Amazonで人気のEchoシリーズから、2023年5月31日に発売された「Echo Pop(エコーポップ)」。コストを抑えつつ高音質を実現した、半球体型のスマートスピーカーです。Alexaによるスマート家電操作にも対応しており、コスパの良さで注目されています。
一方で、「Echo Popでは具体的に何ができるの?」「Echo Dot第5世代との違いは?」と購入時に気になる点も多いはず。価格が安いだけに、商品のスペックや口コミはしっかりチェックしておきたいですよね。
この記事では「Echo Pop」をPicky’s編集部が徹底検証し、良かった点や残念な点を本音でレビューしています。細かい仕様や他の機種との違いも詳しく解説しているので、Echo Popが気になっている方はぜひ最後までご覧ください。
目次
Amazon Echo Popレビュー結果
今回ご紹介するのは、Amazonが展開しているEchoシリーズの新型スマートスピーカー「Echo Pop(エコーポップ)」。コンパクトな半球体型が特徴のモデルで、2023年5月31日に発売されました。
まずは、Picky’s編集部によるEcho Popの総合評価をチェックしてみましょう。今回は、サイズ・音質・スマート家電との連携といった、スマートスピーカーならではの内容を検証しました。
サイズ | ◎ |
デザイン |
◎ |
音質 | ◎ |
Bluetooth | ◎ |
アプリのセットアップ | ◎ |
Alexaの反応 | ◎ |
ステレオ再生 | ◎ |
スマート家電との連携 | ◎ |
コントロールボタンの使い勝手 |
◎ |
ライトリングの視認性 |
◎ |
高評価だったポイント:コンパクトなのに音質も大満足!カラバリの豊富さもGOOD
- スピーカーサイズ1.95インチで音がくっきり聞こえる
- コンパクトでデスクや狭い場所でも使いやすい
- カラーバリエーションが豊富でデザイン面も◎
Echo Popの注目ポイントは、クリアな音質が評判の1.95インチのスピーカー。Echo Dot第5世代のスピーカーサイズ1.73インチに対して、約10%のサイズアップを実現しています。前面放射型のスピーカーで、小型ながらも迫力のある音楽を楽しめますよ。
また、これまでにない中間色のカラーバリエーションが増えたのもうれしいポイント。シンプルな「チャコール」「ホワイト」に加えて、「ティールグリーン」や「ラベンダー」などポップなカラーが揃いました。
微妙だったポイント:モーションセンサー・温度センサーは無し
- Echo Dot第5世代にあったモーションセンサー・温度センサーが搭載されていない
- Echo Dot with clock 第5世代にあるディスプレイ表示がない
Echo Popには、Echo Dot第5世代に搭載されていたモーションセンサーや温度センサーが付いていません。そのため、「人が部屋に入ったらライトをつける」「室温が25度以上になったらエアコンをつける」といった定型アクションは設定できず、スマート家電の操作には声掛けが必要となります。
また、Echo Popには文字や時間を表示できるディスプレイがないので、天気や時刻をサッと確認したいときは少し不便に感じるかもしれません。
Echo Popを買うべき人
- Echo Dotよりも大音量で音楽やラジオを楽しみたい人
- 場所を取らないスマートスピーカーが欲しい人
- かわいいデザインのスマートスピーカーが欲しい人
- 操作が簡単なスマートスピーカーが欲しい人
- 安価なスマートスピーカーが欲しい人
- 初めてスマートスピーカーを購入する人
Echo PopはEcho Dotシリーズに比べてスピーカーサイズが大きくなっているため、音質重視の人にぴったりです。ステレオ再生にも対応しているので、Echo Popを2台組み合わせれば立体的な音響も楽しめますよ。
特に中音域に強く音声がクリアに聞き取れるため、ボーカル系の曲やラジオをよく聴く人におすすめです。
また、Bluetoothやスマートホーム製品との接続もスムーズで、Alexaの反応もバッチリでした。シンプルな機能で操作が簡単なため、スマートスピーカー初心者に向いていますよ。価格が5,000円台と手頃なのもうれしいですね。
Echo Popをおすすめしない人
- Alexaの機能が不要な人
- 高度なスマートホーム化をしたい人
- 重低音サウンドを楽しみたい人
Echo PopはAlexaを内蔵したスマートスピーカーなので、声かけでニュースや時間をチェックしたり、スマート家電を操作したりできるのが特徴です。Alexa機能をそこまで使わず単にスピーカーとしての使用をメインに考えている場合、Echo Popのメリットを活かしきれない可能性があります。
また、Echo Popには動きや温度を検知して家電を自動操作できるセンサーがないため、より高度なスマートホーム化を求めている方は注意しましょう。自動化を進めたいなら、センサーが搭載された上位モデルがおすすめです。
関連記事:【実機レビュー】第5世代のEcho Dot/Echo Dot with clockを徹底検証!第4世代との比較も
【Echo Dot第5世代と比較】Echo Popのスペック・できること
製品名 |
Echo Pop |
Echo Dot第5世代 |
発売日 | 2023年5月31日 | 2023年2月14日 |
価格 | 5,980円 | 7,480円 |
カラー |
|
|
サイズ | 9.9×8.3×9.1cm | 10×10×8.9cm |
重量 | 196g | 304g |
スピーカーサイズ | 1.95インチ | 1.73インチ |
モーション検知 | × | ○ |
温度センサー | × | ○ |
ライトバー | ○ | × |
- 価格が1,500円安い
- カラーバリエーションにティールグリーン・ラベンダーが追加
- 半球体型でサイズがコンパクトになった
- 重量が30%ほど軽い
- スピーカーサイズが10%ほど大きい
- モーション検知・温度センサーが無い
Echo PopとEcho Dot第5世代の大きな違いは、スピーカーサイズと外観のデザインです。Echo Popには1.95インチの前面放射型スピーカーが搭載されており、より音質にこだわった作りになっています。ボディ自体は小さくなっていますが、Echo Dot第5世代よりもボーカルや楽器の音がクリアに届きやすくなりました。
また、ポップでかわいいカラーを含む4色展開となり、より自分好みの色を選びやすくなったのもポイント。モーション検知・温度センサーは無くなりましたが、その分価格が1,500円安くなっているので、コスパよくスマートスピーカーを購入したい方におすすめです。
関連記事:【実機レビュー】第5世代のEcho Dot/Echo Dot with clockを徹底検証!第4世代との比較も
Echo Popでできること
- 時間の確認
- タイマー設定
- アラーム設定
- リスト作成
- ニュースの再生
- 天気予報の再生
- 交通や電車の運行状況の確認
- 音楽再生
- カレンダーのチェック
- 通話
- スマートホーム家電の操作
- タスクやスケジュール管理・自動化
- Alexaスキルの追加
Echo Popでは、タイマー・アラーム・音楽再生・通話など、基本的なAlexa機能を使えます。スマートホーム家電との連携も可能なため、日常をアップデートしたい方におすすめです。移動やスマホの操作なしで、ちょっとした動作を声で指示できるのは便利ですよ。
また、Echo Popは4,000以上のAlexaスキルから好きなものを追加して、自分好みにカスタムできます。追加できるスキルは、仕事効率化・スマートフォーム・ショッピング・音楽・ゲームなど多岐にわたります。
いろんなラジオ番組が聞ける「radiko」や料理に役立つ「クックパッド」など、自分の生活スタイルに合ったスキルを選べば、より使い勝手が向上すること間違いなしです。
Echo DotでできてEcho Popでできないこと
- 人の動きや温度を感知しての自動操作
- 世代の違う機種同士のステレオ再生
Echo Dot第5世代にはモーションセンサーと温度センサーが搭載されているため、人の動きや温度変化を感知して家電を自動操作する設定が可能です。しかし、Echo Popにはセンサー機能が付いていないため、家電操作を全自動で行うことはできません。
また、Echo Dot第5世代は第4世代とのステレオ再生に対応していますが、Echo PopはEcho Pop同士での接続にしか対応していません。スマートスピーカーを1台で使用するなら特に気にしなくてOKですが、すでに持っているEcho DotやEcho Studioとのステレオ再生を考えている方は注意してください。
編集部
関連記事:【大画面で便利!】Echo Show 15を実機レビュー!壁掛け方法やウィジェット、できることを徹底検証
【実機で検証】Amazon Echo Popを徹底レビュー
Echo Popのセット内容
- Echo Pop本体
- ACアダプター
- 取扱説明書
パッケージは他のEchoシリーズと同様に、いたってシンプル。取扱説明書はイラストを交えて説明しており、非常に分かりやすかったです。
音質:クリアで聞き取りやすい高音質!広い部屋でもくっきり聞こえる
気になる音質は、一つ一つの音がクリアでGOOD!Echo Dot第5世代に比べて10%ほど大きい1.95インチサイズのスピーカーによって、音がくっきり聞こえます。特に、ボーカルラインや音声がはっきりしており、それほど音量を上げなくてもしっかり聞こえるのが好印象でした。
音の広がりや立体感が良く、20畳くらいある広い部屋でも音がしっかり響き渡る感覚を味わえましたよ。
サイズ・重量:コンパクトで軽量!どんな場所にも設置しやすいサイズ感
Echo Popは半球体のコンパクトな形状をしています。Echo Dotよりも場所を取らないので、デスクやベッドサイドなどちょっとしたスペースに設置しやすいですよ。
iPhone14Proと比較してもこの小ささ!どんな場所に置いても、すっきりして見えるサイズ感です。球体より奥行きが小さいため、狭いところにもラクラク置けました。物が多くなりがちなデスク上でも邪魔になりませんよ。
重さもEcho Dot第5世代より100g近く軽いため、移動も手軽でした。
デザイン:スピーカーが強調された半球体シルエットがおしゃれ!ポップなカラーもかわいい
Echoシリーズは球体の製品が多いですが、Echo Popはスピーカーが前面に配置されたおしゃれなデザイン。丸い形の方がかわいいかな?と思っていましたが、実際に置いたら違和感なく部屋になじんでいい感じでした。
樹脂素材がメインに使われており、底面には滑り止めになるシリコンを採用。滑りづらいので机の上でも安定しやすく、振動でカタカタと動くのも防げますよ。
カラー展開は4色で、ティールグリーンとラベンダーのポップなカラーが追加。どちらも中間色を採用しているので、どんな色味のインテリアにも馴染みやすいです。
本体背面には、電源ポートの挿し口があります。イヤホンジャックは付いていないため、有線での接続を考えている方は注意しましょう。
操作性:シンプルなボタン配置で迷わず操作できる!
操作ボタンは半球体の上部にあります。 音量のプラス・マイナス、マイクのオンオフボタンの3つのみで、シンプルな作りです。 来客時にマイクをオフしたいときもサッと操作しやすく、初心者でも分かりやすい配置でした。
上部に空いた小さな穴は、声を聞き取るAlexaのマイクです。マイクの聞き取り性能も良好で、実際にAlexaに呼びかけた際の反応はスムーズでした。
ライトリング:一目でEcho Popの状態を確認できる
Echo Popは、本体の上部にライトリングを搭載しています。ライトリングの7色のカラーによって、Echo Popの状態が確認できる仕様。状態だけでなく音量調整の目安も色で分かるので、使いやすかったです。
カラーが赤の場合はミュート・マイクオフ、青の場合はアレクサが音声の聞き取りを行っている状態です。マイクオフしたい場合は、上部のミュートボタンで簡単に操作できますよ。
紫はスリープ中、緑は通話の着信が入った場合と通話中です。セットアップ中に紫になった場合は、Wi-Fiの異常が起きているので、通信状況をチェックしてください。
黄色は通知ありのお知らせで、白は音量レベル調整時のカラーです。音量設定の目安が分かりやすいのは、とても便利でした。これに加えて、デバイスのセットアップモード・インターネットに接続している状態のオレンジがあります。
視認性が高い一方でカラーリングの明るさは設定できないため、夜眠るときは光量が気になるかもしれません。眩しさが気になりそうなときは、あまり目に付かない位置に設置するのがおすすめです。
セットアップ:アプリを使っての接続で初心者でも簡単!
セットアップは、Alexaアプリを使って簡単にできました!初めてAmazonのスマートスピーカーを購入する方は、事前にAlexaアプリをダウンロードしておきましょう。
Echo Popを電源に接続したら、AlexaアプリからEcho Popを選択して、画面の指示に従うだけで簡単に設定できます。スマートスピーカー初心者でも分かりやすいですよ。
Alexa:スムーズな反応でストレスなし!通話の音声もクリアに聞こえる
Echo Popには、従来のEchoシリーズと同様にAlexaが搭載されています。
実際に話しかけて音楽再生・天気予報・タイマー・リマインダー・通話の呼びかけに対する反応をチェックしたところ、どの動作に対しての呼びかけでもスムーズに反応してくれてタイムラグも感じませんでした。
Alexaアプリに登録してあるデバイスにも、簡単に電話できました。音質も良く声がはっきり聞こえたので、テレワークやビジネスシーンでも活躍しそうです。
スマートホーム製品との連携も、Alexaアプリを使って簡単に行えます。オフィスで使用しているIKEAの照明と連携してみたところ、音声でスムーズに操作できました。
Alexaスキル:4,000以上のスキルから選んでもっと便利に
Echo PopはAlexaスキルに対応しており、4,000以上のスキルから好きなものを設定できます。スキルは仕事効率化・スマートフォーム・ショッピング・音楽・オーディオ・ゲーム・トリビアの7カテゴリーに分かれており、便利なものから子供が喜ぶピカチュウトークなど変わり種も多数。
Picky’s編集部では、radikoやクックパッド、タイマーを設定してみましたが、「radikoを開いて」と音声で簡単に操作できて便利でした!普段よく使うアプリを設定したり、癒しの音楽を設定して寝る前に流すのもいいかもしれません。
Amazon Echo Popの口コミ・評判
Picky’s編集部によるレビューをお伝えしてきましたが、次は実際にEcho Popを購入した方の口コミをご紹介します。ポジティブな口コミだけでなくネガティブなものもまとめているので、Echo Popの購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
Echo Popのいい口コミ
- コンパクトなのに高音質!コスパがいい
- Alexaに話しかけてからのラグが短い
- デザインとカラーがかわいい
- Alexaとの会話が純粋に楽しい
Echo Popは過去のEchoシリーズに比べても非常にコンパクトなため、「本体が小さいのに音質がいい」と好印象を持つ方が多かったです。特に、ボーカル系の曲やラジオが聴きやすいとの声が多数。5,000円台と価格が手頃なのも相まって、コスパの良さでも高評価でした。
Echo Dotを使用していた人の中には、「Echo Popは話しかけてからのラグが一番少なくストレスがない」と反応の良さを評価している声も。シリーズ最新作というだけあって、反応速度が改善されているようです。
また、デザインがかわいく部屋に馴染みやすいと人気です。ポップなカラーは、子供部屋との相性も良さそうですね。
Echo Popの悪い口コミ
- 低音が弱く感じる
- 最低限の機能でモーションセンサーが無いのが残念
- 接続時のアナウンスがうるさい
スピーカーサイズが大きくなり音質のクリアさが向上していますが、やはり低音が弱いと感じる方も一定数いるよう。コンパクトサイズのスマートスピーカーで重低音を再現するにはどうしても限界があるため、音質にこだわりたい方はスピーカーの性能が高い製品を選ぶのがおすすめです。
また、Echo Dot第5世代にあったモーションセンサーがあると思って購入してしまい、機能不足を感じてしまうケースも見られました。Echo PopはAlexaによる声掛けでの操作で十分な方や、スマートホーム初心者の方におすすめのモデルです。
Amazon Echo Popのセール時期
Echo Popをお得に購入したい方は、Amazonのセール時期を狙いましょう。前回開催のプライムデー(2023年7月11日〜12日開催)では、最新機種のEcho Popが定価5,980円から2,480円まで値下げされました。プライムデー以外にもセールが行われるので、購入を考えている方は参考にしてみてください。
- 初売りセール……1月初旬頃
- 新生活セール……3月頃
- 夏先取りセール……6月頃
- プライムデー……7月中旬頃
- ブラックフライデーセール……11月下旬
- 年末の贈り物セール……12月頃
- タイムセール祭り……ほぼ毎月
- サイバーマンデーセール……開催未定
ほとんどのセールは決まった期間で開催されていますが、毎月不定期で行われているタイムセール祭りも狙い目です。プライムデーと違ってプライム会員でなくても参加できるセールで、ポイント還元のキャンペーンが同時開催されることもありますよ。毎回割引品目が変わるので、定期的にAmazonをチェックしておきましょう。
Amazon Echo Popと一緒に「スマートリモコン」を買うと便利
スマートホーム化を進めたいなら、スマートリモコンは要チェックのアイテムです。スマートリモコンとは、赤外線通信できる家電の操作を、まとめて行えるリモコンのこと。Echo Popとスマートリモコンを連携させることで、スムーズに家電の操作を行えます。
テレビや照明だけでなく、エアコン・ホームシアターなども簡単に操作できて便利ですよ。
関連記事:【人気メーカー比較あり】スマートリモコンおすすめ12選!できることや使い方も紹介
他のAlexa対応Amazonデバイスも要チェック!
Echo Pop以外のAlexa対応Amazonデバイスもチェックしてみましょう。おすすめの用途をご紹介しているので、自分に合っているものを探してみてくださいね。
動画鑑賞に使うなら「Echo Show」
モニター付きのEcho Show(エコーショー)は、動画鑑賞やビデオ通話を楽しみたい方におすすめ。タブレットのようなディスプレイが搭載されており、視覚で情報を得られるのが特徴です。
動画鑑賞だけでなく、デジタルフォトフレームとして好きな写真を表示させたり、Amazonでのショッピングにも使えます。Alexaの音声アシスタントやスマートホーム化だけでなく、文章や動画で情報を確認したい方は要チェックです。壁掛けで使えるのも嬉しいポイント。
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大迫力の高音質!Echoシリーズ最上位モデルの「Echo Studio」
Echo Studio(エコースタジオ)は、大迫力の高品質サウンドを楽しめる、ハイエンドスマートスピーカーです。スピーカー4基・ウーファー1基を内蔵しており、今までにない迫力と臨場感を味わえます。
立体音響技術のDolby Atmosや、高音質ストリーミングのAmazon Music HDにも対応。Echoシリーズの最上位モデルだけあって価格は3万円ほどとお高めですが、Alexa機能だけでなく音質にこだわりたい方におすすめですよ。
Amazon Echo Pop(エコーポップ)のよくある質問
Echo Popはどこで購入できますか?
Echo Popが反応しません。対処法を教えてください。
Echo Popは防水ですか?
Amazon Echo Pop(エコーポップ)のイメージを動画で確認
Amazon Echo Pop(エコーポップ)レビューまとめ
- Echo PopはEchoシリーズのAlexa対応スマートスピーカー
- Echo Dotシリーズに比べてコンパクトかつ軽量、低価格に
- 1.95インチスピーカー搭載で高音質を楽しめる
AmazonのEchoシリーズから2023年5月31日に発売された、「Echo Pop(エコーポップ)」についてレビューしました。Echo Popは、コスパよくスマートホーム化を始めたい方や、初めてEchoシリーズを使用する方にピッタリ。音質やAlexaの反応も改良されているため、パフォーマンスも十分です。購入を迷っている方は、ぜひ商品をチェックしてみてくださいね。
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Photo By 内田大貴