出典:amazon.co,jp
アクセサリーやフィギュアなどの小物撮影で人気の「撮影ボックス」。ブログやフリマ用の写真を、スマホで綺麗に撮影できる便利アイテムです。
しかし、撮影ボックスは小さなものから大きなものまで様々なサイズがあります。「小物しか撮影しないし、小さい撮影ボックスでいいや」と深く考えずに購入すると、購入後に後悔してしまうことも。格安モデルから10,000円以上の高級モデルまで沢山の種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、自宅撮影の強い味方「撮影ボックス」の魅力に迫り、上手な選び方・格安機種と高級機種の違いを徹底解説。また、今本当に売れているモデルをランキング形式で見ていきます。初めて撮影ボックスを購入する人にぴったりの記事です♪
目次
撮影ボックスとは?
撮影ボックスとは、家庭用の簡易撮影スタジオです。「簡易スタジオ」「ミニスタジオ」とも呼ばれます。ボックスという名前からも分かるように、箱型で、箱上部にLEDライトが付いているのが特徴です。
ブログ・SNS・ネットショッピング・せどり・フリマ用の写真撮影で人気が高く、プロのカメラマンも絶賛するほどのアイテムですが、一体どんな魅力が隠されているのでしょうか。
スマホで手軽にプロのような写真撮影ができる
撮影ボックスの大きなメリットは、スマホでプロのような写真撮影ができることです。
自然光や蛍光灯を使った自宅撮影では、どうしても影ができてしまいます。光の加減の調整も難しく、なかなか綺麗な写真撮影ができません。
撮影ボックスなら、室内灯の輝度に関わらず、LEDを使って明るく綺麗な写真が撮影が可能。フィギュアの表情・アクセサリーの光沢などをしっかり捉え、クリアで美しい撮影ができます。また、背景カラーの調整ができるのも撮影ボックスの魅力です。写真が最も強調される白色はもちろん、他にも赤色や青色など様々なカラーが用意されてる製品が多くあります。
- フィギュア
- アクセサリー・化粧品・指輪
- 料理
- 時計・バッグ・靴・観葉植物
- ゲーム機・スマートフォン・文房具・おもちゃ など
本格的な撮影機材を揃えるより安く楽に導入できる
2つ目の撮影ボックスのメリットは、本格的な撮影機材を購入するより安いことです。
スタジオ撮影では、ストロボ・定常光ライト・ソフトボックス・アンブレラ・レフ版など、専門機材を使うのが一般的です。しかし、ちょっとした撮影に数万円の機材を一式揃えるのは大変。
撮影ボックスは、安いものだと1,000円から手に入ります。購入も撮影ボックスだけでいいので、揃えるのも難しくありません。いい写真を安く楽に撮影したい人におすすめです。
撮影ボックスのデメリットは、構図が限られることです。ボックス内で撮影するので、遠近感を出したり、見上げるような撮影はできません。撮影ボックスは、あくまで小物撮影用の簡易スタジオと考えるのが良いでしょう。
撮影ボックスの選び方
撮影ボックスは、サイズやLEDの数によって様々な種類があります。自分に合った撮影ボックスを選ぶとき、以下の項目を確認しておきましょう。
- 撮影ボックスのサイズ
- マルチアングル対応
- 光束
- 同梱物(背景スクリーン・ディフューザー)
- 折り畳み
アクセサリーなら小型・フィギュアなら大型がおすすめ
撮影ボックス選びで、まず気にしたいのは「サイズ」です。サイズが小さいと、ボックスに被写体が入らなかったり、写らなくてもいいところ(ボックスの壁・四隅)が写り込んでしまいます。
サイズを決めるときは、被写体が「撮影ボックス内に入るかどうか」ではなく、「余裕を持って入るかどうか」を気にするようにしてみてください。
目安は、イヤリングや指輪など5cm以下が「30cm角(30×30×30cm)」の小型ボックス。フィギュアや靴など30cm程度が「50cm角以上」の大型ボックスです。
撮影ボックスのサイズ(目安) | 被写体 |
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真横や真上から撮影するなら「マルチアングル対応」がおすすめ
様々な角度から被写体を撮影したい人は、「マルチアングル対応モデル」が便利です。マルチアングル対応なら、被写体に応じて正面・真上・真横とどこからでも綺麗に撮影ができます。
たとえば、ハンドメイド品の手袋や靴下は自立しないので、正面撮影よりも、真上や真横からの撮影に向いています。もし正面からの撮影しかできない撮影ボックスだと、理想通りの撮影は難しいでしょう。マルチアングル対応モデルの撮影ボックスであれば、真上からの撮影も可能なので理想通りの撮影ができます。
快適な撮影環境には、マルチアングル対応モデルの撮影ボックスがおすすめです。
光束は1500lm(ルーメン)以上あると被写体をクリアに写せる
美しい写真撮影がしたいなら、1500lm(ルーメン)以上の光束(光の量)があるか確認してみましょう。快晴日は日光のおかげで綺麗な撮影がしやすいように、撮影ボックス内の光量も多ければ多いほど、写真は美しく仕上がります。
できるだけ明るく撮影したい人は、1500lm以上のものがおすすめです。ちょっとした撮影の場合でも、最低1000lmはあると安心ですよ。光束の確認は、商品のパッケージは詳細ページに記載があるので確認するようにしましょう。
たとえば、Neewerの「写真スタジオライトボックス」は、最大4000lmの高輝度な撮影ボックスです。120灯のLEDライトによってボックス内をさんさんと照らしてくれます。「料理が綺麗に撮れる」などの好意的な口コミも寄せられていました。
ぜひ光束をチェックして、ボックス内に十分の明るさが確保できるようにしましょう。
ルーメン表示がないときは、LEDの数で見分けてみましょう。多くの人気機種は、LEDライトが100個程度設置されています。これを基準に、LEDライトの数が多ければ高輝度、少なければ低輝度と考えましょう。
背景スクリーンがあると雰囲気のある撮影が可能に
被写体の雰囲気を出したいなら、様々な色の背景スクリーンが同梱されているかチェックしましょう。
背景スクリーン(背景布)とは、被写体の背面に設置するスクリーンアイテムです。色付きのスクリーンがあることで、雰囲気を出したり、白背景だけでは写せないものを写せます。
たとえば、黒色の背景スクリーンは、料理の湯気を撮影したり、ネックレスや腕時計の高級感を演出したりできます。
被写体の雰囲気作りには、背景スクリーンが便利です。
単色の背景スクリーンを使うと、Photoshopの切り抜きもしやすいですよ。写真編集をする人は、ぜひ背景スクリーン付きのものを購入しましょう。
ディフューザー付きなら柔らかく優しい仕上がりに
柔らかさや優しさを表現したい人は、ディフューザー付きの撮影ボックスがおすすめです。
ディフューザーとは、光源と被写体の間に取り付けて、光を拡散して和らげる(ディフューズする)アイテム。拡散加減を調整することで、被写体の魅力をより引き出せます。
たとえば、LEDライトと被写体との間に取り付ければ、LEDライトの映り込みを防止できます(使用例:陶器の器・壺・宝石・アクセサリー・数珠など)。ディフューザーがない撮影ボックスだと、ボックス内のLED自体が被写体に反射して写真に写りこんでしまうことがあったりします。
また、ストロボでできる独特の影をなくし、輪郭の優しい写真にする働きもあります(使用例:フィギュア・おもちゃ・料理・植物など)。
写真を柔らかく優しい仕上がりにするなら、ディフューザー付きの撮影ボックスがおすすめです。
ディフューザーはあると便利ですが、なくてもトレーシングペーパー(トレパ)で代用できます。使いこなせるようになると、写真がワンランクアップするので挑戦してみてくださいね。
関連記事:逆光でも綺麗に写る!レフ板おすすめ15選|効果や使い方、たたみ方も解説
折り畳み式なら持ち運びラクで時短も
折り畳み式の撮影ボックスもあります。出先で撮影したり、使わないときに収納したい人におすすめです。
たとえば、PULUZ(プルズ)の「JP-1707」は、折り畳み可能な撮影ボックス。折り畳むと、厚さはわずか3cmになります。しかも、マジックテープ式なので、組み立てに約1分しかかかりません。
折り畳み式の中には、収納しやすく組み立てやすい撮影ボックスがあるので注目していってくださいね。
撮影ボックス 高いモデル vs 安いモデル 違いは?
費用別にモデルの違いをまとめてみました。購入の参考にしてみてください。
安い撮影ボックスの特徴(1,000円程度)
安い撮影ボックスの特徴は、取り回しやすい小型であることです。ネックレス・指輪・文具などを撮影する人におすすめです。
サイズ | 24×24×22cm |
ライト数 | 40 |
マルチアングル | 〇 |
折り畳み | 〇 |
SANWA(三和商事)の写真撮影キットは、サイズは20cm角と小型です。リーズナブルですが、マルチアングル対応で構図を工夫できるほか、折り畳みにも対応。持ち運びしやすい機動性の高さが持ち味です。
被写体が小さい場合は、小型で取り回しやすいリーズナブルモデルでもOKです。
- 5cm以下の貴金属・文具・化粧品などを撮影したい人
- 軽くて持ち運びしやすい撮影ボックスが欲しい人
- 耐久性より費用や手軽さを重視したい人
高い撮影ボックスの特徴(10,000円程度)
高い撮影ボックスの特徴は、サイズが大きく本格的な商用撮影に向いていることです。壺・テレビ・スーツケースなどはもちろん、お子さんの撮影が可能なモデルもあります。
サイズ | 90×90×90cm |
ライト数 | 126 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | 〇 |
折り畳み | 〇 |
SAMTIAN(サムティアン)の超大型撮影ボックスは、90cm角の大型サイズです。ここまで大きいと、子どもが中に入れます。服の撮影を、着用例つきで紹介したい時など、商用撮影に向いています。
本格的に撮影がしたい人は、1万円以上のモデルを探しましょう。
- 壺やテレビなど大型のものを撮影したい人
- 本格的な商用撮影を行いたい人
- 耐久性の高い撮影ボックスが欲しい人
撮影ボックス おすすめのメーカー
Amazonで人気の「SAMTIAN(サムティアン)」
- 2006年設立。Amazonランキング上位の人気海外メーカー
- コスパのよい大型撮影ボックスを展開
- 三脚・リングライトなどカメラ関連商品も販売
サイズの選べる「PULUZ(プルズ)」
- 小型から大型までサイズを選べる
- 携帯しやすい折り畳み可能な撮影ボックス
- 下から照らすボトムライトも人気
安心の国内メーカー「HAKUBA(ハクバ)」
- 表現幅の広いディフューザー型タイプ
- おしゃれで可愛い背景シートも販売
背景スクリーンだけなら「3COINS(スリーコインズ)」
撮影ボックスではありませんが、背景スクリーンだけを使ったお手軽撮影なら、3COINS(スリーコインズ)の「Photo Studio set(フォトスタジオセット)」がおすすめ。400円程度で購入できます。
他にも、サンキューマート・Enlleo・e-kitなどでも、撮影ボックスや関連グッズを販売しています。
【小型】撮影ボックスの比較一覧表
商品 | 最安価格 | 本体サイズ | 光束 | ライト数 | 明るさ調整 | マルチアングル | ディフューザー | 背景スクリーン | 折り畳み | |
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ヒラノ照明 次世代撮影ボックス『革明』 EK-SB003 | 楽天市場¥3,980 AmazonYahoo! | 40×40×43cm | - | 140 | 〇 | 〇 | - | 4色 | 〇 | |
ユニコーンショップ 25cm 反射板付き 撮影ボックス | ¥3,999 楽天市場AmazonYahoo! | 25×25×25cm | - | 96 | 〇 | 〇 | - | 12色 | 〇 | |
イーサプライ 撮影キット 撮影スタジオ ボックス EZ2-DG015 | ¥6,980 楽天市場AmazonYahoo! | 44×58×43cm | 1600lm | 70 | - | 〇 | - | 4色 | 〇 | |
OMBAR 撮影ボックス 撮影キット撮影ブース | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 40×40×40cm | 600lm | 102 | 〇 | 〇 | - | 4色 | 〇 | |
PULUZ(プルズ) 撮影ボックス 写真スタジオ | 楽天市場¥1,399 AmazonYahoo! | 23×24×23cm | 1100lm | 40 | - | 〇 | - | 6色 | 〇 | |
QYXINC 小物撮影 自宅撮影スマホ&カメラ用写真撮影用キット | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 32×30×30cm | - | 128 | 〇 | 〇 | - | 6色 | 〇 | |
SANWA(三和商事) 撮影ボックス 20cm | 楽天市場¥1,580 AmazonYahoo! | 24×24×22cm | - | 40 | - | 〇 | - | 2色 | 〇 | |
Ephram 撮影ボックス 撮影キット 撮影ブース | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 20×20×20cm | - | 40 | - | 〇 | - | 6色 | 〇 |
【小型】撮影ボックス おすすめ 8選
140灯のLED照明と3パターンの色調変化に対応
Amazonランキングでロングセラーの撮影ボックス「革命」。人気の理由は、140個のLED照明と、パターン変化させられる調光機能です。
小型の撮影ボックスのほとんどは、LEDライトの数が100以下。しかし、「革命」は大型ボックスにも劣らない140個を装備。小型ボックスは暗くなりがちですが、このモデルなら十分な明るさを確保できますよ。
また、ライト自体も変化します。「昼白色」「昼光色」「自然光」の3パターンがあり、ライティングの変化で、簡単に写真全体の雰囲気を変えられます。
本体サイズ | 40×40×43cm |
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光束 | - |
ライト数 | 140 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 4色 |
折り畳み | 〇 |
12色の背景スクリーンが嬉しい 楽天市場で大人気モデル
楽天ショップで大人気の撮影ボックス。100灯近いLEDライトを備え、高輝度なのが特徴。さらに、背景スクリーンの種類が豊富なのが嬉しいところ。
ブラックやレッドなどベーシックなものから、ピンク・パープル・ベージュなども。カラフルな背景布で写真の雰囲気を色々調節してみたいと思っている人におすすめです。
口コミでは、「シートのカラーバリエーションが多くて良い」「組み立ても楽で使いやすい」など好意的な声が多かったです。
本体サイズ | 25×25×25cm |
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光束 | - |
ライト数 | 96 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 12色 |
折り畳み | 〇 |
畳んで厚さ2cmに 壁掛けや設置のしやすいモデル
40cm角のサイズが人気の「EZ2-DG015」。ワインボトル・バッグ・果物・小型のフィギュア・靴など、フリマやネットショップに必要な商品撮影をするのにもってこいです。
さらに良いのは、使わないときに折り畳めること。畳むと厚さは2cmになります。壁にかけておいたり、狭いスペースにすっきり収納できますよ。撮影ボックスは欲しいけど、設置・収納ともに省スペースなものが良い人におすすめです。
また、バックスクリーンは折りジワのつきにくいプラスチック素材です。
本体サイズ | 44×58×43cm |
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光束 | 1600lm |
ライト数 | 70 |
明るさ調整 | - |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 4色 |
折り畳み | 〇 |
手元の調光スイッチで楽々調整 1.5mのUSBケーブル付き
コスパの良い撮影ボックスです。注目できるのは、照明調整スイッチ付属で手軽に調光できることと、頑丈で安定した設計であることです。
USBケーブルは1.5mあります。このケーブルに10段階の調光スイッチが付いています。撮影しながらでもライトの切り替えがしやすいですよ。
また、安い小型ボックスによっては、たわみや歪みが気になることも。OMBARの撮影ボックスは鉄製ブラケットがサポートしてくれるので、ボックス自体が安定し耐久性も上がっています。安くても作り込みがしっかりしているボックスが欲しい人におすすめです。
本体サイズ | 40×40×40cm |
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光束 | 600lm |
ライト数 | 102 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 4色 |
折り畳み | 〇 |
格安でマルチアングルにも対応 組み立てやすいモデル
コスパ最強のPULUZ(プルズ)の撮影ボックス。Amazon価格2,000を切るお値打ち品です。サイズは23×24×23cmの超小型モデル。指輪・ネックレスなどのちょっとした撮影に使えます。
グッドポイントは、組み立てが簡単なことと、最安クラスの撮影ボックスですが俯瞰撮影までしっかりカバーしていることです。特殊な器具を使わなくても、工作の感覚で組み立てられます。
組み立てやすいモデルが欲しいと思っている人や、どんなものか試してみたい人におすすめです。
本体サイズ | 23×24×23cm |
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光束 | 1100lm |
ライト数 | 40 |
明るさ調整 | - |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 6色 |
折り畳み | 〇 |
スマホ用三脚付属 iPhoneやAndroidスマホ撮影に対応
スマホ撮影に特化したQYXINの撮影用キット。特に注目できるのは、価格と付属品です。
Amazon価格3,000円以内のコスパモデルで、サイズは30cm角。小型フィギュア・プラモデル・化粧品・書籍など様々なアイテムを撮影できます。
また、スマホ用三脚が付属してきます。スマホホルダーで幅調整もできるので、iPhoneでもAndroidでも対応しますよ。手振れが心配な人や、三脚を持っていない人におすすめです。
本体サイズ | 32×30×30cm |
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光束 | - |
ライト数 | 128 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 6色 |
折り畳み | 〇 |
最安撮影ボックス 防水加工で水濡れにも強く
Amazonで1,000円以下で購入できる最安の撮影ボックス。サイズは20cm角です。プラモデル・果物・アクセサリーなど、小物の撮影に向いています。特徴は、USB給電に対応していることと、素材が防水使用であることです。
アダプターをつけてコンセントで電気をとることもできれば、パソコン・モバイルバッテリーでもOK。撮影場所に縛られないのが良いところです。
また、素材は防水のPP(ポリプロピレン)が使われています。汚れても拭いて掃除でき、メンテナンスもしやすいですよ。
本体サイズ | 24×24×22cm |
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光束 | - |
ライト数 | 40 |
明るさ調整 | - |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 2色 |
折り畳み | 〇 |
専用袋で収納できる しっかりほこりをガード
コスパの良いミニ撮影ボックス。どんなものか試してみたい人や、ちょっとした撮影をしたい人におすすめです。
この撮影ボックスの良いところは、折り畳めることと、折り畳んだ後専用袋に収納できることです。大型撮影ボックスの場合は折り畳めても、サイズ的に袋に入りにくいこともあるわけですが、ここは小型ボックスのメリット。特に、小物撮影でほこりやゴミは目立ちやすいものです。しっかり袋で保管し、必要な時にサッと使えると撮影もはかどりますよ。
口コミでは「すぐ撮影できて便利」「アクセサリーの撮影には丁度よいサイズ」など、取り回しやすさを評価する声が多かったです。
本体サイズ | 20×20×20cm |
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光束 | - |
ライト数 | 40 |
明るさ調整 | - |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 6色 |
折り畳み | 〇 |
【大型】撮影ボックスの比較一覧表
商品 | 最安価格 | 本体サイズ | 光束 | ライト数 | 明るさ調整 | マルチアングル | ディフューザー | 背景スクリーン | 折り畳み | |
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HAKUBA(ハクバ) 撮影ボックス LEDスタジオボックス60 AMZLEDSBX | 楽天市場¥12,000 AmazonYahoo! | 64×62×63cm | - | 140 | - | 〇 | - | 3色 | 〇 | |
SAMTIAN 撮影ボックス 調光器付き 126PCS5500K | 楽天市場¥9,909 AmazonYahoo! | 60×60×60cm | 3400lm | 126 | 〇 | 〇 | - | 6色 | 〇 | |
Neewer 写真スタジオライトボックス 50cm撮影ライトテント | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 50×50×50cm | 4000lm | 80 | 〇 | 〇 | 〇 | 4色 | 〇 | |
SAMTIAN(サムティアン) 超大型 撮影ボックス 4色背景シート | 楽天市場¥16,899 AmazonYahoo! | 90×90×90cm | 15000lm | 126 | 〇 | 〇 | 〇 | 4色 | 〇 | |
Konseen 撮影ボックス 折り畳み式 撮影キット | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 60×60×60cm | - | 192 | 〇 | - | - | 4色 | 〇 | |
ottostyle.jp 撮影ボックス LED照明付き | 楽天市場¥9,900 AmazonYahoo! | 74×88×72cm | 1540lm | - | - | 〇 | 〇 | 3色 | 〇 | |
PULUZ(プルズ) 撮影ボックス 撮影キット JP-1707 | 楽天市場¥9,999 AmazonYahoo! | 60×60×60cm | 3380lm | 120 | 〇 | 〇 | 〇 | 6色 | 〇 | |
Neewer 写真スタジオ撮影テント 折りたたみ式ライトキューブ | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | 60×60×60cm | - | - | - | 〇 | 〇 | 4色 | 〇 |
【大型】撮影ボックス おすすめ 8選
Amazonで大人気 140灯LEDライトでフィギュアもばっちり撮影
60cm角のHAKUBA(ハクバ)の撮影ボックス。Amazonや楽天で人気の大型モデルです。60cmはバックパックを入れるのに丁度よいサイズ。その他、ゲーム機はもちろん、フィギュアをまとめて撮影することも可能。フリマやオークションサイトに出す撮影にもってこいです。
特徴は、折り畳めるスマート設計であることと、140灯の高輝度モデルである点です。折り畳むと厚さは4cmになります。
LEDライトは35灯が天面4か所に設置されており、被写体をしっかりと引き立たせてくれます。
本体サイズ | 64×62×63cm |
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光束 | - |
ライト数 | 140 |
明るさ調整 | - |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 3色 |
折り畳み | 〇 |
サイド2箇所のマルチアングルに対応 拡散性の高い反射材にも注目
人気の高いSAMTIANの撮影ボックス。マルチアングル設計と高品質のアルミニウム反射材が写真撮影しやすいと高評価です。
俯瞰撮影ができる撮影ボックスは多いですが、SAMTIANの場合はサイド2箇所からカメラを向けられます。フィギュア撮影でも構図を工夫することで、より味のある撮影ができますよ。
反射材は耐熱性・拡散性に優れ、光を均一に被写体に届けてくれます。撮影方向を色々と変えてみたい人におすすめです。
本体サイズ | 60×60×60cm |
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光束 | 3400lm |
ライト数 | 126 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 6色 |
折り畳み | 〇 |
フロントのダブル開口部で、思い通りの撮影ができる
スタジオやライブストリーミング関係の機材を扱う、Neewerの撮影ボックス。特に優れているのは、フロントパネルに2つ開口部があることです。一つは一眼レフで撮影するための小さいサイズ。もう一つはスマホ撮影用の大きなサイズです。
開口部を可能な限り締めておくことで、外部から余計な光が入らず、写真が自然な仕上がります。
スマホやカメラを使い分けたい人や、それなりの大きさの機能的なセットが欲しい人におすすめです。
本体サイズ | 50×50×50cm |
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光束 | 4000lm |
ライト数 | 80 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | 〇 |
背景スクリーン | 4色 |
折り畳み | 〇 |
人が入ることもできる90cm超大型モデル 本格的な撮影に
90cm角の超大型撮影ボックスです。小物撮影はもちろん、子供たちの様子を写真に収めることも可能。テレビ・スーツケース・壺・洋服などで、商用の本格的な撮影がしたい人に向いています。
大型モデルだと調光やLEDライトの配置が難しそうですが、なんとこの製品はライトバーが可動する仕組みになっています。撮影ニーズに応じた自由な調整がしたい人におすすめです。
口コミでは「多目的に使えてよい」「ブラウン管テレビがすっぽり入る」「とても明るくていい感じ」など、大きさや機能性を評価する声が多かったです。
本体サイズ | 90×90×90cm |
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光束 | 15000lm |
ライト数 | 126 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | 〇 |
背景スクリーン | 4色 |
折り畳み | 〇 |
200灯のLEDライトを無段階調整 明るさにこだわりたい人に
各種撮影機材を販売するKonseenの撮影ボックス。200灯近いLEDが備わった高輝度モデルです。
LEDライトは0~100%の無段階調節に対応しています。細かい調光でこだわりの撮影がしたい人や、明るい撮影ボックスが欲しい人におすすめです。
60cm角サイズではリーズナブルなお値段も購買意欲を刺激します。口コミでは「使用感・収納性ともに満足できる商品」といった好意的なレビューが見られる一方で、「アイロンが必要」との声も多数でした。商品説明にもありますが、使用前に低音アイロンをかけてしわを伸ばしておきましょう。
本体サイズ | 60×60×60cm |
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光束 | - |
ライト数 | 192 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | - |
ディフューザー | - |
背景スクリーン | 4色 |
折り畳み | 〇 |
ディフューザー付きで写真を柔らかく仕上げられる
ディフューザーと3色のバックスクリーンの付属する撮影ボックス。柔らかい写真が撮りたい人に向いています。
付属のディフューザーは天面に取り付けられる大き目サイズで、被写体とLEDライトの間に設置できるようになっています。
撮影ボックスで多いのが、LEDライトが写り込むトラブル。特に貴金属系の撮影では起こりがちです。ディフューザーがあればLEDライトの反射問題も解決できるので、メルカリ用写真も撮影しやすくなります。貴金属・宝石などを撮影する人におすすめです。
本体サイズ | 74×88×72cm |
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光束 | 1540lm |
ライト数 | - |
明るさ調整 | - |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | 〇 |
背景スクリーン | 3色 |
折り畳み | 〇 |
マジックテープで組み立てやすい 折り畳むと厚さ3cmに
40cm角・60cm角・80cm角とサイズが選べるPULUZ(プルズ)の撮影ボックス。自分に合ったサイズを選びたい人はぜいチェックしてください。
特にグッドなのが、マジックテープで組み上げられるところ。大型撮影ボックスによっては、ツールが必要なわけですが、JP-1707なら不要。1分ほどですぐに組み立てられ、スムーズに撮影に入れます。
折り畳むと3cmになるのも◎。収納バッグもついていて、持ち運びしやすいですよ。
本体サイズ | 60×60×60cm |
---|---|
光束 | 3380lm |
ライト数 | 120 |
明るさ調整 | 〇 |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | 〇 |
背景スクリーン | 6色 |
折り畳み | 〇 |
逆光を含んだ高度な撮影に 全面ディフューザーの撮影ボックス
全面ディフューザーでできたキューブ型の撮影スタジオです。素材は半透明の白ナイロン。光を効果的に拡散してくれます。
たとえば、料理を撮影するには逆光(被写体後部に光源があること)が良いとされます。しかし、普通の撮影ボックスでは光が透過しないので、ライト設置が難しいですよね。そんなとき、Neewerの撮影キューブがあれば、光源を工夫でき、より表現の高い撮影ができるようになります。
自前の撮影用ライトを持っている、ミドルユーザーにおすすめのモデルです。
本体サイズ | 60×60×60cm |
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光束 | - |
ライト数 | - |
明るさ調整 | - |
マルチアングル | 〇 |
ディフューザー | 〇 |
背景スクリーン | 4色 |
折り畳み | 〇 |
撮影ボックス 自作はできる?
撮影ボックスは手作りすることも可能です。百円ショップの素材で作ることもできれば、段ボールで作ることもできます。
セリア・キャンドゥ・ダイソーなど100均で材料を購入できる
- 半透明のラック用パネル 5枚
- 接続ジョイント 8個
- 背景用の模造紙
- ランタン・手持ちライト
半透明のラックパネルは「フリーマルチパネル」や「組み立てラックシリーズ」という名前で販売されているものです。パネル同士をジョイントで繋ぎ、立方体を作ります。その後、模造紙を中に敷き、ライトをボックス上部や側面にセットすると完成です。
費用は、パネル500円+ジョイント200円+模造紙100円=合計800円です。ライトはキャンプ用ランタンなどでも代用できますが、光量が弱いかもしれません(ライトを購入したくない人は、玄関灯やデスクライトでもOKです)。
ちなみに、接続部を洗濯ばさみ(取り外し可能な器具)にすれば、折り畳み式の撮影ボックスを自作できます。
段ボールで簡単ゼロ円の自作撮影ボックス
もっと安く済ませたい人は、段ボールで自作してみるのはどうでしょうか。この場合必要になるのは、ガムテープ・カッター・模造紙・トレーシングペーパー・ライトです。
作り方はとっても簡単。段ボールの内側に模造紙を敷き、天板に穴を開けトレーシングペーパーを張り付けるだけです。段ボールで自作するメリットは、安く済ませられることと、大型にできることです。
編集部
撮影ボックスの上手な使い方
撮影ボックスを使った撮影方法や、上手に撮るコツを解説します。
撮影ボックスを使ってみよう
- 撮影をするまでの準備
- STEP.1電源を入れる撮影ボックスに給電を行います。プラグ式ならコードをコンセントに差し込み、USB式なら専用アダプターやモバイルバッテリーを使って給電します。LEDライトが発光するか確かめてください。
- STEP.2背景スクリーンをセット撮影ボックスの中に好みの背景スクリーンを入れます。その後被写体をセットします。
フィギュアの撮り方
フィギュアを撮影するコツは、フロントにライトを足すなどして、キャラクターにしっかり光が当たるようにすることです。
- 撮影方法
- STEP.1フィギュアをセット撮影ボックスの中に、キャラクターを引き立たせる背景スクリーンをセットします。その後フィギュアを入れます。
- STEP.2撮影するiPhoneのカメラを起動させます。試し撮りをして、カメラの位置やフィギュアの明るさを確認してください。写真が暗いと感じるときは、LEDライトの輝度を高めるか、レフ版を使ってみましょう。
レフ版は、白地のノートやアルミテープでも代用できます。もちろん、耐久性を重視するなら市販品がおすすめです。ネット通販で1,000円ほどで購入できるのでチェックしてみてください。
アクセサリーの撮り方
基本的な撮影方法はフィギュアの時と同じですが、LEDライトの映り込みに注意しながら撮影することが大切です。
- 撮影方法
- STEP.1ディフューザーを設置するアクセサリーをセットするときに、トレーシングペーパーや付属のディフューザーを、LEDライトとアクセサリーの間にセットします。
- STEP.2光源を足す光沢や立体感を出すために、フロントに光源があるとよりグッドです。
写真が暗いときの解決方法
三つ解決方法があります。
- ライトを足す
- レフ版を使う
- カメラの露出補正を調節する
ライト(照明)
リングライトや小型ライトは2,000~3,000円で買えます。できれば2台用意して、フロントとボックス内に設置してみましょう。より明るく綺麗な写真になります。ライトは写真撮影だけでなく、動画撮影など様々なシチュエーションで使えますよ。
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レフ版
レフ版は光を集めて被写体を明るくするアイテムです。フィギュアの顔など、部分的に暗いと感じる箇所を自然に明るくできます。
露出補正
露出補正は、カメラの明るさを調節する機能です。iPhoneなら、①カメラを起動し、②被写体にフォーカスし、③画面をスライドさせ露出をプラスに補正します。暗くしたいなら露出をマイナスに補正します。
編集部
撮影ボックスの関連アイテム
一眼レフ・デジカメ
一眼レフといえば、高価で重たいイメージがある人も多いかもしれません。そういう人は、ミラーレス一眼がおすすめ。たとえば、OLYMPUS(オリンパス)の「PENシリーズ E-PL10」は6万円台で、重さは380g。おしゃれなデザインが女性にも大人気です。
ディフューザー
光を拡散し、被写体を柔らかく撮影できるディフューザー。Selensの「ソフトディフューザー」は、撮影ボックスでの撮影はもちろん、スタジオ撮影・ビデオ撮影・屋外ポートレートなどにも対応。サイズも選べるのでおすすめです。
三脚
手振れが気になるときは、三脚を利用してみましょう。スマホ用やカメラ用の三脚があります。AmazonでベストセラーなのがColourfulstarの「スマホ三脚」。リモコン撮影にも対応している便利モデルで、シャッター時の手振れも防止できます。
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背景スクリーン(背景シート)
コスメ・ネイルなどの撮影なら、やおしゃれで可愛いELECOM(エレコム)やポエミチの背景スクリーンがおすすめです。花柄・木目調・リボン柄・パステル柄・タイル柄など様々なシートがありますよ。
その他のおすすめ関連商品
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撮影ボックス よくある質問
撮影ボックスはどこで購入するのがおすすめですか?
ネット通販・家電量販店・カメラ専門店がおすすめです。
Amazon・楽天・Yahooショッピング・価格.com・エディオン・ジョーシン・ヤマダ電機・ノジマ・ビックカメラ・ベスト電器・ヨドバシカメラ・ケーズデンキ・キタムラなどです。売ってる場所は、カメラ用品や撮影機材コーナーです。
撮影ボックスの中古は大丈夫ですか?
汚れやLEDライトの機能を確認して購入しましょう。
ヤフーオークション(ヤフオク)・楽天市場・ジモティー・メルカリ・au PAYマーケットなどでは中古品が販売されています。特にLEDライトの調光機能などが適切に動作するかしっかりと確かめておきましょう。
撮影ボックスはレンタルできますか?
レンタルできます。レンタル.jp・イベント21・シェアカメ・機材屋オムニバスなどでレンタル可能です。レンタル料は3日で3,000~20,000円と幅があり、ボックスサイズも小型から人が入れるほどの超大型モデルまであります。ホームページで確かめてみましょう。
撮影ボックス まとめ
撮影ボックスは、スマホを使って手軽にプロのような写真撮影ができる魔法のアイテムです。しかも、安いもので1,000円から導入可能。
これを機に撮影ボックスの購入を検討してみるのはどうでしょうか。幾つか選び方がありました。迷ってしまった人は、撮影ボックスで何がしたいか考えてみるのはどうでしょうか。
- アクセサリーの撮影は、40cm以下の小型タイプ
- フィギュアの撮影は、50cm以上の大型タイプ
- 明るくクリアな撮影をするなら、1500lm以上の高輝度タイプ
- 雰囲気のある撮影なら、背景スクリーンやディフューザー付きモデル
被写体のサイズに応じて大型か小型かを選び、その後、輝度・付属品などを詰めていくのがおすすめです。
綺麗な撮影ができると、ブログ・SNS・フリマ・ネットショッピングで注目度アップ。ぜひ、自分に合った撮影ボックスで閲覧数や販売数を伸ばしていきましょう♪