スマホを格安で購入したい方におすすめなのが「中華スマホ」。1万円台の安価なモデルも販売されていて、スマホを複数持ちたい方でも出費を抑えられます。
しかし、「中華スマホは知らないメーカーが多く、何を基準に選べばいいかわからない」と悩んでいる方も多いですよね。また、「中華スマホは日本で使って問題ない?」「セキュリティ面は危険性がないの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、中華スマホを選ぶときのポイントやおすすめモデルをランキング形式でご紹介。中華スマホのメリット・デメリットについてもご紹介します。
目次
中華スマホの危険性は?メリット・デメリットを紹介
中華スマホとは、中国メーカー製のスマホのこと。厳密な定義はないため、台湾製のスマホも中華スマホと呼ばれるケースがあります。
- Huawei(ファーウェイ)
- ASUS(エイスース)
- Xiaomi(シャオミ)
- OPPO(オッポ)
- Vivo(ビーボ)
中華製と聞くと、安全性が心配な方やあまりいいイメージを持っていない方もいるかもしれません。しかし、2023年に米調査会社「IDC」が実施した最新のスマホの世界シェア調査では、Apple・サムスンに次いでシャオミ・オッポがランクインしています。中華スマホがなぜ人気なのか、メリット・デメリットについて詳しくご紹介します。
コスパが高いのがメリット、ハイエンドモデルも安価に購入できる

出典:amazon.co.jp
中華スマホの魅力はコスパの高さ。日本製のスマホやiPhoneでは15万円以上するような高性能なスマホが、10万円以下で購入できる場合もあります。また、安価なものだと1万円程度のモデルもあり、子どもの初めてのスマホにもぴったり。予算がないけどハイスペックなスマホを購入したい方や、最低限の機能でいいからコストを抑えたい方におすすめです。
もちろん、20万円を超えるようなハイエンドモデルも販売されています。中華スマホのハイエンドモデルは、折りたたみ機能のような斬新な機能を搭載しているモデルも多く、ガジェット好きの方たちに人気があります。
国内使用が違法なケースがあるのがデメリット、技適マークの有無を必ずチェック
中華スマホのデメリットは、日本での使用が違法になるケースがある点です。日本には電波法があり、使用できる技術基準を定めています。日本の電波法を守っているかは「技適マーク」の有無で確認できます。中華スマホを選ぶときは技適マークのあるモデルを選びましょう。
Amazonや楽天などのECサイトから中華スマホを購入する場合は、販売元がメーカー公式かどうかをチェックするのもポイントです。メーカー公式から販売されていない中華スマホの場合、海外向けとして販売されており技適認定を受けていないケースも考えられます。
また、技適マークがあっても、個人情報の漏洩のようなリスクが気になる方も多いはず。実際にファーウェイはアメリカから情報漏洩の恐れから制裁を受け、Google関連の機能を搭載できなくなった事実があります。
現在Androidが搭載されているスマホは、トラブルが報告されていないため安全と考えられます。ただ、リスクが0とは言い切れないので、どうしても情報漏洩が心配なら中華スマホの利用は避けましょう。
中華スマホのおすすめの選び方
中華スマホを選ぶときは、周波数・メーカーのサポート・端末のスペックをチェックするのが大切。具体的に選び方のおすすめポイントをご紹介します。
携帯キャリアに合った周波数帯のモデルを選ぶのがおすすめ
中華スマホを購入するときは、周波数帯(バンド)を確認して自分のキャリアで利用できるかチェックしましょう。代表的な周波数帯は、以下の表を参考にしてみてください。
キャリア | バンド18/26(800MHz) | バンド19/26(800MHz) | バンド8(900MHz) | バンド11(1.5GHz) | バンド21(1.5GHz) | バンド3(1.7GHz帯) | バンド1(2.0GHz帯) |
docomo | – | 〇 | – | – | 〇 | 〇 | 〇 |
au | 〇 | – | – | 〇 | – | 〇 | 〇 |
ソフトバンク | – | – | 〇 | 〇 | – | 〇 | 〇 |
楽天モバイル | 〇(au回線を使用) | – | – | – | – | 〇 | – |
楽天モバイル以外のキャリアなら、バンド1を重視するのがおすすめ。バンド1は海外でも広く使われているので、海外旅行に行くときも安心です。
編集部
サポート・保証が充実しているメーカーかチェック
スマホを使い慣れていない方はサポートを重視しましょう。中国語で連絡を取るのは難しいので、日本語でサポートを受けられるメーカーを選ぶのがおすすめです。
- Huawei(ファーウェイ)
- ASUS(エイスース)
- Xiaomi(シャオミ)
- OPPO(オッポ)
編集部
大手キャリアで取り扱っているモデルから選ぶのもおすすめ

出典:amazon.co.jp
日本の携帯大手キャリアであるauやSoftbankなどでは、中華スマホの取り扱いがあります。中華スマホを購入するうえで安全性を考慮したい人は、大手キャリアで取り扱っているモデルを選ぶのもおすすめです。
au |
|
Softbank |
|
上記は、大手キャリアで販売されている中華スマホの一例です。ご紹介しているモデルの中には、Amazonや楽天から購入することも可能なので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
端末のスペックをチェック
中華スマホといっても1万円程度のエントリーモデルから20万円を超えるハイエンドモデルまで幅広く、スペックもさまざま。自分に必要なスペックのスマホを選びましょう。
カメラの画質にこだわりたいなら、4800万画素以上のモデルがおすすめ
カメラをよく使用するなら、4800万画素以上のスマホがおすすめです。トリミングや大きな印刷に使う場合も高画質を保てます。ただし背面に搭載されているメインカメラと、前面に搭載されているインカメラには性能差がある点に要注意。自撮りをする機会が多いならインカメラも900万画素以上のスマホをチェックしましょう。
編集部
Snapdragonの6シリーズ以降のチップを搭載していれば性能が高く快適

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スマホでゲームをプレイしたい方には、Snapdragonの600番台(6シリーズ)以降と同等のSoCを搭載しているモデルがおすすめです。中華スマホなら4~6万円程度で購入できます。SoCはSystem on a Chipの略で、CPU・GPU・RAMなどのスマホの性能に関わる重要なパーツが搭載されています。
ただ、ゲームをプレイせず、通話・メール・SNSなどのライトな使い方がメインなら、Snapdragonの400番台(4シリーズ)程度の性能で十分。中華スマホなら3万円以下で購入できます。
また、SoCが同じでもRAMの容量が違うケースがある点は要注意。RAMは最低4GBあれば日常使いには十分です。ゲームをしたり複数のアプリを切り替えながら使用したりするなら、6GB以上がおすすめです。
関連記事:【2024年最新版】ゲーミングスマホおすすめランキング15選!安いコスパ最強モデルも紹介
ストレージは最低128GB以上のモデルがおすすめ
スマホを選ぶときは、最低でも128GB以上のストレージがあるモデルを選びましょう。ストレージとは、アプリ・画像・動画などのデータを保存しておく場所のことです。ストレージが大きいほどたくさんのデータを保存できます。
ほとんどの中華スマホにはAndroid OSが搭載されていて、OSを搭載するのに10GB前後のストレージが必要。さらに、写真・動画が高品質に、アプリが高機能になっているため、ストレージ使用量はどんどん増えています。ストレージ容量64GBのモデルも販売されていますが、すぐに容量不足になるのでおすすめできません。
特にゲームアプリは10GBを超えるものもあるので、ゲームをプレイしたい方は256GBのモデルを選ぶのもおすすめです。ストレージ容量選びに悩む方は、以下の表も参考にしてみてください。
容量 | おすすめな人 |
---|---|
64GB |
|
128GB |
|
256GB |
|
512GB |
|
防水性が高いモデルなら故障のリスクを減らせるのでおすすめ

出典:amazon.co.jp
スマホは常に持ち運ぶアイテムなので、安心して使いたいなら防水性能の高いモデルを選びましょう。防水性の高いスマホなら、雨で濡れたり飲み物をこぼしたりしても壊れる可能性を下げられます。
防水性能はIP保護等級をチェック。IP保護等級の具体的な性能は、以下を参考にしてみてください。日常使いではIPX4以上がおすすめ。お風呂やアウトドアアクティビティで使いたいなら、IPX7・IPX8のモデルを選びましょう。
IP保護等級 | IPコード | 保護の内容 |
---|---|---|
0 | IPX0 | 保護されていない |
1 | IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない |
2 | IPX2 | 垂直から15°の範囲内で落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない |
3 | IPX3 | 垂直から60°の範囲内で落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない |
4 | IPX4 | あらゆる方向からの飛沫によって有害な影響を受けない |
5 | IPX5 | あらゆる方向からの噴流水によって有害な影響を受けない |
6 | IPX6 | あるゆる方向からの強い噴流水によって有害な影響を受けない |
7 | IPX7 | 一時的に一定の水圧・水深で水没しても浸水しない |
8 | IPX8 | 継続的に水没しても浸水しない |
参考:IP規格・防水保護構造及び保護等級|日本エイ・ヴィー・シー株式会社
編集部
NFC対応なら日常使いしやすいのでおすすめ
日常使いのしやすさを重視するなら、NFCに対応しているモデルを選びましょう。NFCとは近距離無線通信規格のこと。NFCには以下のような4つの規格があります。
NFCの規格 | 利用例 |
---|---|
Type A |
|
Type B |
|
ISO/IEC 15693 |
|
Type F |
|
特にFeliCaに対応しているかが重要。FeliCaに対応していれば、おサイフケータイや交通系ICカードなどを使ってスマホで決済ができます。
編集部
エントリーモデルVSハイエンド!中華スマホの比較
中華スマホは1万円程度で購入できる安いモデルから、10万円を超える高いモデルまで、さまざまな価格帯の商品があります。安価な1万円前後のモデルと、高価な8万円前後のモデルを比較してみました。価格ごとの特徴やどんな方におすすめかご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
エントリーモデルの中華スマホの特徴(1万円のモデル)
1万円台の安い中華スマホは、メモリが4GBのモデルが多いのが特徴。ゲームや複数のアプリを使いこなしたい!というハードユーザーではなく、軽くSNSをしたり、動画視聴ができればいいと考えるライトユーザー向きの商品が多いです。
通話のみのサブ機として使いたい人にもうってつけ。カメラ機能は十分な性能を備えているものが多く、よく写真を撮る人でも満足して使えますよ。
- ゲームをプレイしない方
- 通話・電話・メールなどができれば十分な方
- サブのスマホとして使用する予定の方
ハイエンドの中華スマホの特徴(5万円のモデル)
高価な中華スマホは、オッポ・ファーウェイなどの有名メーカーの製品が多いのが特徴。日本語でのサポートを受けられるので、スマホの扱いに慣れていない方も安心です。
また、搭載チップがSnapdragonの700番台(7シリーズ)でRAMの容量が8GBとハイエンドなため、ゲームも快適にプレイできます。複数のアプリを切り替えて使用するときも、動作がかくつかずストレスがありません。
- ゲームをプレイしたい方
- ストレスなくスマホを使用したい方
- 有名メーカーのスマホを使いたい方
- サポートの質を重視する方
【ハイエンドモデル】中華スマホおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | 対応周波数 | チップ | メモリ容量 | ストレージ | バッテリー容量 | カメラ性能 | 画質 | サイズ | 重量 | NFC | カラーバリエーション | 技適 | 防水性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン 14T Pro | ¥95,273 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド13・バンド17・バンド18・バンド19・バンド20・バンド25・バンド26・バンド28・バンド32・バンド38・バンド39・バンド40・バンド41・バンド42・バンド48・バンド66 | MediaTek Dimensity 9300+ | 12GB | 256GB (最大8GBのROM拡張)・512GB (最大16GBのROM拡張) | 5,000mAh | メインカメラ:5,000万画素・望遠カメラ5,000万画素・超広角カメラ1,200万画素 インカメラ:3,200万画素 | 2712×1220px | 6.67インチ 高さ160.4mm×幅75.1mm×厚さ8.39mm | 209g | ○ | チタンブラック・チタンブルー・チタングレー | ○ | IP68 |
![]() | ASUS スマートフォン Zenfone 11 Ultra | ¥124,000 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド17・バンド18・バンド19・バンド20・バンド25・バンド26・バンド28・バンド32・バンド34・バンド38・バンド39・バンド40・バンド41・バンド42・バンド43・バンド48・バンド66 | Qualcomm® Snapdragon® 8 Gen 3 (オクタコア) | 12GB LPDDR5X・16GB LPDDR5X | 256GB (UFS4.0)・512GB (UFS4.0) | 5,500mAh | メインカメラ:5,000万画素広角カメラ・1,300万画素超広角カメラ・3,200万画素望遠カメラ インカメラ:3,200万画素カメラ | 2,400×1,080px (フルHD+) | 6.78インチ 高さ163.8mm×幅76.8mm×奥行き8.9mm | 225g | - | ミスティグレー・スカイラインブルー・デザートサンド・エターナルブラック | ○ | IP68 |
![]() | Redmi Note 13 Pro 5G | ¥33,956 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2(roaming)・バンド3・バンド4(roaming)・バンド5(roaming)・バンド7(roaming)・バンド8・バンド12(roaming)・バンド13(roaming)・バンド17(roaming)・バンド18・バンド19・バンド20(roaming)・バンド26・バンド28・バンド38(roaming)・バンド40(roaming)・バンド41・バンド66(roaming) | Snapdragon® 7s Gen 2 | 8GB | 256GB | 5,100mAh | メインカメラ:2億画素・800万画素超広角カメラ・200万画素マクロカメラ インカメラ:1,600万画素 | 2712 x 1220px | 約6.7インチAMOLEDディスプレイ 高さ約161mm×幅約74mm×厚さ約8.1mm (最厚部約11.7mm) | 約189g | ○ | ミッドナイトブラック・オーロラパープル・オーシャンティール | ○ | IP54 |
![]() | Xiaomi POCO X7 Pro | ¥59,980 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド18・バンド19・バンド20・バンド26・バンド28・バンド66・バンド38・バンド40・バンド41・バンド42・バンド48 | MediaTek Dimensity 8400-Ultra | 12 GB | 12GB+512GB | 6,000mAh | 5,000万画素 | 2712×1220px | 6.67インチ | 195.5g | ○ | グリーン、イエロー・ブラック | ○ | IP68 |
【ハイエンドモデル】中華スマホおすすめ人気ランキング4選
カメラ性能が特におすすめ、高性能チップ搭載のハイエンド機種
シャオミがライカと共に開発したSummilux光学レンズをカメラに搭載した1台です。ライカは高品質のカメラやレンズを開発している世界的に有名なドイツのメーカー。暗い場所で撮影を行うときの性能が特に向上しています。上手に撮るのが難しい夜景でも、目で見たときの美しさをそのまま写真に収められますよ。
チップにはフラッグシップモデル向けに開発された生成AIエンジン搭載のものを採用。高い性能が期待できます。また、Google Geminiも搭載されていて、AI通訳やAIメモなど日々の作業効率アップに繋がる便利機能が使用できます。さらに、急速充電時のスピードも自慢でなんと20分以内にフル充電が可能ですよ!
デザイン重視の人におすすめ!おしゃれなハイエンドモデル
2024年のグッドデザイン賞を獲得した中華スマホです。背面は光沢マット仕上げで高級感たっぷり。4本のラインも洗練された印象を与えてくれます。ストックホルムの空やサンフランシスコの霧など、自然の風景をイメージしたカラーも絶妙な色味でおしゃれ。また、リサイクル素材を使用し環境への配慮も忘れていません。
上位モデル向けに開発されたチップを搭載しているのも特徴。高速化されたデータ処理と高リフレッシュレートで、高負荷がかかりやすいスマホゲームを快適にプレイできるのがおすすめです。さらに、メーカー独自のAIアルゴリズムも搭載。画像検索やノイズキャンセリング、文字起こしなど日々の生活に役立ちそうな便利機能が使えますよ。
ハイスペックカメラが搭載、リーズナブルな価格でおすすめ
比較的安価に購入できるモデルでありながら、高性能カメラが搭載されたコスパの高い1台です。2億画素のメインカメラは上位モデルのカメラに匹敵する性能。ズーム撮影時でも画質の劣化を抑え細部まで鮮明に写し出します。
さらに、手ぶれ防止には電子式と光学式の2種類の補正技術を採用。性能が大幅にアップしたため、三脚を使った撮影と同じように被写体を捉えられます。カメラの性能は妥協せずスマホを安く手に入れたい人におすすめですよ!
本体の厚さは約8mmとスリムですが、耐久性を重視した頑丈な作りなので落下など万が一のときも安心。IP54等級の防水性能も備えています。また、指紋によるロック解除もできて便利ですよ。
明るさ調整16000段階!長時間使用しても疲れにくくおすすめ
非常に高い性能を持つハイエンドチップである「MediaTek Dimensity 8400-Ultra」を搭載した中華スマホXiaomiの「POCO X7 Pro」。アプリの起動やゲーム動作もサクサク行えてスムーズに操作できます。高性能でありながらも5万円台といったコスパの良さも魅力です。
90Wのハイパーチャージにより充電スピードが早く、およそ42分で充電が完了。夜に充電するのを忘れてしまったとしても、朝の準備時間で充電が完了できるのは嬉しいですね。
【コスパ最強】中華スマホおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | 対応周波数 | チップ | メモリ容量 | ストレージ | バッテリー容量 | カメラ性能 | 画質 | サイズ | 重量 | NFC | カラーバリエーション | 技適 | 防水性能 | |
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![]() | OPPO Reno7A | ¥39,800 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド3・バンド4・バンド5・バンド8・バンド12・バンド17・バンド18・バンド19・バンド26・バンド28・バンド38・バンド40・バンド41・バンド42 | Snapdragon 695 | 11GB(内5GBは仮想メモリ) | 128GB | 4,500mAh | メインカメラ:4,800万画素・インカメラ:1,600万画素 | 2,400×1,080px(FHD+) | 6.4インチ・横幅73.4×縦159.7×厚み7.6mm | 175g | 〇 | スターリーブラック・ドリームブルー | 〇 | IP68 |
![]() | UMIDIGI A15 スマホ 本体 SIMフリー | 確認中 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド13・バンド17・バンド18・バンド19・バンド20・バンド25・バンド26・バンド28A・バンド28B・バンド34・バンド38・バンド39・バンド40・バンド41・バンド66 | Unisoc T616 | 16GB(内8GBは仮想メモリ) | 128GB・256GB | 5,000mAh | メインカメラ:6,400万画素・インカメラ:1,600万画素 | 1,650×720px(HD+) | 6.7インチ・横幅75.28×縦167.64×厚み8.6mm | 195g | 〇 | グラファイトブラック・パールホワイト・ラベンダーパープル・ジェイドグリーン・スペースグレー | 〇 | 記載なし |
![]() | シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi 12 5G | ¥16,390 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド13・バンド17・バンド18・バンド19・バンド20・バンド26・バンド28バンド38・バンド39・バンド40・バンド41・バンド42 | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 | 4GB・8GB | 128GB・256GB | 5,000mAh | メインカメラ:約5,000万画素+約200万画素深度センサー インカメラ:約500万画素 | 2,460×1,080px (フルHD+) | 約6.8インチ 高さ約169mm×幅約76mm×厚さ約8.2mm | 約200g | ○ | ミッドナイトブラック・ポーラーシルバー・スカイブルー | ○ | IP53 |
![]() | FOSSiBOT F101 Pro | Amazon¥20,980 楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド17・バンド18・バンド19・バンド20・バンド25・バンド26・バンド28A・バンド28B・バンド38・バンド39・バンド40・バンド41・バンド66 | MediaTek MTK8788 | 15GB(内7GBは仮想メモリ) | 128GB | 10,600mAh | メインカメラ:2,400万画素・インカメラ:800万画素 | 720×1,400px(HD+) | 5.45インチ | 350g | 〇 | ブラック | 記載なし | IP68 |
![]() | OPPO A79 5G | ¥26,300 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド13・バンド17・バンド18・バンド19・バンド26・バンド28・バンド38・バンド39・バンド40・バンド41・バンド42 | MediaTek Dimensity 6020 | 4GB(最大8GB相当まで拡張可能) | 128GB | 5,000mAh | メインカメラ:[広角]約5,000万画素・[深度] 約200万画素 インカメラ:約800万画素 | 2,400×1,080px (フルHD+) | 約6.7インチ 約76mm×166mm×8.0mm (W×H×D) | 約193g | ○ | グローグリーン・ミステリーブラック | ○ | IPX4 (生活防水)・IP5X |
![]() | OPPO Reno11 A | ¥41,113 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド13・バンド17・バンド18・バンド19・バンド20・バンド26・バンド28・ バンド38・バンド39・バンド40・バンド41・バンド42 | MediaTek Dimensity 7050 | 8GB(最大16GB相当まで拡張可能) | 128GB | 5,000mAh | メインカメラ:[広角] 約6,400万画素・[超広角] 約800万画素・[マクロ] 約200万画素 インカメラ:約3,200万画素 | 2,412×1,080px (フルHD+) | 約6.7インチ 約75mm × 162mm × 7.6mm (W×H×D) | 約177g | ○ | ダークグリーン・コーラルパープル | ○ | IPX5・IP6X |
![]() | シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi Note 10T | ¥16,990 Amazon楽天市場Yahoo! | 記載なし | Snapdragon 480 | 4GB | 64GB | 5,000mAh | メインカメラ:5,000万画素 | 2,400×1,080px(FHD+) | 6.5インチ・横幅76×縦163×厚み9.0mm | 198g | 〇 | アジュールブラック・ナイトタイムブルー・レイクブルー | 〇 | IP68 |
![]() | Blackview Shark8 | ¥31,900 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド3・バンド7・バンド8・バンド19・バンド20・バンド28A・バンド28B・バンド40 | MediaTek Helio G99 | 16GB(内8GBは仮想メモリ) | 128GB・256GB | 5,000mAh | メインカメラ:6,400万画素・インカメラ:1,300万画素 | 2,460×1,080px(FHD+) | 6.78インチ・横幅168.5×縦76.6×厚み8.35 mm | - | 〇 | ブラック・ブルー・ゴールド | 〇 | 記載なし |
![]() | UMIDIGI G5 Mecha スマホ | ¥19,125 Amazon楽天市場Yahoo! | バンド1・バンド2・バンド3・バンド4・バンド5・バンド7・バンド8・バンド12・バンド17・バンド20・バンド28A・バンド28B・バンド38・バンド40・バンド41・バンド66 | Unisoc T606 | 16GB(内8GBは仮想メモリ) | 128GB | 6,000mAh | メインカメラ:5,000万画素・インカメラ:800万画素 | 1,612×720px(HD+) | 6.6インチ | 225g | - | ブラック・グレー | 〇 | IP68 |
【コスパ最強】中華スマホおすすめ人気ランキング9選
システム劣化防止機能で長寿命、おサイフケータイ対応モデル
長く使える中華スマホを探している方におすすめ。システム劣化防止機能を搭載していて、36か月使用してもシステムの劣化が5%以内に抑えられます。
おサイフケータイ・高速通信の5Gに対応しているのも魅力。ゲーム・動画をWi-Fiのない場所でも楽しめ、Suicaやモバイル決済ができるので日常使いでストレスがありません。eSIM対応でSIMカードが不要なので、キャリアを乗り換える際も便利です。
カメラの機能が充実しているのもポイント。AIパレット機能で簡単に写真を編集できます。また、ワンタップでメインカメラ・インカメラの同時撮影ができるため、景色の写真ばかりで自分の写真を残せていない方にもおすすめです。
コスパ抜群で幅広い用途に利用できる万能な中華スマホ
どんな用途にも使いやすい高コスパなスマホが欲しい方におすすめ。Snapdragonの600番台と同性能のチップUnisoc T616と、16GBのメモリ容量を搭載しているので、幅広い用途で快適に使用できておすすめです。
ストレージは128GB・256GBを選択可能。大量のデータを保存したり、ゲームをたくさんインストールしたりできますよ。カメラも高性能で、インカメラでもきれいな写真を撮影できます。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力。グラファイトブラック・パールホワイト・ラベンダーパープル・ジェイドグリーン・スペースグレーの5色から選べます。鮮やかなカラーもあり、見た目重視の方にもおすすめです。
低価格モデルでも性能の高さや高級感あるデザインに注目!
リーズナブルな価格のエントリーモデルですが、性能は同じクラスのスマホよりも高い点が特徴です。5Gチップを搭載しミドルレンジスマホと同程度のパフォーマンス性能を実現。データの読み込みやアプリの起動も速いため快適に使用できます。
ガラス素材を本体背面に使用していて、ハイエンドモデルのような上質感漂う見た目も魅力。本体側面には指紋認証センサーが搭載されていて、パスワードレスでスマートにロックの解除もできます。また、衝突や落下などの厳しい耐久試験もクリア済み。低価格帯のスマホでも高い品質が証明されています。
とにかく安く購入したい人、安くても性能や品質が良く使いやすいものが欲しい人におすすめです。
大容量バッテリーで長時間使用可能、5.45インチの小型モデル
小型のスマホを探している方におすすめ。画面サイズが5.45インチなので、手が小さくても片手で楽々と操作できます。画面の隅をタップしやすいのでとても使い勝手がいいですよ。
10,600mAhの大型バッテリーを搭載。音楽なら100時間、ゲームでも15時間は連続で使用できます。大容量ですが急速充電に対応しているので、充電の待ち時間が長くなる心配はありません。ゲームや動画視聴などに時間を費やせます。
防塵・防水・耐衝撃性能が高いタフネススマホなのも魅力。多少雑に扱っても故障するリスクが低いです。ただし、その分重量は350gと重め。スマホの重さや厚みが気にならない方におすすめです。
2種類の生体認証が使える!スマホ初心者向けのモードも搭載
指紋認証はもちろん、顔認証にも対応している中華スマホです。認証性能が高く、顔認証はマスクを着けたままでもロックの解除が簡単に可能。指紋も素早く認証してくれます。また、2種類の生体認証を使い分けできるのも便利。指紋と顔認証両方に対応している低価格帯のモデルをゲットしたい人におすすめですよ。
スピーカーには立体的なサウンドが特徴のステレオスピーカーを内蔵。まるでその場にいるかのような没入感あるサウンドで動画や音楽を満喫できます。イヤホンを接続すると高音質のハイレゾ音源も楽しめますよ。
さらに、画面をシンプルで見やすい表示にできるモードも搭載。スマホ初心者や操作が苦手な人にもぴったりの1台です。
大容量&長寿命バッテリー搭載。便利な写真編集機能もあり
バッテリー性能を重視する人におすすめの1台です。バッテリー容量が大きいだけでなく、劣化しにくく寿命が長い点も特徴。3年以上経ってもバッテリーの容量低下が少ないため、長く使っていても高い充電性能が維持されます。
また、劣化の原因となる過充電を防止する機能も付いているので、充電したまま放置しがちな人も安心です。さらに、67Wと55Wの急速充電にも対応。50%以上の充電がたった20分程度で行えます。
AIによる写真編集機能も搭載。AI消しゴムで不要な映り込みを消したり、AIクリッピングで被写体の切り抜きができます。ストレージはSDカードで2TBまで拡張できるので、写真の保存もたくさんできますよ。
Suicaを利用できる、日常使いしやすい格安スマホ
現金を持ち歩きたくない方におすすめ。おサイフケータイ対応でSuicaを利用できるので、スマホで電車に乗ったりキャッシュレス決済をしたりできます。コンビニにもスマホだけを持って行けるので便利です。
5G対応で通信速度が速いため快適に使用できます。搭載チップはSnapdragon 480で、高負荷のゲームをしないなら性能不足になる心配はありません。IP68で水に濡れても故障しないので、外出先で突然雨が降っても安心ですよ。
「この価格にしては性能がいい」との評判も多く、低コストでとても使いやすいスマホです。ただ、カメラの性能が低いとの口コミが多いので、カメラをあまり使わない方におすすめです。
電源ボタンで指紋認証、NFC対応で日常使いしやすい
使い勝手を重視する方におすすめ。電源ボタンに指紋認証機能があり、電源を付けると同時にロックを解除できます。アレルギーや感染対策でマスクをしていても使いやすいです。NFCにも対応していて、キャッシュレス決済で気軽に買い物ができます。
搭載チップはMediaTek Helio G99でSnapdragonの600番台と同等の性能。メモリも最大16GB利用でき、ストレージは128GB・256GBから選べます。複数のゲームをしたり、動画・写真をたくさん撮影したりする方でも安心です。
カラーは3種類ありますが、ブルー・ゴールドは角度によって色が変わります。カラフルなスマホが好きな方におすすめです。
冷却システム搭載、耐久性の高いタフネススマホ
スマホの発熱による性能の低下や、バッテリー・チップの劣化・故障を防ぎたい方におすすめ。放熱性の高い素材を搭載していて、負荷のかかる使い方をしてもスマホが熱くなるのを防げます。サクサク動いてストレスなく使用でき、スマホの寿命が延びるので長く愛用できますよ。
防塵・防水・耐衝撃性能が高いのもポイント。IP68なので水に濡れても安心して使用でき、万が一スマホを落としても故障しにくいです。
グローブモードを搭載しているのも魅力。スマホ非対応の手ぶくろを着用したままでも、スマホを操作できます。アウトドア・スポーツで手ぶくろをする方や、冬にお気に入りの手ぶくろで外出したい方にもおすすめです。
Amazonや楽天で見かけることが多い!「OUKITEL」の安全性や危険性は?
Amazonや楽天といったECサイトで中華スマホを見ていると「OUKITEL」の商品を目にしたことがある人もいるでしょう。「XiaomiやOPPOは聞いたことあるけど、OUKITELは初めて聞いた!」「OUKITELのスマホって危険性はないの?」と疑問に思っている人は多いのではないでしょうか。
OUKITELのスマホは、Amazonなどで評価件数が多かったり、総合評価が高かったりするので購入に迷いますよね。しかし、一部からは「OUKITELの口コミはサクラが多い」「安全性は保障しがたい」「聞いたことのないメーカーだし自分なら買わない」などの声が寄せられています。
もちろんこれらの声が正しいとは言えません。実際にOUKITELのスマホを購入してよかったという人もいます。
OUKITELのスマホの危険性や安全性については確証しづらいですが、中華スマホを購入するにあたり、安全性を重視したいなら有名メーカーのXiaomi・OPPO・ASUSなどのモデルから選ぶのがおすすめです。
中華スマホのよくある質問
中華スマホはどこで購入するのがおすすめ?
中華スマホを個人輸入するのはおすすめ?
中華スマホで不具合が発生したときはどうしたらいい?
ワンセグ搭載モデルはある?
コスパ最強なハイエンドも!おすすめ中華スマホまとめ
高性能なスマホも10万円以下で販売されているため、性能重視の方にも中華スマホはおすすめ。海外製品なので周波数帯やおサイフケータイへの対応などの注意点もありますが、コスパ最強のモデルも多いです。また、iPhoneや日本製スマホには珍しい機能が搭載されている機種もあります。
- 携帯キャリアに合った周波数のモデルを選ぶ
- サポート・保証が充実しているメーカーかチェック
- 端末のスペックをチェック
上記のポイントを参考に、自分に合った中華スマホを選びましょう。