【初心者必見】登山グッズレンタルおすすめ8選!富士山セットが借りられるサービスも

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登山グッズレンタルの選び方

高額な装備を安く借りられると人気の「登山グッズレンタル」は、道具を持っていなくても気軽に本格登山を楽しめるのが魅力のサービス。初心者向けや富士山用などのセット商品も充実しており、登山の知識がない人でも簡単に装備を整えられますよ。

しかし、登山グッズレンタルはサービスによって扱っているアイテムや利用方法がさまざま。初めて利用する人は「どこで借りるとお得なの?」「自分に必要な装備はどれ?」など、選び方に悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、登山グッズレンタルの選び方を初心者でもわかりやすいよう徹底解説。記事の後半ではおすすめのサービス8選や登山グッズの選び方も紹介しています。登山に興味がある人にとって必見の内容となっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

初心者におすすめ!登山グッズレンタルのメリット

初心者におすすめな登山グッズレンタルのメリットとは

「登山を始めてみたいけど、なかなか一歩が踏み出せない」という理由の多くに、装備が高額なことが挙げられます。必要最低限の装備を揃えるだけでも数万円かかり、せっかく装備を揃えても登山にハマらなければ高額な出費が無駄になりかねません。

そんなときにぴったりなのが、低予算で利用できる登山グッズレンタルです。個別に使いたいアイテムを安く借りられるだけでなく、必要な装備一式を1万円程度で揃えられるレンタルセットを提供しているサービスもありますよ。

これから長く登山を続ける予定なら登山グッズを購入した方がお得ですが、まずは1回登ってみたい人やたまにしか登らない人にはレンタルが断然おすすめ。登山初心者であれば、レンタルで道具の使用感を試しておくと購入するときの参考にもなります

ぜひ、登山グッズレンタルを賢く利用して、手軽に登山を楽しんでみてくださいね。

新品購入時の価格 レンタル価格の一例(1泊2日)

レインウェア上

(モンベル・レインダンサージャケット

22,500円 2,690円

レインウェア下

(モンベル・レインダンサーパンツ)

14,520円 1,970円

ザック

(モンベル・チャチャパック45L)

27,500円 3,390円

トレッキングシューズ

(モンベル・マウンテンクルーザー)

22,000円前後 3,590円

初心者セット

レインウェア上下・ザック・シューズ)

約70,000~90,000円 約8,000~10,000円

登山グッズレンタルのおすすめ選び方

登山グッズレンタルの選び方

登山グッズレンタルを選ぶときは、レンタル可能な道具・デザインやサイズの充実度・レンタル方法・レンタル期間・諸費用の5点に注目するのがおすすめです。それぞれのポイントについて一つずつ見ていきましょう。

単品orセット?レンタル可能な道具をチェック

登山グッズレンタルで扱うアイテムは、サービスによってさまざまです。登山レベルや目的によって借りるべきアイテムが異なるので、必要なものをリストアップしてから検討しましょう。

初心者はセット商品がお得!富士山セットも人気

初心者はセット商品がお得!富士山セットも人気

出典:lamont.jp

登山グッズを持っていない初心者は、セットでレンタルできるサービスに注目しましょう。登山に欠かせない道具が一式揃っているため、自分で装備を選ぶ必要がありません。単品で借りるよりもお得な価格設定になっていることが多く、利用しやすいのも嬉しいポイントです。

サービスによってはセットのバリエーションが豊富な場合もあり、必要最低限の装備を集めた基本セット・上級者向けのフルセット・冬期登山用など目的に合わせて選べます。ウェアのブランドやカラーを選択できるサービスも人気ですよ。

特に人気観光地では一式をセットで用意しているサービスが多いので、富士山や屋久島で登山を楽しみたい人は要チェックです。

セット商品をレンタルできるサービス
  • そらのした
  • やまどうぐレンタル屋
  • LaMont
  • 神戸アウトドア など

経験者は単品で足りないアイテムを補おう

経験者は単品で足りないアイテムを補おう

ある程度の装備が揃っている登山経験者であれば、必要な登山グッズを単品でレンタルして足りないアイテムを補強する使い方がおすすめです。

普段から山に登っていても、アイゼンやスノーシューなどの冬山装備は持っていないという人は多いはず。また、日帰り登山しかしないのであれば高性能シュラフや大容量ザックも使う機会が少ないですよね。単品でレンタルすれば、必要なときに必要なものだけをお得に賢く利用できます。

登山グッズを単品でレンタルできるサービス
  • そらのした
  • やまどうぐレンタル屋
  • LaMont
  • ダーリング など

編集部

単品レンタルは、ジャケットやシューズの実際の使用感を知りたいときにもにもおすすめ。購入すれば2万~4万円ほどかかるシューズも、1泊2日なら4,000円前後で借りられますよ。

関連記事:【初心者に人気のMSRも】スノーシューおすすめランキング18選!モンベル・キッズ向けも

デザインやサイズの充実度で選ぶ

デザインやサイズの充実度で選ぶ

登山グッズレンタルで借りられるメーカーはさまざま。人気のメーカーやおしゃれなアイテムを選びたい人は、豊富なデザインを取り揃えているサービスがおすすめです。セット商品をレンタルするときは、複数のデザインやカラーを選べると嬉しいですね。

また、ウェアやシューズを借りるときはサイズの充実度を要チェック。特に小さいサイズ・大きいサイズは取り扱いが少ないため、自分に適したサイズがあるかをチェックしましょう。

セット商品のデザインやカラーを選べるサービス
  • そらのした(宅配・店頭)
  • LaMont(宅配・店頭)
  • 山岳同盟(店頭受取時のみ) など

関連記事:【最強ジャケット】アークテリクスおすすめ人気ランキング19選!街着・タウンユースも

利用のしやすさを考慮してレンタル方法を選ぶ

登山グッズレンタルの利用方法は、家まで届けてもらう「宅配」と実店舗で直接借りる「店頭」の2通りが主流です。それぞれの特徴やメリットを理解して、自分に合うレンタル方法を選びましょう。

宅配レンタル:ネット注文で自宅に届く手軽さが魅力◎試着期間のあるサービスも

宅配:ネットで注文して自宅に届けてくれる手軽さが魅力

宅配レンタルは、ネットだけで注文・受取・返却のすべてが完結する手軽さが魅力。店頭に行くのが面倒な人や時間がない人だけでなく、近くに実店舗がない場合にもおすすめです。

ただし、宅配レンタルは「想像よりも使用感があって残念」「画像で見たのと色味やデザインが違っていて気に入らない」といったことが起こる場合があります。なかには利用開始日の2~3日前に届いて実物の確認・試着ができるサービスもあるので、不安な人はうまく活用してみてください。

配送後であっても、ウェアやシューズのサイズが合わなかった場合はサイズ交換に対応してくれるところもありますよ。

配送後に交換が可能なサービス
  • やまどうぐレンタル屋
  • LaMont
  • 神戸アウトドア など

店頭レンタル:サイズ・状態の確認や使い方の説明を受けられる

店頭:サイズ・状態の確認や使い方の説明を受けられる

「実物を見てから借りたい」「サイズが合わないリスクを防ぎたい」という人は、現地に行ってから登山グッズを借りられる店頭レンタルを利用しましょう。

お店によってはスタッフがウェアや靴のサイズを確認してくれたり道具の使い方を教えてくれたりと、店頭レンタルならではのサービスを受けられます。宅配で受け取って現地で返却したり、現地で受け取って帰宅してから返却したりと、柔軟に対応してくれるサービスも便利です。

ただし、店頭で登山グッズレンタルを実施している店舗は数が少なめ。富士山・屋久島のように有名観光地であれば現地近くに実店舗を構えるサービスも多いので、ぜひ利用してみてくださいね。

編集部

富士山登山であれば、五合目や河口湖駅前などさまざまな場所にレンタル拠点があります。
店頭レンタルが利用できるサービス
  • そらのした
  • やまどうぐレンタル屋
  • LaMont
  • 山岳太郎ショップ など

レンタル期間をチェック。3泊以上の長期レンタルは要確認

レンタル期間をチェック。3泊以上の長期レンタルは要確認

レンタル期間はサービスによって異なりますが、大体1泊2日または2泊3日から選べます。3泊以上の長期レンタルになると対応していない場合もあるので、事前確認が必要です。

また、日帰り登山に対応しているサービスはほとんどないため、基本的には1泊2日からのレンタルになると考えておきましょう。

なお、レンタル期間とは実際に商品を使用する日数のことです。宅配レンタルにおいては商品の発送から利用開始までの期間や使用後から返却までの期間は含まれません。直前の注文を除き、利用開始日と利用日数を申告すればお店側で自動的に発送日を計算してくれますよ。

3泊以上の長期レンタルが可能なサービス
  • やまどうぐレンタル屋
  • 山岳太郎ショップ
  • YAMAP RENTAL など

レンタル料金以外にかかる費用にも注目しよう

サービスによっては、レンタル料金以外の諸費用がかかる場合もあります。利用してから「予定していた金額と違った」とならないためにも、事前に確認しておきましょう。

送料・保証金・保険料の有無も見逃せない

送料・保証金・保険料の有無も見逃せない

特に宅配レンタルを利用するときは、料金に送料が含まれているかを確認しておきましょう。

現地レンタルをメインにしているサービスだと、宅配で依頼したときに別途送料がかかる場合があります。登山グッズ一式となると量が多いため、セット商品では2~3,000円の送料がかかることもあるので注意しましょう。

また、一部のサービスでは、商品の破損に備えて保証金や保険料が発生する場合もあります。レンタル保険の有無をオプションで選べるサービスもあるので、不安な人は加入しておくことをおすすめします。

送料や保証金などの諸費用が必要なサービス
  • そらのした(送料・保険金または保証金が必要)
  • LaMont(送料別)
  • ダーリング(送料別) など

編集部

保証金は事前に一定の金額を預ける方式で、何もなければレンタル後に返却されます。もし借りたアイテムが破損した場合は、保証金が修理代に割り当てられます。一方、保険金は返却されませんが、破損時に手厚い補償を受けられるのがメリットです。

急なキャンセルの対応期間とキャンセル料をチェック

急なキャンセルの対応期間とキャンセル料をチェック

天候状況や体調不良など、急なキャンセルが生じた場合のキャンセル期間とキャンセル料もチェックしておきましょう。山の天候は変わりやすく、当日近くになってから登山を中止することも多いため、できるだけキャンセル可能な期間に余裕があるサービスがおすすめです

キャンセル時の対応は、宅配の場合配送する前までなら無料、配送後は有料なところが多め。ただし、一部では前日までキャンセル料が無料のサービスもあります。キャンセル料は利用開始日に近いほど高く、前日では50%・当日は100%が目安なので、天候が不安なときは早めに中止の決断をすることも大切です。

キャンセル期間に余裕があるサービス
  • やまどうぐレンタル屋(前日まで無料)
  • 神戸アウトドア(前日14時まで無料)
  • ダーリング(1営業日前の午前中まで無料) など

登山レンタルおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が独自の調査で上位サービスをポイント制で集計。本当に人気のおすすめサービスを厳選しました。
商品公式サイトレンタル可能なアイテムセット商品レンタル方法現地受取・返却レンタル期間送料・保証金キャンセル料サイズ変更
そらのした公式サイトウェア・ザック・シューズ・ポールなど男性・女性・子供店頭(富士吉田・河口湖駅前)・宅配受取可・返却可1泊2日・2泊3日送料別・保険料または保証金あり受取日の3日前15時まで無料-
やまどうぐレンタル屋公式サイトウェア・ザック・シューズ・ポール・シュラフなど男性・女性店頭(新宿・河口湖・富士山五合目)・宅配受取可・返却可1泊2日・2泊3日・長期可合計10,000以上送料無料前日まで無料
LaMont公式サイトウェア・ザック・シューズ・ポールなど男性・女性・子供店頭(富士山五合目・河口湖駅正面)・宅配受取可・返却可1泊2日・2泊3日送料別6日前まで無料当日可
神戸アウトドア公式サイトウェア・ザック・シューズ・ポールなど男性・女性宅配ツアー参加者のみ現地返却可1泊2日・2泊3日お届け希望日前日の14時まで無料登山開始日2日前の15時まで可
山岳太郎ショップ公式サイトレインウェア・ザック・シューズ・ポールなど-店頭受取可・返却可1泊2日・2泊3日(3泊4日以上も可)-当日可
レンタルショップ ダーリング公式サイトザック・ポール・テント・シュラフなど-宅配-1泊2日~送料別1営業日前の午前中まで無料-
YAMAP RENTAL公式サイトウェア・ザック・シューズ・寝具など男性・女性・残雪期ハイクセットなど宅配不可3泊4日~レンタル開始日の3日前まで無料不可
山岳同盟公式サイトウェア・ザック・シューズ・ポールなど男性・女性・子供店頭(富士宮口五合目)・宅配受取可・返却可1泊2日・2泊3日-当日可

登山レンタルおすすめ人気ランキング8選

登山グッズをレンタルする前に必要なアイテムをリストアップしよう

レンタルを利用する前に必要なグッズをリストアップしよう

登山グッズレンタルを利用するときは、事前に必要なアイテムをリストアップしておくのがおすすめ。特に宅配で届けてもらう場合、不備があって追加でレンタルしようとしても間に合わないことがあります。

また、セットであればある程度必要な装備が揃っていますが、登山の時期やレベルによっては足りないアイテムが出てくることも考えられます。初心者が準備すべき装備についてまとめたので、何が必要なのかわからない人は参考にしてみてください

基本装備は三種の神器+ヘッドライトの4点

登山初心者向けの基本装備は、トレッキングシューズ・ザック・レインウェアの3点です。登山初心者がまずはじめに買うべき「三種の神器」とも呼ばれています。実際に登山に向かうときは、この3つにヘッドライトを加えた4点が最低限揃えておきたい装備です。

登山グッズレンタルでは、トレッキングポール(ストック)とスパッツ(ゲイター)を加えた6点が初心者向けセットとして用意されていることが多いです。どれを借りたらよいのかわからない場合は、この6点を基本として足りないものを追加していきましょう

初心者におすすめの6点セット
  • トレッキングシューズ(必須)
  • ザック(必須)
  • レインウェア(必須)
  • ヘッドライト(必須)
  • トレッキングポール(人によっては要らない場合も)
  • スパッツ(足首から雨・雪・砂利などが浸入するのを防ぐ)

関連記事:【初心者必見】最強登山用ヘッドライトおすすめ20選!充電式・電池式の人気モデルも

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トレッキングシューズやレインウェアは必要?代用品ではだめ?

トレッキングシューズやレインウェアは必要?代用品ではだめ?

「トレッキングシューズの代わりにスニーカーではだめ?」と考える人もいるかと思います。結論からいうと、登る山の高さや行動時間によってはスニーカーでもOKですが、初心者はできるだけトレッキングシューズを用意すべきです。

スニーカーは靴底がやわらかいので疲労を感じやすく、足首を固定できません。防水性・耐久性・安全性・足への負担を考慮すれば、トレッキングシューズが最適ですよ。スニーカーとの違いを実感するためにも、レンタルで一度試してみることをおすすめします。

また、レインウェアは命に関わる重要な装備です。ベテランの登山家でも必ず常備しており、登山ツアーによっては持っていないと参加できない場合もあります。山の天気は変わりやすいため、安い代用品で済ませようとせず登山用のレインウェアを準備しましょう。

関連記事:【おしゃれでかわいい】レディーストレッキングシューズおすすめ25選!初心者向けも

登山グッズ・シューズの選び方

登山グッズのリストアップが終わったら、実際にレンタルするアイテムを選んでみましょう。三種の神器を中心に、それぞれの装備の選び方を解説します。

レインウェアはセパレートタイプでゴアテックス素材がおすすめ

レインウェアは雨や風から身を守るほか、寒い時期は防寒着としても役立ちます。水の浸透を防ぎつつ内側からの湿気を外に逃す「透湿防水性」に着目して選んでみてください。おすすめは「ゴアテックス」素材で、多くの登山グッズレンタルで取り扱っています。

また、レインウェアは上下に分かれたセパレートタイプを選びましょう。上着のみはNGです。衣類が濡れたまま行動すると体温を奪われやすく低体温症の原因となるため、全身をカバーできるものを選んでください。厚着した状態でも動きやすいよう、ワンサイズ上のものがおすすめですよ。

関連記事:【防水・透湿】ゴアテックスのレインウェアおすすめ17選!1万円台の安い商品も紹介

トレッキングシューズは普段履きより一回り大きいサイズを選ぶ

トレッキングシューズは普段履きより一回り大きいサイズを選ぶ

トレッキングシューズを履くときは、つま先に指1本分(約1cm程度)の余裕を持たせるのが基本です。さらに、厚手の靴下を履くため、普段履いている靴よりも0.5~1cmほど大きいサイズを選ぶのがおすすめ。ジャストサイズを選んでしまうと疲労や痛みの原因となりやすいので注意しましょう。

また、履き口の高さによってローカット・ミドルカット・ハイカットの3タイプに分けられますが、初心者にはミドルカットがおすすめです。丈が長めの靴下を履き、足首周りをしっかり固定すると怪我のリスクを減らせますよ。

関連記事:【初心者向けも】おすすめローカットトレッキングシューズ14選!メンズ・レディース別

ザックは富士山登山や山小屋泊にも対応できる30L前後が◎

ザックは富士山登山や山小屋泊にも対応できる30L前後が◎

ザックは目的や行動日数に合わせて容量を選ぶのが基本で、日帰り登山であれば20~30L、富士山登山用には30~35Lが目安です。サイズ選びに迷ったら30L前後がおすすめですよ。

日帰り登山から夏の山小屋泊まで幅広く活用できる大きさで、多くのシーンで活躍してくれます。

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おすすめ登山グッズレンタルまとめ

  • 初心者はセット商品がおすすめ。経験者は単品レンタルで足りない装備を補強しよう
  • 手軽に利用するなら宅配レンタル、実物を見て借りたい人は店頭レンタルが◎
  • レンタル期間・サイズ交換・現地受取返却などのシステムをチェックする
  • 送料や保証金などレンタル料金以外の諸費用も確認しておこう

今回は、登山グッズレンタルの選び方やおすすめサービスを中心に紹介しました。初心者にはハードルが高いと思われがちな登山も、レンタルサービスを利用すれば手軽にチャレンジできます。ぜひこの記事を参考にぴったりのサービスを選んで、山登りを楽しんでみてくださいね。

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