【Type-C・microUSB】タブレット対応USBおすすめ15選!接続方法も解説

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タブレット端末のデータ管理・転送を便利にするタブレット対応USBメモリ。PCを介さずに直接データを扱えるので、タブレットユーザーなら1つは持っておきたい便利アイテムです。

しかし、どんな種類のUSBメモリが自分のタブレットに合っているのか、判断が難しいですよね。「データ容量」や「端子タイプ」など、複雑な用語も沢山出てきて悩んでいる方も多いはず。

この記事では、「どのUSBが使えるのか」「どの容量が自分に合っているのか」などを中心に、タブレット対応USBメモリの選び方やメリットを解説します。さらに、おすすめの人気商品15選もご紹介。タブレット対応USBメモリが気になっていた方はぜひ参考にしてみて下さい。

タブレット対応USBメモリのメリットと使い方

タブレット用USBのメリットを紹介します。USBメモリがあれば万が一の故障に備えられたり、PCとの連携がスムーズになったりしますよ。

①水没や故障に備えて、データを「バックアップ」できる

①水没や故障に備えて、データを「バックアップ」できる

USBメモリにデータをバックアップしていれば、もしもの時にデータを復元できます

最近のタブレットは、内蔵のデータ容量もアップしています。急な故障でデータを失うのは損失が大きいですよね。また業者に依頼してデータを復元してもらうには、安くても1万円、重度障害なら10万円ほどかかってしまうケースも。

デジタルデバイスの不具合は突然起きるので、大きな被害を防ぐために、日頃からUSBメモリでバックアップしておきましょう。

②PCへの「データ転送」が速く簡単にできる

②PCへの「データ転送」が速く簡単にできる

タブレットに接続してすぐにデータ保存できるUSBメモリは、PCへのデータ転送にも役立ちます。方法は、データを取り込んだUSBメモリを、PCに接続してコピーするだけ!インターネット接続せずに作業できるので、クラウドでのデータ転送よりも楽ですよ。

タブレット対応USBメモリの接続方法

「自分のタブレットに使えるUSBメモリはどれ?」「従来のUSB Type-Aはタブレットに接続できないの?」など、疑問に思うこともありますよね。

ここからは、USB端子の種類や、変換アダプタでUSB Type-Aを接続する方法を解説します。お手持ちのタブレットに合う接続方法を確認してくださいね。

タブレット端末のUSBポート(micro USB・Type-Cなど)を確認しよう

タブレット端末のUSBポート(micro USB・Type-Cなど)を確認しよう

USB端子にはいくつか種類があり、タブレットによって異なります。USBとタブレットの接続端子に互換性がないと使用できず、無駄な出費が増えてしまう原因にも。手持ちのタブレットがどの端子タイプなのかしっかりと確認しましょう。

デバイス別に主な端子タイプをまとめたので、参考にしてくださいね。

デバイスごとの主なUSB端子タイプ

PC USB Type-A
Androidタブレット micro USB / USB Type-C
Windowsタブレット USB Type-A / USB Type-C

代表的なタブレットのUSB端子タイプ

Lenovo Tab P11 Pro USB Type-C 3.0
Lenovo Tab M7 micro USB
Lenovo Tab M8(FHD) micro USB 2.0
Lenovo Tab B10 micro USB 2.0
Lenovo Tab M10 FHD Plus(2nd Gen) USB Type-C 2.0
Lenovo Tab E10 micro USB 2.0
HUAWEI MatePad 11 USB Type-C 3.0
HUAWEI MatePad KV USB Type-C 2.0
Fire HD 10(Plus) USB Type-C 2.0
Fire HD 8(Plus) USB Type-C 2.0
Fire HD 7 USB Type-C 2.0

また、Type-A・micro USB・Type-Cなど、多種類の端子を一台でまかなえる「3in1型」や「4in1型」などのUSBメモリもあります。一台あればデバイス間のデータ移行が可能なので便利ですよ。

AndroidのOS3.1以上なら「変換アダプタ」を使う手も!

AndroidのOS3.1以上なら「変換アダプタ」を使う手も!

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Android OS3.1以上の機種には「USBホスト機能(OTG機能)」が備わっています。

「USBホスト機能」が付いているタブレットなら、変換アダプタを使うことで従来型のUSBメモリ(USB Type-A)も使えますこれまでPCで使っていたUSBメモリをそのまま使えるので、便利ですよね。

変換アダプタで接続する際には、Android OSのバージョンが3.1以上か確認しましょう。また、変換アダプタも「OTG」に対応していないと使えないのであわせて覚えておきましょう。

USBホスト機能とは?
USBホスト機能は、USB機器(USBメモリやマウスなど)を認識・接続するために必要な機能です。従来は、PCを介してUSB機器を操作していましたが、タブレットにUSBホスト機能があれば、PCと同じく「親機」の役割を担い、USB機器を直接接続できます。

タブレット対応USBメモリの選び方

タブレット選びで重要なポイントは大きく分けて以下の4つ。普段の使い方によって、必要な容量や処理スピードは異なります。どんな用途で使うのかを想像しながら、読んでみてください!

①USBメモリの容量で選ぶ:68GB・128GBがおすすめ

①USBメモリの容量で選ぶ:68GB・128GBがおすすめ

普段の生活で使用するなら、68GB・128GBのメモリがおすすめ。写真や音楽なら大量に保存でき、短尺なら動画のデータバンクとしても優秀です。容量が小さいテキストファイルがメインなら、8GBのメモリでも十分ですよ。

メモリ容量は大きくなるにつれ、価格が比例して高価になる傾向があります。保存したいデータ量に見合わないUSBメモリは、お財布を圧迫しかねないので注意しましょう!

動画撮影メインなら大容量USBメモリが◎

256GBを超える大容量USBメモリは、動画を多く撮影する方や、複数のデバイス間でデータをやり取りする方におすすめです。512GBなら、約42時間分の動画を保存できます

以下に「メディアごとの容量目安」をまとめたので、保存するメディアタイプと量に合わせて必要な容量をチェックしてみてください!

メディアごとの容量目安

容量 メディアタイプ 記録できる数・時間
8GB〜64GBの場合 写真(1200万画素) 約1,000〜10,000枚
128GB〜512GBの場合 動画(HD画質) 約10時間〜43時間
16GB〜64GBの場合 音楽(mp3/320kbps) 約1,600〜6,400曲

②USBのカバー形状で選ぶ:キャップ式・スライド式・回転式?

②USBのカバー形状で選ぶ:キャップ式・スライド式・回転式?

USBカバーの形状は大きく分けて「キャップ式」「スライド式」「回転式」の3つ。それぞれのメリット・デメリットは、以下の通りです。

カバータイプ メリット デメリット
キャップ式 密閉性があり、ホコリに強い。 キャップを紛失すると、保護できなくなってしまう。
スライド式 ワンタッチでUSBを出し入れでき、キャップ紛失のリスクが無い。 スライドの金具に不具合があると、USBを取り出せなくなる場合がある。
回転式 本体を全体的に保護でき、キャップ紛失のリスクが無い。 回転軸の金具が緩むと、勝手にコネクタ部分が露出することがある。

USBを頻繁に持ち運ぶ方は、密閉性のあるキャップタイプがおすすめ。室内での使用なら、簡単に出し入れできるスライド式がおすすめです。

回転式は多数端子が備わった「4in1」型などに多いです。「〇in1」型のUSBを使う人は、端子を簡単に替えられる回転式が使いやすいでしょう。

③USB規格は「USB3.0」以上ならハイスピード

③USB規格は「USB3.0」以上ならハイスピード

USBには様々な規格があります。端子によって細かな規格の違いはありますが、主に「USB2.0」「USB3.0」が主流です。

「USB3.0」は2008年に策定された規格で、従来の「USB2.0」規格に比べ、約10倍のスピードでデータ転送できます。大容量のファイルを扱う方や、データ転送をストレスなく行いたい方は「USB3.0」「USB3.1」規格を搭載したものがおすすめですよ。

USB規格の比較表

規格 最大転送速度
USB2.0 480Mbps
USB3.0(USB3.1 gen1) 5Gbps(5000Mbps)
USB3.1 gen2 10Gbps(10000Mbps)

編集部

USB Type-A端子なら、コネクタの内側を見るとUSB3.0かどうか分かります。内側に青く色の付いたものがUSB3.0規格の特徴ですよ。

④「専用アプリ」や「セキュリティ対策」の有無もチェック

④「専用アプリ」や「セキュリティ対策」の有無もチェック

「専用アプリ」に対応した製品なら、データ管理が簡単です。アプリからカメラロールへアクセスして、直感的な操作でデータをバックアップできます。

また、データを扱う上で気になるのがセキュリティ面ですよね。セキュリティ対策機能が付いているUSBメモリなら、ウイルスや情報漏えいを未然に防げます

パスコードロックや自動暗号化機能があれば、第三者にデータを見られる心配もありません。会社の書類や、個人情報に関わるものなど重要データを扱う方におすすめしたい機能です。

タブレット対応USBメモリのおすすめ人気メーカー

持ち運びに便利な「BUFFALO(バッファロー)」

持ち運びに便利な「BUFFALO(バッファロー)」

出典:buffalo.jp

  • 小型で持ち運びに最適
  • 衝撃に強いシリコンボディを採用
  • ポップなカラーバリエーションがある

BUFFALO(バッファロー)のタブレット用USBメモリは、フラットなデザインを採用。本体ボディにはシリコン素材が用いられ、衝撃にも強い設計です。ポップなデザインでカラーバリエーションもあるので、好きな見た目のUSBを長く愛用できるでしょう。

メモリー製品に特化!安定の品質を誇る「SanDisk(サンディスク)」

メモリー製品に特化!安定の品質を誇る「SanDisk(サンディスク)」

  • 品質が安定している
  • 容量のラインナップが充実
  • プロのクリエイターも愛用しているメーカー

SDカードや、外付けSSD製品でも有名なSanDisk(サンディスク)。カメラマンや動画クリエイターなど、データを扱うプロ達からも信頼を得るメーカーです。

USBメモリの種類も多く、容量別のラインナップも幅広いのが特徴。Type-C用のフラッシュドライブの中には、32GB〜1TBまでの商品を揃えているものもあります。「安定感」や「品質」を重視する方におすすめです。

タブレット対応USBおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格端子タイプUSB規格容量サイズ重量専用アプリセキュリティ対策
STAR FOCUS USBメモリ 4in1 スマホSDカードリーダー確認中 楽天市場AmazonYahoo!USB2.0・MicroUSB・Lightning・USB Type-CUSB 2.0約81×21〜55×11mm約15g有り-
トランセンドジャパン USBメモリ 128GB USB 3.1楽天市場¥1,580 AmazonYahoo!Type−A Type−CUSB 3.116GB、32GB、64GB、128GB、256GB、512GB63.6x 21.2x10.6mm4.9g有り
NIUKOU USBメモリー 256GB 4in1楽天市場確認中 AmazonYahoo!iOS/Type-C/USB/Micro USBUSB 3.0, USB 2.0256 GB‎9 x 6.4 x 1.8 cm60g無し
Thkailar USBメモリ フラッシュディスク楽天市場確認中 AmazonYahoo!USB Taype-A/Type-CUSB 3.0128GB6.5×2.0×0.8cm20g無し-
SanDisk(サンディスク)USBメモリ¥3,433 楽天市場AmazonYahoo!USB Type-A/Type-CUSB 3.1128GB4.4×1.2×0.86cm20g有り-
TALARO 3in1 USBメモリ¥6,380 楽天市場AmazonYahoo!USB Type C128GB6.61×1.49×0.82cm約19g無し
USBメモリー 128GB【専用アプリ不要 簡単接続】4in1フラッシュメモリー楽天市場¥4,280 AmazonYahoo!Type-A/micro USB/Type-C/LightningUSB 3.032GB9 x 6.2 x 1.2 cm(梱包時)80g(梱包時)無し
NISSIN LUX USBメモリ フラッシュドライブ¥2,880 楽天市場AmazonYahoo!USB Type-A/micro USB/Lightning または Type-A/Type-C/Lightningのいずれかを選択USB 3.064GB6.3×1.4×0.92cm17g--
Logitec Direct USBメモリ¥14,480 楽天市場AmazonYahoo!Type-C Type-AUSB 2.0 USB 3.0 USB 3.1LMD-SPCH025UAC/250GB LMD-SPCH050UAC/500GB LMD-SPCH100UAC/1TB72×22.8×8.8mm約16g
USB メモリー 16GB USB3.0対応¥1,480 楽天市場AmazonYahoo!USB Type-AUSB3.016GB45mmx12mmx5mm約6g無し-

タブレット対応USBおすすめ人気ランキング10選

 
 
 
 
 
 
 
 
 

USB変換アダプタおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格端子タイプUSB規格USB OTG対応ケーブルの長さ
Rampow USB Type-C 変換アダプタ OTG対応楽天市場¥699 AmazonYahoo!USB Type-CUSB 3.1-
NIMASO USB Type-C 変換アダプタ OTG ケーブル楽天市場¥749 AmazonYahoo!USB Type-CUSB 3.0-
UGREEN USB Type-C 変換アダプタ OTG ケーブル楽天市場¥699 AmazonYahoo!USB Type-CUSB 3.015cm
UGREEN OTGケーブル USBホスト変換アダプタ micro USB楽天市場¥799 AmazonYahoo!Micro USB 2.0USB2.0(USB 1.1と互換性あり)12cm
Lazata USB タイプC to OTG変換アダプター¥1,680 楽天市場AmazonYahoo!USB Type-CUSB 3.0・USB Type-C-

USB変換アダプタおすすめ人気ランキング5選

今回は、タブレットとUSB機器を接続できる「USB OTG」対応のモデルのみをピックアップしています。変換アダプタを使用するには、タブレットもOTGに対応している必要があるので、ご注意くださいね。

 
 
 
 

USB OTG対応なら、キーボード接続・充電しながらハブ接続可能

USB OTGとは、パソコンなしでUSB機器を接続するためのUSB規格のこと。OTG対応のタブレットなら、キーボードやマウスのような、USB機器を接続可能です。

また、OTG対応の「USBハブ」を使用すれば、キーボード・マウス・外付けHDDなど、複数のUSB機器をタブレットに同時接続できます。充電・給電しながらの使い方もできるため、長時間の作業にもぴったり。

タブレットをパソコンのように使えるので、最近はノートPCやデスクトップPCを購入せず、タブレットで作業を完結する人も増えています。

ただし、接続するUSB機器もOTGに対応している必要があるので、注意しましょう。

OTG対応モデル

Android Android 3.1 以降(2011年〜)
Apple iOS 7 以降(2013年〜)

編集部

「USB OTG」は「USBホスト機能」とも呼ばれますよ。

タブレットにUSBを挿しても認識しないときの対処法

USBを挿しているのに「接続できない」「反応しない」などの場合は以下の方法を試してみましょう。

  • タブレットを再起動する
  • システムをアップデートする
  • タブレットのUSB設定を確認する

USBが認識しない原因が一時的なものの場合、再起動やOSのアップデートで改善することがあります。

またAndroidなら「USBデバックモード」をオンにすることで、認識する場合もあります。設定の開発者向けオプションからオン・オフを設定できます。

編集部

「USBデバックモード」がオンの状態は、セキュリティ面で好ましくないと言われています。目的の操作が終わったらオフにすることをおすすめします。
USBデバックモードとは?
USBデバックモードとは、Androidアプリの開発者向けの機能です。USB接続によってスマホやタブレットをコマンド操作できます。使いこなすには高度な知識必要なので、基本的にはオフの状態が好ましいです。

関連記事:PCがUSBメモリを認識しない?すぐできる対処法7つ!Mac・Windows対応復旧ソフトも

タブレット対応USBメモリの関連商品

USBの関連グッズがあると、タブレットの利便性がグッと上がります。おすすめのアイテムを紹介しますので、一緒に検討してみてはいかがでしょうか?

マルチにデバイスを活用できる「USBハブ」

ポート数を増やして、USB機器の利便性を上げられるのがUSBハブです。タブレットは基本的にUSBポートの数が限られていますよね。マウスやキーボードを接続して使いたい方におすすめですよ。お手持ちのデバイスやUSB機器への互換性の有無をよく確認してから購入してくださいね。

関連記事:[2021年最新]MacBookやsurface向け USBハブおすすめ20選 | USB-Cタイプなど選び方を解説

音声環境を整える「USBスピーカー」

タブレットをデスク環境で使用する場合には、USBスピーカーがおすすめ。Bluetooth機能が付いている機種なら、ワイヤレスで接続できますよ。高音質な音楽で気分転換したい方や、タブレットで動画を楽しみたい方は、検討してみてはいかがでしょうか?

関連記事:ハイレゾ対応も!USBスピーカーのおすすめ15選|マイク内蔵モデルや小型タイプまで紹介【2021年】

タブレットをモニター出力できる「HDMI変換ケーブル」

「HDMI変換ケーブル」があれば、タブレットの画面をテレビに映し出せて便利です。映画やYouTubeを楽しむ際はもちろん、ZOOM会議やプレゼンなどでも活用できますよね。

タブレットでよく動画再生する方や、ビジネスシーンでタブレットを活用している方にもおすすめです。

関連記事:iPhoneやiPadをHDMIケーブルでTV接続する方法&おすすめ HDMI変換アダプタ 10選

USBメモリ

関連記事:【32~128GBも】iPhone対応USBメモリおすすめランキング12選|MFi認証や最新iOS13も紹介

タブレット対応USBメモリのよくある質問

タブレット対応USBメモリはどこで買えますか?

ネット通販または家電量販店で購入できます。家電量販店の場合機種が限られてしまうので、ネット通販での購入がおすすめです。

タブレット対応USBはスマホ接続もできますか?

接続できる機種もあります。商品ごとに「対応OS」が記載されているので、お手持ちのスマホが対応しているかご確認ください。

タブレット対応USBはPCでも使えますか?

Windowsへの接続や、Macへの接続が確認できている製品があります。各商品ページの「対応機種」欄に記載されています。

USBの修理はどこで行なえますか?

購入店またはメーカーで受け付けている場合があります。各販売店やメーカーへ直接お問い合わせ下さい。保証内容によっては新品と交換してもらえる可能性もあります。

おすすめタブレット対応USBメモリまとめ

タブレット対応USBメモリを紹介しました。今回の要点をまとめると以下の通りです。

  • 端子タイプ(Type-C、micro USB)を正確に把握しましょう
  • 転送速度を求めるならUSB3.0以上がおすすめ
  • OTG機能があると便利なのでチェックしておきましょう
  • 容量は最適なものを選びましょう。普段使いならおすすめは64GB/128GB。

デバイス間でのやり取りを行う方や、複数の端末をお持ちの方は「3in1」や「4in1」タイプのUSBメモリもおすすめです。容量が大きければ安心感がありますが、故障の際の損失も大きいです。最初は、低用量・低価格の商品で使い心地を確かめてみるのも有りでしょう。

本記事を参考に、お手持ちのタブレットや普段の使い方に合うUSBを選んでくださいね!

さらなる保存容量を求める方は、以下の記事も参考にしてみてください。

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