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低価格と高性能を兼ね備えたXiaomi(シャオミ)のタブレット。コスパがよく人気が高いですが、「約8インチの小型」「iPadに似た見た目で2万円台」「原神などのゲームもサクサクの高リフレッシュレート」など、モデルによって特徴やおすすめな人はさまざまです。
専用キーボードやペンの対応、micro SDカードスロットの有無もシリーズによって異なるため、しっかりと全モデルを比較した上で選びたいですよね。
本記事では、各シリーズの特徴やおすすめモデルを比較し、用途に合った最適な1台を選ぶポイントを解説します。商品のランキングや口コミも紹介するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
目次
シャオミのタブレット3シリーズ比較【Xiaomi・Redmi・POCO】
Xiaomi(シャオミ)のタブレットは大きく分けて「Xiaomi Pad」「Redmi Pad」「POCO Pad」の3シリーズが展開されています。ここでは各シリーズの価格と性能を比較解説します。
Xiaomi Padシリーズ:ゲームやマルチタスクもOKな高性能モデル

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Xiaomi Padシリーズは高性能なプロセッサQualcomm Snapdragonを搭載しており、ゲームや動画編集などの負荷がかかる作業にも対応できます。リフレッシュレートは144Hzに対応し、画面のヌルヌル感を重視する人におすすめです。
3シリーズの中では高価格帯ですが、他メーカーの同等モデルと比較すれば格安。iPad(第10世代)は58,800円〜、Galaxy Tab S9 FEは68,799円〜なのに対し、Xiaomi Pad 6は5万円以下、Proモデルも8万円台で購入できます。またXiaomi Padシリーズはスタイラスペンやキーボードも使えるので、仕事や学習など多用途に活躍します。
現行モデル | 価格 | インチ | 重量 | プロセッサ | 解像度 | リフレッシュレート | スピーカー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Xiaomi Pad 6 | 49,800円 | 11インチ | 490g | Snapdragon 870 | WQHD+ | 最大144Hz | クアッドステレオスピーカー(Dolby Atmos®対応) |
Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 | 84,800円 | 12.4インチ | 590g | Snapdragon 8 Gen 2 | 3K | 最大144Hz | 6つのスピーカー(Dolby Atmos®対応) |
Redmi Padシリーズ:1万円台から購入可能なコスパ最強モデル

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「とにかく安くタブレットを手に入れたい」「動画やSNSを中心にライトに使いたい」という人にはRedmi Padシリーズがおすすめ。1〜2万円台で入手可能で、コンパクトサイズで持ち運びしやすいのが魅力です。日常使いメインで快適に動くタブレットが欲しい場合に最適な選択肢です。
現行モデル | 価格 | インチ | 重量 | プロセッサ | 解像度 | リフレッシュレート | スピーカー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Redmi Pad SE | 21,800円 | 11インチ | 478g | Snapdragon 680 | 1920×1200 | 最大90Hz |
クアッドスピーカー(Dolby Atmos®対応)
|
Redmi Pad SE 8.7 | 16,980円 | 8.7インチ | 373g | MediaTek Helio G85 | 1340×800 | 最大90Hz |
デュアルスピーカー(Dolby Atmos®対応)
|
POCO Padシリーズ:価格と性能のバランスがいい中間モデル

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POCOは2025年にXiaomiに統合されたサブブランド。POCO Padは「Xiaomi Padほどの高性能は必要ないものの、Redmi Padでは物足りない」という人におすすめです。ゲーム・動画視聴・軽い仕事など幅広い用途で使え、低価格と高性能を両立しています。
現行モデル | 価格 | インチ | 重量 | プロセッサ | 解像度 | リフレッシュレート | スピーカー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
POCO Pad | 44,800円 | 12.1インチ | 571g | Snapdragon 7s Gen 2 | 2.5K | 最大120Hz |
クアッドスピーカー(Dolby Atmos®対応)
|
シャオミのタブレットの選び方
Xiaomiのタブレットのシリーズ別の違いを説明しましたが、続いては用途別の選び方を紹介します。動画視聴・ゲーム・勉強など、目的に合わせてコスパ最強な1台を選んでください。
大画面で動画を楽しみたいなら「POCO Pad」がコスパ最強!

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大きくて見やすい画面で映画やYouTubeを楽しみたいなら、圧倒的にコスパが高い「POCO Pad」がおすすめです。
約4万円台で手に入るにもかかわらず、12.1インチの高解像度ディスプレイ(2,560×1,600ピクセル)を搭載。さらにSnapdragon 7s Gen 2プロセッサを搭載、120Hzのリフレッシュレート対応で動画やゲームも滑らかに動きます。上位のXiaomi Pad 6s Proと同じ10,000mAhの大容量バッテリーで長時間の使用も可能です。
関連記事:【大画面で見やすい】12インチ以上の大型タブレットおすすめ20選!大きさを解説
ゲーム用に!リフレッシュレート144Hz対応は「Xiaomi Pad」と「Xiaomi Pad 6s Pro」

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ゲームを快適にプレイするには、高リフレッシュレートのディスプレイが重要です。「Xiaomi Pad 6」と「Xiaomi Pad 6s Pro」は、どちらも144Hzのリフレッシュレートに対応しており、滑らかな映像と素早い操作感を実現します。これにより、FPSやアクションゲームなどの動きが激しいタイトルでも、遅延を感じることなく快適に楽しめます。
Xiaomi Pad 6とXiaomi Pad 6s Proの違い
「Xiaomi Pad 6」と「Xiaomi Pad 6s Pro」は主にディスプレイサイズ・解像度・プロセッサ・バッテリー容量が異なります。
項目 | Xiaomi Pad 6 |
Xiaomi Pad 6s Pro
|
---|---|---|
ディスプレイ | 11インチ (2,880×1,800) |
12.4インチ (3,048×2,032)
|
プロセッサ | Snapdragon 870 |
Snapdragon 8 Gen 2
|
バッテリー | 8,840mAh(33W急速充電) |
10,000mAh(120W超高速充電)
|
「Xiaomi Pad 6」は、コンパクトで持ち運びやすく、手軽にゲームを楽しみたい人におすすめです。
一方、「Xiaomi Pad 6s Pro」は、大画面とハイスペックな性能を備え、本格的にゲームをプレイする人にぴったりです。どちらも144Hz対応で滑らかなゲームプレイが可能ですが、処理性能や充電速度を求めるなら「Xiaomi Pad 6s Pro」がおすすめです。
仕事・学習向け!スタイラスペン&キーボード対応は「Xiaomi Pad」と「Xiaomi Pad 6s Pro」

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仕事や学習に適したタブレットを選ぶなら、スタイラスペンとキーボードに対応した「Xiaomi Pad 6」と「Xiaomi Pad 6s Pro」がおすすめです。
専用スタイラスペン「Xiaomiスマートペン」は4096段階の筆圧検知に対応し、スムーズにメモやお絵かきが可能。専用キーボードはマグネット式で装着でき、「Pad 6s Pro」はタッチパッド付きモデルも利用できます。
また、「Xiaomi Pad 6」と「Xiaomi Pad 6s Pro」は最大4つのアプリを同時に開けるマルチウィンドウ機能を搭載。資料を見ながらノートを取るなど、効率的に作業できます。
頻繁に持ち運びたい人は11インチでコンパクトな「Xiaomi Pad 6」が便利。本格的なデータ処理やマルチタスクがしたい人は、12.4インチの大画面と高性能を備えた「Xiaomi Pad 6s Pro」がおすすめです。
日常使いなら「Redmi Pad SE」が高コスパ

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Redmi Pad SEは動画視聴やWeb閲覧、SNSの利用など、日常的な用途に性能は十分。価格は約2万円とコスパに優れています。「スマホよりも大きめの画面で動画を観たい」「性能は最低限で安いモデルを探している」という人にぴったりのモデルです。
関連記事:【格安なのに高性能】安いタブレットおすすめ14選!ネットや動画の視聴、読書に最適
サブ機・持ち運びやすさ重視なら「Redmi Pad SE 8.7」がおすすめ

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Redmi Pad SE 8.7は、8.7インチのコンパクトサイズと約373gの軽量設計で、気軽に持ち歩きたい人やサブ機を探している人におすすめ。プロセッサは「MediaTek Helio G85」で他モデルに搭載の「Snapdragon」には劣りますが、SNS・動画視聴・Web閲覧などの日常使いには問題なし。価格は1万円台と激安です。
microSDカードが使えるのは「Redmi Pad」と「POCO Pad」
XiaomiのタブレットでmicroSDカードのスロットを搭載しているのは「Redmi Pad SE」「Redmi Pad SE 8.7」「POCO Pad」の3機種です。Xiaomi PadにはmicroSDカードのスロットがないので、動画や写真を大量に保存したい人は注意しましょう。
モデル |
microSDカードスロットの有無
|
---|---|
Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 | × |
Xiaomi Pad 6 | × |
Redmi Pad SE | ⚪︎ |
Redmi Pad SE 8.7 | ⚪︎ |
POCO Pad | ⚪︎ |
Xiaomiタブレットおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | インチ | 重量 | プロセッサ | リフレッシュレート | スピーカー | バッテリー容量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Xiaomi Pad 6 | 確認中 Amazon楽天市場Yahoo! | 11インチ | 490g | Qualcomm Snapdragon 870 | 最大144Hz | クアッドスピーカーn(Dolby Atmos対応) | 8,840mAh |
![]() | Redmi Pad SE | ¥22,020 Amazon楽天市場Yahoo! | 11インチ | 478g | Snapdragon 680 | 最大90Hz | クアッドスピーカーn(Dolby Atmos対応) | 8,000mAh |
![]() | Xiaomi Pad 6S Pro 12.4 | 確認中 Amazon楽天市場Yahoo! | 12.4インチ | 590g | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform | 144Hz | 6つのスピーカーn(Dolby Vision、Dolby Atmos対応) | 10,000mAh |
![]() | Redmi Pad SE 8.7 | ¥16,980 Amazon楽天市場Yahoo! | 8.7インチ | 約373g | MediaTek Helio G85 | 最大90Hz | デュアルスピーカーn(Dolby Atmos対応) | 6650mAh |
![]() | POCO Pad | ¥44,778 Amazon楽天市場Yahoo! | 12.1インチ | 571g | Snapdragon7s Gen 2 | 最大120Hz | クアッドスピーカーn(Dolby Atmos対応) | 10,000mAh |
Xiaomiタブレットおすすめ人気ランキング5選
高解像度&高リフレッシュレート!ゲームを快適に楽しめる人気モデル
Xiaomi Pad 6は映像美と操作性が魅力の高コスパタブレットです。標準的なPCモニターに比べて約3倍の高解像度(309ppi)を誇る高精細WQHD+ディスプレイを搭載しています。写真や動画も鮮明に表示されるので、映画やゲームへの没入感がより高まります。
ハイエンド向けのSnapdragon 870プロセッサにより、負荷の大きいゲームもスムーズに動作し、3Dグラフィックも滑らかに描画してくれるのも魅力です。144Hzの高リフレッシュレートにも対応しているため、タブレットで幅広いジャンルのゲームを楽しみたい方にも適しています。
インチ | 11インチ |
---|---|
重量 | 490g |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 870 |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
スピーカー | クアッドスピーカーn(Dolby Atmos対応) |
バッテリー容量 | 8,840mAh |
2万円台の安さで使いやすい!性能十分な高コスパタブレット
Redmi Pad SEは、映像も音も存分に楽しめる高性能タブレットです。低価格でありながらDolby Atmos対応のクアッドスピーカー(4Wayスピーカー)を搭載することで臨場感あふれるサウンドを実現。動画視聴や音楽鑑賞をより深く楽しめます。
省電力設計かつ高性能なCPU・GPU搭載のSnapdragon 680プロセッサにより、動作の快適さとバッテリーの持ちを両立しているのも特徴です。アプリの起動や動画の読み込みもスピーディーなので、あらゆる作業をストレスなく行えるでしょう。
グラファイトグレー・ミントグリーン・ラベンダーパープルの3色展開なので、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
インチ | 11インチ |
---|---|
重量 | 478g |
プロセッサ | Snapdragon 680 |
リフレッシュレート | 最大90Hz |
スピーカー | クアッドスピーカーn(Dolby Atmos対応) |
バッテリー容量 | 8,000mAh |
ビジネス・創造・エンタメすべてが楽しめる高性能・大画面タブレット
作業もエンタメも快適に楽しめる12.4インチの大画面タブレットです。3Kのクリアディスプレイが細部まで鮮やかに再現するため、動画視聴や作業効率を大幅に向上させます。また、文書の閲覧や編集がしやすい3:2のアスペクト比を採用しているので、ビジネス用途にも最適です。
クリエイティブに使えるディレクターモードやAI機能を備えているのも、Pad 6S Pro 12.4の魅力。動画・画像編集やAIアートによるアイデアの視覚化など、ハイクオリティな作業も可能です。
144Hzの高リフレッシュレートによりスクロールや映像を滑らかに再現できるので、幅広いコンテンツをストレスなく楽しめます。
インチ | 12.4インチ |
---|---|
重量 | 590g |
プロセッサ | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
リフレッシュレート | 144Hz |
スピーカー | 6つのスピーカーn(Dolby Vision、Dolby Atmos対応) |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
激安の1万円台!片手サイズの小型タブレットで持ち運び楽々
Redmi Pad SE 8.7は持ち歩きに便利な小型サイズ(約211×125×8mm)のタブレットです。画面サイズは文庫本と同じくらいの8.7インチで、コミックの単行本とほぼ同じ5:3のアスペクト比を採用していることから、電子書籍や漫画を読みたい方に適しています。
最大2TBの外部ストレージに対応しているので、大量の書籍や漫画を持ち運びたい方にもピッタリ。小説なら数十万冊以上、画像が多い雑誌でも数千冊以上を持ち運べる計算です。
目に負担をかけるブルーライトや画面のチラつきを抑える設計のため、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴。病院の待ち時間や毎日の通勤時間にも快適に使えます。
インチ | 8.7インチ |
---|---|
重量 | 約373g |
プロセッサ | MediaTek Helio G85 |
リフレッシュレート | 最大90Hz |
スピーカー | デュアルスピーカーn(Dolby Atmos対応) |
バッテリー容量 | 6650mAh |
関連記事:【読書に最適】電子書籍用タブレットのおすすめ11選! 漫画にぴったりなのは?
サブブランドのコスパモデル!大画面・大容量バッテリー・microSDカードもOK
POCO Padのプロセッサーには、コストパフォーマンスと省電力性に優れたSnapdragon 7s Gen 2が採用されています。負荷のかかるゲームや映画もスムーズに動作するほか、アプリの切り替えがスムーズでマルチタスクも快適にこなせるため、エンタメからビジネスまで幅広いシーンで活躍します。
バッテリー容量は10,000mAh。フル充電時は16時間の動画視聴や18時間の読書が可能です。発熱を抑える省電力設計によりバッテリーへの負担も少ないことで、安定したパフォーマンスを実現しています。
33W急速充電にも対応しているので、うっかり充電し忘れた時も短時間で充電できてすぐに使えるのが魅力です。
インチ | 12.1インチ |
---|---|
重量 | 571g |
プロセッサ | Snapdragon7s Gen 2 |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
スピーカー | クアッドスピーカーn(Dolby Atmos対応) |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
シャオミのタブレット評判・口コミ
Xiaomiタブレットには、以下のようないい口コミと悪い口コミがありました。評判が気になる人は参考にしてみてください。
Xiaomiタブレットのいい評判・口コミ
- 安いし性能もよく、見た目がiPadに似ているのもいい(Redmi Pad SE)
- Xiaomiスマートペンとの相性がよく、このモデルにしてよかった(Xiaomi Pad 6)
- 原神などのゲームもサクサク動く(Xiaomi Pad 6s Pro 12.4)
Xiaomiタブレットの悪い評判・口コミ
- microSDカードに非対応(Xiaomi Pad 6)
- カメラの出っ張りが気になる(Xiaomi Pad 6)
- 高負荷のゲームはカクつく(Xiaomi Pad 6)
Xiaomiのタブレットに危険性はある?
Xiaomi製品にはセキュリティの脆弱性や情報漏洩の懸念が指摘されることがありますが、これらの真偽は不明です。過去には、一部の端末でデータ収集が行われているとの報告もありましたが、Xiaomiはこれを否定し、国際的なセキュリティ基準を満たしていると主張しています。
中国企業の製品に対する疑念は常に存在し、HuaweiやTikTokなど他の企業でも同様の懸念が広がることがあります。しかし、具体的な証拠が示されないケースも多く、過剰な警戒が必要とは限りません。
安全に使用するためには、ソフトウェアを最新に保つ、アプリの権限を管理する、セキュリティソフトを導入するといった対策が有効です。最終的には、リスクを理解した上で使用を判断することが重要です。
Xiaomiタブレットの関連商品
Xiaomiのタブレットとあわせてチェックしたいおすすめアイテムを紹介します。
Xiaomiスマートペン(第2世代)
Xiaomiスマートペン(第2世代)は、4096段階の筆圧感知を備え、紙に書くような滑らかな書き心地を実現。低遅延でメモやイラスト作成に最適です。
ボタン操作で素早くスクリーンショットやメモを起動できるため、作業効率が向上。1回の充電で最大150時間の使用が可能で、磁気充電に対応し便利。Xiaomi Pad 6や6s Proと組み合わせれば、仕事や学習がより快適になります。
関連記事:【プロが選ぶ】スタイラスペン・タッチペンおすすめ25選!iPadでの絵描きや勉強用に
Xiaomi Pad 6 キーボード
Xiaomi Pad 6 キーボードは、マグネット式で簡単に装着できる専用キーボード。約1.3mmのキーストロークを備え、ノートPCのような快適なタイピングが可能です。コンパクトながら、しっかりとした打鍵感があり、長時間の作業にも適しています。
また、タブレットスタンドとしても機能し、作業効率が向上。Xiaomi Pad 6s Pro専用のキーボードもあります。
関連記事:タブレットをノートPC化!タブレット用キーボードおすすめ20選【折りたたんで手軽に持ち運び!】
おすすめXiaomiタブレットまとめ
今回はXiaomi(シャオミ)のタブレットについて紹介しました。Xiaomiのタブレットは3シリーズ展開されています。
- ゲーム・動画編集・マルチタスク向け
- 144Hzリフレッシュレート搭載
- スタイラスペン・キーボード対応
- 動画・SNSなどライトユーザー向け
- 1〜2万円台で購入可能
- コンパクトで持ち運びやすい
- microSDカード対応
- 高性能&低価格の中間モデル
- ゲーム・動画・仕事に幅広く対応
- microSDカード対応
ぜひ本記事を参考に、自分の用途に合った1台を選んでくださいね。