突然ですが皆さん、最近は動画や映画ってどうやって観ていますか?
映画なら映画館は絶対外せないでしょう。しかし、この頃のコロナウイルスの状況などを見て「人が集まる映画館は…」という方もいることかと思います。
でも、スマホやPCで映像を見ているとだんだん「画面が小さくて臨場感がない…」とか、「もう少し映画館ぽさが欲しい」とか、少し贅沢な悩みが出てきませんか?他にも、「ホームシアターがあればなあ」とか「他人のいない屋外で映画館みたいな大画面で映画を観られたらいいのに」といった夢を描いている人もいるのではないでしょうか。
目次
Anker NEBULA Apolloを実際に使って徹底検証!




Anker Nebulaシリーズを動画で比較
プロジェクターを使うメリットとデメリット
家ならテレビでもいいじゃないか。という声も聞こえてきそうなので、本題に入る前にプロジェクターを使うメリットとデメリットについてお話しします。
プロジェクターのメリット
- 使用場所を選ばない
- 映画館の雰囲気が出る
使用場所を選ばない
例えば家の庭で映画を見たいとなった時、テレビは大きなテレビごと庭に持っていく必要がありますが、プロジェクターなら小さい本体だけを持って庭に行き、家の壁をスクリーンとして使う。といったことができます。また、映す方向も自由なので、天井に映画を映して寝ながら観る。なんていうことも簡単にできます。
映画館の雰囲気が出る
プロジェクターが映す映像はテレビと違い独特の雰囲気があります。映画館に行きたいけど行けない。というストレスが溜まっている方にはぜひ試していただきたいです。
関連記事:吊り下げ・自立式も!プロジェクタースクリーンおすすめ15選!賃貸でも使えるのは?
プロジェクターのデメリット
- 投影面とプロジェクターの間に距離が必要
- 周りが暗い必要がある
投影面とプロジェクターの間に距離が必要
プロジェクターで画面を大きくするには、プロジェクターから投影面までの距離を離します。ただし、プロジェクターと投影面を離しすぎると今度は暗くなってしまうので、バランスいいところを見つけることが大切です。
周りが暗い必要がある
昼間の屋外では懐中電灯が使い物にならないのと同じことで、光を出して映像を映すプロジェクターは、周りが明るいとあまりよく見えません。部屋の中ならカーテンを閉めるなどの工夫で昼間でも使えますが、屋外では夜になるのを待たないと使えないことがほとんどです。
モバイルプロジェクターの特徴
次に、モバイルプロジェクターとは何なのか、というところを見ていきます。プロジェクターが「モバイル」になるとどうなるのでしょうか。
- バッテリー内蔵でコンセントがなくても使える
- コンパクトで手軽
- 本体から直接映画を再生したりできるものもある
- 本格的なプロジェクターには性能が劣る
このように個人での導入を手軽にしたことで人気が高まっているんですね。
Anker Nebula Apolloの特徴と機能
スマホを使っている方なら、Ankerという会社名を聞いたことがある人もいるかもしれません。Ankerは高性能な充電器やモバイルバッテリーなどを製造、販売して急成長を遂げたアメリカの企業です。近年はその勢いでさらに多くの製品を発売しています。そんなAnkerが最近力を入れているのが「モバイルプロジェクター」です。今回紹介するNebula ApolloもAnkerのモバイルプロジェクターのひとつです。
Anker NEBULA Apollpの主な特徴
主な機能をチェック
- 200ANSIルーメンの明るさ
- Android TV7.01を搭載
- バッテリーの持ちが良く2時間でフル充電、投影は4時間可能
- 画面共有が便利
- 充実のn湯力端子 HDMI端子、USB端子がついている
- タッチパネルの操作性が抜群
- 価格が46,990円と、NEBULA上位機種の半分以下
スペックをチェック
製品名 | NEBULA Apollo |
サイズ | 約131 x 65 x 65mm |
重さ | 約580g |
バッテリー容量 | 9,750mAh |
明るさ | 200ANSIルーメン |
解像度 | 854 x 854画素 |
OS | Andoroid TV 7.1 |
価格 | 46,990円 |
Anker NEBULA CapsuleⅡの魅力に感じたポイント
200ルーメンで明るい!
プロジェクターの明るさを示すルーメンは200。ただ200ルーメンの場合だと、明るい場所だとちょっと輝度が弱いので、部屋を暗くして見るのがオススメです。
- 明るさは200ルーメン
- 解像度は480P
Android 7.1搭載!PCやスマホがなくても使える
Nebula ApolloはAndroid 7.1を搭載しています。簡単に言えばスマホの画面をプロジェクターに変えたようなものです。初期設定もWi-Fiに接続する程度なのでとても簡単に終わります。NetflixやAmazon Prime Video,YouTubeなどの基本的なアプリはあらかじめ入っているので、設定後、アプリを開くだけで使えるのがGoodポイントです。
もちろんAndroidなのでアプリも追加できます。ただし、Nebula ApolloではAndroidでお馴染みのGoogle Playではなく、Apotide TVというアプリストアから追加アプリをインストールします。このアプリストアは特殊なため、U-NEXTやdTV、Huluなどのサービスのアプリはありません。上位のNebula Capsule 2などではAndroid標準のGoogle Playストアが利用できるので、メインで使いたいサービスによって選ぶのもいいかもしれません。
Anker Nebula Capsule Ⅱ 感動の美しさを実写レビュー!シリーズとの徹底比較も検証!
- YouTube(ユーチューブ)
- AbemaTV(アベマ)
- prime video(プライムビデオ)
- NETFLIX(ネットフリックス)
- TVer(ティーバー)
バッテリーの持ちが良い
Nebula Apolloは内蔵バッテリーのおかげで、コンセントに接続しなくても映画を見たりできます。
肝心のバッテリー持ちですが、映像の投影はフル充電で4時間と、映画1本の再生なら余裕です。Bluetoothスピーカーモードではなんと30時間も持つというので驚きです。電源のない屋外でも使えるのは大きなメリットですね。また、本体をモバイルバッテリーのように使うこともできるのもGoodポイントです。充電時間は付属のACアダプターでおよそ2時間とかなり早いです。
ワイヤレスの画面共有がとにかく便利
このNebula Apolloにはワイヤレスでスマホやタブレット、PCの画面を映せる機能がついています。AirPlayやMiracastに対応しているので、iPhoneやiPadはもちろん、対応するMacやWindows PCなどからも画面をワイヤレスで飛ばして投影することができます。一方でChromecastには非対応です。
ワイヤレスでスマートなだけでなく、設定も非常に簡単なのが特徴です。
入力端子が充実している!HDMIでPCやゲームに簡単接続できる
Nebula Apolloは単にアプリの映像ばかりを映すだけではありません。様々な機器を接続して、映像を映すことができます。
Nebula ApolloにはUSB-AポートとHDMIポートがついています。
USB-Aポートでは動画や音楽を入れたUSBメモリーを差し込むことで、中に入っている動画や音楽を再生することもできます。USBメモリを差し込んで「ファイルマネージャー」というアプリを起動して、再生したいファイルを選べばOKです。
また、HDMIポートではPCやDVDプレーヤー、ゲーム機などを接続し、大画面で投影することができます。ホームパーティや結婚式の二次会などでも気軽に使えるので人気です。
また、スピーカーはBluetoothスピーカーとしても利用できるのでさまざまな場所に気軽に持っていく事ができます。多少の遅延があるので、ゲーム機を接続する際はご注意ください。
関連記事:ホームシアタースピーカーのおすすめ15選|配置が簡単なワイヤレスタイプも【2021年最新版】
もっといい音で聞けるプロジェクターが欲しい、という方は 10W高性能スピーカーを2基搭載した上位機種にあたるCosmosやMars II Proもおすすめです。
関連記事:【2021年レビュー!】高性能ホームプロジェクター Anker Nebula Cosmosを使って色々検証してみました!
関連記事:【2021年検証レビュー!】音質重視のモバイルプロジェクターAnker Nebula Mars II Proを試してみました!
寝かせれば天井投影が可能
形状が立方体なので机の上に置いても安定して天井にも映像を映すことができます!
最大100インチの大画面で迫力のある音響と鮮明な映像を寝ながら楽しむことができます。
Anker NEBULA Apolloを実際に使って徹底検証!
Picky’s編集部スタッフが実際にAnker Nebula CapsuleⅡを使用して、以下の点をチェックしてみました。
- 付属品
- 価格
- サイズ
- 外観
- 画質
- 操作性
- スピーカー性能
付属品
- NEBULA Apollo本体
- リモコン
- ボタン電池×2個
- 充電器
- クイックスタートガイド
説明書はAnker Webサイトの「取扱説明書」からもダウンロードできます。
NEBULA Apollo取扱説明書 https://lp.ankerjapan.com/hubfs/aoos/manual/D2421Manual.pdf
Nebula ApolloにはACアダプタ、リモコンが付属します。ACアダプタはUSB-Cではなく、最近は珍しい丸い端子です。なので充電したい時は必ず付属のACアダプタを持っていく必要があります。上位のNebula Capsule 2はUSB-C端子で充電できるので、充電のしやすさはCapsule2に軍配が上がります。
関連記事:Anker Nebula Capsule Ⅱ 感動の美しさを実写レビュー!シリーズとの徹底比較も検証!
リモコンはスタイリッシュなデザインで軽いです。ただ、Nebulaでは手持ちのスマホをリモコンとして使える上、スマホアプリではキーボード入力が便利なので、リモコンを使う機会は意外と少ないかもしれません。
価格
Nebula ApolloはAmazonなどから購入することができ、現時点では税込46,990円となっています。Amazonではクーポンが用意されていることもあるので、確認してみて下さい。
Nebula Apolloの外観
サイズ
前面のデザイン
大きさは、高さが13.1cm、縦と横は6.5cmとなっています。自販機でよく見かける350mlの缶は高さがおよそ12cm、直径が6.6cmほどなのでほぼ同じですね。重さはおよそ580gです。この中に全てが詰め込まれているのは驚きです。
Nebula Apolloの外観は写真の通りでずっしりしています。細かい穴が開いた部分は金属製で丈夫そうな印象です。本体正面には光が出てくるレンズがあります。このレンズはなるべくきれいにしておきましょう。
横のデザイン
右側面には、映像を映した時にくっきりした映像に調整するためのフォーカスダイヤルがあります。左側面には何もありません。
背面のデザイン
背面には下にHDMI端子と充電端子、スマホが充電できるUSBポートがあり、真ん中あたりには電源スイッチとモード切り替えスイッチ(プロジェクターモードとBluetoothスピーカーモード)があります。電源スイッチは充電中に赤、フル充電時に緑、バッテリー動作時に青、スリープ時にオレンジに点灯するので、状態がわかりやすいです。
上から見たデザイン

天面はプロジェクターを操作するタッチパネルになっています。音量ボタン、タッチパッド、ホームボタン、戻るボタンなど、Androidスマホの操作部に似ています。
底面
底面にはカメラ用の三脚を付けられるねじ穴がありあます。三脚と一緒に使うことで、高さを調整できたりして便利です。
画質
解像度は854×480で、480pと言われるものに近いです。少し低めかなとは思いますが、本体の小ささを考えれば頑張っていますし、投影する面と本体を近づけて画面の大きさを小さくすればあまり気になりません。より高い解像度で見たいという場合は上位のモデルのNebula Capsule 2などを選ぶと良いでしょう。投影モードは前面、背面、天井前面、天井背面と4つのモードで投影ができます。背面投影はあまりこのプロジェクターですることはないかと思いますが、様々な投影方法に対応しているのはGoodポイントです。
明るさは200ANSIルーメンで、このサイズのプロジェクターとしては明るい部類に入ります。ただ、上位のモデルに比べると暗いというのは仕方のない事実で、夜に電気を消して部屋を暗くするとしっかり見えるという感じでした。昼間は遮光カーテンや雨戸を閉めるなど、可能な限り部屋を暗くすることをお勧めします。
明るさに関してはNebula Capsule 2と同じなので、この2機種で優劣をつけることはできませんが、さらに上位モデルのNebula Mars IIは300ANSIルーメンなので、より明るく鮮明な映像を映すことができます。
プロジェクターに欠かせない台形補正が40度まで自動、フォーカスは側面のダイヤルによる手動です。
関連:部屋をシアタールームに変えるプロジェクターAnker Nebula Mars IIの徹底解説&実際に使って検証レビュー
操作性

Nebla ApolloはNebulaシリーズで初めて本体にタッチパネルを採用しました。基本的にはこのタッチパネルを使って操作を行えますが、これだと動画を検索したりする際のキーボードの操作が大変です。
Nebulaでは、Nebula Connectという専用アプリを使ってスマホからプロジェクターを操作できるようになっています。キーボード操作もスマホのキーボードで打った文字をプロジェクターに転送できるので、入力が非常に速く楽になります。このアプリでの操作性はとても良いです。
スピーカーの性能
Nebula Apolloはもちろんスピーカーも内蔵しているので、1台で映像と音声の両方を出力できます。スピーカーは6Wの出力でサイズの割に低音が出ており、映画では緊張感や臨場感を出せているのが良いと感じました。AnkerはBluetoothスピーカーも多くリリースしているので、他のメーカーより音質にこだわっているのではないかと思います。
Apolloではスピーカーが電源ボタンなどがある後ろの面についています。プロジェクターの後ろ側から見るようにすると、音と映像がいっそう良く感じられます。
ひとつ気になることがあるとすれば、低音から中音までが強く出る設計なので、Bluetoothスピーカーモードで音楽を楽しもうとすると少しこもったような音になってしまう時があります。Bluetoothスピーカーとして利用する際は、スマホなどのイコライザ機能を使って中音を少し抑えると良いかもしれません。
Nebula Apollo をAnkerの他のプロジェクターと比較
NEBULA Capsule2とApolloを比較してみた感想
実際にNEBULA CapsuleⅡとNEBULA Apolloを比較検証してみました。
NEBULA CapsuleⅡの方が一万円ほど価格は高くなりますが、明るさは2台とも200ANSIルーメンとなります。
NEBULA CapsuleⅡ | NEBULA Apollo | |
価格 | 59800円 | 46990円 |
明るさ | 200ANSIルーメン | 200ANSIルーメン |
重さ | 約740g | 約570g |
解像度 | 854×480 | 854×480 |
サイズ | 高さ15cm 直径約8cm | 高さ13.1cm横6.5cm奥行き6.5cm |
Aplloと比較して感じたポイント
- Caspule2の方が大きい。 Apolloはよりコンパクト。
- Caspule2の方が本体操作はしやすい。Apolloはタッチパネルで操作が不安定
- Caspule2は入力端子が3つ。 Apolloは2つ。
- Caspule2は自動フォーカス。 Apolloは手動フォーカス。
- Caspule2はUSB充電ができるのでモバイルバッテリーからの給電可能。Apolloはできない。
比較して感じた画質のポイント
- ルーメンは200で一緒。
- 解像度は同じ
- CapsuleⅡの方が鮮やか
解像度は2台とも同じでしたが画像を並べて比較してみると、CapsuleⅡの方が遥かにコントラストが鮮やかで映画のような仕上がり。Apolloは自然な白さです。
編集部
NEBULA Vega PortableとApolloを比較してみた感想
次はNEBULA Vega PortableとNEBULA Apolloを比較検証してみました。
NEBULA Vega Portableの方が三万円ほど価格は高くなり、明るさも300ANSIルーメン違います。
Vega Portable | NEBULA Apollo | |
価格 | 79990円 | 46990円 |
明るさ | 500ANSIルーメン | 200ANSIルーメン |
重さ | 約1.5kg | 約570g |
解像度 | 1920×1080(フルHD) | 854×480 |
サイズ | 192×192×59㎜ | 131×65×65㎜ |
Vega Portableと比較して感じたポイント
- Vega Portableの方が大きい。 Apolloはよりコンパクト。
- Apolloの方が本体操作はしやすい。
- Vega Portableは入力端子が3つ。 Apolloは2つ。
- Vega Portableは自動フォーカス、Apolloは手動フォーカス。
- Vega Portableはモバイルバッテリーからの給電可能。Apolloはできない。
比較して感じた画質のポイント
- 明らかにVega Portableの方が綺麗
- 解像度はApolloの2倍!
解像度はVega Portableの方が2倍高かったので比較してみると一目瞭然でした。ハッキリと美しく、色も鮮やかで文字をうつしても読みやすかったです。
編集部
【評価レビュー】高性能プロジェクター Anker Nebula Vega Portableの使用レビュー
まとめ コンパクトで一人暮らしやキャンプなどに最適なモバイルプロジェクター
さて、このプロジェクターが欲しくなってきた人もいるのではないでしょうか。記事を書くにあたって実際に使用してみましたが、Nebula Apolloは非常にコンパクトで部屋で使うだけでなくアウトドアでも活躍できそうなポテンシャルの高い製品だと感じました。
ただ一方で、使えるアプリが限られていたり、解像度が低いなど、使う人によっては不足を感じてしまう部分があるかもしれません。Anker NebulaシリーズにはApolloの他にも様々なラインナップがあります。自分が使うアプリやシチュエーションをよく考えて機種を選ぶことが重要になってきます。
プロジェクターは普通の家庭では高価な割に出番が少ない家電になりがちです。手頃な価格で買えて、普段は棚でも引き出しでもしまっておけて、いざ使う時にはすぐ使える。Nebula Apolloはそんな手軽さを持ちながら、映画館気分を味わえる楽しさあふれた製品です。ぜひ、一度検討してみてはいかがでしょうか。
Anker Nebula Apolloはレンタルも可能です。気になってるけど、いきなり買うのはちょっと怖いですよね。RentryにはAnkerのプロジェクターを数多く揃えているので、購入前に自分で比較することもできます!
Ankerのおすすめプロジェクターについては以下の記事でまとめています!
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