【元店員が厳選】おしゃれな黒・白色ミドルタワーケースおすすめ20選

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ミドルケースアイキャッチ

選択肢やサイズのバランスが良いミドルタワーPCは、自作PC初心者におすすめです。初心者でも作業しやすい上に、ある程度パーツを自由に組めるため、初めて自作PCを組む方はミドルタワーから始めましょう。

しかし、ミドルタワー用のケースであればなんでもおすすめではありません。適当なものを選んでしまうと、場合によっては自作失敗の原因になることも。

そこで今回は、Picky’s編集部スタッフがミドルタワーケースについて解説。ミドルタワーPCのメリットや特徴、ミドルタワーケースを選ぶ際のポイントを詳しくお伝えします。

記事の後半では、いま売れている人気のミドルタワーケースをランキング形式で紹介。自作PCに挑戦しようとしている方はぜひ参考にして下さい。

ミドルタワーケースのサイズ感や、メリット・デメリットとは

ミドルタワーとは?

小型がミニタワー、大型がフルタワー、そしてミニタワーとフルタワーの中間にあるサイズがミドルタワーです。ただし、PCケースのサイズに関して明確な定義や規格はありません。

  • ミニタワー(小さい)
  • ミドルタワー(中間)
  • フルタワー(大きい)

ざっくりですが、「幅19~22cm × 奥行42~55cm × 高さ42~55cm」くらいのサイズをミドルタワーと呼んでいるようです。そのため、メーカーやユーザーごとに多少認識が異なります。

ミドルタワーのメリットは、バランスが良く初心者でも組みやすい点

ミドルタワーのメリットはあらゆるバランスが取れる点

ミドルタワーケースのメリット
  • パーツの選択肢が多い
  • 組み立てスペースが広く、自作PC初心者でも組み立てやすい
  • 排熱効率が高い
  • 大きすぎず小さすぎない程よいサイズ感

ミドルタワーのメリットを一言で表すと、あらゆるバランスが良い点です。ミニタワーはコンパクトですが、その分パーツの選択肢が少なく、エアフローも悪いため性能の高いパソコンを組みづらいのが難点。一方でフルタワーはパーツの選択肢やエアフローは優秀ですが、とにかく大きくて置き場所に困ります。また初心者が組む場合、広い内部スペースを持て余してしまうかもしれません。

ミニタワーとフルタワーはメリット・デメリットが非常にはっきりしていて、明確な目的を持って組む分には優秀ですが、その分柔軟性に欠けます。一方でミドルタワーは、ミニタワーのメリットとフルタワーのメリットを良いとこ取りしたサイズです。

ミドルタワーなら、価格を抑えた普段使い用の低スペックパソコンから、かなり高性能なゲーミングPCまで、ある程度どんな用途のパソコンでも組めます。また、内部スペースに余裕がある分初心者でも組み立て作業がしやすい、失敗しにくいサイズと言えます。

上記の理由から、初めて自作パソコンにチャレンジするならミドルタワーがおすすめです。もちろん初心者だけではなく、上級者にもおすすめできる万能サイズです。

関連記事:初心者におすすめゲーミングPC21選!選び方・安いコスパ最強モデルを紹介

ミドルタワーのデメリットは、目的に対して中途半端になる場合がある

ミドルタワーのデメリットは特化した目的に合致しない場合がある点

ミドルタワーケースのデメリット
  • フルタワーほど超ハイスペックなPCは組めない
  • ミニタワーよりも場所を取る

ミドルタワーは、目的によってはどっちつかずの「中途半端な性能になる」場合があります。ミドルタワーはミニタワーとフルタワーの良いとこ取りができますが、一方で「悪いとこ取り」とも言えます。好きなパーツを好きなように組み込めるフルタワーほど自由度はなく、ミニタワーほどコンパクトにはなりません。

「性能よりもとにかくコンパクトさ重視」「圧倒的な性能を持ったゲーミングPCを組みたい」といった明確な目的やはっきりとした方向性がある場合、ミドルタワーよりもミニタワーやフルタワーを選んだほうが満足のいく結果を得られるでしょう。

ミニタワーやフルタワーについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでみてください。

関連記事:【元店員が解説】自作PCケースおすすめ24選&選び方!かっこいい・おしゃれなケースも

ミドルタワーケースの選び方

ミドルタワーケースの選び方

ミドルタワーケースの選び方について解説します。

ミドルタワーケースは、初心者でも組みやすいケースです。だからといって油断をすると失敗してしまうことも。選ぶ際には主に以下の4点に気を付けて選んでいきましょう。

  • パーツがケース内に収まるか
  • 拡張性の高さ
  • 冷却性能・静音性
  • デザイン

使用予定のパーツがケース内に収まるか確認

ミドルタワーを選ぶときに注意したいのが、「高性能CPUクーラー」と「グラフィックボード(グラボ)」を使用するかどうかです。

ミドルタワーは、基本的にほとんどのパーツが収納できますが、ケースのサイズや形状によっては高性能の大型CPUクーラーや、ゲームに使用するグラフィックボードが収納できない可能性があります。使用する予定がある方は、あらかじめ使用予定の各パーツが収まるかどうかチェックしておきましょう。

CPUクーラーは「搭載可能なCPUクーラー最大高」をチェック

高性能なCPUクーラーを使う場合は「搭載可能なCPUクーラー最大高」をチェック

CPUクーラーは意外と高さが出やすいパーツのため、ケースの側面と干渉しないか高さを随時チェックしながら選びましょう。とくに、「水冷クーラー」「サイドフロー型空冷クーラー」を選ぶ場合は要注意。どちらも比較的高さが出やすいパーツのため、「組み立ててみたらケースが閉まらなくて最悪…」となりかねません。

具体的な確認方法は、ケースの商品ページや販売しているメーカーの公式ウェブサイトに「搭載可能なCPUクーラーのサイズ:〇〇mmまで」と記載されているので確認しましょう。CPUクーラーも同様に「高さ:〇〇mm」と表記が必ずあるため、これらの数値を参考にして選べばOKです。ただし、サイズが合致しても他のパーツに干渉してしまうケースや、サイドパネルに干渉してしまう場合もあります。

グラフィックボードは「最大拡張カードサイズ」をチェック

グラフィックボードは「最大拡張カードサイズ」をチェック

グラフィックボードを追加する予定がある場合も、グラフィックボードがケース内に収まるかどうかサイズを確認しておきましょう。グラフィックボードによってはサイズが2倍から3倍近くサイズが異なる製品もあります。とくに高性能グラフィックボードはサイズが大きくなりやすいので、高性能なグラフィックボードを選ぶ際には注意が必要です。

グラフィックボードが収納可能かどうかは、グラフィックボードのサイズと、ケースの製品ページにある「拡張カードサイズ:最大〇〇mmまで」を照らし合わせてください。

どうしてもグラフィックボードが入らない場合、マザーボードとグラフィックボードを接続する「ライザーケーブル」を使用する方法もありますが、あまりおすすめはできません。

ライザーケーブルを使用すると、グラフィックボードの設置個所を自由に変更できるようになります。そのため、無理やりサイズの合わないグラフィックボードでも取り付け可能です。

ただし、経験上ライザーケーブルでグラフィックボードを接続すると、動作が不安定になる場合が多いです。また、縦置きも疑似外付けも、エアフローや清掃面で気を遣う点が多く知識も必要になります。

拡張性の高さを決めるドライブベイの種類と数をチェック

使用予定のパーツがケース内に収まるか確認

ドライブベイとは、SSD・HDD・光学ドライブといったパーツを収納するための内部スペースです。

ベイの種類 主な用途
3.5インチベイ HDD
2.5インチベイ SSD・HDD
5インチベイ 光学ドライブ

ドライブベイには上記の3サイズがあり、パソコンケースによって種類と数が異なります。搭載したいパーツに応じたドライブベイを持つケースを選びましょう。

近年ではCD・DVD・Blu-rayを読み取る機器の光学ドライブの需要が減っていることから、5インチベイ搭載PCケースはかなり少なくなってきています。活用方法はいくらでもあるため、あれば便利ですが、優先順位は低くて大丈夫です。

    冷却性能・静音性をチェック

    冷却性・静音性をチェック

    パソコンケースは、「冷却機能」や「静音性」を重視した製品も多いため、こうした特徴にも注目してミドルタワーケースを選びましょう。

    冷却性能が高いケースは、パネルがメッシュタイプになっていたり、エアフローが良く放熱効率が高いです。その反面、ゴミが入りやすかったり、内部ファンの音が外に漏れて気になる場合があります。

    静音性が高いケースは、完全に覆われていたり、内部に遮音材が入っていて外に音が漏れにくくなっています。その一方で、密封されているためエアフロー性能が低くなりがちです。静音性の高いケースと発熱量の高い高性能パーツを組み合わせる場合、ファンを追加して冷却性能を高めておくと安心です。

    黒か白か、好きなデザインで選ぶ

    好きなデザインで選ぶ

    必要な性能やサイズをチェックしたら、最後はデザインを決めましょう。現在、パソコンケースはシンプルなものからかっこいい、かわいいものまでデザインが豊富です。色や外観デザイン、またメーカーで選ぶのもいいと思います。

    LEDで綺麗に発光するファンやCPUクーラーも多数発売されています。光るパーツを見せるため、サイドパネルに透明なガラスやアクリル板を使用したスケルトンタイプのケースも多いです。

    シンプル・スタイリッシュなデザインが多い「黒色ケース」

    黒色のケースは、「シンプル・スタンダード・スタイリッシュ」なイメージを持つカラーです。最もパソコンらしいカラーとも言えるでしょう。

    LEDで光らせずともスタイリッシュですし、光らせても映えるカラーリングです。黒色のケースは商品も多いため、自分の好みのケースが見つけやすいのも良いですね。

    さわやかで清潔感のあるおしゃれな「白色ケース」

    白色のケースは、「さわやか・おしゃれ・華やか」なイメージを持つカラーです。黒色のケースのような存在感や圧迫感がありません。そのため、白のパソコンケースを選べばどんな部屋にも自然に溶け込むでしょう。

    傷や汚れ、ほこりが若干目立ちやすいデメリットはあるものの、おしゃれなPCを組みたい方には最適のカラーです。

    黒色ミドルタワーケースおすすめ人気ランキング比較一覧表

    Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

    今回は、黒と白、カラー別のランキングを作成しました。まずは、存在感があり、スタイリッシュでかっこいい黒色ケースのおすすめランキングです。

    商品最安価格寸法重量対応マザーボードベイ拡張スロット
    [NZXT] H9 Flow ブラック CM-H91FB-01 ミドルタワーPCケース楽天市場¥20,990 AmazonYahoo!29×49.5×46.6cm12.1kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×4+27
    [Thermaltake サーマルテイク] Versa H26 Black ミドルタワーPCケース¥7,980 楽天市場AmazonYahoo!22×46.4×49.3cm6.08kgATX/MiniATX/microATX5インチ×2/3.5インチ×2/2.5インチ×37
    [ZALMAN] T8 ミドルタワー型PCケース¥5,181 楽天市場AmazonYahoo!20×39.4×42.3cm2.6kgATX/MiniATX/microATX5インチ×1/3.5インチ×2/2.5インチ×47
    [Corsair コルセア] CC-9011240-WW iCUE 4000D RGB Airflow Tempered Glass¥23,008 楽天市場AmazonYahoo!23×45.3×46.6cm8.1kgE-ATX/ATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×27+2
    [ANTEC] DP502 FLUX PCケース ¥13,310 楽天市場AmazonYahoo!22×46.3×48.6cm8.7kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×3/2.5インチ×37
    [ASUS] GT502 TUF GAMING CASE BLK TG PCケース¥29,800 楽天市場AmazonYahoo!28.5×44.6×45cm11kgATX/MiniATX/microATX2.5/3.5インチコンボベイ×48
    [SCYTHE サイズ] 旋風 SEN-PU SCYCFS3BK確認中 楽天市場AmazonYahoo!19.5×44.5×50.3cm6.3kgATX/MiniATX/microATX5インチ×3/3.5インチ×4/2.5インチ×47
    [Fractal Design] Define R5 FD-CA-DEF-R5-BK R5シリーズPCケース¥19,172 楽天市場AmazonYahoo!23.2×53.1××46.2cm10.7kgATX/MiniATX/microATX5インチ×2/3.5インチ×8/2.5インチ×27
    [ASUS] ミドルタワーPCケース TUF Gaming GT301 Case¥14,170 楽天市場AmazonYahoo!21.4×49.2×42.6cm7.2kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×47
    [ANTEC アンテック] P7 Silent¥9,240 楽天市場AmazonYahoo!21x44.5x×47cm5.8kgATX/MiniATX/microATX5インチ×1/3.5インチ×2/2.5インチ×27

    黒色ミドルタワーケースおすすめ人気ランキング10選

    白色ミドルタワーケースおすすめ人気ランキング比較一覧表

    続いて、清潔感があり、どんな部屋にも馴染みやすい白色ケースのおすすめランキングです。

    商品最安価格寸法重量対応マザーボードベイ拡張スロット
    [NZXT] H9 Elite 2層構造 ミドルタワー PCケース 強化ガラスモデル¥37,263 楽天市場AmazonYahoo!29×46.6×49.5cm13.9kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×4+27
    [Antec アンテック] DF800 FLUX WHITE 強化ガラスパネル搭載 冷却型ミドルタワーPCケース確認中 楽天市場AmazonYahoo!22×47.9×48.8cm7.58kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×1/共用×2/2.5インチ×37
    [NZXT] H5 Elite CC-H51EW-01 ATX ガラス ホワイト楽天市場¥13,827 AmazonYahoo!22.7×46.4×44.6cm8.1kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×1/2.5インチ×1+17
    [ZALMAN] I3 NEO WHITE ミドルタワー型PCケース楽天市場¥6,773 AmazonYahoo!21.9×48.4×42.2cm5.6kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×37
    [CORSAIR コルセア] iCUE 4000X RGB ホワイト CC-9011205-WW PCケース¥19,280 楽天市場AmazonYahoo!23×45.3×46.6cm8kgE-ATX/ATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×29
    [MSI] MPG GUNGNIR 110R WHITE ミドルタワー型PCケース楽天市場¥37,000 AmazonYahoo!21.5×45×43cm9.2kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×27
    [Fractal Design フラクタルデザイン] North Chalk White TG Clear FD-C-NOR1C-04¥20,793 楽天市場AmazonYahoo!21.5×43.3×45cm7.7kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×27
    [SHARKOON シャークーン] PURE STEEL White ホワイト PCケース ¥13,420 楽天市場AmazonYahoo!21×47.5×47.4cm8.66kgE-ATX/ATX/MiniATX/microATX3.5インチ×3/2.5インチ×57
    [Fractal Design] Define 7 Compact White TG Clear Tint FD-C-DEF7C-04¥16,876 楽天市場AmazonYahoo!21×42.7×47.4cm8.76kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×27+2
    [COOLER MASTER クーラーマスター] MasterBox TD500 Mesh White確認中 楽天市場AmazonYahoo!21.7×49.3×46.9cm6.95kgATX/MiniATX/microATX3.5インチ×2/2.5インチ×27

    白色ミドルタワーケースおすすめ人気ランキング10選

    安いVS 高い!ミドルタワーケースの比較

    ミドルタワーケースの価格は、数千円程度の製品から数万円以上するものまでさまざまです。安いミドルタワーケースと高いミドルタワーケースで何が違うのか。ここでは価格の違いについて解説します。

    なお、PCケースの中には10万円以上する「特殊形状モデル・超高級モデル」もありますが、一般的ではありません。そのため、今回は「2万円以上のケース」を高級ケースと位置付けています。

    安いミドルタワーケースの特徴(数千円のモデル)

    こんな人におすすめ
    • 多機能を求めず、シンプルなケースで良い方
    • できる限り予算を抑えたい方
    • 細かいことを気にしない方

    1万円以下のミドルタワーケースは、シンプルなデザインのものや、パネルやフレーム・ラックの強度がそれほど高くないものが多くなります。

    フレームの強度が低いと、曲がったり凹んだりしやすいです。また、大型ファンの振動の影響を受けてパソコンから振動音が出る可能性もあります。

    高級ケースと比較すると、物足りない部分や気になる部分が出てくるかもしれません。ただ、1万円以下のミドルタワーケースでも、性能面で大きな問題があるわけではありません。

    福井

    数千円のケースでも優れた性能のケースはたくさんあります。

    高いミドルタワーケースの特徴(2万円以上のモデル)

    こんな人におすすめ
    • コストよりも強度や機能性を重視する
    • 独自の機能やデザインを持つケースが欲しい

    1万円や2万円以上のミドルタワーケースは、フレームやパネルの強度が全体的に高く、作りがしっかりしています。そのため、大型のファンを搭載しても振動音がしづらいです。

    また、メッシュパネルやファンスペースといった独自のデザインや機構を持つケースも多く、デザイン性・機能性の高いケースも多数選べます。

    福井

    安いケースに比べて、価格差分の性能・機能はしっかりと確保されています。機能性や強度を重視するユーザーは高価なミドルタワーケースがおすすめです

    初めての自作PCはバランスの良いミドルタワーがおすすめ!

    ミドルタワーケースは作業性・拡張性が高く、幅広い用途のPCが組めるパソコンケースです。最も一般的なサイズで、種類やデザインも豊富。

    • 初めてPCを自作する方
    • 性能とスペースのバランスを重視する方
    • いろいろなデザインや種類から選びたい方

    ミドルタワーケースは上記の方におすすめです。よほど尖った特徴や性能のパソコンを組む方以外、ほぼすべての方に適しています。初めてパソコンを組む方や、何となく方向性が定まっていない方は、ミドルタワーケースでPCを組んでみてはいかがでしょうか。

    なお、自作のハードルが高いと感じた方は、GALLERIA(ガレリア)やG-TuneのようなBTO・完成品もおすすめです。Picky’sでは、以下の記事で自作PCやBTOオーダーの際に必須となるPCパーツについても解説していますので、ぜひ読んでみてください。

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