ランニング用音楽プレーヤーおすすめ13選！ サブスク音源をダウンロードできるモデルも

SONY（ソニー）のエントリーモデルにあたるウォークマン。約53gのコンパクトな設計で、携帯に持ち歩ける音楽プレーヤーです。最大52時間再生できるロングバッテリーを搭載しており、毎日のランニング用として活躍します。

また、デジタルノイズキャンセリング機能を搭載。周囲の雑音や話し声を抑えてくれるため、騒がしい場所でも快適に過ごせますよ。ライトピンク・ブルー・ブラックといった豊富なカラーバリエーションが揃っているのも嬉しいですね。

1万円以下で購入できる音楽プレーヤー。リーズナブルなモデルながらも、16GBの本体ストレージを内蔵してます。microSDカードを挿入すれば、最大144GBまでストレージを拡張でき、約36,000曲もの楽曲を保存できます。

お気に入りの音楽を沢山保存して、ランニング中に楽しみたい人におすすめです。また、ダイレクト録音機能を備えており、CDプレーヤーで再生した音源を保存可能。パソコンがなくても、簡単に音楽を取り込めます。

NW-WS413は、ウォークマンシリーズから登場しているヘッドホン一体型の音楽プレーヤー。4GBのストレージを内蔵しており、お気に入りの音源を保存できます。スマートフォンなしで音楽を再生可能で、身軽にランニングに出かけたい人にぴったりです。

また、IP65・IP68の防水・防塵性能を備えており、突然の雨や大量の汗はもちろん、砂ぼこりが舞う環境にも耐えられるのが特徴。表面には防汚コーティングを施している上、水洗いに対応しているため、汚れてしまったときも安心です。

ソニーから登場している完全ワイヤレスイヤホン。4GBのメモリを内蔵しており、約920曲の楽曲をイヤホン本体に保存できます。Bluetoothでのスマートフォン接続にも対応しているため、シチュエーションに合わせて使えますよ。

イヤーピースは、装着位置を2段階で調整できるのが魅力。また、3サイズのアークサポーターを付属しており、耳へのフィット感を高めてくれます。動き回ってもイヤホンがずれにくく、ランニング中の音楽鑑賞用にぴったりです。

アスリート向けのSONICSPORTシリーズから登場しているヘッドホン一体型音楽プレーヤー。高い装着性と防水性能を兼ね備えており、ランニングなどのスポーツ用におすすめです。2種類のイヤーピース付きで、好みのつけ心地を見つけられますよ。

左右のイヤホンがケーブルで繋がっており、ランニング中の落下を防止できるのがポイント。スライダーでケーブルの長さを調整できるため、揺れや絡まりのストレスはありません。また、マグネット内蔵で、使わないときはイヤホン同士をくっつけられます。

携帯しやすいポケットサイズの音楽プレーヤー。有線イヤホンしか使用できないものの、手のひらに乗るほどのサイズ感で、本体は約22gと軽く、気軽にランニング用として使えます。ネックストラップを付属しているため、走っているときの落下を防止できますよ。

本体にストレージは内蔵されておらず、microSDカードの音源を再生する仕組み。音源を取り込んだSDカードさえあれば、すぐに音楽鑑賞を楽しめます。シンプルな設計かつ物理ボタン付きで、操作しやすいのも魅力です。

PC・オーディオ機器などを取り扱っているGREEN HOUSE（グリーンハウス）の音楽プレーヤー。有線イヤホン接続タイプですが、約23gの軽量＆コンパクトサイズなので邪魔になりません。ランニングウェアのポケットやアームベルトにすっぽりとしまえます。1万円以下で買えるお手頃さも魅力的ですね。

USB端子を搭載しており、コンセントやパソコンから充電可能。デスクで簡単に充電できるため、「オフィスの行き帰りにランニングしながら使いたい」という人にも最適です。1回の充電で最大16.5時間の再生が可能で、こまめに充電する手間がありません。

ストリーミング再生に対応しているソニーのウォークマン。Android OSを内蔵しており、Apple Music・Amazon Music・Spotifyなどをダウンロードできます。CDを持っておらず、ランニング中にサブスク音源を楽しみたい人におすすめです。

もちろん、パソコンから取り込んだ楽曲の保存・再生も可能。また、楽曲再生中に一定時間操作がない場合は、カセットテープをモチーフにした画面に自動で切り替わります。遊び心地のあるデザインで、気分を盛り上げてくれます。

ソニーのA300シリーズから登場している音楽プレーヤー。LDAC・aptX・aptX HDなどの高音質コーデックに対応しており、ワイヤレスイヤホンでもハイレゾ音源を再生可能です。32GBの大容量ストレージで、好きなだけ楽曲を保存できますよ。

また、圧縮音源をAIによってアップスケーリングする「DSEE Ultimate」や、フルアンプ技術「S-Master HX」を採用。ソニーの高音質技術が贅沢に詰め込まれており、ランニング用でも音質にしたくない人にぴったりです。

ONKYO（オンキヨー）のデジタル音楽プレーヤー。高音質設計にこだわり、クリアで奥行きのあるサウンドを叶えています。最大18時間のロングバッテリー内蔵で、ランニングを毎日の日課にしている人におすすめですよ。

ストリーミングサービスのハイレゾ音源で採用されている再生フォーマットに対応。サブスク音源を高音質で楽しみたい人にも適しています。また、Wi-Fi・Bluetoothでのテザリングが可能で、出先でもサブスク音源のダウンロードが可能です。

GARMIN Forerunner 165は、ランニング向けに展開されているスマートウォッチ。Spotify・Amazon Music・LINE Musicといったストリーミングサービスのプレイリストを同期できる音楽プレーヤー機能を備えています。

Bluetoothにも対応しており、手持ちのワイヤレスイヤホンを接続すれば、ランニング中に音楽を楽しめますよ。また、ペース配分や目標タイムを設定できるランナー向けの機能が豊富で、本格的にランニングやマラソンに打ち込みたい人におすすめです。

iPhoneユーザーには、Apple Watch Series 10がおすすめ。iPhoneのプレイリストを同期したり、直接ストリーミングアプリを起動することで、楽曲を再生できます。本体にスピーカーを内蔵しているため、イヤホンがないときでも音楽を楽しめますよ。

ストレージは64GBで、音楽プレーヤーとしては十分すぎる容量です。また、GPSと心拍センサーが搭載されており、ランニングペースなどを計測できるのが魅力。ディスプレイが大きく、走りながらでも時刻や消費カロリーをチェックしやすいですよ。

ウェアラブルデバイスメーカーであるAmazfit（アマズフィット）のスマートウォッチ。スマートフォンや本体ストレージ内の音源を再生でき、ランニングのお供として役立ちます。容量は控えめですが、お気に入りの楽曲だけを聞きたい人なら十分に満足できます。

また、AIによるコーチング機能「Zepp Coach」に対応しており、目標に応じて自動でトレーニングプランを作ってくれるのが特徴。さらに、ランニングを始めると計測を開始する自動検出機能も備えているため、日々効率よくトレーニングを行えます。