商品提供:Anker Japan
Ankerから登場したイヤーカフ型イヤホン「Soundcore AeroClip」。クリアなサウンドと圧迫感のない装着感を叶えており、周囲の音を聞きながら快適に音楽を楽しめるのが魅力です。おしゃれなデザインで、アクセサリー感覚で身につけられます。
とはいえ、イヤーカフ型イヤホンに馴染みがない人にとっては、「イヤーカフ型って装着時に違和感はない?」「音質はいい?」と、さまざまな疑問が浮かぶはず。また、購入する前にAnker Soundcore AeroClipのスペックや機能を詳しくチェックしておきたいですよね。
そこで今回は、Anker Soundcore AeroClipをPicky’s編集部が実機検証。スタッフが実際に商品を使って、良かった点・残念な点を本音でレビューしました。Anker Soundcore AeroClipの魅力やおすすめな人も解説しているので、ぜひ最後まで目を通してください。
目次
Anker Soundcore AeroClipレビュー結果




Anker(アンカー)は、モバイルバッテリーやスピーカーなどで知られるデジタル製品メーカー。今回紹介するのは、2025年4月に発売されたイヤーカフ型イヤホン「Anker Soundcore AeroClip」です。
まずは、Picky’s編集部による商品の総合評価をチェックしていきましょう。装着感・音質・バッテリー持ちなど、ワイヤレスイヤホンならではの項目でAnker Soundcore AeroClipを評価しました。
サイズ・重量 | ◎ |
デザイン | ◎ |
装着感 | ◎ |
音質(高音域) | ◎ |
音質(中音域) | ◎ |
音質(低音域) | ○ |
音質(立体感) | ◎ |
コーデック | ◎ |
外音の聞き取りやすさ | ◎ |
音漏れの少なさ | ○ |
操作性 | ◎ |
専用アプリ | ○ |
マイク性能 | ○ |
ノイズ低減 | ◎ |
バッテリー持ち | ◎ |
マルチポイント | ○ |
コストパフォーマンス | ◎ |
高評価だったポイント:コスパ抜群!装着感と音質の良さが◎
- 耳たぶを挟むだけ!長時間使える軽いつけ心地
- オープンイヤー型なのに高音質&立体感あり
- バッテリー持ちや操作性も全体的に優秀
まず注目したのは、耳に挟むイヤーカフ型デザイン。Anker Soundcore AeroClipはブリッジ(U字型になっている部分)にソフトな素材を使っているため、耳への痛みや圧迫感はなく、長時間でも快適に装着できました。付属のイヤーカフキャップを使えば、耳へのフィット感を調整できます。
また、耳を塞がないオープンイヤー型ながらも、音質や立体感に優れているのがAnker Soundcore AeroClipの特徴。加えて、タッチの精度やバッテリー持ちも良く、2万円以下のイヤホンとしてはコストパフォーマンスは高いと言えます。
微妙だったポイント:接続性・機能性はやや物足りない
- アプリの機能が少ない
- 接続性に不安あり
一方で、Anker Soundcore AeroClipはアプリの機能は少なめで、ゲームモードや音声アシスタントには対応していません。とはいえ、イコライザーなどの最低限の機能は備わっているため、音楽を聞く上での不便はないでしょう。
また、Anker Soundcore AeroClipを検証時、イヤホンを取り出したときに自動接続できなかったり、マルチポイントの切り替えがスムーズにできなかったりすることもありました。接続性に関しては、今後のアップデートに期待したいところですね。
Anker Soundcore AeroClipを買うべき人
- ながら聴きがしたい人
- 装着感にこだわる人
- おしゃれなイヤホンが欲しい人
- ハイレゾ音源を楽しみたい人
- コストパフォーマンス重視の人
Anker Soundcore AeroClipは、耳を塞がないイヤーカフ型イヤホン。周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるのはもちろん、イヤリングのように身につけられるので、「ながら聴きがしたい」「アクセサリー感覚に装着したい」という人におすすめです。
また、Anker Soundcore AeroClipは、オープンイヤー型としては比較的音質に優れています。LDACコーデックにも対応しており、ハイレゾ音源を楽しみたい人はもちろん、コストパフォーマンス重視でイヤホンを選びたい人にもぴったりです。
Anker Soundcore AeroClipをおすすめしない人
- 機能性・カスタマイズ性を重視する人
- ノイズキャンセリング機能が欲しい人
- ズンズンと響く重低音を求める人
一方で、Anker Soundcore AeroClipは、ノイズキャンセリングや3Dオーディオなどの機能を求める人には向きません。耳を塞がないという構造上、どうしても低音の厚みや迫力は弱くなってしまいます。圧倒的な重低音を楽しみたいなら、カナル型のワイヤレスイヤホンをチェックしてみてください。
関連記事:【表で価格や音質を比較】Ankerワイヤレスイヤホンおすすめ24選!口コミ・評判も
Anker Soundcore AeroClipのスペック
次に、Anker Soundcore AeroClipのスペックを紹介します。注目するべきポイントを下記でまとめているので、「Anker Soundcore AeroClipってどんな商品?」と気になっている人は目を通しておきましょう。
価格 | 17,990円 |
サイズ | 約2.8×2.5×2.1cm(片耳) |
重量 |
|
通信方式 | Bluetooth 5.4 |
対応コーデック |
|
ドライバー口径 | 12mm |
防水規格 | IPX4 |
再生時間 |
|
充電時間 | 1時間 |
充電方法 | USB Type-C |
マルチポイント対応 | ○ |
アプリ対応 | ○ |
注目は、快適な装着感と最小限の音漏れ防止設計
イヤーカフ型のAnker Soundcore AeroClipは、アクセサリー感覚でおしゃれに身につけられるのが特徴。ブリッジ部分には、しなやかな形状記憶チタンワイヤーとTPU素材を使用しており、装着時の痛みや圧迫感を軽減しています。
また、Anker Soundcore AeroClipは、2,000人以上の耳の形状データをもとに、スピーカーと耳道までの距離を最適化。耳をふさがないイヤホンの弱点である音漏れを軽減しており、周囲を気にせずに音楽を楽しめるのも魅力です。
【実機で検証】Anker Soundcore AeroClipを徹底レビュー
Anker Soundcore AeroClipのパッケージ内容
- Soundcore AeroClip
- 充電ケース
- USB Type-Cケーブル
- イヤーカフキャップ
- クイックスタートガイド
- 安全マニュアル
コンパクト&軽量!ポケットに入れて携帯しやすい
Anker Soundcore AeroClipの充電ケースは、指で軽くつまめるほどの超コンパクトサイズ。バッグのポケットやポーチに簡単にしまえるので、出先に気軽に持ち運べます。


重さを測ってみると、イヤホンは1つあたり約6g、充電ケース単体は約42gとかなり軽量。特に、イヤホンはそれなりにサイズがあるのに、驚くほどの軽さです。
ピンクブラウンがかわいい!丸みのあるデザインもGood
Anker Soundcore AeroClipのカラーバリエーションは、ミッドナイトブラック・ホワイトゴールド・ピンクブラウンの3種類。今回Picky’s編集部が使ったのはピンクブラウンで、女性スタッフからは「可愛すぎる!」と大好評でした。
上品なピンクゴールドとマットなブラウンの相性がよく、丸みのあるフォルムも相まって、アクセサリーのような外観に仕上がっています。


本体だけでなく、充電ケーブルもピンクで統一されているのも嬉しいポイントです。 充電ケースからイヤホンを取り出す際はブリッジ部分を摘まめるので、出し入れのしやすさも申し分ありません。
ソフトで軽いつけ心地◎長時間つけてもストレスなし
次はAnker Soundcore AeroClipを実際に装着してみました。Anker Soundcore AeroClipは超軽量仕様なので、つけ心地の軽さはピカイチです。加えて、ブリッジが柔らかい素材でできているため、耳への違和感や痛みはほとんどありません。
装着方法は簡単。耳たぶの薄い位置からイヤホンを挟み込み、上下にスライドさせて安定する位置を探します。イヤホンの位置は自由に調整でき、メガネ・サングラスはもちろん、ピアスやイヤリングをつけていても干渉しません。
付属のイヤーカフキャップでフィット感がよりアップ!
Anker Soundcore AeroClipには、イヤーカフキャップが付属しています。シリコンのような質感で、装着することでフィット感を調節できるのが魅力です。
何もつけない状態だと、走ったり激しく動いたときにイヤホンが少しズレてしまいますが、イヤーカフキャップをつけた後だと気にならなくなりました。また、イヤーカフキャップをつけるとピタッと耳にハマる感じがして、音の聞き取りやすさも増します。ウォーキングやランニングといったスポーツ中に音楽を楽しみたい人にも安心ですね。
イヤーカフキャップはMサイズとLサイズの2種類は付属しているのもポイント。
- イヤーカフキャップなし:約0.36cm
- Mサイズのイヤーカフキャップ装着時:約0.28cm
- Lサイズのイヤーカフキャップ装着時:約0.23cm
イヤーカフキャップの有無や、装着サイズによって、イヤホン同士の隙間が異なります。耳の厚みに合わせて装着できたり、好みの付け心地で使い分けられたりできるので便利です。
立体感が抜群!バランスの取れた高音質を楽しめる
Anker Soundcore AeroClipは、12mmのチタンコート振動板を採用したダイナミックドライバーを搭載しています。今回は、Anker Soundcore AeroClipの音質についても検証しました。
高音域
まず驚いたのが、高音域の伸びやかさ。高音がしっかり響くので、サウンドに奥行きと開放感が生まれます。また、耳がキンキンと刺さるような感覚はありません。長時間音楽を聞いても疲れにくいだろうなと感じました。
中音域
Anker Soundcore AeroClipは、全体的にサウンドのバランスが良く、中音域にも心地いい存在感があります。ボーカルの声や台詞が埋もれないので、音楽鑑賞はもちろん、動画鑑賞用にも適しています。
低音域
Anker Soundcore AeroClipに限らず、イヤーカフ型イヤホンは耳を直接塞がないため、低音域が弱くなる傾向があります。 当然ながら、Anker Soundcore AeroClipの低音も、カナル型イヤホンよりは控えめ。
しかし、同価格帯のイヤーカフ型イヤホンと比べると、低音はパワフルです。ズンズンと響くような感覚ではないものの、比較的迫力のあるサウンドを楽しめます。アプリのイコライザー機能で低音を強調するカスタマイズも可能なので、音楽ジャンルに合わせて調節してもよさそうですね。
立体感
伸びのいい高音域と迫力の低音域を持つAnker Soundcore AeroClipは、イヤーカフ型とは思えないような立体感のあるサウンドを再生できます。
「イヤーカフ型は音がスカスカしてそう」という印象がある人でも、Anker Soundcore AeroClipは試してみる価値ありです。
相性のいいジャンル
- ポップス
- ロック
- クラシック
- ジャズなど
Anker Soundcore AeroClipは、イヤーカフ型イヤホンとしては音質に優れているのが特徴。立体感もあり、ポップス・ロック・ジャズといった幅広いジャンルの楽曲を楽しめます。
高音質コーデックも視聴!特に高音域の伸びに感動
Anker Soundcore AeroClipはLDACコーデックに対応しており、ハイレゾ音源を再生できます。 実際にAmazon MusicをAndroidとiPhoneで聞き比べたところ、違いは歴然。LDAC対応のAndroidスマホでの視聴時では、高音域の伸びや立体感がグッと高まり、楽曲の深みが増しました。
この音質がイヤーカフ型イヤホンで再現できるのか、と感動ものです。
ちなみに、コーデックの切り替えには10秒ほど時間がかかります。また、LDACコーデック再生中はマルチポイントが使えなくなるため、あらかじめ留意しておきましょう。
音漏れは若干あり。静かな場所での使用は音量に注意
Anker Soundcore AeroClipは、音漏れ防止設計になってはいるものの、静かな場所では中程度の音量でも隣にいた人に若干音が漏れていました。ガヤガヤしている店内・公共の場などでは、音漏れはほとんど気にならなそうです。
図書館などの静まっている場所での使用は避けるのがおすすめ。静かなカフェ・オフィスなどであれば、音量を下げて使うことで迷惑は掛からないのではないのかなという印象です。
音楽再生中でも周囲の音は聞こえるが、会話は難しい
耳を塞がないイヤーカフ型イヤホンは、音楽再生中でも周囲の音がBGMのように聞こえます。
ただ、Anker Soundcore AeroClipは音質の立体感に優れているせいか、音量によっては相手の声をはっきりと聞き取れないことも。ちょっぴり手間ですが、会話をするときは一時停止するか音量を下げるのが無難です。
また、Anker Soundcore AeroClipは耳への圧迫感がないため無音状態でもつけっぱなしにしやすく、通話に素早く対応するためにイヤホンを常時装着しておきたいときでも便利です。
内蔵マイクで通話が可能!環境音を低減してくれる
Anker Soundcore AeroClipは、マイクにAIによるノイズ低減機能が搭載されているため、相手にクリアな声を届けてくれます。実際に通話をしてみると、喋っている最中は若干ガヤガヤ音や風きり音が聞こえるものの、喋っていない間はしっかりノイズがカットされていました。
今回の検証では、屋外と室内でのマイクテストを実施。
屋外では、雑音を拾うことはないものの声がこもったように聞こえたのが気になるポイントです。屋外でも比較的静かな場所では聞き取りやすい声になりましたが、道路のすぐ近くでは音声が少し割れることもありました。
道路から5mほど離れている場所でのマイクテスト
道路の近くでのマイクテスト
室内でのマイクテスト
操作性◎タッチの反応範囲が広く、誤操作しにくい
Anker Soundcore AeroClipは、センサーによるタッチコントロールに対応しています。センサーの反応範囲が広いのか、とっさにタッチしてもしっかりと反応してくれました。
また、基本的に「2回タップ」か「3回タップ」で操作するため、不意に指が触れてしまったときの誤反応がないのも嬉しいポイント。タッチの操作は自由に変更でき、よく使う機能を割り当てられます。
アプリの機能は少なめ。とはいえ、最低限の機能は揃っている
- サウンドエフェクト(イコライザー)
- タッチコントロール
- マルチポイント接続
- イヤホンを探す
Anker Soundcore AeroClipは、「Soundcoreアプリ」に対応しています。アプリでできることは上記の4つで、近年の製品としては少なめ。とはいえ、最低限必要な機能が揃っているため、「沢山機能があっても持て余してしまう」という人にはぴったりです。
サウンドエフェクトでは、「ベースブースター」「クラシック」「ポッドキャスト」などのプリセットに加えて、手動でのカスタムが可能。低音域や高音域を細かく調整して、自分好みのサウンドを見つけられます。
マルチポイントは接続は簡単!切り替えは失敗することも
マルチポイントは、スマートフォンやパソコンなどのデバイスを2台同時に接続するための機能。パソコンでの音楽再生中にスマートフォンの着信に応答できるなど、シームレスに接続先を切り替えられるのが特徴です。
2台の接続はスムーズにできたものの、接続先の切り替えが上手くできないときもありました。再接続によって改善しましたが、何度が切り替えに失敗してしまい、接続性にはやや不安が残ります。
バッテリー持ちは良し◎たった10分で約40%充電できる
今回、4日間の大型連休中にAnker Soundcore AeroClipを使ってみました。毎日フルで使用していたわけではありませんが、最終日のバッテリー残量は30%で、充電ケースでの充電のみで4日間を乗り切れました。使い方次第では、1回の充電で5日間~1週間程度は持つでしょう。
Anker Soundcore AeroClipには、充電用としてUSB Type-Cケーブルが付属しています。充電速度は速く、10分で約40%のバッテリーが回復しました。充電に時間がかからないので、お出かけ前に少しバッテリーを増やしておきたいときに便利です。
編集部
Anker Soundcore AeroClipの口コミ・評判
ここからは、Anker Soundcore AeroClipを実際に購入した人たちの口コミ・評判を紹介します。レビューだけでは分からないリアルな意見が分かるので、購入を検討している人は参考にしてみてください。
Anker Soundcore AeroClipのいい口コミ
- 他のイヤーカフ型よりも装着感がいい
- 食事中につけても咀嚼音が気にならない
- 音質がよく、動画再生時の遅延がほとんどない
特に目立ったのは、Anker Soundcore AeroClipの装着感についての口コミ。「長時間つけても痛くない」「締め付けが少ないのに、耳にジャストフィットする」など、イヤーカフ型イヤホンならではの圧迫感のないつけ心地を評価する声が見られました。
また、「オープンイヤー型なのに音質がいい」「動画再生時の音ズレがない」といった口コミも。Anker Soundcore AeroClipは、LDACコーデックに対応しており、ワイヤレスでもハイクオリティなサウンドを楽しめるのが魅力です。
Anker Soundcore AeroClipの悪い口コミ
- 強くタッチしないと反応しないときがある
- 「L」「R」の表示が小さく、左右を判別しにくい
- キャップをつけていると充電ケースにしまいにくい
一方で気になったのが、「タッチの反応が微妙」といった声。Picky’s編集部の検証では、Anker Soundcore AeroClipのタッチの反応は良好でした。あまりに使いづらい場合は不具合の可能性もあるので、1度メーカーに問い合わせてみましょう。
また、「イヤホンの左右を判別しづらい」「イヤーカフキャップをつけると充電ケースが収納しづらい」との口コミも見られました。Anker Soundcore AeroClipは、左右のイヤホンに小さく「L」「R」が印字されていますが、暗い場所では見づらいと感じることもありそうです。
他のAnkerワイヤレスイヤホンとの比較
今回は、Ankerから登場している他のワイヤレスイヤホンも紹介します。Anker Soundcore AeroClipとの違いやおすすめのシーンをまとめているので、気になる人は目を通しておきましょう。
安いのに高性能な「Anker Soundcore P40i」
Anker Soundcore P40iは、人気の高コスパワイヤレスイヤホン。前モデルLife P3からノイズキャンセリング機能が進化しており、安価かつ快適に音楽を楽しみたい人に最適です。
また、1人1人に合わせて音質を最適化できるHear IDに対応。イコライザー機能と併用することで、自分好みのカスタマイズを楽しめます。大容量バッテリーによって、充電ケース込みで最大60時間使える点も見逃せません。
関連記事:Anker史上最強コスパのイヤホンSoundcore P40iを徹底レビュー!Liberty 4 NCとの比較も
初のスクリーン付きモデル「Anker Soundcore Liberty 4 Pro」
「音質にも機能性にも妥協したくない」という人には、Anker Soundcore Liberty 4 Proがおすすめ。高音質コーデックLDACによって、ハイレゾ音源を豊かに表現します。3Dオーディオにも対応しており、その場で演奏を聴いているような感覚を味わえますよ。
また、 Soundcoreシリーズで初めて充電ケースにスクリーンを搭載しているのが特徴。スマートフォンアプリを開かなくても、バッテリー残量を確認できるのはもちろん、ノイズキャンセリング・外音取り込みの強度をタッチで調整できます。
関連記事:【4NCと比較検証】Soundcore Liberty 4 Proを実機レビュー!2万円の価値あり?
Anker Soundcore AeroClipのよくある質問
Anker Soundcore AeroClipはどこで購入できる?
Anker Soundcore AeroClipでLDACを使う方法は?
Anker Soundcore AeroClipはワイヤレス充電ができる?
Anker Soundcore AeroClipレビューまとめ
- 脱着しやすい&軽いつけ心地のイヤーカフデザイン
- LDACコーデック対応!伸びのいい高音と立体感が魅力
- コンパクトサイズ&おしゃれカラーで携帯しやすい
今回は、イヤーカフ型イヤホン「Anker Soundcore AeroClip」をレビューしました。Anker Soundcore AeroClipは、耳を塞がないオープンイヤー型ながらも、優れた音質とフィット感を兼ね備えているのが特徴。本記事を読んで気になった人は、ぜひ購入してみてください。