【1万円台も】コスパ最強の中華タブレットおすすめ17選!ハイエンドも(2025年)

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「中華タブレット」アイキャッチ画像

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価格が安く、機能性も高い製品が増えている中華タブレット。ビジネスやゲームなどに使用できるハイエンドタイプも増え、人気が高まっています。

しかし中華タブレットを販売するメーカーは、有名なものでも10社以上あり特徴も様々。また搭載しているOSにも「Android OS」や「Windows OS」などがあり用途によって向き不向きがあります。

さらにCPU性能やRAM容量など、処理速度が用途に合わなければ使いづらくストレスが溜まります。これだけ種類が多いとどれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、あなたにぴったりな中華タブレットの選び方やおすすめのメーカー、人気商品をご紹介します!「1万円以下の格安商品」「機能性の高いハイエンドタイプ」などタイプごとに紹介しますので、購入を検討中ならぜひ参考にしてください。

中華タブレットとは?安全性は大丈夫?

中華タブレットの特徴

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「中華タブレット」とは、中華圏(中国や台湾など)に存在するメーカーが作るタブレット端末です。アメリカや日本のメーカーに比べ値段が安いのが特徴です。

例えばほぼ同スペックの、NEC「LAVIEタブレット」と中国製のUMIDIGI「G2Tab」なら、UMIDIGIの方は半額以下の1万円ちょっとで購入できます

スペック 価格
LAVIE Tab T10(日本)
  • OS:Android 11
  • CPU:Unisoc T610
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:64GB
  • ディスプレイ:10.1型IPSディスプレイ
31,000円
UMIDIGI G2Tab(中国)
  • OS:Android13
  • CPU: Rockchip RK3562
  • メモリ:4GB+4GB拡張
  • ストレージ:64GB
  • ディスプレイ:10.1型TFTディスプレイ
12,900円

またスペックの幅が広いのも魅力のひとつです。

  • 読書やSNS投稿などライトに使用する方には1万円ほどの最低限のスペックタイプ
  • 3Dゲームや動画視聴などヘビーに使う方には2万円以上のハイスペックタイプ

このように用途に合わせてスペックや値段を選べるので、費用や性能の無駄を減らせます。コスパ重視で選ぶなら中華タブレットがおすすめですよ。

一方で、中華タブレットは「品質にバラつきがある」「情報漏洩の危険性が指摘されたメーカーもある」といったデメリットもあります。セキュリティ面が気になる人は、信頼できる中華メーカーを選ぶ、ビジネス用途には使わないなどの方法でリスクを回避しましょう。

中華タブレットはこんな人におすすめ
  • 動画視聴やゲームができるタブレット端末を安く導入したい方
  • iPadほどの高いスペックは求めていない方
  • スマホ等がAndroid端末でi OSが得意ではない方
  • メインのタブレット端末と別にサブの端末が欲しい方

中華タブレットと同様、Amazonから販売されている「Fireタブレット」もコスパがいいと人気です。
関連記事:【Amazon格安】Fireタブレットおすすめ12選!できることと選び方を解説

また、こちらの記事では安いタブレットを厳選してまとめています。
関連記事:【格安でコスパ最強】安いタブレットおすすめ14選!動画を見るだけなら1万円以下でもOK?

中華タブレットの選び方

中華タブレットを選ぶ際にチェックすべきポイントは、「通信形式」「サイズ」「OS」「CPU性能」「メモリ(RAM)」「ストレージ(ROM)」です。用途や予算に合わせて最適な端末を選びましょう。

中華タブレットのOSはAndroidとWindowsの2種類

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OS(Operation System)とはアプリやソフト、キーボードなどのデバイスを操作しやすくする基本ソフトウェアです。タブレット機能の基礎となり、OSによって使えるソフトやアプリが異なります。

タブレット端末に使われるOSには「Android OS」「Windows OS」「iOS」「Chrome OS」の4種類があり、このうち中華タブレットに使われるのはAndroid OS」と「Windows OS」の2種類です。

Android OS:Google Playが使える

Android OS」はGoogleが無料で提供するOSです。Google Playが使えるのでアプリが多く、スペックの選択幅が大きいのが特徴。ゲームやSNSなど、タブレットをスマホのように使いたい方におすすめです。
関連記事:ゲーム用や高性能も!最強のAndroidタブレットおすすめ22選!ハイエンド比較

Windows OS:Officeが使える

「Windows OS」はマイクロソフトが提供するOSです。Android OSに比べアプリは少ないですが、エクセルやワードなど「Officeシリーズ」が使用できます。またWindows用ソフトも使えるので、タブレットを仕事用としてパソコンのように使いたい方におすすめですよ。
関連記事:【Officeありがコスパ最強】Windowsタブレットおすすめ15選!安い3万円以内も

編集部

また中華タブレットの中には「デュアルOS」と呼ばれる「Android OS」「Windows OS」の両方を搭載した製品もあります。用途に合わせてOSを切り替えて使えます(デュアルブート)。プライベートと仕事の両方で1台のタブレットを使い分けたい方におすすめですよ。

通信形式をチェック

中華タブレットを選ぶ際は通信方式もチェックし、使い方に合わせて自分に合うものを選びましょう。

接続方法は「LTE接続」と「Wi-Fi接続」の2種類

通信方式

中華タブレットのネットとの接続方法には「LTE接続」「Wi-Fi接続」の2種類があります。

「LTE接続」は、電気通信事業者の回線を使ってネットに接続する方法です。スマホのMNP契約と同じようにdocomoなどと契約し、毎月通信料を支払い接続します。契約する通信会社の電波が届く範囲なら屋外でも接続できるので、仕事や通勤など外でのタブレット使用が多い方におすすめです。

「LTE接続」のためにはタブレット本体にSIMスロットが必要ですので、LTEでの使用をお考えならSIMが使用可能か確認しましょう。

「Wi-Fi接続」の場合、月々の契約料や回線使用料を支払わなくても、タブレット本体があればネットに接続できます。ただし接続できるWi-Fiが無いとアプリや機能をほとんど使えないので気をつけましょう。

  • Wi-Fiが繋がった自宅等でしかタブレットを使用しない方
  • 携帯型のモバイルルーターを使用している方
  • 通話は不要で、できるだけコストを抑えたい方

これらの方にはWi-Fiでの接続をおすすめします。

また通信速度が速くはありませんが、Bluetoothでスマホとペアリングし「テザリング」によってネット接続する方法もあります。ただしスマホを契約している通信会社によってはテザリングは別途サービス料がかかる場合があるので使用する前に必ず確認しましょう。

関連記事:Wi-Fiなしで使える!SIMフリータブレットおすすめ19選!8インチ・5G対応も

技適マークがついているかはチェック必須

中華タブレット購入の際は「技適マーク」がついているか必ず確認しましょう。

中華タブレットには一部、正規輸入品ではない商品も販売されています。そういった製品は無線通信の技術基準適合認定を取得していない場合があります。技適マークを取得していない商品を使用すると違法行為になるので、必ず正規ルートで購入しましょう。

使用目的に合わせてサイズを選ぶのがおすすめ

中華タブレット サイズ

中華タブレットのサイズは主に「7~8インチの文庫本ほどのサイズ」「縦25×横15cmほどの9~10インチタイプ」「小型ノートパソコンほどの11インチ以上タイプ」に分けられます。

それぞれの特徴は以下の通り。

サイズ 特徴 おすすめの用途 価格
7~8インチ
  • スペックが低く安価
  • 携帯や収納に便利
  • 電子書籍を読む
  • 簡単なゲーム
  • SNS投稿
6千円~1万2千円
9~10インチ
  • スペックは様々
  • コスパ最強な商品が多い
  • 画像入りの雑誌などを読む
  • ゲームや動画視聴
  • 簡単なビジネス使用
1万円~3万円
11インチ以上
  • 高スペック多数
  • 画質など品質も高い
  • ゲームや映画視聴
  • ビジネス
  • 学生の学習
2万円~4万円

SNSの投稿や、小説・マンガを読むなどライトな用途な方には7~8インチのタイプがおすすめ。動画視聴やゲーム使用の方は画面が広い方がストレスが少ないので、10インチ以上のタイプを選ぶといいですね。

ただ、動画視聴やゲーム仕様の場合、CPUの性能やRAM容量が低いと動きが悪いことも。サイズだけでなくスペックにも注意しましょう。

12インチ以上の大画面タブレットはこちらの記事で紹介しています。
関連記事:【大画面で見やすい】12インチ以上の大型タブレットおすすめ18選!動画視聴や仕事用に最適

スペックも確認してストレスの無い動作環境を

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中華タブレットを購入する際は、必ず用途に合わせてスペックをチェックしましょう。CPU性能やRAMの容量で処理の速度や能力が変わります。見た目は同じでもスペックが低いと動画視聴やゲームに向かないこともあるので注意してください。

スペックを見る際にチェックするのは「CPU」「メモリー(RAM)」「ストレージ(ROM)」です。中華タブレットの主な仕様をご紹介しますね。

  • CPU:クロック周波数を表す「GHz」で表示。数が大きければ高性能で価格が高い。中華タブレットでは1.3GHz~4GHzほど。グラフィック性の高いゲームをする場合には最低でも2GHzは必要。
  • メモリー(RAM):処理の作業領域のこと。データ量を表す「GB」で表示。中華タブレットでは1GB~8GBほど。数値が高いほど処理能力が高い。
  • ストレージ(ROM):データーを保存する記録領域。データ量を表す「GB」で表示。動画や画像などを保存できる。ストレージが少なくてもSDカードなどで増量が可能。

これらのスペックを用途に合わせることで、あなたにぴったりの中華タブレットが選べますよ。主な使用目的に合わせたスペックの選び方をご紹介しますので参考にしてください。

CPU メモリ ストレージ
読書・漫画 1.3GHz~2GHz 1GB~2GB 32GB以上
Web閲覧・動画視聴 2GHz~2.5GHz 2GB~3GB 64GB以上
ビジネス(資料作成・オンライン会議) 2.5GHz~3GHz 3GB~4GB 126GB以上
ゲーム・映像編集 3GHz~5GHz 4GB~8GB 126GB以上

中華タブレットの低価格・高価格の違いを比較

中華タブレットの価格は、安いから悪い商品、高いから良い商品というわけではありません。付属の機能やスペックで価格が変わります。Web閲覧や電子書籍程度の使用なら高価格の製品を買ってもオーバースペックで損をしてしまうことも。用途に合わせて最適な価格の製品を選びましょう。

安い中華タブレットの特徴

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  • RAM4GB~6GB程度
  • ストレージ32GB~64GB程度
  • 通信方式はWi-Fiのみ
  • バッテリー容量3000mAh~4000mAhほど(5~6時間ほど連続使用可)

低価格帯の中華タブレットは6,000円~13,000円ほどで購入できます。スペックは高くありませんが、1万円以下の製品でもYouTubeなどの動画視聴くらいならスムーズにできますよ。

3Dゲームやビジネスなどで使うのでなければ十分な機能性を持っています。サイズが7インチ~8インチとコンパクトなタイプが多いので、通勤や旅行など持ち運びにも便利ですね。

こんな人におすすめ
  • タブレットの用途が電子書籍やWeb閲覧、動画視聴の方
  • カバンやバッグに入れて持ち歩くことが多い方
  • お子さんの学習用

高価な中華タブレットの特徴

高価な中華タブレットの特徴

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  • RAM6GB以上
  • ストレージ64GB~256GB程度
  • 通信方式はWi-Fi、Bluetooth、LTEなど複数
  • バッテリー容量5000mAh~9000mAhほど(10時間~2日間ほど連続使用可)

高価な製品はCPUやRAM容量などの性能が高く、バッテリーの持ちが長いのが特徴です。さらにIPS液晶など解像度の高いディスプレイを採用している製品も多いですよ。また「Harman Kardon」のステレオスピーカーを装備するなど音質にもこだわっています。

処理速度や処理性能が高いので、高画質のゲームやオンライン会議など高い処理性能が必要な使い方でも表示がスムーズです。またビジネス向けの「WindowsOS」搭載機種もOfficeシリーズなどのソフトやキーボードの付属で高価になります。

こんな人におすすめ
  • 音ゲーやグラフィック性の高いゲームで使用する方
  • オンライン会議や資料作成などビジネス利用の方
  • 高画質・高音質で映画やドラマを楽しみたい方

安全なのは?中華タブレットの人気メーカー

中華タブレットは、過去に個人情報の漏洩やデータ破壊などのセキュリティリスクを指摘されたメーカーもあります。

中華タブレットを安全なメーカーから選びたいなら、グローバル展開されており信頼性の高いメーカーや販売元から購入することが重要です。ここでは中華タブレットの有名な人気メーカーを紹介します。

幅広い価格帯のラインナップ「Xiaomi(シャオミ)」

Xiaomi(シャオミ)は北京に本社がある中国の企業です。タブレットの他にもスマホやスマートウォッチが人気。「Xiaomi Pad」「Redmi Pad」「POCO Pad」などのシリーズ展開があります。

  • エントリーモデルからプロ向けのハイスペックモデルまで豊富
  • 専用ペンやキーボードなどアクセサリーも揃う
  • キッズモード対応

タブレットのエントリーモデルには「SE」、ハイエンドモデルには「Pro」の名称がついており、スペックが分かりやすいですよ

関連記事:シャオミのタブレットおすすめモデル比較!コスパ最強な1台はどれ?

日本人にも使いやすい「HUAWEI(ファーウェイ)」

2005年に法人として日本進出を果たしたHUAWEI(ファーウェイ)。高機能で低価格なコスパの良い商品が多いのが特徴です。日本人向けのサポートも充実しているので、初心者の方にはおすすめのメーカーです。

HUAWEI(ファーウェイ)の特徴
  • 低価格帯からハイエンドまで豊富な品揃え
  • 2KディスプレイやHarman Kardonのスピーカー採用など、音や映像にこだわりが強い
  • 独自の8コアCPU「HUAWEI Kirin 960」の搭載で処理性能が高い

HUAWEI(ファーウェイ)の製品は造りが丁寧でハイスペックです。初心者はもちろん、グラフィックや音にこだわる方まで満足できるメーカーです。以下の記事はHUAWEIの高スペックタブレットのレビュー記事ですので、ぜひ併せてご覧ください。

関連記事:【高性能で感動】HUAWEIの高スペックタブレット MatePad Pro (10.8インチ)を検証レビュー

低価格からハイエンドまで豊富な品揃えの「TECLAST(テクラスト)」

TECLAST(テクラスト)は中国広州市に本社を置き、手軽に買える1万円以下の製品から4万円のほどのハイエンドまで豊富な品揃えが特徴のメーカーです。安い製品でもRAM2GB・4コアCPU1.6GHz搭載。ハイエンドタイプはオクタコアCPU・RAM6GB搭載とコスパ最強。

TECLAST(テクラスト)の特徴
  • タブレット初心者から慣れた方まで満足の製品が見つけやすい
  • 8コアCPUやオクタコアプロセッサの採用など処理速度にこだわっている
  • 分割画面や4衛星ナビゲーションなど豊富な機能を搭載

TECLAST(テクラスト)のタブレットは機能性の高さにも定評があります。2万円台の製品にもデュアルSIMや高性能スピーカーを搭載。動画視聴や電子書籍などライトに使う方からゲーム使用目的の方まで幅広くおすすめのメーカーです。

高品質でゲームにも使いやすい「Lenovo(レノボ)」

Lenovo(レノボ)のタブレットは高画質・高音質な製品が多いのが特徴です。FHD IPS液晶スクリーンやJBLステレオスピーカーの搭載などゲームや動画視聴にぴったりのメーカーです。

Lenovo(レノボ)の特徴
  • メモリ4GB以上・オクタコアCPU使用など処理速度が速い
  • 音質や画質がハイクオリティ
  • マイクロSD・USBなどのスロットを搭載し機能性が高い

Lenovo(レノボ)のタブレットは1万円~5万円ほどと高価ですが、その分スペックの高い製品が多いですよ。グラフィック性の高いゲームをする方、映画などを高画質・高音質で楽しみたい方におすすめのメーカーです。

編集部

レノボは2014年から2015年にかけて、一部のノートパソコンに「Superfish」と呼ばれるセキュリティ上の問題があるソフトウェアがプリインストールされていた事例があります。しかし、現在の製品では同様の問題は報告されておらず、「ThinkPad」は山形県で国内製造されており耐久性に定評があるモデルです。

関連記事:【ゲームにも使える】レノボ高性能タブレットおすすめ15選!2万円以下のモデルが豊富

ビジネス利用なら「CHUWI(ツーウェイ)」

CHUWI(ツーウェイ)タブレットはビジネス使用に適した製品を多く取り扱うメーカーです。価格は3万円~5万円ほどと高めですがそのぶん高スペックで、キーボードと接続して使えるなど便利な機能も豊富ですよ。

CHUWI(ツーウェイ)の特徴
  • メモリ4GB以上・オクタコアUPU使用など処理速度が速い
  • Windows OS搭載機種が多くビジネス使用に強い
  • 高解像度IPS2Kスクリーンや描画機能などディスプレイの性能が高い

CHUWI(ツーウェイ)のタブレットは処理性能が高く、「Windows OS」を搭載した製品が多数あります。またグラフィック性能が高いディスプレイを搭載しているのも魅力です。ビジネス使用はもちろん、ゲーム使用や画像・映像編集などクオリティの高い製品を求める方におすすめのメーカーです。

編集部

上記のほかにも、「ASUS(エイスース)」「TCL(ティーシーエル)」などは世界的に展開している中華タブレットの人気のメーカーです。

1万円台の高コスパ中華タブレットおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格OSCPUメモリー(RAM)ストレージ(ROM)通信方式バッテリー容量本体サイズ本体重量
Bmax I10 Plus タブレット¥12,672 Amazon楽天市場Yahoo!‎Android 158コア12GB128GBBluetooth、Wi-Fi‎6000mAh-535g
TECLAST P30 タブレット¥11,305 Amazon楽天市場Yahoo!‎Android 158コア12GB128GBBluetooth、Wi-Fi‎6000mAh-538g
Redmi Pad SE 8.7¥11,700 Amazon楽天市場Yahoo!‎Android 14MediaTek6GB64GBWi-Fi6650mAh厚さ8.8mm373g
TCL TAB 8 9132X¥12,800 Amazon楽天市場Yahoo!Android 11Media Tek MT87663GB32GBWi-Fi4080mAh197mm(幅)×124.8mm(高さ)×8.85mm(厚さ)295g
Lenovo Tab B9¥19,500 Amazon楽天市場Yahoo!Android 12MediaTek Helio G804GB64GBWi-Fi5,100mAh約215.43mm × 136.76mm × 7.99mm (W×D×H)約344g
Dewsod タブレット 10インチ wi-fiモデル¥14,871 Amazon楽天市場Yahoo!Android 13-8GB128GBWi-Fi5000mAh-840 g

1万円台の高コスパ中華タブレットのおすすめ人気ランキング6選

中華タブレットの1番の売れ筋は1万円台のコスパ最強なタブレットです。大きさもスペックもオールマイティな人気商品をご紹介します!

【1万円以下】激安中華タブレットおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格OSCPUメモリー(RAM)ストレージ(ROM)通信方式バッテリー容量本体サイズ本体重量
Veidoo Androidタブレット¥7,899 Amazon楽天市場Yahoo!Android4コア 1.6GHz2GB32GBWi-Fi、2G/3G5,000mAh-‎800g
VASOUN タブレット¥7,499 Amazon楽天市場Yahoo!Android 14‎Allwinner 1.6GHz A133 Quad -Core2GB (2GB+2GB拡張RAM)32GBWi-Fi6,000mAh-900g
PRITOM 10インチ タブレット¥8,999 Amazon楽天市場Yahoo!Android10AMD2GB32GBWi-Fi,Bluetooth6000mAh-980g

【1万円以下】激安中華タブレットのおすすめ人気ランキング3選

ハイエンド中華タブレットおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格OSCPUメモリー(RAM)ストレージ(ROM)通信方式バッテリー容量本体サイズ本体重量
OPPO Pad Neo¥44,800 Amazon楽天市場Yahoo!ColorOS 13 (Android 13ベース)MediaTek Helio G996GB128GBWi-Fi8,000mAh約255mm×188mm×6.9mm (縦×横×厚さ)約538g
Xiaomi Pad 5 タブレット¥35,800 Amazon楽天市場Yahoo!MIUI-6144MB128GBWi-Fi8720mAh25.47×16.62×0.68cm0.51kg
Xiaomi Pad 6¥55,800 Amazon楽天市場Yahoo!Android 13Qualcomm Snapdragon 8706GB128GBWi-Fi8840 mAh253.9×165.1×6.5 (mm)490 g
シャオミ(Xiaomi) タブレット Redmi Pad SE¥18,980 Amazon楽天市場Yahoo!MIUI14 Lite based on Android 13-4GB128GBWi-Fi8,000mAh-478g
Lenovo Tab P12 タブレット¥42,980 Amazon楽天市場Yahoo!Android 13MediaTek Dimensity 70508GB128GBWi-Fi10200mAh約293.4×190.8×6.9mm615g
TCL タブレット TAB 10 Gen2¥19,000 Amazon楽天市場Yahoo!Android 13MediaTek MT8768 (オクタコア) 4x ARM Cortex-A53 @ 2.0 GHz; 4x ARM Cortex-A53 @ 1.5 GHz4GB128GBWi-Fi6,000mAh244.94mm×154.7mm×7.35mm (高さ×幅×奥行)425g
Blackview Tab18確認中 Amazon楽天市場Yahoo!Doke OS_P 4.0 (Androidベース)MediaTek Helio G9924GB (12GB+12GB仮想メモリ)256GBWi-Fi、4G LTE8,800mAh-‎632g
Blackview Tab12¥22,247 Amazon楽天市場Yahoo!Doke OS 2.1 (Android 11ベース)UNISOC SC9863A7GB (4GB+3GB仮想メモリ)64GBWi-Fi、4G VoLTE6,580mAh238.5mm×157.45mm×7.4mm430g

ハイエンド中華タブレットのおすすめ人気ランキング8選

AnTuTuベンチマーク中華タブレットランキング

AnTuTuとは、スマホやタブレットの性能を測定するためのベンチマークアプリです。CPU、GPU、RAM、ストレージ性能などを数値化し、総合スコアとして評価します。

2025年2月時点のランキングから上位3モデルを紹介します。

AnTuTu中華タブレットランキング
  1. Legion Pad Y700 2025:レノボから中国で発売されたSnapdragon Gen3搭載モデル
  2. Samsung Galaxy Tab S10 Ultra 5G:3位の5G通信対応モデル
  3. Samsung Galaxy Tab S10 Ultra:SamsungのフラッグシップAndroidタブレット

参考:Ranking – Pad Performance – AnTuTu Benchmark –

中華タブレットのよくある質問

中華タブレットは安全?危険性はありますか?

近年、中国製品の品質向上もあり、すぐに壊れるなどの報告もとても減少しています。ただ中国から直接持ち込まれた製品には技適マークを取得していない商品もあります。こうした製品を使用すると違法行為になるのに加え、正規の手順をとらないメーカー・ブランドの製品は、安全性が考慮されていない可能性も。必ず正規ルートで購入しましょう。

中華タブレットにLinuxはインストールできますか?

Android OS・Windows OSを搭載した中華タブレットであれば、「UserLAnd」や「X Server Client」というアプリを使ってインストールが可能です。インストール方法はやや複雑ですが、YouTube等でも詳しく解説している方がいるので検索してみてください。

AnTuTuとは何ですか?

AnTuTu(安兔兔)は、スマホやタブレットなどの性能比較テスト(ベンチマーク)ができる中国のソフトウェアです。スマホやタブレットの総合的なスペックを調べられますが、現在Google Playからは削除されています。

中華タブレットのまとめ

この記事では「中華タブレット」の価格帯による性能の違いや、スペックや機能性による選び方を。また、おすすめの商品を解説しました。

  • タブレットの持ち運びが多い方は7~8インチを、ゲームや動画視聴の方は10インチ以上がおすすめ
  • 用途に合わせてスペックのクオリティをチェックしましょう
  • ビジネス利用・動画視聴など用途に合わせてOSの種類も確認してください。
  • 屋外でよくタブレットを使用するなら「Bluetooth」や「LTE」など通信形式もチェックしましょう

ベストな中華タブレットは「使用目的」「使用場所」「予算」などで人により異なります。この記事を参考に、あなたにぴったりの中華タブレットを見つけてくださいね。

関連記事:【人気のアームタイプも】タブレットスタンドおすすめ20選!1000円以下のランキングも解説

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