インスタ映えでほかの人とはちょっと違う写真を撮りたい。子供の晴れ姿や運動会、スマホで済ませたくない。
新生活、何か新しい趣味としてカメラでも始めようかな。などと考えている皆さん、NikonD3400はいかがですか?普段よりもいい写真をお手軽に撮れるのが今回紹介する Nikonの一眼レフカメラのD3400です!
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目次
Nikon D3400 とはどんなカメラか詳しく解説&レビュー
さて、今回紹介するのは、Nikon D3400 18‐55 VR+55-300 VR のダブルズームレンズキット。
Nikonが発売する初心者向け一眼レフカメラです。
Nicon D3400の外観
まぁとりあえずは外観から、、、
黒の外箱にNikonのロゴ、かっこいいですね。好きです。
いやぁ、やっぱりこういう開封の儀っていうのはいつでもワクワクしますね、ほんとに。子供のころを思い出します。
ボディをいろいろな角度から
Nicon D3400ダブルズームキットのレンズ
ダブルズームレンズキットですのでレンズは二本、標準ズームと望遠ズームです。
二本もズームレンズがついてくるなんてめっちゃお得じゃないですか!?
Nikon D3400 のスペック
そして気になるスペックですが、
- 有効画素数 2472万画素
- ローパスレスフィルター搭載
- Nikon DXフォーマット
- ISO感度 100~25600
- 連写速度 最大5コマ/秒
- 動画はフルHD / 60fps
- Bluetooth接続でスマホと連携可能
というのが基本的なものとなっています。
初心者用とは謳っていますが普通に使う分には十分なものですね。
Nicon D3400をいよいよ実写レビュー
さぁ、いよいよ実写しいていきたいと思います!
ボディとキットレンズの力、どこまで見せつけてくれるのでしょうか
といった具合ですね。
Nicon D3400を実際に使ってみて…
さて、では実際に使ってみて感じたいいところとかをレビューしていきます!
コンパクトで取り回しやすい!
手に持つとすぐ、「めっちゃ軽!扱いやす!」ってなりました。ほんと軽いです。
扱いやすいというのは、445gと単純に軽いというのもありますが、なによりコンパクトなボディのくせにグリップが深めで持ちやすいんです。これ結構重要なところで、ずっと持ってたりすると指が疲れたりしますがそうならないんですよ。
軽いと気軽に持ち出せますし、ふらっとお散歩ついでにお供として連れだしてみてはいかがでしょう。きっと今よりも日々の移ろいが美しく感じられるのではないでしょうか。
初心者にうれしいガイド機能にシーンモード!!
丁寧!ガイド機能
ダイヤルを「GUIDO」に回せばこのようにボタンを押さなくても撮影、再生、設定、編集までを表示してD3400君が懇切丁寧に教えてくれます。それぞれのシーンや設定に対してのショートカットのようなものですね。わざわざ再生ボタンやMENUボタンを押していかなくてもいいのは楽です。この機能は買ってとりあえず撮ってみよう!色々試してみよう!という時に使うといいでしょう。
また、「GUIDO」の下に「AUTO」というモードがありますが、これはカメラが自動で状況を判別して各種設定をしてくれるというものです。これもサッと撮りたいときにとても便利なモードです。撮るだけならこのモードで大丈夫ですね。
見てわかりやすい!シーンモード
このアイコンはコンパクトデジタルカメラでもおなじみですが、これもやはり初心者にうれしい機能ですね。パッと見ただけでどういう状況で使えばいいのかがわかるのですから。では内容を紹介していきますね。
・ポートレートモード
このモードはその名の通り、人を美人に見せるためのモードです。全体的に明るめに写します。
・風景
↓普通に撮ったもの
↓風景モードで撮ったもの
これは風景や街並みを鮮やかに表現するモードです。
・子供スナップ
これは肌をきれいに表現すると同時に色鮮やかに表現します。ポートレートと風景を合わせたようなモードですね。
・スポーツ
運動会のスポーツ撮影に使います。瞬時にピントを合わせて躍動感を表現します。
・クローズアップ
花や昆虫などを大きく映すために使用します。さらにマクロレンズというレンズを使用するとより近づいて撮影できます。
・夜景ポートレート
夜景と人を両方きれいに映します。デートの時とかに大活躍しそうですね。
<番外編>ちょっと遊んでみませんか?面白い写真が撮れるEFFECTSモード
「EFFECTS」モードはトイカメラやミニチュア風画像を撮影することができるのです。ちなみにこれらのモードの中で、フォトイラスト、トイカメラ、ミニチュア、セレクトカラーはライブビューにすればそれぞれの効果を調整することができます。
・ナイトビジョン
これはライブビューモードのみで撮影できるのですが、意図的に高感度で撮影して白黒で表現します。きれいな月夜にシャキッとした画像を撮りたいときに使えます。
・極彩色
これはその名の通り、色彩を通常よりも派手に出すモードです。あまり風景には向かないですが、ストリートアートなどを撮るときはより雰囲気が増しますね。
・POP
これは極彩色よりも色の発色を控えめにしたモードです。Instagramなどで映える画像はこのモードで撮った方がいいかと。
・フォトイラスト
輪郭を強調して、さらに色の量も減らすことでイラスト風の写真を作り出します。ただ、個人的な見解ですがこれは背景を選ぶかなと感じます。
・トイカメラ風
スマホのアプリなどにもありますがトイカメラ風画像を撮影することができます。画面の周囲の光量が少なくなるのは特徴です。状況によらず色々遊ぶことができて楽しいモードの一つです。
・ミニチュア風
これもまた色々遊べるモードの一つですね。ピントを一点に合わせて色の出し方を少し派手にする感じですかね。撮っていて楽しいです。
・セレクトカラー
これはある特定の色を抽出して、残りの色は白黒で表現されるというものです。歩道の点字ブロックだけを強調して見せたいときなどに使えます。何かメッセージ性のある写真を撮るときに効果的です。
・シルエット
逆光の時に使える機能です。シルエットは見えないというのがいいですね、それを狙った表現もありますしね。もちろん普通に撮ろうとしても大丈夫ですが、よりしっかりと影を出したいときにどうぞ
・ハイキー
ハイキーというのはちょうどいい光の量よりも少し多めに明るくすることです。これにより被写体にさわやかさが出たりします。このハイキーや下のローキーにすることを露出補正といいます。
・ローキー
上のハイキーに対して、ローキーは逆にちょうどいいとされる光量よりも少し暗めにすることです。こちらは被写体にカッコよさなどの印象を与えます。
長々と色々なモードや効果を紹介してきましたが、これらの機能により色々考えることなく簡単にきれいに印象的な写真を撮ることが可能になるのです。
中級機などになると同じくこのようなエフェクトやシーンモードはあるのですが、このようにダイヤルに表示されていません。このようなところも初心者に優しく作られているのだなと感じますね。
一眼レフレンズの世界へようこそ!Nicon D3400付属のズームレンズキットのレビュー
一眼レフはボディだけではありません。レンズもあってこその一眼です。忘れてもらっちゃ困ります。ということで、ここでは付属のズームレンズキットのレビューもしていきたいと思います!
キットレンズのススメ
今回同封されていたレンズは、
AF-P Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6
AF-P Nikkor 55-300mm f/4.5-6.3 です。
{余談なんですが、一眼の醍醐味といえばレンズ交換というのがあると思うんです、あのメカを触っているというような感覚は男性の方ならわかってもらえるのではないかと思うんですよね、、}
さて、レンズを使ってみた感想ですが、簡潔に言えば軽くて扱いやすく便利といったところですかね。18-55mmの方は沈胴式のレンズ構造でコンパクトにまとまっていてバッグの中でもスペースをとりません。カバーしている画角もボーっと何かを見ているときからちょっと集中して見るときの画角までと、ほんとにふらっと何かを撮るのにぴったりなものとなっています。55-300mmに関しては沈胴式ではないものの、望遠側の画角が300mmとお子さんの運動会などで少し離れたところを走っていたとしても、ちゃんと撮れるぐらいまでカバーしていて大変便利なレンズとなっています。
AF-P Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6
AF-P Nikkor 55-300mm f/4.5-6.3
単焦点レンズのススメ
ところで、キットレンズでの撮影に慣れてきたらほかのレンズがどういう風に映るのか気になってきますよね。そう思っているあなたにお勧めのレンズが AF-S Nikkor 35mm f/1.8 です。このレンズはリーズナブルで簡単に大きなボケのある写真を撮れるんですよ。
背景や前景が大きくボケることで被写体をより強調することができます。
撮った写真はすぐにスマホに送ってSNSへ
今はスマホで撮った写真はすぐTwitterやFaceBook、Instagramにあげていくような時代です。スマホの画質じゃ満足できないから一眼を買うという人もいるのではないでしょうか。でも一眼じゃすぐにネットにあげれない、、、なんて心配する必要はこのカメラにはいりません。Bluetooth接続でスマホにすぐ転送できるのです。では詳しい方法を見ていきましょう。
- お持ちのスマートフォンにアプリストアから「SnapBridge」をダウンロード
- カメラのMANUのセットアップメニューのスマートフォンへの接続を選択
- スマートフォンでアプリを起動
- カメラとペアリングします。
- アプリで写真の読み込みを選択すれば写真がスマートフォンに送信されてきます
これで連結は完成です。今後はアプリを起動すればカメラで撮った写真が手に入るようになります。画像のサイズは200万画素に圧縮されて送信されますが、200万画素以内の画像であればNikonのクラウドストレージサービス「NIKON IMAGE SPACE」を無制限で利用可能という嬉しいサービスがありますので利用しない手はないですね!
もっとNicon D3400の機能を使いこなそう!
スマホにも画像を転送できるようになりましたし、もう立派なカメラマンですね!とはいえ、カメラで用意されている設定を使って撮るのも面白いし楽しいけど、やっぱり自分で設定して撮りたいという人は、応用ということでしっかり設定することに挑戦してみませんか?。そうすることで自分が頭の中で描いているものをしっかり撮れるようになってきますし、自分が考えていた画が取れた時の爽快感や達成感はやはり格別ですから!
P,A,S,Mモード
「P」・・プログラムオート
これはAUTOモードに似ていて、基本的にはカメラが自動で設定をしてくれます。AUTOモードと違うところは i ボタンを押して自分でいじれる項目が一部か全部かというところですね。つまりはセミオートといったものです。カメラの自動設定があまりうまくいっていないときなど状況に応じて使い分けるといいでしょう。
「A」・・絞り優先オート
絞り優先オートは、ボディ背面のダイヤルで絞り(F値)を設定できるモードです。絞りとISO感度を設定すれば、シャッター速度はカメラが自動で算出してくれます。このモードはあまり動かない被写体を強調したりするとき、例えばポートレートやスナップなどに向いています。
「S」・・シャッター速度優先オート
こちらはシャッター速度とISO感度を自分で設定して、絞りはカメラに任せるといったモードです。シャッター速度を自分で設定するので、運動会、元気に動き回る子供やペットなどをブラさずに撮るのに向いています。
「M」・・マニュアル
マニュアルは絞り、シャッター速度、ISO感度など、すべての設定を自分自身で行うというものです。そんなモードがあっても使わないんじゃないのなんて思うところですが、星空の撮影や花火のなどに使用したりしますし、なにより写真を撮っているという実感が得られやすいですね。
これらのモードと今までに紹介したシーンモードの違いって何かあるの?別にシーンモードでポートレートやスポーツがあるならそれで撮れば絞り優先とかシャッター速度優先はそんなに使わないだろうなー、と思っているかもしれません。しかし、この P、A、S、M のモードでは i ボタンからすべての項目が設定できるので、撮影の自由度が高くなっているのです。
お手軽にきれいな写真が撮りたい、というのであればちゃちゃっとシーンモードで。せっかく買ったんだし一眼の設定で遊んでみよう、本格的にカメラを趣味にしたい、したくなった、というのであればこのモードに挑戦してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、、撮影の際にISO感度を変えたいときにいちいち i ボタンから設定するのは面倒ですよね。そんなときはショートカットキーとして「Fn」ボタンがあります。このボタンはボディ左面、型番ロゴの近くにあるのですが、これを押しながらボディ背面のダイヤルを回すことでファインダーをのぞきながらISO感度を変えられるのです。「Fn」「AE-L / AF-L」ボタンの設定は、「MANU」→「セットアップメニュー」の「ボタン動作のオプション」から変えることができます。
ホワイトバランス
ホワイトバランスは、光の種類によって同じ白色でも映る色合いの違いを補正する機能のことです。これをつかって色々な色味の写真を撮ることができるのです。例えば以下の例のように同じ状況でも違うかんじに見えるようになります。これはシーンモードやエフェクトでは設定できなくなっています。
- AUTO
- 電球
- 蛍光灯
- 晴天
- フラッシュ
- 曇天
- 晴天日陰
- プリセットマニュアル
ピクチャーコントロール
こちらは撮る写真の色彩をどういう風に調節するかという設定です。シーンモードなどで出す色合いをそれ以外のモードで出したい!というときに使ったりします。
・スタンダード
標準的な色の出し方です。これはNikonはCannonに比べて一般的に落ち着いた感じに出ます。
・ニュートラル
・ビビット
これは色が派手めに出る設定で、印象としてはエフェクトのPOPに近い感じですね。
・モノクローム
まあ簡単に言えば白黒写真が撮れるよ、というものです。シックな雰囲気を出したいときなんかにどうぞ
・ポートレート
主に肌色をきれいに出すように特化した設定です。ただ肌が白い人だと顔色が悪く見える感じがしますね。
・風景
コントラストが高めに出ているように感じますね。真理張りのある画像ができます。
・フラット
Nikon D3400のもうちょっとほしいなと思うところ、、
さて、いいところづくめのNikon D3400 ですが、使ってみてもう少し欲しいな、惜しいなと思うところも紹介していきますね。
やっぱりすぐいじれる項目は上位機種には劣る
やはりどうしてもファインダーをのぞきながら設定をすぐ変更できるかというとそうはいかないです。もちろん、ISO感度や絞り、露出補正などの基本的な設定はすぐにできるようにはなっています。しかし、ホワイトバランスやフォーカス設定、測光、ピクチャーコントロールは一度ファインダーから目を離し、iボタンを押して設定しなくてはいけないのです。
≫【人気NO.1一眼レフ】ニコンのD5600はカメラ初心者でもカンタンに使える!【レビュー】
≫高性能の詰まった軽量ボディ。隠れた名機Nikon D7500をレビュー
とはいっても、その代わりダイヤルでシーンを選択すればカメラが自動でそのシーン用の設定にしてくれるますし、しっかりと自分で色々と設定したい!という人でなければ特に気になるレベルではないかと。
夜間での撮影は昼間の撮影に比べ制約が多くなる
夜は昼に比べ光量が少ないのでISO感度をあげることが多くなりますね。そうなると高感度ではどうしてもノイズが増えてしまいます。二つほど上のクラスのD7200では上限がISO6400ほどと感じますが、これまでD3400を使用した感じではISO3200あたりがノイズはあまり気にならない限界レベルなんじゃないかなと。そのため、夜間の撮影では三脚やフラッシュの使用をオススメします。三脚についてはこちら
どのボディがいいんだろう、、、Nikon D3400とその他機種との比較
NikonD3400を紹介してきましましたが、そういえばNikonかCannon、どっちがいいんだろう、一つ上のランクの方がいいのかな、型落ちの方がいいのかな、もうスマホでいいんじゃないの、なんて思っている人もいるんじゃないかとおもいます。
ということで、一挙比較してみました!!
機種 | Nikon D3400 | Canon EOS kiss X7i | Nikon D3300 | Nikon D5600 |
発売日 | 16’9’16 | 13’4’12 | 14’2’6 | 16’11’25 |
有効画素 | 2416万画素 | 1800万画素 | 2416万画素 | 2416万画素 |
ISO感度 | 100‐25600 | 100‐12800 |
100‐12800 拡張:25600 |
100‐25600 |
シャッター速度 | 1/4000-30 | 1/4000-30 | 1/4000-30 | 1/4000-30 |
秒間連写コマ数 | 5コマ | 5コマ | 5コマ | 5コマ |
AF測距点 | 11点 | 9点 | 11点 | 39点 |
重量 (ボディのみ) |
445g | 525g | 460g | 465g |
撮影可能枚数 いづれもファインダー使用 |
1200枚 | 500枚 | 410枚 | 970枚 |
動画 | フルHD/60fps | フルHD/30fps | フルHD/60fps | フルHD/60fps |
Wi-Fi or Bluetooth |
× 〇 |
× × |
× × |
〇 〇 |
バリアングル or タッチパネル |
× × |
〇 〇 |
× × |
〇 〇 |
その他 | カラーリングにレッドあり |
タイムラプス 機能あり |
Nikon D3400 vs Canon kiss X7i
Nikonのライバル、Cannonのエントリモデルと比較させてみました。
発売時期がD3400は2016年、kiss X7/7iは2013年と3年も空いているので単純な比較ができないのですが、参考程度に比べると基本性能ではD3400が勝ち、バリアングルやタッチパネルといった操作性の面ではkiss X7iが勝っていますね。
≫ファミリー向けエントリモデル「Canon EOS kiss x8i」をレビュー!
D3400 vs D3300
D3400とひとつ前の世代のD3300を比べてみました。どこがどういう風に変わったのでしょうか。あまり基本的なところは変わっていませんね。ISO感度が一段上がったぐらいですね。ですが15gほどですが軽くなり、電池もちが格段によくなり、Bluetooth接続がD3400にはつきましたね。値段もD3400の方が安いです。
≫初心者も読んで即決!Nikon D3300とD3400を徹底比較!
D3400 vs D5600
お次はD3400とひとつ上のクラスのD5600です。この2台、同時期に発売されていまして、比べてみますとD5600はAFポイントが39点と大幅に増え、動体への耐性が上がっています。また、バリアングルやタッチパネルなどの機能がD5600にはあり、操作性もD5600に軍配が上がりました。ここのところはお財布と相談ですね。
≫Nikon 人気のエントリーモデル D3400とD5600を徹底比較!!
≫もうピンボケとはサヨナラ!! 一眼レフ・ミラーレスのAF(オートフォーカス)機能と設定まとめました
NikonDシリーズの他機種もチェック!
その他にもNikonからは多くのDシリーズ機種が販売されています。ぜひ以下の記事も合わせてチェックして、Nikonカメラに詳しくなりましょう!
≫Nikonエントリーモデル上級 D5500とD5600の比較をしてみた
Nikon D3400のレビューまとめ
いかがでしたでしょうか、NikonD3400。一眼レフとしてリーズナブル、そして撮れる画も良好!扱いやすいボディは自分を外へと連れ出してくれます。さらに使い勝手のいいキットレンズにSNSにアップロードしやすいスマホ転送機能。なにより初めて一眼レフを持つ人にも優しいGUIDOモードやシーンモードなんていうのもついて、きちんとサポートしてくれるんですからいたせりつくせりですね。
はじめての一眼に、家族のために、いい選択ではないでしょうか。
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