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2024年4月にポータブル電源メーカーのJackery(ジャクリ)から登場する「Jackery ポータブル電源 600 Plus」。最大800Wの定格出力を備えており、アウトドア・防災用に役立つ商品です。緊急充電モードやパススルー機能といった便利機能も搭載しています。
しかし、Jackeryからは多数のポータブル電源が販売されており、「従来のモデルとは何が違うの?」「Jackery ポータブル電源 600 Plusってどんな人におすすめ?」と、購入を迷ってしまう人は多いはず。
そこで今回は、「Jackery ポータブル電源 600 Plus」をPicky’s編集部が実機検証。スタッフが実際に商品を使って、良かった点&残念だった点を本音でレビューしました。詳しいスペックや他モデルとの比較、ソーラーパネルを使った検証結果もまとめているので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。
目次
Jackery ポータブル電源 600 Plusレビュー結果
アメリカのポータブル電源メーカーである「Jackery(ジャクリ)」。この記事で紹介する「Jackery ポータブル電源 600 Plus」は、Jackery Plusシリーズから新たに登場したポータブル電源です。
まずは、Picky’s編集部によるJackery ポータブル電源 600 Plusの総合評価からチェックしていきましょう。今回の検証では、本体のサイズ・充電時間・ディスプレイの見やすさといった独自の視点から商品を評価しました。
サイズ・重量 | ◎ |
デザイン | ◎ |
バッテリー容量 | ◎ |
本体の充電時間 | ◎ |
緊急充電モード | ◎ |
充電中の静音性 | ◎ |
ディスプレイの見やすさ | ○ |
パススルー機能 | ◎ |
操作性 | ◎ |
LEDライトの明るさ | ◎ |
ソーラーパネルの充電時間 | ◎ |
ソーラーパネルのサイズ感 | ◎ |
ソーラーパネルの互換性 | ◎ |
高評価だったポイント:本体の充電が早い!アプリでの操作もしやすかった
- 充電がスピーディー!緊急充電モードも搭載
- 専用アプリで電源の残量チェックや本体操作ができる
- 充電中の動作音が気付かないくらい静か
まず注目したいのが、充電の速さ。1時間の充電で約80%もバッテリーが回復しました。また、新機能の「緊急充電モード」では、20分で約80%充電できました。ポータブル電源は充電に時間がかかるものが多いので、ここまで早いのはかなりの高ポイントです。
さらに、Jackery ポータブル電源 600 Plusは専用アプリに対応しており、スマートフォンから本体のバッテリー状態をチェックしたり、モードの切り替えをしたりできます。本体のボタンもとてもシンプルなので、初心者でも操作に戸惑う心配がありません。
微妙だったポイント:USB-Aポートは1つ、使い方によっては不便に感じるかも
- USB-Aポートが1つしかない
- 液晶パネルの表示が明るい屋外だと見づらい
一方で、Jackery ポータブル電源 600 Plusには、USB-Aの出力ポートが1つしか搭載されていません。代わりにUSB-Cが2つ備わっているのとACポートにアダプタを接続することもできますが、USB-Aで複数のスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどをまとめて充電したい人にとってはちょっぴり不便かもしれません。
Jackery ポータブル電源 600 Plusを買うべき人
- 中容量のポータブル電源が欲しい人
- アウトドアや防災用として使いたい人
- 充電の速さにこだわりたい人
- ソロキャンプをする人
- 1泊キャンプをする人
- 3人家族で防災を考えている人
Jackery ポータブル電源 600 Plusは、容量632Wh&定格出力800Wを備えた中容量モデル。「大容量モデルは扱いにくいけど、小容量だと不安」という人にちょうどいいモデルで、アウトドアや停電時の電源として使いたい人におすすめです。
また、本体バッテリーの充電速度に優れているのもJackery ポータブル電源 600 Plusの特徴。加えて、ソーラーパネルでの充電にも対応しているため、充電スピードにこだわりたい人やシーンに合わせた方法で充電したい人にもぴったりですよ。
Jackery ポータブル電源 600 Plusをおすすめしない人
- 消費電力の大きい家電を使いたい人
- 5kg以下の超軽量なポータブル電源が欲しい人
- USB-Aポートを沢山使いたい人
Jackery ポータブル電源 600 Plusの定格出力は800W。サーキュレーターなどは使えますが、ドライヤーや電気ケトルといった消費電力の大きい家電を使いたい人には不向きです。
また、Jackery ポータブル電源 600 Plusの重量は約7kgと、中容量のポータブル電源としては軽量な部類ですが、超軽量とは言い切れません。ピクニックなどに気軽に持ち込んだり、自宅の中の好きな場所で使ったりしたい人は、より軽量で小型なポータブル電源をチェックしましょう。
関連記事:【実機レビュー】Jackery(ジャクリ) 全10機種を比較!評判・口コミやおすすめも
関連記事:【最強はどれ?】ポータブル電源おすすめランキング40選を比較!災害用や大容量も
Jackery ポータブル電源 600 Plusのスペック・特徴
価格 | 86,000円 |
サイズ | 30×21.9×19.7cm |
重量 |
約7.3kg |
バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
容量 | 632.3Wh |
定格出力 | 800W |
充電時間 |
|
入力 |
|
出力 |
|
充電温度 | 0~45° |
動作温度 | -10~45° |
緊急充電モード | ○ |
パススルー機能 | ○ |
UPS機能(20ms) | ○ |
- 容量632Wh&定格出力800Wで使い勝手◎
- 中容量モデルながらも本体はコンパクト&軽量
- 合計4種類&6つの出力ポートを搭載
- 最短1時間で充電できる緊急充電モードあり
- Jackeryシリーズ初のUPS機能を採用
- 充電サイクル約4,000回!長寿命で安心
【実機で検証】Jackery ポータブル電源 600 Plusを徹底レビュー
Jackery ポータブル電源 600 Plusのパッケージ内容
- Jackery ポータブル電源 600 Plus本体
- AC入力ケーブル
- 取扱説明書
- 保証書
本体はコンパクトで軽い!女性でも簡単に持ち運べる
まずは、本体のサイズをチェック。Jackery ポータブル電源 600 Plusは、中容量のポータブル電源としてはコンパクトに作られています。重量も約7.3kgと重たすぎることはなく、女性スタッフでも片手で持ち上げられました。
大容量モデルの「Jackery ポータブル電源 1500」と並べてみると、サイズの差は上記の通り。800W以下の家電を使えてここまでコンパクトなのは、かなり使いやすいと思いました。アウトドア時や災害時などに簡単に持ち出せるのは嬉しいですね。
外観は定番のシンプルデザイン!
Jackery ポータブル電源 600 Plusは、シリーズ定番のスタイリッシュな見た目です。オレンジとブラックで仕上げたデザインは、カリフォルニアで生まれたもの。アウトドアにおしゃれに映えるのはもちろん、お部屋に置いても自然に馴染みます。
入力ポートが背面から側面に移動した
また、Jackery ポータブル電源 600 Plusでは、従来は背面にあったAC入力ポートが側面に配置されているのが特徴。この変化によって、充電中でも壁に寄せて置けるようになりました。
冷蔵庫やヒーターも使えた◎600W以下なら同時使用もOK
- 冷蔵庫138L(76/120W)
- カーボンヒーター(600W)
- 電気毛布(80W)
- サーキュレーター(32.5/37W)
- ヘアアイロン(46W)
- 電気スタンド(18W)
今回の検証で使えた家電はこちら。上記に加えて、スマートフォン・スピーカー・ビデオカメラなどの充電もできました。
Jackery ポータブル電源 600 Plusは800Wの定格出力を備えているため、基本的に消費電力600W以内の家電であれば問題なく使えます。
下記の組み合わせなら2~3台の同時使用も可能。600Wを若干超えてもエラーにはならなかったため、キャンプや停電時などに心強いアイテムです。
- 電気毛布+カーボンヒーター
- サーキュレーター+ヘアアイロン
- サーキュレーター+電気スタンド
- サーキュレーター+電気スタンド+ノートパソコン
ちなみに、消費電力900Wの電気ケトルは、お湯が沸く直前までは使えたものの、途中でエラーになってしまいました。対応消費電力はきっちり守らなければなりませんね。
実容量はスペック通り!出力600Wの家電なら50分使える
Jackery ポータブル電源 600 Plusのバッテリー容量は632Wh。バッテリーを100%の満充電にして消費電力600Wのカーボンヒーターを使用したところ、50分後に1%まで減っていたので、使用できる実用量はスペック通りです。
冬キャンプや災害時に家電を使うにはやや物足りないかもしれませんが、停電時にスマートフォンを充電したり日帰りキャンプで使う程度であれば十分な容量でしょう。
通常充電モードでは1時間強・緊急充電モードでは30分ほどで充電完了!
Jackery ポータブル電源 600 Plusを使って一番驚いたのは充電スピードの速さ。充電は「通常充電」と「緊急充電モード」の2種類から選べます。
通常充電では、0%から充電を開始して、約1時間後にバッテリーが81%まで回復しました。他の中容量のポータブル電源ではフル充電に2~4時間ほどかかる商品も多々あるため、1時間ちょっとで充電が完了するのはかなりの魅力ポイントといえます。
また、緊急充電モードは、商品スペックでは最速1時間で充電が完了すると書かれていますが、実際の検証では、18%から約20分後に100%になりました。
あまりの速度にスタッフもびっくり。事前の充電を忘れてしまっていたときや、災害での避難時など、すぐにバッテリーを補充したいといった特別なタイミングでの活躍が見込めます。
充電中の動作音は静か◎夜間や就寝中もストレスフリー
ポータブル電源を使うときに気になるのが、充電中の動作音。Jackery ポータブル電源 600 Plusは、充電中でも音が非常に静かでした。検証中は、充電していることに気付かないほどだったので、夜間でも気にせず充電できそうです。
長持ちバッテリー搭載!自動オフ機能があるから放電の心配もなし
Jackery ポータブル電源 600 Plusは、毎日使用しても10年間持つ長寿命バッテリーを備えています。ただ、ポータブル電源を使っていると、電源をつい切り忘れてしまって「いざ使いたいときにバッテリーが放電しきっていた」なんてトラブルがありますよね。
Jackery ポータブル電源 600 Plusは、一定時間使用しないと自動で電源がオフになるのが特徴。オフになる時間は、アプリの省エネモードから設定できます。ちなみに、電源を入れたままで3時間放置した場合、バッテリーの消費はわずか2%でした。
便利なパススルー機能あり!
Jackery ポータブル電源 600 Plusには、常時接続できるパススルー機能を搭載しているので、AC電源に接続したまま家電やスマホなどを使用しても、バッテリー寿命に影響を与えることなく充電や放電をすることが出来ます。
液晶パネルは屋外だとやや見づらい。でもアプリで操作できるから大きな問題はなし
Jackery ポータブル電源 600 Plusの本体には、液晶パネルが搭載されており、バッテリー残量や出力数などが表示されます。液晶パネルの表示は室内では問題なく見えるものの、明るい屋外では反射して数字が見にくかったのが残念な点。
ただし、Jackery ポータブル電源 600 Plusは専用アプリがあり、バッテリー残量のチェックはもちろん、充電モードの切り替えやパフォーマンス設定ができます。本体から離れているときや、液晶パネルが見づらいときはアプリで操作できるので、そこまで使いにくさは感じませんでした。
使い方はシンプル、ポータブル電源初心者でも操作しやすい
Jackery ポータブル電源 600 Plusは、主電源ボタン以外に、AC出力・DC出力のボタンがそれぞれ備わっています。使うときはまず主電源ボタンを押してから、出力したいポートのボタンを押せばOK。電源がオンになると、本体のランプが緑に光ります。
ボタンはやや小さめかな?と思いましたが、ネイルをしていて爪が長い女性スタッフでも不便なく押せました。また、アプリからでも出力のオン・オフを切り替えられるため、初心者でもスムーズに使いこなせます。
LEDライトは白色でかなり明るい!停電時などに役立つ
Jackery ポータブル電源 600 Plusには、暗い場所で便利なLEDライトが搭載されています。ライトの色はよくある暖色系でなく、明るい白色。直視すると眩しいほどの明るさで、手元をしっかりと照らしてくれます。 ナイトキャンプやBBQなどはもちろん、停電時の照明としても役立ちますね。
ソーラーパネルは大きめ。折りたたみ式で持ち運びには問題なし
Jackery ポータブル電源 600 Plusのソーラー充電について検証するために、実際に「Jackery SolarSaga 100W」を手元に用意しました。本体を広げるとやや横幅が大きいですが、半分にパタンと折りたためばコンパクトになります。持ち手もついているため、持ち運びには困りません。
※Jackery ポータブル電源 600 PlusとJackery SolarSaga 100Wのセット商品も販売されます。
薄型で場所を取らないため、車のトランクや物置きにも収納しやすいと思いました。車のトランクに積みっぱなしにしておけば、停電時などにサッと取り出せて便利ですね。
ソーラーパネルの充電速度はそこそこ。天候に左右される可能性あり
時期 | 天候 | 気温 | 入力数 | 1時間で増えたバッテリー |
4月初旬 | 晴れ | 11~13° | 50~60W | 8% |
曇り | 6°前後 | 16~20W | – | |
曇り時々晴れ | 8~9° | 31~45W | 4% |
ソーラーパネルの充電検証結果は上記の通り。雲が一切ない晴れの日では、1時間で増えたバッテリーは8%。単純に考えると、フル充電までにかかる時間は12時間程度です。夏の晴天時であれば、もう少しスピーディーに充電できるのかもしれません。
一方で、日差しのない曇りの日に検証した際は、3時間経っても1%も増えないという結果に。
曇り&たまに日差しが出る日だと、少しずつですが充電ができました。基本的に、完全に曇りの日はソーラー充電はできないと考えていいでしょう。
ソーラーパネルにはUSBポート搭載!スマホやタブレットを直接充電できる
Jackery SolarSaga 100Wは、本体にUSB-CポートとUSB-Aポートが搭載されており、スマートフォンやノートパソコンを直接充電できます。 実際にスマートフォンを繋いでみると、晴れの日は約30分で18%バッテリーを充電できました。
また、本体の充電ができなかった曇りの日でも、スマートフォンは1時間で11%充電できました。アウトドアや災害時なら、スマートフォンが充電できるだけでも便利ですね。
関連記事:【プロが比較】ソーラーパネルおすすめ22選!ポータブル電源を充電できる防災向けも
Jackery ポータブル電源 600 Plusと一緒に買うと便利なもの
ここでは、Jackery ポータブル電源 600 Plusと一緒にチェックしておきたいおすすめ商品を紹介。「アウトドアを快適に楽しみたい」「災害時のために備えたい」という人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100W」
Jackery SolarSaga 100Wは、折りたたみ式のソーラーパネル。Jackeryシリーズのすべてのポータブル電源に対応しており、いつでもどこでも本体の充電ができます。Jackery SolarSaga 100Wを2枚用意すれば、Jackery ポータブル電源 600 Plusを約4.3時間でフル充電できますよ。
また、本体はスリムに折りたためて、ちょっとしたピクニックなどでも使いやすいのが魅力。本体の重量は約4kgで、女性でも簡単に持ち運べます。Jackery ポータブル電源 600 Plusとのセット商品もあるので、まとめて購入したい人は要チェックです。
- 車中泊や防災用のソーラーパネルが欲しい人
- ポータブル電源を充電したい人
ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 40 Mini」
Jackery SolarSaga 40 Miniは、超コンパクトサイズのソーラーパネル。タブレットほどの大きさに折りたたみでき、リュックに入れて持ち運びできます。
最大出力は40Wで、300 Plusなら約9.5時間、600 Plusなら約20時間でフル充電が可能。また、本体にUSBポートが搭載されており、ポータブル電源を介さずに直接スマートフォンやノートパソコンなどを充電できますよ。
- 簡単に持ち運べるソーラーパネルが欲しい人
- スマートフォンやノートパソコンの充電がメインで使いたい人
Jackery ポータブル電源 708と比較
Jackery ポータブル電源 600 Plusと近い容量のモデルとして「Jackery ポータブル電源 708」があります。価格も近いことから、2つの違いを知りたい人は多いですよね。ここでは、600 Plusと708のスペックや機能の比較をまとめました。
Jackery ポータブル電源 600 Plus | Jackery ポータブル電源 708 | |
価格 | 86,000円 | 84,500円 |
サイズ | 30×21.9×19.7cm | 29.97×19.15×19.05cm |
重量 | 約7.3kg | 約6.8kg |
バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 |
容量 | 632Wh | 708Wh |
定格出力 | 800W | 500W |
充電時間 |
|
|
入力 |
|
|
出力 |
|
|
充電温度 | 0~45° | 0~40° |
動作温度 | -10~45° | -10~40° |
緊急充電モード | ○ | – |
パススルー機能 | ○ | – |
UPS機能(20ms) | ○ | – |
- 定格出力は600 Plus、容量は708の方が大きい
- 600 PlusはUSB-C、708はUSB-Aが多い
- 充電速度は600 Plusが圧倒的に速い
- 本体のサイズは708が若干小さい
2つのモデルと比べてみると、600 Plusは定格出力や充電速度を向上させている印象。また、600 Plusは緊急充電モードやUPS機能といった災害時などに役立つ機能を新たに備えています。
どちらも使いやすいモデルですが、価格が1,500円しか変わらないことを考えると、今後購入する人にはJackery ポータブル電源 600 Plusがおすすめです。
さらに容量がほしい方にはJackery ポータブル電源 1000 Plusがおすすめ
「Jackery ポータブル電源 600 Plusだと容量不足が心配」「連泊キャンプや車中泊用に使いたい」という人は、Jackery ポータブル電源 1000 Plusをチェックしましょう。 1,264Whのバッテリー容量と2,000Wの定格出力を備えており、ドライヤーや電気ケトルといった消費電力の大きい家電も使えます。
本体は14.5kgと重さはあるものの、大容量ポータブル電源としてはかなりコンパクトかつ軽量な部類。上部に持ち手がついているため、楽に持ち運びできます。また、拡張用バッテリーを購入すれば、バッテリー容量を最大5,056Whまで増やせるのも魅力です。
編集部
関連記事:【本音レビュー】Jackery ポータブル電源 1000 Plusとソーラーパネルを検証!Proとの違いも解説
Jackery ポータブル電源 600 Plusのよくある質問
Jackery ポータブル電源 600 Plusはどこで購入できる?
Jackery ポータブル電源 600 Plusに保証はついている?
Jackery ポータブル電源 600 Plusレビューまとめ
- Jackery ポータブル電源 600 Plusはアウトドアや防災用におすすめ
- 緊急充電モード付き!最速1時間で本体バッテリーをフル充電できる
- ソーラー充電にも対応◎USBポート付きで直接デバイスを繋げる
今回は、「Jackery ポータブル電源 600 Plus」をレビューしました。Jackery ポータブル電源 600 Plusは、アウトドアや防災用に役立つ中容量ポータブル電源が欲しい人におすすめの商品。ぜひこの記事を参考にして、自分に合っているかをチェックしてくださいね。
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Photo By 内田大貴