毎日のヘルスチェックに役立つXiaomi(シャオミ)の健康トラッカー「Miスマートバンド6(Mi Smart Band 6)」。つける人を選ばないシンプルなデザインと、手軽に健康管理ができる優れた機能性から、国外問わずに注目を集めています。5,000円台で購入できるリーズナブルな価格も、Miスマートバンド6の魅力の1つです。
しかし、「安いだけで機能はよくないのでは?」「実際に何が測定できるの?」といった声も少なくありません。また、前世代モデルであるMiスマートバンド5との違いも気になりますよね。
そこで今回は、Picky’s編集部がMiスマートバンド6を実際に使って、商品の良かったポイントや残念なポイントを本音でレビュー!従来機種との違いや、Miスマートバンド6のよくある質問についてもまとめています。購入を迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。
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目次
Miスマートバンド6のレビュー結果
「Xiaomi(シャオミ)」は、スマートフォンやウェアラブルデバイス、家電などを取り扱う中国生まれのメーカー。今回紹介する「Miスマートバンド6」は、シャオミの人気スマートバンドシリーズの最新モデルです。
早速、Miスマートバンド6の総合評価からチェックしましょう。今回は、 デザイン・つけ心地・充電持ち・測定機能などの独自の15項目 を、Picky’s編集部が実際に使って検証しました。
サイズ/重量 | ○ |
デザイン | ○ |
つけ心地 | ○ |
ディスプレイの見やすさ | ◎ |
ディスプレイの操作性 | ○ |
充電持ち | ◎ |
充電時間 | ○ |
睡眠モニタリング機能 | ◎ |
血中酸素レベルの測定機能 | ◎ |
エクササイズモード | ◎ |
通知機能 | ◎ |
その他の機能 | ◎ |
Bluetoothの安定性 | ◎ |
アプリの使いやすさ | ○ |
初期設定の分かりやすさ | ○ |
高評価だったポイント:つけ心地&機能性◎圧倒的なコスパ
- とにかく軽くてコンパクト!装着しやすさ◎
- Androidスマートフォン&iPhoneの両方に対応している
- 安いのにスマホを探すや音楽再生といった機能性が充実
Miスマートバンド6の大きな魅力は、圧倒的なお手頃価格。一般的なスマートウォッチの相場が1万~3万円なのに対し、Miスマートバンド6は6,000円弱で購入できます。また、リーズナブルながらもヘルスチェック機能やスマホ連動機能が充実していて、優れたコストパフォーマンスを実現しています。
微妙だったポイント:ビジネスシーンには不向き、操作性もやや難点あり
- たまに横スワイプの反応が悪い
- ビジネスシーンには使いづらいデザイン
- 電子マネーや決済機能に対応していない
Miスマートバンド6は大きな弱点はないものの、左右のスワイプ操作の反応が悪さはやや気になりました。特に、Miスマートバンド6は横スワイプで表示メニューを切り替えるため、毎回でなくても動作が鈍いのはちょっぴりストレス。また、スポーティーなデザインでスーツには合わせにくい印象でした。
Miスマートバンド6を買うべき人
- 安くて使いやすいスマートウォッチを求める人人
- 睡眠・運動中もつけやすいコンパクトモデルがいい人
- ヘルスチェックもスマホ連動機能も両方欲しい人
- 高級感よりも安さ・シンプルさ重視の人
Miスマートバンド6は、安くて使いやすいシンプルなスマートウォッチ。「アップルウォッチは高いけど、スマートウォッチを使ってみたい」という初心者にぴったりの商品です。また、心拍数・睡眠モニタリングといった測定機能だけではなく、音楽操作やリモートシャッターといったスマホ連動機能を利用したい人にもおすすめです。
Miスマートバンド6をおすすめしない人
- ビジネスシーンでも使えるスマートウォッチが欲しい人
- お財布機能やGPSのついたスマートウォッチを探している人
- 安さよりも高級感重視の人
Miスマートバンド6は、普段使いしやすいカジュアルなデザインが特徴。逆に言えば、ビジネスやフォーマルなシーンで腕時計としてスマートウォッチを使いたい人にはあまりおすすめできません。また、電子マネーやGPSを搭載していないため、「スマホを持たずにジョギングしたい」という場面にも不向きです。
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Miスマートバンド6の特徴
ここからは、Miスマートバンド6の魅力を紹介します。機能やスぺックを詳しくまとめているので、ぜひ購入を検討する際の参考にしてください。
- 格安スマホが人気のXiaomi(シャオミ)製
- 数値が見やすい1.56インチの大型ディスプレイ
- エクササイズモードが30種類にボリュームアップ
- 血中酸素レベル(SpO2)の測定機能を搭載
- 音楽再生・天気予報・スマホを探すなどの便利機能付き
Miスマートバンド6は、格安スマホやウェアラブルデバイスを多数開発している「Xiaomi(シャオミ)」の商品。大きくて明るい1.56インチの有機ELディスプレイを搭載しており、測定結果やメッセージの通知をスムーズに確認できます。
また、従来モデルでは11種類だったエクササイズモードが、Miスマートバンド6では全30種類に追加されました。新たにバスケットボールやボクシングなどの種目が追加され、さまざまなワークアウトを楽しむ人に嬉しい1台に仕上がっています。
さらに、Miスマートバンド6では、血中酸素レベル(SpO2)の測定機能に対応。自分の酸素濃度の数値を知ることで、健康管理に繋がります。5,000円台でこれだけ多くの機能を利用できるコスパの高さから、Miスマートバンド6は多くのユーザーの人気を集めています。
Miスマートバンド6のスペック・仕様
サイズ |
47.4×18.6×12.7mm
|
重量 | 12.8g(ベルトなし) |
ディスプレイ | 1.56インチ |
解像度 | 154×486ピクセル |
搭載センサー |
|
測定機能 |
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その他の機能 |
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バッテリーの持続時間 | 14日間 |
充電時間 | 2時間以下 |
防水性能 | 5ATM(水深50mで10分間の防水性能を維持) |
対応OS |
Android 5.0/iOS 10.0 以降
|
【実機で検証】Xiaomi Miスマートバンド6
Miスマートバンド6の外観とセット内容
- Miスマートバンド6本体
- 専用充電ケーブル
- 取扱説明書
スポーティーなシンプルデザイン!男女問わずに使いやすい
Miスマートバンド6は、バンド型の細長い形状が特徴。 本体はウレタン樹脂製で、スポーティーな雰囲気に仕上がっています。男女を問わず使えるシンプルなデザインが嬉しいですよね。また、専用の替えバンドが多数登場しており、色とりどりのカラーバリエーションも楽しめます。
軽いつけ心地が嬉しい!本体はやや厚みあり
Miスマートバンド6の重さは、本体とバンドを合わせても24gとかなり軽量。つけ心地が軽く、スマートウォッチよりもリストバンドに近い感覚で装着できます。ただし、本体にやや厚みがあるためか、若干の”つけている感”が気になりました。
ディスプレイはきれいで明るい、昼間の屋外でも視認性◎
Miスマートバンド6は、1.56インチの有機ELディスプレイを採用しています。画面が非常に明るく、日差しの強い日中の屋外でも数値が見やすくなっています。また、アイコンの表示がシンプルで分かりやすいのがスタッフには高評価でした。
左右のスワイプ操作の鈍さがやや気になる
タッチによる操作性に大きな問題はないものの、上下のスワイプに比べると左右のスワイプの反応がたまに鈍いのが気になるポイント。ただ、画面の横幅を考えると仕方ないのかもしれません。また、商品の口コミに「指が乾いていないと反応しない」という内容が見られましたが、今回の検証では特に問題ありませんでした。
1週間使って残り40%、充電持ちはそこそこ良い
健康モニタリング機能をオフにした状態で検証すると、1週間使用した時点でのバッテリー残量は40%。「節電モードじゃないと3~4日しか持たない」との口コミもありましたが、健康モニタリング機能をオンにしても1週間近くは使えるという結果になりました。
商品仕様に記載されている14日間には及ばないものの、毎日つけても充電が週1回程度で済むのは嬉しいですよね。定番のスマートウォッチ「AppleWatch」の場合は最大18時間しかバッテリーが持たないので、Miスマートバンド6の値段を考えるとコスパはかなりいいと感じました。
通知機能はメッセージの内容が確認できるのが嬉しい
Miスマートバンド6は、LINEやメール、着信を通知で知らせてくれます。メールやLINEは、送り主の名前とメッセージ内容(LINEは冒頭のみ)が表示され、移動中などでサッと確認したいときに便利。バイブレーションが直接手首に伝わるので、通知に気付きやすいのもスタッフには高評価でした。
睡眠トラッキング機能の精度◎就寝・起床時間を正確に計測できる
睡眠トラッキング機能は、就寝・起床時間がどちらも正確に記録できました。精度を確かめるためにアップルウォッチと一緒に使ってみましたが、ほとんど同じ計測結果に。リーズナブルな価格ながらも、高精度の測定機能を備えているのはかなり嬉しいですよね。
エクササイズモードは時間やペースを測定できて便利
エクササイズモードは、運動中の心拍数を測定することで運動時間やペース、消費カロリーなどを記録してくれる機能です。サイクリング・ウォーキング・ランニングなどはMiスマートバンド6が自動で計測を始めてくれるので、いちいちモードを替えたりする必要がありません。
ペアリングは簡単!通知機能の利用には設定が必要
Miスマートバンド6は、Bluetoothによってスマートフォンとペアリングします。特に難しい操作は無く、他のスマートウォッチと同じ要領で簡単に接続できました。通知機能を利用するには初期設定が必要なので、使い始めるときに忘れないように注意しましょう。
血中酸素レベルの測定機能は(SpO₂ 機能)は24時間測定可能
Miスマートバンド6は、血中酸素レベルの測定ができます。SpO₂ 機能は登山中などに体内の酸素の巡りをチェックするための機能です。血中酸素は正常値が96〜99%で、新型コロナウイルス感染症のような呼吸器疾患がある人は95%を下回ることが多いと言われています。
Miスマートバンド6は医療器ではないため感染の判断はできないものの、自分の身体状態を知るための指標になります。測定方法も簡単なので、毎日のルーティンに手軽に取り入れることができますよ。
参考:Apple Watchで測れる血中酸素濃度とは?【血中酸素飽和度(SpO2)】
歩数・消費カロリー・心拍数・睡眠時間をまとめてチェックできる
日々の歩数・消費カロリー・心拍数・睡眠時間といったデータがまとめて記録されます。項目ごとの詳細や日・週・月ごとのデータも閲覧できるため、体調の変化を確認したり、運動不足を意識したりできるのが便利です。
Bluetooth接続の安定性はそこそこ、たまに再同期が必要
Miスマートバンド6を実際に使ってみて、基本的に接続は安定していた印象。ただし、たまにアプリとの接続が切れてしまうため、本体とスマートフォンを再同期する必要があります。
今回は、スマホを探す機能を試そうとした際にこの現象が発生したため、「スマホがないのにスマホを再接続しなくてはいけない」という矛盾した事態に。機能の不具合なのかBluetoothの安定性の問題なのかは判断できなかったものの、再同期したあとはスマホを探す機能も問題なく利用できました。
スマホアプリはメニューの表示順を変更できて使いやすい
スマートフォンの専用アプリ「Mi Fit」では、詳しい計測結果をチェックできるのはもちろん、バッテリー残量の確認や各種設定ができます。特に、本体のメニューの表示順を変更したり、通知をオンにするアプリを個別で設定できるのが便利でした。
Miスマートバンド6はGPS非搭載ですが、スマホのGPSと連動して運動距離などを計測します。アプリでは、運動したルートがマップ上で確認できるので、ワークアウトのモチベーションの維持に繋がりますよ。
ウォッチフェイスは種類豊富で楽しい!タップするだけで簡単に同期完了
文字盤のついたウォッチフェイスは「Mi Fit」のストアから簡単に変更可能。可愛らしいキャラクターものからメカニカルなデザインまで種類が豊富で選ぶのが楽しいです。
全78種類のうち5種類は自分のスマホから好きな写真を切り取って表示できます。設定は好きなデザインを選んでタップするだけで同期されるので簡単でした。
ヘルスチェック以外の機能が沢山あってコスパ良し!
Miスマートバンド6は、ヘルスチェック以外の機能が充実しているのが特徴。音楽操作やカレンダー機能、スマホのカメラ操作など、普段使いに役立つ機能が豊富に備わっています。5,000円台の価格でこれだけの機能が使えるのは、コスパを求める人にはとても魅力的ですよね。
また、他メーカーには「一部機能がAndroidスマートフォンでしか使えない」というスマートウォッチが多いですが、Miスマートバンド6はAndroid・iOSの両方に対応しています。iPhoneユーザーにも便利に使えるおすすめの1台です。
Miスマートバンド6の口コミ・評価
ここまで編集部によるMiスマートバンド6のレビューをお伝えしましたが、ここからはその他のユーザーの口コミを紹介。良い口コミ・悪い口コミの両方をまとめているので、購入前にチェックしておきましょう。
Miスマートバンド6のいい口コミ
- 装着感が軽いからつけたまま寝ても気にならない
- 替えバンドでデザインを楽しめるのが嬉しい
- とにかく値段が安い!5,000円台としては破格の機能
Miスマートバンド6の口コミで多いのが、コスパの良さを評価する内容。リーズナブルな価格ながらも測定機能やスマホ連動機能が充実しており、手軽に健康管理を始めたい人が大満足できる商品です。軽いつけ心地や使う人を選ばないシンプルなデザインなど、使いやすさに関する口コミも多く見られました。
Miスマートバンド6の悪い口コミ
- バンドが外れやすくて紛失が怖い
- 画面の常時表示ができないのがやや不便
- 決済機能やGPSがあればスマホ代わりにできた
悪い口コミには、「バンドが外れやすい」という内容が多く見られました。Miスマートバンド6はツメを穴にはめ込むだけのシンプルな設計なので、服の袖が引っ掛かって外れてしまうことがあります。また、Miスマートバンド6は画面の常時点灯ができないため、「ジムで走りながら心拍数を常に確認する」といった使い方ができません。
Miスマートバンド6とMiスマートバンド5の違い
Miスマートバンド6の購入を検討している人の中には、「他の機種との違いを知りたい」「Miスマートバンド5から変わった機能は?」と前世代からの変化が気になっている人が多いですよね。ここからは、人気のMiスマートバンド5のスペック・機能を紹介し、Miスマートバンド6との違いをまとめました。
Miスマートバンド6はディスプレイが大きく見やすくなった
Miスマートバンド6と5の本体は、ほぼ同じ大きさ。「画面サイズも変わってないのでは?」と思われがちですが、実はディスプレイの表示面積が違います。5はディスプレイの下にホーム画面に戻るためのボタンがありますが、6はすべての操作をタッチのみで行うため、ディスプレイがより大きく設計されています。
また、Miスマートバンド6には、近年テレビや携帯ゲーム機などにも使われる有機ELディスプレイを採用。発色のいい鮮やかな画面でデータをチェックできます。さらに、解像度が大幅にグレードアップしていることもあり、最新スマートフォン並みのきれいなディスプレイを楽しめるのが特徴です。
新たに血中酸素レベルの測定機能が追加
Miスマートバンド6で追加された新たな機能として、血中酸素レベルの測定機能が挙げられます。これは、登山や激しいスポーツをするときに体内の酸素濃度の目安を知ることができる機能。医療器ほどの精度は期待できないものの、体調管理や感染症対策に役立ちます。
Miスマートバンド6とMiスマートバンド5スペック比較表
Miスマートバンド6
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Miスマートバンド5
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サイズ |
47.4×18.6×12.7mm
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47.0×18.2×12.5mm |
重量 | 12.8g(ベルトなし) | 11.9g(ベルトなし) |
ディスプレイ | 1.56インチAMOLED 有機EL | 1.1インチAMOLED |
解像度 | 154×486ピクセル | 126×294ピクセル |
搭載センサー |
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測定機能 |
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その他の機能 |
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バッテリーの持続時間 | 14日間 | 14日間 |
充電時間 | 2時間以下 | 2時間以下 |
防水性能 | 5ATM | 5ATM |
対応OS |
Android 5.0/iOS 10.0 以降
|
Android 5.0/iOS 10.0 以降
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その他のおすすめスマートウォッチ・スマートバンド
ここからは、その他のおすすめスマートウォッチ・スマートバンドを紹介。Miスマートバンド6にはない機能やデザインを備えた商品をまとめているので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
電子マネーやGPS機能が欲しいなら「Fitbit Charge 5」がおすすめ
さまざまな人気デバイスを開発しているFitbitの「Charge5」。シンプルなデザインと3つのカラーバリエーション展開で、デザイン買いをするユーザーも多いアイテムです。本体は全体的にコンパクトな設計になっており、「”つけている感”がなくて快適」という口コミが多く見られました。
最大の特徴は、GPSを内蔵していること。スマートフォンのGPSに連動するスマートウォッチが多い中で、Charge5は本体のみで運動ルートなどを正確に記録できます。また、Suica対応に対応しており、スマホなしでワークアウトを楽しみたい人や、ちょっとしたお出かけに使えるスマートバンドが欲しい人におすすめです。
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ビジネスシーンで使えるスマートウォッチが欲しいなら「SONY wena 3」
オーディオ機器や家電で有名なソニーが販売しているウェアラブルデバイス。スタイリッシュなステンレス製バンドが、他のスマートウォッチにはない高級感を演出してくれます。スーツにも合わせやすく、ビジネスやフォーマルなシーンでも使えますよ。
また、このスマートウォッチは、手持ちの腕時計のヘッド部分をバンドに取り付けられるのが特徴。普段つけている腕時計にプラスする形で装着できるので、腕時計とスマートウォッチを2個づけする必要がありません。電子マネーやAlexaといった便利な機能に対応している点も注目です。
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Miスマートバンド6のよくある質問
Miスマートバンド6はどこで購入できますか?
Miスマートバンド6にカメラは搭載されていますか?
Miスマートバンド6のペアリング方法は?
Xiaomi Miスマートバンド6まとめ
- Miスマートバンド6は安くて便利なコスパ最強アイテム
- 男女関係なく使えるシンプルなデザインが魅力
- ヘルスチェック以外の機能が豊富で使いやすい
今回は、シャオミの人気スマートバンドシリーズの最新モデル「Miスマートバンド6」を紹介しました。Miスマートバンド6は、安価ながらも機能性に優れたおすすめのウェアラブルデバイスです。ぜひMiスマートバンド6を購入して、手軽に毎日の健康管理を始めましょう。
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Photo By 内田大貴