Goproを楽しむためには様々なアクセサリーやマウントが必要です。色々とアクセサリーを集めると収納が面倒だったり、結構散らかりますよね。
そこでオススメなのがGoPro用の収納ケース Casey(ケーシー)です。
GoPro収納ケースがあると整理整頓ができるだけでなく、持ち運ぶときにも非常に便利です。アクセサリーなどバラバラで運ぶと失くすし、GoPro本体を傷つけてしまったりもします。
そんな問題もGoPro収納ケースがあるだけで全て解決!!ゴープロを大切に使いたいなら専用ケースは必ず購入した方がよいです!
ただGoProの種類によって大きさが違うし、3wayなどの長い棒が入るかなど色々と不安な部分もあります。
そこで今回はGoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero session、GoPro Fusionにピッタリのケースを実際に使ってみながら細かく紹介していきます。
実際に買ってみないと分からない部分をしっかり検証してみました。GoPro純正品とサードパーティー系の安いタイプのGoProの収納ケースどちらも紹介!収納ケース選びには必見の内容になっています!
⇒GoProをもっと楽しむために選ばれている人気アクセサリー26選
目次
GoPro収納ケースCasey(ケーシー)がオススメの理由
収納が簡単でキレイに保管できる
Goproを綺麗な状態で長く使うためには大切に扱う必要があります。GoProを持ち運ぶときやしまっておくときには、綺麗な状態でまとめておくことが大切です。
またGoProを普段使わないときには、収納ケースがないと部品を失くしたり、レンズや本体を傷つけてしまうこともあります。マウントやアクセサリーがなくなったり、充電ケーブルが無くなると、無駄にお金が掛かってします。
そんなときにも収納ケースがあるだけで簡単に収納と保管ができるので、必ず購入するのが良いでしょう。
持ち運びも簡単!そして傷からも守れる
また持ち運ぶときにも収納ケースは便利です。旅行のときでもコンパクトのまま持ち運べるし、落したりしてもGoProを衝撃から守れます。
飛行機のスーツケースなどに入れて預けても、収納ケースはハードケースとしての役割もあるので安心です。
また汚れにも強いし、洗濯もできるので、長くキレイに使用するこができます。実際にレントリースタッフがGoProを持ち運ぶときには絶対に収納ケース(ハードケース)にGoProとアクセサリーを入れて持ち運びます!!
GoPro おすすめのケースの種類
GoPro 収納ケース(ハードケース)
収納ケースはかなり便利なのでとてもオススメ!Goproだけでなく、アクセサリーや予備バッテリーなどをまとめて一つにまとめておけます!
GoProが入っていた箱とか結構邪魔なんで、僕なんかは箱は捨てるかどっかに保存しておいて、GoProは専用ケースに入れて保管しておいてます。
しかも便利なのは収納ケースの場合は、中に仕切りやチャックがあるところです!
バッテリーやマウントに使うネジも無くさないし、充電ケーブルやUSBコードもチャックがついているポケットなどに収納しておけます!
しかも仕切りは本体のカタチとぴったりの大きさになっているので収納がカンタンです!
邪魔なときは簡単に取り外せますし、スポンジをカッターで切れば自分にぴったりの自作ケースとしても使えます!
収納ケースが大きさがいくつかあるので、どれがよいのか、後ほど比較しながら詳しく説明していきます!
- GoProのアクセサリーなどまとめて収納できる
- GoPro専用ハードケースなら持ち運びもラク
- チャックや仕切りがあるので小物も無くさない
GoPro専用 シリコンケース
シリコンケースはGoproを傷や汚れから守るためにオススメです。
またGopro単体を手で持ったときも滑りやすかったりするので、シリコンケースなどがあれば滑りにくくしっかりとグリップすることもできて便利です!
また手首にストラップを巻いたり、首から下げることもできるのでケースはなにかと便利。しかもカラバリも結構あるので可愛くてオシャレですよね。
カラーは白、青、オレンジ、黒などがあって、ゴツゴツしたゴープロが結構可愛く見えるのも良いです!
- オシャレで可愛いケースとして人気
- 落したときの衝撃を緩和、傷からも守る
- ストラップで手や首に付けておける
GoPro純正のシリコンケース 「Sleeve Ranyard」はこちら
純正の防水ケースはやっぱり高品質でとても安心!
GoProサードパーティー系のシリコンケース
サードパーティー系の場合はシリコンカバーという名称になっていて、ストラップが付いていません。
GoPro ハウジングケース(防水ケース)
GoProは防水対応していますが、ハウジングケースを付けると更に深くまで潜ることができます。ちなみにハウジングケースは防水ケースの正式名称です!GoProの純正品は「SUPER SUIT」になります!
防水ケース無しだとHero5(session)、Hero6、Hero7は10メートル、Fuisonは水深5メートルまでしか潜れませんが、防水ケースを付ければ約40メートルまで潜ることが出来ます。
ただもっと重要なことは、GoProの浸水による故障を防げる点です。意外と知られてないのが、GoProの浸水による故障ってすごく多いんです。
GoPro自体は防水なのになぜ?って思うかもしれませんが、よくあるのがカバーが少し空いてたり、カバーの間に砂が挟まっていて小さな隙間から内部に水が入ってダメになるパターンです。
そのような事態もハウジングケースがあれば大丈夫!
また岩や砂で画面が傷ついてしまうということもあるので、防水ケースなどはがあると安心して使えるのでオススメです!
⇒防水ケース!GoProハウジング「SUPER SUIT」の使い方について
- 深くまで潜れるようになる
- 浸水での故障などから守れる
- 水中の岩や砂からの傷から守る
純正の防水ケース 「SUPER SUIT」はこちら
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関連:防水ケース!GoProハウジング「SUPER SUIT」の使い方について
サードパーティー系の安い防水ケースはこちら
サードパーティー系の防水ケースは安く購入できますが、注意点としては浜辺の砂などが内部に入り込んでしまって取れなくなってしまうことがあります。
GoPro収納ケースの選び方のポイント
収納ケースには色々なサイズが選びます。GoPro本体だけならとてもコンパクトでどのサイズでも入りますが、問題はアクセサリーの大きさです。
どのアクセサリーがあるのかで大きさが変わるので、その辺りを事前にしっかり調べる必要があります!
Gopro収納ケースの大きさとぴったりの機種は!?
Gopro Hero6や Hero7にぴったり大きさのケース
本体の保護にピッタリのケース。HERO7/6/5すべてに対応しています。
自撮り棒を付けたままケースを装着できるので便利です。
GoPro Heroシリーズと3wayが一緒に入るケースはコレ
goproケースの中でも人気の高い純正品のケースであるケーシー。
3Wayも一緒に収納できるので便利。
仕切りはマジックテープになっていてカスタマイズ可能です!
少し高額ではありますが使いやすさは抜群なのでオススメです。
GoPro Hero本体とその色々なモノを一つにいれたいならコレ
軽量かつ耐久性も抜群。
様々なアクセサリーをまとめて入れることができます。
GoproHERO7,6,5の全バージョンはもちろん、OsmoActionにも対応しています。
GoPro Fusionにぴったりのケースはコレ
Fusionは他のシリーズとサイズが異なるため、ケースは専用のものをチェックしておきましょう。
衝撃にしっかり耐えられる仕様になっているものなら安心ですね。
GoPro ケース まとめ
Goproケースを種類や使用目的ごとに紹介してきました。
純正品の場合はちょっと値段が張りますが、サードパーティー系のケースだったら2000円前後で買えるものが多いです。
個人的な意見をいうと、ケースや保護フィルムは絶対にあった方が良いです!
傷や汚れから守るだけでなく、故障や液晶割れなども防ぐことができます。
またGoProの場合は色々なアクセサリーを購入することが多いので、まとめてどっかに収納しておけるとラクですよね。
また外で持ち歩いているときにもシリコーンケースなどに入れてると持ちやすいし、ちょっとしたオシャレにもなるのでオススメです!
かわいいケースもたくさんあるのでぜひGoPro専用ケースを使ってみてください!
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