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史上最強のポータブル電源として話題になっている「BLUETTI AC500+B300S」。国内では珍しいモジュール型のポータブル電源で、バッテリーを繋ぐことで容量を拡張できるのが特徴です。また、最大5,000Wの出力に対応しており、ドライヤーやエアコンといった高出力家電も使用できます。
しかし、「本当に消費電力が高い家電が使えるの?」「一人でも持ち運べる?」といった疑問を感じている人は多いはず。
そこで今回は、Picky’s編集部が「BLUETTI AC500+B300S」を実機検証してみました!商品を実際に使って良かったポイントや惜しかったポイント、どんな人におすすめなのかをまとめています。BLUETTI AC500+B300Sの購入を検討している人は、ぜひチェックしてくださいね。
引用:bluetti.jp
目次
BLUETTI AC500+B300Sポータブル電源レビュー結果
世界中で注目を集めているポータブル電源ブランド「BLUETTI(ブルーティー)」のモジュール型ポータブル電源「BLUETTI AC500+B300S」。圧倒的なバッテリー容量と安定性を備えており、災害時の非常用電源やキャンピングカー用の電源として使えるアイテムです。
まずは、BLUETTI AC500+B300Sの総合評価をチェックしていきましょう。今回は、サイズやデザインはもちろん、使用できる家電の種類や充電中の動作音といったポータブル電源ならではの視点で商品を評価しました。
サイズ・重さ | × |
デザイン | ○ |
使える家電の種類 | ◎ |
本体の充電時間 | ◎ |
充電中の静音性 | ◎ |
拡張バッテリーとの接続 | ○ |
使いやすさ・操作性 | △ |
液晶パネルの見やすさ | ◎ |
専用アプリの使いやすさ | ◎ |
パススルー機能 | ◎ |
UPS(無停電電源装置)機能 | ◎ |
寒い場所での使用 | ◎ |
高評価だったポイント:圧倒的なパワフルさ!なのに充電時間はスピーディー
- ドライヤーや電気ケトルなどの高出力家電も問題なく使えた
- 本体バッテリーの充電がかなり速い
- 専用アプリで使用状況の確認や出力のオンオフ操作ができる
- 使用中の動作音が静か
BLUETTI AC500+B300Sの最大の魅力は、最大5,000Wの高出力に対応していること。多くの小型ポータブル電源では使えなかった、ドライヤー・電気ケトル・IHコンロなどの高出力家電が問題なく使用できます。エアコンも使用できるため、災害時やキャンピングカーでの生活でも安心ですね。
また、BLUETTI AC500+B300Sは専用アプリに対応しており、スマートフォンから使用状況を簡単にチェックできるのが特徴。遠隔操作で離れたところから出力のオンオフが切り替えられるので、「テレビの電源を切り忘れた」「寝る前にすべての家電をオフにしたい」というときに便利です。
微妙だったポイント:大容量ゆえの重量が難点、男性でも苦労する大きさ
- 本体はAC500(30kg)・B300S(38kg)とかなり重たい
- AC500とB300Sのセットじゃないと使えない
- 初心者はケーブルやバッテリーの接続に苦戦するかも
一方で、BLUETTI AC500+B300Sは大容量ゆえに、本体がかなり大きい&重いというデメリットがあります。AC500とB300Sで合計重量60kgを超えるため、持ち運ぶのは男性でも一苦労。BLUETTI AC500+B300Sを設置・移動させるときは、大人2~3人程度で行うのがおすすめですよ。
また、ポータブル電源初心者にはやや扱いづらいのもBLUETTI AC500+B300Sの難点。電源を入れるだけで使い始められるポータブル電源とは異なり、AC500とB300Sをケーブルで接続したり、周波数を設定したりといった作業が必要です。ほぼ初心者のスタッフにとっては、使い方がちょっぴり難しいと感じました。
BLUETTI AC500+B300Sを買うべき人
- 災害や停電時の非常用電源が欲しい人
- キャンピングカー用の電源が欲しい人
- 電源のない場所でエアコンやコンロなどを使いたい人
- 寒冷地で車中泊やキャンプを楽しみたい人
BLUETTI AC500+B300Sはバッテリーを自由に拡張できるのが特徴。バッテリーを最大6台まで接続でき、用途に合った容量にカスタマイズできます。災害対策やキャンピングカー用電源にはもちろん、電気が通っていない地域での家庭用電源としておすすめです。
また、BLUETTI B300Sは-20の環境下での使用に対応しており、一定以下の温度になったときに自ら発熱するサーモスタンバイ機能を備えています。北海道や東北地方などの寒冷地ではもちろん、真冬の車中泊にも安心して使えます。
引用:bluetti.jp
BLUETTI AC500+B300Sをおすすめしない人
- ちょっとしたアウトドア用に使いたい人
- 持ち運びやすさを重視する人
- おしゃれでかわいいポータブル電源が欲しい人
BLUETTI AC500とB300Sはそれぞれ30kg以上の重さがあり、一人で持ち運ぶのはなかなか大変。ポータブル電源に手軽さを求める人にはあまりおすすめできません。
BLUETTI AC500+B300Sポータブル電源の特徴とスペック
ここからは、BLUETTI AC500+B300Sの気になる機能やスペックを紹介。AC500とB300Sのスペックをそれぞれでまとめているので、購入前に必ず目を通しておきましょう。
BLUETTI AC500単体では使えない!最大6台のB300Sとセットで使用
最初に押さえておきたいのは、BLUETTI AC500は必ずB300Sと組み合わせて使う必要があること。
AC500は電池の機能を備えておらず、単体ではポータブル電源として機能しません。入力・出力を担うAC500と電池の役割を持つB300Sを組み合わせることで、最強のモジュール型ポータブル電源が完成します。
また、BLUETTI AC500は優れたカスタマイズ性を備えているのが特徴。B300Sを6台まで接続でき、バッテリー容量を最大18,432Whまで拡張することが可能です。
引用:bluetti.jp
高出力ポータブル電源「BLUETTI AC500」のスペック
サイズ | 52×32.5×35.8cm |
重量 | 30kg |
入力 |
|
出力(AC) |
|
出力(その他) |
|
同時放充電 | ○ |
パススルー機能 | ○ |
UPS(無停電電源装置)機能 | ○ |
アプリコントロール | ○ |
充電温度 | -20~40°C |
保管温度 | -25~40°C |
- DC出力×8ポート、AC出力×6ポートを搭載
- 最大出力5,000Wに対応!多くの家電を同時使用できる
- B300Sを6台まで接続可能!最大18,432Whまでバッテリーを拡張できる
- タッチで簡単に操作できる液晶パネル付き
- ワイヤレス充電に対応!本体上部に乗せるだけでOK
- スマートフォンからアプリで遠隔操作ができる
- 停電時でも電力を給電できるUPS機能を搭載
超大容量拡張バッテリー「BLUETTI B300S」のスペック
サイズ | 52×32×26.6cm |
重量 | 38kg |
容量 | 3,072Wh |
充電回数 | 3,500回以上 |
種類 | リン酸リチウムイオン |
入力 |
|
出力 |
|
管理システム | MPPT充電コントローラ・BMSなど |
充電温度 | -20~40°C |
保管温度 | -20~40°C |
- B300Sは単体でもポータブル電源として使える
- 充電サイクルは3,500回以上!長く使える
- 安定性・安全性に優れたリン酸リチウムイオンを使用
- ソーラーパネルからの充電も可能
- 寒い場所でも自己発熱してスムーズに動作するサーモスタンバイ機能付き
B300S1台でも3,072Whの容量がありますが、最大6台のB300Sを接続すれば18,432Whまで拡張でき、3人世帯の1日平均電力消費(約12,200Wh)も余裕でカバー。「もっと沢山の電力を使いたい」「停電時のために1つ予備を持っておきたい」という人はぜひB300Sの追加購入を検討してみてくださいね。
引用:bluetti.jp
【実機で検証】BLUETTI AC500+B300Sポータブル電源を徹底レビュー
BLUETTI AC500+B300Sのパッケージ内容
- AC500本体
- B300S本体
- 取扱説明書×2
- Warranty Card(国際保証カード)×2
- 15A AC充電ケーブル
- 拡張バッテリー用ケーブル
- DC入力ケーブル
- DC充電ケーブル
- 走行充電用ケーブル
- 巾着袋(AC500のみ)
気になるのは大きさと重量!持ち運び用ではなく据え置き用として使うべし
AC500とB300Sは、どちらもポータブル電源としてはサイズが大きめ。大容量のバッテリーやパワフルな出力数を考えると妥当にも思えますが、2つ並べると「結構場所を取るな」という印象です。ただ、B300Sの上にAC500を乗せてられる分、床のスペースは節約できます。
また、それぞれ30kg以上の重さがあるため、2つ合わせると重量は60kg超えます。検証時は、女性スタッフは商品を箱から出すことさえできず、男性スタッフでも移動に苦労するほどでした。アウトドアなどで持ち運び用として使うのではなく、車や家庭で据え置き用として活用するのがいいでしょう。
シンプルなデザインで置き場所を選ばないのは◎
BLUETTI AC500+B300Sは、「これぞポータブル電源」という感じのシンプルなデザイン。業務用っぽい雰囲気はあるものの、変に主張しないため置き場所を選ばないのは嬉しいポイントです。本体は全体的にマットな質感に仕上がっており、安っぽさがない点も高評価でした。
充実したポート数!カバー付きだからほこり対策にも◎
AC500には、AC電源・USB・シガーソケットといった合計16つのポートを備えています。これだけのポート数があれば、家電の数や種類を問わずに便利に使えそうですよね。特に、AC電源については6種類が搭載されており、海外仕様の電化製品にも対応できます。
また、すべてのポートにカバーがついているのがBLUETTI AC500+B300Sの嬉しいポイント。ほこりや水が入りにくく、屋外でも安心して使えます。
ワイヤレス充電もできる!本体上部は簡易テーブルとしても使える
AC500は、便利なワイヤレス充電に対応しているのが魅力。ワイヤレス充電対応のスマートフォンやイヤホンケースなどがあれば、置いておくだけでバッテリーを充電できますよ。
また、AC500とB300Sはどちらも本体上部が平らになっており、簡易テーブルとして使うことも可能です。キャンプや車中泊といった物を置くスペースが限られる場所では、BLUETTI AC500+B300Sの上に小型家電を置いたり、パソコン作業をしたりと重宝できそうですね。
最大出力5000W!ドライヤーや電気ケトルの同時使用もOK
- ドライヤー
- 電気ケトル
- トースター
- IHコンロ
- たこ焼き機
- 炊飯器
- セラミックヒーター
- ケルヒャーなど
今回検証で使ってみたのは、上記の消費電力が高い家電たち。どれも10万円以下のポータブル電源では使えないものばかりですが、BLUETTI AC500+B300Sでは問題なく使用できました。
また、BLUETTI AC500+B300Sは最大5,000Wの出力に対応しているため、複数の家電の同時使用もOK。実際に検証では、ドライヤー(1200W)・IHコンロ(1400W)・電気ケトル(1200W)を同時に使えました。これだけの出力があれば、家庭用電源としても十分役立ちます。
本体の充電時間は約2時間半と超スピーディー
今回は、BLUETTI AC500+B300Sの本体バッテリーの充電時間も検証。オフィスの普通のコンセントに繋いでみましたが、1時間後には40%、2時間後に85%になり、約2時間半で充電が完了しました。大容量のポータブル電源としては非常にスピーディーで、商品としての性能の高さを感じました。
充電中の動作音はびっくりするほど静か
また、BLUETTI AC500+B300Sの充電中の動作音は約40dB。冷却ファンが作動していても非常に静かで、ストレスはほとんどありません。さらに、BLUETTI AC500+B300Sはパススルー機能を備えており、充電中でも他の機器への給電ができます。
液晶パネルはタッチ対応!入出力量の確認やモード変更ができる
BLUETTI AC500+B300Sは、本体正面に液晶パネルが備わっています。液晶パネルには、バッテリーの残量や入出力量などが表示され、リアルタイムの使用状況をスムーズに確認できます。明るい場所でも画面が見やすいのも高評価でした。
また、液晶パネルはタッチに対応しており、指で直感的に操作できるのが特徴。入出力のオンオフはもちろん、画面の明るさや運転モードの切り替えなども液晶パネルから簡単に行えます。メニューはすべてホーム画面に表示されているので、説明書を見なくてもスムーズに使いこなせますよ。
- 言語設定
- エコモードのオンオフ
- 静音モードのオンオフ
- 出力電圧や周波数の変更
- 画面の明るさ調整
- Bluetooth・Wi-Fiの設定など
専用アプリは使いやすさ◎離れた場所から入出力のオンオフが可能
BLUETTI AC500+B300Sは、スマートフォンの専用アプリからも操作可能です。このアプリがかなり便利で、入出力量がスマートフォンから確認できたり、離れたところからオンオフの操作ができたりと、スマートホーム家電的な要素を担っています。
実際のアプリ画面がこちら。この画面では、AC電源ポートから合計1205Wの電力を出力中であることが一目で分かります。画面真ん中の「AC」「DC」のオンオフボタンを押せば、ワンタッチで電力のオンオフを切り替えられます。
停電時でも給電できるUPS(無停電電源装置)機能を搭載
BLUETTI AC500+B300Sには、災害時に役立つUPS(無停電電源装置)機能を備えています。UPS機能とは、本体とコンセントを常時接続しておくことで、停電などで電力が途絶えたときも給電を続けられるという機能。家庭で医療機器を使用している方や大事なデータを保存しているパソコンを使うときに嬉しい機能ですね。
最近のポータブル電源はUPS機能搭載モデルが多いですが、BLUETTI AC500+B300SはUPSモード・時間優先モード・PV優先モード・カスタマイズモードと、UPS以外の運転モードも選択可能。UPS機能が不要な人は時間優先モードを選べば、電気料金が安い時間帯に充電・高い時間帯に放電し、電気代を節約できます。
ケーブルや拡張バッテリーの接続は初心者には難易度高め!
とても便利なBLUETTI AC500+B300Sですが、初心者に使いやすいかと言われると微妙なライン。バッテリーの接続ケーブルにロックがついていたり、差し込むときにグッと力を入れる必要があったりと、慣れている人には当たり前でもポータブル電源初心者にとっては難しいポイントがいくつかあります。
また、AC500はB300Sを接続しないと電源がつかない仕様になっているため、当初は「壊れているのかな?」とスタッフは困惑。付属の取扱説明書に日本語が記載されていないこともあり、使い始めはやや苦戦しました。
拡張バッテリーB300Sは単体でも使用可能
BLUETTI AC500本体は単体では使用できませんが、拡張バッテリーB300Sは単体でも使用できます。バッテリー容量は1台あたり3,072Wh。USB-AやUSB-C、シガーソケットなどの出力ポートがあるため、移動先でポータブル電源を使いたい場合はB300Sのみ持ち運んで使用するのも1つの手でしょう。
引用:bluetti.jp
BLUETTI「AC500+B300S」を「AC200MAX」と比較
BLUETTIのAC200MAXは最大出力4,800Wやバッテリーの拡張に対応しており、AC500+B300Sとどちらを買おうか悩んでいる人も多いはず。そこで今回は、2つの機種のスペックや機能を比較して違いをまとめました。AC200MAXがどんな人におすすめかをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
「AC500+B300S」と「AC200MAX」をスペック比較
AC500+B300S | AC200MAX | |
サイズ |
|
44×29.6×38.7cm |
重量 |
|
28.1kg |
容量 | 3,072~18,432Wh | 2,048~8,192Wh |
充電回数 | 3,500回以上 | 3,500回以上 |
種類 | リン酸リチウムイオン | リン酸リチウムイオン |
最大出力 | 5,000W | 4,800W |
入力 |
|
|
出力 |
|
|
バッテリーの拡張 | ○(最大6台まで) | ○(最大2台まで) |
ワイヤレス充電 | ○ | ○ |
UPS(無停電電源装置)機能 | ○ | – |
アプリコントロール | ○ | ○ |
充電温度 | -20~40°C | 0~40° |
保管温度 | -20~40°C | -20~40°C |
- 本体のサイズと重量
- バッテリーの拡張性
- 充電温度
BLUETTI AC500+B300SとAC200MAXの大きな違いは、上記の3つのポイント。まず注目したいのは本体のサイズで、AC200MAXの方がひと回り小さく設計されています。また、BLUETTI AC500+B300Sは重量が合計60kgを超えてしまうのに対し、AC200MAXは28.1kgと圧倒的に軽いです。
一方で、AC200MAXはバッテリーを最大2台しか接続できず、拡張性はBLUETTI AC500+B300Sに劣ります。さらに、AC200MAXは充電温度が0~40°と定められているため、氷点下では使用できません。真冬の車中泊や寒冷地での使用を考えている人は注意してください。
「AC200MAX」がおすすめな人
引用:bluetti.jp
- 高出力かつ扱いやすいポータブル電源が欲しい人
- ある程度の容量があれば満足できる人
- 使いやすさを重視したい人
- 春~秋の車中泊やアウトドアで使いたい人
AC200MAXは、最大4,800Wの高出力や3,500回以上の充電サイクルを備えており、ポータブル電源としては非常に優秀。ポートの種類・数も充実しており、最大16台の家電に同時給電できます。車中泊で複数の家電を使いたい人や大人数の使用にもおすすめですよ。
特に、大容量ながらも本体が比較的軽く、初心者や女性にも扱いやすいのは嬉しいポイント。また、2,048~8,192Whまでバッテリー容量をカスタマイズできるため、BLUETTI AC500+B300Sほどの圧倒的な容量を求めないのであれば十分満足できます。
ソーラーパネル「BLUETTI PV350」も一緒に買うと便利
引用:bluetti.jp
BLUETTI AC500+B300Sの購入を検討している人におすすめなのが、「BLUETTI PV350ソーラーパネル」。BLUETTI AC500+B300Sと接続すれば、太陽光だけで本体バッテリーを充電できる便利なアイテムです。電源がない環境や停電時などでも、安心してBLUETTI AC500+B300Sを使えます。
また、BLUETTI PV350は高純度の単結晶シリコン素材でできており、23.4%の高い転換率を備えているのが特徴。一般的なソーラーパネルが出力100~200W程度のものが多いのに対し、BLUETTI PV350は1枚350Wの高出力を実現しています。限られた日照時間の中で、効率よく充電できるのは嬉しいですね。
さらに、耐熱性や腐食性にも優れており、長時間日光に当ててもソーラーパネルが痛む心配がありません。IP65レベルの防水・防塵機能を備えているので、ちょっとした雨や雪の中なら問題なく使用できます。
BLUETTI AC500+B300Sポータブル電源のよくある質問
BLUETTIはどこの国のブランドですか?
他メーカーのソーラーパネルにも接続できますか?
BLUETTI AC500+B300Sポータブル電源レビューまとめ
引用:bluetti.jp
- BLUETTI AC500+B300Sは災害対策や車中泊用におすすめのポータブル電源
- 最大出力5000W対応!エアコンや電気ケトル、IHコンロが同時に使える
- バッテリーの拡張に対応しており、自由に容量をカスタマイズできる
今回は、話題のモジュール型ポータブル電源「BLUETTI AC500+B300S」について紹介しました。優れた拡張性やパワフルな給電性能を備えているBLUETTI AC500+B300Sは、災害対策やキャンピングカー用の電源にぴったりのアイテム。ぜひこの記事を参考にして、購入を検討してみてくださいね。
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