Google TV搭載!Dangbei DBOX02を実機レビュー!画質・明るさ文句なし!

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Dangbei DBOX02

商品提供:Dangbei

2024年5月に登場した4Kホームプロジェクター「Dangbei DBOX02」。業界初Netflix公式のGoogle TV搭載モデルで、映画やドラマを快適に楽しめるのが魅力です。オートフォーカスや台形補正機能を備えており、あらゆる環境で美しい映像を投影できます。

しかし、いざDangbei DBOX02を買うとなると、「実際の画質や音質はどう?」「投影距離はどれくらい必要?」と、気になることが多いですよね。また、Dangbei DBOX02のスペックや使い方を詳しく知りたい人もいるでしょう。

そこで今回は、「Dangbei DBOX02」をPicky’s編集部が実機検証。スタッフが実際に商品を使って、良かった点・気になる点を本音でレビューしました。Dangbei DBOX02の使い方についても詳しく解説しているので、最後まで見逃さないでくださいね。

Dangbei DBOX02レビュー結果

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Dangbei(ダンベイ)は、中国に本社を置く電機製品メーカー。この記事では、Dangbeiから2024年5月に登場したホームプロジェクター「Dangbei DBOX02」をレビューします

まずは、Picky’s編集部による商品の総合評価をチェックしましょう。今回は、デザイン・映像のきれいさ・操作性など、独自の項目でDangbei DBOX02を評価しました。

サイズ・デザイン
初期設定のしやすさ
投影距離・投影サイズ
画質
音質
リモコンの操作性
スマートコントロール
静音性
Google TV
自動台形補正機能
ミラーリング機能
アイプロテクション機能
天井投影

高評価だったポイント:映像が鮮明で明るい!自動補正が便利

Dangbei DBOX02 映像

  • 映像が明るくてきれい
  • 投影できるサイズが多く、部屋の広さを問わず使える
  • 自動補正機能で調整が簡単

編集部が特に評価したのは、Dangbei DBOX02の映像のきれいさ。映像が明るく、日中のブラインドを開けた空間でも鮮明な映像を楽しめました。また、投影可能サイズは60~200インチと幅広く、部屋の広さに合わせて使える点も高ポイントでした。

さらに、Dangbei DBOX02は、オートフォーカスや台形補正といったスマート機能が充実しています。自動で映像のピントや傾きを整えてくれるので、ホームプロジェクター初心者でも簡単に使いこなせるのが魅力です。

微妙だったポイント:手軽に購入できる価格帯ではない

Dangbei DBOX02 価格

  • 値段が高い
  • 台詞が若干聞き取りづらい

Dangbei DBOX02の価格は、269,800円。値段に見合った高い性能・機能は備えているものの、「30万円近いホームプロジェクターは気軽に買えないかも」というのが正直な感想です。

また、迫力のあるサウンドを再生できるDangbei DBOX02ですが、低音が強いせいか、ドラマなどの台詞がこもって聞こえたことも気になりました。Dangbei DBOX02で映画やドラマを見る際は、視聴コンテンツに合わせてサウンドモードを切り替えたり、プロジェクター本体から少し離れたりすることをおすすめします。

Dangbei DBOX02を買うべき人

Dangbei DBOX02 おすすめ

  • ハイスペックなホームプロジェクターが欲しい人
  • 自宅に本格的なホームシアター環境を作りたい人
  • Netflixなどの動画配信サービスをよく利用する人
  • おしゃれなホームプロジェクターが欲しい人

Dangbei DBOX02は、メーカーのフラッグシップモデルとして登場したホームプロジェクター。輝度は2,450ISOルーメン・解像度は4Kといった高いスペックを備えており、ハイスペックで高機能なホームプロジェクターを探している人におすすめです。

また、Dangbei DBOX02は、業界初のNetflixが公認したGoogle TV搭載のホームプロジェクターとして注目を集めています。NetFlixはもちろん、YouTubeやPrime Videoといった動画コンテンツでもスムーズに視聴できるので、ドラマや映画鑑賞が好きな人にもぴったりですよ。

Dangbei DBOX02をおすすめしない人

  • 安いホームプロジェクターが欲しい人
  • アウトドアなどに持ち運びたい人

一方で、Dangbei DBOX02は高いスペックを備えているだけあって、価格はやや高め。定価で20万円を超えるため、安いホームプロジェクターを探している人やコストパフォーマンスを重視する人にはあまりおすすめしません

また、Dangbei DBOX02は、家庭用のホームプロジェクターとして販売されているため、持ち運びには不向きです。アウトドアや旅行先でプロジェクターを使いたい人は、バッテリー内蔵式のモバイルプロジェクターをチェックしましょう

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Dangbei DBOX02のスペック・特徴

Dangbei DBOX02 スペック

ここでは、Dangbei DBOX02のスペック・特徴を紹介します。

サイズ 23.6×20.15×16.7cm
重量 3.98kg
投影方式 DLP
光源 ALPDレーザー
投影サイズ 60〜200インチ
解像度 4K UHD(3840×2160)
輝度 2,450ISOルーメン
リフレッシュレート 最大240Hz
OS Google TV
スピーカー 12W×2
消費電力 約150W
搭載端子
  • HDMI×1
  • USB Type-A×1
  • AUX×1
  • DC in×1
Wi-Fi対応
HDR10対応
Dolby Audio対応
3D対応
オートフォーカス機能
台形補正機能
障害物回避機能
AI輝度調整機能
スマートスクリーンフィット

レーザープロジェクターならではの明るさ&省エネ仕様が特徴

Dangbei DBOX02には、ホームプロジェクターによく採用されている「LED光源」ではなく「レーザー光源」を採用しています。レーザーは、LEDに比べると高輝度&色の再現性が高いのが特徴。明るい部屋での投影でもはっきりと映像を視認できたり、色むらのない鮮やかな映像を映し出せるのがメリットです。

また、レーザープロジェクターは、低電力で稼働するため、エコに使えるという利点もあります。耐久性も高く、LEDに比べて長寿命。毎日ホームプロジェクターで映像視聴したい人にはとてもうれしい仕様ですね。

【実機で検証】Dangbei DBOX02を徹底レビュー

今回は話題の <Dangbei DBOX02>を実際に使ってみました!「音質や画質はどう?」「各機能の使い勝手は?」など、購入前に気になる部分を徹底解説していきます。

Dangbei DBOX02の同封品

Dangbei DBOX02 同封品

  • Dangbei DBOX02本体
  • 電源アダプター
  • 電源ケーブル
  • リモコン
  • 掃除用クロス
  • 取扱説明書

重さはあるが、コンパクトで置き場所には困らない!

Dangbei DBOX02 サイズ

Dangbei DBOX02は、正方形に近いスクエア型のホームプロジェクター。前モデルから13%の小型化に成功しており、ハイスペックながらもコンパクトな設計です。

重量は約4kgあるため、持つとずっしり感はあるものの、性能を考えると妥当でしょう。モバイルプロジェクターのように自宅以外へ持ち運ばないのであれば、不便はありません。

高級感&シンプルなデザインでインテリアに馴染む

Dangbei DBOX02 デザイン

まず注目したのが、Dangbei DBOX02の外観。光沢のあるアルミフレームを使用しており、見た目に高級感があります。スタイリッシュでお部屋の雰囲気を損ねず、インテリアにこだわっている人にもおすすめ。レンズがある前面はガラスのようなつるつるとした質感です。

背面

Dangbei DBOX02 デザイン

Dangbei DBOX02の上面はこんな感じ。基本的に操作はリモコンや音声操作で行うため、本体は電源ボタンのみのシンプルな設計となっています。

Dangbei DBOX02 ソケット

また、Dangbei DBOX02の底面にはPTZ(Pan・Tilt・Zoom)用ソケットが備わっているのが特徴。別売りのスタンドにつけて角度を簡単に調整したり、専用金具をつけて天井設置をしたりと、さまざまな設置方法ができます

初期設定はスムーズ!スマホで簡単にセットアップできる

Dangbei DBOX02 初期設定

Dangbei DBOX02の初期設定は、Google Homeアプリを使ってスマートフォンで行います。アプリの案内通りに進めていくだけなので、プロジェクター初心者でも安心。初期設定が終わると、すぐにGoogle TVのホーム画面が表示されました。

リモコンが便利!動画サービスにワンタッチでアクセス可能

Dangbei DBOX02 リモコン

Dangbei DBOX02は、専用リモコンが付属しています。リモコンには最低限のボタンだけが備わっており、投影中の暗い空間でも操作しやすいのが高ポイント。ボタンの反応は若干遅延があるものの、ストレスになるほど「遅い!」というわけではありません。

リモコンには、Netflix・YouTube・Prime Videoのショートカットボタンがついています。ホーム画面から操作しなくても、ワンタッチで動画サービスを起動できるので、ネット動画をよく見る人には便利ですね。

編集部

リモコンには単四電池が2本必要です。電池は付属されていないので、各自用意しておきましょう。

解像度・明るさは十分!日中でもくっきりと投影できた

Dangbei DBOX02投影

Dangbei DBOX02は、4Kの画質、2,450ISOルーメンの高輝度に対応しています。実際に使ってみると、かなり高画質で映し出されました。

Dangbei DBOX02 映像
Dangbei DBOX02 映像

昼間の明るい時間帯もきれいに映るか検証したところ、ブラインドを閉めたときと開けたときの両方で鮮明に映像を映し出せました。 色味もくっきりと表現されており、ダイナミックな映像を楽しめます。

映像はかなり明るいので、遮光カーテンがない部屋でも問題なく使えるでしょう。 ただ、窓から入る光が当たった部分は白飛びしてしまうので、カーテン・ブラインドを閉めない場合は投影位置に注意。検証では、逆光の位置に投影したときが1番きれいに見えました。

最大200インチまで投影可。大きくなるほど映像の色が薄くなる

Dangbei DBOX02 投影距離

Dangbei DBOX02は、60~200インチの幅広い投影サイズに対応しています。部屋の広さや見る位置に合わせて、大きさを調整できるのは便利

今回の検証では、80インチ・100インチ・120インチ・150インチで試してみました。その際の投影距離は、投影サイズによって異なります。Dangbei DBOX02の最大サイズである200インチで投影するには、5mは離さないといけません

Dangbei DBOX02 投影距離

検証の結果、インチ数を大きくするほど映像の色味は薄くなりました。メーカーから80~120インチが推奨されている通り、きれいな映像を投影するなら確かに80~120インチくらいがベストだなと思います。

自動補正が優秀◎斜めの角度からでもきれいに投影できた

メーカー独自のInstanPro AIアルゴリズムを採用しているDangbei DBOX02は、オートフォーカスや自動台形補正、スマートスクリーンフィットといったスマート機能が豊富に備わっています。特に感動したのは「自動台形補正」。プロジェクター本体をわざと斜めにしてみたのですが、壁には正常に映像が映し出されました。

斜めにしすぎると、映像サイズが小さくなってしまったものの、上記程度の角度であれば正常サイズで投影されました。プロジェクターの設置場所が限られている人でも使いやすいですね。

また、設定内に「動いたら自動補正」という項目があり、これをオンにしておけば、プロジェクターをずらしたときなどに自動で補正してくれます。プロジェクター周りを掃除した後、若干設置場所がズレていても、自分で投影スタイルを設定し直さないでいいのはうれしいですね。

目への負担を軽減するアイプロテクション機能を搭載

Dangbei DBOX02 アイプロテクション機能

Dangbei DBOX02は、投影中に本体正面を横切った場合に光を抑える「アイプロテクション機能」を搭載しています。万が一光が顔に当たったときに目への負担を軽減できるので、特に小さい子供がいる家庭には嬉しい機能です

実際に試してみると、本体の前を横切る直前から光が弱くなり、精度は高いと感じました。再生中の映像は自動で停止して、メッセージが表示されます。

アイプロテクション機能の作動中も音声は流れ続けており、「←」ボタンを押すと通常画面に戻ります。基本的にはボタン操作が必要ですが、検証では人が通過後に自動で通常画面に戻ることもありました。

Google TV内蔵!ネット動画がスムーズに視聴できる

Dangbei DBOX02 アプリ

Dangbei DBOX02はGoogle TVを内蔵しており、10,000以上のアプリに対応しているのが特徴。スマートフォンやFire TV Stickを繋がなくても、YouTubeなどの動画ストリーミングサービスを利用できますよ

また、Dangbei DBOX02は業界初のNetflix公式認定プロジェクターとして販売されており、Netflixのコンテンツを快適に視聴できるのが魅力。アカウントの連携もスムーズで、分かりにくさ・使いづらさはありません。

低音の迫力が抜群!台詞はやや聞き取りにくいことも

Dangbei DBOX02 音質

Dangbei DBOX02は、本体の左右に12Wのスピーカーを内蔵しています。一般的にホームシアターに必要な出力は10W程度とされているため、パワーは十分。外付けスピーカーなしで、映画館のようなホームシアター空間が作れます。

また、Dangbei DBOX02は音を立体的に表現するサラウンドオーディオに対応しており、ゲームや映画を臨場感たっぷりに楽しめるのが魅力。さらに、音楽・映画・ゲームといったサウンドモードを備えているので、視聴する映像や気分に合わせて切り替え可能です。

ただ、標準モードと映画モードを問わず、音が若干こもり気味で台詞が聞き取りにくいことがありました。プロジェクター本体から少し離れると台詞も聞き取りやすくなったので、映画やドラマを視聴するときは本体から少し離れると良さそうです。より高い音質を求める人は、外付けスピーカーを追加するといいでしょう。

ミラーリング機能付き!スマホやパソコンと接続可能

Dangbei DBOX02 ミラーリング

Dangbei DBOX02はミラーリング機能を備えており、スマートフォンやパソコンの画面をそのまま映し出せます。

Dangbei DBOX02 ミラーリング
Dangbei DBOX02 ミラーリング

スマホゲームを大画面でプレイしたり、撮影した写真・動画をチェックしたりしたいときに重宝する機能です。

スマートフォンのミラーリングに必要なAirscreenアプリは、Android・iPhoneの両方に対応しています

アプリをダウンロードして接続したい機器やOSを選択していくだけで、簡単に設定できました。

反応は良好◎スマートコントロール(音声操作)に対応

Dangbei DBOX02 音声操作

Dangbei DBOX02はスマートコントロールに対応しており、音声でも本体操作ができます。使い方は、リモコンのマイクボタンを押しながら話しかけるだけ。実際に試してみると、「音量下げて」といった声にしっかりと反応してくれました

動作音はかなり静か。エアコンの方が音が目立つレベル

Dangbei DBOX02 動作音

Dangbei DBOX02の動作音は、24dB以下と非常に静か。近くにいくと「シャー」という音が聞こえますが、お部屋で過ごしている分にはほとんどストレスがありません

Dangbei DBOX02 通気孔

ただし、使い始めてすぐに本体が熱くなったのは気になるポイント。Dangbei DBOX02は本体側面に排熱のための通気孔が備わっているので、設置の際に塞がないようにしましょう。

天井投影もできた!投影時はケーブルが潰れないように注意

Dangbei DBOX02 天井

Dangbei DBOX02は、壁面用のホームプロジェクターですが、寝かせて設置すれば天井投影も可能です。ただ、電源ケーブルを繋ぐ部分がレンズの裏側にあるので、寝かしたときにケーブルが潰れないように注意してください。ケーブル扱い方が気になる場合は、後ほど紹介する天井投影用のスタンドをあわせて購入するのがおすすめです。

Dangbei DBOX02の口コミ・評判

Dangbei DBOX02 口コミ

ここまでPicky’s編集部によるレビューを紹介してきましたが、ここからは実際に商品を購入した人たちの口コミを紹介します。「ここがすごいor微妙」というリアルな声が分かるので、ぜひ購入前にチェックしてみてください。

Dangbei DBOX02のいい口コミ

Dangbei DBOX02

  • 画質と発色がかなりいい
  • 期待通りのきれいな映像だった
  • セットアップが分かりやすい

まず印象的だったのが、「映像がとにかくきれい」「発色がよく、テレビ感覚で視聴できる」といった口コミ。4Kの解像度やHDR10に対応しているDangbei DBOX02は、高精細かつ色鮮やかな映像を投影できます。

また、「セットアップが分かりやすかった」「購入してすぐに使えた」という口コミも見られました。Dangbei DBOX02のセットアップは、スマートフォンアプリを使って行うため、ホームプロジェクター初心者でも戸惑う心配がありません

Dangbei DBOX02の悪い口コミ

Dangbei DBOX02 リモコン

  • 音質が悪い
  • リモコンの反応が遅い

一方で、口コミの中には「音質が悪かった」という声がありました。とはいえ、Dangbei DBOX02は、Bluetooth接続に対応しています。音質にこだわる人は、外付けスピーカーを接続しましょう

また、「リモコンの反応にもたつきがある」「アプリの動作が遅い」といった口コミも。Dangbei DBOX02は、スマートフォンなどに比べると動作が遅く、人によってはストレスを感じてしまうことがあります。

Dangbei DBOX02の使い方・初期設定

Dangbei DBOX02 使い方

  • STEP.1
    本体の電源を入れる
    Dangbei DBOX02を平らな場所に置いて、本体をコンセントに繋ぎます。本体もしくはリモコンの電源ボタンを押し、電源を入れます。
  • STEP.2
    リモコンをペアリングする
    Bluetoothの設定画面が投影されたら、Dangbei DBOX02本体とリモコンを近付けます。矢印キーとホームボタンを、インジケータライトが点滅するまで同時押しします。ビープ音が2回鳴ったらリモコンのペアリングは完了です。
  • STEP.3
    Wi-Fiを設定する
    「設定」を開き、「ネットワークとインターネット」からWi-Fiをオンにします。接続したいWi-Fiを選択して、パスワードを入力してください。
  • STEP.4
    アプリで各種設定を行う
    事前にスマートフォンアプリの「Google Home」をダウンロードしておきます。アプリの案内通りに設定を行い、プロジェクターで表示されているQRコードを読み込みましょう。
  • STEP.5
    初期設定完了
    最後にYouTube・Prime Video・Disney+などのアプリが表示されるので、利用したいものを選択します。Google TVのホーム画面が表示されたら、初期設定は完了です

Dangbei DBOX02と一緒に買うと便利なもの

Dangbei DBOX02 関連商品

ここでは、Dangbei DBOX02と一緒にチェックしておきたい関連商品を紹介します。ホームプロジェクターをより快適に使うためのアイテムをピックアップしているので、ぜひ目を通しておきましょう。

簡単に天井投影したいなら「天井投影用スタンド」

Dangbei DBOX02で天井投影する機会が多いなら天井投影用のスタンドがあると便利です。回転テーブルによって傾き範囲を180°以上調整できるため、簡単に天井投影できます。スタイリッシュなデザインでインテリアに馴染むのも魅力です。

角度・高さを調整できる「プロジェクタースタンド」

Dangbei DBOX02を好きな高さ・位置に投影したい人は、プロジェクタースタンドを購入しましょう。Dangbei DBOX02の底面に取り付けて、レンズの向きや角度を調整するためのアイテムです。高さは3段階で調整でき、使い道の幅が広がりますよ。

また、プロジェクタースタンドはシンプルなデザインで、Dangbei DBOX02との相性も抜群。本体のポール内にケーブルを収納できるため、ごちゃつかずにすっきりと設置できますよ。 

天井設置したいなら「天吊り金具」

「自宅に本格的なホームシアターが作りたい」という人には、天吊り金具がおすすめ。Dangbei DBOX02を天井に設置するためのアイテムで、手軽に映画館のような空間が作れます。角度・高さ調整に対応しており、使い勝手にも優れています。 

Dangbei DBOX02のよくある質問

Dangbei DBOX02 よくある質問

Dangbei DBOX02はどこで購入できる?

Dangbei DBOX02は、Amazonや楽天市場で購入できます。また、ヨドバシカメラなどの家電量販店でも、Dangbeiのホームプロジェクターは販売されています。

Dangbei DBOX02はレンタルできる?

Dangbeiのプロジェクターのレンタルを行っているレンタルサービスもあります。購入前や期間限定でプロジェクターを使ってみたい人は、ぜひ検討してみてください。

Dangbei DBOX02レビューまとめ

  • Dangbei DBOX02は高画質&高機能なホームプロジェクター
  • 専用リモコンや音声コントロールで操作性抜群
  • スタイリッシュなデザインで高級感たっぷり◎

今回は、4Kホームプロジェクター「Dangbei DBOX02」をレビューしました。Google TV内蔵で4K解像度に対応しているDangbei DBOX02は、映画やゲームを快適に楽しみたい人におすすめです。商品を購入する際は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

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