【練習用に最適】ギター用ヘッドホンおすすめ15選!遅延が少ないワイヤレスも

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ギター用ヘッドホンアイキャッチ

エレキギターやベースの練習には、自分だけに音が聞こえるようにして練習できるギター用ヘッドホンがあると便利です。深夜の時間帯や、賃貸マンションで練習するといった、音漏れすると周りに迷惑がかかる環境でも練習ができます。

ただ、ギター用ヘッドホンはどんなヘッドホンでもいいわけではありません。ギターの練習には、ギターの練習に適した専用のヘッドホンがあります。

そこで今回は、ギター練習用ヘッドホンと通常のヘッドホンとの違いや、購入する際のポイントを解説します。記事の後半では、現在販売されているギター用ヘッドホンのおすすめ製品のランキングを紹介します。

これからギターを始めようと思っている初心者の方、楽器の練習場所が無くて困っている方はぜひ参考にしてください。

ギター用ヘッドホンの選び方|失敗しない5つのポイント

ギター用ヘッドホンの選び方のポイントを解説します。

一般のヘッドホンより、音質がフラットなモニターヘッドホンがおすすめ

一般のヘッドホンより、音質がフラットなモニターヘッドホンがおすすめ

ギター練習には、モニターヘッドホン(スタジオモニターヘッドホン)がおすすめです。

音が漏れない状態で練習するだけであれば、普段使っている音楽を聴くための一般的なヘッドホンでもできます。ですが、一般的なヘッドホンでは、「正確な音で練習する」のに不向きです。

  • 一般的なヘッドホン:音を強調して音楽をより楽しめるよう味付けされている
  • モニターヘッドホン:音を正確にモニタリングするため、フラットな特性を持っている

上記のように、一般的なヘッドホンとモニターヘッドホンでは、用途、目的が違うため、特性も大きく異なります。

一般的なヘッドホンは音楽をより楽しめるよう、製品ごと、メーカーごとに低音に厚みを持たせたり、高音域を伸ばしたりする音の強調や調整、いわゆる「味付け」がされています。

ところが、ギター練習において強い味付けがされたヘッドホンを使うと、自分の出している音が正確に聞き取れません。

一方で、モニターヘッドホンは音に強い味付けをしない「フラットな周波数特性」を持っています。自分の出した音をそのまま正確に再現してくれるため、ギターの練習に最適です。

モニターヘッドホンは、電子楽器の練習はもちろん、音楽制作や録音現場といったプロフェッショナルな音作りの現場でも使用されています。

    編集部

    どうしても予算がない方は、とりあえず普段使っているヘッドホンでもOKです。ですが、上達を目指すのであれば早めにモニターヘッドホンの購入をおすすめします。

    有線・無線の接続方式は有線がおすすめ

    有線・無線の接続方式は有線がおすすめ

    ヘッドホンにはケーブル接続する有線と、Bluetoothで接続する無線(ワイヤレス)がありますが、ギター練習には有線接続がおすすめです。

    有線接続は、アンプとヘッドホンを物理的なケーブルで直接つなげるため、音の遅延が発生しません。

    Bluetooth接続は一部で遅延の少ない製品もありますが、リアルタイム性が求められる演奏では遅延が気になる場合もあるため、安定した練習環境を求めるなら有線が安心です。

    音楽を楽しむ用途であればわずかな遅延があってもそれほど気になりませんが、楽器の練習で音の遅延が発生するのは致命的です。遅延が大きいと、演奏のリズムが正確に取れず、弾いている感覚と聴こえる音がずれてしまいます。

    その結果、いくら練習しても上達しないばかりか、ずれた音で練習するとかえって下手になるかもしれません。よほどの理由がない限り、有線を選んでください。

    有線のデメリットはコードが邪魔になることです。ただ、スタジオで動きを付けて演奏しない限り、通常の練習ではそれほど気にならないでしょう。

    有線ヘッドホンは端子の種類に注意

    有線ヘッドホンはプラグサイズにも注意

    ギター用の有線ヘッドホンを選ぶ際は、プラグ端子(ヘッドホンジャック)の形状、サイズにも注意が必要です。ヘッドホンのプラグ端子には、スマホやパソコンに接続する3.5mm(ステレオミニ端子)と、大型のアンプに接続する6.3mm(標準端子)があります。

    基本的には、幅広い製品で3.5mmプラグが採用されていますが、一部のアンプでは6.3mmプラグ端子が採用されています。サイズが合わないと当然接続できないため、事前に形状をチェックしておきましょう。

    編集部

    ヘッドホンによっては、どちらも接続できるよう変換プラグ式になっている製品もあります。

    ギターの練習には、遮音性の高い密閉型がおすすめ

    密閉型と開放型なら密閉型がおすすめ

    絶対音漏れや騒音を発生させられない環境でギターを練習する場合は、ハウジング部が完全に密閉されていて音漏れしにくい「密閉型」のヘッドホンがおすすめです。

    密閉型は音漏れしにくく、また周囲の音も聞こえにくくなるため、安心して練習できますし、自分も練習に集中できるでしょう。

    開放型に比べて価格の安い製品が多い点もメリットです。基本的には、場所や時間帯問わず使える密閉型を選んでおけば間違いありません。

    密閉型のデメリットは、音がこもる、長時間使用すると耳が蒸れやすくなる点が挙げられます。

    密閉型と開放型なら密閉型がおすすめ

    一方で、スタジオや静かな一軒家など、あまり周りに迷惑がかからない環境で練習できる方は、ハウジング部が開放されている「開放型(オープンエアー型)」もおすすめです。

    開放型は外に向かって音が抜けるため、音がこもらずより自然な音で練習ができます。また、蒸れにくく長時間練習にも最適です。

    デメリットは、音漏れする点です。また、密閉型に比べて高級な製品が多く、価格がやや高めです。

    装着感・重さ・疲れにくさの快適性をチェックする

    装着感・重さ・疲れにくさといった快適性をチェックする

    練習は長時間行うケースも多いため、装着感や重さもチェックしておきましょう。

    特に重さは、軽ければ軽いほど長時間着用した時の疲労感が少なくなります。そのため、最終的にいくつかの製品で迷ったら軽さを基準にヘッドホンを選ぶのもいいでしょう。

    個人差がありますが、200g以下であれば、軽いヘッドホンと判断できます。

    初心者向け・中級者向けモデルの価格帯目安

    初心者向け・中級者向けモデルの価格帯目安

    これからギターを練習しようと思っている方や、ギター経験はあるものの、本格的なギター用ヘッドホンを買うのは初めての方は、5,000円~1万円前後のギター用ヘッドホンをおすすめします。

    特に8,000円前後からは、原音再現性や装着感に優れたモデルが増えてきます。1万円前後のギター用ヘッドホンは、価格と品質のバランスの取れた製品が多く、いわゆる「はずれ」が少ないです。

    当然、値段が高くなればなるほど音の解像度が高く、原音をより忠実に再現できる傾向にあります。ですが、細かな違いまで分からない初心者が高級ヘッドホンを買ってもコスパが悪いでしょう。

    編集部

    最初は1万円前後のギター用ヘッドホンで練習して、技術が上達して物足りなくなったら高級ヘッドホンにステップアップするのがいいと思います。

    ギター用ヘッドホンおすすめ人気ランキング比較一覧表

    Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
    商品最安価格重量ハウジングタイプコードの長さヘッドホンジャック
    [オーディオテクニカ] ATH-M20x プロフェッショナルモニターヘッドホン 有線 スタジオレコーディング¥7,700 Amazon楽天市場Yahoo!190g密閉型3.0mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [OneOdio] Pro 10 ハイレゾ 有線 モニターヘッドホン リケーブル対応 3.5/6.35mm ジャック DJ用 宅録¥3,449 Amazon楽天市場Yahoo!238g密閉型2mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [SONY] MDR-7506 プロフェッショナル折りたたみ式ヘッドフォン レザーイヤーパッド付き¥29,180 Amazon楽天市場Yahoo!230g密閉型1.2m~3mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [オーディオテクニカ] ATH-R70xa 開放型 モニターヘッドホン 有線¥49,500 Amazon楽天市場Yahoo!199g開放型3mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [ローランド] RH-A7-BK オープンエアーヘッドフォン¥8,800 Amazon楽天市場Yahoo!200g開放型3mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [Sennheiser(ゼンハイザー)] HD 25 506909 密閉型 プロフェッショナル モニターヘッドホン¥18,810 Amazon楽天市場Yahoo!140g密閉型1.5m3.5mm
    [YAMAHA(ヤマハ)] HPH-150WH ヘッドホン ホワイト¥7,027 Amazon楽天市場Yahoo!163g開放型2mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [FIFINE] H8 モニターヘッドホン 有線 3.5mm 6.35mm ケーブル 密閉型 オーバーイヤー¥3,888 Amazon楽天市場Yahoo!265g密閉型3mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [Talomen] W50x スタジオモニタリングヘッドフォン スタジオレコーディング¥9,077 Amazon楽天市場Yahoo!密閉型3m3.5mm
    [AKG] K240 STUDIO-Y3 モニターヘッドホン セミオープンエアー型¥6,809 Amazon楽天市場Yahoo!230g開放型3m3.5mm
    [beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)] DT 700 PRO X 密閉型 モニターヘッドホン メーカー保証2年付き¥36,363 Amazon楽天市場Yahoo!350g密閉型3mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [SHURE(シュア)] SRH240A-BK-A ブラック プロクオリティ・ヘッドホン 密閉型¥8,827 Amazon楽天市場Yahoo!238g密閉型2mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [Kikutani(キクタニ)] KHP-001 オーバーイヤー モニター ヘッドホン ブラック¥1,870 Amazon楽天市場Yahoo!182g密閉型1.5m3.5mm
    [YAMAHA(ヤマハ)] HPH-MT5 スタジオモニターヘッドホン ブラック¥15,800 Amazon楽天市場Yahoo!245g密閉型3mφ6.3mm/φ3.5mm2ウェイ
    [Superlux] HD661 ORANGE 密閉型 スタジオ・モニターヘッドホン オレンジ¥4,666 Amazon楽天市場Yahoo!190g密閉型3m3.5mm

    ギター用ヘッドホンおすすめ人気ランキング15選

    ギター用ヘッドホンと一口に言っても、使うシーンや求める音質によって選ぶべきモデルは異なります。

    そこで、用途別に「どんな人に、どのモデルが合っているか」がひと目でわかる早見表を用意しました。購入前の参考に、ぜひチェックしてみてください。

    活用シーン(どんな人がどう使う) 必要な主な機能・条件 おすすめの製品タイプ・モデル例(※記事内ランキングより)
    賃貸や夜間に音を出さずに練習したい 密閉型・音漏れ防止・軽量 audio-technica ATH-M20xSONY MDR-7506
    コスパ重視でモニターヘッドホンを始めたい初心者 5,000円前後・密閉型・基本性能が高い キクタニ KHP-001OneOdio Pro10
    長時間の練習でも疲れにくいモデルが欲しい 200g以下・快適な装着感・密閉型 SENNHEISER HD 25ヤマハ HPH-150WH
    音質の再現性を重視して練習・録音したい フラット特性・高解像度・密閉型 YAMAHA HPH-MT5SHURE SRH240A-BK-A
    自宅以外でも使いやすいモデルが欲しい 折りたたみ可・軽量・収納ポーチ付き SONY MDR-7506
    スタジオ練習でより自然な音で演奏したい 開放型/セミオープン型・音の抜け audio-technica ATH-R70xAKG K240 Studio-Y3
    高音質&プロ仕様の音で練習に没頭したい 解像度・原音忠実・高級モデル beyerdynamic DT 700 PRO X

    ギター用ヘッドホンのおすすめ人気メーカー

    ギター用ヘッドホンは数多くのメーカーから販売されていますが、その中でも特におすすめのメーカーを3社紹介します。

    音作りを熟知した高品質なモニターヘッドホンを販売する「SONY(ソニー)」

    ソニーは、ハイレゾ対応や世界最強クラスのノイズキャンセリングといった独自の技術を搭載した、高品質のヘッドホンを数多く販売しているメーカーです。

    ギター用モニターヘッドホンも、歪みのない、研ぎ澄まされた輪郭で原音をそのまま再現する製品が揃っているため、多くのプロミュージシャンが愛用しています。どのモニターヘッドホンを買っても、あらゆる環境、あらゆる条件で音作りに没頭できるでしょう。

    価格は決して安くありませんが、ソニー製のモニターヘッドホンを買っておけば間違いありません。高音質のヘッドホンで練習するならソニー製がおすすめです。

    モニターヘッドホンと言えば「audio-technica(オーディオテクニカ)」

    オーディオテクニカのヘッドホンは、強い味付けをせず、フラット&ナチュラルな原音の再現を追求しているメーカーです。そのため、オーディオテクニカのモニターヘッドホンは、プロのミュージシャンやPA(音響)から高い信頼を得ています。

    プロ向けの製品を多く販売しているだけあり、モニターヘッドホンのラインナップも豊富で、密閉型や開放型も数多くのモデルから選べます。

    また、高額で高品質なヘッドホンだけではなく、1万円前後で買える初心者向けのモニターヘッドホンもあるため、初めてモニターヘッドホンを買う方にもおすすめです。

    クリアで音抜けの良い「SENNHEISER(ゼンハイザー)」

    ゼンハイザーは、低音域から高音域までしっかりとコントロールされた、クリアな音を再現するヘッドホンを販売しているメーカーです。特にモニターヘッドホンは、一切の妥協無く徹底的に原音の再現にこだわっています。

    価格も、1万円台のお手頃な製品から、プロの現場で愛用されている最高級ヘッドホンまで、予算や技術に合わせて選べます。

    また、ゼンハイザーは開放型ヘッドホンのパイオニアです。そのため、ギター用ヘッドホンも音抜けの良い、高品質な開放型ヘッドホンを数多く販売しています。多少音漏れしても問題ない環境や、スタジオで練習する機会の多い方は、ゼンハイザーの開放型モニターヘッドホンもおすすめです。

    ギター用ヘッドホンの繋ぎ方・使い方

    ギター用ヘッドホンの繋ぎ方

    ギター用ヘッドホンを繋げる方法、使い方について簡単に解説します。

    自宅で音を出さずに練習するために必要な機器は以下の4つです。

    • ギター
    • ヘッドホン
    • アンプ
    • シールド(機器同士を接続するケーブル)

    アンプとは、エレキギターやベースの電気信号を増幅させ、音を出力する装置です。

    ギター用ヘッドホンの繋ぎ方・使い方

    初心者には、スピーカーとアンプが一緒になったオールインワンの「コンボアンプ(アンプ内蔵スピーカー)」がおすすめです。

    ただし、省スペースや持ち運び重視なら、ギターに直接挿せる小型ヘッドホンアンプや、マルチエフェクターを使う方法もあります。練習環境や目的に応じて最適な方法を選びましょう。

    コンボアンプを買ったら、「INPUT」と書かれている端子と、ギター側の接続端子(ギタージャック)をシールドで接続し、「PHONES」や「HEADPHONES」と書かれている端子にヘッドホンを接続すれば、すぐに無音で練習できる環境が完成します。

    コンボアンプ以外にも、ギタージャックに直挿ししてヘッドホンを繋げる小型ヘッドホンアンプを使用する方法や、マルチエフェクターを使用する方法もあります。ですが、初心者はやはりコンボアンプが使いやすいでしょう。

    編集部

    近くに島村楽器やイシバシ楽器があれば、一度アンプやヘッドホンの実物を見てみるといいでしょう。

    アンプとギター接続時の注意点

    接続時の注意点

    アンプとギターを繋ぐ際は必ずアンプの電源を切っておいてください。

    電源が入っている状態でシールドを繋げると、アンプから大きなノイズ音が出て近所迷惑になったり、機器や耳にダメージを与える可能性があります。そのため、接続する際は必ずすべての電源を切った状態で行ってください。

    逆に練習を終えるときは、アンプの電源を切ってからシールドを抜きましょう。

    ギター用ヘッドホンの関連商品

    ギター用ヘッドホンと一緒に買っておくと便利な製品を紹介します。

    スピーカーとアンプが一体になったコンボアンプ

    スピーカーとアンプが一体になったコンボアンプは、ギターとヘッドホンと必ずセットで買っておきたい製品です。ギター、ヘッドホン、コンボアンプの3つがあれば、すぐに自宅でギター練習ができます。

    家庭用の小さなコンボアンプであれば、一流メーカー製でも安価で購入できるでしょう。メーカーは、Marshall(マーシャル)製がおすすめです。

    必要なものが揃った初心者セット

    まさにこれからギターを始めようと思っている方は、必要なものがすべて揃った初心者セットもおすすめです。

    ギターを始める際、アンプやヘッドホンのほかにも必要な物はたくさんあります。身の回りに詳しい人がいない場合、一度で完璧にそろえるのは至難の業です。

    初心者セットであれば、必要なアイテムがすべて揃っています。ただし、セットによって入っているアイテムが異なるため、必要に応じて譜面立て、チューナー、ヘッドホンアンプなどを買い足しましょう。

    音の出せない環境でギター練習するなら、ギター用ヘッドホンの使用がおすすめ!

    ギター用ヘッドホンは、自宅で音を出さずに弾けて、さらに練習しているギターの音色を正確に再現してくれる練習に最適なヘッドホンです。自宅でもしっかり練習したい方はギター用ヘッドホンを揃えましょう。

    • ギター練習用は有線のモニターヘッドホンがおすすめ
    • 価格と品質のバランスが良い1万円前後のヘッドホンがおすすめ
    • 接続するアンプは、スピーカーと一体になったコンボアンプがおすすめ

    正確な音を再現するギター用ヘッドホンを使って、自宅でコツコツと練習をすれば、間違いなく上達も早いはずです。安いものでは数千円から購入できるため、ぜひギター練習専用のヘッドホンを試してみてください。

    Picky’sでは、ギター用ヘッドホンのほかにもさまざまな楽器用アイテムを紹介しています。興味のある方は、以下の記事もぜひ読んでみてください。

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