初代との違いは?Apple Watch Ultra 2を実機レビュー!10との比較・新機能を解説

当メディアはアフィリエイト広告を利用しています。

Apple Watch Ultra 2

Apple Watch Ultraシリーズの第2世代として登場した「Apple Watch Ultra 2」。最大3,000Nitの明るいディスプレイや進化した高速チップを搭載した注目のモデルです。新たにダブルタップジェスチャーが追加され、スマートで直感的な操作ができるようになりました。

しかし、「第2世代は初代のApple Watch Ultraとは何が違うの?」「買うべきか悩む」「Apple Watch Ultra 2は普段使いしやすい?」と、商品の購入を迷っている人は多いはず。また、Apple Watch Ultra 2の詳しいスペックや購入した人たちの口コミなどもチェックしておきたいですよね。

そこで今回は、「Apple Watch Ultra 2」をPicky’s編集部が実機で検証。実際にスタッフが商品を使ってみて、良かった点・残念だった点を本音でレビューしました。Apple Watch Ultra 2の口コミや他モデルとの比較もまとめているので、買うべきか悩んでいる方はぜひ最後まで目を通してくださいね。

買うべきか?Apple Watch Ultra 2レビュー結果

Apple Watch Ultra 2 Apple Watch Ultra 2 Apple Watch Ultra 2 Apple Watch Ultra 2

この記事でレビューするのは、「Apple Watch Ultra 2」。Apple Watchの上位モデルとして登場した「Apple Watch Ultra」の2代目となるモデルです。

まずは、Picky’s編集部による商品の総合評価からチェックしていきましょう。今回の検証では、Apple Watch Ultra 2のサイズ・デザイン・つけ心地などを調べつつ、初代と比較して進化した部分や新しい機能について注目しました。

サイズ・重量 ○
デザイン ◎
つけ心地 ○
ディスプレイの明るさ ◎
充電速度・バッテリー持ち ◎
ワークアウト機能 ◎
チップの変化 ○
ダブルタップジェスチャー ◎

iPhoneを探す

○

新しい文字盤

◎

普段使いする上での利便性

○

高評価だったポイント:デザインはそのままに、使いやすさがアップした

Apple Watch Ultra 2 良い

  • 初代Ultraのかっこいいデザインがそのまま引き継がれている
  • ダブルタップジェスチャーでより操作しやすくなった
  • 新たに追加された文字盤「モジュラーUltra」がかなり便利

Apple Watch Ultra 2は、初代で評判だったG-SHOCK風のデザインをそのまま受け継いでいます。また、画面に触らずに本体を操作する「ダブルタップジェスチャー」が新搭載され、より直感的な操作が可能になっている点も高評価でした。

さらに、Apple Watch Ultra 2には新しい文字盤「モジュラーUltra」が追加されています。モジュラーUltraは、時刻・気温・高度などの情報を一目でチェックできるのが特徴。ゴツゴツした見た目のApple Watch Ultra 2に、情報量たっぷりのモジュラーUltraがかっこよく映えますよ。

微妙だったポイント:初代Ultraから大きく進化した訳ではない

Apple Watch Ultra 2 残念

  • 思ったよりも初代Ultraからの変化が少ない
  • 睡眠時に装着するにはちょっとゴツすぎる
  • 付属のバンドのバリエーションが微妙

一方で、Apple Watch Ultra 2は初代から1年という短いスパンで登場したせいか、大きな変化は見られません。チップの変更や容量の拡張といった違いはあるものの、大きなアップデートを期待していた編集部としては少し物足りなさがありました。

また、Apple Watch Ultra 2は49mmの大型ディスプレイを搭載しているため、普段小型のスマートウォッチを愛用している人には使いづらそうな印象。特に、睡眠スコアの計測のためにApple Watch Ultra 2を身につけながら寝るのは、人によっては邪魔に感じるかもしれません。

Apple Watch Ultra 2を買うべき人

Apple Watch Ultra 2 おすすめ

  • G-SHOCK系のゴツゴツした時計が好きな人
  • スポーツやトレーニングが好きな人
  • スペックや機能性を重視したい人

Apple Watch史上最もタフなUltraシリーズの新モデルとして登場したApple Watch Ultra 2。ゴツゴツとしたかっこいいデザインが魅力で、G-SHOCKのような無骨な腕時計が好きな人やスーツに合わせやすいスマートウォッチが欲しい人におすすめです。

また、Apple Watch Ultra 2はワークアウト・ヘルスケア機能が充実しており、運動や健康管理に力を入れている人にもぴったり。100mの耐水性能や最大36時間のバッテリー時間を備えているので、「ハイスペックなApple Watchが欲しい」という人は要チェックですよ。

何が違う?Apple Watch Ultra 2をおすすめしない人

  • 前モデルのApple Watch Ultraを持っている人
  • 軽量さとコンパクトさを重視したい人
  • リーズナブルなスマートウォッチが欲しい人

一方で、2代目として登場したApple Watch Ultra 2ですが、いざ詳しく見てみると初代と比較してもさほど大きく変化していません。特に、ワークアウト・ヘルスケアの機能は初代とほぼ同じで、すでに初代Ultraを持っている人なら買い替えの必要はないように感じました。

また、Apple Watch Ultra 2はシリーズ最強と言われるスペックを備えているだけあって、価格は高め。他メーカーの安価なスマートウォッチと比べると10倍近くの値段で販売されているため、「安いスマートウォッチが欲しい」という人にも不向きです。

関連記事:【普段使いにどう?】Apple Watch Ultraを実機レビュー!8と比較・水深アプリも検証

関連記事:【マニアが比較】おすすめNo1のApple Watchはどれ?価格や種類の違いを調査【最新】

関連記事:コスパ最強の安いスマートウォッチおすすめ20選!必要な機能が十分揃う選び方解説

Apple Watch Ultra 2のスペックを初代と比較・違いは?

Apple Watch Ultra 2 比較
Apple Watch Ultra 2 Apple Watch Ultra 初代
価格 128,800円 124,800円
種類 GPS+セルラーモデル GPS+セルラーモデル
サイズ 49mm 49mm
重量 61.4g 61.3g
搭載チップ S9 SiP S8 SiP
ディスプレイ Retinaディスプレイ Retinaディスプレイ
輝度 最大3000Nit 最大2000Nit
バッテリー使用時間 最大36時間 最大36時間
容量 64GB 32GB
防水性能 100mの耐水性能 100mの耐水性能
血中酸素ウェルネスセンサー ○ ○
第3世代の光学式心拍センサー ○ ○
オフラインでのSiriの使用 ○ –
ダブルタップジェスチャー ○ –

Apple Watch Ultra 2の最大の変化は、「S9 SiPチップ」を搭載したこと。本体の処理速度が向上し、より快適な使い心地を味わえるのが魅力です。加えて、新たに「ダブルタップジェスチャー」の操作に対応したことで、片手でも複雑な操作ができるようになりました。

編集部

ダブルタップジェスチャーでできることや、実際のジャスチャー動画は後程紹介します。

また、Apple Watch Ultra 2では、初代で32GBだったストレージ容量を64GBにグレードアップ。さらに、ディスプレイが明るくなり、最大3,000Nitの輝度を実現しています。昼間の強い日差しの下でも画面が見やすく、屋外で過ごす時間が多い人には嬉しい仕様になっていますよ。

関連記事:【最新】Apple Watch 11の新機能を10と比較!買うべき人とは?

何が違う?Apple Watch Ultra 2でできること

次に、Apple Watch Ultra 2の機能をチェック。Apple Watch Series10と共通の機能やApple Watch Ultra 2だけができることを分かりやすくまとめました。

Series10と共通でできること

  • オフラインでのSiriの使用
  • ダブルタップジェスチャー
  • 血中酸素の計測
  • 心電図の計測
  • 睡眠スコアの計測
  • 月経周期の推測
  • 転倒検出・衝突事故検出機能

Ultra2とSeries10は、どちらもオフラインでのSiriの使用やダブルタップジェスチャーに対応しています。また、血中酸素・心電図・睡眠スコアの計測などのヘルスケアの機能は共通で、強い衝撃などを検知する転倒検出機能も備えています。

編集部

Series8やSE2などの従来モデルでは、ダブルタップジェスチャーやSiriのオフライン操作は使用できません。

関連記事:【検証動画あり】Apple Watch Series 9をレビュー!新機能は買いレベルなのか解説

関連記事:【日本認可モデル厳選】心電図機能付きスマートウォッチおすすめ4選!不整脈の早期発見に

Apple Watch Ultra 2のみでできること

  • 水深40mまでのダイビング
  • 水温やダイビング時間の計測
  • サイレン機能
  • アクションボタンでの操作

Apple Watch Ultra 2は、屋外での使用に特化したモデル。水深40mまでのレクリエーションダイビングに対応しており、水温や潜水時間を計測できます。また、サイレン機能を備えているので、万が一登山などで仲間とはぐれたときに音で自分の位置をアピールすることが可能です。

【実機で検証】Apple Watch Ultra 2を徹底レビュー

今回は話題の <Apple Watch Ultra 2>を実際に使ってみました!「どのくらいディスプレイが明るくなったの?」「操作性やバッテリー持ちはどう?」「どんなことができる?」など購入前に気になる部分を徹底解説していきます。

Apple Watch Ultra 2のセット内容

Apple Watch Ultra 2 セット内容

  • Apple Watch Ultra 2の本体
  • バンド
  • 磁気高速充電ケーブル

本体はややずっしり!普段から時計をつけている人なら違和感なし

Apple Watch Ultra 2 サイズ

Apple Watch Ultra 2のディスプレイは49mmと、Apple Watchシリーズの中では最大のサイズ。41mm・45mmのモデルと比べてみると違いは明らかで、重量はほぼ倍くらい差があります。

Apple Watch Ultra 2 重さ

実際に身につけてみると、見た目通りのずっしりとしたつけ心地。とはいえ、Apple Watchの中だと重い部類に入るだけで、通常の腕時計と比較しても標準的な重さです。実際に普段からシルバーの腕時計を愛用している男性スタッフに装着してもらったところ「特に違和感はない」とのことでした。

Apple Watch Ultra 2

ただし、睡眠記録を目的としている人はApple Watch Ultra2をつけたまま寝るのは邪魔に感じるかもしれません。

違いはG-SHOCK風のゴツめデザイン!重厚感抜群でかっこい

Apple Watch Ultra 2 デザイン

Apple Watch Ultra 2は、もともとアウトドア向けに登場したモデル。従来のApple Watchシリーズのスマートな印象とは違って、G-SHOCKのような無骨なデザインが特徴です。人によって好みは分かれそうですが、Picky’s編集部では「シンプルでかっこいい!」と好評でした。

また、Apple Watch Ultra 2には丈夫なチタニウムケースを採用しており、見た目に重厚感があります。普段使い・アウトドア・ビジネスなどの幅広いシチュエーションで活躍してくれますよ。

つけ心地は普通。バンドは好みのものを別途購入するのがおすすめ

Apple Watch Ultra 2 バンド

Apple Watch Ultra 2は、購入時に付属するバンドを6種類から選べます。正直なところ、バンドのバリエーションはちょっぴり微妙。見た目や装着感にこだわりたいなら、Appleや他のメーカーから発売されている交換用バンドを別途購入することをおすすめします。

Apple Watch Ultra 2 バンド

とはいえ、特段つけ心地が悪いということはなく、従来モデルとあまり変わりません。とりあえずで使う分には申し分ないので、バンドを買い替えるかは購入後に検討しても全然良さそうです。

ディスプレイの視認性は良好、初代との違いはあまり感じられず

Apple Watch Ultra 2 明るい

Apple Watch Ultra 2は、初代Ultraよりもディスプレイが1.5倍明るくなっています。ただ、実際にUltra 2と初代を並べてみたところ、明るい場所ではどちらのディスプレイも見やすく、大きな差はない印象です。

Apple Watch Ultra 2 暗い

真っ暗な部屋だと明るさの違いを感じました。とはいえ、日常使いであれば初代とApple Watch Ultra 2のどちらを選んでも不便はないでしょう。

充電がスピーディー!アダプターは付属していないので注意

Apple Watch Ultra 2 充電

Apple Watch Ultra 2は、バッテリーの充電が非常にスピーディー。バッテリー持ちもよく、安心してお出かけができます。寝ている間につけっぱなしにしてもバッテリー切れにならず、翌朝の身支度の時間に充電しておけば十分に使えました。

しかし、Apple Watch Ultra 2には、商品に電源アダプターがついていないので注意しましょう。専用の充電ケーブルは付属しているものの、電源アダプターは手持ちのものを使う必要があります。

動作はサクサクで快適だが、初代との違いはあまりない

Apple Watch Ultra 2 動作

Apple Watch Ultra 2では、初代からチップがグレードアップされており、動作速度の向上が期待できます。実際に、Apple Watch Ultra 2の動作速度はかなりスムーズで快適。ただし、動作は初代でも割とサクサクだったため、大幅に違いがあるかと言われると微妙なラインでした。

Siriが使いやすくなった!Wi-Fiなしでも応答してくれる

Apple Watch Ultra 2 Siri

Apple Watch Ultra 2では、SiriがUltra 2の本体で処理されるようになりました。初代ではiPhoneとのペアリングやWi-Fiを接続したネット環境でしかSiriを使えませんでしたが、Ultra2ではオフラインでもSiriを起動できます。

呼びかけの内容によってはオンラインにしないと使えないこともありますが、iPhoneを置いてランニングに行くなどネット環境がないところでもSiriで音声操作できるのは便利ですよね。

Wi-Fiのない環境でSiriを使ってみた動画

さらに、Siriの反応も良くなっており、実際に呼びかけたときの応答が初代よりもスピーディーな印象がありました。

ダブルタップジェスチャーでスマートな操作が可能に!

Apple Watch Ultra 2 ダブルタップジェスチャー

2代目となるApple Watch Ultra 2では、新たにダブルタップジェスチャーが追加されました。これは、 「Apple Watch Ultra 2を装着している手の親指と人差し指をつまむように2回合わせるだけでアプリを操作できる」という画期的な機能。

ダブルタップジェスチャーでできること
  • 電話に応答
  • タイマーを再生・停止
  • ワークアウトを中断・再開
  • メッセージを返信するなど

ダブルタップジェスチャーでは、主に上記のような操作ができます。検証したスタッフからは、「ランニング・ウォーキング中にディスプレイを見ずに操作できるのは便利!」と高評価。また、ディスプレイに直接触れる必要がないので、料理中などの手が離せないときにも重宝しそうですね。

ダブルタップジェスチャーを使ってみた動画

「iPhoneを探す」に対応!距離や方向をチェックできる

Apple Watch Ultra 2 iPhoneを探す

Apple Watch Ultra 2は、「iPhoneを探す」に対応しています。iPhoneまでの距離や方向を教えてくれるだけでなく、位置をマップで表示してくれるのがこの機能の魅力。万が一お出かけ先でiPhoneを紛失してしまったときなどに役立ちます。

編集部

超広帯域無線チップによりAirTagのように使える機能は、現在日本では使用が制限されています。

ただし、部屋の中でなくした場合はマップ上では位置が分かりづらかったため、「サウンドを再生」を使いiPhoneから音を流しながら探すのがおすすめ。ちなみに、Apple Watch Ultra 2とペアリングさえしていれば、AirPods・iPad・Mac Bookなども探せますよ。

「iPhoneを探す」を使っている動画

ワークアウト機能は変わらず便利◎ジムにある機器と接続して使えた

Apple Watch Ultra 2 ワークアウト

Apple Watch Ultra 2は、ウォーキング・サイクリング・ピラティス・ハイキングといったさまざまなワークアウトに対応しており、それぞれの種目に適した計測をできるのが特徴。運動を日課にしている人やダイエット中の人には嬉しい機能ですね。

また、ウォーキングなどの一部のワークアウトは自動検出が可能で、運動を始めたことを検知してApple Watch Ultra 2が自動で計測を行ってくれます。

さらに、Apple Watch Ultra 2からサイクリング用アクセサリにBluetooth接続できるようになりました。パワーメーターなどとBluetooth接続しておけば、ペダルを漕ぐパワーや速度をiPhoneに記録できます。

今回の検証では、トレーニング機器のトレッドミルに接続してみました。トレッドミルの画面に表示される心拍数や消費カロリーがApple Watch ultra 2のディスプレイにもそのまま表示されており、正確性はばっちりです。

新しい文字盤が優秀!自分流にカスタマイズできるのが嬉しい

Apple Watch Ultra 2 モジュラーUltra

Apple Watch Ultra 2には、「モジュラーUltra」と呼ばれる新しい文字盤が搭載されています。時刻はもちろん、秒数・高度・深度・気温・UV指数などのさまざまなデータをリアルタイムで表示してくれるのがモジュラーUltraの魅力。

Apple Watch Ultra 2 モジュラーUltra

また、モジュラーUltraのカラー・パターン・表示項目はカスタマイズが可能で、自分の好みや使い方に合った形にセットできますよ。このガチャガチャ感はガジェット好きにはたまらないですね。

Apple Watch Ultra 2の口コミ・評判

ここでは、Apple Watch Ultra 2を実際に購入した人たちの評判をチェック。「こんなところが良かった」という良い口コミはもちろん、「ここが残念」といったネガティブな口コミもまとめています。

Apple Watch Ultra 2のいい口コミ

Apple Watch Ultra 2 口コミ

  • バッテリー持ちがとにかく良い
  • ディスプレイが昼でも夜でも見やすい
  • 本体の起動がスピーディーになった

Apple Watch Ultra 2には、「充電がとにかく切れない」「以前はSEを使っていたからバッテリーが長持ちでびっくりした」といった、バッテリー持ちについての口コミが見られました。仕事やお出かけでApple Watchを使うなら、少しでも長持ちしてくれる方が嬉しいですよね。

また、「ディスプレイが見やすい」「暗いときは暗く、明るいときは明るく光る」という口コミも。Apple Watch Ultra 2は最大3,000Nitの明るさを備えていますが、最小1Nitで表示することも可能です。暗い場所では暗く光ってくれるので、無駄な眩しさは感じません。

Apple Watch Ultra 2の悪い口コミ

Apple Watch Ultra 2 口コミ

  • 使い心地はいいけど値段がちょっと高い
  • 初代Ultraを持っているのなら買い替えはしなくて良さそう

一方で、Apple Watch Ultra 2には「買って後悔はしてないけど値段が高い」という口コミが見られました。近年、他メーカーで1万円前後のスマートウォッチが多数販売されていることもあり、10万円超えの価格をネックに感じてしまうユーザーは多い印象です。

【Ultra2 vs 初代】「Apple Watch Ultra」と「Apple Watch Ultra 2」はどっちを買うべきか?

Apple Watch Ultra 2 どっち

現在もAmazonなどで初代Ultraを購入可能なので、どちらを買うべきか迷っている人もいるのではないでしょうか。

Apple Watch Ultra 2 Apple Watch Ultra 初代
チップ S9 SiP S8 SiP
ディスプレイの明るさ 最大3000Nit 最大2000Nit
ストレージ容量 64GB 32GB
ダブルタップジェスチャー ○ ×

Apple Watch Ultra 2と初代の違いは、主に上記の4つ。とはいえ、搭載チップは初代から優秀で、動作のもたつきはほぼありません。ディスプレイは最大2,000Nitの明るさを備えており、ちょっとしたワークアウトや普段使いには十分すぎるほどのスペックです。

大きな違いは、保存容量とダブルタップジェスチャーの有無。Apple Watch Ultra 2は、初代の倍となる64GBストレージを搭載しているので、アプリや曲などを沢山保存できます。また、片手で操作できるダブルタップジェスチャーは、Ultra 2からの新しい機能です。

Apple Watch Ultra 2はこんな人におすすめ
  • アプリ・写真・曲を沢山保存したい人
  • ダブルタップジェスチャーを使いたい人
  • ハイスペックにこだわりたい人
Apple Watch Ultra 初代はこんな人におすすめ
  • 保存容量があまり必要ない人
  • タッチ・ボタンの操作だけ十分な人
  • 最新モデルにこだわらない人

関連記事:【普段使いにどう?】Apple Watch Ultraを実機レビュー!8と比較・水深アプリも検証

【Ultra2 vs 10】スタンダードモデルの「Apple Watch Series 10」と何が違う?

Apple Watch Ultra 2 比較

Apple Watch Ultra 2 Apple Watch Series 10
価格 128,800円 59,800円
種類
  • GPS+セルラーモデル
  • GPSモデル
  • GPS+セルラーモデル
サイズ 49mm
  • 42mm
  • 46mm
材質 チタニウム アルミニウム/チタニウム
重量 61.4g
  • 42mm:29.3g〜34.4g
  • 46mm:35.3g〜41.7g
搭載チップ S9 SiP S10 SiP
ディスプレイ Retinaディスプレイ Retinaディスプレイ
輝度 最大3000Nit 最大2000Nit
バッテリー使用時間 最大36時間 最大18時間
容量 64GB 64GB
防水性能 100mの耐水性能 50mの耐水性能
血中酸素ウェルネスセンサー ○ ○
第3世代の光学式心拍センサー ○ ○
オフラインでのSiriの使用 ○ ○
ダブルタップジェスチャー ○ ○

「Apple Watch Series 10」はApple Watchシリーズの中ではスタンダードモデルに位置しており、スマートウォッチに必要な機能とスタイリッシュなデザイン性を持ち合わせています。

Apple Watch Series 10:コスパ◎普段使いに十分な性能を搭載

Apple Watchの第10世代となるSeries 10は、Ultra 2とは異なり1世代進化したS10 SiPチップを搭載。デバイス上でのSiriの処理やダブルタップジェスチャーに対応しており、ワークアウト・ヘルスケアの機能も一通り揃えています。また、Ultra 2よりもディスプレイが小さい分、本体が軽量に仕上がっています。

バッテリー持ち・ディスプレイの明るさ・耐水性能はUltra 2に劣るものの、軽いワークアウトや普段使いをする上では十分な性能を備えているのがSeries 10の特徴。Apple Watch Series 10は、初めてApple Watchを買う人や、なるべく安くApple Watchが欲しい人におすすめですよ。

Apple Watch Ultra2:登山やダイビングなどの激しいスポーツもできる

一方で、Apple Watch Ultra 2は、シリーズ最強となるタフさを備えたモデル。100mの耐水性能や最大3,000Nitの明るいディスプレイ、高精度のGPS機能を搭載しており、過酷なスポーツ・アウトドアにも対応できるスペックに仕上がっています。

バッテリー持ちもよく、「とにかくスペックを重視したい!」という人にはApple Watch Ultra 2がぴったり。また、G-SHOCKっぽい無骨な見た目をしているのもUltraシリーズの特徴で、かっこいいデザインのApple Watchを身につけたい人にもおすすめですよ。

Apple Watch Ultra 2のよくある質問

Apple Watch Ultra 2 よくある質問

Apple Watch Ultra 2はどこで購入できる?

Apple Watch Ultra 2は、Apple Storeやヨドバシカメラなどの家電量販店で購入できます。また、Amazonや楽天市場などのネット通販でも販売されています。

Apple Watch Ultra 2のアクションボタンの使い方は?

アクションボタンは、お気に入りのアプリやボタンに簡単にアクセスできる物理的なボタン。アクションボタンの機能は、「設定アプリ」から自由にカスタマイズできます。

Apple Watch Ultra 2がペアリングできないときは?

まず、Apple Watch Ultra 2が他のiPhoneとペアリングされていないかを確認しましょう。ペアリング済みのiPhoneを1度解除して、あらためてペアリングを行ってみてください。

Apple Watch Ultra 2のカバー(ケース)や保護フィルムは買うべき?

Apple Watch Ultra 2のカバーや保護フィルムは、本体の傷・汚れを防ぐために欠かせないアイテム。Ultra 2の見た目をカスタムできる商品もあるので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

Apple Watch Ultra 2でできることを動画でレビュー

Apple Watch Ultra 2レビューまとめ

  • Apple Watch Ultra 2はUltraシリーズの第2世代となるモデル チップが進化!
  • オフラインでのSiriの使用や新しいジェスチャーに対応した
  • すでに初代Ultraを持っている人はわざわざ買い替えなくてもいい

今回は、2023年9月に発売された「Apple Watch Ultra 2」をレビューしました。Apple Watch Ultra 2は、丈夫なボディと優れたスペックを兼ね備えたタフモデル。普段使いはもちろん、スポーツやアウトドアを快適に楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。

関連記事:【検証レビュー】HUAWEI WATCH GT 4の魅力は?GT 3との比較も紹介

Photo By 内田大貴

Picky'sアワード
SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー

価格.comプロダクトアワード
価格.comプロダクトアワード