「スマホの保険に安く加入したいけれど、モバイル保険の評判はどう?」「AppleCare+(アップルケア)とモバイル保険のどっちがいい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
スマホが壊れたときの修理費は、iPhone 16なら画面修理だけで53,800円、本体交換では98,200円 と、突然の出費としては決して小さくありません。
こうしたリスクに備えられるとして、月額700円で最大3台まで補償できる「モバイル保険」が注目されています。しかしその一方で、ネット上では「最悪」といったネガティブな口コミを見かけることもあり、加入を迷っている方もいるでしょう。
本記事では、実際の利用者口コミや評判をもとに、モバイル保険がなぜ「最悪」と言われるのかを客観的に検証します。さらに、AppleCare+やキャリア補償との違いも比較し、どんな人に向いている保険なのかをわかりやすく解説します。
修理費で後悔しないために、モバイル保険が本当にあなたに合う選択肢かどうか、ぜひ最後まで確認してみてください。
目次
- モバイル保険とは|月額700円で3台まで補償する新しいスマホ保険
- モバイル保険の実際の評判「最悪」vs「コスパ最強」両方の口コミを徹底調査
- モバイル保険の5つのメリット|月額700円で3台・自己負担0円の高コスパ
- モバイル保険の4つのデメリット|「いらない」という声がある理由・注意点
- モバイル保険と他社保険の比較|AppleCare+・キャリア保証との違い
- モバイル保険がおすすめな人・おすすめしない人の特徴
- 【審査落ちる?】モバイル保険の対象にならない製品・補償が受けられないケース
- モバイル保険の申し込み方法
- モバイル保険の保険金請求方法
- モバイル保険の解約方法
- モバイル保険のよくある質問
- まとめ|モバイル保険の評判と加入判断のポイント
モバイル保険とは|月額700円で3台まで補償する新しいスマホ保険
モバイル保険とは、さくら少額短期保険株式会社が提供する、スマートフォンやモバイル機器専用の保険サービスです。月額700円で最大3台まで補償されるという画期的なサービスで、従来の保険とは大きく異なる特徴を持っています。
一般的なキャリア保証やAppleCare+は1台ごとの契約が基本ですが、モバイル保険は1つの契約で複数台のデバイスを保護できる点が最大の魅力です。
モバイル保険の基本的なサービス内容と補償範囲
モバイル保険の補償内容は、日常的に起こりやすいトラブルを幅広くカバーしています。年間最大10万円まで修理費用を補償し、主端末1台と副端末2台の計3台まで登録可能です。
補償対象となる事故は以下の通りです。
- 外装破損:落下による画面割れ、本体の損傷
- 損壊・故障:内部パーツの故障、動作不良
- 水濡れ全損:水没、液体による故障
- 盗難:警察への届出が必要
対象デバイスは、スマートフォンやタブレットだけでなく、Wi-FiやBluetoothに接続できるモバイル機器全般が含まれます。ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、ゲーム機、ノートパソコンなども補償対象となる幅広さが特徴です。
さくら少額短期保険が提供する保険の特徴
モバイル保険を運営するさくら少額短期保険株式会社は、2006年設立の保険専業会社です。会社の財務状況も安定しており、税引き前純利益で10億円以上を計上する信頼できる企業です。
同社は「あったら便利な保障を低価格で提供する」という基本スタンスのもと、従来の保険では対応しきれないニーズに応える商品開発を行っています。モバイル保険以外にも、女性特有の疾患に特化した「なでしこ保険」など、時代に合わせた保険商品を提供しています。
保険会社としての許可・認可も適切に取得しており、金融庁の監督下で健全な経営を行っているため、長期的な保障継続についても安心できます。
モバイル保険の実際の評判「最悪」vs「コスパ最強」両方の口コミを徹底調査
モバイル保険の真の価値を知るためには、実際の利用者の声を聞くことが最も重要です。SNSや口コミサイトから収集した生の声を、良い評判・悪い評判の両面から詳しく分析していきます。
モバイル保険の良い評判・口コミ|修理費全額補償で安心の声多数

SNSや口コミサイトでのモバイル保険の評判を調査したところ、以下のような良い口コミが多数見つかりました。
- 修理費が全額補償されて助かった
- 月700円で3台まで補償されコスパが良い
- キャッシュレスリペアで現金を立て替えなくて良い
- 申請から入金まで対応が迅速だった
特に「iPhone15の画面割れ42,800円が全額補償された」「月700円払えば年間10万円まで修理費がタダになる」といった具体的な金額を挙げた満足の声が目立ちます。
また、AppleCare+やキャリア保証と比較してコストパフォーマンスが高いことを評価する声も多く、「3台登録できるので家族みんなで安心」「ワイヤレスイヤホンも登録できた」など、複数デバイス対応の利便性を評価するコメントも多数見受けられました。
家族での利用事例も多く、「子供のスマホとゲーム機を登録している」「家族3人分のスマホを1つの契約でカバーできる」という活用法も紹介されていました。
編集部
モバイル保険の悪い評判・口コミ|登録拒否や制限への不満の声

一方で、モバイル保険に対する不満の声も存在します。
- 審査に落ちた・審査が遅い
- サポートの回答が遅い
- 補償対象外のケースがある
- 手続きが煩雑
多く見られるのはデバイス登録時の審査で拒否されたケースです。「新規取得から1年未満」という条件を満たしていても、端末の状態によっては登録を断られることがあります。
また、保険金請求について「審査に落ちた」「通るのに時間がかかる」との声がいくつか見られました。
手続きの煩雑さを指摘する声もあります。「端末登録時に画面フィルムやケースを外して撮影する必要がある」「主端末を変更しようとしたら副端末のシリアル入力を求められて登録できない」といった意見が寄せられていました。
さらに、最近の端末価格高騰により、「補償上限10万円では心許ない」との声も増えています。iPhone16 Pro Maxのような高額機種では、補償上限を超える可能性があることへの懸念がありました。
編集部
SNSでの実際のモバイル保険利用者体験談
XやInstagramでの生の声を見ると、実際の利用体験がよりリアルに伝わってきます。修理費の具体例として、「落下して壊れたMacBookProの修理費約10万が返ってきた」「iPhoneの修理費2万5,900円が受理された」という報告がありました。
モバイル保険、無事受理された!\(^o^)/ これでiPhoneの背面修理2万5900円が助かった。入っていて良かった!
引用:X
さくら少額短期保険で、水没したスマホ33,300円の修理費を補償してくれた!
壊れた当初は焦り散らかしたせいで、正規店では修理せずに地元の修理屋でやっちまったから、申請には少し手こずったけど、結局は補償してくれたのだ!
まじで助かった😭
マジ感謝😭😭
引用:X
そろそろ今年のまとめに入ります。
□今年買ってよかったもの
などを
買い物じゃないけど、モバイル保険。
モバイル保険はマジで優秀。
我が家はものすごく助けられていま部。
ゲーム機やタブレットも加入できる!!おすすめ!
引用:X
年一くらいで画面割ってしまうので、月額700円払えば年間10万までタダで修理してもらえるモバイル保険まじで助かる
引用:X
仕事で忙しいのでメールだけのやり取りが助かりました。 落下衝撃で壊れたMacBookPro約10万の修理費、返ってきました(^^)新しく買ったスマホもサブ機としてすぐに登録します!Appleさんも神対応ありがとうございます。
引用:X
編集部
モバイル保険の5つのメリット|月額700円で3台・自己負担0円の高コスパ
実際の利用者の声を踏まえて、モバイル保険の具体的なメリットを5つのポイントに整理して解説します。他社サービスとの比較も含めて、モバイル保険ならではの価値を明確にしていきます。
モバイル保険のメリット① 月額700円で最大3台まで補償できるコスパの良さ
モバイル保険最大の魅力は、1つの契約で複数台のデバイスを保護できる圧倒的なコストパフォーマンスです。
月額700円で主端末1台・副端末2台の計3台まで補償されるため、1台あたりの保険料はわずか233円という計算になります。
他社サービスとの料金比較を見てみましょう。
| サービス名 | 月額料金 | 補償台数 | 1台あたり月額 |
|---|---|---|---|
| モバイル保険 | 700円 | 3台 | 233円 |
| AppleCare+(iPhone16) | 1,180円 | 1台 | 1,180円 |
| ドコモ あんしん保証(iPhone16) | 825円 | 1台 | 825円 |
複数デバイス利用者にとって、年間コストの差は非常に大きくなります。例えば、iPhone・iPad・AirPodsの3台を各々AppleCare+で保護する場合、年間コストは4万円を超えますが、モバイル保険なら年間8,400円で同等の保護が可能です。
モバイル保険のメリット② 修理時の自己負担金なし|全額保険で補償
モバイル保険では、修理時の自己負担金が一切ありません。AppleCare+の場合、加入していても画面修理に3,700円、本体交換に12,900円の自己負担が発生しますが、モバイル保険では年間補償上限内であれば修理費用は完全に0円です。
一般的なスマホ修理費用の相場と比較すると、その価値がより明確になります。
- iPhone16画面修理:未加入時53,800円 → モバイル保険加入時0円
- iPhone16本体交換:未加入時98,200円 → モバイル保険加入時0円
- Android画面修理:未加入時20,000〜40,000円 → モバイル保険加入時0円
キャッシュレスリペア対応店では、修理費用を立て替える必要もありません。修理完了時にモバイル保険証を提示するだけで、その場での支払いが不要になるため、家計への一時的な負担もゼロです。
モバイル保険のメリット③ スマホ以外のデバイスも対象|ワイヤレスイヤホンやタブレットも
モバイル保険の対象デバイスの幅広さは、他社保険との大きな違いです。Wi-FiやBluetoothに接続できるモバイル機器であれば、基本的にすべて補償対象となります。
- スマートフォン・タブレット:iPhone、Android、iPad等
- ワイヤレスオーディオ:AirPods、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン
- スマートウォッチ:Apple Watch、Garmin、Fitbit等
- ゲーム機:Nintendo Switch、Steam Deck等
- ノートパソコン:MacBook、Surface、各種ノートPC
現代のデジタルライフスタイルでは、複数種類のデバイスを組み合わせて使うのが一般的です。AppleCare+やキャリア保証では、AirPodsやApple Watchは別途加入が必要ですが、モバイル保険なら1つの契約ですべてカバーできます。
モバイル保険のメリット④ キャッシュレスリペア対応|提携店なら支払い不要
モバイル保険では、提携修理店での「キャッシュレスリペア」サービスを提供しています。通常の保険では修理費用を一旦立て替えて後日保険金を受け取る流れですが、キャッシュレスリペアなら修理完了時の支払いが不要です。
- 修理費用の立て替えが不要:高額な修理費を準備する必要なし
- 保険金申請の手間が省ける:修理店が直接保険会社とやり取り
- 即日修理完了:支払い待ちで修理が遅れることがない
提携修理店は全国に展開されており、iPhone修理専門店を中心に利用可能です。修理前に提携店かどうかを確認し、モバイル保険に加入していることを伝えるだけで、面倒な手続きなしで修理を完了できます。
モバイル保険のメリット⑤ 補償期間に制限なし|解約まで継続して保護
多くの保険サービスが2年や3年の期間限定であるのに対し、モバイル保険は契約を継続する限り補償が続きます。AppleCare+の2年保証が終了した後も、同じ端末を長期間安心して使い続けることが可能です。
- 期間制限なしの安心感:3年、4年と長期利用でも保護継続
- デバイス変更の柔軟性:機種変更時は登録端末を変更するだけ
- 継続的なコストパフォーマンス:長期利用ほど1年あたりのコストが安定
デバイス買い替え時も、新しい端末を登録し直すだけで補償が継続されます。解約して新規加入する必要がなく、継続的な保護を受けられるため、デバイスのライフサイクル全体を通じて安心して利用できます。
編集部
モバイル保険の4つのデメリット|「いらない」という声がある理由・注意点

モバイル保険のメリットを理解した上で、制限事項やデメリットについても正直にお伝えします。これらの注意点を理解した上で加入を検討することで、後悔のない判断ができるでしょう。
モバイル保険のデメリット① 国内損害のみ対象|海外での破損は補償対象外
モバイル保険は国内で発生した損害のみが補償対象となります。海外旅行先や海外出張先でデバイスが故障した場合、修理費用は全額自己負担となってしまいます。
海外での故障リスクは決して低くありません。
- 旅行先での水没事故:ビーチやプールでの水濡れ
- 移動中の落下破損:空港や観光地での取り扱い事故
- 気候・環境による故障:極端な気温や湿度による影響
海外旅行や海外出張が多い方は、海外旅行保険の携行品補償や、海外対応の保険サービスとの併用を検討する必要があります。一部のクレジットカード付帯保険では海外での電子機器破損もカバーできる場合があります。
ただし、現実的に海外に行く機会がそれほど多くない人が大半であるため、多くのユーザーにとってはそれほど大きな制約とはならないでしょう。
関連記事:水没したiPhoneの正しい水抜き・対処法! 修理代・おすすめのデータ復旧業者も紹介
モバイル保険のデメリット② 紛失・置き忘れは対象外|盗難のみ補償
モバイル保険では紛失・置き忘れは補償対象外で、盗難のみが補償されます。しかし、実際に起こりやすいのは紛失や置き忘れであり、盗難との区別も曖昧な場合が多いのが現実です。
- 飲食店・カフェでの置き忘れ:テーブルに置いたまま退席
- 交通機関での紛失:電車やタクシーでの置き忘れ
- 外出先での落とし物:ポケットから滑り落ちて紛失
盗難が補償されるためには、警察への届出が必要となります。しかし、紛失と盗難の境界は必ずしも明確ではなく、保険金支払いの判断基準が厳格である点に注意が必要です。
紛失リスクを重視する場合は、AppleCare+の盗難・紛失プラン(月額追加料金が必要)や、紛失補償が充実している他社サービスの検討をおすすめします。
モバイル保険のデメリット③ バッテリー交換は対象外|経年劣化による交換不可
バッテリーの経年劣化や自然消耗による交換は補償対象外です。スマートフォンを長期利用する際に避けられないバッテリー劣化への対応ができない点は、大きな制約といえるでしょう。
- iPhone16バッテリー交換:14,900円
- iPhone16 Pro/Pro Maxバッテリー交換:17,500円
- Android端末バッテリー交換:10,000〜20,000円
AppleCare+では、バッテリーの最大容量が80%を下回った場合は無償でバッテリー交換が可能です。デバイスを2年以上使用する予定の場合、バッテリー交換費用も考慮した総コスト計算が重要になります。
ただし、基本的にスマホ保険全般でバッテリー交換は対象外となることが多いため、モバイル保険だけの問題ではない点も理解しておく必要があります。
モバイル保険のデメリット④ 新規取得1年以内の端末のみ|中古品は条件厳しめ
モバイル保険への加入は新規取得から1年以内の端末が原則となります。中古品の場合は、端末取得日から3ヶ月以上の補償がついている端末のみ登録可能という、さらに厳しい条件が設定されています。
- 新品端末:購入から1年以内、全機能が正常に動作
- 中古端末:3ヶ月以上の補償付き、メーカー保守期間内
- 既存端末:1年以上でもメーカー・キャリア補償加入中なら可能
中古品の場合、メーカーの保守期間が終了していると、修理に必要な部品が用意できず修理不能となるリスクがあります。修理不能と判定された場合は保険金が支払われない可能性があるため、中古品での加入は慎重な判断が必要です。
既に1年以上使用している端末については、現在加入している保険からの乗り換えタイミングを検討するか、新しい端末購入時の加入を考慮することをおすすめします。
編集部
モバイル保険と他社保険の比較|AppleCare+・キャリア保証との違い
モバイル保険が本当にお得なのかを判断するため、主要な競合サービスとの詳細比較を行います。料金・補償内容・利用条件の違いを明確にし、読者の状況に応じた最適な選択肢を提示します。
iPhoneユーザー必見!AppleCare+との料金・補償内容比較
iPhoneユーザーにとって最も身近なAppleCare+とモバイル保険の比較は、保険選択の重要な判断材料となります。料金・補償内容・利便性の3つの観点から詳細に分析してみましょう。
| 比較項目 | モバイル保険 | AppleCare+(iPhone16) |
|---|---|---|
| 月額料金 | 700円(3台まで) | 1,180円(1台のみ) |
| 画面修理時の自己負担 | 0円 | 3,700円 |
| 本体交換時の自己負担 | 0円 | 12,900円 |
| バッテリー交換 | 対象外 | 80%未満で無償 |
| 盗難・紛失 | 盗難のみ対象 | 月額+400円で対応 |
年間コストで比較すると、モバイル保険8,400円 vs AppleCare+14,160円となり、モバイル保険が5,760円安くなります。さらに、モバイル保険では追加でiPadやAirPodsも登録可能なため、複数のApple製品を使用しているユーザーにとってのコストメリットは非常に大きいです。
修理時の負担額も大きく異なります。iPhone16の画面が割れた場合、AppleCare+加入者でも3,700円の自己負担が発生しますが、モバイル保険なら完全に0円です。年に1回でも修理する可能性があるなら、モバイル保険の方が経済的です。
モバイル保険とドコモ・au・ソフトバンクキャリア保証の違い
各キャリアの保証サービスとモバイル保険の比較では、料金体系と補償内容に大きな違いがあります。
キャリア保証は端末購入時のセット加入が基本で、契約期間や機種変更時の継続性に制約があります。
| キャリア | サービス名 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ドコモ | smartあんしん補償 | 825円〜 | 修理時有償の場合あり |
| au | 故障紛失サポート | 868円〜 | 交換品は新品同等品 |
| ソフトバンク | あんしん保証パック | 715円〜 | 修理・交換時自己負担あり |
| モバイル保険 | – | 700円 | 3台まで・自己負担0円 |
キャリア保証の制約として、端末購入時のみ加入可能で、機種変更時には新たな加入手続きが必要となります。また、キャリア変更時には保証サービスも終了してしまうため、長期的な保護の継続性に問題があります。
モバイル保険では、キャリアに関係なく利用でき、機種変更時も登録端末を変更するだけで保証が継続されます。SIMフリー端末や中古端末でも条件を満たせば加入可能な柔軟性があります。
その他スマホ保険サービスとの比較表
モバイル保険以外にも、様々な保険会社がスマホ向けの保険を提供しています。主要なサービスとの比較により、モバイル保険の位置づけと特徴を明確にします。
| サービス名 | 月額料金 | 補償台数 | 年間上限 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| モバイル保険 | 700円 | 3台 | 10万円 | 複数台・自己負担0円 |
| ニッセイ スマホ保険 | 400円 | 1台 | 10万円 | 料金安・シンプル |
| スマホケ | 400円 | 1台 | 10万円 | ベースプラン最安・オプション選択可能 |
| Mysurance | 470円 | 1台 | 20万円 | 補償額厚・格安SIM限定 |
| ソニー少額短期保険 | 900円〜 | 1台 | 10万円 | 盗難・紛失対応 |
料金面では、単体利用ならニッセイやスマホケが安価ですが、複数台利用や家族での利用を考慮するとモバイル保険が最もコストパフォーマンスが高い結果となります。
- 複数デバイス利用者:モバイル保険が圧倒的有利
- 単体利用・コスト重視:ニッセイ、スマホケ
- 高額機種・補償重視:Mysurance、ソニー
- 紛失リスク重視:AppleCare+ 盗難・紛失プラン
モバイル保険がおすすめな人・おすすめしない人の特徴
これまでの分析を踏まえて、モバイル保険が適している人・適していない人の特徴を明確に整理します。
モバイル保険加入がおすすめな人|複数デバイス利用者・iPhone利用者
モバイル保険のメリットを最大限活用できる人の特徴を、具体的な利用パターンとともに紹介します。
以下の特徴に当てはまる方には強くおすすめできる保険サービスです。
- スマホ + タブレット + イヤホンの組み合わせ:3台で月額700円の圧倒的コスパ
- 家族でのデバイス共有:家族のスマホやゲーム機をまとめて保護
- 仕事とプライベートの使い分け:複数台スマホ + ノートPCの組み合わせ
- AppleCare+より安価:年間約6,000円のコスト削減
- 自己負担0円:修理時の追加費用が不要
- 他のApple製品も同時保護:iPad、AirPods、Apple Watchも対象
- 過去にスマホを故障させた経験がある:修理費の高額さを実感している
- 子供にスマホを持たせている:故障リスクが高い環境での使用
- アクティブなライフスタイル:アウトドア活動でのデバイス使用が多い
20代〜40代の働き盛り世代にとって、デバイストラブルによる業務への影響を最小化できる点も大きなメリットです。修理期間中の代替機が不要な迅速な対応により、ビジネスへの支障を軽減できます。
モバイル保険加入をおすすめしない人|海外利用頻度の高い人・紛失リスク重視の人
一方で、モバイル保険のデメリットが大きな影響を与える人の特徴についても率直にお伝えします。
以下に該当する方は他の選択肢も検討することをおすすめします。
- 海外出張が月1回以上:海外での故障リスクが高い
- 海外旅行が年3回以上:旅行先でのデバイストラブルへの備えが不十分
- 海外移住・長期滞在予定:国内限定の補償では意味がない
- 過去にスマホを紛失した経験:故障より紛失の方がリスク高
- 満員電車での通勤:紛失・盗難リスクが高い環境
- 外食・外出機会が多い:置き忘れのリスクが高い生活パターン
- 中古スマホを頻繁に購入:加入条件を満たすのが困難
- 古い機種を長期利用:修理部品の供給に不安
- 格安での運用を重視:保険料込みでもコストメリットが少ない
- 海外対応重視:海外旅行保険の携行品補償、クレジットカード付帯保険
- 紛失対応重視:AppleCare+ 盗難・紛失プラン、ソニー少額短期保険
- 1台のみ・コスト重視:ニッセイプラス、キャリア保証で十分
【審査落ちる?】モバイル保険の対象にならない製品・補償が受けられないケース
モバイル保険の補償対象外のデバイス
モバイル保険の対象にできるデバイスの条件は以下の通りです。
- 日本国内で販売されたメーカー純正の無線通信(Wi-Fi・Bluetooth)が可能な端末
- 登録時において破損がなく全機能が正常に動作するもの
- 新規取得した日から1年未満、もしくは1年以上でもメーカー補償のある端末
スマホ(iPhone・Android)以外にも、パソコンやワイヤレスイヤホン、デジカメなど、Wi-FiやBluetooth機能のある製品ならほとんどの機器が対象です。
一方で、モバイル保険の対象にできない製品もあります。
- 無線通信機能が無い製品
- ラジコン・ドローン
- お掃除ロボット
- 家族・知人・フリマなどの個人間取引で取得した中古端末
- 故障している端末
無線通信が無い製品とは、有線のイヤホン・ヘッドフォンやCDプレーヤー、Wi-Fi・Bluetooth機能のないカメラなどが該当します。
その他、操縦者の手を離れて遠隔操作するドローンやラジコンも対象外です。契約する際は、保険をかけたい端末が対象になっているかどうか確認しておきましょう。
編集部
関連記事:iPad用の保険を徹底比較!モバイル保険 VS AppleCare+の保証はどちらがお得?
補償が受けられない主なケース

幅広い範囲をカバーしてくれるモバイル保険ですが、状況によっては補償が受けられないケース(免責事項)もあります。最悪の場合、補償金を受け取れない場合もあるため、免責事項はしっかりと把握しておきましょう。
ここでは、モバイル保険の補償が受けられない主なケースについて解説します。
- 故意もしくは重大な過失または法令違反によって生じた損害
- 世帯を同じくする親族の故意によって生じた損害
- 置き忘れまたは紛失によって生じた損害
- 日本国外で生じた損害
当然ながら「自分や家族がわざと壊した」ケースは補償対象外です。その他、本体の傷の補修やバッテリー交換といった「端末の性能に直接関係のない作業」に関しても補償はされません。
編集部
関連記事:iPhone修理の方法は3つ!各業者の特徴や料金を把握して最適な業者を選ぼう!
モバイル保険の申し込み方法
モバイル保険の申し込み方法について解説します。モバイル保険のトップページ右上にある「Webお申し込み」をクリックします。
次の画面で重要事項説明書が表示されます。内容をしっかりと確認したら「下記の記載内容を確認しました。」と「希望と一致していますので保険を申込みます。」にチェックを入れて下さい。
チェックを入れたら画面一番下のメールアドレス登録画面で、連絡用のメールアドレスを入力します。入力が終わったら「送信」をクリックしてください。メールアドレスを送信すると、画面が切り替わり「メール記載の4桁数字(確認番号)」の入力画面になります。
確認番号は、先ほど登録したメールアドレス宛に送られてくるモバイル保険からのメールに記載されています。確認番号を入力したら下にある「申し込み内容の入力」をクリックしてください。
次の画面で住所・氏名・電話番号などの契約者情報と、補償をかけたい端末の情報を入力します。
- 住所・氏名・生年月日・性別・電話番号
- 端末のメーカー・製品名
- 端末のシリアルナンバー(もしくはIMEI)・購入日・購入金額
- 端末の写真送信
- 端末状態の選択
- 副端末の設定
- クレジットカード情報の登録
- 保証書・購入証明書の送信
本体の写真撮影と購入証明書の送信が若干面倒ですが、難しくはないので指示に従って撮影していきましょう。全て入力し終わったら、登録したメールアドレス宛に「申し込み完了」のメールが届きます。
ただし「申し込み完了」の時点では保険は有効になっていません。申し込み完了後、モバイル保険側の「審査」が完了し、契約成立のメールが届いた段階で契約成立となります。スムーズにいけば1日~数日程度で審査は完了しますが、入力内容や写真に不備がある場合、再度確認が行われるため数日以上かかります。
なお、正確には実際に保険が適用となるのは契約成立のメールが届いた翌日午前0時からです。例えば10日に契約成立となった場合、11日になった瞬間から保険適用となります。
編集部
モバイル保険の保険金請求方法
モバイル保険で保険金を請求する手順は以下の通りです。
- 修理前の破損状況を写真に撮っておく
- メーカー・正規代理店・キャリアショップで修理を依頼する
- 修理報告書とレシートの写真を撮影する
- モバイル保険のマイページにログインして「保険金請求」から申請を行う
- 発生状況・経緯・被害状況を入力
- 撮影していた端末や報告書の写真を添付する
- モバイル保険の審査が行われる
- 審査に通れば口座に保険金が振り込まれる
特に忘れやすいのが、「破損した直後の写真撮影」です。写真を撮り忘れたり、メーカーや正規代理店ではないお店で修理すると保険金請求ができません。
故障した際に慌てないよう、あらかじめ保険金請求手順を公式ウェブサイトで確認しておきましょう。
なお、修理費用に関しては「修理費用支払い→保険金請求→保険金振込」になるため、一旦はお店で修理費用を全額支払う必要があります。
編集部
盗難に遭った場合の申請方法
モバイル保険は、紛失は補償されませんが盗難は補償されます。ただし、盗難で申請する場合は「盗難されたことを証明する書類・情報」が必要です。
- 警察へ被害届を出す
- 警察で盗難事件受理番号表を取得
- 回線停止したことを証明する書類を取得
- 補償申請時に上記2枚の書類を添付
編集部
モバイル保険の解約方法
モバイル保険の解約方法は以下の通りです。
- マイページにログイン
- メニューの「よくある質問」を選択
- 「36. 解約をする場合はどうしたらいいですか?」を選択
- 「解約する」を選択し再度「解約します」を選択
特に難しい点はありませんが、もしわからない点があればお問い合わせ専用ナビダイヤルに電話して相談してみましょう。
- 0570-067-789(10:00 ~ 18:00 年末年始を除く)
モバイル保険のよくある質問
最後にモバイル保険に関するよくある質問をQ&A方式でまとめました。
SIMフリー端末もモバイル保険に加入できますか?
モバイル保険は、修理中代替機は貸し出してもらえる?
不安な方はもう一台格安SIMを契約しておくといった対策を取っておくと安心です。もちろんサブの格安SIMスマホは、モバイル保険の副端末に設定できます。
購入証明書がない場合は加入できない?
例えばApple製品の場合、Apple公式サイトでIMEIを入力すると購入日を確認できます。画面のスクリーンショットを使えば、購入証明書の代わりになります。Amazonや楽天で購入した場合は、履歴で購入日をチェックしましょう。
まとめ|モバイル保険の評判と加入判断のポイント
この記事で調査したモバイル保険の評判と特徴をまとめると、以下の重要なポイントが明らかになりました。
モバイル保険の実態:
- 月額700円で3台まで補償する画期的なサービスで、複数デバイス利用者には圧倒的なコスパを提供
- 実際の利用者からの評判は良好で、修理費全額補償への満足度が特に高い
- さくら少額短期保険による安定した運営で、保険会社としての信頼性も十分
- 海外利用・紛失・バッテリー交換は対象外という明確な制限事項あり
- iPhoneユーザーやApple製品利用者には特におすすめできるサービス内容
加入を検討すべき方は、複数のモバイルデバイスを利用しており、修理費用の負担を軽減したい方です。特に、AppleCare+より安価に同等以上の保護を求めるiPhoneユーザーには最適な選択肢といえるでしょう。
一方で、海外での利用が多い方や紛失リスクを重視する方は、他の保険サービスも含めて総合的に検討することをおすすめします。
モバイル保険が気になる方は、まず公式サイトで詳細な補償内容を確認し、自分のデバイスが登録可能かチェックすることから始めることをおすすめします。










