっかりめに聞こえる

Powerbeats Proの音質は高音はもちろんしっかり出ていて、低音もきいていてバランスが良く、聴き心地は良いです。

ワイヤレスイヤホンといえば低音が弱めのものが多いイメージですが、Powerbeats Proはアスリート向けということで激しい動きを伴うスポーツに合うよう、キレが良くシャープな音が出るよう作られているのでしょう。

Powerbeats Proの音質は完全ワイヤレスイヤホンの中でもかなり高いレベルの完成度になっていると感じました。

遮断性、音漏れ:ノイズキャンセリングは無いが遮音性は高い

Powerbeats Proにはノイズキャンセリング機能はありませんが、その分イヤホンそのものの遮音性の高さでカバーしています。

ノイズキャンセリング無しで遮音性を確保している方がバッテリーの持ちも良く、イヤホンからの余計なノイズの心配がないというメリットがあるのでポジティブな点と言えるでしょう。

ノイズキャンセリングには敵わない場合もありますが、その際には音量を上げれば大抵解決する程度です。

ただそこで気になるのは音漏れです。実際に大きな音で聴いているところをすぐ横で聞いてみると、何を聞いているのか分かるほどでした。図書館など、静かな場所で聞くときは音量を下げた方が良いでしょう。

関連記事:【ノイズキャンセリングイヤホンを完全解説】失敗しない選び方と人気おすすめランキング 20選

マイク性能:ノイズを抑えて安定の通話が可能

マイク性能についてですが、実際に音楽を聴いてる時に着信があったのでそのまま電話に出て通話してみました。通話中、ノイズが入ることもなく相手の友人も音質に問題はなかったと言っていたので安心して通話もできます。

Air Pods proと比較すると、音質はやや上です。Air Pods Proの場合は集音が強すぎて、ノイズまで拾ってしまいます。一方でPower Beats Proは声によりフォーカスしているので会話するのにはオススメです。

ちなみに着信があったらBeatsのロゴボタンを一度押すだけで出ることができます。通話を終了するときも同じようにボタンを押すだけ。着信拒否は長押しです。

関連記事:【2021年】マイク付きイヤホンおすすめ20選 |テレワークやWeb会議もハンズフリーで快適に

防水機能:汗や雨は大丈夫

PowerbeatsPro 防水

AppleはPowerbeats Proの防水性能について、「耐汗性と防沫性を備えている」 と発表していることから、完全防水ではありませんが、汗や雨程度に濡れるのは大丈夫でしょう。汗を気にせずジョギングやウォーキングができるので安心です。

関連記事:【耳から落ちない・耳が痛くならない】耳掛けイヤホン 人気おすすめ12選 (2021年最新版)

Powerbeats Proのデザイン・外観・同梱品・価格

デザイン・外観

Powerbeats Proには6色のカラーバリエーションがあります。

  • クラウドピンク
  • グレイシアブルー
  • ラバレッド
  • アイボリー
  • ブラック
  • ネイビー

beatsPro 外観レビュー

バッテリーケースはかなり大きめ。手のひらに乗せたら手のひらからはみ出るくらい。

beatsPro ケース

AirPodsProのケースと比較してみるとこんな感じ。

PowerbeatsPro ケースとAirPodsPro

ポケットに入れようとするとかなりかさばります。

ケースごと持ち運ぶのには不向き。ただ、バッテリーの持ち時間が最長で9時間使用可能なのでランニングに行くなど短時間だけならケースがなくても問題なく使用できるのでその場合は自宅にケースを置いて行っても問題ないでしょう。

beatsPro ケース ツルツル

重さは約120gと、見た目通り重めです。

編集部

ケースが大きくてツルツルしているので落としやすいという声も

バッテリーケースの蓋を開けるとbeats Pro本体が存在感たっぷりで登場。

beatsPro 本体

イヤホン本体はバッテリーケースの底にバグネットで固定されているので、簡単にはズレません。

軽く引っ張ると取り出せます。

beatsPro 引っ張り出す

イヤホン本体はカナル型となっているため、サイズを自分にあったものに合わせられるし、耳にフィットしやすいのでありがたいです。

beatsPro カナル型

beatsPro 耳にフィット

イヤホン本体の重さは片耳で約11g。

本体込みで130g。

イヤーフックはシリコン素材なので結構柔らかいです。耳への装着も難なく取り付けれます。

beatsPro シリコン

Powerbeats Proを使って良かったポイント

耳にフィットするので、ランニング中はもちろん掃除していても落ちてしまうという不安感がなく使用できるのはありがたいです。

Apple傘下なのでiPhoneとペアリングがスムーズなのも嬉しいポイント。他のメーカーでは実現できないApple製品との相性の良さを実感できます。

実際に通話に使用してみましたが、相手の声も良く聞こえ、音楽の音質も良いので満足できる性能です。

beats 得意の低音が効いており、気持ちよく音楽を楽しむことができます。

また、ボタン操作が簡単で、ボタンを押した感触がしっかりしているので使いやすいです。

さらにバッテリーの持ちがいいので、連続して動画を見たり、通話をしても充電の心配が不要なのが良いですね!

Powerbeats Proのイマイチなポイント

ケースが大きめなので携帯性は正直悪いです。ケースは厚みもあり、ポケットに入れて持ち運びたい方はより一層不便さを感じると思います。もう少しケースが小さかったら良かったなというのが正直なところです。

イヤーフックでしっかりとホールドするため、付けっぱなしなら快適ですが、頻繁に付け外しをするには向いていないと感じています。

Powerbeats Proの使い方

装着方法

フックに慣れるまでスムーズに装着できないかもしれません。

フックの先端を耳の付け根に当てて後ろにかけて回しながらはめ込むイメージで装着するとうまくいきます。

beatsPro 装着方法1
beatsPro 装着方法2

メガネを掛けた状態でも違和感は全くないので、メガネを掛けていても全然問題ありません!

beatsPro メガネかけてても良い

beatsPro メガネかけてても大丈夫

編集部

クリック感が絶妙!軽く押すだけなのでイヤホンを耳の中に押し込んでしまうということがない!

ペアリング方法 (iPhone)

PowerbeatsPro リセットボタン

ケースにはリセットボタンがあり、ペアリングする際などに使用します。

beatsPro ペアリング

Apple製品ならばケースの蓋を開けた瞬間にペアリングが可能。

「H1チップ」が搭載されているのでiPhoneやiPad、Macなどとのペアリングが簡単なのも特徴的です!

この手軽なペアリングはAir Pods Proと同じくらい簡単なので◎!

Powerbeats ProとAir Pods Proとの違い

音質はPower Beats Proの方が上

音質に関してはスペックを見るだけでは分からない部分なので、使ってみなければわかりません。

実際に比較してみると、AirPodsよりもキレが良くシャープな音であることが分かります。

Beatsらしく低音もパワフルなので低音好きにはたまりません。

ノイズキャンセリング機能はAir Pods Proのみ

Powerbeats Proにはノイズキャンセリング機能は搭載されていません。外の音をシャットアウトするには不利です。

AirPods Proには強力なアクティブノイズキャンセリングのほか、外音取り込みモードも搭載されており、イヤホンを付けたまま自分の世界に没頭することも、会話をすることもできる利便性も兼ね備えています。

ペアリングのしやすさは同じ。

Powerbeats Pro AirPods Pro
チップセット Apple H1 Apple H1ベースのSiP

Powerbeats ProとAirPods  Proは基本的には同じチップセットを搭載しています。

そのため、ペアリングのやり方や速度はほぼ同じで快適に使用できます。

持ち運びやすさはAir Pods Pro

Powerbeats Pro AirPods Pro
ケース外寸 80mm×80mm×40mm 60.6mm×45.2mm×21.7mm
総重量 130g 56.4g

ケースサイズと重量を比較するとPowerbeats Proが圧倒的に大きく、重いことが分かります。

ポケットに入れて持ち運んだりするにはAirPods Proの方が楽なことは間違いありません。

バッテリーはPowerbeats Proが圧勝

Powerbeats Pro AirPods Pro
連続再生時間 9時間 4.5時間
ケース併用時再生時間 24時間 24時間

イヤホン単体での連続再生時間はAirPods Proの4.5時間に対してPowerbeats Proは9時間と2倍のスタミナを持っています。

長時間連続で使用する際の安心感は確実にPowerbeats Proが上回っています。

ケースでの充電を行うとどちらも24時間の再生が可能となっているため、短時間の再生を繰り返すような使用方法ならば大きな差はないでしょう。

防水性能はAirPods Proの方が安心

Powerbeats Pro AirPods Pro
防水性能 耐汗・耐水仕様 IPX4

どちらも防水性能はあります。

しかし、Powerbeats Proは「耐汗耐水仕様」との記述のみで、具体的な数値の記載はありません。

AirPods Proは国際的に規定された試験をクリアしたIPX4の防水性能を持っており、より安心して使用できます。

防水性能に関してはこちらの記事がおすすめ!

関連記事:お風呂で使える!最強防水ワイヤレスイヤホンランキングTOP10

操作性はPowerbeats Proが便利

Powerbeats Pro AirPods Pro
ボタン(片側) 3個 1個
機能
  • 音量調節
  • 再生・一時停止
  • 曲送り・曲戻し
  • 音声アシスタント
  • 再生・一時停止
  • 曲送り・曲戻し
  • ノイズキャンセリング・外音取り込み切り替え
  • 音声アシスタント

AirPods Proは片側に1個のボタンが用意されており、1~3回のタップと長押しで操作することが可能ですが、音量調整はできません

Powerbeats Proは片側に3個のボタンが備えられているため、音量調整も行うことが可能です。

また、カッチリとした感触のある物理スイッチなので誤操作も起こしにくくなっています。

AirPods Proはワイヤレス充電が使える

Powerbeats Pro AirPods Pro
充電方法 Lightningコネクタ

Lightningコネクタ

Qi規格ワイヤレス充電

どちらもLightningケーブルをつないで充電を行いますが、AirPods Proはワイヤレス充電も可能です。

毎日ヘビーに使うなら充電の煩わしさがないワイヤレス充電を活用したいですね!

関連記事:【AirPods Proをレビュー】買って満足する人&買ってはいけない人。WF-1000XM3とも比較

Powerbeats ProPowerbeatsの比較

PowerbeatsPro Powerbeats 比較

PowerbeatsPro Powerbeats 比較

PowerbeatsPro Powerbeats 比較

PowerbeatsPro Powerbeats 比較

PowerbeatsPro Powerbeats 比較

同じネックバンド式イヤホンなら「Beats Flex」という選択肢もあり

ネックバンド式イヤホンを探している場合は「Beats Flex」というイヤホンもオススメです。耳掛け部分はないので、その分コンパクトで持ち運びには便利です。

運動用イヤホンでない場合にはFlexで済ませるというのもアリです。Beats Flexを選ぶメリットとしては、小型マイクがついているので、リモート会議などではクリアに通話ができる、また価格もPower Beatsの半額程度でとても安く購入できます。

耳掛け部分にこだわりがない場合であれば「Beats Flex」もオススメのイヤホンです!

関連記事j:【首掛けイヤホンでNo1のコスパを誇る】Beats Flexを口コミレビュー!Beats Flex Xとの違いなども解説

Powerbeats Proまとめ

Powerbeats Proはアスリート向けに作られた製品なだけあって、しっかり耳に装着できるので運動しながらでも耳からずれ落ちてしまう心配がありません。

スポーツをしながら使用したい人にはオススメのワイヤレスイヤホンです。

他のワイヤレスイヤホンに比べたら大きめではあるけど、ワークアウト以外の使用でも問題なく快適に使用できます。

関連記事:【決定版】Beats(ビーツ)イヤホンを全機種を聴き比べて比較!人気おすすめランキング (2021)

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