せっかくディズニー行くなら素敵な写真を撮りたい!と思っている方は多いはず!
この記事ではGoProを持って撮影するとおすすめの撮影スポットともに夜景の撮り方や思い出を残すためのコツを解説しました!
これを読めばディズニーに行く準備は万全です!😆
- おすすめの撮影スポット
- おすすめのGoPro設定方法
- 便利なGoProアクセサリー
目次
ディズニーランドでおすすめのGoPro映えスポットTOP5
ディズニーには動画はを撮りたくなるようなスポットがたくさんありますよね😌
何度行っても新しい発見のあるディズニーランドは特にかわいい施設が多いことが特徴です。
建物の雰囲気もディズニーシーに比べると子どもや家族向けのテイストが前面に出ているので、キャラクターをアップで撮影するとグッと楽しさが高まります。
しかし、人気のアトラクションは手持ちで撮影することがNGなので、スマホで撮影することはできません。
一方で体に身につけるチェストマウントやネックマウントなどのアクセサリーを使えば主観動画を撮影することが可能です。
関連記事:GoPro(ゴープロ)をもっと楽しむために選ばれている人気アクセサリー・マウント26選
関連記事:首からかけられるGoPro用ネックマウントをレビュー。両手が空き、臨場感のある映像が撮れます!
スプラッシュ・マウンテン
ディズニーランドは絶叫系のアトラクションが少ないのが特徴ですが、滝つぼ一気に降る乗り物です。
ディズニーランドの中でも特に人気なアトラクションでが、GoProでこんな綺麗な動画を撮ることも可能です。
ミッキーの家とミート・ミッキー
こちらはディズニーランドらしいかわいい雰囲気のアトラクションです。
このアトラクションの最後にミッキーと写真を撮ったりできのが魅力です。
GoProを使ってアップで撮影するとかんり臨場感のある写真や動画撮れるのでチャンスがあれば持っていきたいアトラクションのひとつと言えます。
ビッグサンダー・マウンテン
こちらもディズニーランド中では特に人気のアトラクション。動画で見るとその臨場感が伝わってきます。
最前列となるのはもちろん運ですが、もし乗ることができれば叫んでる音声も録音されるので、思い出をずっと残してておくこともできます。
子どもと一緒に乗ってはしゃいでいる声があとで見たときに入っていたら嬉しくなっちゃいますね😌
イッツ・ア・スモールワールド
室内のような暗いアトラクションはGoProで撮影するのにコツが必要です。カメラは暗い室内での撮影がとくに苦手なので、感度をあげる必要があります。
GoProは4Kで撮影することもできますので、解像度の高い映像をあとで楽しむことができます。
関連記事:GoPro(ゴープロ)の画質は1080・2.7K・4Kどれがいい?オススメの解像度の設定を解説
ウェスタンリバー鉄道
GoProは野外での撮影が得意なので、天気のいい日には綺麗な動画を撮影することが簡単にできます。
こんなに綺麗な動画が撮れるなら家族や友だちとの時間ももっと楽しくなりそうですね😆
ディズニーシーでおすすめのGoPro映えスポットTOP5
ディズニーランドは子ども用のアトラクションやイベントが多いのに比べ、ディズニーシーでは大人でも楽しめる施設がたくさんあります。
ディズニーシーではタワー・オブ・テラーのような絶叫系のアトラクションがあるのも特徴です。
しかし、絶叫系の臨場感はスマホで撮ることが難しいのです。
GoProはマウントを使うことによってしっかり体に固定した状態で撮影ができるので、スマホのように手で持たなくても撮影できます。
絶叫系の臨場感もそのまま撮影したい人はディズニーシーにGoProとマウントを持っていくことをおすすめします。
タワー・オブ・テラー
ディズニーシーで人気の絶叫アトラクションの様子を撮影できます。やはり結構迫力がありますね…
タワー・オブ・テラーはディズニーシーの中でもひときわ目を引く、大きな建物なので、写真を撮っても綺麗ですよね😉
レイジングスピリッツ
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
トイ・ストーリー・マニア
大人気のアトラクションすぎてファストパス必須ですが、中での激しい臨場感をGoProで残しておくこともできます。
両手が塞がれているも撮影できるネックマウントかチェストマウントがあればこんな動画も撮れてしまうので、おすすめです😆
終わったあとは外で撮影するのも、ディズニーシーに行ってきた!っていう雰囲気が出てグッドです😉
ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
GoProは明るいところで撮影するのが得意なので、船に乗りながら優雅な景色を撮るのも実はおすすめです。
まったりとした時間ではありますが、家族、友人や恋人一緒に時間を過ごすことで、特別な思い出に早変わりです😊
ディズニーで夜景を撮る方法
GoProで夜景を撮るにはちょっとしたコツが必要です。暗い中でも光を取り込んで撮影するためには、ISO感度をあげる必要があります。
関連記事:ISO感度とは?これを理解すればノイズを減らせます!
ディズニーをGoproで撮るべき3つの理由
ではなぜディズニーではデジカメや一眼レフではなくGoproが良いの説明します。
GoProは一日ディズニーランドを歩き回るのに軽くてコンパクト
一日中歩き回ることの多いディズニーでは荷物を極力減らしたいところ。
スマホよりもいい写真が撮りたいと思って一眼レフのカメラを持っていっても少し大きすぎて荷物の多さが気になってしまいます。
そんなときもカバンの中にすっぽりGoproは小さいの普段とは違った可愛いが写真が撮れるのでおすすめです!
GoProならかさばらずディズニー内でも出し入れも簡単
アトラクションに乗るときにカメラを使わないときはカバンの中にかさばらずにしまっておけるのもGoProのいいところ。
またGoProは簡単に持ち歩くために便利なアクセサリーがたくさんあります。アクセサリーを使えばさらに持ち歩くのが簡単になります。
GoProは写真だけじゃなく動画にも強い
ディズニーはどこを撮ってもおしゃれな空間だからこそ、写真だけじゃなく動画も撮るべきです。
ディズニーは写真を撮りたいスポットがいっぱい!だからこそ一枚一枚撮る写真だけじゃなくて動画を撮るのがおすすめです!
動画をとっておけばあとで画像として切り出すこともできるので、自分好みも角度や場面を自由に選ぶことできます。
ただ動画を撮影するときはデータの量がとてもSDカードの容量を気にしないといけません。
長時間の撮影するときは64GB以上のSDカードを使うのがおすすめです。
関連記事:【完全版】GoPro にオススメのSDカードは??撮影時間や容量などの注意事項まとめ
クリップマウントやネックマウントを使えばPOV撮影(自分目線撮影)ができて、思い出が濃くなります。
自分目線撮影ができるとあとで見返したときもその場にいたような感覚で動画を楽しむことができるのでアクセサリーを使って動画にアクセントつけるとちょっとした動画上級者になれちゃいます!
ディズニーでGoproを撮影する時に気を付けるポイント
ディズニーでは自撮り棒を長く伸ばして使うことはできない
ディズニーでは3-wayのような大きい自撮り棒を使うことはおすすめできません。長い棒を使って撮影すると確かに便利かもしれませんが、他のお客さんとぶつかる可能が上がって迷惑になったりするので気をつけたいところです。
場合によってはキャストに注意されてしまいますので、注意が必要です。
大きな自撮り棒を振り回していると注意されてしまうかもしれませんが、そんなときは小さいショーティを使うことでさりげなく撮影を楽しむことができます。
暗いところでは、あまり綺麗に撮れない
GoProの弱点としては、暗いところの撮影が苦手です。(ただしiPhoneなどのカメラも暗いところの撮影は苦手です。)
(アトラクションに並び中の洞窟の中とか)
暗いところの撮影になったりすると極端になにをやってるのかわからなくなったりします。
GoProは実は夜景を撮るのがかなり苦手です。
何気なくとった一枚ですが、明るさの自動補正などもないのでかなり暗くなってしまいました…
広角だから遠くにある景色は小さくなる
遠くにある景色が小さくなってしまうので、少しコツがいります。GoProは近くによって撮影することが得意なので、遠いものをしっかりと撮影するのは難しいです。
撮影できないアトラクションもある
アクセサリーがなかったり、不安定な状態でGoProを持っていると注意されることがあります。
がっちりと固定できるマウントがあれば安心ですが、注意されたときは指示に従いマナーを守りましょう。
GoPro感の出るディズニーの撮影場面3選
着ぐるみやキャラクターと会う時
GoProを特に近くに寄ってくるようなものを撮る臨場感が出ます。こんな感じでグッと近くによることでかわいいキャラクター遊んでいる様子がはっきりとわかります。
キャラクターが現れた瞬間に動画を回すと臨場感が出てグッドです。
シンデレラ城を真下から撮る
下からのアングルは特におすすめです。どんな物でもなるべく近づいて撮ると迫力が伝わるような写真を撮ることができます。
魚眼の広角を使ってミッキーたちを撮る
GoPro独特の魚眼レンズを使うことによって、普段は見れないようなミッキーになります。
おしゃれな雰囲気が出るので、キャラクターを一緒に撮るのはとても面白いです。
ディズニーでオススメのアクセサリー5選
ショーティ
どうしても伸ばしたりしがちな3-wayは人混みで使用すると危ないです。そこで便利なのが、3-wayよりもコンパクトで便利なショーティがおすすめです。
便利なアクセサリーについては動画でも解説しているので、こちらをご覧ください😌
ネックマウント
手ぶらで撮影を楽しみたいというときに便利なアクセサリーです。これがあれば絶叫系のアトラクションに乗って撮影することも可能です。
チェストマウント
ネックマウントよりもしっかりと体に固定できるのが特徴のチェストマウントです。
激しい動きでもしっかりとカメラを固定できるので、絶叫系でも特に安心のアクセサリーです。
関連記事:Gopro (ゴープロ )人気のチェストマウント装着方法やおすすめの使い方をレビュー
モバイルバッテリー
GoProにスマホを接続するとの充電がすぐに減るので注意が必要です。1日中撮影する場合はモバイルバッテリーを持っていくのがおすすめです。
関連記事:【2020最新】一番売れている大容量モバイルバッテリー10000mAh おすすめランキングTOP10
シリコンケース
見た目がちょっといかついGoProなので、かわいいシリコンケースを被せてあげると違和感なく撮影することができるので、おすすめです。
関連記事:もう落とさない!手首や首につけられるGoProのストラップを紹介!
関連記事:GoPro(ゴープロ)をもっと楽しむために選ばれている人気アクセサリー・マウント26選
まとめ
- なるべく身軽な格好でいく
- すぐに収納できるコンパクトサイズ
- 長い棒は禁止!
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