AppleのiPad Airシリーズの第6世代として登場した「M2 iPad Air」。iPad Airシリーズ初となる11インチ・13インチの2種類展開で、新型M2チップの搭載やフロントカメラの位置変更など第5世代からの変化に注目が集まっています。
一方で、購入を検討するならM2 iPad Airの具体的な性能や使い勝手についてしっかりと理解しておきたいですよね。「13インチは持ち歩くには大きすぎない?」「前モデルや他モデルとの比較を知りたい!」と、気になっている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、Appleの「M2 iPad Air」をPicky’s編集部が実機で検証。スタッフが実際に商品を使ってみて、良かった点・残念な点を本音でレビューしました。第5世代のiPad AirやM2 iPad Proとの比較もまとめているので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
目次
M2 iPad Air(13インチ)レビュー結果
AppleのiPad Airシリーズから2024年5月に発売された「M2 iPad Air」。シリーズの第6世代モデルにあたり、性能・機能面が旧世代よりも進化しています。
まずは、Picky’s編集部による商品の総合評価をチェックしましょう。今回は、サイズ・ディスプレイの見やすさ・バッテリー持ちなど、独自の項目で商品を評価しました。
サイズ | ◎ |
重量 | ◎ |
デザイン | ◎ |
ディスプレイ | ◎ |
処理性能 | ◎ |
カメラ | ◎ |
スピーカー | ◎ |
バッテリー持ち | ◎ |
充電しやすさ | ◎ |
操作性 | ◎ |
高評価だったポイント:大画面&高音質スピーカーで使い勝手◎
- ディスプレイが大きい&きれいだから見やすい
- 音響の立体感◎スピーカーの音質が良い
- フロントカメラの位置が使いやすい
- 充電速度が速い
今回Picky’s編集部が検証したのは、M2 iPad Airの13インチです。画面が大きいだけでなくディスプレイの映りがきれいで、映像や写真を大画面で楽しめました。スピーカーの立体感も向上しており、音楽や映画を迫力たっぷりに視聴できます。
また、M2 iPad Airは、フロントカメラが本体液晶の右側部分に備わっているのが特徴。本体を横向きにしたときにカメラがちょうど中央にくるので、仕事でのWeb会議や友達とテレビ通話がしやすかったですよ。
画面が大きくなったために充電時間が長くなるといったこともなく、使い勝手は抜群でした。
微妙だったポイント:デザインは大きな変化なし。13インチは人によっては大きいかも
- デザインの変化はほぼない
- 人によっては13インチだとサイズが大きい
性能・機能面は前モデルから進化しているM2 iPad Airですが、デザイン面においては大きな変化はありません。安定したスタイリッシュな見た目ですが、真新しさを求める人にはちょっぴり物足りない可能性があります。カラーは4種類展開で、好みのものを選びやすいです。
また、今回検証に使用した13インチはタブレットながらほぼノートパソコン並みの大きさとなります。人によっては大きく感じることもあるため、取り回ししやすいサイズ感のタブレットが好みなら11インチを選びましょう。
関連記事:【Appleマニアおすすめ】iPad全種類の違いを比較!どれがいい?最新モデルも
M2 iPad Airを買うべき人
- 大型ディスプレイのiPadが欲しい人
- 仕事にも趣味にも使えるタブレットを探している人
- デジタルイラストを描きたい人
- Web会議やテレビ通話をよくする人
今までは13インチのiPadが欲しいなら高機能・高価格帯のiPad Proしか選べませんでしたが、Proだとオーバースペックという人にも新たな選択肢が増えたのは大きなポイント。
13インチのM2 iPad Airは大型ディスプレイで視認性が高く、スピーカーの音質もいいので動画視聴・音楽鑑賞におすすめ。ディスプレイサイズが大きいと作業がしやすいので、仕事用にも使いやすいですよ。
また、M2 iPad Airは処理性能に優れており、デジタルイラスト用としてiPadを購入したい人にもぴったりです。新型のApple Pencil Proにも対応していますよ。
M2 iPad Airをおすすめしない人
- 安いタブレットを探している人
M2 iPad Airは最小ストレージモデルでも10万円に近い価格で販売されているため、安いタブレットが欲しい人は他のモデルをチェックしましょう。性能はそこそこで値段を重視したい人は、1万円台からでも買える中華タブレットを候補に入れてみてください。
関連記事:【何が変わった?】iPad(第10世代)を実機レビュー!無印の前モデルやAir・miniとも比較
関連記事:【1万円台の高コスパモデルが人気】中華タブレットおすすめ17選!ハイエンドや格安も
M2 iPad Airのスペック
M2 iPad Airのレビューをチェックする前に、まずは商品のスペックを確認しましょう。2モデル形態となったM2 iPad Airの詳細や前モデルとの違いもまとめているので、ぜひ目を通してみてくださいね。
M2 iPad Airは「11・13インチ」の2種類!基本スペックは一緒だが一部違いもあり
M2 iPad Air 11インチ | M2 iPad Air 13インチ | |
価格 |
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サイズ | 24.76×17.85×0.61cm | 28.06×21.49×0.61cm |
重量 |
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チップ | Apple M2チップ | Apple M2チップ |
CPU | 8コア | 8コア |
Bluetooth | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.3 |
Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E |
容量 |
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ディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ |
解像度 | 2,360×1,640 | 2,732×2,048 |
輝度 |
500Nit |
600Nit |
連続使用時間 |
最大10時間 |
最大10時間 |
センサー |
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カメラ |
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M2 iPad AirはiPad Airシリーズ初の2モデル展開で、11インチと13インチから選べます。 基本的な性能は同じですが、ディスプレイの解像度や輝度などが異なります。
また、13インチモデルは低音の再生に優れており、音楽や映画を迫力抜群で楽しめるのが特徴。それぞれ価格も異なるので、上記のスペック表を参考にしてみてくださいね。
前モデルiPad Air(第5世代)との違いは?M2 iPad Airの進化ポイント
- 11インチ・13インチの2サイズで展開
- M2チップを搭載
- ストレージ容量を128GB・256GB・512GB・1TBから選べる
- Apple Pencil Proに対応
- フロントカメラ位置の変更
M2 iPad Airは、進化したM2チップを搭載。前世代のiPad Air 第5世代のM1チップと比較すると、CPU性能は15%、グラフィックス性能は25%向上しています。メモリ帯域幅も50%広くなり、処理速度がさらに高速化されました。
ストレージ容量の選択肢も64GB・256GBの2種類から128GB・256GB・512GB・1TBの4種類に変わり、より自分に合った1台を選びやすくなりましたよ。
関連記事:【2022年新型】iPad Air(第5世代)を実機レビュー!M1チップ搭載でPro並みに?
【実機で検証】M2 iPad Air(13インチ)を徹底レビュー
M2 iPad Airのセット内容
- M2 iPad Air本体
- USB Type-C充電ケーブル
- 電源アダプタ
ノートPCと変わらないサイズ感!重量はサイズに対して重い感じはしない
今回Picky’s編集部が使ったのは、M2 iPad Airの13インチ。11インチのiPadや小型のタブレットに慣れている人だと、初見では大きく感じるサイズ感です。
MacBookAir 13インチと並べてみると、重量や厚みこそ違うもののサイズにはあまり差がありません。
実際に手に持ってみたイメージはこちら。サイズだけ見るとノートPCと変わらないことがわかります。
iPad Air第5世代の11インチと比較すると、一回り大きいサイズ感です。
重さは実測値615gで、ディスプレイが大きい割に意外と軽量です。ケースやキーボードをつけることで、MacBookAirとほぼ変わらない重さになる印象でした。
デザインは従来と変わらず、スペースグレイは色味明るめ
M2 iPad Airは、従来のiPadシリーズと変わらないシンプルなデザイン。真新しさはありませんが、お馴染みの見た目で安定感があります。
また、カラーバリエーションは、ブルー・パープル・スターライト・スペースグレイの4種類が用意されています。今回検証に使ったのはスペースグレイで、想像より明るめの色味に感じました。
視認性◎ハイコントラストで鮮明な画面を表示してくれる
前モデルのiPad Air 第5世代とディスプレイを比較してみました。実際に並べて全く同じアニメを流してみたところ、M2 iPad Airの方がコントラストが濃く見えてきれいに描写されている印象です。
第5世代でも十分きれいでしたが、より鮮明にはっきりとしていて観やすかったです。特に暗い色での違いがわかりやすく、同じ黒色でもM2 iPad Airの方が真っ黒という感じでメリハリのある映像を楽しめました。
白飛びも軽減されており、描写性能はバッチリ。第5世代よりもっと古いモデルと見比べれば、さらに違いが分かりやすいかもしれません。
また第5世代では約11mmだったベゼル幅がM2 iPad Airでは約9mmになっており、画面が広く没入感を感じられましたよ。
マルチタスクにも◎13インチの大画面は画面分割しても見やすい
13インチのディスプレイは視認性が高く、11インチと比較するととても見やすかったです。実際に記事を読んで比べてみると大きい画面は文字数を長く表示でき、スムーズに読み進めることができました。
また、iPadではSplit Viewと呼ばれる機能で画面分割機能があり、2つのアプリを同時に表示できます。13インチのM2 iPad Airは画面が大きいため「YouTubeを見ながらネットサーフィンをする」といった使い方もしやすかったですよ。マルチタスクにも活躍しそうです。
画面分割の方法は簡単で、画面上の3点リーダーをタップして「Split View」を選択するだけ。1番下の「Slide Over」を選んだ場合は、7:3程度の比率で2画面が表示されます。
M2チップの処理性能が優秀!動画編集アプリもサクサク使えてエクスポートが速い
今回はM2チップの性能をチェックするため、M1チップ搭載のiPad Air 第5世代と処理性能を比較。動画編集アプリ「CupCut」を使って書き出し速度を比べてみました。
同じ映像を使って約6分の動画を作成し、エクスポートできるまでの時間をそれぞれ計測。M2 iPad Airは約55秒、第5世代は約1分11秒で書き出しができ、M2 iPad Airの方が性能が進化していることがわかります。もちろん動画編集作業もスムーズで、高負荷なアプリも問題なく使えましたよ。
ただし第5世代でも動画編集自体はサクサク行えたため、実際の使い勝手としてはそこまで大きな違いを感じられないかもしれません。第5世代以前の古いiPadを使っている人であれば、処理速度の進化をしっかりと体感できそうです。
ネットサーフィンや動画編集を行っている実際の様子は、以下の動画を参考にしてみてください。
フロントカメラの位置は横向きにしたときの上部中央に変更
M2 iPad Airは、フロントカメラ(内カメラ)が本体液晶の上部ではなく、右側に搭載されています。本体を横向きにしたときにカメラが中央にくるため、テレビ通話をする際に目線の位置に困らないのが高評価でした。
Web会議やオンライン面談に活躍してくれそうで、仕事用にiPadを取り入れたい人に嬉しい変更点です。
また、M2 iPad Airのカメラは第5世代と同様センターフレームに対応しています。カメラが人物を認識して自動で動きを追従してくれるので、常に自分の顔が画面の中央に収まりますよ。テレビ通話などで顔が見切れるのを防止できる便利な機能です。
スピーカーは高音質!クリアで広がりのある音を再生できる
M2 iPad Airを使って印象的だったのが、スピーカーの音質。前モデルの第5世代は音がややこもり気味だったのに対し、M2 iPad Airはこもりが解消されていて、広がりのあるサウンドを再生できます。
立体感にも優れており、音量を上げるとより迫力が増しますよ。特に、13インチモデルは11インチモデルよりも低音が強く、外部スピーカーやイヤホンに繋がなくても音楽や映画を迫力たっぷりで楽しめるのは嬉しいですね。
YouTubeで実際に動画を再生している様子を撮影したので、ぜひチェックしてみてください。
バッテリー持ちは◎Type-Cで充電できるから互換性も抜群
今回は、M2 iPad Airのバッテリー持ちについても検証。100%の状態からPrime Videoの視聴を開始して検証したところ、1時間後に93%、2時間後に80%まで減りました。
バッテリー連続使用時間の公称値は10時間なので、ほぼスペック通りの結果です。こまめに充電しなくても使いやすそうですね。
M2 iPad Airの端子はUSB Type-Cで、他のパソコンやイヤホンと充電ケーブルの併用が可能です。
ロック解除は指紋認証!複数の指を登録できるのが便利
M2 iPad Airは、従来モデル同様に指紋認証に対応しています。指紋は複数登録できるので、左右の指を登録することも可能。横向きで使うとき用に、左手の指を登録しておくと便利ですよ。
M2 iPad Airの口コミ・評判
ここまではPicky’s編集部によるM2 iPad Airのレビューを紹介しましたが、ここからは実際に商品を購入した人の口コミ・評判を紹介。いい口コミと残念な口コミの両方をまとめているので、ぜひチェックしてみてください。
M2 iPad Airのいい口コミ
- 大画面でネットサーフィンやイラスト制作が快適
- Apple Pencil Proの反応がよく、筆圧も感知してくれる
- アプリやブラウザがサクサク使えて快適
まず印象的だったのが、「大画面でイラストが描きやすい」「Apple Pencil Proの反応がいい」といった口コミ。デジタルイラストを楽しみたい人にとって、M2 iPad Airは非常に使いやすいモデルとして好評です。
また、「アプリもネットサーフィンもサクサクできる」「古いiPadから買い替えたから処理速度にびっくりした」との口コミも見られました。M2 iPad Airは進化したM2チップを搭載しており、読み込みの遅さや操作のもたつきを感じにくいのが魅力です。
M2 iPad Airの悪い口コミ
- 思っていたより重量があった
- バッテリーの減りが速い
一方で、M2 iPad Airには「思っていたより重い」といった口コミがありました。ただ、「大きさの割に軽量」との声もあり、重さの感じ方には個人差があるようです。
また、「バッテリー持ちが悪い」という口コミも。M2 iPad Airは最大10時間の連続使用が可能ですが、人によっては10時間だと物足りないのかもしれません。充電速度は速いので、気になる人はこまめな充電を心がけてみてください。
関連記事:【Appleマニアが解説】2021年モデルiPad mini(第6世代)をレビュー!新機能・スペック・価格まで
M2 iPad Airを型落ちのM2 iPad Proと比較
M2 iPad Airと旧iPad Pro(M2)の違いについても紹介します。それぞれの特徴やどんな人におすすめかをまとめているので、どちらを買うべきか迷っている人は参考にしてください。
M2 iPad Air 13インチ | 旧iPad Pro(M2) | |
値段(11インチ・128GB) |
98,800円 | 124,800円 |
ディスプレイ | 13インチ | 12.9インチ |
チップ | M2チップ | M2チップ |
カメラの位置 | 液晶右側 | 液晶上部 |
認証 | Touch ID | Face ID |
スピーカー | 2つ | 4つ |
超広角カメラ | – | ○ |
プロモーションテクノロジー | – | ○ |
Apple Pencil Pro対応 | ○ | – |
カラーバリエーション |
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主な違いは、液晶のプロモーションテクノロジーと内蔵スピーカーの数。
旧iPad Pro(M2)はディスプレイにプロモーションテクノロジーを搭載し、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。ディスプレイの応答性が高く、快適に使えるのが特徴。また、Proシリーズは従来から4スピーカーを採用しており、音質にも違いがあります。
一方で、M2 iPad Airは新型のApple Pencil Proに対応していることとカメラ位置が液晶の右側にあるのがポイント。イラスト制作やWEB会議の機会が多い人に向いていますよ。同じサイズ・容量で比較したときにコスパが良い点も魅力です。
- プロモーションテクノロジーが欲しい人
- 4スピーカーの高音質を求める人
- iPadでイラストを書きたい人
- WEB会議の機会が多い人
- コスパ重視の人
より高性能を求めるなら同時発売のM4搭載「iPad Pro」もチェック
「もっと機能やデザインにこだわりたい」という人は、M2 iPad Airと同時に発売したiPad Pro M4をチェックしてみましょう。
- 11インチ・13インチの2サイズを展開
- iPad史上最薄となる5.1mmの厚さ
- M4チップ搭載でCPU性能が最大1.5倍に
- 高輝度&高コントラストの有機ELディスプレイ
- Apple Pencil Proに対応
iPad Pro M4の最大の注目ポイントは、薄型&軽量化を叶えたデザイン。5.1mmという薄さはiPad史上最薄で、仕事や学校へ持ち歩く人に使いやすくなっています。有機ELディスプレイ搭載で、よりメリハリのある美しい映像を楽しめる点も見逃せません。
また、iPad Pro M4は、最新のM4チップを搭載。前モデルからCPU性能は最大1.5倍、3Dレンダリングは最大4倍高速化しており、スペックの高さにこだわる人におすすめです。さらに、Apple Pencil Pro対応で、ビジネスやクリエイター作業まで幅広く使えますよ。
M2 iPad Airと一緒に買うと便利なもの
ここでは、M2 iPad Airと一緒に揃えておきたいアイテムを紹介します。M2 iPad Airをより使いこなしたい人は、チェックしておきましょう。
傷防止やレンズ保護に役立つ「専用ケース」
iPad用ケースは、本体を傷や汚れから守ってくれるアイテム。画面の角度を固定するスタンド機能があるものや、カメラのレンズを保護するフレーム付きのものがあります。カラーバリエーションも充実しており、iPadの見た目を変えたい人にもおすすめです。
iPad向けのBluetoothキーボード「Magic Keyboard」
Magic Keyboardは、Apple純正のiPad専用キーボード。iPadとBluetoothで接続すれば、MacBookのようにタイピングで文字を入力できます。また、マルチタッチジェスチャーに対応したトラックパッドが備わっており、画面を直感的にコントロールできるのが魅力です。
iPadに対応したBluetoothキーボードはサードパーティー製にもありますが、接続性や操作性の高さを考えると純正のMagic Keyboardが断然おすすめ。iPadで仕事をするなら持っておいて損はないですよ。
関連記事:【マニアが解説】iPad Pro用 Magic Keyboardを買ってよかった7つのポイントなど評価レビュー
書き味や機能が進化した「Apple Pencil Pro」
Apple Pencilは、Apple純正のワイヤレススタイラスペン。2024年に新たに登場したApple Pencil Proは、従来モデルから描き心地や機能が大きく進化しています。
特に、ジャイロセンサーによってペン軸の向きを検知するバレルロール機能は、今までにないリアルな書き心地を与えてくれるのが特徴。M2 iPad Airでデジタルイラストを描いたり、ノートアプリを活用したい人におすすめのアイテムです。
M2 iPad Airのよくある質問
M2 iPad Airはどこで購入できる?
M2 iPad Airにイヤホンジャックはある?
M2 iPad Airの再起動方法は?
M2 iPad Airレビューまとめ
- M2 iPad Airは、Airシリーズ初となる大画面モデル
- M2チップを搭載!グラフィックスや処理性能がアップ
- カメラ位置が横になったからテレビ通話がしやすい
今回は、Appleの「M2 iPad Air」についてレビューしました。 Airシリーズの第6世代となるM2 iPad Airは、大画面かつ高解像度のディスプレイを搭載しているのが特徴。大画面で動画視聴やSNSを楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Photo By 内田大貴