無印良品が販売する「低騒音サーキュレーター」は非常にシンプルなデザインと機能、さらに徹底的に静音にこだわった日常生活に溶け込むサーキュレーターです。
人気アイテムの多い無印良品の中でも特にヒットしている商品の一つで、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そんな無印良品の低騒音サーキュレーターには「通常タイプ」と「大風量タイプ」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。
そこで今回は、この無印良品の低騒音サーキュレーター2種類を解説します。
実際に使ってみたレビューも載せていますので、ぜひ参考にしてください。
目次
無印良品の低騒音サーキュレーターを実際に使って徹底検証!
無印良品 低騒音 サーキュレーターとは?
洋服や食品、日常生活雑貨に家具や家電、さらにはアート作品など「生活」に密接した商品を数多く展開する「無印良品」。
そんな無印良品が発売しているサーキュレーターが「無印良品 低騒音 サーキュレーター」です。
サーキュレーターは室内の空気を循環させて冷暖房の効果を上げたり、洗濯物に直接あてて早く乾かすための製品で、今や一年中使える生活必需品の一つです。
以下でその特徴を詳しく解説します。
使用する用途や家・空間に合わせて2種類から選べる
無印のサーキュレーターには、十分な風量を確保した通常タイプの「MJ-CF18JP-W」と、よりサイズと最大風量の大きい大風量タイプ「AT-CF26R-W」の2種類があります。
【無印良品 サーキュレーター2種類のスペックと比較】
MJ-CF18JP-W(通常タイプ) | AT-CF26R-W(大風量タイプ) | |
サイズ | 幅28.4×奥行22.8×高さ29.7cm | 幅33.1×奥行25.8×高さ37.6cm |
重さ | 約2.2kg | 約4kg |
風量調節 | 3段階 | 3段階 |
風量[50/60Hz] | 強15/16・中13.5/13・弱8.5/8.3 | 強22.5/22.5・中18/16.5・弱6.5/7.5 |
消費電力 | 最大時:13.5W/15.5W 最小時:4.2W |
最大時:32.5W/37W 最小時:8W/10.5W |
騒音 | 最大時:36.5/38.5(dB) 最小時:19/18.5(dB) |
最大時:44(dB) 最小時:18/20(dB) |
電気代(1時間) | 最大時:0.37/0.42円 最小時:0.11円 |
最大時:0.88/1.00円 最小時:0.22/0.28円 |
それぞれ「大きさ」「重量」「最大風量」「消費電力」が異なり、特に大きいのが風量(風力)と重さです。
細かい数字が苦手な方は、単純に「通常タイプ MJ-CF18JP-W」を「小」、「大風量タイプ AT-CF26R-W」を「大」、と考えてOKです。
大風量タイプは通常タイプに比べて「中」や「強」でより強力な風を発生させ、より強く空気を循環させることができますが、そのぶん大きく重く、消費電力(電気代)も高くなります。
基本的に「弱~中」くらいで運転していることが多い家庭や、音に敏感な家庭ではより静かな「通常タイプ MJ-CF18JP-W」がおすすめ。
大きな部屋や空間で使ったり、洗濯物を乾かす用途がメインなら大風量で強力な風を送れる「大風量タイプ AT-CF26R-W」がおすすめです。
はるみ
大風量なのに低騒音な高性能サーキュレーター
無印良品サーキュレーターの一番の特徴は風量が強く、それでいて風量の割に音が静かな静音設計になっている点です。
余計な機能を排して必要最低限の機能だけに特化させたことで、サーキュレーターとして水準以上の性能を保ったまま価格は抑えられています。
弱や中でも比較的風量が多いので、リビングなどの部屋の空気の循環に使うなら音の静かな弱や中、洗濯物に風を当てて早く乾かすときに使うなら強といったように使い分けが可能です。
また無印良品のサーキュレーターのファン部分は最大90度(真上)まで動かせるので、空気の循環用に季節を問わず使用できます。
例えば夏クーラーから出る冷たい空気は下に行く性質があり、上半身が冷えないのでサーキュレーターを下に向けて空気をまんべんなく循環させる。
逆に冬のエアコンから出る暖かい空気は上に行く性質があり、足元が冷えてしまうためサーキュレーターを上に向けて暖かい空気を循環させる。
このように、無印のサーキュレーターは一年中大活躍します。
はるみ
シンプルで使いやすい機能と、日常生活に溶け込むデザイン
機能や外観がシンプルな商品が多い無印良品だけあり、サーキュレーターも見た目や使い方はとてもシンプルです。
色は無印良品の代表的なホワイトカラー、しかもピカピカした白ではなくマットなアイボリーに近い落ち着いた色なので、どんな部屋にもマッチします。
使い方も驚くほどシンプルで、背面にあるスイッチ(つまみ)を切り替えるだけです。
- 0⇒切
- 1⇒弱
- 2⇒中
- 3⇒強
子供から年配の方まで、操作方法が分からないということは無いでしょう。
「シンプルイズベスト」を地で行く無印良品らしい製品です。
はるみ
なぜ無印良品のサーキュレーターは人気なのか?
サーキュレーターは現在様々なメーカーから販売されています。
- アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
- 山善(YAMAZEN)
- ボルネード(VORNADO)
- バルミューダ(BALMUDA)
これら有名な一流サーキュレーターブランドの製品と並び、検索している方が多い人気の製品がこの無印良品のサーキュレーターです。
無印良品のサーキュレーターの人気の理由については、主に以下の点が考えられます。
- 性能が安定している(省電力・大風量・音が静か)
- 価格が安い(コスパが良い)
- 安心感が高い(無印良品という有名なネームバリュー)
- 耐久性やアフターサービスなどの品質が高い
- シンプル
一言で言えば「お買い得」な商品です。
サーキュレーターに求められる「風量の強さ」「静音性」といった性能は高く、それでいて省電力、しかも他のメーカーのサーキュレーターと比較して価格は控えめ。
※先ほど挙げたメーカーの製品は1万円以上するものも多いです
もちろん「無印良品」という有名ブランドが持つ、「安心して購入できるメーカー」という認知度も人気に一役買っていることは間違いないでしょう。
またデザインや使い方、作りがシンプルで幅広い年齢層の方に支持されていることも人気の秘密のようです。
枠もほぼワンタッチで簡単に取り外せるので、埃の溜まりやすいサーキュレーターの羽の掃除もしやすいです。
はるみ
関連記事【実写レビュー】Alexa対応のサーキュレーター アイリスオーヤマ PCF-SCAI15Tを検証!
無印良品 低騒音 サーキュレーターをレビュー評価!
レントリー編集部スタッフが、実際に無印良品 低騒音 サーキュレーター「MJ-CF18JP-W」と「AT-CF26R-W」を使用して、以下の点をチェックしてみました。
- 外観
- サイズ・重さ
- 使用感
外観
色は両方とも真っ白というよりは優しいアイボリーカラーで、シンプルな外観と相まって若干安っぽさは否めませんが、どんな部屋にも馴染みそうです。
パッと見、2つのサーキュレーターの大きな違いはサイズだけで、他は特に違いは見られません。
置いてみると、何となくファン側が出っ張っていてバランスが悪そうですが、自然と倒れることはありません。
羽の掃除などで枠を外すときは、ファンの下部分にあるカバー取り外し用のくぼみからパーツを引き出せば、ファンの枠のロックが解除されます。
サーキュレーター「MJ-CF18JP-W」通常タイプの場合
サーキュレーター「AT-CF26R-W」大風量タイプの場合
羽は外せないのでそのままぬるま湯などで絞ったタオルで拭きます。
背面には運転スイッチがあり、0(切)⇒1⇒2⇒3(強)といったように調整します。
はるみ
サイズ・重さ
大きさは「MJ-CF18JP-W」が幅28.4×奥行22.8×高さ29.7cm、「AT-CF26R-W」が幅33.1×奥行25.8×高さ37.6cmで、デザインはほぼ同じですが大きさはかなり違います。
「MJ-CF18JP-W」は部屋に置いてあってもあまり気になりませんが、「AT-CF26R-W」はめちゃくちゃ存在感があって視界に入ります。(そしてかなり邪魔です)
重さは「MJ-CF18JP-W」が2.2kg、女性でも片手で持てますが、重心がちょっと悪いと言うか、持った時に持ちにくさを感じます。
一方で「AT-CF26R-W」が約4kgとMJ-CF18JP-Wの倍近くあり、さらに重心に違和感もあってかなり持ちにくいです。
はるみ
使用感
使い方は背面のスイッチをひねるだけなので、誰でも迷わず使えて使いやすさは抜群です。
「MJ-CF18JP-W」のスイッチを回して実際に風を送ってみると、「中」でも十分に強い風が発生します。
あくまでも私見ですが、他社のサーキュレーターのように狭い範囲に直線的で強力な風を送るというよりは、若干風がばらけている感じがしました。
「比較的広い範囲に強い風を送る」特徴の製品だと思いますが、風がばらけるというのは悪い面ばかりでもありません。
例えば風を送る面積が大きいので、大量の洗濯物にあてて乾かすという用途では非常に使いやすいと思います。
そもそもサーキュレーターとしては十分な風量で、あくまでも他社と比較してそういう特徴がある、というだけですのであまり気にしなくても良いでしょう。
静音性に関してですが、「MJ-CF18JP-W」の「弱」はほとんど音がせず、エアコンのほうがうるさいくらいです。
「中」だと少し音が大きくなりますが、それでも昼間ならほとんど運転音は気になりません。
「強」だとやはりそれなりに風の音はしますが、これはどの製品でも同じですし、就寝時などの夜に「強」で使用する場面はそれほど多くないはず。
はるみ
一方で大風量タイプの「AT-CF26R-W」は、「弱」は通常タイプとほぼ変わらない風量で、非常に静かです。
一方で「中」や「強」にすると、通常タイプよりもはるかに強力な風が発生します。
レントリー編集部の部屋で使ったときは「中」でも十分すぎるほどの風を送り込むことができたので、はっきり言って1つの部屋で大風量タイプの「強」を使う状況はあまりないかも…。
ただ、例えばドアを開けっぱなしにして2つの部屋の空気を循環させたい時などは、大風量タイプの「強」がものすごく便利です。
他にもリビングが広い家などでは大風量タイプの方が使いやすいかもしれません。
はるみ
無印良品 低騒音 サーキュレーターの検証結果
レントリー編集部の検証結果は、以下のようになりました。
無印良品 低騒音 サーキュレーター総評
項目 | 評価 | 一言コメント |
使い勝手 | △ | タイマーと首振り機能は欲しかった… |
風量 | ◎ | 2種類とも十分強力! |
操作性 | ◎ | シンプルで誰でも簡単に使える |
静音性 | ◎ | 非常に静かなので幼児のいる家庭や、音に敏感な人にもおすすめ! |
価格(コスパ) | 〇 | ブランド力や品質・性能を考えるとコスパは良い |
メリット:シンプルで高性能
無印良品の商品には共通して「シンプル」で「高性能(品質が良い)」なものが多いです。
このサーキュレーターも例にもれず、外観や使い方やシンプルでありながら、サーキュレーターに求められる風量と静音性は非常に高いという高性能な製品です。
価格が安い、というだけなら他のメーカーという選択肢もあると思いますが、この風量と静音性でこの価格、と考えると無印のサーキュレーターは非常にコスパの良い選択肢でしょう。
デメリット:タイマー・首振り・リモコン機能が欲しかった!
シンプルで使いやすく、性能も申し分ない無印良品のサーキュレーターですが、欠点として「タイマー」「首振り機能」「リモコン」が無いという点が挙げられます。
特にタイマー機能が無い点に関しては大きなデメリットで、日中使う分にはそれほど影響ありませんが就寝時などに使いたいときはかなり不便です。
最低限で良いので、タイマーと首振り機能くらいは付けてほしかった、というのが正直なところです。
どうしてもタイマー機能が欲しい、という方は同じ無印良品から出ているサーキュレーター機能付きの扇風機を使う、という選択肢もあります。
少しお値段は高くなってしまいますが、夏の日中は扇風機、冬や洗濯物を乾かすときはサーキュレーター、といったように色々な使い方ができるので買って損はありません。
他にもスマートプラグなどを使用して「スマート家電化する」という選択肢があります。
スマート家電グッズを使うと、サーキュレーターだけではなくエアコンや加湿器、照明など家中の電気をいつでも好きなようにコントロールできます。
スマート家電について詳しく知りたい方は以下の記事も読んでみてください。
関連記事:【2021年最新版】自宅を便利に快適にする人気のスマートホーム家電 おすすめ16選をランキングで紹介!
結局「MJ-CF18JP-W」と「AT-CF26R-W」どっちがおすすめ?
今回「MJ-CF18JP-W」と「AT-CF26R-W」をレビューしてきましたが、結局「風量以外何が違うの?」と思った方も多いと思います。
結論としては全くその通りで、「MJ-CF18JP-W」と「AT-CF26R-W」は「風量が違うだけ」です。
正確には「サイズ」「重さ」「風量」が違います。(さらに細かく言えば電力・電気代も違います)
MJ-CF18JP-W(通常タイプ) | AT-CF26R-W(大風量タイプ) | |
サイズ | 幅28.4×奥行22.8×高さ29.7cm | 幅33.1×奥行25.8×高さ37.6cm |
重さ | 約2.2kg | 約4kg |
風量調節 | 3段階 | 3段階 |
風量[50/60Hz] | 強15/16・中13.5/13・弱8.5/8.3 | 強22.5/22.5・中18/16.5・弱6.5/7.5 |
消費電力 | 最大時:13.5W/15.5W 最小時:4.2W |
最大時:32.5W/37W 最小時:8W/10.5W |
騒音 | 最大時:36.5/38.5(dB) 最小時:19/18.5(dB) |
最大時:44(dB) 最小時:18/20(dB) |
電気代(1時間) | 最大時:0.37/0.42円 最小時:0.11円 |
最大時:0.88/1.00円 最小時:0.22/0.28円 |
色々な場所や用途で使うなら「MJ-CF18JP-W」がおすすめ
ワンルームにお住いの方や、洗濯時や日中、就寝時と時間帯によって使う場所を頻繁に変えたい方はこちらの通常タイプがおすすめです。
小さいので場所も取りませんし、重さも女性が片手で持てる、取り回ししやすい機種です。
大風量タイプと比べて、確かに「中」や「強」の風は若干弱いものの、それなりに強い風は出るので、ほとんどの用途で不満は出ないはずです。
「MJ-CF18JP-W」の最大のメリットである「取り回しの良さ」を重視する方向けの製品です。
はるみ
常に同じ場所で使うなら「AT-CF26R-W」がおすすめ
通常タイプとそう価格が変わらず、「中」「強」で圧倒的に強い風を送り込める大風量タイプはどんな場所、どんな用途でも使えるので迷ったら基本的にこちらがおすすめです。
ただし大きさと重さはそれなりにあるので、小さめの部屋や頻繁に持ち運んで使いたい、という方には不向きです。
「あまり持ち運びをしない」、または「大きくても置き場所には問題ない」のであれば「大は小を兼ねる」のこの大風量タイプの方が良いでしょう。
例えば「ほとんどの時間、広いリビングで使うことが多い、たまに洗濯物を乾かず程度で場所を変える」という用途なら絶対にこちらのタイプ一択です。
はるみ
無印良品 低騒音 サーキュレーターの口コミ・レビュー
無印良品 低騒音 サーキュレーターの口コミ・レビューをご紹介します。
無印良品 低騒音 サーキュレーターの良い口コミ・レビュー
- いい意味で細かい調整ができなくて使いやすい
- 弱~中運転はかなり静か
- 羽が掃除しやすい
良い口コミとしてはやはりシンプルで使いやすい、静音という声が多かったです。
また枠を簡単に外せるため、羽が掃除しやすいという意見もありました。
無印良品 低騒音 サーキュレーターの悪い口コミ・レビュー
- 思ったよりもサイズが大きい
- 思ったよりも重いし、重心が不安定で持ちにくい
特に「大風量タイプ AT-CF26R-W」を購入した人の意見として、「思ったより大きい、重い」と言った声がありました。
また重心がファン側にあるため、やや持ちにくいという意見も。
購入する場合は実物を確認するか、あらかじめ大きさと重さについてシミュレーションしておくといいかもしれません。
無印のサーキュレーターでよくある質問
最後に無印良品のサーキュレーターでよくある質問をQ&A方式でまとめてみました。
サーキュレーターの効果的な使い方は?
サーキュレーターは「空気を循環させる装置」ですので、効果的な場所に設置しないと効果が半減してしまいます。
そのため、夏の冷房、冬の暖房でそれぞれ効果的な設置方法があります。
夏の冷房の場合、エアコンを背にするようにサーキュレーターを設置すると、クーラーの冷房を取り込んで部屋全体に拡散してくれます。
冬の場合、エアコンに対して対角線上にサーキュレーターを置き、送風口に向けてサーキュレーターの風をぶつけるように設置すると暖かい空気が部屋中に拡散されます。
洗濯物を早く乾かすためにサーキュレーターを使う場合、サーキュレーターの風を直接当てるようにするだけでOKです。
洗濯物が多い場合は、風ができるだけ広範囲に当たるように、少し離して設置すると良いでしょう。
ただし離しすぎるとサーキュレーターの効果が小さくなるので、あくまでも気持ち程度です。
はるみ
サーキュレーターは扇風機の代わりになる?
サーキュレーターと扇風機では役割が違うため、サーキュレーターは扇風機で代用できませんし、扇風機はサーキュレーターで代用できません。
サーキュレーターは狭い範囲に直接的で強い風が出るようになっていて、一方で扇風機は広い範囲にやさしい風を送るようになっています。
つまりサーキュレーターはもともと「人体を快適に冷やす」という目的で作られておらず、扇風機代わりにすると「風が強すぎる」ため、体を急激に冷やし体調を崩す恐れがあります。
無理やり使うことはできるかもしれませんが、効果が小さかったり、風邪をひくなどの事故につながるため、やはりサーキュレーターはサーキュレーター、扇風機は扇風機として必ず使い分けましょう。
ただ、先ほど紹介したように「サーキュレーター機能の付いた扇風機」はあります。
これなら一台二役で省スペース化もできますので、検討してみてください。
無印良品 低騒音 サーキュレーターは「必要十分」な機能の使いやすい製品!
無印良品のサーキュレーターはデザインと使い方がシンプルで、風量が強く音が静か、そのうえ価格も安いと非の打ち所がないサーキュレーターです。
日常生活で使いやすい通常タイプと、強~中で強力な風を送り込める大風量タイプの2種類があり、用途や使う場所に応じて選べます。
どんな家や場所にもマッチする非常にバランスの良い製品ですので、サーキュレーター選びに迷ったらとりあえずこれ、と言った買い方をしても絶対損はしないでしょう。
サーキュレーター以外に!夏におすすめの家電・アイテム
レントリーでは暑い夏を乗り越える、おすすめ家電・アイテムをたくさん解説しています!ぜひ参考にしてくださいね。
電気代を安く抑えられる「扇風機」
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エアコンとの併用で効率的に涼しくできる「サーキュレーター」
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またもっと手軽に涼しくなりたいという方は、スポットクーラーも検討してみてください。
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