スマートフォンやスマートディスプレイと接続できるAmazonのインターホン「Ring Video Doorbell 4」。外出先からでもドア前の映像をチェックしたり、スピーカーを使って来客応対ができるのが魅力です。自宅のWi-Fiを通じて接続するため、面倒な配線工事をしなくても簡単に設置できます。
とても便利なRing Video Doorbell 4ですが、「GoogleのNest Doorbellとどっちがおすすめ?」「バッテリーはどれくらい持つの?」と、購入する前に気になることは多いはず。また、Ring Video Doorbell 4の取り付け方法や一緒に使うと便利なアクセサリーなども知っておきたいですよね。
そこで今回は、注目のAmazonデバイス「Ring Video Doorbell 4」についてPicky’s編集部が実機レビュー。実際に商品を使ってみて、良かったポイントや残念なポイントをまとめました。Ring Video Doorbell 4の設置方法やバッテリー持ちについても紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
Ring Video Doorbell 4のレビュー結果
「Ring Video Doorbell 4」は、スマートフォンやタブレットなどで応対できるインターホン。取り外し可能なバッテリーを内蔵しており、自宅やオフィスの玄関に簡単に設置できるのが特徴です。
まずは、Ring Video Doorbell 4の総合評価からチェックしていきましょう。今回は、商品のサイズや映像の見やすさに加えて、Wi-Fiの接続性や人感センサーの反応といった項目についても検証しました。
サイズ | ◎ |
デザイン | ◎ |
付属品 | ○ |
映像の見やすさ | ◎ |
チャイムボタンの反応 | ◎ |
通話機能 | ◎ |
Wi-Fiの接続性 | ◎ |
バッテリー持ち | ○ |
アプリの接続性 | ○ |
アプリの使いやすさ | ◎ |
人感センサーの反応 | ◎ |
取り付けやすさ | ◎ |
Ring Chime Proと接続 | ○ |
高評価だったポイント:映像がきれい!シンプルデザインで玄関に馴染むのも◎
- きれいな映像でドア前の様子をチェックできる
- 見た目がおしゃれでどんな玄関にも取り付けやすい
- 壁に穴を開けずに設置できる
Ring Video Doorbell 4で特に良かったポイントは、アプリで確認できる映像がきれいなこと。リアルタイム映像でもタイムラグがほとんどなく、相手の顔や服装などもばっちり確認できます。自宅を留守にしているときの来客対応や、オフィスのセキュリティ対策には最適です。
また、Ring Video Doorbell 4はデザインがシンプルで、おしゃれな玄関に設置しても浮かないのが魅力。ツートンカラーの見た目は一見「地味かな?」と感じますが、取り付けてみると自然に玄関に馴染みます。自宅の外観を損なわずに設置できるのは嬉しいですよね。
微妙だったポイント:バッテリーの充電時間が長い!録画には有料プランが必要
- 充電時間が長い
- チャイムを押してもたまに反応しない
- 動画の保存には有料プランが必要
Ring Video Doorbell 4はバッテリー式なので、定期的にバッテリーを取り外して充電する必要があります。電源ケーブルを外まで繋ぐ手間がいらないのはメリットですが、人によっては面倒に感じてしまいますよね。また、充電時間が6~8時間と長く、充電中はRing Video Doorbell 4が使えないのが不便です。
また、Ring Video Doorbell 4で映像のダウンロードやキャプチャ(保存)をするためには、有料プランへの加入が必要です。有料プランは2023年3月までは無料で利用できるものの、インターフォンを使うために月額料金が必要というのは若干もったいない印象があります。
Ring Video Doorbell 4を買うべき人
- 仕事などで自宅を留守にする機会が多い人
- 外出先から来客対応したい人
- 自宅のセキュリティ対策にこだわりたい人
- EchoシリーズなどのAmazonデバイスを使用している人
Ring Video Doorbell 4をおすすめしない人
- 自宅にいる時間が長い人
- 自宅にWi-Fi環境がない人
- インターホンにランニングコストをかけたくない人
Ring Video Doorbell 4が自分と合わないと感じた人は、通常のワイヤレスチャイムが便利なのでチェックしてみてくださいね。
関連記事:ワイヤレスチャイムおすすめ21選|電池不要のエコモデルも
Ring Video Doorbell 4のスペック・特徴
サイズ | 12.8×6.2×2.8cm |
ビデオ |
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視野角 |
|
オーディオ | 双方向通話 |
搭載機能 |
|
動作条件 | -20℃~48℃ |
保証 | 1年間 |
- スマートフォンアプリと同期して、どこからでもインターホンに応答できる
- 1080p HD画質に対応しており、きれいな動画や画像を記録できる
- 取り外し可能なバッテリー付きで、ケーブルを繋ぐ必要なし
- IP55レベルの防水・防塵機能を搭載
- 人感センサーによって人の動きを検知して自動で録画を開始
- 動画はクラウドサービスに最大180日間保存され、保存や共有が可能
- 内蔵のスピーカーとマイクを通じて、ドア前の相手と会話できる
【実機で検証】Ring Video Doorbell 4を徹底レビュー
Ring Video Doorbell 4のパッケージ内容
- Ring Video Doorbell 4
- Ring クイックリリースバッテリーパック
- Ring コーナーキット角度調節台(横方向)
- ノードリルマウント(穴あけ不要取付台)
- 超強力テープ
- 取り付けツール
- 取り付け部品
- USB充電ケーブル
- クイックスタートガイド
- セキュリティステッカー
設置キットが標準付属!工事いらずで取り付け簡単
Ring Video Doorbell 4は、商品に設置キットが付属しており、壁に穴を開けてビスで固定する方法と両面テープで固定する方法のどちらかで本体を取り付けられます。また、別売りのアタッチメントを購入すれば、既存のインターホンと入れ替えて設置することも可能です。
今回の検証では、オフィスの鉄素材の壁に両面テープで設置。両面テープは吸着力が強く、しっかりとRing Video Doorbell 4を固定できました。素材によって相性があるかもしれませんが、壁に穴を開けにくい賃貸物件でも設置できるのは嬉しいですよね。
設置しやすいサイズ感!おしゃれなデザインも◎
Ring Video Doorbell 4は、大きすぎず小さすぎないサイズ感が魅力。インターホンは大きいと不格好に見えるので、Ring Video Doorbell 4はちょうどいい大きさですよね。本体の重さは246gで、それほど重くありません。
また、本体はブラックとシルバーのツートンカラーで、シンプルにまとめられている点も高ポイントでした。どんな壁や玄関にも馴染みやすく、おしゃれに設置できます。ただし、Ring Video Doorbell 4は全体的に色が暗いので、暗い色の壁に設置すると存在が分かりにくくなってしまう可能性があります。
映像はきれいで見やすい、5mほど先まで確認できる
Ring Video Doorbell 4のカメラ映像をアプリで見てみると、「全体的にきれいな画質で見やすい」というのが感想。魚眼レンズのような映り方で、意外と広い範囲が映ります。大体5mくらい先まで確認できるので、玄関が広い自宅やオフィスでも安心ですね。
今回の検証では、地面から160cm程度の高さにRing Video Doorbell 4を設置。ドア前に立つ人の上半身まであが映り、顔までしっかりと確認できました。
チャイム音のラグはなし!たまに反応しないのが難点
Ring Video Doorbell 4は、ボタンを押してからチャイム音が鳴るまでのタイムラグはほぼありません。映像や音声のズレも少ないので、スムーズに来客対応ができます。実際にドア前にいる人との会話も問題なくできました。
ただし、 まれにボタンを押してもRing Video Doorbell 4が反応しないことがあり、原因は分からずじまいでした。時間をおくと再度反応するようになったので、Wi-Fiとの接続の関係かもしれません。
Ringアプリの接続は簡単、過去の映像をチェックできる
Ring Video Doorbell 4本体とアプリのセットアップは、意外と簡単。アプリで本体にあるQRコードを読み取れば、あとは手順などを丁寧にナビゲーションしてくれます。細かい設定はあとから行えるので、初めて使うスタッフでも初期設定はそれほど難しくありませんでした。
アプリとの連携が終わったら、過去のカメラ映像を見たり、未確認の履歴をチェックしたりと、さまざまな機能を利用できます。過去の映像は日付付きで表示されるので、特定の日の記録を振り返りたいときに便利ですよ。
Alexaアプリからもライブ映像を確認できる
既にAlexaアプリを入れている場合、デバイスを追加すればRingアプリに接続しなくてもライブ映像を確認できます。
上記はRingアプリとAlexaアプリで同じ映像を比較した様子です。Alexaアプリの方が若干カクカクするものの、それほど気になりませんでした。
Alexaアプリでは録画はできませんが、設定は簡単だったため、複数のデバイスからライブ映像を確認したいときには便利そうです。
人感センサーの反応が良好!大体3秒前から録画が始まる
Ring Video Doorbell 4には人感センサーが内蔵されており、ドア前に人がいることを検知して自動で録画を開始してくれるのが特徴。人感センサーは反応がよく、実際に人が映る3秒前くらいから映像が記録されていました。
ネットでは「反応が良すぎて誤作動を起こしそう」といった心配の声が見られましたが、検証中には1度も誤作動を起こすことがありませんでした。センサーの精度は信頼できそうですね。
バッテリー持ちはそこそこ、充電時間が長いのがやや不便
Ring Video Doorbell 4には、取り外し可能なバッテリーが内蔵されています。3日間使用した時点での残量は63%で、「意外と長持ちするな」という印象。今回は検証ということで集中的に使用していたため、1日の来客数が少ない家庭であれば10日から2週間程度は余裕で使えそうです。
Ring Video Doorbell 4の充電は、付属のmicro USBケーブルで行います。充電にかかる時間は6~8時間程度で、小型のデバイスとしては「ちょっと長いかも」というのが正直な感想。とは言え、夜寝ている間に充電しておけば次の日には使えるので、そこまで不便には感じなさそうでした。
別売りの「Ring Chime Pro」に接続!お部屋の常夜灯としても役立つ
今回は、Ring Video Doorbell 4の通知用デバイスとして役立つ「Ring Chime Pro」も使ってみました。Ring Video Doorbell 4と連携しておけば、来客時のチャイム音やモーション検知を知らせてくれるのが特徴。スマートフォンが手元にないときでも、来客にスムーズに気付けます。
アプリの案内に従うだけで、取扱説明書がなくても簡単に接続できたのが高ポイント。ただし、接続前にRing Video Doorbell 4本体をフル充電にしておく必要があり、知らずに接続しようとすると不便に感じます。
Ring Chime Proは繋ぐと常にLEDが点灯するため、リビングや廊下の常夜灯としても役立ちます。
Ring Chime Proの動作は、以下の動画を参考にしてください。
通知音のバリエーションが豊富!子供が喜びそうな音も
Ring Video Doorbell 4とRing Chime Proを接続すると、アプリでチャイム音や人を検知したときの通知音などを自由に設定できます。一般的なベル音だけかと思いきや、ファンシーな音やクリスマスっぽい音が用意されていました。 商品の使いやすさには直接関係ない部分ですが、小さな子供がいる家庭には嬉しいポイントですね。
Ring Video Doorbell 4の口コミ・評判
ここまではPicky’s編集部によるRing Video Doorbell 4のレビューを紹介してきましたが、ここからは実際に商品を購入した人たちの口コミを紹介します。良かった口コミだけでなく、残念な口コミについてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Ring Video Doorbell 4のいい口コミ
- バッテリーが長持ち!1度の充電で1ヶ月くらい使えた
- 映像がきれい、画質を自分で設定できるのも嬉しい
- 面倒な工事をせずに簡単に取り付けられる
Ring Video Doorbell 4には、「充電の持ちがいい」「画質を落としたら1ヶ月くらい使えた」といったバッテリー性能を高く評価する口コミがありました。中には、「50日間使えた」といった驚きの意見もあり、使い方次第ではかなり長持ちすることが分かります。
また、「壁に穴を開けずにテープで貼れるのが便利」「工事の手間がなく、気軽に導入できた」との口コミも見られました。Ring Video Doorbell 4は本体を取り付けるためのアタッチメントが充実しており、壁の種類や好みに合った設置ができるのが特徴です。
Ring Video Doorbell 4の悪い口コミ
- スマートフォンでは映像が表示されるまでに時間がかかる
- 夜間でもカラー映像が映せるようにして欲しい
- SDカードが使えず、動画を保存するためには有料プランに加入するしかない
一方で、「チャイムが鳴ってから画面に映像が表示されるまでが遅い」「映像を表示している間に来客が帰ってしまう」との残念な口コミが見られました。インターホンの応答用として使用するのは諦めて、防犯用のセキュリティカメラとして活用する人も多いようです。
また、「SDカードが使えないのが不便」「動画の保存には有料プランに入るしかない」との意見も。Ring Video Doorbell 4はクラウド上でデータを管理しており、動画を保存するには有料プランへの加入が必要です。市販のSDカードが使えないため、不便に感じてしまうかもしれません。
【Google Nestとどっちがいい?】Ring Video Doorbell 4とNest Doorbellを比較
Nest Doorbellは、世界的なIT企業であるGoogleが開発したスマートドアベル。Ring Video Doorbell 4と価格や機能が似ていることから、「どちらを買おう?」と迷う人も多いのではないでしょうか。今回は、2機種を比較し、どちらがどんな人におすすめなのかをまとめました。
Ring Video Doorbell 4 | Nest Doorbell | |
価格 | 23,980円 | 23,900円 |
サイズ | 12.8×6.2×2.8cm | 16×4.6×2.41cm |
取付方法 |
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ビデオ |
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視野角 |
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オーディオ |
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搭載機能 |
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動作条件 | -20℃~48℃ | -20°C~40°C |
保証 | 1年間 | 1年間 |
有料プラン | 月額350円 | 月額630円 |
違い1:取り付け方法
1つ目の違いは、Ring Video Doorbell 4の方が設置方法が充実していること。ビスでの固定が基本のNest Doorbellに対し、Ring Video Doorbell 4は両面テープでの固定や、既存インターホンとの置き換え(別売りアタッチメントが必要)といった方法に対応しています。
Nest Doorbellも自分で両面テープを用意して固定することは可能ですが、メーカーが推奨している方法ではないため落下などのトラブルに注意してください。壁に穴を開けずに設置できるRing Video Doorbell 4は、賃貸物件に住んでいる人にも使いやすいですね。
違い2:モーション検知機能
2つ目は、モーション検知機能の違いが挙げられます。Ring Video Doorbell 4は、物体の動きを検知して録画を開始する機能を備えていますが、Nest Doorbellはさらに人・動物・車といった物体の種類までを識別できるのが特徴です。 通知で何がドア前を通ったのかを教えてくれるので、より安心感が高まります。
違い3:対応スマートスピーカー
Ring Video Doorbell 4はAlexa、Nest DoorbellはGoogle Homeとの連携にそれぞれ対応しているので、家庭にある家電との相性でどちらを買うかを決めるのもおすすめです。
こんな人には「Google Nest Doorbell」がおすすめ!
- 壁に穴を開けることに抵抗がない人
- 高性能の識別機能で安心感を高めたい人
- Google Homeを利用している人
Ring Video Doorbell 4の取り付け方法
- Ring Video Doorbell 4を取り付ける位置に印をつけておきます。
- ドリルを使って壁に穴を開けて、付属のネジを4本で直接壁に取り付けます。
- 付属の角度調整台を使用すれば、Ring Video Doorbell 4の角度を変えることも可能です。
- Ring Video Doorbell 4をしっかりと密着させるために、取り付ける壁の汚れなどを取り除きます。
- 付属のノードリルマウントに両面テープをつけて、取り付けたい場所に押し付けます。
- 接着面を安定させるために1時間くらい放置しましょう。
- ノードリルマウントにRing Video Doorbell 4本体を取り付けて完成です。
- 別売りの「既設ドアホン取替用カバー」を購入しておきます。
- 既存のインターホンのネジを緩めて、本体部分を取り外します。
- 開いたネジ穴を利用して取り付けカバーを固定し、Ring Video Doorbell 4を設置します。
バッテリーが不安な人は、プラグインアダプターを購入しよう
「バッテリーを定期的に充電するのが嫌」「充電のたびにバッテリーを取り外すのが面倒」という人は、別売りの「プラグインアダプター」をチェックしましょう。
プラグインアダプターがあれば、コンセントから直接給電してRing Video Doorbell 4を使用できます。プラグインアダプターは屋内のコンセントに接続するため、接続できる位置にコンセントがあるかをあらかじめ確認しておきましょう。
また、Ring Video Doorbell 4本体は-20℃の環境下での使用に対応していますが、プラグインアダプターは0℃を下回ると使用できないので注意。寒い季節や気温が低い地域では、場合に応じてRing Video Doorbell 4をバッテリーで稼働させるなどの工夫が必要です。
Ring Video Doorbell 4と一緒に買うと便利なもの
ここからは、Ring Video Doorbell 4と一緒に買っておくと便利なアクセサリーやAmazonデバイスを紹介します。Ring Video Doorbell 4をより快適に使いこなすために役立つアイテムばかりなので、ぜひチェックしておきましょう。
Ring Video Doorbell 4を常に使用したいなら「予備バッテリー」
「充電中にRing Video Doorbell 4が使えなくなるのが不便」という人は、Ring Video Doorbell 4の予備バッテリーを購入しておくのがおすすめ。片方のバッテリーを充電してるときでもRing Video Doorbell 4が使用できるので、大事な来客を逃す心配がありません。
Wi-Fiの中継機としても役立つ「Ring Chime Pro(リング チャイムプロ)」
Ring Chime Proは、Ring Video Doorbell 4のチャイム音やモーションの検知を知らせてくれる便利なアイテム。基本的にこれらの通知はスマートフォンでも受け取れますが、「マナーモードにしていて気付かない」「連携したスマホは常に家族が持っている」というケースが意外と多いです。
Ring Chime Proがあれば、連携したスマートフォンが手元にないときやマナーモードにしているときでも、Ring Video Doorbell 4の通知に気付けるのが魅力。また、Wi-Fiの中継機としての機能を備えており、Ring Video Doorbell 4の接続の強度を高めたいときにも役立ちます。
モニターとして使えるAmazonデバイス「Echo Show」
Echo Showは、Amazonが展開しているスマートディスプレイ。Ring Video Doorbell 4と連携させれば、インターホンが鳴ったときのモニターとして使うことができます。その他にも、天気をチェックしたり、音楽を再生したりと、さまざまな使い方ができますよ。
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Ring Video Doorbell 4のよくある質問
Ring Video Doorbell 4はどこで買うのがおすすめですか?
Ring Video Doorbell 4は賃貸・アパートで利用できますか?
Ring Video Doorbell 4は防水ですか?
Ring Video Doorbell 4のセール日はいつですか?
Ring Video Doorbell 4レビューまとめ
- Ring Video Doorbell 4は自宅のインターホンや監視カメラとして使えるAmazonデバイス
- 人の動きを検知して、自動でドア前の状況を録画してくれる
- 有料プランに加入すれば、動画のダウンロードやキャプチャも可能
今回は、Amazonのインターホン「Ring Video Doorbell 4」について紹介しました。Ring Video Doorbell 4は、留守中に来客対応したり、夜間のセキュリティ対策などに役立つ便利なアイテムです。自宅やオフィスを留守にすることが多い人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Photo By 内田大貴