【ソロキャンパー監修】焚き火テーブルおすすめ20選!人気のユニフレーム・かっこいい高コスパモデルも

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焚き火の近くに調理器具や食器などをまとめて置ける「焚き火テーブル」。キャンプやアウトドアで、穏やかに揺れる焚き火を眺めながら、家族や友達との食事や団らんを楽しむためにぴったりのアイテムです。焚き火を囲むように設置する囲炉裏タイプや、焚き火の傍に設置するコンパクトなサイドテーブルタイプなど、さまざまな用途に対応した商品が登場しています。

とても魅力的な焚き火テーブルですが、定番のユニフレーム以外にもロゴス・DOD・スノーピーク・ニトリなどから類似商品が発売され、どれを買えばいいか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、焚き火テーブルの選び方やおすすめのメーカー、タイプ別の人気商品ランキング20選を紹介します。「どんな人がどんな商品を買えばいいか」が分かる内容となっているので、ぜひ購入時の参考にしてください。自分にぴったりの焚き火テーブルを見つけて、思う存分にキャンプを楽しみましょう。

この記事を監修した専門家

キャンプブロガー / YouTuber / インスタグラマー
たろーキャンプ
キャンプギアが大好きなソロキャンパー。
月間10万人に読まれているブログ「たろーキャンプ」を運営し、キャンプギアのレビューを中心に情報を発信しています。
YouTubeやInstagramにも力を入れており、カッコよくて実用性も高いキャンプギアやキャンプスタイルの紹介が人気です。キャンプ道具の紹介はお任せください!

※「専門家のおすすめ焚き火テーブル」以外の商品の選定には関与しておりません。

焚き火テーブルの選び方

焚き火テーブル 選び方

さまざまな形状・サイズのものが登場している焚き火テーブル。アウトドアを始めたばかりの人やこれから始めたいと思っている人は、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。今回は、焚き火テーブルの選び方をポイントごとに詳しく紹介します。

焚き火テーブルは「囲炉裏」と「サイドテーブル」の2種類

焚き火テーブル 種類

焚き火台テーブルには、焚き火の周りを囲んで使う「囲炉裏タイプ」と、焚き火の近くに設置して使う「サイドテーブルタイプ」の2種類があります。それぞれに特徴・使いどころが異なるので、人数や用途に合わせて選びましょう。

焚き火を囲んで団らんしたいなら「囲炉裏タイプ」

焚き火テーブル 囲炉裏

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囲炉裏タイプは、焚き火台を中心に周りをぐるっと囲んで設置する焚き火テーブルです。家族や友達と顔を合わせながら食事を楽しんだり、大人数で焚き火を楽しみたいときにぴったり。さらに、テーブルで焚き火を囲むことで子供やペットが火に近付くことを防げるので、ファミリーキャンプにもおすすめです。

いくつかのミニテーブルを組み合わせて囲炉裏型にするタイプの商品なら、焚き火をしないときやキャンプスペースが狭いときには単体でもテーブルとして活用できます。丸型・六角形といった個性豊かなデザインのものが登場しており、こだわりのキャンプスペースを作りたい人には魅力的ですよ。

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持ち運びやすく料理に便利な「サイドテーブルタイプ」

焚き火テーブル 調理台

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一般的なテーブルと同様の形状のサイドテーブルタイプは、焚き火を使って料理をするときの補助台として役立ちます。焚き火テーブルは天板に耐熱素材を使っているものが多いので、熱した鍋やポットなどを直接置くことができて便利です。最近では、サイドにランタンスタンドを備えたモデルも登場しています。

ほとんどが重量5kgを超える囲炉裏タイプに比べると、サイドテーブルタイプは1kg以内の軽量な商品が多いです。コンパクトで持ち運びしやすいので、ソロキャンプや女性だけのキャンプにもおすすめ。ランタンを置いたり、チェアのサイドテーブルとして活用したりと、1つあればさまざまなシーンで役立つ万能タイプです。

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使いやすさを左右するのは「材質」

焚き火テーブル 材質

焚き火テーブルの天板には、商品によってさまざまな材質が使用されています。材質は、耐久性やお手入れのしやすさを左右する重要な要素なので、商品を選ぶときは必ずチェックしましょう。

メリット デメリット
ステンレス
  • サビや汚れに強い
  • 軽量で扱いやすい
  • 細かな傷がつきやすい
  • スチールよりもやや価格が高め
スチール
  • リーズナブルな価格の商品が多い
  • 無骨な質感のものが多い
  • ステンレスよりも重量がある
  • サビや汚れに弱い
木材
  • おしゃれな雰囲気になる
  • 使えば使うほど風合いが出る
  • カビが発生しやすい
  • 燃えやすい(鍋敷きが必須)

軽量でお手入れがしやすい「ステンレス」

焚き火テーブル ステンレス

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金属の1種であるステンレスは、お手入れがしやすいのが特徴。サビや汚れに強く、使ったあとは軽く拭きあげるだけで長くきれいに使用できます。さらに軽量で扱いやすいため、組み立てや持ち運びも簡単です。サイドテーブルタイプの商品に多く採用されており、使いやすさ重視の人やキャンプ初心者におすすめの材質といえるでしょう。

ステンレスはサビにくい反面、細かな傷がつきやすいというデメリットがあります。耐久性に影響がない程度の傷ではありますが、気になる人はキズが付きにくい塗装がされているものやエンボス加工済みのものを選びましょう。

リーズナブルで無骨な質感の「スチール」

焚き火テーブル スチール

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スチール製の焚き火テーブルは、ステンレスや木製に比べて価格が安いものが多いのが特徴です。2万円を超えるものがほとんどの囲炉裏タイプの中でも、スチール製のモデルは1万円前後で購入できるものが多い印象

ただしスチールは重い材料なので持ち運びしにくいというデメリットがあり、車で移動できるキャンプ場での使用に向いています。また、ステンレスと比較するとスチールはサビやすいので、丁寧なお手入れが必要です。濡れたときや汚れがついた場合は、しっかりと拭き取って乾燥させてから収納しましょう。

たろー

スチール製は無骨な雰囲気も楽しめるので、キャンプサイトをカッコよく決めたい人にもおすすめです。

温もりのある雰囲気を楽しむなら「木材」

焚き火テーブル 木材

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おしゃれなキャンプスペースを作りたいなら、木製の焚き火テーブルを選ぶのもおすすめ。木の独特の風合いが大自然に馴染むので、屋外でのキャンプの雰囲気を存分に楽しむことができます。周囲のキャンプグッズとのテイストを合わせれば、SNS映え間違いなしの写真が撮れます。

魅力的なメリットがある一方で、重い・水や汚れに弱いといったデメリットを持っています。濡れたままで放置したり、湿気のある場所で保管するとカビが発生する可能性があるので、お手入れや保管場所には十分に注意しましょう。

また、他の材質に比べて燃えやすいため、焚き火台とある程度の距離を取って設置する必要があります。熱したスキレットなどを置く際は鍋敷きが必要になるのも、ステンレスやスチールと比較したデメリットとなります。

なお、エンジニアリングウッドなら、木のおしゃれな見た目は残しつつ、耐久性に優れているのが魅力です。

「エンジニアリングウッド」とは?
エンジニアリングウッドとは、木材を接着剤で圧着・加工した木質系材料のこと。未加工の木材よりも強度があるため、焚き火テーブルの素材としても多く採用されています。

用途に合わせて「高さ」「サイズ」を選ぶ

焚き火テーブル 高さ

焚き火テーブルの「高さ」「サイズ」は商品によってさまざまです。よく確認しないで購入すると、「焚き火台より高すぎるものを買ってしまい見た目がイマイチ」「いざ買ったら大きすぎて使いにくかった」なんてことも。特に、実物を見ずにネットで購入する人には非常に重要なポイントです。

焚き火台に合わせてテーブルの「高さ」を選ぶ

焚き火テーブル 高さ

焚き火テーブルの高さは、焚き火台やアウトドアチェアのサイズに合わせて選ぶのがおすすめ。20~50cm程度のロータイプなら、ローチェアやベンチと合わせて使えます。一般的な焚き火台には30cm前後のものが多いため、先に焚き火テーブルを買う場合は、高さ30cm程度のものを選んでおくのが無難です。

また、商品数は少ないですが、高さ約30cmと約70cmの2段階に高さ調整できるタイプもあります。70cm前後の高さのものはハイタイプのチェアと合わせやすく、立ちながらの調理作業や食事に役立ちます背の低い焚き火台だけでなく、高さ60〜80cmほどのバーベキューコンロとも組み合わせて使いたい人は、高さ調整可能な焚き火テーブルもおすすめです。

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テーブルを広々使いたいなら「ラージ」サイズがおすすめ

焚き火テーブル サイズ

サイドテーブルタイプの天板サイズは、横幅40〜55cm・縦幅35cm程度が一般的ですが、中には70×45cmほどのラージサイズもあります。調理時のサブテーブルとして広々と使いたい人や、ソロキャンプのメインテーブルに使いたい人は、ラージサイズがおすすめです。

焚き火台を囲むように設置する囲炉裏タイプは、横幅は広くても縦幅が30cmほどしかない商品が多いです。複数人で食器を並べて広々と食事したいなら、縦幅が40cm以上あるものを選ぶのがベスト

ただし手持ちの焚き火台やBBQコンロを設置するために、中央の開口部の広さが十分かどうかも確認しましょう。開口部は60×60cm程度あれば、一般的な焚き火台やBBQコンロを問題なく設置できます。

安全に使うための「耐熱性」「耐荷重」は忘れずに確認

焚き火テーブル 耐荷重

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焚き火の周辺は火の粉が飛んだり高温になるため、焚き火用のテーブルは耐熱性があるものを選ぶ必要があります。焚き火のすぐそばに設置したいなら木製は避けて、ステンレスやスチールなどの金属製をチョイスしましょう。

耐荷重は10kg~30kg程度が多く、中には80kg以上の重さに耐える頑丈なものが登場しています。通常のテーブルとして使うなら20~30kgあれば十分ですが、耐荷重は大きいに越したことはありません。

使い方のバリエーションが広がる「パーツ組み換え」

焚き火テーブル パーツ組み換え

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焚き火テーブル パーツ組み換え

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囲炉裏タイプの焚き火テーブルには、パーツ組み換えができるものがあります。焚き火台を囲む囲炉裏スタイルはもちろん、横に並べてテーブルスタイルにしたり、調理作業がしやすいL字スタイルにしたりと、置き方次第でさまざまな使い方ができます

さらに、テーブルの上にテーブルを重ねてラックスタイルにできる商品も登場しています。荷物や食器を置くスペースをコンパクトにまとめられて便利なので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

「収納時のサイズ」や「専用ケースの有無」を確認

焚き火テーブル 収納ケース

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キャンプには、テントやチェアなどの持ち物が沢山ありますよね。焚き火テーブルを購入するなら、なるべくコンパクトに持ち運べるものを選びたいところ。商品を選ぶときは、収納時のサイズや専用ケースの有無もしっかりと確認しましょう。

基本的に、焚き火テーブルは脚部分のみが折りたたみ式になっていて、天板の大きさは収納時も変わらないものが多いです。よりコンパクトに荷物をまとめたい場合は、サイドテーブルタイプなら天板部分も半分に折りたためるタイプ、囲炉裏タイプならミニテーブルを組み合わせて設置するタイプがおすすめです。

また、専用のケースが付属している商品なら、持ち運び・保管時にとても役立ちます。ケースにも、巾着タイプやトートバッグタイプなどのさまざまな種類があるので、好みや使い方に合わせて選びましょう。

たろー

純正の収納ケースは値段が高い場合もあるので、ケースは安い中国ブランドの汎用品を購入するのもおすすめです。
焚き火テーブル本体は安心できるブランドのものを購入し、収納ケースは安く済ませるのも賢い買い方と言えるでしょう。

焚き火テーブルのおすすめ人気メーカー

近年、数多くのメーカーが焚き火テーブルを販売しています。焚き火テーブルを初めて購入する人には、「どのメーカーが人気があるの?」「メーカーごとの特徴を知りたい」という人も多いはず。今回は、さまざまなアウトドアグメーカーの中から、特におすすめのメーカーを4つ紹介します。

焚き火テーブル おすすめのメーカー

焚き火テーブルの名付け親「ユニフレーム(UNIFLAME)

焚き火テーブルが多く流通するきっかけとなったのが、ユニフレームの「焚き火テーブル」。商品名がそのまま一般的に知られるアイテムの名前となり、 今もなお多くのキャンパーに愛用される定番商品となりました。ユニフレームの製品は実用性に優れた商品が多く、シンプルデザインならではの使いやすさが魅力です。

  • 「焚き火テーブル」という名前のきっかけになった商品を販売
  • 実用性重視で使いやすいモデルが欲しい人におすすめ

おしゃれなモデルが欲しいなら「ロゴス(LOGOS

海外メーカーと思われがちですが、実は国内のアウトドアメーカーであるロゴス。囲炉裏タイプの焚き火テーブルを業界で初めて販売したことで知られています。野外で映えるカラフルなチェアや丸型の囲炉裏テーブルが登場しており、デザイン性を重視する人におすすめです。

  • 囲炉裏タイプの焚き火テーブルを生んだメーカー
  • おしゃれなデザイン・カラーのアイテムを求める人におすすめ

高品質なハイエンドモデルを展開する「スノーピーク(SnowPeak)」

商品を全て国内生産していることで有名なスノーピークの商品は、高品質で耐久性に優れているのが特徴。また、ベストセラーとなった木製キャンプテーブルをステンレス製に改良し、焚き火のそばでも使える新モデルとして販売するなど、ニーズに応じた商品展開を行っています。キャンパーの定番メーカーとして人気を集めています。

  • ニーズに合わせた商品ラインナップが特徴
  • 品質や耐久性にこだわる人におすすめ

コスパのいい人気メーカー「コールマン(Coleman)」

初心者から上級者までの幅広いユーザーへ向けた商品をラインナップしているコールマン。汎用性の高いシンプルなデザインで、他メーカーの製品と組み合わせやすいのが特徴です。また、アウトドアメーカーとしては比較的リーズナブルな商品が多いため、コスパを求める人や初心者におすすめです。

  • 他メーカーのチェアやミニテーブルと組み合わせて使える
  • リーズナブルな商品が多く、コストパフォーマンスに優れている

大人な雰囲気のキャンプ用品が揃う!キャンプギア専門ショップ「ZEN Camps

専門家のおすすめ焚き火テーブル

この記事を監修したたろーキャンプさんがおすすめする焚き火テーブルを1つご紹介します!

【サイドテーブルタイプ】焚き火テーブルおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格材質高さ天板サイズ収納時サイズ重量耐荷重
ユニフレーム 焚き火テーブル 682104楽天市場¥7,920 AmazonYahoo!ステンレス37cm55×35cm55×35×2.5cm2.8kg50kg
キャプテンスタッグ アウトドアテーブル UC-556楽天市場¥1,845 AmazonYahoo!ステンレス9.5cm29.5×21.5cm29.5×10.5×2.5cm680g10kg
ロゴス たき火ステンテーブル 73173158楽天市場¥6,100 AmazonYahoo!ステンレス/スチール27.5cm43×30cm44×31×2cm2.2kg-
スノーピーク 焚火MYテーブル LV-039楽天市場¥20,460 AmazonYahoo!ステンレス/アルミニウム40cm49.6×33.2cm45×33.2×7cm2.9kg15kg
Soomloom 折り畳み式テーブル楽天市場¥3,799 AmazonYahoo!アルミニウム36cm(スタンド100cm)56×40cm45×11×11cm1.5kg20kg
SENQI メッシュテーブル 折り畳み 焚き火 アウトドアテーブ¥5,787 楽天市場AmazonYahoo!スチール/木材20.5cm65.5×30cm65.5×30×2cm1.91kg30kg
スノーライン アウトドアテーブル 12909楽天市場¥8,980 AmazonYahoo!アルミニウム35cm35×32.5cm35×9×9cm560g10kg
キャプテンスタッグ アウトドアテーブル UC-555楽天市場¥4,727 AmazonYahoo!ステンレス26.5/40cm60×30cm60×30×2cm2.9kg30kg
ヨーラー メッシュテーブル YR-MT009楽天市場¥3,590 AmazonYahoo!スチール26cm43×32cm43×32×2cm2.2kg20kg
MoonLence キャンプテーブル楽天市場¥2,699 AmazonYahoo!アルミニウム30cm40×35cm5.5×7×40cm935g30kg

【サイドテーブルタイプ】焚き火テーブルおすすめ人気ランキング10選

 
 
 
 
 
 
 
 
 

【囲炉裏タイプ】焚き火テーブルおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格材質高さ天板サイズ収納時サイズ重量耐荷重
尾上製作所 マルチファイアテーブルII楽天市場¥17,800 AmazonYahoo!スチール27cm100×100cm83×17×10cm9kg-
コールマン ファイアープレーステーブル 2000010397楽天市場¥13,736 AmazonYahoo!ステンレス27cm100×100cm100×17×11cm6kg-
BUNDOK マルチ焚き火テーブル BD-239楽天市場確認中 AmazonYahoo!スチール34.5cm83×17cm(天板1つ)85×12.5×18.5cm(天板4つ)7.3kg-
キャプテンスタッグ ファイアグリルテーブル M-6420楽天市場¥6,902 AmazonYahoo!-26cm65×91cm65×45×7.5cm4.8kg4kg
スノーピーク ジカロテーブル ST-050楽天市場¥42,240 AmazonYahoo!アルミニウム/ステンレス40cm112×112cm74.5×17×40cm10.5kg20kg
山善 タフライトファイアープレイステーブル TLFT-100楽天市場¥12,800 AmazonYahoo!スチール27cm100×115cm100×25cm6.5kg80kg
ロゴス アイアンウッド囲炉裏サークルテーブル 81064106楽天市場¥28,082 AmazonYahoo!木材/スチール27.5cm直径94.5cm65×16×25cm8.2kg-
キャプテンスタッグ ヘキサグリルテーブル UP-1038楽天市場¥21,700 AmazonYahoo!木材/エンジニアリングウッド27cm137×120cm80×20×20cm14kg10kg
ロゴス 囲炉裏ラックテーブル楽天市場確認中 AmazonYahoo!スチール/エンジニアリングウッド20cm60×23cm(天板1つ)60×16×23cm(天板4つ)6.6kg-
尾上製作所 フォールディングバーベキューテーブル T-4683-II楽天市場¥10,287 AmazonYahoo!ステンレス30/70cm117×80cm84×62×10cm6.5kg-

【囲炉裏タイプ】焚き火テーブルおすすめ人気ランキング10選

 
 
 
 
 
 
 
 
 

焚き火テーブルの関連商品

焚き火テーブル 関連アイテム

焚き火テーブルの他にも、キャンプには便利なアイテムが盛り沢山。自分好みのアウトドアグッズを徐々に集めておくのも、キャンプの楽しさの1つですよね。ここからは、キャンプに欠かせない必須アイテムやより快適にキャンプを過ごすためのおすすめ商品やを紹介します。

ゆったりくつろぎたいなら「ローチェア」

せっかく焚き火テーブルを購入するなら、高さの合った「ローチェア」は持っておきたいところ。ゆったりと座って焚き火を眺めたり食事をしたりと、色んな場面で活躍してくれるアイテムです。背もたれが大きいハイバックタイプやひじ掛け付きのチェアなら、使い勝手がよく、よりリラックスして過ごすことができますよ

安全に焚き火を楽しめる「焚き火台」

近年、多くのキャンプ場では地面への直火が禁止されています。そこで活躍するのが「焚き火台」。安全に焚き火が楽しめるだけではなく、後片付けがしやすいといったメリットがあります。調理に役立つ焼き網付きや火の粉の飛びを抑えてくれるものなど、商品によってさまざまな工夫が施されています。

夜のキャンプサイトを照らしてくれる「ランタン」

星空や静かな雰囲気を楽しめるナイトキャンプには、「ランタン」が必須です。周囲を明るく照らすことで快適に過ごせるのはもちろん、明るい場所に集まる虫を習性を活かして、自分の周りに虫が来ないようにできる効果があります。ガスランタンやオイルランタンなど、商品によって燃料が異なるので注意しましょう。

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冬キャンプを快適に過ごすなら「ストーブ」

空気が澄んで星空がよく見える冬のキャンプ。厳しい寒さの中でも快適に過ごしたいなら、アウトドア用ストーブを購入しましょう。カセットガスや薪を燃料にするストーブなら、電源のないキャンプ場でも使用できます。中には、ストーブの上で簡単な調理ができる便利な商品もありますよ。

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焚き火テーブルのよくある質問

焚き火テーブル よくある質問

焚き火テーブルはDIY・自作できる?

アウトドア上級者の中には、手作りの焚き火台テーブルを使用する人がいます。作り方はさまざまですが、ホームセンターなどで購入できる木材やアルミ板を使うケースが多いです。ホームセンターによっては、木材を好きな大きさにカットしてくれるサービスを利用できるので、自分でノコギリを使う必要がありません。脚には、木材をそのまま使うのもおすすめですが、折り畳み式のミニチェアを脚代わりに使用することで簡単に仕上がります。

焚き火テーブルは中古を買っても大丈夫?

中古品専門店やメルカリなどのネットオークションでは、中古品の焚き火台テーブルが販売されていることがあります。定価よりも安く購入できるので、中古品でアウトドアグッズを揃えるキャンパーは意外と多いです。しかし、商品によっては「天板が傷付いている」「脚が劣化していて不安定」といったものも。また、古い製品は重たいものが多いので、持ち運びに不便を感じる場合があります。購入するときは、商品の状態や付属品の有無をしっかりと確認しましょう。少しでも気になる点があるときは、新品を買うことをおすすめします。

おすすめ焚き火テーブルまとめ

焚き火テーブル まとめ

  • 焚き火テーブルはキャンプの雰囲気を満喫できるアイテム
  • 形状や設置方法によって色んな使い方ができる
  • 置きたいものやテイストに合わせて天板の材質やサイズを選ぼう

今回は、キャンプブームで注目を集める「焚き火テーブル」を紹介しました。さまざまなメーカーの商品が登場しましたが、皆さんのお気に入りのアイテムは見つかりましたか?ぜひこの記事を参考に自分にぴったりな焚き火テーブルを選んで、最高のキャンプを楽しんでくださいね。

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