出典:suriho.co.jp
プリンターのレンタル事業を展開する会社である「スリホ」。全国に120拠点の代理店を持ち、日本中どこでも(沖縄・離島を除く)無料で出張保守サービスを提供してくれるのが魅力の1つです。
スリホはA4インクジェットコピー機からA3カラー複合機まで、機種が幅広く揃っているので「利用しやすい」と高い口コミ評価を得ています。
しかしスリホの料金プランにはライトプラン・スリホプランなどあるので、どのプランが良いのか悩むもの。悪い口コミ・評判はあるのか、実際に使用した人の感想も気になりますよね。
本記事ではスリホの口コミ・評判や、料金プランの内容までを細かく解説!スリホのメリット・デメリット、他のプリンターレンタル会社との違いも詳しくご紹介します。
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目次
スリホのメリットは、インク代・カウンター料金0円&メンテナンスの充実
月間プリント上限枚数に限りが無いため、毎月のプリントコストが大幅にコストカットできるスリホ。法人向けビジネス機器レンタル業で高い評価を得る、株式会社C-mind(シーマインド)が運営する定額制レンタルプリンター会社です。
毎月の印刷代がかさみやすい大学や専門学校のような学校法人・テレビ局・住宅販売企業など日本全国4,000社以上がスリホを導入しています。プリント枚数が少ない企業には制限枚数有りのライトプランも選べるので、業態・部署によって便利に使い分けられますよ。
ここでは、なぜそんなに多くの企業がスリホを導入しているのか、そのメリットをご紹介します。
- インク代・トナー代・カウンター料金・初期費用・送料0円で運用開始
- 出張無料保守サポートも無料だから、もしものトラブルにも安心
- A3大判サイズ・レーザープリンターなど幅広い機種に対応
- 返却時にも送料0円の「7日間無料お試し」が便利
インク代・トナー代・カウンター料金・初期費用・送料がすべて0円
スリホのもっとも大きなメリットは、インクジェットコピー機・複合機なら初期費用0円でレンタルがスタートできるところ。
他のレンタル会社ではすり放題プランなら無料でも、ライトプランには登録料・設置料など初期費用がかかる場合も。低料金のライトプランでも初期費用0円は嬉しいサービスです(レーザープリンターは初期費用有り)。
またインク代・カウンター料金もすべて0円。インク代は追加料金無しでもトナー代は追加有料の会社が多い中、スリホはトナーの追加料金も無料ですよ。他社では有料のケースが多い解約時のプリンター送料を負担してくれるのも嬉しいポイントです。
編集部
無料メンテナンスが充実!拠点は全国に120箇所
スリホの他のプリンターレンタル会社に比べて優れたポイントが、無料メンテナンスの充実度。もしレンタル中のプリンターに不具合があれば、全国に120箇所ある代理店から迅速に出張サポートしてくれます。
サポートエリアは関東・中部・関西エリアはもちろん、北海道・四国・九州までくまなくカバー。メンテナンス料金0円で年間365日いつでも駆けつけてくれますよ。「リースに比べてサポートが弱いのでは?」と心配な方にもおすすめのレンタル会社です。
A3大判サイズ・レーザープリンターにも対応
レーザーフルカラー・A3複合機など、他社で見つかりにくい機種をレンタルしたい方にもスリホはおすすめ。「A4・A3インクジェット」「A4・A3複合機」「A4・A3レーザープリンター」と幅広い機種を取り揃えていますよ。
またスリホの大きなメリットのひとつが、スリホプランならカラープリントでも上限枚数が無制限なところ。プリンターレンタル会社には上限無制限と表記していても、カラープリントには上限がある場合も。フルカラー印刷で月間に多くプリントしたい方はスリホのプランをまずはチェックしてみましょう。
7日間無料お試しは返却時に送料も0円
初めてプリンターレンタルを利用する方・スリホの使用感が気になる方には、「7日間無料お試し」の利用がおすすめです。「無料お試し」は多くのプリンターレンタル会社が行っていますが、ほとんどの会社がプリンター送料は利用者負担です。
しかしスリホの嬉しいポイントは、返送時の送料も無料なところ。無料お試し期間は用紙代以外のコストは一切かかりません。無料お試しを利用し、気に入ったらそのままレンタルを継続できるので、7日間分のレンタル代のコストもカット。もちろん気に入らなければそのまま返却しても大丈夫です。
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スリホのデメリットをチェック
利用する企業や業態にもよりますが、スリホのデメリットとして以下のポイントをチェックしておきましょう。契約期間・初期費用など用途に合わせて検討してください。
- 最低契約期間が2年間と中・長期対応
- 沖縄・離島には出張保守サポートが対応していない
- 個人での利用はできない
- レーザープリンターのレンタルには初期費用が必要
最低契約期間が2年間で、途中解約には解約料が必要
スリホのもっとも気になるポイントは、最低契約期間が2年間とやや長めの設定なこと。もし途中で解約すれば3万9,800円のプリンター撤去料金がかかります。
しかし逆に言いますと、3万9,800円さえ支払えばいつでも解約できるということ。レンタル会社によっては、初期に設定した契約期間分の料金が必要な場合もあります。
例えばレーザープリンターを月額3万円でレンタルして解約した場合、解約料0円でも残りの契約期間が2ヶ月あれば、解約時に6万円を支払う必要があります。しかしスリホなら3万9,800円でいつでも解約できるので、レンタルしたい期間が定まっていない企業でも導入しやすいですね、
沖縄・離島には出張サポート非対応
スリホのもう一つのデメリットは沖縄・離島では利用しにくいところ。ホームページには「沖縄・離島は別途相談」の表記がありますが、出張サポートには対応していません。
沖縄や離島でレンタルプリンターの利用を検討している方には、沖縄・離島のサポートにも対応している「プリント革命」「ウルトラプリント」の利用がおすすめです。
関連記事:【ライトプランがお得】プリント革命の評判、メリット・デメリットを解説
関連記事:【口コミ・評判まとめ】ウルトラプリントは本当におすすめ?注意点も大調査
法人限定だから個人でのレンタルはできない
スリホのレンタル対象は法人・個人事業主限定。そのため、個人でのレンタルは受付けていません。もし個人でレンタルプリンターを利用したい方には、個人契約も受付けている「ウルトラプリント」をおすすめします。
ただし、スリホは法人経由での在宅ワーク使用には対応しています。在宅でも、会議・プレゼン資料作成のためにプリンターは欠かせないアイテム。テレワークを推進し、在宅で作業をする方を多く抱える企業の方は、スリホの「在宅ワークプラン(ライトプラン)」をチェックしましょう。
レーザープリンターレンタルには初期費用がかかる
「初期費用0円でレンタルスタート」で人気のスリホ。しかしレーザープリンターのレンタルにのみ3万9800円の初期費用がかかります。
しかし初期費用0円をうたいつつも「レーザープリンター」「ライトプラン」には初期費用を設定しているプリンターレンタル会社がほとんど。スリホ特有のデメリットとは言えません。プリンターレンタル会社を比較する際はプランによる初期費用を確認し、用途に合った会社を選びましょう。
初期費用 | スリホ | ウルトラプリント | プリント革命 |
インクジェットライトプラン | 0円 | 1万円~3万円(機種による) | 0円 |
インクジェットすり放題プラン | 0円 | 0円 | 0円 |
レーザーライトプラン | 3万9,800円 | 1万円~3万円(機種による) | 0円 |
レーザーラすり放題プラン | 3万9,800円 | 0円 | 0円 |
以下の記事では人気のプリンターレンタル会社8社のサービス・料金を比較しています。用途によってどのレンタル会社がおすすめかも比較していますので、併せてご覧ください。
関連記事:【1日からの利用も】プリンターレンタルおすすめ8選|個人・法人での利用にも
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スリホの口コミは?悪い口コミはある?
出張保守サービスの充実や、プリント上限無しのスリホプランなど、サービスの良いスリホ。しかし実際に利用した方の評価や口コミはどうなのか気になりますよね。ここではスリホホームページやツイッターなどで探した、スリホ利用者の忖度のない生の声をご紹介します。
スリホの良い口コミは、「インク・トナー切れ・トラブル時への対応が速い」が多数
- マシントラブル・使い方がわからない・インク・トナー切れなどの時の対応が迅速
- モノクロもカラーもプリント枚数上限無制限だからコストを気にせず印刷ができる
- 機種はヒューレットパッカードの製品が多いが、プリント品質も良くて満足している
スリホの良い口コミでもっとも多く見られるのが、訪問サービスやメンテナンス、問い合わせへの対応の速さ。全国120拠点に代理店を配置しているので、電話1本ですぐにメンテナンスを行ってくれます。また電話の対応も丁寧で、的確に対応してくれるので不安が無いという意見も多いようです。
次に多いのが「モノクロだけでなくカラー印刷も上限無制限なので、コストを気にせず利用できるのは嬉しい」という意見。
上限無しのレンタル会社は意外と少ないので、使用量の多い業種、人数の多いオフィスでは助かりますね。「インクジェットコピー機でもプリント品質が高い」という意見も多く、多くの方が満足しているようです。
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スリホの悪い口コミは、レーザープリンターレンタルにかかる初期費用
- 初期費用0円だと思っていたのに、利用がレーザープリンターだったので初期費用がかかった
- 電話対応は良いけれど、音声通話による内容選択などオペレーターと話すまでが煩わしい
スリホは良い口コミが多いため、悪い口コミはなかなか見つかりませんでした。しかしその中でも見つかったのが「初期費用は0円じゃなかったのか?」というもの。前述したとおり、インクジェットプリンターのレンタルは初期費用0円ですが、レーザープリンターのレンタルには3万9,800円の初期費用が掛かります。
とは言え、他のレンタル会社でもレーザープリンターやライトプランには初期費用がかかる場合がほとんど。むしろレーザープリンターでもプリント上限無制限の会社は少ないため、プリント枚数が多い企業には他社よりコスパが良いと言えますよ。
編集部
引用:suriho.co.jp
スリホの料金プラン
スリホの月間レンタル料金は、もっとも安いA4インクジェットプリンターで8,000円~。もっとも高いA3レーザープリンターで3万9,800円です。価格は機種だけでなく、プランでも異なるので、機種・プランごとに詳しく解説します。
プリント枚数に合わせて2つのプランから選べる
スリホではプリンターの使用量に合わせて、月間上限枚数2,000枚までの「ライトプラン」と、無制限の「スリホプラン」が選択可能。また大判A3対応大型複合機のリースも初期費用0円で受付けています。
ライトプランは月額8,000円から、スリホプランは1万5,800円から利用できます。ここではレンタルできる機種のスペックと併せて、それぞれの料金をご紹介。使いたい機種とコストを見比べ、ぴったりのプランを見つけてください。
- インクジェットプリンター:レンタル費用当月分(1ヶ月分)
- レーザープリンター:レンタル費用当月分(1ヶ月分)+初期費用3万9,800円
インクジェットプリンターのレンタル料金とスペック
メーカー・機種 | Hewlett-Packard ZH-2224(複合機) |
Hewlett-Packard ZH-2113(複合機) |
Hewlett-Packard ZH-4014(複合機) |
ライトプラン(税抜) | 8,000円 | 1万1,800円 | 1万7,800円 |
スリホプラン(税抜) | 1万5,800円 | 1万9,800円 | 2万9,800円 |
使える機能 |
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用紙サイズ | ~A4 | ~A3 | ~A4 |
印刷スピード(1分) |
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外寸(mm) | 440×378×351 | 674×467×433 | 530×401×421 |
接続 | 有線・無線 | 有線・無線 | 有線・無線 |
レーザープリンターのレンタル料金とスペック
メーカー・機種 | Canon CL31-P |
ZH-2113 | EPSON EL30-MP(モノクロ) |
ライトプラン(税抜) | 2万4,800円 | 無し | 無し |
スリホプラン(税抜) | 3万9,800円 | 2万9,800円 | 2万5,800円 |
使える機能 |
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用紙サイズ | ~A3 | ~A4 | ~A3 |
印刷スピード(1分) |
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外寸(mm) | 545×591×361 | 420×503×500 | 490×577×338 |
接続 | 有線 | 有線・無線 | 有線 |
月額980円のスリホサポートパックが3ヶ月無料
スリホは電話・メール・出張でのサポートを無料で提供しています。しかしもっと便利に利用したい方のために「スリホサポートパック」も用意していますよ。
スリホの最低契約期間は2年間。つまり中・長期でレンタルをお考えの方が多いですよね。長期で利用すれば途中で、「やっぱり複合機にしておけばよかった」「やっぱりライトプランでよかった」など使い始めてから後悔することは多いもの。しかし基本的に機種・プランの変更には別料金がかかります。
スリホサポートパックに加入すれば、それらの変更もすべて無料で行ってくれます。またPCによる遠隔サポート・パソコン接続のトラブルにも対応してくれますよ。利用開始3ヶ月は月額980円が無料になるので「プリンターの扱いに慣れてない」という方は試してみてくださいね。
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スリホがおすすめな人・おすすめでない人
ここまでスリホのメリット・デメリット、料金プランや利用可能機種などを詳しく解説してきました。スリホはとても口コミでの評判が良く、メリットも多いレンタル会社ですが、業務・用途に合わなければ余計なコストがかかる場合も。以下のポイントに着目し、自社にぴったりのレンタル会社かを検討してください。
スリホがおすすめな人:法人・長期利用・プリント枚数が多い方
- 2年以上の中・長期でのレンタルを検討中の方
- スリホプランはプリント上限無制限のため、プリント量が多い方
- ライトプランでも初期費用無料なので、月間のプリント枚数が2,000枚以下と少ない方
- 時期や季節に関わらず1年を通してプリント枚数が安定している方
スリホのメリットはプリント上限枚数無制限で利用できるところ。プリンターレンタル会社の中には、すり放題プランでも「上限1万枚」など制限を設ける場合が多いもの。しかしスリホのスリホプランなら上限が無いので、月間プリント枚数が多い企業でも安心して利用できます。
またライトプランに登録料など初期費用を設けていないのも嬉しいポイント。月間のプリント枚数はそれほど多くないけれど、2年以上の長期で利用したい企業にもぴったりです。2年以内の短期利用では違約金がかかるので、年間を通してプリント枚数が安定している企業におすすめです。
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スリホがおすすめでない人:個人利用・短期利用・沖縄・離島の方
- 繁忙期のみの利用・イベント利用など短期利用の方
- 個人でプリンターレンタルの利用をお考えの方
- 沖縄や離島でプリンターレンタルの利用をお考えの方
スリホはプリンターレンタル会社の中でも法人利用に特化したサービスを展開するレンタル会社です。また沖縄・離島には保守サポートが非対応。さらに2年以下の短期利用にも対応していません。
上記に該当する方には、短期利用・沖縄や離島に対応している「ウルトラプリント」「プリント革命」の利用がおすすめ。個人利用は「ウルトラプリント」のみが対応していますのでチェックしてみてくださいね。
引用:suriho.co.jp
スリホの申し込み方法・注意点
プリンターレンタルの利用が初めての方は、手続きや契約、設置までが面倒なのでは?と不安ですよね。しかしスリホの申し込みはとっても簡単。ホームページに記載された電話番号や申込フォームですぐに対応してくれますよ。この章ではスリホの導入までの流れをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
問合せ~納品まではたったの4ステップ!最短2日で設置完了
スリホの問い合わせ・申し込みから、設置までの流れはたったの4ステップ。通常で設置までは最短5日間ですが、月額980円のスリホサポートパックに加入すれば12時までの申し込みで即日発送のサービスが受けられます。
すぐにでもスリホの導入をお考えなら以下の申し込み方法を参考に、早速ホームページから問い合わせてみましょう。
- スリホの問い合わせから納品までの流れ
- STEP.1メール・電話で問い合わせスリホのプラン・サービスが気に入ったら、スリホのホームぺージ内の問合せフォーム・フリーダイヤルから問合せを行い、利用に関する疑問や不安を解消しましょう。
- STEP.2ヒアリングで機種・料金プランを決定スリホに利用の意思を伝えると、担当者がすぐに利用する業種・ニーズに合った機種やプランを提案してくれます。プラン・機種が決定したら、設置場所や導入時期もしっかり伝えましょう。
- STEP.3契約書の記載・契約締結プラン・契約内容・機種に納得できたら、電子契約もしくは書面によって契約書を交わします。業態に合わせて使いやすい方を選びましょう。
- STEP.4納品&設置契約が済んだら、最短2日で納品が可能です。設置場所をしっかり確保しておきましょう。大型機なら設置も出張サポートしてくれます。初期不良や初期設定などは電話でもサポートしてくれるので、スムーズに設置が完了しますよ。
トラブルには電話・メールでもサポート
スリホでのプリンターレンタル開始後、給紙詰まり・インクやトナーの補充などトラブルやわからないことが生じたら、電話やメールでのサポートも利用しましょう。スリホはトラブルには全国無料で出張サポートが利用可能。しかしエンジニアの方の訪問を待っている間は業務が停滞して困りますよね。
実はプリンターのトラブルの80%は電話でのサポートで解決するもの。スリホはフリーダイヤルでのアドバイス・サポートも行っているので、スムーズにトラブルを解決できますよ。あまりプリンターの構造に詳しくない方が多いオフィスでも安心のレンタル会社です。
インク・トナー注文はホームページの専用フォームから簡単にできる
プリンターレンタルを利用を継続する際、不安や疑問に感じやすいのがインク・トナーの発注。電話だと相手が出ない、メールなら返事が来ないなどの遅滞があると不安になりますよね。
スリホはインク・トナーの注文を専用のフォームで一括管理。ホームページのフォームから簡単に発注できます。遅滞なく必要なだけのインクやトナーを即座に届けてくれますよ。配送には2日~3日ほどかかるので、余裕をもって注文しましょう。
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スリホの解約方法
契約期間中に、スリホの利用を停止したい方は電話で解約を申し込みましょう。スリホの公式ホームページ上部の「スリホカスタマーサポート」へ電話をかければ解約の申し込みが可能です。ただし契約期間内の途中解約の場合、3万9,800円のプリンター撤去料金がかかることを留意しておきましょう。
スリホ関連商品
複合機
個人経営や小規模事業の方でレンタルするには維持費が気になる、という方に複合機がおすすめです。
複合機はスキャナーとプリンターの2つが組み合わさっているので、1台で2役こなしてくれます。小型モデルも多いので場所を気にせず置けるのも魅力です。
スリホのよくある質問
スリホの出張サポートに別料金は発生しますか?
レンタルスタート時の初期設定などもサポートしてもらえますか?
スリホはテレワーク・在宅ワークでも利用できますか?
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スリホのまとめ
この記事では「スリホ」の料金プラン・機種、メリット・デメリットなどの詳細情報と、どんな企業におすすめかをご紹介しました。
- スリホは最低契約期間が2年間のため、長期利用お考えの方におすすめ
- すり放題プラン・ライトプランともに初期費用0円なので、どんな業種でも使いやすい
- 月間の印刷枚数が2,000枚以下なら月額8,000円~のライトプランをチェック
- 月間プリント枚数が多い企業でもスリホプランは上限枚数無制限だから安心して使える
- 全国120拠点の無料メンテナンスが充実!サポートが不安な方も安心
スリホの「スリホプラン」は、プリント上限無しで利用できるので、人数が多い大きなオフィスでも利用しやすいのがメリット。年間を通してプリント枚数が安定している企業・長期での利用を検討している方はまずスリホをチェックしてみてください。
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