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便利なiPadですが、どんなに大事に使っていてもうっかり落としてしまったり、水がかかり壊してしまう可能性があります。特に画面が大きいiPadは、落とした時に受けるダメージも大きいですよね。そんな時に備えて加入していると安心なのが、iPadの有償保証サービス「AppleCare+ for iPad」です。
万が一落下や水没でiPadが壊れてしまっても、加入料金と均一の修理料金(免責金)で高価なiPadの修理費の大部分を年2回まで負担してくれます。心強い保証ですが、規約や保証範囲がややわかりにくいのが難点です。
そこで今回はAppleCare+ for iPadについて、そして他の選択肢として魅力的な「モバイル保険」についても徹底的に調べました。料金や保証範囲、本当にお得なのかどうかやメリット・デメリットについて解説します。これからiPadを買おうと思っていて、「AppleCare+ for iPadは必要?入るべき?」「他におすすめのサービスはないの?」と悩んでいる方は是非読んでみてください。
この記事を監修した専門家
目次
AppleCare+ for iPadって必要?
AppleCare+ for iPad(アップルケアプラスフォーアイパッド)とは、Apple製品に任意で付帯できる有償の保証サービス「AppleCare+」のiPad版です。
簡単に言えば「iPad用の保険」で、AppleCare+に入っているとiPadを落としたり水没させてしまった場合でも、わずかな免責金額(自己負担)で修理保証が受けられます。
Apple製品には購入時より1年間の基本保証が無料でついていますが、これはあくまでも「自然故障」等による製品の故障を保証するものです。
落として画面を割ったり、衝撃で動作しなくなったり、水没で電源が入らなくなったりといったユーザーの「過失」に関しては無料の基本保証では保証してもらえません。
持ち運んだり外で使う事も多いiPadは、自然故障よりも落として壊す確率の方が圧倒的に高いです。
その事故に備えて加入しておく保証が「AppleCare+ for iPad」です。
AppleCare+ for iPad対象製品
AppleCare+ for iPadの保証対象となる製品は以下の4機種です。
- iPad Pro
- iPad Air
- iPad mini
- iPad
現在発売されているずべてのiPadでAppleCare+ for iPadに加入できます。
関連記事:最新のiPad(アイパッド) おすすめ 3選 |現行モデルを全機種徹底比較!
関連記事:【マニアが解説】2018年 新型iPad Pro を実写レビュー!機能やスペックを解説!
上記は「AppleCare+ for iPad」の対象製品ですが、もちろんiPhoneやMacにもAppleCare+はあります。
Picky’sではiPhoneやMacのAppleCare+についても以下の記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。
関連記事:アップルケア+|あなたのMac修理費用を完全サポート!
関連記事:【完全版】AppleCare+for iPhoneココだけは押さえたい保証内容と修理料金
AppleCare+ for iPadの料金表
AppleCare+ for iPadに加入するための料金はモデルによって異なります。また、現在は月額での契約も可能。月額払いの場合は24か月などの期間の設定はなく、料金を支払っている間は永年保証されます。
iPadのモデル | AppleCare+ for iPad加入料金 |
|
24か月 | 月額 | |
iPad Pro(M4) 13インチ | 26,800円 | 1,350円 |
iPad Pro(M4) 11インチ | 23,800円 | 1,180円 |
iPad Air(M2) 13インチ | 16,800円 | 850円 |
iPad Air(M2) 11インチ | 12,800円 | 650円 |
iPad | 10,800円 | 550円 |
iPad mini | 10,800円 | 550円 |
AppleCare+ for iPadの保証内容
AppleCare+ for iPadに加入することで以下の保証が付帯します。
- 過失による故障の修理費用を負担
- 基本保証を1年から2年に延長(月額契約では契約期間中)
- バッテリー保証
- ソフトウェアのサポート
- Magic KeybordやApple Pencilなども修理対応
- エクスプレス交換サービス
それぞれについて、詳しく解説します。
4,400円 or 12,900円で過失による故障の修理を受けられる
AppleCare+ for iPadに加入していると、落下や水没といった過失による故障修理の代金を1年に2回まで保証してもらえます。
ただし修理保証を受ける際は「免責金」と言って、修理費の一部を自己負担する必要があります。
iPad本体だけでなく、iPad用アクセサリーにも保証がついているのが特徴です。
故障個所 | 免責金額(自己負担分) |
iPad Pro、iPad Air(前面の画面のひび割れ) | 3,700円 |
iPad Pro、iPad Air(過失や事故によるそのほかの損傷) | 12,900円 |
iPad無印、iPad mini(過失や事故による損傷) | 4,400円 |
iPad用キーボード・Apple Pencil | 3,700円 |
AppleCare+ for iPadに加入していれば、もしiPadを壊してしまってもわずか4,400円、もしくは12,900円で本体の修理を行ってもらえるわけです。
AppleCare+ for iPadは1年目で2回、2年目で2回の計4回使える計算です。
本当にお得?AppleCare+ for iPadに加入していなかった場合の修理料金は?
加入料金を払って、さらに自己負担まであるAppleCare+ for iPadですが、本当に加入がお得なのかどうか気になりますよね。
例えば加入料金がiPad Pro(M4)で26,800円、それに修理時の免責12,900円を加えたら合計39,700円です。
本当にこれだけ払う価値があるのでしょうか。
そこで、実際にAppleCare+ for iPadに加入していない場合のiPadの本体修理費(Wi-Fiモデルで、Appleで修理した場合)がどのくらいかかるか、それぞれのモデル別に見てみましょう。
あわせて、もしAppleCare+ for iPadに加入していた場合、どのくらいお得になるかも表示しています。
機種 | AppleCare+ の修理費① | AppleCare+ 料金② | 通常修理費③ |
差額(AppleCare+加入で得する額③-②-①)
|
iPad Pro(M4) 13インチ Wi-Fi | 12,900円 | 26,800円 | 172,800円 | 133,100円 |
iPad Pro(M4) 13インチ Wi-Fi + Cellular | 12,900円 | 26,800円 | 181,800円 | 142,100円 |
iPad Pro 12.9インチ (第6世代) Wi-Fi | 4,400円 | 21,800円 | 128,800 円 | 102,600円 |
iPad Pro 12.9インチ (第6世代) Wi-Fi + Cellular | 4,400円 | 21,800円 | 136,800 円 | 110,600円 |
iPad Pro(M4) 11インチ Wi-Fi | 12,900円 | 23,800円 | 146,800円 | 110,100円 |
iPad Pro(M4) 11インチ Wi-Fi + Cellular | 12,900円 | 23,800円 | 155,800円 | 119,100円 |
iPad Pro 11インチ (第4世代) Wi-Fi | 4,400円 | 19,400円 | 90,800 円 | 67,000円 |
iPad Pro 11インチ (第4世代) Wi-Fi + Cellular | 4,400円 | 19,400円 | 102,900 円 | 79,100円 |
iPad Air(M2) 13インチ Wi-Fi | 12,900円 | 16,800円 | 102,900 円 | 73,200円 |
iPad Air(M2) 13インチ Wi-Fi + Cellular | 12,900円 | 16,800円 | 112,800円 | 83,100円 |
iPad Air(M2) 11インチ Wi-Fi | 12,900円 | 12,800円 | 77,800円 | 52,100円 |
iPad Air(M2) 11インチ Wi-Fi + Cellular | 12,900円 | 12,800円 | 86,800円 | 61,100円 |
iPad (第10世代) Wi-Fi + | 4,400円 | 10,800円 | 51,800 円 | 36,600円 |
iPad (第10世代) Wi-Fi + Cellular | 4,400円 | 10,800円 | 59,800 円 | 44,600円 |
iPad(第9世代) | 4,400円 | 10,800円 | 39,800 円 | 24,600円 |
iPad mini (第6世代) Wi-Fi | 4,400円 | 10,800円 | 54,800 円 | 39,600円 |
iPad mini (第6世代) Wi-Fi + Cellular | 4,400円 | 10,800円 | 63,800 円 | 48,600円 |
本体価格が高額なモデルほど修理費用も高額になるため、最新のiPad Proになると本体の修理費用は18万円を超えます。
AppleCare+ for iPadに加入していれば、この修理費用が4,400円か12,900円になります。
最新のiPad Pro(M4) 13インチ Wi-Fi + Cellularを修理する場合、未加入時より142,100円も得をします。
一方で、本体価格の安いiPadになると、修理費も比較的安価になってきます。
それでも、AppleCare+ for iPadの加入料金10,800円+修理時の免責4,400円、合計15,200円で修理ができる事を考えると、金銭的な負担は小さくなります。
AppleCare+ for iPadに加入すれば保証期間が1年から2年に延長
AppleCare+ for iPadに加入すると、購入時についてくる自然故障に対する保証期間が1年間から2年間(月額契約の場合は契約期間中)に延長されます。
電子機器は年数が経てば経つほど自然故障のリスクは上がりますので、2年間の期間延長はありがたい保証です。
AppleCare+ for iPadに加入でバッテリー無償交換
バッテリーは使っているうちに弱ってきて、使える容量が少なくなってきます。
AppleCare+ for iPadの加入で、このバッテリーの劣化に対する保証が付帯し、容量の80%未満になったバッテリーを無償交換してもらえます。
Appleスペシャリストに相談できるソフトウェアサポート
AppleCare+ for iPadに加入すると、Appleのソフトウェアサポートが受けられます。
修理に関する質問などはもちろん、基本操作やアプリに関する質問など、困ったこと、わからないことをAppleスペシャリストに相談できます。
Magic Keybord(マジックキーボード)やApple Pencil(アップルペンシル)なども保証対象
嬉しいのはMagic KeybordやApple Pencilなども1回3700円(税別)で修理が可能という点です。
Apple純正のトラックパッド付きiPadキーボード「Magic Keyboard」は、
- 11インチ用:44,800円(税込)
- 12.9インチ用:53,800円(税込)
- 13インチ iPad Pro(M4)用:59,800円(税込)
と、キーボードとしてはかなり高価格です。
ところがAppleCare+ for iPadに入っておくと、こちらも修理ができるので安心です!
関連記事:【iPadがPCに?】iPad Pro用Magic Keyboardが出た!Smart Keyboard Folioとの違いも解説!
Magic Keyboradだけでなく、Smart Keyboard Folioなど、Apple純正のiPadアクセサリーも保証の対象です。
エクスプレス交換サービス
AppleCare+ for iPadには「エクスプレス交換サービス」が付帯します。
エクスプレス交換サービスは、お手持ちのiPadが故障し修理が必要になった場合などに、新品または新品同様のiPadを先に宅配便で届け、その場で修理機と交換するサービスです。
いわゆる代替機で、故障したiPadを修理している間もiPadを使うことができます。
AppleCare+とApple製品1年限定保証は何が違うの?
任意で加入するAppleCare+と、Apple製品購入時に無償で付帯する製品1年限定保証(基本保証)の違いは次の通りです。
項目 | Apple基本保証 | AppleCare+ for iPad |
保証加入料金 | 無料 | 10,800円~26,800円 |
過失による故障に対する保証 | 保証無し(全額実費修理) | 保証有(自己負担3,700円 or 4,400円 or 12,900円) |
ハードウェアの保証期間 | 1年間 | 2年間、契約期間中 |
ソフトウェアの保証期間 | 90日間(テクニカルサポートのみ) | 2年間、契約期間中 |
それぞれの大きな違いは、
- 加入に料金がかかるかどうか
- 過失(所有者のうっかりミスなどで落下させて故障した場合)でも修理費用が保証されるかどうか
の2点です。
Apple基本保証はあくまでも「自然故障」に対する製品動作を保証するもので、過失による落下などの故障については保証されません。
また、自然故障に関しても基本保証は1年間しか保証されませんが、AppleCare+ for iPadに加入していると2年間に延長されます。
AppleCare+ for iPadは必要?そのメリットとデメリットについて
AppleCare+ for iPadは「任意で加入する保険」ですので、人によって加入に対する考え方が異なります。
そのため、加入前にきちんとメリット・デメリットを知ったうえで判断しなくてはいけません。
ここではAppleCare+ for iPadのメリット・デメリットについて解説します。
AppleCare+ for iPadのメリット
- うっかり壊してしまった際も修理費用が格段に安くなる
- 保証期間が延長される
- 修理費保証と保証期間延長で安心して使える
AppleCare+ for iPadの一番大きなメリットは、過失によって壊した際の修理費用負担が、大きく軽減される点です。
特に最新のiPad Proになると、10万円以上修理費用が安くなります。
iPadは家や室内で使うことも、持ち運んで外でアクティブに使用することも多い機種です。
うっかり落としてしまうリスクも当然高くなるため、AppleCare+ for iPadに加入していれば安心して使用できます。
また自然故障による保証も延長されるため、あらゆる意味で安心して使用できるようになります。
AppleCare+ for iPadのデメリット
- 加入料金がかかるため、使わない人にとってはかけ損
- 安価な端末では効果が薄い
一度も修理をしなければ加入料金のかけ損になる
AppleCare+ for iPadに加入するためにはiPad Pro(M4) 13インチで26,800円、iPad Pro(M4) 11インチで23,800円、そのほかのモデルで10,800円以上かかりますが、加入後に保証を使わなくても返金はされません。
そのため、AppleCare+ for iPadを利用して一度も修理をしなかった場合は保証料金は掛け損になります。
編集部
iPad、iPad miniのような安価なモデルでは保証の効果がやや薄い
iPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proで本体価格や修理価格が格段に違うにもかかわらず、AppleCare+ for iPadの加入料金や免責金額にはほとんど差がありません。
iPad Pro(M4) 13インチ Wi-Fi + Cellularの修理代は181,800円ですので、「修理代金181,800円 ‐ Apple Care+加入料26,800円 ‐ 免責12,900円」で未加入に比べて142,100円分も得する計算です。
一方iPadの場合、AppleCare+に入いると「修理代金51,800 円 ‐ AppleCare+加入料10,800円 ‐ 免責4,400円」で36,600円程度の差額となります。
AppleCare+ for iPadの注意点
AppleCare+ for iPadに加入する際は以下の4つの点に注意してください。
- iPad購入時、または購入後30日以内までに加入する必要がある
- 2年経過、もしくは保証を12か月以内に2回使った時点で実費修理
- 紛失・盗難は保証されない
- 改造やApple正規代理店以外での修理を行った端末は対象外
購入直後、または購入後30日以内までに加入する必要がある
AppleCare+ for iPadは購入時、もしくは購入後30日以内に申し込む必要があります。
この期限を過ぎるとAppleCare+ for iPadには加入できなくなります。
迷っているうちに期限が切れてしまった、ということが無いようにしましょう。
2年経過、もしくは2回過失による保証を使った時点で実費修理
AppleCare+ for iPadは1年目に2回、2年目に2回まで、過失による破損修理を保証してくれる保証です。
購入日から12か月以内に保証を2回使うと、13か月目になるまでは実費での修理になります。
12か月以内に3回目の修理をする場合や2年経過後の修理は全額実費になりますので注意しましょう。
ただし、AppleCare+は24か月の保証期間終了後30日以内に手続きをすることで、月額または年額で保証を延長できる事があります。詳細は状況によって異なるので、Appleの公式サイトから確認しましょう。
紛失・盗難は保証されない
AppleCare+ for iPadが保証するのはあくまでも「破損」「故障」「水没」といった「本体がある」状態での故障で、紛失や盗難については保証されません。
AppleCare+ for iPhoneには「紛失・盗難プラン」がありますが、iPadにはないため、紛失や盗難については十分に注意が必要です。
改造やApple正規代理店以外での修理を行った端末は対象外
Appleは改造や社外で手を加えた製品に対して一切のサポートを行いません。
正規代理店以外でバッテリーやガラス交換した、または改造を行った端末などに関しては、保証期限内であっても保証されないので注意しましょう。
AppleCare+ for iPadより安い保証なら「モバイル保険」がオススメ
手厚い保証で安心のAppleCare+ですが、「保証期間が2年間しかない点」や「盗難は保証されない点」がネックです。
特にiPadはiPhoneやMacほど本体価格が高くないため、Apple care+のようながっちりとした保証ではなく、もう少し手軽な保証や保険を希望している方も多いです。
そんな方には「さくら少額短期保険株式会社」が扱うモバイル端末向けの保証・保険サービス「モバイル保険」をおすすめします。
- 月額700円で3台まで同時に補償
- iPadだけでなく、スマホなどの端末も対象
- 最大10万円まで補償可能
加入料金が月額700円と安く、保証も手厚いモバイル保険について、詳しく知りたい方は以下の記事で解説していますので是非読んでみて下さい。
iPad・iPhone・MacなどのApple製品でも加入でき、AppleCare+とは異なる保証内容ですので、人によってはこちらの方が適しているかもしれません。
1つの契約で最大3つの製品まで保険を掛けられるので、iPadのついでにワイヤレスイヤホンやスマートウォッチにも保険をかけておくこともできます。
関連記事:【月額700円】モバイル保険ならiPhoneも格安補償!AppleCareとの比較・評判も
「AppleCare+はちょっと高い…」と感じる方はこちらのモバイル保険を検討してみてはいかがでしょうか。
AppleCare+ for iPadと一緒に準備しておきたい関連商品
AppleCare+ for iPadに入ると安心ではありますが、実際に傷がついたり壊れたりしたらショックは大きいです。よくiPadを持ち運ぶ方はぜひ参考にしてみてください。
落下衝撃に強いiPadケース
AppleCare+ for iPadやモバイル保険は入っておくことに越したことはありません。ただ保証には限界があるので、事前にiPadを守るために耐久力の高いケースがおすすめです。
万が一落としたとしてもケース無しの状態に比べ、軽傷で済む可能性が高まります。
データのバックアップに適した外付けSSD
AppleCare+ for iPadに加入しても本体が壊れた場合、データが完全に復旧できかどうかはわかりません。事前にSSDにバックアップを取っておくと安心です。
iPadに直接つなげる外付けのSSDもあるので、PCを持っていなくても簡単にデータを移行できます。容量をたくさん使う方や大事な情報を保存している方におすすめです。
万が一に備えて高価なモデルほどAppleCare+などの保証に入っておくべき
AppleCare+ for iPadは購入時などに10,800円~26,800円を支払って加入することで、iPadの落下や水没の修理代金を2年間保証してくれるサービスです。
もし万が一、iPadを壊してしまってもわずかな自己負担金額でiPadを修理してもらえます。
どのモデルでも修理費用がお得になるので、iPadを落下させやすい方や、外によく持ち運ぶ方におすすめです。
決して安くないデバイスのiPad、壊してしまうと買い直しや、高額な修理費用を払うことになります。
そんな時大きな負担にならないよう、iPadを買ったらAppleCare+ for iPadに加入してみてはいかがでしょうか。
さらに保険料を安くしたいという人には、月額700円のモバイル保険が人気で安いのでオススメです!
なお、Picky’sではiPhoneとMacのAppleCare+についても解説しています。
iPhoneやMacをお持ちの方は以下の記事もぜひ読んでみてください。
関連記事:アップルケア+|あなたのMac修理費用を完全サポート!
関連記事:【完全版】iPhone AppleCare +ココだけは押さえたい保証内容と修理料金
またiPadなど、おすすめの人気タブレットについてまとめた記事も合わせてチェックしてみてください。