Amazon Echoシリーズから2020年9月に第四世代として5つのモデルが発表されました。
echoモデルの中でも音質、機能ともに最もバランスの取れた 【Amazon Echo】は筒状の形態から球体へ進化しました。「Amazon Echoで一体どんなことができるの?」「今までのEchoからどう進化したのか」などを分かりやすく解説します。
「気になっていたけど、なかなか購入まで踏み切れない」と思っていた方はぜひ購入までの材料として参考にしてみてください。
目次
Amazon Echo(アマゾン エコー)を実際に使って徹底検証!
Amazon Echoとは
Amazonが販売しているスマートスピーカー
Amazon Echoは、Amazonから発売されているスマートスピーカーです。
「アレクサ」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
アレクサはAmazon Echoに搭載されている、Amazonで最も売れているAIアシスタントのことなんです。
Amazon Echoには様々な種類があり、特徴が機種によって変わります。
自分の使い方に合った機種選びも大切です。
Echoは非常にバランスが取れたシリーズでなので、失敗はしたくない初めてスマートスピーカーを購入する人にはおすすめの機種です。
関連記事:【実機レビュー】第5世代のEcho Dot/Echo Dot with clockを徹底検証!第4世代との比較も
スマートディスプレイもある
Amazon Echoはスマートスピーカー以外にもディスプレイが搭載された「スマートディスプレイ」も販売しています!
ディスプレイがつくことによって、音声操作で動画配信サービスを視聴できたりと使える幅もかなり広がって人気な商品です。
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スマートホームの第一歩
amazon echoを自宅に導入することによって、夢のスマートホーム化をスムーズに進めることができます!
自動ロックや、自動開閉カーテン、テレビやエアコンなど様々なスマートデバイスをEcho製品と繋げることによって全て音声操作で操ることができる。
Amazon Echoがスマートホームをより簡単に実現してくれます!
Amazon echo 第4世代の特徴
Amazon Echoにはさまざまな機能があり、声で操作できるのが特徴です。
- 音楽を流す
- Amazonで買い物する
- スケジュール管理
- 日本語→英語の翻訳
- 天気やニュースを聞く
などができます。
ベットの中から今日のスケジュールや天気を確認、好きな曲を流し、リモートワーク中手が離せない中Uber eatsを頼み、Amazonから買い物をする。これらが全て可能です。コンパクトで万能なあなただけの執事となってくれます。
編集部
「スキル」をインストールすればゲーム、ラジコ、などほかにもいろいろなこと機能が追加できます。
関連記事:【永久保存版】amazon echoの全機種の特徴とできることalexaの使い方を最新スキル含めて徹底解説!
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外部出力スピーカーとして進化した
Amazon echoデバイスが複数台あれば他の部屋にある別のAmazon echoデバイスと内線電話のように話すことができます!
さらに、アナウンス機能を使えば登録している全てのAmazon echoデバイスに一斉に音声メッセージすることも可能です。
echoでの通話で最大のメリットがハンズフリーということ。
車用のAmazon echo autoがあれば運転しながら自宅のAmazon echoへ通話することもできてしまいます!
なので、Echoがあると電話を持たない家族と通話ができるので安心です。
編集部
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スマート家電と同期できる
加湿器、電気、暖房器具などAlexa対応のスマート家電を使用すると生活が驚くほど快適になります。Alexa対応の照明と繋げると
「アレクサ、電気をつけて」
の一声だけで照明がつくスマートホームを簡単に実現してくれます。
照明をつけるなんてほんの一手間ですが無くなってみると驚くほど快適です。別売りの赤外線コントローラーを使えばベットで寝転がったままテレビやエアコンをつけることも可能です。
Switch Botを使用すればタイマーでカーテンの開け閉めができ、お風呂のスイッチも一声で押してくれます。
すでにスマートホームハブをお持ちで、一部的にスマート家電を取り入れているという方には、特にこのAmazon echoがおすすめです。echoにはスマート家電の簡単セットアップという機能が搭載されており、互換性のあるスマート家電を自動で検出して探し出してくれます。
面倒な設定などが全く要らないので、今後スマートホームにした方にはEcho DotよりもEchoをおすすめします!
関連記事:【スマホやAlexaで操作してみた】スマート加湿器 SwitchBotを徹底レビュー
音質が進化した
環境に合わせた音質に調整する機能
Amazon Echo 第4世代からは、設置する部屋の場所や環境に合わせて最適な音質にしてくれるようになりました。
「壁際だと重低音が響きすぎるからおけない」といったことがないように、はねかえってくる音を内蔵マイクでキャッチし、どんな場所でもユーザーが同じ音に聞こえるように重低音のバランスを調整してくれます。
スピーカー機能が強化
Echo 第4世代は、第三世代のechoとecho plusが合体したことによって、性能を改善しました。
もともと「Echo Plus」は音質に特化したデバイスとして売り出されていたため、その良いところを譲り受けたのが新しいEchoです。
第2世代の3インチウーファー0.8インチツィーター一基から、3インチウーファーと0.8ツィーター二基に増やして搭載したことにより、周波スペクトルが大幅に広がり音質に深みが増しました。
Amazon Echo 第4世代がおすすめな人
音質にもこだわりたい
先ほども少し触れましたが、Amazon Echo 第4世代は、前モデルである「Echo」と「Echo Plus」が合体してできた新しい製品です。
Echo Plusは以前から音質が良いとされていましたが、さらにパワーアップしたEcho 第4世代は、音質にこだわる人にとっても十分満足できるスピーカーとなっています!
スマートホームにしたい
Echo Dotには搭載されていない「簡単セットアップ」がEcho 第4世代には搭載されているので、すでにスマートデバイスを持っている方や、今後増やしたい人にとっては圧倒的にEcho 第4世代がおすすめ!
スマートデバイス同士のセットアップがかなり面倒なことが多いのですが、Echo 第4世代では自動で互換性のあるデバイスを検出してセットアップしてくれるのでかなり手間が省けます。
性能を追求しながらも価格も安く抑えたい
紹介してきたように、スピーカー性能にもこだわりながらも、Echoシリーズの上位機種に搭載されるような「簡単セットアップ」などの便利機能も備わっています。
実はEchoシリーズには音質をとことん追求した上位モデル「Echo Studio」という機種があります。
確かにEchoと比べると、その体の芯から震えるような迫力あるサウンドはEcho Studioでしか味わうことができません、、、
しかし、価格に注目するとEchoは¥11,980なのに対してEcho Studioは¥24,980と¥14,000もの差があります。
便利機能が搭載されていながら、Echoの音質と価格を考えればかなりコスパの良い機種であるといえます!
Amazon Echo 第4世代と前モデルの比較
デザインが大きく変わった
このようにデザインが大幅に変更されています。
第4世代は球体になったことにより、音の広がりが以前よりも良くなったと評判です!
スピーカー性能が進化
デザインが変わったことに伴い、中のスピーカーもかなり構造が変わりました。
第4世代の公式ページでは「クリアな音質、ダイナミックな中音、そして深みのある低音で、リッチで細やかなサウンドを、設置場所に合わせてパワフルなスピーカー」と紹介されていることからも、前モデルに比べると音がかなり聞き取りやすくクリアになった印象でした。
やはり比べて聞いてみると前モデルの第2世代はかなりこもったような音質で聞き取りづらいのですが、第4世代では低音から高音までどの音域もかなり澄み渡った音色で、とても気持ちの良いスピーカーに進化しています!
簡単セットアップが搭載
これが以前までのEchoには搭載されておらず、Echo Plus以上の上位モデルのみの機能でした。
しかし、Echo 第4世代では、お値段はEchoのまま機能はEcho Plusの機能になっており、かなりお得感が満載です!
Amazon Echo 第4世代を開封レビュー
デザイン
前
横
後ろ
重さ
実際に持ってみると「思ったよりも小さい!」という印象です。写真で見たイメージだとメロンぐらいの大きさかと思いましたが、想像以上に軽くてコンパクトです。
外観
接続端子
Bluetoothと入出力に対応した3.5mmイヤホンジャックが搭載されているので、
- 音質が気になる
- お気に入りのスピーカーをつなげたい
という人も安心ですよ。
ボタン
ボタンのデザインはボディの立体的な形状でも押しやすいようにシリコン素材の突起した形状へと変化しました。視力の弱い方や暗闇でも操作しやすいようになっています。
呼びかけ中や通話中、コミュニケーション機能に反応しているときは下部ライトが緑色に点灯、または点滅します。
マイク・音量
「Alexa、今の音量は?」と聞くと今の音量レベルを1〜10で教えてくれ、音量は0にしても Alexaの声は聞こえます。Alexaの音声もなしにしたい場合はマイクオフボタンを押します。
マイクオフボタンを押すとAlexaは返事もしなくなります。その際はライトが赤くなります。
複数のAmazon Echoと同期していて全体アナウンスがあった場合はマイクオフボタンオフになっていても音が出るようになっているので、鳴ったら困るというときは完全にコンセントを抜いてしまいましょう!
裏
裏面についている滑り止めのゴムがゴミを巻き取っていくのですぐに汚くなりますが、基本的に見えない場所なので気になることはありません。
また、三脚用のネジ穴があるのでスピーカーの響きにこだわりのある方は高い場所に置けるので自分の好きな場所へ設置することができます。
同梱品
Amazon echoの同梱品
- 本体
- ACアダプター
- 保証書
- 取扱説明書
Amazon Echoの比較一覧表
商品 | 最安価格 | スピーカーサイズ | ディスプレイサイズ | サイズ | 重量 | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Echo Pop (エコーポップ) | 楽天市場¥5,980 AmazonYahoo! | 1.95インチ | - | 99×83×91mm | 196g | グレーシャーホワイト、チャコール、ティールグリーン、ラベンダー | |
Echo Dot (エコードット) 第5世代 | 楽天市場¥7,480 AmazonYahoo! | 1.73インチ | - | 100 x 100 x 89 mm | 304 g | チャコール、グレーシャーホワイト、ディープシーブルー | |
Echo Dot with clock 第5世代 | ¥7,392 楽天市場AmazonYahoo! | 1.73インチ | ー | 100 mm x 100 mm x 89 mm | 351g | クラウドブルー/グレーシャーホワイト | |
Echo (エコー) 第4世代 | 楽天市場¥11,980 AmazonYahoo! | 3.0インチウーファー、0.8ツイーター x 2 | - | 144 x 144 x 133 mm | 940 g | チャコール、グレーシャーホワイト、トワイライトブルー | |
Echo Studio (エコースタジオ) | 楽天市場¥29,980 AmazonYahoo! | 5.25インチウーファー 2.0インチミッドレンジスピーカー 1.0インチツイーター | - | 206 x 175 x 175 mm | 3.5kg | チャコール | |
Echo Show 5 第3世代 | 楽天市場¥12,980 AmazonYahoo! | 1.7インチ | 5.5インチ | 幅147mm x 高さ82mm x 奥行91mm | 456g | クラウドブルー/グレーシャーホワイト/チャコール | |
Echo Show 8 (エコーショー8) 第2世代 | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 2インチ×2 | 8インチ | 200×130×99mm | 1037g | グレーシャーホワイト、チャコール | |
Echo Show 10 (エコーショー10) 第3世代 | 楽天市場¥29,980 AmazonYahoo! | 1インチツイーター×2、3インチウーファー | 10インチ | 251×230×172mm | 2560g | グレーシャーホワイト、チャコール | |
Echo Show 15 (エコーショー15) | 楽天市場¥29,980 AmazonYahoo! | 1.6インチ×2 | 15.6インチ | 402mm×252×35mm | 2.2kg | - | |
Echo Hub(エコーハブ)スマートホームコントロールパネル | 楽天市場¥25,980 AmazonYahoo! | ー | 8インチ | 幅202mm x 高さ137mm x 奥行15mm | 365g | ホワイト | |
Echo Buds 第2世代 ワイヤレスイヤホン | 楽天市場¥14,980 AmazonYahoo! | ー | ー | イヤホン: 20.0 mm x 19.1 mm x 19.1 mm (イヤーチップ、ウイングチップを含まず) 充電ケース: 66.8 mm x 28.6 mm x 39.1 mm | イヤホン: 5.7 g (イヤーチップ、ウイングチップを除く) 充電ケース: 44.4 g (ワイヤレス充電機能付きは47.6 g) | グレーシャーホワイト/ブラック | |
Echo Auto (エコーオート) 第2世代 | 楽天市場¥7,980 AmazonYahoo! | - | - | マイクモジュール:52×23.2×15.3mm スピーカーモジュール:57×35×14mm | 61g | - |
関連記事:【徹底比較】Amazon Echo全機種まとめ!おすすめ機種から特徴まで検証
Amazon Echo のセットアップ方法
Amazon Echoシリーズのセットアップ方法は拍子抜けしてしまうほど簡単です。
①アプリのダウンロード
まずは、Amazon Alexaのアプリを取得しておきます。
電源
本体と電源コードを繋ぎアダプタをコンセントに挿すと、青いリングが点灯します。
「セットアップの準備ができました。アレクサアプリをインストールしたらアプリの手順に従ってセットアップを進めてください 」とアナウンスが流れるので、台座のライトがオレンジ色になったらセットアップの準備ができた証拠です。
再設定の場合はAmazon Echoのアクションボタンを6秒間長押しすると再設定となります。
- 初期状態「セットアップの準備ができました」
- 再設定「セットアップモードがオンになりました」
アプリと接続
Alexaアプリを開くとアプリが自動的にセットアップ状況を認識し、Wi-Fiを探し出してくれます。
Alexaアプリに自宅のSSIDを設定したことがあれば保存済みのSSID一覧から選ぶだけですが、一度も登録したことがなければセットアップできるSSID一覧から選択し、パスワードを入力します。これでセットアップは終わりです。
Amazon Echoを実際使ってみてよかったところ
部屋全体への音の広がりがアップした
フォルムが球体になったことでスピーカーが上向きに、そしてスピーカーのファブリック生地の範囲も広がりました。
第2世代と第4世代を並べて聴き比べてみると、第2世代よりも部屋全体への音の広がりがクリアかつ深みのある音へ変化していました!
第2世代のAmazon Echo dotは重低音が物足りず、エアーな音質だったので正直「この値段でこの音質?」という印象でした。第4世代は音の広がりがよく重低音の響きが強いなと感じ。
第2世代に比べるとダイナミックに伝わってきました。この値段でこの音質はかなりコスパ良いと感じました!
反応がかなり良くなった
こちらが話しかけたことに対してほぼ100%で返答してくれます。Amazon Echo第2世代では話しかけても時々無視されていたので嬉しい進化です。大きめの音量で音楽を流してもきちんと声を拾ってくれます。
Fire TV Stickと接続できる
Amazonから発売されている「Fire TV stick」を Alexaアプリに登録するとAmazon echoからの音声操作ができます。リモコンを使うことなくAmazon Echo dotに話しかけるだけでハンズフリーの音声操作を行うことができます。
編集部
編集部
このようにリモコンなしで音声のみで操作することができます。
- 動画の動きのコントロール(再生、停止、音量の上げ下げ、「何分戻して」なども可能)
- 映像の検索
- Amazonプライムビデオの再生
関連記事:【最新版のFire TV Stick 4K 評価レビュー】できること&使い方など購入すべき理由を徹底解説!
通常ファイヤースティックはリモコンのマイクボタンを押してテレビ操作を行います。
しかし、Amazon echoがあるとリモコンなしのハンズフリーで操作可能で、私のようにすぐにリモコンが迷子になってしまう方は本当におすすめです!(笑)
Amazon EchoとFire TV Stickの接続方法
二つの接続方法は初期設定が終わっていたら5分で終わります。
- スマホに入っているAmazon Alexaのアプリを起動させる
- 設定の確認をします。【デバイス】と設定になっていたら【全てのデバイス】に変更
- +ボタンを押して【オーディオシステムをセットアップ】を選択
- 【ホームシアター】選択
- 【Amazon echo】を選択
- 【fire stick】を選択
- チャンネルをセットアップする
- オーディオシステムに名前をつける。
- グループ設定
- 終わり
設定は全てスマホで完結します。
fire stickは第3世代も他のAmazon echoシリーズでも接続可能となっています。
複数のEchoを接続
また、ホームシアター用に2台まで端末をペアリングすることが可能です!
Fire TV stickとAmazon echo端末をそれぞれセットアップしたらソフトウェアアップデータの確認を行います。
- AlexaアプリからペアリングしたいAmazon echoデバイスを開く
- プラス記号を選択し、画面下部までスクロールします
- 「オーディオシステムをセットアップ」を選択、「ホームシアター」を選択
- fire TVを選択しスピーカーとして対応する echo端末を2台まで、オプションとして echo Subを選択する( echo端末を2台使用する場合はそれぞれどちらが左右かを選択する
- ホームシアターに名前をつけ、部屋の割り当て(スピーカーグループの端末はテレビと同じ部屋に置くことが条件です。
- モニター画面に従って、fire TV stickのセットアップをすれば完了
Amazon Echoを使ってイマイチだったところ
第三世代よりも置き場所にスペースが必要
第三世代のAmazon Echoよりも横にサイズが大きくなり、主張するデザインになったことによって、置き場所を多少広めに取らなければなりません。
ベットの脇のほんの少しのスペースにスッと置けて、インテリアに何ら影響もないのがAmazon echoの最大の魅力だと思っていたので、この点だけは残念です。
編集部
Amazon Echo dot第5世代
アダプタとケーブルの色が白
本体の色とアダプタとケーブルの色が違います。第三世代はダークカラーで統一されて一体感があっただけに、第四世代ではなぜわざわざ白にしたのか不思議です。
編集部
まとめ
第四世代のAmazon Echo dotは形が球体へ進化したことによって音質が明らかに良くなりました。話しかけた時の反応も良くなっていて、確実に進化していると感じました。スペック、音質、全てのバランスが取れているので「初めてスピーカーを買うけど絶対に失敗したくない」と考えている方にぴったりだと思います。
Amazon Echo選びで重要なことは「Amazon Echoに何を期待しているか」です。できることは基本的にどのシリーズも変わりませんが、音質を重視するのならばAmazon Echo Stusioがおすすめです。
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自分にぴったりの一台を見つけて、快適なおうち時間をお過ごしください。
Rentryでは今回紹介したEchoやその他のEchoシリーズもレンタルしています。
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