【2025年最新】360度カメラおすすめ12選!安い・高画質モデルを徹底比較

当メディアはアフィリエイト広告を利用しています。

360度カメラ(VRカメラ)おすすめ12選!安いモデルも紹介

出典:amazon.co.jp

自分の周りを全方向撮影できる「360度カメラ(VRカメラ)」。撮影時の雰囲気を丸ごと記録できるのが魅力で、ライブ配信やVR撮影後簡単に編集できるモデルもあります。

しかし、360度カメラでできること、種類の違いや機能の差がわかりにくいと感じる方も多いはず。

そこで本記事では、おすすめな360度カメラをランキング形式でご紹介。360度カメラでできることや使うときのコツについても詳しく解説します。

360度カメラとは?どんな撮影に使える?

全天球映像360度カメラとは?どんな撮影に使える?
半天球映像

360度カメラとは?どんな撮影に使える?

360度カメラとは、名前の通り360度全ての範囲を撮影できるカメラのこと。全範囲を1画面で映せる「全天球映像」や、パノラマ撮影のように横に広く映せる「半天球映像」などを撮影できます。他のカメラでは撮れない臨場感のある動画・写真を記録でき、死角がないため撮り逃しの心配もありません。

特におすすめの使用シーンは、旅行・スポーツ・アウトドアアクティビティ・イベント(ライブやフェスなど)です。その場のリアルな光景や雰囲気を360度映し出し、写真や動画で共有できます。専用アクセサリーを活用すれば、バイクや自転車の激しい動きも撮影可能です。

また、360度カメラは撮影した動画・写真の画角を後から自由に選択できるのも魅力。編集での表現の幅が広がるため、SNSでの発信にぴったりです。個人利用の他に、360度カメラは不動産の内見・観光案内・大学のキャンパス紹介などのビジネスシーンでも活用されています。

360度撮影後の編集でできること
  • 全天球映像から半天球映像へのトリミング
  • リフレーム(視点変更)
  • 平面動画で書き出し

360度カメラ・VRカメラの種類

動画撮影に使える360度カメラ・VRカメラは大きく分けて4種類。「小型タイプ」「アクションカメラタイプ」「スマホ直挿しタイプ」「プロ向け・VR制作タイプ」があります。

①小型タイプ

①小型タイプ

出典:amazon.co.jp

360度カメラとして最も主流なのは、Insta360に代表される小型タイプです。100~200gと軽量で持ち運びやすいので、Vlog撮影や旅行の記録に活躍します。細長い形状で手にフィットする上、自撮り棒を装着できるモデルも多く、手持ち撮影もしやすいですよ。

代表的なモデル
  • Insta360 X4
  • RICOH THETA SC2

②アクションカメラタイプ

②アクションカメラタイプ

出典:amazon.co.jp

スポーツやアウトドアでの撮影が目的の方におすすめなのがアクションカメラタイプ。強力な手ブレ補正機能が搭載されていて、カメラが大きく揺れても滑らかで見やすい動画を撮影できます。防水・防塵性能も高いため、屋外でも安心して使えます。

代表的なモデル
  • GoPro MAX
  • Insta360 ONE RS

③スマホ直挿しタイプ

③スマホ直挿しタイプ

出典:amazon.co.jp

スマートフォンを活用したい方におすすめなのがスマホ直挿しタイプ。スマホの充電端子に取り付ける360度カメラで、荷物になるカメラを持ち歩かなくていいのがメリットです。

ただし、販売終了している商品が多く、現在は中古品が中心です。また、画質・手ブレ補正などの性能が低いため、きれいな映像を撮影したいなら他のタイプがおすすめです。

代表的なモデル
  • Insta360 Nano
  • Qoocam FUN

④プロ向け・VR制作タイプ

④プロ向け・VR制作タイプ

出典:amazon.co.jp

会社の事業としてVR動画・VR画像を撮影する場合は、プロ向けのVR制作用タイプが使われます。8K撮影やリアルタイム配信向けのコントロール・プレビュー機能などが充実していて、どんな用途でも高品質な映像を撮影できます。また、3Dスキャン機能を搭載していて、3Dモデルを作成できる特殊なカメラもあります。

ただ、他のタイプより大型で1㎏以上の重量があるのがデメリット。気軽にポケットやカバンに入れて持ち運びたい方には向いていません。価格も数十万円〜100万円のモデルが多く、趣味程度の撮影ではオーバースペックです。

代表的なモデル
  • Insta360 Pro 2
  • Kandao Obsidian R

360度カメラ・VRカメラの選び方

360度カメラ・VRカメラを選ぶときは、解像度・フレームレート・防水性能・防塵性能・スマホ連携機能・連続撮影時間などをチェックしましょう。

4K以上の解像度ならきれいな映像を撮影できる

4K以上の解像度ならきれいな映像を撮影できる

出典:amazon.co.jp

360度カメラは一度に広範囲を撮影するため、解像度が高くないと映像の粗さを感じやすいです。きれいな映像を撮影したいなら、4K以上に対応している360度カメラがおすすめです。中には5.7Kに対応しているモデルもあります。

また、静止画の撮影が多い場合は画素数もチェック。静止画の画質にこだわりたいなら、Insta360 X4やRICOH THETA Xなどの6,000万画素を超えている高画質モデルを選びましょう

映像にこだわりたいなら60fps以上に対応したモデルを選ぶ

映像にこだわりたいなら60fps以上に対応したモデルを選ぶ

出典:amazon.co.jp

fps(フレームレート)とは、1秒間に表示される画像の数のこと。360度カメラは4Kや5.7Kの高解像度で撮影するため、処理に負担がかかりやすく、30fpsまでしか対応していないモデルが多いです。

ほとんどの撮影は30fpsで十分ですが、スポーツのような動きの激しいアクションシーンを撮影する場合はかくつきを感じる可能性があります。映像の滑らかさを重視するなら60fps以上の360度カメラを選びましょう

動きながらの撮影なら手ブレ補正機能は必須

動きながらの撮影なら手ブレ補正機能は必須

出典:amazon.co.jp

360度カメラは動きながら使う機会が多いため、手ブレ補正機能を重視しましょう。特にバイク・自転車のオフロード走行やサーフィンなど、スポーツをしながら撮影する場合は強力な手ブレ補正が欠かせません。

有名メーカーの360度カメラは手ブレ補正機能が優れているモデルが多いです。強力な手ブレ補正機能が必要な撮影をする方はメーカーで選ぶのもおすすめです。

強力な手ブレ補正で有名なメーカー
  • Insta360
  • GoPro

アウトドアで使用するなら防水・防塵性能をチェック

アウトドアで使用するなら防水・防塵性能をチェック

出典:amazon.co.jp

360度カメラを屋外で使用するなら、IP57以上の防水・防塵性能が高いモデルを選びましょう。IP規格はIP68のように2桁の数字が並び、左の数値が防塵性能、右の数値が防水性能を表しています。防塵性能は6が最高値で、防水性能は8が最高値です。片方がXと表示されている場合は、数字の記載がある方の性能のみを表しています。

IP5X以上の防塵性能があれば、カメラが故障する原因になるような粉塵の侵入を防止でき、どんな場所でも気軽に使用できます。IPX7以上の防水性能なら、水の中に落としても短時間では浸水しないため、雨の日や水辺での撮影も安心です。

関連記事:【水中もOK】防水カメラおすすめ13選!小型や安いモデル、使い捨ても紹介

手軽に編集したいならスマホ連携機能をチェック

手軽に編集したいならスマホ連携機能をチェック

出典:amazon.co.jp

360度カメラはほとんどのモデルがスマホと連携可能。スマホアプリを使って映像を編集したり、カメラ本体の設定・操作をしたりできます。ただ、アプリの使いやすさはメーカーによって異なるため、口コミやレビューを参考にしましょう。

また、初めて360度カメラを使う場合は編集で苦戦する方が多いので、簡単に編集できる機能が搭載されているか要チェック。例えば、Insta360のアプリにはベストシーンを選んで自動で動画化してくれるAI機能があり、作業時間を大幅にカットできますよ。

連続撮影時間やストレージ容量も要確認

連続撮影時間やストレージ容量も要確認

出典:amazon.co.jp

連続で長時間撮影したいなら、2時間以上使用できる360度カメラを選びましょう。モデルによっては連続撮影時間が30分以下の短いものもあり、バッテリーの交換や充電の手間がかかります。

また、長時間の撮影には大容量のストレージが必要です。例えば、5.7K・30fpsの撮影では1分あたり500~800MB程度のデータサイズになり、高解像度・高フレームレートになるほど動画のデータサイズは大きくなります。360度カメラはmicroSDカードを使うので、長時間撮影したいなら大容量のmicroSDカードを用意しましょう

編集部

本体ストレージにデータを保存できる360度カメラもありますが、本体のストレージは数十GBのケースが多いです。基本的にはmicroSDカードを使い、本体ストレージは予備として使うのがおすすめです。

関連記事:GoProにおすすめなmicroSDカード7選|容量の選び方や撮影時間を解説

安いVS高い!360度カメラの比較

360度カメラの相場は3万〜10万円程度と幅広く、どの価格帯のモデルを選ぶか悩みますよね。そこでここでは、安いカメラと高いカメラの特徴やおすすめな人をご紹介します。

安い360度カメラの特徴(3万円のモデル)

価格が安い360度カメラは、数世代型落ちのモデルが多いのが特徴。また、最新のモデルでもマイナーなメーカーの製品が多いです。

型落ちでも4Kや5.7Kの解像度に対応しているモデルが充実しています。低コストできれいな映像を撮影できるのでコスパは良好。アプリも最新モデルと同じものを使えるため、編集の手間もほとんど変わりません。

こんな人におすすめ
  • 4K・5.7Kの解像度で十分な方
  • 型落ちモデルやマイナーメーカーの製品に抵抗がない方

高い360度カメラの特徴(9万円のモデル)

価格が高い360度カメラは、8Kのような高解像度に対応しているのが特徴。小型タイプ・アクションカメラタイプの中でも、プロの撮影に使えるほど高性能なモデルもあります。

また、最新の手ブレ補正機能を搭載しているのも魅力。素早く移動するような激しいシーンや急に動いたシーンでも映像がゆがんだりぼけたりといった不自然さがなく、とても滑らかな映像を撮影できます。

こんな人におすすめ
  • 8Kの高解像度で撮影したい方
  • 手ブレ補正機能にこだわりたい方

360度カメラおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

性能重視の方におすすめな、4万円を超える360度カメラの人気ランキングです。

商品最安価格種類解像度フレームレート手ブレ補正機能防水・防塵性能スマホ連携連続撮影時間重量
Insta360(インスタ360) X3¥45,500 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ5.7K5.7K:30fps・4K:60fpsIPX8(水深10m対応)1時間21分180g
RICOH(リコー) THETA SC2確認中 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ4K29.97fps-(防水ハウジング使用時:水深40m)3分104g
KanDao(カンダオ) QooCam 3 Ultra¥96,800 Amazon楽天市場Yahoo!アクションカメラタイプ8K8K:30fps・5.7K:60fpsIP68(水深10m対応)-336g
Insta360(インスタ360) X4¥67,800 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ8K8K:30fps・5.7k:60fpsIPX8(水深10m対応)135分203g
RICOH(リコー) THETA V¥61,000 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ4K29.97fps-(防水ハウジング使用時:水深30m)5~25分121g
KODAK(コダック) PIXPRO 4KVR360¥56,100 Amazon楽天市場Yahoo!アクションカメラタイプ4K4K:24fps・フルHD:60fpsIP65-(電池寿命は約80分)130g
RICOH(リコー) THETA X¥108,700 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ8K8K:10fps・5.7K:30fps-(防水ハウジング使用時:水深40m)5~25分144g
KanDao(カンダオ) Qoocam 3¥54,780 Amazon楽天市場Yahoo!アクションカメラタイプ5.7K5.7K:30fps・4K:60fpsIP68-201g
RICOH(リコー) THETA Z1¥131,470 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ4K29.97fps-5~25分182g

360度カメラおすすめ人気ランキング9選

【安い】360度カメラおすすめ比較一覧表

コスパ重視の方におすすめな、4万円以下の安い360度カメラの人気ランキングです。

商品最安価格種類解像度フレームレート手ブレ補正機能防水・防塵性能スマホ連携連続撮影時間重量
Insta360(インスタ360) ONE X2¥29,400 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ5.7K5.7K:30fps・4K:50fpsIPX8(水深10m対応)最大1時間20分149g
RICOH(リコー) THETA SC¥37,850 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプフルHD30fps--約260枚(静止画撮影時)102g
PANOX V2¥40,000 Amazon楽天市場Yahoo!小型タイプ8K8K:10fps・5.7K:30fps--200g

【安い】360度カメラおすすめ人気ランキング3選

360度カメラ・VRカメラのおすすめ人気メーカー

360度カメラ・VRカメラを販売しているメーカーは限られているので、メーカーの特徴を把握して商品を選ぶのがおすすめです。特に人気な「Insta360」「RICOH」「GoPro」の3社をご紹介します。

アプリが高機能で編集が簡単な「Insta360(インスタ360)」

Insta360(インスタ360)は360度カメラの世界シェアがとても高く、定期的に最新モデルを発売している中国のメーカー。強力な手ぶれ補正機能とアプリの使いやすさが魅力です。手ブレを軽減するジンバル(スタビライザー)を使っているような安定感のある映像を撮影でき、AI編集機能が搭載されたアプリで手軽に編集できます。

また、クラウドストレージ「Insta360+」を提供しているのもメリット。200GB~2TBまでのプランがあるので、パソコンやスマホに大量の動画を保管するのが難しい方も安心です。X3シリーズ以降のモデルで利用できます。

初心者からビジネスまで使いやすい「RICOH(リコー)」

RICOH(リコー)は事務機器や光学機器を手がける日本のメーカー。屋内撮影向けのモデルを販売していて、静止画撮影時のつなぎ処理の精度が高く、窓枠部分の紫色のにじみが出にくいのが強みです。不動産業で部屋の写真を撮影するときや、室内でライブ配信を行うときなどに使用されています。

また、アプリを使わなくても本体の大型タッチパネルで設定できるのも魅力。操作が簡単なのでカメラ初心者でも使いやすいです。アクションカメラタイプのモデルは取り扱っていないためスポーツの撮影には不向きですが、Vlog程度なら十分使える手ブレ補正機能を搭載しています。

強力な手ブレ補正機能が魅力的な「GoPro(ゴープロ)」

GoPro(ゴープロ)はアクションカメラで有名なアメリカのメーカー。どんなスポーツでも滑らかに撮影できる強力な手ブレ補正と豊富なアクセサリーが魅力です。360度カメラにもアクションカメラで培った技術を活かしています。アクセサリーはヘルメット用マウント・サーフボードマウント・ペット用マウントなどがあり、さまざまな撮影を楽しめますよ。

360度カメラの発売頻度は低いですが、2019年に発売されたモデルを2025年にリフレッシュして販売。ソフトウェアが強化され、エフェクト・被写体追跡などの機能がアップグレードされています

360度カメラの撮影で失敗しないコツ

360度カメラは変わった撮影ができる反面、一般的なカメラ・アクションカメラとは使用感や使い方が違う点は要注意。360度カメラでの撮影で失敗しないコツをご紹介します。

カメラを安定させてブレを防ぐ

カメラを安定させてブレを防ぐ

360度カメラは手ブレ補正機能が搭載されているモデルが多いですが、自分でもできる限り撮影時のブレを防ぐのは重要です。脇をしめて、できるだけ両手でカメラや自撮り棒を持つように心がけましょう。止まって撮影するときは、三脚にカメラを固定して撮影するのがおすすめです。

画角を事前に確認する

画角を事前に確認する

出典:amazon.co.jp

360度カメラの多くはズーム機能がないため、距離感と映り方をしっかり把握しておくのが重要です。360度カメラは全方向を撮影できますが、見下ろす視点・見上げる視点といったアングルは後から編集できません。

特に自分の映り込み方は要注意。「全範囲を撮影できるから」と自分とカメラの位置関係を意識しなくなる人が多く、映したい景色を自分で隠してしまう失敗が発生します。事前に何度か撮影してみて、カメラの位置と映り方の関係を覚えておきましょう。

周りの人の迷惑にならないように気を付ける

周りの人の迷惑にならないように気を付ける

360度カメラは自撮り棒を使って屋外で撮影するケースが多く目立ちます。360度全範囲を撮影する以上映り込みを防ぐ方法がなく、人によっては勝手に撮影されているのが嫌な気分になる可能性があります。できるだけ人の少ない場所で使用したり、速やかに静かに撮影したりと、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう

360度カメラ・VRカメラの関連商品

360度カメラでの撮影をサポートしてくれる関連商品をご紹介します。個性的で見やすい映像を撮影したい方は持っておいて損はないアイテムなので、360度カメラと一緒にチェックしてみてくださいね。

画角の調整に必要な「自撮り棒」

360度カメラでの撮影に欠かせないのが自撮り棒です。360度カメラは直に持っての撮影もできますが、手持ちだと構図が限られるため、映したいものを映し切れない可能性があります。自撮り棒があればドローンで撮影したような見下ろすアングルや、第三者が撮っているような画角で撮影できますよ。

個性的な映像を撮影するときに役立つ「マウスピースマウント」

個性的な映像を撮影してみたい方におすすめなのがマウスピースマウント(バイトマウント)です。口にくわえて使用するマウントで、体にマウントを装着するのが難しいマリンスポーツで活躍します。また、両手が自由に使えるので、キャンプや登山などの撮影にも便利です。

360度カメラ・VRカメラのよくある質問

360度カメラ・VRカメラのよくある質問

360度カメラのアプリはどのOSに対応している?

ほとんどのモデルでiPhone・Android・Windows・Macの全ての機種に対応しています。

360度カメラはアクションカメラとしても使える?

アクションカメラのメリットは広角レンズでの撮影と手ブレ補正機能。そのため、手ブレ補正機能が搭載されているモデルはアクションカメラとしても使用できます。

360度カメラのレンズにはカバーを付けたほうがいい?

アウトドアアクティビティやスポーツなど、動きながら撮影する場合はレンズカバーを付けたほうが安心です。

360度カメラは中国製が多いけど大丈夫?

360度カメラを取り扱っているのは中国のメーカーが圧倒的に多いです。その分技術も進んでいて、日本語の取扱説明書や使い方の解説動画なども用意されているので安心して使用できますよ。

おすすめ360度カメラ・VRカメラまとめ

撮り逃しをなくせて、全方位が映った独創的な映像を撮影できる360度カメラ・VRカメラ。夜景・海・空といった大自然も迫力満点で撮影でき、大人数の集合写真も全員を映せます。自撮りでも面白いビデオを作れるので撮影が好きな方にぴったりですよ。

  • 4K以上の解像度ならきれいな映像を撮影できる
  • 映像にこだわりたいなら60fps以上に対応したモデルを選ぶ
  • 動きながらの撮影なら手ブレ補正機能は必須
  • アウトドアで使用するなら防水・防塵性能をチェック
  • 手軽に編集したいならスマホ連携機能をチェック
  • 連続撮影時間やストレージ容量も要確認

以上のポイントを参考に、自分に合った360度カメラ・VRカメラを見つけて撮影を楽しみましょう。

Picky'sアワード
SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー