毎年秋に新型モデルが発表される大人気スマートフォンiPhone。2024年9月にはiPhone16とPlus、Pro、Pro Maxの4機種が発表されました。
iPhoneのラインナップが増えすぎて、「違いは何?おすすめの世代は?」「今買うならどれがいいの?」と迷ってしまいますよね。
そんなあなたのためにiPhoneの各モデルのコスパや性能を徹底比較し、人気売れ筋のおすすめ機種・世代ランキングや選び方まで詳しく紹介していきます!最新のiPhone16や過去モデルのiPhone15、iPhone SE(第3世代)も比較・解説しています。
この記事を監修した専門家
目次
- iPhoneの現行最新モデルでおすすめ機種はどれ?
- 【チャート付き】結局どれがいい?iPhoneおすすめ人気機種・世代の性能比較!
- マニアがおすすめするiPhoneの選び方
- 【2024年最新モデル】iPhone16/16 Proシリーズを解説
- iPhone売れ筋ランキングの比較一覧表【2024年現行機種】
- iPhone売れ筋ランキング【2024年現行機種】
- 【2023年モデル】iPhone15/15 Proシリーズの特徴
- 【世代比較】iPhoneSE 第3世代!第2世代とは何が違う?
- iPhone過去モデルのスペックもチェック
- 人気のiPhoneの基本情報
- iPhoneに関するQ&A
- iPhoneにおすすめ!人気のスマホ関連アクセサリー
- iPhoneの人気売れ筋ランキングもチェック
- おすすめiPhoneまとめ
iPhoneの現行最新モデルでおすすめ機種はどれ?
iPhoneの現行最新モデルは2024年9月20日発売の「iPhone 16シリーズ」です。一番新しい機種のため、現在販売されているモデルの中で最も性能が良く、操作性やカメラの性能なども抜群。
最新モデルは高くて手が出せないという方には、iPhone 15や14、コスパに優れるSEもおすすめ。iPhoneは他のスマートフォンと比較しても性能が高めのため、型落ち製品でも普段使いに困ることはありません。
【チャート付き】結局どれがいい?iPhoneおすすめ人気機種・世代の性能比較!
iPhoneの機種や世代は何がいいか悩んでいる方に向けて、ここでは現在販売されているモデルの違いを、カメラ・サイズなど機能別に細かく比較し、性能別のおすすめ機種を紹介します。上のチャートも参考にしつつ、iPhoneの用途や重視したいポイントに合わせて、ベストバイ製品を選んでみてください。
コスパ最強を求めるならSEの128GB|容量と価格で比較
iPhone購入の際にもっとも気になるのは価格やコスパですよね。税込価格で全ラインナップを比較していきましょう。
64GB | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
iPhone 16 Pro Max | なし | なし | ¥189,800 | ¥219,800 | ¥249,800 |
iPhone 16 Pro | なし | ¥159,800 | ¥174,800 | ¥204,800 | ¥234,800 |
iPhone 16 Plus | なし | ¥139,800 | ¥154,800 | ¥184,800 | なし |
iPhone 16 | なし | ¥124,800 | ¥139,800 | ¥169,800 | なし |
iPhone 15 Plus | なし | ¥124,800 | ¥139,800 | ¥169,800 | なし |
iPhone 15 | なし | ¥112,800 | ¥127,800 | ¥157,800 | なし |
iPhone 14 Plus | なし | ¥112,800 | ¥127,800 | ¥157,800 | なし |
iPhone 14 | なし | ¥95,800 | ¥110,800 | ¥140,800 | なし |
iPhone SE(3世代) | ¥62,800 | ¥69,800 | ¥84,800 | なし | なし |
最新のiPhone SE(第3世代)は、iPhone13などと同じ性能のA15 Bionicチップを搭載していながら6万円台から購入できるコスパの高さが魅力です。ベースモデル(64GBモデル)に+7000円で手に入る128GBは保存容量的にも使いやすく、コスパ抜群でお買い得です。
iPhone SE(第3世代)は、現在販売されているiPhoneでは唯一Touch IDとホームボタンが搭載されています。カメラなどの性能は控えめですが、チップはiPhone13シリーズと同じA15 Bionicを搭載しているので、最新のゲームも難なくプレイできます。
iPhoneは基本的に高性能なため、過去モデルでも使用するのに十分な性能を持っています。新モデルが発表されると過去モデルは値下げされることもあり、高性能な端末を安めの価格で手に入れられるため、今買うならiPhone 14シリーズもコスパが高くおすすめです。
関連記事:【実写レビュー】iPhone SE 第3世代(2022)の口コミ・評判を検証!カメラ性能がアップ
iPhone11以降なら性能は十分|内部スペックで比較
iPhoneの頭脳となるチップと、快適な動作に重要なRAMで性能を比較します。
iPhoneのチップはApple独自開発で、新しくなるたびに数字が大きくなっていきます。最新のチップはA18 Proで、ハイパフォーマンスと省電力の両方が重視されています。またチップの中には機械学習に特化したNeural Engineと呼ばれる機能を搭載しており、A11 Bionicチップから世代が上がるごとに強化されてきました。
チップ(System on Chip) | Neural Engine | RAM | |
iPhone 16 Pro / 16 Pro Max | A18 Pro | 16コアNeural Engine | 8GB |
iPhone 16 / 16 Plus | A18 | 16コアNeural Engine | 8GB |
iPhone 15 / 15 Plus | A16 Bionic | 16コアNeural Engine | 6GB |
iPhone 14 / 14 Plus | A15 Bionic | 16コアNeural Engine | 6GB |
iPhone SE(3世代) | A15 Bionic | 16コアNeural Engine | 3GB |
パフォーマンスはA13 Bionicチップを搭載しているiPhone 11以降であれば、ほとんどのアプリやゲームで問題なく動作します。
ただし、アプリが高機能になっていくにつれて高性能なチップや大容量のRAMが必要になってきています。iPhoneは比較的RAMが少なくても大丈夫ですが、これから3年ほど余裕を持って使うことを考えると6GB以上のRAMを搭載したiPhone 14シリーズ以降がおすすめです。
普段使いなら、Proほどの高画質は必要はない|カメラ性能で比較
「iPhoneといえば高性能カメラ」と言われることも増えました。最新シリーズが登場するごとにカメラの性能が上がっていますが、写真や動画を編集するクリエイターではなく普段使いが目的であれば、Proではなく無印のiPhone 14・15・16でも十分高画質です。
iPhoneのメインカメラとフロントカメラの性能を比較します。
メインカメラ | 超広角カメラ | 望遠カメラ | フロントカメラ | |
iPhone 16 Pro Max / 16 Pro | 48MP – f/1.78 | 48MP – f/2.2 – 120°視野角 | 12MP – f/2.8(5倍望遠) | TrueDepth 12MP – f/1.9 |
iPhone 16 / 16 Plus | 48MP – f/1.6 | 12MP – f/2.2 – 120°視野角 | なし | TrueDepth 12MP – f/1.9 |
iPhone 15 Pro Max | 48MP – f/1.78 | 12MP – f/2.2 – 120°視野角 | 12MP – f/2.8(5倍望遠) | TrueDepth 12MP – f/1.9 |
iPhone 15 Pro | 48MP – f/1.78 | 12MP – f/2.2 – 120°視野角 | 12MP – f/2.8(3倍望遠) | TrueDepth 12MP – f/1.9 |
iPhone 15 / 15 Plus | 48MP – f/1.6 | 12MP – f/2.4 – 120°視野角 | なし | TrueDepth 12MP – f/1.9 |
iPhone 14 / 14 Plus | 12MP – f/1.5 | 12MP – f/2.4 – 120°視野角 | なし | TrueDepth 12MP – f/1.9 |
iPhone SE(3世代) | 12MP – f/1.8 | なし | なし | FaceTime HD 7MP – f/2.2 |
カメラが1番高性能なiPhone 16 Proシリーズはメインカメラ、超広角カメラ、望遠カメラと3つカメラが付いています。さらに最大5倍の光学ズームが可能で、撮影対象が遠くてもしっかり対象を捉えた写真を撮影できます。手振れ補正も強化され、より滑らかな映像が撮影可能です。
Proシリーズは高解像度かつ暗所での撮影に強いなどのメリットがありますが、日常の撮影に使うならそこまで高性能でなくても問題ありません。画質にそれほどこだわらないのであれば、iPhone SE(3世代)やiPhone 14でも十分です。
ただし自撮りやZOOMなどで使用するフロントカメラは、iPhone SE以外のモデルにはFace IDを使用するためのTrueDepthカメラが採用されており、画素数は12MPになっています。画素数が多いほど解像度の高い綺麗な写真を撮ることができるので、高画質で自撮りをしたい方にはiPhone SE以外がおすすめです。
関連記事:【待望のUSB-C搭載】iPhone 15 Proを実機レビュー!14 Proから進化したポイントは?
マニアがおすすめするiPhoneの選び方
ほとんどのモデルが10万円以上するiPhoneは高級スマホの部類に分類されます。カメラの高性能化や、5Gの技術などの新しい技術を搭載しているため、簡単に値段は下がりません。
そんな高価なスマホだけに買ってから後悔はしたくないですよね?ここではiPhoneの選び方と選ぶ際のポイントに加え、おすすめ機種も解説します。
使いやすさに直結するiPhoneのサイズで選ぶのがおすすめ
購入の際に悩むことも多いiPhoneですが、持ちやすいサイズかどうかで選ぶのが1つの方法です。常に持ち歩いて頻繁に使用するものなので、ちょっとした画面サイズの違いや、10g程度の重さの違いでも気になるものです。
質量 | 本体サイズ | ディスプレイサイズ | |
iPhone 16 Pro Max | 227g | 163×77.6×8.25mm | 6.9in |
iPhone 16 Pro | 199g | 149.6×71.5×8.25mm | 6.3in |
iPhone 16 Plus | 221g | 160.9×77.8×7.8mm | 6.7in |
iPhone 16 | 170g | 147.6×71.6×7.8mm | 6.1in |
iPhone 15 Plus | 201g | 160.9×77.8×7.8mm | 6.7in |
iPhone 15 | 171g | 147.6×71.6×7.8mm | 6.1in |
iPhone 14 Plus | 203g | 160.8×78.1×7.80mm | 6.7in |
iPhone 14 | 172g | 147.5×71.5×7.80mm | 6.1in |
iPhone SE(3世代) | 144g | 138.4×67.3×7.3mm | 4.7in |
手が小さい方や軽いiPhoneが欲しい方におすすめなのは画面サイズの小さいiPhone SE。iPhone miniシリーズはディスプレイサイズはiPhone SEよりも大きい5.4inchのモデル。初代iPhone SEやiPhone 5Sのサイズに近いため、コンパクトサイズでも高性能なiPhoneが欲しかった方におすすめでしたが、iPhone 13 miniはiPhone15シリーズの発表とともに販売終了しました。
しかし画面が小さいと画面を見づらくなることもあるため、ある程度の画面サイズも欲しい場合は、バランスのいい6.1インチのiPhone 14・15・16・16 Proがおすすめ。
ゲームや動画視聴をよくする方は、6.7インチのiPhone 16 Plusや6.9インチのiPhone 16 Pro Maxだとより快適に使えます。6.7inchの大画面はApple TVやNETFLIXなどの動画配信サービスと相性抜群です。
編集部
ゲームの快適性を重視するなら、最新のiPhone 16シリーズがおすすめ
「ゲームするならどれがいい?」と気になっている方は、搭載チップや機能をチェックしましょう。
原神などの重い処理が必要なゲームをプレイするなら、チップはiPhone13から搭載されているA15 Bionic以上は必須。iPhone SE(3世代)やiPhone 14もA15 Bionicを搭載しており、問題なくゲームをプレイできます。
最新のiPhone 16シリーズは、より滑らかでより高いタッチ感度を有しているので、ゲームでもこれまでのiPhoneとは違った体験ができます。さらにiPhone 16 Pro Maxは音質面でもDolby Atmosなどの音響システムに対応しているので、大迫力の映画などもダイナミックな音質で再生することができます。
ゲームの快適性を最重要視するなら、大きなディスプレイと大迫力のサウンドが魅力のiPhone 16 Pro Maxがおすすめです。
引用:amazon.co.jp
もう割りたくない!iPhoneの強度ランキングで選ぶのがおすすめ
iPhoneを持つにあたって心配なのが、画面や本体が割れてしまうことですよね。
実は12シリーズ以後、Ceramic Shield加工というものが施され本体の強度が上がっています。それまでのiPhone 11やSE(第3世代)と比較すると4倍も耐落下性能が向上しています。
iPhone強度ランキング
強度ランキング | 前面と背面の素材 | 機種 |
1 | Ceramic Shield + チタニウム | iPhone 16 Pro iPhone 16 Pro Max |
2 | Ceramic Shield + アルミニウム | iPhone 16 / 16 Plus iPhone 15 / 15 Plus iPhone 14 / 14 Plus |
3 | ガラス + アルミニウム | iPhone SE(第3世代) |
最低128GB、16シリーズは256GBもお得!ストレージ容量で選ぶ
写真やゲームなどはスマートフォン本体に保存する場合が多く、たくさん写真撮影する方などはストレージもたくさん必要になります。少しでも購入費用を抑えたいという方は64GBのiPhoneSEを検討している方もいると思いますが、3年以上使うのであれば、少なくとも128GB以上あると快適です。iPhone 16もiPhone 16 Proも、128GBと256GBの差額は15,000円なので、長く使うことを考えるなら256GBもお得な選択です。
また、実際に今使っているスマホに保存されているデータが何GBか確認し、その2倍以上ストレージがある端末を選ぶのも1つの方法です。これまでのデータを残しつつ、新たなデータも余裕をもって保存できるでしょう。
参考までに例を挙げると、256GBモデルのiPhoneを利用していて、約9,000枚の写真と約600本の動画を撮影し、Apple Musicで約5,000曲をダウンロードした場合、写真、動画、音楽の合計で120GBほどのサイズになっています。
綺麗な写真を撮りたいならカメラ性能で選ぶのがおすすめ
最近のスマートフォンは電話機能よりもカメラの性能や機能を重視してきている傾向にあります。
今スマートフォンにとってカメラは切っても切り離せないとても重要な要素の一つとなっています。逆に考えると、カメラにかけるコストを落とせば本体価格も下がります。カメラの数が多いほど美しく撮れる画角の範囲は広く、チップの世代が新しいほど画像処理がより精細、高速です。
iPhoneのメインカメラは今までは全モデルで同じ画素数でしたが、iPhone 14 Proから大きく進化を遂げています。iPhone 14が12MP(メガピクセル)だったのに対してiPhone 14 Proは4倍の48MPにアップしました。
最新のiPhone16シリーズも48MPのメインカメラを搭載しています。キレイな写真や動画を撮りたい場合は、iPhone16・16 Plus・16 Pro・16 Pro Maxを選べば間違いないでしょう。ただしその分値段は上がります。
関連記事:【検証動画あり】iPhone 14 Proを実機レビュー!性能アップしたカメラや新機能の使い心地は?
【2024年最新モデル】iPhone16/16 Proシリーズを解説
iPhone16シリーズが2024年9月10日に発表されました。カメラコントロールに特化した物理ボタンが搭載され、AppleのAIであるApple Intelligence(日本語対応は2025年から)の発表もありました。2024年9月13日(金)午後9時から予約開始、9月20日(金)から販売開始です。
iPhone16/16 Plus:新たなボタンが追加!カメラの配置も変更
カメラコントロールに特化!物理ボタンで素早く撮影
カメラを起動するのに、今まではホーム画面をスワイプするのが最も早い方法でしたが、画面右側にカメラのための新しいボタンが用意されました。触角フィードバックも搭載されており、カメラの起動とシャッターの他、ズームや設定などのコントロールもできます。縦に持つと親指で、横に持つと人差し指で押しやすい位置にボタンが配置されています。
背面のカメラがiPhone13から15までは正方形の中の対角線上に配置されていましたが、iPhone16は縦一列になっているのも特徴。横向きで撮影すると、Apple Vision Proのための空間ビデオも撮影できるようになりました。
また、iPhone15Proに搭載されていたアクションボタンもiPhone16シリーズに追加されました。よく使う機能をカスタマイズして割り当てできるので、複雑な操作をワンアクションで実行できますよ。
A18チップに進化し処理能力アップ
新しいチップが搭載され、処理能力が前モデルのA16チップに比べて2世代も進化し最大40%早くなっています。Apple Intelligenceのために作られたA18チップですが、カメラの処理や充電効率のアップにも役立っています。
A18チップが搭載されたことによりカメラで人物を撮影したときに肌のトーンを選べるようになるなど、写真の編集機能が進化しています。
また、新しいMagSafe充電器と30W以上のアダプタを使えば、約30分で50%充電できるほどスピード効率が改善されています。
Apple Intelligenceでできること
AppleのAIであるApple Intelligenceはまずはアメリカから機能が公開され、日本でも2025年以降に順次使えるようになる予定です。既存の他社製の自動生成AIですでに馴染みのある機能もありますが、AppleのAIでは以下のようなことができます。
- 作業効率化:文章の校正、音声録音からの文字起こし、メールの優先順位整理
- 画像生成:オリジナル絵文字の作成、写真や説明を元にしたオリジナル画像作成、写真の不用物除去
- Siriがパワーアップ:より自然な会話と聞き取り、iPhone内から情報を探して提案
Apple Intelligenceの処理はオンライン上ではなく、iPhoneの中で行われます。なのでiPhoneに保存したプライバシー内容や生成した情報が外部に漏れる心配はありませんよ。
本体カラーは5色の新しいバリエーション
15シリーズはパステルカラーが印象的でしたが、16シリーズはより彩度の高いモダンな印象のカラーバリエーションになっています。紫がかった青の「ウルトラマリン」や青緑色の「ティール」など、新鮮な色が並んでいます。
iPhone16 Pro/16 Pro Max:動画撮影の品質が大きく進化
iPhone16/16Plusで搭載されたApple IntelligenceとカメラボタンがiPhone16 Pro/16 Pro Maxにももちろん追加されています。
Proモデルならではの進化ポイントを解説していきます。
iPhone史上もっとも細いベゼルで最大の画面サイズに
前モデルでは15 Pro:6.1インチ/15 Pro Max:6.7インチだった画面サイズが、ベゼルが狭くなったことで16 Pro:6.3インチ/16 Pro Max:6.9インチに大きくなっています。進化している動画撮影の編集も、より大きな画面で確認しやすいですね。
前モデルに続いてチタニウムの仕上げになっており、新しく暖色系の「デザートチタニウム」が増えています。
iPhoneで4K/120fpsの撮影ができる!オーディオ収録も進化
スマートフォンとしては初めて、4K/120fpsでの撮影がiPhone 16 Proと16 Pro Maxでできるようになりました。日本のテレビ放送は30fps、4Kの映画のDVDなどが60fpsなので、それ以上のクオリティの動画をiPhoneで撮影できてしまいます。スポーツの重要なシーンや風になびく髪の様子など、肉眼では分からないほどの動きを記録するのにおすすめ。撮影後にスローモーションとして動画を編集することも可能です。
さらに、4つのスタジオ品質のマイクも搭載。空間オーディオで動画撮影と同時に音声も収録し、後から音声ミックスの編集ができます。入り込んでしまった画面外の他人の声を調整したり、映画のような臨場感を出すこともiPhone1台でできますよ。
超広角レンズも48MPになりマクロ撮影が進化
iPhone 15 Proではメインカメラのみ48MPの画質でしたが、iPhone 16 Proでは超広角カメラも48MPにアップしました。これにより、マクロ撮影も超高解像度の迫力ある写真が撮れるようになっています。
また、光学ズーム撮影がProとPro Maxのどちらでも最大5倍に。15シリーズではProの方は3倍だったので、嬉しい進化ですね。
iPhone売れ筋ランキングの比較一覧表【2024年現行機種】
商品 | 最安価格 | 本体サイズ | 質量 | 画面サイズ | カラーバリエーション | 容量 | メインカメラ | チップ | RAM | 生体認証 | ワイヤレス充電 | |
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Apple iPhone 16 | ¥124,800 販売サイト | 147.6×71.6×7.80mm(高さ×幅×厚さ) | 170g | 6.1インチ | ウルトラマリン・ティール・ピンク・ホワイト・ブラック | 128GB、256GB、512GB | 48MP Fusion12MP超広角 | A18チップ 6コアCPU/5コアGPU 16コアNeural Engine | 8GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone 16 Pro | ¥176,566 Amazon楽天市場Yahoo! | 149.6×71.5×8.25mm(高さ×幅×厚さ) | 199g | 6.3インチ | デザートチタニウム・ナチュラルチタニウム・ホワイトチタニウム・ブラックチタニウム | 128GB、256GB、512GB、1TB | 48MP Fusion48MP超広角望遠 | A18 Proチップ 6コアCPU/6コアGPU 16コアNeural Engine | 8GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone SE(第3世代) | ¥62,800 販売サイト | 138.4×67.3×7.3mm | 144g | 4.7インチ | ミッドナイト、スターライト、PRODUCT RED | 64GB、128GB、256GB | 12MPメインカメラ | A15 Bionicチップ | 4GB | Touch ID | Qi対応 | |
Apple iPhone 15 | ¥112,800 販売サイト | 147.6×71.6×7.80mm(高さ×幅×厚さ) | 171g | 6.1インチ | ブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク | 128GB、256GB、512GB | デュアル48MP、12MP超広角、2倍望遠 | A16 Bionicチップ、16コアNeural Engine | 6GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone 14 | ¥95,800 販売サイト | 146.7×71.5×7.8mm | 172g | 6.1インチ | ミッドナイト、パープル、スターライト、ブルー、PRODUCT RED | 128GB、256GB、512GB | 12MPメイン/12MP超広角 | A15 Bionicチップ | 6GB | Face ID | Qi、MagSafe対応 | |
Apple iPhone 16 Plus | ¥139,800 販売サイト | 160.9×77.8×7.80mm(高さ×幅×厚さ) | 199g | 6.7インチ | ウルトラマリン・ティール・ピンク・ホワイト・ブラック | 128GB、256GB、512GB | 48MP Fusion12MP超広角 | A18チップ 6コアCPU/5コアGPU 16コアNeural Engine | 8GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone 16 Pro Max | ¥189,800 販売サイト | 163×77.6×8.25mm(高さ×幅×厚さ) | 227g | 6.9インチ | デザートチタニウム・ナチュラルチタニウム・ホワイトチタニウム・ブラックチタニウム | 256GB、512GB、1TB | 48MP Fusion48MP超広角望遠 | A18 Proチップ 6コアCPU/6コアGPU 16コアNeural Engine | 8GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone 15 Plus | ¥124,800 販売サイト | 160.9×77.8×7.80mm(高さ×幅×厚さ) | 201g | 6.7インチ | ブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク | 128GB、256GB、512GB | デュアル48MP、12MP超広角、2倍望遠 | A16 Bionicチップ、16コアNeural Engine | 6GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone 14 Plus | ¥112,800 販売サイト | 160.8×78.1×7.8mm | 203g | 6.7インチ | ミッドナイト、パープル、スターライト、ブルー、PRODUCT RED | 128GB、256GB、512GB | 12MPメイン/12MP超広角 | A15 Bionicチップ | 6GB | Face ID | Qi、MagSafe対応 |
iPhone売れ筋ランキング【2024年現行機種】
Appleストアで販売されている現行モデルの人気おすすめランキングをご紹介します。
引用:amazon.co.jp
スピーディーな撮影で撮りたい方におすすめのiPhone
iPhone15に搭載されていたA16 Bionicチップより2世代進化した、最新A18チップ搭載のiPhone16。生成AIを使用した新たな機能・Apple Intelligenceに対応し、ユーザーが文章を書いたりタスクをこなしたりするのを効率的にサポートします。(日本語の対応は2025年から)
新たにカメラボタンを搭載したことで、カメラ起動からの撮影もスピーディーに。ズームやビデオモード切り替えなども素早く行えるため、撮りたい瞬間を逃しません。マクロ撮影や3D撮影といったカメラ機能も魅力です。
バッテリー駆動もパワフルになり、ビデオ再生なら最大22時間もOK。ゲームや音楽を長時間楽しみたいときにもぴったりです。
映画並みの動画撮影が可能。ゲームにもおすすめのiPhone
iPhone15 Proとほぼ変わらないサイズながら、Apple製品の中でも最も細いベゼルの採用で、画面が0.2インチ大きくなったモデル。高性能なA18 Proチップの搭載で、ゲームも美しく滑らかに。
アルミニウム基盤や背面ガラスなど内部設計を改良し、iPhone15 Proよりもパフォーマンスがアップしています。処理能力を要するゲームなどもさらに長時間楽しめますよ。
カメラの光学ズームは5倍まで対応。動画は最大4K/120fpsでのドルビービジョン撮影が可能で、映画のように迫力あるシーンも思いのまま。スタジオクオリティのマイクで、サウンドまでリアルに再現するのは、まさにProならではです。
引用:amazon.co.jp
安価で購入しやすいポケットサイズのiPhone
iPhone 14シリーズに比べて価格が安く、気軽に購入しやすいiPhone。ディスプレイサイズは4.7インチで本体サイズも大きくないため、携帯する際も邪魔になりません。
ホームボタンが搭載されており、ロック解除や認証にはTouch IDを採用。画面の角度や顔の状態に気を使う必要があるFace IDと比較して、Touch IDは手順も少なく認証時に時間がかからないため快適に使用できます。
A15 Bionicチップと5Gに対応したことで、ダウンロードやストリーミング再生もスムーズ。耐衝撃性や耐水性もあり機能性も十分なため、安価かつコンパクトなiPhoneを使いたい方にピッタリの製品です。
旧モデル価格とPro仕様スペックを持つおすすめのiPhone
iPhone14 Plusと同じ価格設定でありながら、機能や性能が進化している1台です。14 Pro用に開発されたチップを搭載しているので、14 Plusよりもバッテリー効率がアップし、処理能力やスムーズな動作の向上を実現。Proモデルの性能を標準モデルで使用できます。
さらに14 Proの便利機能、Dynamic Islandも搭載。ごちゃごちゃしがちなホーム画面上の通知確認やアプリの操作が簡単に行えます。画面の輝度もiPhone14の2倍ほど明るくなっているので、日差しの強い環境でもくっきり鮮やかな画面のままです。
できるだけ価格を抑えて最新iPhoneを手に入れたい人におすすめです。
引用:amazon.co.jp
より繊細かつ鮮やかに撮れるPhotonic Engine搭載
暗い場所において性能を発揮するメインカメラと新たな画像処理技術のPhotonic Engine技術で、より綺麗に写真を撮れるiPhoneです。動画撮影時の手ぶれを補正するアクションモードも搭載しており、滑らかな映像も撮影できます。
緊急時にすぐ助けを求められるシステムに加え、衝突事故検出機能も搭載。万が一事故によって危険な状態に陥った場合でも自動で助けを呼べるほか、自身の緊急連絡先にも連絡できます。
iPhone13 Proと同じ5コアGPUのチップを搭載しており、動作も快適。カラーバリエーションも5種類あり、自分の好みや持っているグッズに合う色を選べる製品です。
引用:amazon.co.jp
6.7インチ大画面ならではの楽しみ方がおすすめのiPhone
画面サイズはもちろん、バッテリー容量までiPhone16よりも大きなiPhone16 Plus。ビデオ再生は最大27時間、オーディオ再生なら最大で100時間も可能にするパワフルさが魅力です。
カメラ機能は、iPhone15 plusにはなかったマクロ撮影のほか、空間撮影&空間ビデオに対応。撮影した写真を、Apple Vision Proとデフォルトの写真アプリで3次元で楽しめますよ。6.7インチの大画面なら、思い出もより鮮明に振り返れますね。
MagSafeでのワイヤレス充電時間も大幅に短縮。最大25Wのパワーで素早く充電できるので、約30分で最大50%もバッテリーをチャージできます。
引用:amazon.co.jp
iPhone最大のディスプレイで動画も写真も思いのままに
iPhone 16 Pro Maxは、iPhoneの中で最も大きな6.9インチのディスプレイが特徴的。ベゼルが細いため、画面いっぱいに画像や動画を映し出します。
生成AIを使うApple Intelligenceによるサポートが受けられるのも魅力。文章の校正や優先すべき受信メッセージを上部表示するなど、よりプロフェッショナルな使い方を叶えます。
ドルビービジョン×スタジオ品質のマイクで、映画のような動画撮影だって可能に。再生速度を調節したり、背景の音を抑えたりといった効果も付与できますよ。5倍ズームで遠くの被写体もくっきり撮影できるうえ、撮った写真を隅々までカスタマイズできる点も優秀です。
Pro Maxと同じ画面サイズで動画再生や写真撮影を快適に
iPhone15よりも大きな本体と画面サイズが特徴です。15 Pro Maxと同じ6.7インチの画面サイズですが、値段は3万円ほど安いため、価格を抑えて大画面のiPhoneをゲットしたい人に最適。動画再生時間もiPhone15と比較して6時間長いため、大画面のスマホで長時間の映画鑑賞やスポーツ観戦をしたい人にもおすすめです。
さらに、メインカメラの解像度や望遠機能が向上し、ズームした場合でも被写体や景色をキレイに撮影できます。撮影後に被写体のピントを変えたり、カメラが自動で背景をぼかすなどポートレート撮影に便利な機能も満載。上手く撮れた写真を大きな画面で見返せる点も15 Plusの魅力です。
引用:amazon.co.jp
iPhone14のスペックで大画面かつ大容量バッテリー搭載
iPhone 14と同じ基本性能ながら画面サイズとバッテリー容量が大きいiPhone。大画面で動画やゲームを楽しめるだけでなく、長時間iPhoneを使い続けてもすぐにバッテリー切れになる心配はありません。
撮影した画像や映像も細部までチェックしやすく、セルフィーを撮りやすいのもおすすめの理由の1つ。フロントカメラがオートフォーカスに対応し、複数人同時でもピントの合った写真を撮影可能です。
iPhone 14 Proほどの性能は必要なく、比較的安価で購入しやすい大画面iPhoneをお探しの方におすすめの製品です。
【2023年モデル】iPhone15/15 Proシリーズの特徴
2023年9月13日にiPhone15シリーズが発表され、9月22日に販売開始されました。
iPhone15シリーズはLightning端子が廃止されてUSB Type-Cに変わったほか、iPhone15/15PlusもDynamic Island(ダイナミックアイランド)に対応、iPhone15 Pro/15 Pro Maxにはアクションボタンが搭載されました。ここではiPhone15/15 Proシリーズがどう変わったのかを解説していきます。
iPhone15/15 Plus:Dynamic Island(ダイナミックアイランド)搭載
iPhone14 Proに搭載されていたDynamic Island(ダイナミックアイランド)がiPhone15/15 Plusにも搭載されました。主に通知やアプリの簡単な操作などに使用できる機能ですが、パンチホール部分の形状が変わるので、画面全体をより有効に使えます。
チップにもiPhone14 Proに搭載されていたA16 Bionicチップが採用され、サクサク動く快適なパフォーマンスを実現。過去のProシリーズを使っている方や、高性能なAndroidスマホでよくゲームしている方でも、ストレスなく乗り換えられるでしょう。
iPhone15/15 Plus:メインカメラの解像度と望遠性能がアップ
iPhone14/14Plusのメインカメラの解像度は12MPでしたが、iPhone15/15Plusのメインカメラの解像度は、なんと4倍の48MP。過去モデルに比べて、より詳細な部分まで捉えたきれいな写真をお手軽に撮影できます。
また、メインカメラは2倍まで望遠可能になりました。解像度の大幅な向上と望遠性能が2倍になったことで、景色や風景のほか、遠くの被写体から近くの被写体まで、撮影できる写真の幅がより広がったのは大きな魅力でしょう。
さらにiPhone15では、ポートレート撮影後に被写体間でのピントの切り替えが可能。撮影した写真のピントが想定していた人物と違った場合でも、写真を取り直すことなく狙った人物にピントを合わせられます。ポートレートをよく撮影する方にとって魅力的な機能です。
iPhone15/15 Plus:背面ガラスに色を浸透させた美しいデザイン
iPhone15/15 Plusはデザインもより洗練されており、ガラスにまで色を浸透させて磨き上げることでマットな質感を演出。カラーバリエーションはこれまでのiPhoneでもおなじみのブラックに加え、ブルー・グリーン・イエロー・ピンクの鮮やかな色が揃っています。
フレームに採用されたアルミニウムは、航空宇宙産業にも使われるような高い耐久性を持っており、エッジ部分は持ちやすい形状になっています。落としてもすぐ壊れないだけでなく、持ちやすさまでこだわって作られているのが魅力です。
iPhone15 Pro/15 Pro Max:ボディにチタニウムを採用!高強度ながら軽量に
iPhone15 Pro/15 Pro Maxは軽量かつ強度も高いチタニウムをフレームに採用。これまでのiPhone Proシリーズの中で最も軽いのが特徴です。
カラーバリエーションはこれまでのiPhoneシリーズにもあったような色のホワイトチタニウム・ブラックチタニウムと、ナチュラルチタニウム・ブルーチタニウムを加えた合計4色。iPhone15/15 Plusと比べると、落ち着いた色が多い印象です。
iPhone15 Pro/15 Pro Max:より高性能なチップと5倍光学ズームのカメラ
iPhone15Pro/15 Pro MaxはA17 Proチップが採用され、グラフィックの性能が大幅に向上しています。処理速度や電力効率がいいため、より精細でリアルなゲーム表現を楽しみたい方にぴったり。
メインカメラの解像度は48MPでiPhone14 Proと差はないものの、写真の細かな部分や色表現などの性能は向上しています。特に暗所ではiPhone14 Proシリーズをさらに上回るディティールの写真を撮影可能。さらに、iPhone15 Pro MaxはiPhone史上最大の5倍光学ズームも可能で、スマートフォンながら遠距離からの撮影もこなせます。
またiPhone15 Proシリーズでは、2024年に発売が予定されてる「Apple Vision Pro」で再生可能な3Dの空間ビデオも撮影可能。撮影した動画を視聴するためには「Apple Vision Pro」が必要になるものの、過去の思い出を、まるでその場にいるかのように振り返れるようになります。
iPhone15 Pro/15 Pro Max:よく使う機能はアクションボタンで即起動
iPhone15 Pro/15 Pro Maxには、よく使う機能やショートカットをボタン長押しで起動できるアクションボタンを搭載しています。カメラの起動や消音モードへの切り替えなどをボタン1つでこなせるほか、外出先でメモなどを取りたい場合もさっと起動できるため便利です。
アプリのショートカットを設定できるのも魅力の1つ。よく使うアプリをアプリ一覧から探すことなく起動できるだけでなく、使用するアプリによってはさまざまな応用もきくでしょう。iPhoneの使い方の幅が、より広がる機能です。
充電に使うコネクタはUSB Type-Cに
これまでiPhoneに搭載されていた接続端子はLightningでしたが、iPhone15シリーズではUSB Type-C端子が採用されました。iPad ProやMacBook、その他多くのデバイスの充電端子として採用されている接続端子で、今後はLightningケーブルを別で用意する必要がなくなります。
20WのUSB Type-C電源アダプタを使えば、30分で50%程度まで充電できるのもメリットの1つです。過去モデルからiPhone15シリーズに変更すれば、充電にかかわる煩わしさを減らせるため、より快適に使用できるでしょう。
【世代比較】iPhoneSE 第3世代!第2世代とは何が違う?
- 5G対応
- 第2世代を継承したデザインとホームボタンで指紋認証に対応
- 最新のiPhone13と同じ性能に進化したA15Bionic
- 第2世代と比べて1.2倍高速化したグラフィックス性能
- 前面と背面にも施された強化されたガラスコーティング
- 最大15時間ビデオ再生ができるバッテリー性能に向上
ホームボタンとTouch IDを引き続き採用
デザインは第2世代を同じ4.7インチディスプレイで、ホームボタンを採用。マスク時代には指紋認証が嬉しいですね!
最新のA15 Bionicチップで写真もさらに進化
最新のA15 Bionicチップを使用したことでグラフィックス性能はもちろん、カメラの性能も向上しています。
シングルカメラでありながらポートレートモードがあり、自然なボケ効果が得られます。集合写真を撮った時には撮影後に自動で補正してくれ、明るさやコントラストをそれぞれの人物に最適化してくれますよ。
ビデオ再生時間が最大15時間に
第2世代のiPhone SEよりもビデオ再生時間が2時間伸びています。バッテリーだけでなく、チップやOSの進化で効率よくバッテリーを駆動できるよう進化しました。
充電時間もスピーディー。充電ゼロの状態から最速で30分の充電で約50%まで高速充電できますよ。
iPhone SE 第3世代は3種類のカラー
容量は64GB/128GB/256GB、カラーはミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDの3種類。
iPhone過去モデルのスペックもチェック
iPhoneの中古の購入を検討している方は、こちらで過去モデルを紹介しているので参考にしてくださいね。
商品 | 最安価格 | 本体サイズ | 質量 | 画面サイズ | カラーバリエーション | 容量 | メインカメラ | チップ | RAM | 生体認証 | ワイヤレス充電 | |
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Apple iPhone 15 Pro Max | ¥224,800 販売サイト | 159.9×76.7×8.25mm(高さ×幅×厚さ) | 221g | 6.7インチ | ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウム | 256GB、512GB、1TB | 48MPメイン、12MP超広角、2倍望遠、5倍望遠 | A17 Proチップ、新しい16コアNeural Engine | 8GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone 15 Pro | ¥179,800 販売サイト | 146.6×70.6×8.25mm(高さ×幅×厚さ) | 187g | 6.1インチ | ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウム | 128GB、256GB、512GB、1TB | 48MPメイン、12MP超広角、2倍望遠、3倍望遠 | A17 Proチップ、新しい16コアNeural Engine | 8GB | Face ID | MagSafe | |
Apple iPhone 14 Pro Max | ¥164,800 販売サイト | 160.7×77.6×7.85mm | 240g | 6.7インチ | スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル | 128GB、256GB、512GB、1TB | 48MP/12MP超広角/12MP望遠 | A16 Bionicチップ | 6GB | Face ID | Qi、MagSafe対応 | |
Apple iPhone 14 Pro | ¥149,800 販売サイト | 147.5×71.5×7.85mm | 206g | 6.1インチ | スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル | 128GB、256GB、512GB、1TB | 48MP/12MP超広角/12MP望遠 | A16 Bionicチップ | 6GB | Face ID | Qi、MagSafe対応 | |
iPhone SE (2世代) | ¥49,800 販売サイト | 67.3×138.4×7.3mm | 148g | 4.7in | ホワイト / ブラック / (PRODUCT) RED | 64GB / 128GB | 12MP / 広角 / ポートレートモード | A13 Bionic / 3世代のNeural Engine | 3GB | Touch ID | Qi対応 | |
Apple iPhone 13 mini | ¥99,800 販売サイト | 131.5×64.2×7.65mm | 140g | 5.4in | (PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク | 128GB/256GB/512GB | デュアル12MP / 超広角 / 広角 | A15 Bionic / 新しいNeural Engine | 4GB | Face ID | Qi対応(MagSafe対応) | |
Apple iPhone 13 Pro Max | ¥112,500 Amazon楽天市場Yahoo! | 160.8.7×78.1×7.65mm | 238g | 6.7in | グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー | 128GB/256GB/512GB/1TB | トリプル12MP / 超広角 / 広角 / 望遠/LiDAR | A15 Bionic / 新しいNeural Engine | 6GB | Face ID | Qi対応(MagSafe対応) | |
Apple iPhone 13 Pro | ¥144,800 販売サイト | 146.7×71.5×7.65mm | 203g | 6.1in | グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー | 128GB/256GB/512GB/1TB | トリプル12MP / 超広角 / 広角 / 望遠/LiDAR | A15 Bionic / 新しいNeural Engine | 6GB | Face ID | Qi対応(MagSafe対応) | |
Apple iPhone 13 | ¥95,800 販売サイト | 146.7×71.5×7.65mm | 173g | 6.1in | (PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク | 128GB/256GB/512GB | デュアル12MP / 超広角 / 広角 | A15 Bionic / 新しいNeural Engine | 4GB | Face ID | Qi対応(MagSafe対応) | |
iPhone 12 | ¥86,800 販売サイト | 71.5×146.7×7.4mm | 162g | 6.1in | (PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン / パープル | 64GB / 128GB / 256GB | デュアル12MP / 超広角 / 広角 | A14 Bionic / 次世代のNeural Engine | 4GB | Face ID | Qi対応(MagSafe対応) | |
iPhone 12 mini | ¥69,800 販売サイト | 64.2×131.5×7.4mm | 133g | 5.4in | (PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン / パープル | 64GB / 128GB / 256GB | デュアル12MP / 超広角 / 広角 | A14 Bionic / 次世代のNeural Engine | 4GB | Face ID | Qi対応(MagSafe対応) | |
iPhone 11 | ¥61,800 販売サイト | 75.7×150.9×8.3mm | 194g | 6.1inch | ホワイト / ブラック / グリーン / イエロー / パープル / (PRODUCT) RED | 64GB / 128GB | デュアル12MP / 超広角 / 広角 | A13 Bionic / 3世代のNeural Engine | 4GB | Face ID | Qi対応 |
プロ並みの撮影可!自由自在に撮れるおすすめのiPhone
Pro Maxの名にふさわしいカメラ機能を備えた1台です。メインカメラには、24mm、28mm、35mmの3種類のレンズが搭載。撮影時の焦点距離も超広角、2倍、15 Pro Maxだけの5倍ズームが可能なので、重いカメラや望遠レンズを持ち歩かずに本格的な撮影ができます。
また、動いていたり遠くにいる被写体を5倍ズームで撮影するときも、進化した手ぶれ補正システムで、ピントがぴったり合った美しい写真が撮影可能。解像度も4倍に向上したことで、細部まで正確かつ鮮やかに映し出せます。
もちろんカメラ以外のスペックの高さもPro Max級。高機能カメラ付きで高品質スマホを求めている欲張りさんにおすすめです。
高い耐久性と臨場感のあるゲーム体験を提供してくれる上位モデル
パステルカラーが目を引くiPhone15とは違い、15 Proは落ち着いたカラーと美しいデザインが印象的です。宇宙探査機に使用される強度の高い素材を使用していながら、これまでのProモデルよりも重量が軽くなっています。防水、防塵機能も備えているので、スマホの落下や水没が多い人でも安心です。
内蔵されているチップは、映像を処理する能力の高さが特徴。動作が重く画質が荒くなりがちな高グラフィックスのゲームでも、スムーズな動作と迫力ある映像を存分に楽しめます。
また、本体側面のアクションボタンで頻繁に使う機能やアプリへ素早くアクセスできます。使いやすさや耐久性、ゲーム体験を重視する人におすすめです。
引用:amazon.co.jp
14 Proと同じスペックで6.7インチディスプレイを搭載
6.7インチディスプレイを搭載しており、画面上に表示された情報を見やすいだけでなく操作性にも優れたiPhone。小さな画面に比べて誤タップを減らせるため、ストレスなく使用できます。
搭載されているチップやカメラシステムなど、基本性能はiPhone 14 Proと同じで高性能。負荷のかかるアプリをiPhoneでプレイする場合や、高画質の写真を撮る目的でも問題なく使用できるのでおすすめ。
iPhone 14 Proに比べてバッテリー容量が大きいため、iPhoneで動画をよく見る方や大画面でゲームを楽しみたい方におすすめの製品です。
引用:amazon.co.jp
Dynamic Island搭載で快適な情報確認と操作を実現
ディスプレイのパンチホール部分が自在に変形し、バックグラウンドアプリや通知などの情報を知らせるDynamic Islandを採用したiPhoneです。ディスプレイの画面領域が大きくなるだけでなく、ミュージックアプリの操作やバックグラウンドアプリの簡単な操作もできます。
搭載されているメインカメラは48MPで望遠性能も向上。これまでのiPhoneに比べて最大4倍の解像度があるため、撮影した画像の一部をトリミングする際の自由度が大幅に増しています。
常時表示ディスプレイも搭載しており、時間や通知をチェックする際にタップなどの操作は必要ありません。より快適に使用できる高性能かつ機能性にも優れた製品です。
手にしやすい!コスパ重視の方におすすめのiPhone
大人気だったiPhone 8のボディに最新のA13 Bionicチップを載せた最もリーズナブルでコスパ抜群なiPhoneです。
4.7インチのディスプレイはiPhone 6から続く大人気のサイズ。本体サイズや質量はそのままに、中身が最新iPhoneとほとんど変わらない性能を備えています。たとえばA13 BionicチップはiPhone 11 Pro Maxと同じ最新チップで、AR(拡張現実)や最新のゲームなどの重い処理も楽々こなすことができます。
iPhone 8と同じシングルカメラを搭載していますが、A13 Bionicチップの演算がポートレートモードの使用を可能にしました。シンプルなスライダーで背景のぼかしを調整することやライティングエフェクトも使用することができます。また、スマートHDRも使用できます。写真の明るさを賢く認識して調整することで写真のあらゆる部分を美しく引き立たせる機能です。
4K60fpsの超高解像度ビデオの収録にも対応し、音声はステレオ収録ができるようになりました。
顔を見せなくても指で開けられるTouch IDやホームボタンなので、マスクをつけていてもカンタンにロック解除できます。そのためFace IDよりも便利という口コミやレビューもあるほどです。
コンパクトさもスペックも、全てがトップクラスのiPhone
iPhone 13 miniはiPhone 12 miniの後継機種で、iPhone 13と同様、新型のディスプレイとカメラがおすすめです。
4インチのディスプレイを搭載したiPhone 7よりも小さく、手のひらに収まるコンパクトな筐体サイズでありながら、はるかに大きい5.4インチの大型ディスプレイを搭載。iPhone 12からは厚みを0.25mm増加させただけにとどめています。
そのコンパクトさとは裏腹にiPhone 13と同じカメラ、同じチップ、同じ耐久・耐水性能を持っています。もちろん5色の魅力的なカラーバリエーションも提供されます。
初代iPhone SEやiPhone 5sなど、小型の機種を気に入っていた方におすすめです。
バッテリーの持ち重視の方におすすめのiPhone
iPhone 13 Pro MaxはiPhone 12 Pro Maxの後継機種です。
基本的に性能はiPhone 13 Proと同じですが、有名なスマホディスプレイ評価機関から史上最高の性能と評された6.7インチProMotionディスプレイを搭載しています。
また、これまでよりも大型化したバッテリーと、より省電力になった新型チップの恩恵でiPhone史上最長の28時間というとてつもないバッテリー駆動時間を実現していますので、長時間の映像撮影などには最もおすすめできる機種になります。
もちろん耐水性や耐久性もバッチリ。カラーもiPhone 13 Proと同じ美しいステンレススチールを用いた4色から選ぶことができます。
ディスプレイの美しさがおすすめのiPhone
iPhone 13 ProはiPhone 12 Proの後継機種です。
ディスプレイは、より滑らかな映像と素早いタッチ反応を実現するProMotionを採用しています。
カメラはiPhone史上最も先進的で、望遠・接写性能が大幅な性能向上を果たしました。もちろん手振れ補正や暗所性能も業界トップクラスです。
ビデオ機能には、映画のような映像が簡単に撮影できるシネマティックモード、プロの制作現場でも用いられるProResモードが加わりました。
これらを1TBものストレージと合わせたことで、完璧なクリエイター向けiPhoneが生まれました。
22時間というバッテリー駆動時間や高い耐久・耐水性も備え、新しい4色のカラーで発売されます。
できること、超人的。
iPhone 13はiPhone 12の後継機種で、ディスプレイ、カメラなどが大きく進化したモデルです。
画面サイズはiPhone 12と同じ6.1インチですが、新型の高輝度ディスプレイを搭載し、明るい屋外でもよりはっきり見ることができます。
iPhone12から0.25mm厚くなっただけの筐体に、手振れ補正や暗所撮影性能が向上した最新のカメラシステム、最新のA15 Bionicチップによる桁違いのパフォーマンス、さらに長く持つようになったバッテリーなどが詰め込まれています。
もちろん耐久性や耐水性はこれまで通り。水深6mの水没でも30分間は耐えられます。また、新しくなった5色のカラーバリエーションも魅力的です。
Say Hello to 5G.
ついにiPhoneが5Gに対応しました。iPhone 12シリーズは5Gに対応したことで、より高速の通信を実現し、動画やゲームなどがよりスムーズに動作し、映画や音楽が数秒でダウンロードできるようになります。
Super Retina XDRディスプレイを搭載したことで、前世代のiPhoneよりさらに明るく、臨場感あふれる美しい映像を提供します。
先進のデュアルカメラとA14 Bionicチップが連携し、ポートレートモードはもちろん、暗所でも美しい写真撮影を可能にしたり、映画レベルの高品質のビデオを撮影できます。
MagSafeの登場で、より安定した高速なワイヤレス充電を実現します。またiPhoneの背面につけられるアクセサリーも発売されます。
世界で最も小さく、薄く、軽い、 5Gスマートフォン。
もちろん5Gに対応。世界で最も小さい5Gスマホの登場です。サイズは小さくても通信のスピードは最先端。ゲームも動画も、ストレスなく楽しむことができるようになります!
iPhone 12 miniの魅力はなんといっても、可能な限り小型化したものの本体の隅まで広がる5.4inchのディスプレイ。前世代のiPhoneよりさらに明るく、臨場感あふれる美しい映像を映し出します。
小さなボディでもパワーは同じ。iPhone 12と同じデュアルカメラを搭載し、ポートレートモードはもちろん、ナイトモードで暗い場所でもプロ並みの写真が撮影できます。もちろん動画もバッチリです。チップもiPhone 12と同じものを搭載したので、最新のゲームもスムーズに動きます。
充電器が張り付きます。iPhone向けにデザインされたMagSafeは、磁石で固定することでより安定した高速なワイヤレス充電を実現します。またiPhoneの背面につけられるアクセサリーも発売されます。
全てがある。パーフェクトなバランスで
iPhone 11にはこれまでのiPhoneにはなかった超広角カメラと広角カメラの2眼カメラを搭載しています。超広角カメラでは今までのカメラの約4倍の撮影範囲で、パース感の強いダイナミックな写真を撮影することができます。また夜間の撮影に便利なナイトモードでは3枚の写真を自然に合成することで手ブレのない明るい写真をとることができます。
有機ELのLiquid Retinaディスプレイは部屋の照明に合わせてホワイトバランスを自動で調整するTrue Toneを採用しています。True Toneで電球色の照明環境でも自然な白に見えるように調整されるのでどこでも自然な色を再現できます。
iPhone 11のバッテリーはハードウェアとソフトウェアを連携させることでバッテリーリソースを最大限に活用することができます。
カメラ性能もバッテリー性能もiPhoneの全てを操るのがA13 Bionicチップ。このチップが最低限のエネルギーで最大限のパワーを発揮できるように計算しているので、iPhone 11は高効率なのです。
人気のiPhoneの基本情報
iPhoneとはApple(アメリカ)製のスマートフォンで、内部処理をするソフトウェアとなるOSにはAppleが開発したiOSを採用しています。
iPhoneはAppleがスマートフォン本体から内部処理まで全てを一貫して開発しているので、常に最適な状態で利用できるようになっています。
よく比較されるAndroidスマホは、Googleが開発したAndroidというOSを採用したスマートフォンです。こちらはいろいろなメーカーが本体を開発しているため機能や性能、価格など幅広い選択ができます。
OS | 開発 | 本体メーカー |
iOS | Apple | Apple(iPhone) |
Android | Google(Pixel) SONY(Xperia) SAMSUNG(GALAXY) 富士通(arrows) |
- Appleがソフトとハードを一貫して開発
- ハードウェア、ソフトウェアともに最大限のパワーを生かせる
関連記事:Google史上最高のスマホ! pixel4はカメラソフトウェアが進化した!
iPhoneに関するQ&A
iPhoneのケースはどれを選べばいい?
関連記事:【時代遅れじゃない】iFaceおすすめスマホケースランキング15選!人気の理由も
以下の記事でもおすすめのスマホケースを紹介しています!
関連記事:【おしゃれ過ぎる】iPhoneケース おすすめ25選!純正品や割れない選び方を解説
関連記事:【女性スタッフが選んだ】かわいいiphone ケース 人気ランキング17選 (レディース向け)
iPhone 12の「MagSafe」って何?
関連記事:【iPhoneにくっつく】MagSafe対応モバイルバッテリー17選おすすめランキング
iPhoneはワイヤレス充電可能ですか?
関連記事:【Qi2対応】ワイヤレス充電器おすすめ30選!3in1やiPhone向けを紹介
中古スマホ専門サイトおすすめ2選
中古のスマホやタブレットのネットショップといえば「イオシス」と言われるほどに定番でおすすめのショップです。実際に「中古 iPhone」「中古 スマホ」などで検索すれば、イオシスが検索結果にほぼ出てくるのではないでしょうか。
イオシスは中古端末の在庫が豊富なので、中古iPhoneを検討しているのであればぜひチェックしてみてくださいね。
中古のiPhoneは買って大丈夫?
iPhoneをなくしてしまったらどうしたらいい?
iPhoneにおすすめ!人気のスマホ関連アクセサリー
iPhoneの購入と同時に、ぜひ検討したいのがスマホの周辺アクセサリー。最近はiPhoneをより便利に使用できるアイテムがとても増えてきました。
Picky’sではiPhoneにおすすめなスマホアクセサリーをたくさん紹介していますので、以下の記事も合わせてチェックしてみてください!
スマホスタンド
YouTubeやAmazonプライムなどでiPhoneで動画を見る際は、スマホを立てかけてみる方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいiPhoneアクセサリーが「スマホスタンド」です!
パソコン仕事のサブディスプレイとして隣にiPhoneを設置するのにも役立つので、とても便利ですよ!
スマホリング
スマホを持ちやすくしたり、落下防止にもなるアイテムとして、最近利用している方をたくさん見かけるようになったスマホリング。
需要の増加に伴って、デザイン性にこだわったスマホリングもたくさん登場しています。
USBメモリ
関連記事:【MFi認証あり】iPhone対応USBメモリおすすめ18選!日本製は?アプリ不要も
iPhone用キーボード
「iPhoneにキーボード?」と思われる方も多いかもしれませんが、意外と便利なことで人気のあるスマホ用ワイヤレスキーボード。
iPhoneは軽くて持ち運びやすいので、キーボードと一緒に持ち運べば、いつでもどこでも文章を書く仕事ができるというメリットがあります。
iPhone専用のキーボードを探すためのポイントは「持ち運びやすさ」や「スタンドがついているかどうか」です。たとえば折りたたみ式のBluetoothキーボードなら、小さなカバンにも収納しやすく、出先でブログを執筆するときにも便利です。
詳しくは以下の記事でおすすめ商品を紹介していますので、気になる方は要チェックです!
関連記事:外付けiPhone用キーボードおすすめ21選!選び方&使い方まで徹底解説
iPhone向け充電器・充電ケーブル
iPhoneに付属している充電器よりも、充電スピードが早かったり、プラグが折りたたみ式で持ち運びやすいものなど、便利な充電器もたくさんあります。
iPhoneに使うLightningケーブルやType-Cケーブルも、長く使っていると断線してしまうこともあり、余裕があれば耐久性のあるケーブルを選びたいところです。
おすすめのiPhone向け充電器やLightningケーブル・Type-Cケーブルについては、以下記事でおすすめを紹介しています。どれがいいか悩む方はぜひ参考にしてみてください。
関連記事:純正の方がいい?iPhone充電器おすすめ28選!急速充電対応ランキングも
関連記事:【iPhoneやiPadの充電ケーブル】Lightning(ライトニング)ケーブル おすすめ22選
関連記事:【高速&PD対応】USBタイプCケーブルおすすめ22選 |100Wや急速充電対応モデルもご紹介
モバイルバッテリー
お出かけや旅行など、iPhoneを長時間持ち運ぶ際に欠かせないアイテムがモバイルバッテリー。
昨今のモバイルバッテリーは本当に種類が豊富で、どれがいいか迷いますよね。
そこで以下の記事では、目的や用途、機能別におすすめのモバイルバッテリーを紹介しています!ぜひ参考にしてみてください。
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iPhoneの人気売れ筋ランキングもチェック
こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているiPhoneのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!
おすすめiPhoneまとめ
どれがいいか悩む方に向けて、iPhoneの比較や人気おすすめ機種ランキングについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
毎年Appleから最新モデルが発表されるiPhone。カメラやサイズがどんどんパワーアップして、ユニークな機能も増えてきました。
そんなiPhoneだからこそ、価格や機能をよくチェックして、後悔のないスマホ選びをしたいですよね。今買うならどれ?とお悩みの方にとって、この記事がiPhone購入の参考になりましたらうれしいです!
またiPhone購入の際は、以下の記事を参考にApple Care+などの加入も検討してみてください!
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関連記事:【月額700円】モバイル保険ならiPhoneも格安補償!AppleCareとの比較・評判も
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iPhone以外のスマートフォンについては、以下の記事でおすすめ製品などを詳しく解説しています。
関連記事:【最新版】ゲーミングスマホおすすめランキング15選!安いコスパ最強モデルも紹介
関連記事:【最新版】ハイエンドも安い!中華スマホおすすめランキング14選!選び方や危険性を解説
関連記事:【最新版】SIMフリースマホの選び方&おすすめランキング15選徹底解説!
Apple製品好きな方には、Apple WatchやiPadに関連した製品もおすすめです!
関連記事:【マニアが比較】おすすめNo1のApple Watchはどれ?初心者向け、値段を比較
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iPhoneで困ったことがあったら参考になる関連記事
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