出典:amazon.co.jp
マウスのケーブルをホールドして、デスクの上をすっきりさせられる「マウスバンジー」。素早いマウス操作が必要なゲームをする方や、ケーブルの断線を防ぎたい方におすすめです。
しかし、「マウスバンジーは商品によってどんな違いがあるの?」と悩んでいる方は多いですよね。また、「そもそもマウスバンジーって必要なの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、マウスバンジーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介。マウスバンジーの必要性や自作方法についても解説します。
目次
- マウスバンジーとは?
- いらないって本当?マウスバンジーの必要性を解説
- マウスバンジーの選び方
- 安いVS 高い!マウスバンジーの比較
- 【アンカータイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【アンカータイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング16選
- 【吸盤タイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【吸盤タイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング3選
- 【マグネットタイプ】マウスバンジーおすすめ人気商品
- 【モニター取り付けタイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【モニター取り付けタイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング2選
- プロ愛用も!マウスバンジーのおすすめ人気メーカー
- 100均の材料で作れる!マウスバンジーの自作・代用方法
- マウスバンジーのよくある質問
- マウスバンジーの関連商品
- おすすめマウスバンジーまとめ
マウスバンジーとは?
マウスバンジーとは、マウスのケーブルを高い位置に固定できるアイテム。ケーブルが何かに引っかかったり、デスクから垂れ下がったりするのを防げるので、マウスを動かしやすくなります。
マウスバンジーは精密で素早い操作が求められる、FPS・TPSゲームのプレイヤーにおすすめ。特に感度を下げてマウスを大きく動かすローセンシでプレイする方は、ケーブルが他の機器に引っかかる心配がないので必須のアイテムです。
また、ケーブルの付け根部分への負担を軽減して断線のリスクを減らせるのもメリット。高価なマウスを使っている方にとっても欠かせないアイテムですよ。
関連記事:プロも使う!ゲーミングマウスおすすめ28選!コスパ最強の無線・有線が登場【最新】
いらないって本当?マウスバンジーの必要性を解説
「マウスバンジーは不要」との意見もありますが、使用したくない特別な理由がないならマウスバンジーを導入するのがおすすめ。実際にプロゲーマーの中にもマウスバンジーを愛用している方は多いです。
マウスバンジーを使うと、有線マウスを無線マウスのような感覚で自由に操作できます。特に、デスクトップパソコンの本体をデスクの下に置いている場合、マウスのケーブルが引っ張られる感覚が強くなりやすいです。操作時にストレスになるため、マウスバンジーで改善するのがおすすめですよ。
マウスバンジーを使うデメリットは、デスクの上にスペースが必要な点のみ。1,000円程度の安価なモデルもあるので、デスクにマウスバンジーを置くスペースがあるなら、まずは使用してみましょう。
編集部
マウスバンジーの選び方
マウスバンジーを選ぶときは、固定方法・高さ調整機能の有無・対応しているケーブルの太さ・USBハブの有無などをチェックしましょう。具体的な選び方を解説します。
デスクの環境やマウスの使い方に合わせて固定方法を選ぶ
マウスバンジーの固定方法には、アンカータイプ・吸盤タイプ・マグネットタイプ・モニター取り付けタイプの4種類があります。デスクの環境やマウスの使い方によっておすすめの固定方法は違うので、自分に合ったものを選びましょう。
位置を変えたいなら、定番の「アンカータイプ」がおすすめ
アンカータイプは土台部分が重く作られており、デスクに置くだけで安定します。簡単に移動できるため、マウス・キーボードなどの周辺機器の位置を頻繁に変える方におすすめです。
他の固定方法だとデスクによっては使用できないケースがあるのに対し、アンカータイプはどんなデスクでも使用可能。定番の固定方式でラインナップが充実しているのも魅力です。
ただし、固定力が弱めな点は要注意。口コミをしっかり確認して、滑り止めのような倒れにくい工夫が施されているモデルを選びましょう。
マウスを激しく動かすなら、固定力の高い「吸盤タイプ」がおすすめ
マウスを激しく大きく動かす方には吸盤タイプがおすすめです。デスクにしっかり固定できて倒れる心配がなく、思いっきりマウスを操作できます。
重量が軽くても固定力が高いので、コンパクトで邪魔にならないモデルが多いのも魅力。デスクの上にあまり大きなものを置けない場合も困りません。
ただし、表面に凹凸があるといった、吸盤がくっつかないデスクには設置できない点は要注意。また、デスクが汚れていると吸着力が落ちてしまいます。あらかじめ吸盤をくっつけられるか確認し、掃除をしてから設置しましょう。
金属製のデスクに取り付けるなら、「マグネットタイプ」がおすすめ
金属製のデスクを使用している方には、マグネットタイプがおすすめです。磁石の力でデスクにしっかり固定できます。マグネットはデスクが汚れていても固定力が落ちず、経年劣化もほとんどありません。
固定用のメタルプレートが付属しているモデルなら、金属製のデスク以外でも使用可能。メタルプレートの裏面に粘着テープがあり、デスクの好きな位置に接着できます。デスクに貼るのが嫌な場合は、マウスパッドを挟むように固定するといった使い方もできますよ。
ただし、磁石によって周辺機器に悪影響が出る可能性がある点は要注意。精密機器を近づけないように気をつけましょう。また、商品のラインナップは少なめです。
机の上に置くものを減らしたいなら、「モニター取り付けタイプ」がおすすめ
デスク周りをすっきりさせたい方や、マウスバンジーを置くスペースがない方には、モニター取り付けタイプがおすすめです。粘着テープでモニターやモニターアームに貼り付けて設置できます。必要最低限のデザインで存在感がないので、お部屋作りやデスク周りのレイアウトに悪影響が出ません。
また、本体がコンパクトな分価格も安め。他のマウスバンジーは2,000円前後のモデルが多いですが、モニター取り付けタイプは1,000円以下のモデルが多いです。
ただし、商品によって粘着力に差がある点は要注意。モニターやモニターアームの材質によっては接着しにくいケースもあるので、口コミをしっかり確認しましょう。
高さ調整機能があり、柔軟性の高いモデルを選ぶ
マウスバンジーのケーブルは低い位置よりも高い位置に固定する方が長さに余裕ができ、マウスを大きく動かしやすいです。しかし、最適な高さは使う人やプレイスタイルによって異なるため、高さを調整できるモデルがおすすめ。
また、アーム部分が硬いとマウスを動かしにくいので、柔軟性の高さも重要です。アームにはバネやシリコンなどさまざまな素材が使われていますが、柔軟性は商品によって大きく変わります。商品説明・スペックから判断するのは難しいため、口コミ・レビューをチェックしましょう。アーム部分が付け根から回転するモデルなら、左右の可動域が制限されず動きの自由度がより高くなります。
対応しているケーブルの太さをチェック
商品によって対応できるケーブルの直径は違うので必ず調べましょう。マウスのケーブル径が3mm前後ならほとんどのマウスバンジーを使用できますが、極端に太い・細いケーブルのマウスを使う場合は要注意です。
ただ、対応直径を記載していない製品もたくさんあり、変わった直径のケーブルだと商品選びが難しいです。口コミ・レビューで使用マウスを記載してくれているケースがあるので、気になる商品があったら口コミ・レビューまで確認してみましょう。
背面にもケーブルホルダーがあるとケーブルが浮かない
土台の背面にケーブルホルダー・ストッパーが搭載されているモデルがおすすめ。ケーブルが浮かないので邪魔になりません。ケーブルが浮いていると無駄にスペースを使ったり、機器を移動させるときに引っかけたりするので不便です。背面に固定していればデスク周りの見栄えもよくなり、仕事やゲームにもっと集中できます。
パソコンとの距離が遠いなら、USBハブとして使えるモデルがおすすめ
デスクトップパソコンの本体をデスクと離れた場所に置いている場合、USBポートに機器を接続するのが大変ですよね。USBハブとしても使えるマウスバンジーなら、パソコン本体のUSBポートを使用する手間を省けます。また、USBポートの増設にも活躍するので、USB接続の機器が多い方にもおすすめです。
関連記事:【バス・セルフパワー別】USBハブおすすめ30選!Surface・Mac向けも
安いVS 高い!マウスバンジーの比較
マウスバンジーは1,000円程度で購入できる安いモデルから、4,000円を超える高いモデルまで、さまざまな商品があります。安価な約1,000円のモデルと、高価な約6,000円のモデルを比較してみました。価格ごとの特徴やどんな方におすすめかご紹介します。
安いマウスバンジーの特徴(約1,000円のモデル)
価格が安いマウスバンジーでも柔軟性の高い素材が使われていて、マウスを自由に動かせます。また、4mm前後の太めのケーブルに対応しているモデルもあり、マウスのケーブルが太くても安価なマウスバンジーを利用できます。
しかし、重さが200g以下の軽量モデルが多く、安定性に欠ける可能性があります。また、高さ調整機能がないモデルが多いため、細かく使用感を調整したい方には不向きです。
- 細かい使用感は気にせず、ケーブルの引っ張られている感覚を改善できればいい方
- マウスを激しく動かさない方
高いマウスバンジーの特徴(約6,000円のモデル)
価格が高いマウスバンジーは安定感が抜群。本体重量が200gを超えていて滑り止め加工も施されているため、激しくマウスを動かしても倒れる心配がありません。
有名メーカの製品が多く品質も優れているので、快適に使用できます。また、LEDライトが搭載され見た目もおしゃれなモデルも豊富。ゲーミングキーボードやゲーミングマウスとの相性もよく、かっこいいデスク環境を作れますよ。
- 激しくマウスを動かす方
- デスク周りの見栄えにこだわりたい方
- ゲーミングデバイスらしいライティングが好きな方
【アンカータイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング比較一覧表
頻繁に位置を変えたい方におすすめな、アンカータイプのマウスバンジーの人気ランキングです。
【アンカータイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング16選
シリコンヘッドがケーブルをホールド、ケーブルリフトも付属
使い勝手を重視する方におすすめ。先端がシリコン素材なのでグリップ力が高く、ケーブルをしっかり固定してくれます。対応可能なケーブル径は3.8mmまでなので、自分のマウスが使用できるか確認しましょう。
マウスの使い方に合わせて高さを調整できるのもポイント。アーム部分はバネなので柔軟性が優れていて、マウスを動かしたときの引っ張られている感覚を抑えられます。
マウスとケーブルの接続部分に取り付るケーブルリフトが付属しているのも魅力。ケーブルを上向きに固定でき、マウスバンジーだけを使うよりもケーブルがデスクに当たりにくくなるので、ストレスを大幅に減らせますよ。
高さ調整機能 | ○ |
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対応しているケーブルの太さ | 直径3.8mmまで |
USBポート | - |
重量 | 270g |
サイズ | 本体:幅90×高さ100×奥行き65mm・ケーブルリフト:幅31×高さ23.5×奥行き9.5mm |
背面のストッパーでケーブルが浮かないマウスバンジー
マウスのケーブルの存在感をなくしたい方におすすめ。本体の背面にストッパーが搭載されていて、ケーブルをしっかりホールドしてくれます。ケーブルが浮いたり外れたりしないので、ケーブルを引っかける心配がなく、無線マウスのような感覚で操作できますよ。
アーム部分の柔軟性がとても高いのも魅力。ゲームで思いっきりマウスを動かせるので、操作性が向上してスキルアップにつながります。高さ調整機能も搭載されているため、ローセンシの方でも安心です。
ただ、USBハブやライトなどの機能がないのに、価格が少し高めなのがデメリット。品質は優れているので、値段より作りのよさを重視する方におすすめです。
高さ調整機能 | ○ |
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対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 265g |
サイズ | 幅63×高さ88×奥行き97mm |
USBポート・ライト搭載、見た目が個性的なマウスバンジー
見た目のユニークさを重視する方におすすめ。生物のような独特の愛くるしいデザインで、インテリアにもなります。接地面積が小さいですが、足にシリコンパッドを搭載しているので、滑る心配はありません。
機能が充実しているのも魅力。USB Type-A端子が2個、USB Type-C端子が1個搭載されているので、USBハブとしても使えて周辺機器との接続に便利です。パソコン用の接続端子はUSB Type-Cポートが背面にあり、接続用のケーブル(1.5m)も付属しています。
前面にライトを搭載していて、ゲーミングデバイスとの相性も抜群。呼吸しているようなライティングもあり、愛着がわきますよ。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 3~5mm |
USBポート | ○(USB Type-A×2・USB Type-C×1) |
重量 | 294.9g |
サイズ | 幅109.9×高さ114.2×奥行き78.7mm |
低重心・滑り止め加工で安定性抜群、高級感のあるレイザー製品
パソコンの周辺機器にこだわりがある方におすすめ。ゲーミングデバイスで有名なレイザーの製品で、レイザーらしい洗練されたデザインと高品質なのが魅力です。レイザーのかっこいいロゴがさりげなくあるのもおしゃれ。ロゴの強めの主張が嫌な方も使いやすいです。
重量は240gで他の商品と大きな差はありませんが、台座部分に重さが偏っているのが特徴。低重心で安定性が高いので、激しくマウスを動かしても倒れる心配がありません。
台座の裏面には滑り止め加工がしっかり施されているのもポイント。ゴム製ベースでずれる心配もなく、ゲームに集中できますよ。アーム部分もとても柔らかくて操作性も優れています。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 240g |
サイズ | 幅122.7×高さ120.3×奥行き90mm |
安い&カラーバリエーションが豊富!デスクの雰囲気に合わせて選べる
カラー重視の方におすすめ。定番カラーのホワイト・ブラックに加えて、ピンク・ミルクブルー・ブルー・グリーンのバリエーションがあります。ブラックの中でも先端のシリコンのカラーが3種類あり、ブラック・レッド・オレンジから選べますよ。
背面にケーブルを埋め込める溝とストッパーを搭載。ケーブルが浮くのを防げて無理なくきれいに収納できるので、ケーブルが絡まるストレスがありません。
別売りですが、固定用のシールも販売されています。シールを使えばしっかり固定できるので、動かしたり持ち運んだりする予定がないなら、併せて使用してみましょう。お手頃な価格で、初めてのマウスバンジーにぴったりです。
高さ調整機能 | ○ |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 220g |
サイズ | 幅70×高さ120×奥行き90mm |
360gと重めの本体でしっかりケーブルをホールドできる
重くて安定感があるマウスバンジーが欲しい方におすすめ。アンカータイプは200g台が多い中、こちらの商品は360gとずっしりとした重量感でしっかり安定します。マウスバンジーを気にせず思いっきりマウスを動かせますよ。
また、持ち運ぶ機会が多い方向けに、260gのベーシックモデルもあります。職場に持ち運べば快適な環境で仕事ができるので便利です。
ケーブルストッパーがアーム先端・本体上部・本体下部の3か所に搭載されているのもポイント。ストッパーは硬めなのでケーブルを装着するときは苦労しますが、その分固定力が高く、激しく動かしてもケーブルが抜けてしまう心配がありません。
高さ調整機能 | ○ |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 360g・260g |
サイズ | 記載なし |
独特なデザインがかっこいい、存在感のあるマウスバンジー
かっこよくて存在感のあるマウスバンジーが欲しい方におすすめ。三脚のような形状でスタイリッシュな見た目なので、所有欲が満たされます。サイズは公表されていませんが、他のマウスバンジーより一回り大きいです。
金属のウェイトを本体後部の足に沿うように内蔵していて重心が低いのもポイント。ゲームをプレイ中にマウスバンジーが傾きません。また、足部分にはラバー製の滑り止めが搭載されていて、マウスを激しく動かしても滑らず、しっかりケーブルを固定してくれます。
アームの柔軟性が優れていて、マウスの動きに合わせてしっかり追従するのも魅力。プレイに悪影響がなく、ゲームのパフォーマンスが落ちる心配がありません。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 記載なし |
サイズ | 記載なし |
スリムなデザインで邪魔にならない、狭いデスクにおすすめ
狭いデスクでもアンカータイプのマウスバンジーを使いたい方におすすめ。スリムなので邪魔になりにくく、マイクやミキサーなど周辺機器をたくさんデスクの上に置く場合でも使いやすいです。
コンパクトですが260gとしっかり重量があり、滑り止めゴムを搭載しているので、安心して使用できます。対応可能なケーブル径は公表されていませんが、溝は5mm程度の幅があり比較的太めのケーブルも固定できますよ。
ただし、背面のストッパーがアームと本体の中央にしかない点は要注意。本体の上部・下部それぞれにストッパーがあるモデルに比べると、ケーブルが浮きやすいです。ケーブルの浮きが気になる場合はテープで留めましょう。
高さ調整機能 | ○ |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 260g |
サイズ | 幅72×高さ115×奥行き95mm |
太めのケーブルのマウスに対応、シンプルなマウスバンジー
4mm前後の太めのケーブルのマウスを使っている方におすすめ。3mm以下のケーブルは使用できないほど、太いケーブル向けに作られています。
アームの柔軟性も高く、ケーブルの抵抗が気になりません。マウスを大きく動かすゲームも快適にプレイできますよ。価格もリーズナブルで、マウスバンジーを初めて購入する方でも気兼ねなく導入できます。
ただし、重量が157gと軽めな点は要注意。他のモデルに比べると100g程度軽いので、安定性に欠けます。持ち運びには向いているため、職場・自宅の両方でマウスバンジーを使いたい方や、ノートパソコンと一緒に外出先で使いたい方におすすめです。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 4mm前後 |
USBポート | - |
重量 | 157g |
サイズ | 記載なし |
折りたたんで収納できる、ライトを搭載した格安モデル
ライティング機能が欲しいけどコストは抑えたい方におすすめ。ライティング対応モデルは5,000円を超えるケースが多いですが、こちらの商品は約2,500円と半額です。ライティングに使用する端子はUSB Type-Cで、他の機器と揃えられます。
アームは角度を調整でき、倒したときの厚みは30mm程度。使用しないときはデスクの浅い引き出しやモニター台の下などに収納できます。
ステンレス製のバネでしっかり曲がってくれるのもポイント。ハードな使い方をしてもマウスの動きにしっかりついてくるので、気持ちよくゲームをプレイできます。本体の重量は340gと重めで、使用時の安定感も抜群です。
高さ調整機能 | ○ |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 340g |
サイズ | 直径90×高さ120mm |
アームが360°回転して便利、かわいらしいデザインも魅力
キュートなマウスバンジーが欲しい方におすすめ。パーツが丸い形状でかわいらしく、優しい桜色が華やかさを演出してくれます。周辺機器をピンク系に統一している方にぴったりですよ。
アームは360°滑らかに回転するので、設置場所に困りません。デスクのレイアウトに妥協せず理想の環境を作れます。
ストッパー搭載でケーブルの浮きをしっかりガード。一般的には高い位置にケーブルを固定しますが、マウスバンジーの背面を表向きにして低い位置にケーブルを固定するのも、使い方によっては効果的です。例えば、有線のトラックボールマウスはマウスを動かさないので、低い位置にケーブルを固定するとよりスマートに使えます。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 記載なし |
サイズ | 直径90×高さ93.53mm |
アームを外してインテリアとしても活躍、顔を自由に変更できる
マウスバンジーをインテリアとしても楽しみたい方におすすめ。生き物のようなデザインだけでなく、顔のシールが6種類あって表情も変えられます。怒ったような顔から間抜けな顔までバリエーションがあり、デスクの雰囲気に合わせられますよ。
マウスバンジーとして使わないときは、アーム部分を取り外せるのも特徴。コンパクトで邪魔にならないので、使用しないときでもデスクに飾っておけます。
アームは柔軟性が高く、マウスの動きを妨げる心配がないのもポイント。見た目だけでなく使い心地も高評価です。足部分にはシリコンパッドが搭載されていてデスクが傷つかず、滑らないのでマウスを快適に動かせます。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 3~5mm |
USBポート | - |
重量 | 240.4g |
サイズ | 幅109.9×高さ114.2×奥行き78.7mm |
最重量級で安定感が抜群、ライティング対応のモデル
安定性を重視する方におすすめ。400gととても重いので、激しくマウスを動かしてもびくともしません。先端のラバーグリップがケーブルにしっかりフィットし、アーム部分も柔らかい素材なので使い心地が抜群です。
アームの高さは9段階で調整できるのもポイント。1段階目のときは高さが110mm、9段階目のときは高さが150mmになります。マウスの使い方に合った高さに調整しやすいので、ケーブル管理が簡単にできますよ。
かわいいピンク色でライティング機能を搭載。ライティング機能があるモデルは黒色・白色の定番カラーが多いので、珍しいカラーリングのライティング対応モデルが欲しい方にもおすすめです。
高さ調整機能 | ○ |
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対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 400g |
サイズ | 高さ110~150×奥行き96mm |
RAZER CHROMA RGB対応でゲームへの没入感をUP
ゲームに没入したい方におすすめ。ライティングの設定をするシステム「RAZER CHROMA RGB」に対応していて、ゲームのエフェクトやストーリーに合わせたライティングに設定できます。もちろん自分好みのカラーにも設定できるので、デスクや部屋の雰囲気に合わせて変えましょう。
デザイン性や使い心地が優れているのもポイント。ゲーム以外での作業でも恩恵を感じますよ。高級感がある美しい見た目が魅力で、ケーブルストッパー搭載・アーム部分の柔軟性が高いなど操作性の向上も実感できます。
価格が高いのがデメリットですが、その分作りがしっかりしていて信頼性が高いです。品質重視の方にもおすすめです。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 240g |
サイズ | 記載なし |
フレキシブルシリコンアームでマウス操作がストレスフリー
外出先でマウスバンジーを使いたい方におすすめ。無駄を省いたようなシンプルな構造でアームも取り外せるため、気楽に持ち運べます。ポケットにも入るコンパクトなサイズですが、設置面積が大きい形状で安定性が高いです。安心してマウスを思いっきり動かせます。
柔らかいシリコン製のアームがマウスにしっかり追随。抵抗感や引っ張られている不快感がなく、ゲームに集中できます。
他の商品にはあまりない色合いのカラーバリエーションがあるのも魅力。ブラック・ホワイト・ピンク・マイアミブルー・レトロの5色から選べます。ピンク・マイアミブルーは鮮やかなカラーで、インテリアの差し色としても活躍しますよ。
高さ調整機能 | - |
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対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 265g |
サイズ | 幅80×高さ130×奥行き80mm |
USB端子を4ポート搭載、光るロゴでかっこよさが際立つ
USBハブとしてマウスバンジーを使用したい方におすすめ。USB Type-Aポートを本体の左右に2個ずつ、合計4個搭載しています。左右に配置できるので、周辺機器が多くてもケーブルが絡まりにくく、デスクの上を整理整頓できます。
本体上部のロゴが黄色く光るのもポイント。カラーは変更できないので、黄色好きの方におすすめです。ファンタジー感があるスタイリッシュなデザインもおしゃれですね。
重量は154gと軽いですが、滑り止めパッドが搭載されていてずれたり倒れたりしにくいです。ゲーマー向けに作られているアイテムなので、FPSのようなマウスを大きく動かすゲームでも安心して使用できます。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | ○(USB Type-A×4) |
重量 | 154g |
サイズ | 幅100×高さ99×奥行き115mm |
【吸盤タイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング比較一覧表
マウスを激しく動かす方におすすめな、吸盤タイプのマウスバンジーの人気ランキングです。
商品 | 最安価格 | 高さ調整機能 | 対応しているケーブルの太さ | USBポート | 重量 | サイズ | |
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COUGAR(クーガー) マウスバンジー BUNKER | Amazon確認中 楽天市場Yahoo! | - | 記載なし | - | 85g | 幅70×高さ115mm | |
COUGAR マウスバンジー BUNKER RGB | Amazon確認中 楽天市場Yahoo! | - | 記載なし | ○(USB Type-A×2) | 105g | 直径70×高さ115mm | |
Stageek アルミニウム合金マウスケーブルホルダー | Amazon確認中 楽天市場Yahoo! | - | 記載なし | - | 記載なし | 幅25×高さ118×奥行き80mm |
【吸盤タイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング3選
真空吸着パッドで強力固定、マウスを激しく動かしても安心
eスポーツ大会の会場に持ち運んで使用したい方におすすめ。85gと軽量なので持ち運びやすいです。ケーブルをホールドする部分は可動式で、マウスの動きに合わせて動いてくれます。滑らかに動くので、大きくマウスを動かしても引っ張られている感覚がなく、快適に操作できますよ。
特許取得済みの強力な真空吸着パッドが搭載されているのも魅力。しっかり固定できるので、マウスを激しく動かしてもずれたり倒れたりしません。
カスタマーサポートが充実しているのもポイント。クーガーの製品を取り扱っている会社「マイルストーン」のお客様サポート「SCPピット」が、購入前の相談や購入後の保証などに対応してくれます。
高さ調整機能 | - |
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対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 85g |
サイズ | 幅70×高さ115mm |
14種類のライティングがかっこいいマウスバンジー
ゲーミングデバイスのカラフルなライティングが好きな方におすすめ。14色のライティングでデスクの雰囲気をかっこよくしてくれます。最後に使用したライティングの種類を次回使用時のデフォルトにしてくれるので、毎回設定する手間がかかりません。
強力な吸盤が搭載されていて、レバーで簡単に吸着固定できるのも魅力。誰でも手軽に使用できますよ。吸盤は何度使っても吸着力が落ちないので、位置を細かく調整したい方にもおすすめです。
本体にUSBポートを2個搭載。スマホやパソコンの周辺機器の充電に使用できます。ケーブルをホールドする部分は柔軟性があり、ケーブルを入れ込む際も軽い力でいいので設置が簡単です。
高さ調整機能 | - |
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対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | ○(USB Type-A×2) |
重量 | 105g |
サイズ | 直径70×高さ115mm |
繰り返し使える粘着テープで固定、スリムでスペースに困らない
スリムなマウスバンジーが欲しい方におすすめ。土台部分が長方形でスペースを節約でき、モニターとデスクトップパソコンの間のような無駄な隙間にも置きやすいです。土台はアルミニウム合金で作られていて高級感があり、スタイリッシュな印象を与えるデスク環境を作れます。
強力な粘着テープで固定するので安定感が抜群。仕事でもゲームでもストレスを感じません。粘着テープは洗えば再度使えるのもポイント。コスパ重視の方にもおすすめです。「もっと早く買えばよかった」との口コミも多いですよ。
ただし、粘着力がとても強いため、取り外す際は要注意。ヘラ・糸のようなものを粘着テープの下に潜り込ませて取り外しましょう。
高さ調整機能 | - |
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対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 記載なし |
サイズ | 幅25×高さ118×奥行き80mm |
【マグネットタイプ】マウスバンジーおすすめ人気商品
金属製のデスクで使用したい方におすすめな、マグネットタイプのマウスバンジーです。
コンパクトで邪魔にならない、マウスパッドにも固定できる
強力な磁石でしっかり固定したい方におすすめ。磁力がとても強く、FPS・TPSをプレイ中にマウスを大きく動かしても倒れたりずれたりする心配がありません。
金属プレートが付属していて、金属製のデスク以外にも設置可能。金属プレートの固定には粘着テープを使用しますが、マウスパッドを挟んでの固定もできます。粘着テープで固定する際は、テープの跡が残る可能性があるので貼る場所をよく考えましょう。
ケーブルの角度を調整できるのもポイント。上向きにすればケーブルを長めにできるので、ローセンシの方でも使いやすいです。直径35mm・高さ53mmとコンパクトなサイズでスペースが圧迫されず邪魔になりません。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 40g |
サイズ | 直径35×高さ53mm |
【モニター取り付けタイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング比較一覧表
デスクの上にものを増やしたくない方におすすめな、モニター取付タイプのマウスバンジーの人気ランキングです。
商品 | 最安価格 | 高さ調整機能 | 対応しているケーブルの太さ | USBポート | 重量 | サイズ | |
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Pulsar Gaming Gears マイクロバンジーES | Amazon¥1,531 楽天市場Yahoo! | - | 記載なし | - | 記載なし | ホルダー部分:直径7×長さ45mm・固定部分:幅45×奥行き8mm | |
TALONGAMES Mini Mouse Bungee | Amazon¥520 楽天市場Yahoo! | - | 記載なし | - | 記載なし | ホルダー部分:直径7×長さ45mm・固定部分:幅45×奥行き8mm |
【モニター取り付けタイプ】マウスバンジーおすすめ人気ランキング2選
360°回転で可動域が制限されず自由に設置できる
ローセンシの設定でゲームをプレイする機会が多い方におすすめ。ケーブルをホールドする部分が360°回転するので、モニターのどこに取り付けても引っかかりなく使用できます。マウスを左右に大きく動かしても可動域が制限されず快適ですよ。
高品質な素材が使われていて安っぽくないのも魅力。ロゴもおしゃれで、見た目・デザインを重視している方にもおすすめです。
付属している粘着テープは粘着力が強力なのもポイント。長く使用しても粘着力が落ちず、ゲームのプレイ中に剥がれてしまう心配もありません。予備の粘着テープもあるので、貼る位置を調整する際に粘着テープを再利用できなくなっても安心です。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 記載なし |
サイズ | ホルダー部分:直径7×長さ45mm・固定部分:幅45×奥行き8mm |
コスト重視の方におすすめの格安マウスバンジー
格安のマウスバンジーが欲しい方におすすめ。約500円とお試しにちょうどいい価格で、気軽に購入できます。高価なものを買う前に、ケーブルを高い位置に固定したときの使用感を体感したい場合にもぴったりです。
位置を調整しやすいように、貼り付けてから20分間はあまり強くくっつかないテープが使用されているのも魅力。何度も貼り直して、使いやすい位置に微調整できます。また、予備の粘着テープが付属しているので、長期間使用できますよ。
ただし、価格が安い分機能は最低限。ホルダー部分が回転せず、素材も硬めです。マウスを左右に大きく動かす場合、長めにケーブルを余らせておく必要があります。
高さ調整機能 | - |
---|---|
対応しているケーブルの太さ | 記載なし |
USBポート | - |
重量 | 記載なし |
サイズ | ホルダー部分:直径7×長さ45mm・固定部分:幅45×奥行き8mm |
プロ愛用も!マウスバンジーのおすすめ人気メーカー
マウスバンジーはメーカーによって特色があるので、商品選びに困ったときはメーカーをチェックしてみましょう。特に人気のあるおすすめメーカーをご紹介します。
ゲーミングデバイスらしいデザインが魅力的な「Razer(レイザー)」
ゲーミングデバイスらしいスタイリッシュなデザインが好きな方におすすめなのがレイザーです。プロも使用していた人気マウスバンジー「Mouse Bungee V2」に続き、現在は「Mouse Bungee V3」が販売されています。アンカータイプのベーシックなモデルが多く、クセがないので使いやすいです。
ZOWIE CAMADE IIが人気!プロも愛用している「BenQ(ベンキュー)」
プロゲーマーと同じアイテムを使いたい方におすすめなのがベンキューです。ベンキューのマウスバンジー「ZOWIE CAMADE II」はプロゲーマーに愛用されていることで有名。価格は約4,000円と高めですが、品質や機能性がとても優れていてストレスなく使用できます。
しっかりした作りで安心して使える「COUGAR(クーガー)」
吸盤タイプのマウスバンジーが欲しい方におすすめなのがクーガーです。クーガーのマウスバンジーは吸着力が優れていて、安定性が高いのが特徴。エイムが重要なシーンや激しくマウスを動かすシーンでも安心して使用できます。
100均の材料で作れる!マウスバンジーの自作・代用方法
マウスバンジーは針金ハンガー・結束バンドなどの100均の材料で自作できます。既製品に比べると快適性は高くないですが、マウスバンジーが本当に効果があるのか試してみたい方はぜひ自作してみてください。
- 針金ハンガーを使ったマウスバンジーの自作方法
- STEP.1針金ハンガーの肩部分を折り曲げて自立する形を作るフックを上にして、肩の部分を内側に折り曲げます。ケーブルを引っかける台になればいいので、折り曲げる角度や形は自分好みのデザインにして問題ありません。
- STEP.2ケーブルを引っかけるフック部分を折り曲げて、マウスのケーブルを引っかけられるように加工します。ケーブルを引っかけたら、倒れないようにバランスを調整しましょう。
- STEP.3ケーブルを結束バンドで固定するケーブルがうまく固定されない場合は、結束バンドでケーブルを固定しましょう。
また、マウスバンジーはケーブルを高い位置にホールドできればいいため、スマホスタンドやバナナスタンドで代用できます。
編集部
マウスバンジーのよくある質問
マウスのケーブルの柔軟性が高ければマウスバンジーは不要?
RazerのMouse Bungee V2はもう販売されていないの?
VAXEEのマウスバンジーはどこで買える?
マウスバンジーの関連商品
マウスバンジーと一緒に揃えたい、マウスの操作を楽にしてくれる関連商品をご紹介します。どれも安価なアイテムですが効果を実感しやすいので、ぜひ使用してみてくださいね。
吸盤タイプの吸着力をアップさせる「デスクマット」
吸盤タイプを使いたいけど自分のデスクにくっつかない場合は、デスクマットを使用しましょう。吸盤の吸着力を向上できるだけでなく、デスクの傷・汚れを防ぐのにも役立ちますよ。デスクマットの詳しい選び方は、以下の記事を参考にしてみてください。
関連記事:書き心地UP!学習机用デスクマットおすすめ22選|人気のキャラクター柄も
マウスの動かしやすさをアップさせる「マウスパッド」
マウスパッドを使えばマウスが滑らかに動くので、より正確に操作できます。FPS・TPSなどのゲームはもちろん、テレワークやデジタルアートの制作などでも役立ちますよ。
また、マウスパッドには幅広いデザインの商品があり、デスク周りのインテリアに凝りたい方にもおすすめです。どんなマウスパッドがあるか気になる方は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。
関連記事:【プロ愛用も】ゲーミングマウスパッド33選|エイム精度の違いを比較解説
手首の疲労を軽減する「リストレスト」
手首の痛み・疲労を軽減するのに役立つのがリストレスト。パソコンを長時間使用すると腱鞘炎になるリスクが高まりますが、リストレストを使えば手首が反るのを防げるので、腱鞘炎になりにくいです。
リストレストにはキーボード用・マウス用などさまざまな種類があります。詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:手首が疲れない!リストレストおすすめ18選|PC作業・ゲーミングの効率UP
おすすめマウスバンジーまとめ
マウスバンジーはFPS・TPSなどのゲームをする方だけでなく、Webページ閲覧のようなマウスを頻繁に操作する方にもおすすめのアイテム。邪魔になりがちなケーブルをすっきり収納できます。
- デスクの環境やマウスの使い方に合わせて固定方法を選ぶ
- 高さ調整機能があり柔軟性の高いモデルを選ぶ
- 対応しているケーブルの太さをチェック
- 背面にもケーブルホルダーがあるとケーブルが浮かない
- パソコンとの距離が遠いなら、USBハブとして使えるモデルがおすすめ
以上のポイントを参考に、自分に合ったマウスバンジーを選びましょう。