CBDリキッドおすすめ8選!使い方・おすすめ高濃度タイプもご紹介!

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使い方は簡単!ベイプ吸引でリラックスをサポート

大麻から抽出する話題のリラックスサポート成分CBDを、リキッド用電子タバコVape(ベイプ)でスムーズに気化吸引摂取できる「CBDリキッド」。コンパクトに持ち運べてすぐに使用できるため、仕事の合間や休憩タイムなどに使いやすいと人気を集めています。

しかしCBDリキッドのCBD濃度は製品によって1%~90%と幅広い品揃え。また抽出法にも使用感や風味が異なる「アイソレート」や「ブロードスペクトラム」などがあり、どれを選んでいいか迷いますよね。

この記事では、CBDリキッドの選び方と人気おすすめ8選をご紹介!CBDリキッド使用の際の注意点や、CBDリキッド初心者の方におすすめのスターターキットなどもご紹介しますよ。

この記事を監修した専門家

国内最大級のCBDベイプブランド
skew(スキュー)
skew(スキュー)は、CBDを始めとするカンナビノイド成分を配合した高品質のベイプ製品を開発する国内最大級のCBDベイプブランドです。ブランドコンセプトは、「FOR INSPIRATION MOMENT」。いつもの日常に「新たな一息、新たな発想」を提供します。

CBDリキッドとは?キマることはある?

 

「CBD(カンナビジオール)」とは大麻から抽出されるカンビノイド(植物成分)の一種。気分のリラックスやリフレッシュのサポートとして、オイルやグミなど幅広い製品に使用されています。

CBDリキッドとは、そのCBDを医薬品にも使用される「プロピレングリコール」や「食用グリセリン」といった溶媒に配合したアイテム。煙状の蒸気を吸引する電子タバコ(Vape)で気軽に使用できるのがメリットです。

しかし大麻成分と聞くと、「日本で使っていいの?」「キマることはある?」などデメリットはないのか不安になりますよね?ここではCBDの安全性や、CBDリキッドの使い方・副作用などをご紹介します。

使い方は簡単!ベイプ吸引でリラックスをサポート

CBDリキッドは、リキッド用のヴェポライザーにより加熱気化吸引して使用します。肺の毛細血管から成分を吸収するため、経口摂取のCBDオイルなどに比べて実感度がスムーズ。CBDリキッドにはボトルタイプやアトマイザーにリキッドを充填させたカートリッジタイプなどがあり、選択肢も充実しています。

カートリッジタイプならデバイス本体に接続してすぐに使えるので、CBD初心者の方でも手軽に楽しめます。ボトルタイプでも、空のアトマイザーにスポイトで注入するだけなので扱いは簡単。気分に合わせて濃度やフレーバーを選べて便利ですね。

CBDリキッドの値段は、濃度やタイプによって2,000円~15,000円ほど。CBD濃度も5%~50%ほどまで幅広く揃っているので、とりあえず試したい方も、リラックスタイムにしっかり使いたい方で好みの製品が選びやすいタイプです。

編集部

CBDリキッドは、直接口に含む「経口摂取」も可能です。しかしCBDリキッドは電子タバコ用に成分配合されたアイテムのため、直接飲むと強い香りや風味があることも。経口摂取で使用するなら、CBDオイルの使用がおすすめです。

CBDは合法成分だからキマる事はない

CBDは合法成分だからキマらない

「CBDが大麻から抽出される成分なら違法なのでは?」と心配する方も多いはず。しかしCBDは日本においても、厚生労働省も認める合法成分です。

参考ページ:厚生労働省 麻薬取締部「CBD製品の大麻非該当性の確認について」

大麻の成分は主に「THC(テトラヒドロカンナビノール)」と「CBD(カンナビジオール)」という2種類のカンビノイド(植物成分)で構成されています。そのうち「高揚感・中毒性・依存性」をもたらすTHCだけが違法成分。日本で販売されるCBD製品にはこのTHCが含まれていません。

むしろCBDは健康増進に期待できる「フィトケミカル(ファイトケミカル)」を多く含む栄養成分。「中毒」や「ハイになる」などの効果はありません。

副作用もほとんど無いから仕事中も使える

副作用もほとんど無いから仕事中も使える

CBDは世界保健機関も「副作用はほとんどなく、あっても極めて軽い」と認める成分です。そのため、睡眠前のリラックスタイムだけでなく、仕事の休憩中など日中のリフレッシュにも使用できます。

参考資料:WHO(世界保健機関)「カンナビジオール(CBD)事前審査報告書」

使うシチュエーションや用途に合わせて、濃度やフレーバーを選んで楽しんでくださいね。ただし、CBDワックスはタバコのような吸引タイプのため、20歳未満の方には販売しないメーカーも。未成年の方にはCBDオイルやグミなど経口摂取タイプや、肌から経皮摂取するCBDクリームがおすすめです。

注意
CBDには副作用が少ないものの、過剰摂取により「軽い眠気」を感じることも。日中や車・バイクの運転前には、摂取量やCBD濃度を調整してください。

skew(スキュー)

CBDリキッドは、タバコやベイプを吸ったことがある人にとっては親しみやすいかもしれません。慣れないうちはむせたりすることもあるので、少量で吸うところから始めましょう。

CBDリキッドの効果は、気分転換やリラックスのサポートに役立つ◎

CBDリキッドの効果

CBDリキッドは疲れやストレスが溜まる毎日に、気分転換やリラックスをサポートしてくれるアイテムです。仕事の合間など、日中に使えばリフレッシュされた爽やかな気分で作業に望めます。睡眠前のリラックスタイムに使用すれば、穏やかな気分でベッドに入れますね。

人の体には「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」という心身のバランスを調整する機能が備わっています。しかしストレス・老化・疲れなどによりカンビノイドが減少すると、その機能が衰えてしまうとも。CBDにはこのカンビノイドが豊富に含まれているので、リラックスタイムにおすすめなのです。

フィトケミカルの効果が医療・美容にも注目されている

 

またCBDの基成分である大麻は、植物が外部の環境や紫外線から身を守るために生成する「フィトケミカル(ファイトケミカル)」を多く含む植物。人の体にも嬉しい栄養が豊富な成分なので、医療や美容の分野でもその効果は注目されています。

身体の疲れは感知しやすくても、心の疲れはなかなか自覚しにくいもの。ハリのある毎日を過ごすために、ココロの栄養補給としてCBDリキッドはおすすめです。

考サイト:竹内製薬「CBDによる効能が期待される疾患」

参考資料:保健医療学雑誌「カンナビジオールの治療効果とその作用機序」

skew(スキュー)

リラックスタイムや気分転換に使われるリキッドですが、慣れてきたらフレーバーに注目して選んでみるのも良いでしょう。香料となるテルペンによって様々な効果があり、リラックスを助けるものや、シャキッとするようなテルペンもあります。アロマテラピーを想像するとわかりやすいかもしれません。

CBDリキッドの選び方は、濃度・抽出方法・テルペンをチェック

CBDリキッドを購入する際は、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 実感度を左右する「CBD濃度・含有量」
  • 風味や香りが異なる「CBD抽出法」
  • より使用感をアップする「テルペン・フレーバー」
  • 使いやすさや選択の幅が異なる「販売形式」

最適なCBDリキッドは「使うシチュエーション」や「どれくらいの実感度を求めるか」などで人により異なります。以下のポイントに着目し、あなたの好みに合ったCBDリキッドを見つけてくださいね。

CBD濃度・含有量で選ぶ:1%~90%の間で幅広く選べる

 

CBDリキッドを選ぶ際はまず、実感度に関わる「CBD濃度」をしっかりチェックしましょう。CBDリキッドのCBD濃度はメーカーにより1%~90%ほどと幅広く揃っています。濃度を間違えて使用すると、思ったようにCBDを楽しめないことも。「慣れ」「使うタイミング」などに合わせて選んでみてください。

CBDの濃度計算
CBDリキッドは製品やメーカーによって、CBD濃度ではなく「CBD含有量(配合量)」で表記されることも。その際はCBD含有量を内容量で割って濃度計算をしてくださいね。
例:(CBD配合量)3,000mg÷(製品内容量)100ml=(CBD濃度)30%

1%~20%の低濃度タイプは仕事中や日中の気分転換にぴったり

1%~20%の低濃度タイプは仕事中や日中の気分転換にぴったり

出典:rakuten.co.jp

仕事中の休憩タイムや、日中の気分のリフレッシュに使用する方には1%~20%ほどの低濃度タイプがおすすめです。またCBDリキッド初心者の方や、CBDを初めて試す方にも低濃度タイプから始めるといいですね。

CBDリキッドは、個人差(体格や慣れなど)はありますが濃度20%でもそれなりに実感度があります。高濃度のCBDを摂取しすぎると軽い眠気が出るケースも。日中の使用の場合はより低濃度なタイプから試し、身体や好みに合った濃度まで引き上げる、という使い方をおすすめします。

高濃度のCBDリキッドは刺激が強いので初心者は要注意

また高濃度のCBDリキッドは、ベイプで吸う時に喉や鼻などに刺激が強い場合も。いきなり高濃度タイプから始めると不快に感じることもあります。低濃度のリキッドは10mlあたり2,000円~4,000円ほどと、高濃度のリキッドに比べ低価格のため導入しやすいタイプです。

編集部

お試しで購入する方は10%~20%ほどの濃度から試してみましょう。

20%~50%の高濃度タイプは睡眠前の安らぎタイムにおすすめ

20%~50%の高濃度タイプは睡眠前の安らぎタイムにおすすめ

出典:rakuten.co.jp

仕事の後にしっかり癒されたい方、睡眠前のリラックスタイムに使用する方には20%~90%の高濃度タイプもおすすめです。ヴェポライザーやCBDリキッドに慣れている方なら、より高濃度のCBDを試したいところ。好みの香りが配合された製品を選べば、さらに安らぎタイムを楽しめますね。

また、CBDリキッドの運用コストを抑えたい方にも高濃度タイプがおすすめ。CBDリキッドは、濃度が高いほど実感度が高いと言われます。

高濃度タイプは低濃度タイプに比較して、10mlあたり4,000円~1万円ほどとやや値段は高いものの、少ない吸引回数でCBDが楽しめますよ。CBDリキッドに慣れてきた方や、コスパを気にする方は高濃度タイプをチェックしましょう。

CBDの抽出法で選ぶ:日本ではアイソレートとブロードスペクトラムの2種類

 

CBDリキッドを選ぶ際は、使用感に関わる「CBDの抽出方法」にも着目しましょう。CBDの抽出方法には以下の3種類。吸引した時の風味が異なるので、好みに合わせて選んでみてください。

CBDの種類 特徴 日本での扱い
アイソレート
  • CBDのみ成分だけを抽出した結晶・パウダー
  • 大麻の風味や香りはほとんど無し
  • フレーバーが楽しみやすい
合法
ブロードスペクトラム
  • THCを除去した樹液状の大麻成分
  • 大麻らしい香りや風味が残っている
  • CBD以外のカンナビノイド成分が含まれている
合法
フルスペクトラム
  • THCを含む大麻の全ての成分を抽出
  • 日本ではブロードスペクトラムを指すことも
THCを含む場合違法

「ブロードスペクトラム」なら大麻らしい風味が楽しめる

 

「ブロードスペクトラム」はTHCを含まない、大麻のカンビノイド(植物成分)をそのまま残す抽出法。琥珀色の樹液に近い状態で抽出されるので、大麻の風味や香りが濃く残っています。植物由来のビターな味わいや香りを楽しみたい方には「ブロードスペクトラム」がぴったりですね。

メーカーによっては、同じブロードスペクトラムでも「蒸留法」「分離法」など抽出の方法にもこだわっています。「アステカ」や「キャナテック」などは、できるだけカンビノイドを残す製法を採用しているメーカー。ヘンプのフレーバーを楽しみたいならチェックしてみてくださいね。

クリアにフレーバーを楽しむなら「アイソレート」を

 

大麻の独特の風味や、植物由来のビターな味わいが苦手な方は「アイソレート」使用のCBDリキッドをチェックしましょう。アイソレートは大麻成分からCBDのみを抽出するタイプ。大麻らしい香りや風味が少ないので、クリアな味わいが欲しい方におすすめです。

また配合フレーバーの香りを存分に楽しみたい方にもアイソレートがぴったり。大麻の香りが含まれないので、フルーツの甘いフレーバーやブルーハワイなど爽やかな香りとの相性はばっちりです。

日本向け「フルスペクトラム」はTHCフリーだが、念のためTHCがない事を確認しよう

本来「フルスペクトラム」は違法成分であるTHCを含む、大麻の全成分を抽出した成分です。日本ではTHCを含む製品は販売が認められないため、フルスペクトラムの製品は存在しません。しかし楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのCBDリキッド販売ページを見ると、「フルスペクトラム」と表記された製品も。

日本で販売されるCBD製品の場合、ブロードスペクトラムをフルスペクトラムと表記するメーカーもあります。まず日本ではTHC配合の製品を見ることはありませんが、念のためTHCが入っていない事を表す「THC 0%」「THCフリー」「THC ND(非検出)」の表記を確認してから購入しましょう。

フレーバー・テルペンで選ぶ:香りを選んでより癒しの時間を楽しむ

フレーバー・テルペンで選ぶ:香りを選んでより癒しの時間を楽しむ

CBDの成分と併せて、香りでも癒されたい方は、配合されている配合されている香り成分もチェックしましょう。CBDリキッドに配合される香り成分は主に以下の2種類です。

CBDリキッドに配合される香り成分
  • テルペン:植物から抽出される栄養豊富な香り成分。
  • フレーバー:フルーツやキャラメルなど華やかな香りが楽しめる人工香料

フレーバーの種類は、メーカーによっては6種類以上から選択可能。シチュエーションに合わせて使い分ければ、さらに安らぎ効果がアップしますね。

「テルペン」配合ならアントラージュ(相乗効果)でよりリフレッシュ

「テルペン」配合ならアントラージュ(相乗効果)でよりリフレッシュ

出典:rakuten.co.jp

ハーブや花、フルーツなど自然の香りでリラックスしたいなら「テルペン」配合のCBDリキッドがおすすめです。「テルペン」とは植物から抽出される天然の香り成分。植物由来の栄養成分も含んでいるため、CBDとのアントラージュ(相乗)効果によって、より癒しの感覚がアップされますよ。

またテルペンはブロードスペクトラムの製品によく使用されます。ヘンプ由来の苦みのある風味と、テルペンの自然な芳香は絶妙のマッチング。ビターで複雑味のある大人の味わいを好む方には、「ブロードスペクトラム+テルペン」の組み合わせがおすすめです。

「フレーバータイプ」なら、よりリラックスタイムを充実

マンゴーやストロベリーなどの甘い香り、ブルーハワイやカクテルなど爽やかな香りで癒されたい方には「フレーバータイプ」がおすすめ。メーカーによっては5種類~10種類ほどの香りを品揃え。「レモン+ココア」「ストロベリー+マンゴー」など複雑なフレーバーも楽しいですね。

大麻のビターな風味や、植物由来の香りが苦手な方には「人工フレーバー+アイソレート」の組み合わせがおすすめです。クセの少ないアイソレートなら、よりしっかりとフレーバーを楽しめますよ。

販売形式で選ぶ:カートリッジタイプとボトルタイプが選べる

CBDリキッドを選ぶ際は「販売形式」の選択も重要です。CBDリキッドには「ボトルタイプ」や「カートリッジタイプ」「使い捨てタイプ」など他のCBD製品より選択肢が幅広く存在。用途やCBDリキッドの熟練度などに合わせて最適なタイプを選んでくださいね。

ベイプに慣れていないリキッド初心者ならカートリッジタイプが使いやすい

ベイプに慣れていないリキッド初心者ならカートリッジタイプが使いやすい

出典:rakuten.co.jp

ベイプの扱いにまだ慣れていない方、できるだけ手軽にCBDリキッドを楽しみたい方にはカートリッジタイプがおすすめです。カートリッジタイプは、ベイプのリキッド充填部品「アトマイザー」にすでにCBDリキッドを入れて販売している製品。デバイスに取り付けるだけですぐにCBDリキッドを楽しめます。

また、ベイプ(Vape)を使用したことがなく、CBDリキッドを機に始める方には、カートリッジとベイプのデバイスがセットになった「スターターキット」がおすすめです。アトマイザーにはワックス用などタイプがあり、別々に購入すると使用できないことも。スターターキットならミスが防げるので便利ですよ。

コスパが気になる方にはボトルタイプがおすすめ

コスパが気になる方にはボトルタイプがおすすめ

出典:rakuten.co.jp

ベイプの扱いに慣れている方や、コストを抑えたい方にはボトルタイプがおすすめです。カートリッジタイプはCBDリキッド1ml入って1,000円~2,000円ほど。ボトルタイプは10mlで2,000円くらいから購入できます。

アトマイザーやコルクを交換するにしても、カートリッジタイプの半分以下のコストで運用が可能。ボトルタイプの方が塗度やフレーバーの選択肢も多いですよ。毎日CBDリキッドを継続して使用するならボトルタイプでの運用を検討してみましょう。

CBDリキッドを試して見るなら使い捨てタイプも◎

CBDリキッドを試して見るなら使い捨てタイプも◎

出典:rakuten.co.jp

「CBDリキッドをとりあえず試してみたい」「継続するかはわからない」という方には「使い捨てタイプ」がおすすめです。使い捨てタイプは、ペン型のベイプにカートリッジが一体になったタイプ。CBDリキッドが1ml入っていて、使いきりで1,500円~3,000円ほどで購入できます。

長期間使えるベイプの価格は3,000円~14,000円ほど。そこにCBDリキッド代を足すと安くても5,000円くらいかかります。お試しで購入するにはちょっと高いですよね。使い捨てタイプでも機能的には同等なので、CBDリキッドの効果や使い心地が気になる方にぴったりですよ。

skew(スキュー)

初めての方はカートリッジとデバイスがセットになっているスターターキットか使い捨てタイプの商品を購入されるのがおすすめです。濃度以上に商品やブランドが信頼できるか、実績があるかに注目して選ぶと良いでしょう。

専門家おすすめCBDリキッド

【比較一覧表】CBDリキッドおすすめ人気ランキング

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格内容量CBD濃度CBDタイプフレーバーテルペンその他特徴
CannaTech CBD リキッド 高濃度50% カートリッジ 1g×3本セット¥5,640 楽天市場AmazonYahoo!1g×3本(カートリッジ)50%ブロードスペクトラムOGクシュ・トロピカル・ストロベリーなど9種類リモネン・カンフェン・ピネン・カリオフィレンスターターキット、国内製造
AZALEA CBDリキッド 2本セット CBD濃度5%確認中 楽天市場AmazonYahoo!10ml×2本5%ブロードスペクトラムOGクシュ・メンソール・柚子・オレンジレモン、オレンジ、柚子ベイプセット有
Koi クリスタルCBDリキッド 内容量30ml 濃度33%確認中 楽天市場AmazonYahoo!30ml1,000mgアイソレートトロピカル・ピンクレモネード・バニラ&キャラメルなど9種類ベイプセットも選べる、医薬品レベルの工場で製造
CannaTech CBDリキッド 高濃度10% 内容量10ml 日本製¥4,490 楽天市場AmazonYahoo!10ml10%ブロードスペクトラムOG Kush・ナチュラル・ストロベリーコフリモネン・カンフェン・ピネン・カリオフィレン国内製造
AZTEC CBDリキッド 使い捨てCBDペン CBD濃度10%¥1,610 楽天市場AmazonYahoo!1ml10%ブロードスペクトラムオージークシュ・パイナップルエクスプレス・スキトルズ20種以上使い捨てペンタイプ
CANNAPRESSO CBDリキッド 濃度10% 内容量10ml¥1,490 楽天市場AmazonYahoo!10ml10%ブロードスペクトラムヘンプ・ストロベリー・メンソール・タバコなど6種類10ml・30mlが選択可能
CANNACREATE CBDリキッド カートリッジ 内容量1ml 高濃度50%¥1,480 楽天市場AmazonYahoo!1ml50%ブロードスペクトラムオージークッシュ、パイナップル エクスプレス、ストロベリー・コフ、スーパーレモンヘイズ、ブルーラズベリー、ベリージェラートピネン・リモネン・リナロールなど20種以上カートリッジ販売
SKEW CBD リキッド カートリッジ 高濃度50% スターターセット¥4,980 楽天市場AmazonYahoo!1ml50%ブロードスペクトラムOG Kush・Blue Dream・Strawberry Cough松・リモネンなど数種スターターキット、国内製造

【人気ランキング】CBDリキッドおすすめ8選

安いVS 高い!CBDリキッドの比較

安いVS 高い!CBDリキッドの比較

CBDリキッドのボトルタイプの値段は、内容量10mlあたり2,000円~15,000円ほど。カートリッジタイプも1mlあたり1,500円~4,000円ほどと製品により差があります。しかしCBDリキッドの品質は、安いから悪い、高いから良いというものではなく、価格の違いはCBD濃度や製法によるものです。

いくら値段の高いタイプを購入しても、用途や好みに合わなければ使用しなくなってしまうことも。価格によるCBDのタイプの違いに着目し、あなたにぴったりの製品を選びましょう。

安いCBDリキッドの特徴(2,000円~4,000円のモデル)

  • CBD濃度が1%~10%ほどと低濃度タイプが多い
  • アイソレートを使用するなど、大麻らしい風味が少ない
  • カートリッジタイプでも使い捨てタイプには安い製品が多数

価格が安いCBDリキッドは、CBD濃度が1%~10%ほどと低濃度タイプが多いのが特徴。また低濃度で値段が高い場合は、THC以外の大麻成分をしっかり残す独自製法を用い、風味豊かに仕上げていることが多いようです。大麻の風味が苦手な方や、日中の気分転換などに使用する方にはぴったりのタイプですね。

こんな人におすすめ
  • 仕事の合間や、日中の気分転換に使用したい方
  • 大麻らしい風味の強いCBDリキッドが苦手な方
  • CBDリキッドを試してみたい方、ベイプ初心者の方

高いCBDリキッドの特徴(4,000円~15,000円のモデル)

  • CBD濃度が20%~90%ほどの高濃度タイプが多い
  • THC以外の大麻成分をしっかり残したブロードスペクトラムを抽出
  • カートリッジタイプでは、高性能なベイプを付属したスターターキットなどが高額

値段の高いCBDリキッドは、CBD濃度が20%~90%と高濃度なのが特徴。また「超臨界CO2抽出法」のように、大麻の成分を豊富に残す独自技術を採用した製品も高価です。カートリッジの場合も高価な製品の理由は同じですが、スペックの高いデバイスを付属したスターターキットは1万円を超えることがあります。

こんな人におすすめ
  • 帰宅後や睡眠前など1日の終わりに、自動車の運転などの必要が無い時間帯で使用する方
  • CBDの実感度や大麻らしい風味をしっかり体感したい方
  • CBD初心者でも、はじめから高性能なベイプで高濃度CBDリキッドを試してみたい方

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濃度が高いとむせやすくなったりもするので、ある意味玄人向けな製品です。単価は高いですが1mlあれば数百回吸えるので、コスパでみると悪くないかもしれません。セールのときを狙ってみるのも良いでしょう。

CBDリキッドの使い方・注意点

CBDリキッドの使い方・注意点

出典:rakuten.co.jp

CBDリキッドの使い方はとっても簡単です。CBDリキッドを入れたアトマイザーと、ベイプのデバイスを繋いでスイッチをオンにするだけ。しかし使い方を間違うと「喉に不快感を覚える」「体に変調をきたす」などリスクもあります。以下のポイントに気をつけ、楽しんでCBDリキッドを味わいましょう。

  • CBDリキッドの使い方・注意点
  • STEP.1
    CBD濃度をしっかりチェック
    CBDリキッドを使用・購入する際は、必ず濃度を確認しましょう。濃度が高いCBDリキッドを使用すると少し眠くなることも。仕事中や運転中のリラックスのし過ぎは集中力を欠くこともあるため、日中は低濃度タイプの使用がおすすめです。
  • STEP.2
    THCが入っていないことを確認する
    CBDリキッドを購入する際は、必ずTHCが入っていないことを確認しましょう。楽天などの通販サイトや、ドン・キホーテなどの大型店舗で購入する際ももちろん、個人店舗で購入する場合は特に気をつけましょう。CBDの本場アメリカではTHCも合法な州があるため、個人輸入の場合はYHCが配合された製品が紛れているケースも。THCが入ったCBDを使用すると法律で罰せられることがあるので、必ずチェックしてくださいね。
  • STEP.3
    日本国内向け製品を選ぶ
    CBDリキッドのメーカーには、アメリカやイギリスなど海外のメーカーが多くあります。しかし海外のメーカーも、日本向けの製品は厚生労働省の厳しい基準に基づき製造しています。。CBDリキッドを購入する際は、日本国内向けに作られているか公式HPなどで確認しましょう。楽天市場やYahoo!ショッピングの販売ページでは、税関の認可書や、第三者機関での成分分析結果を公開しているメーカーも多数あります。購入前に確認してみると安心ですね。
  • STEP.4
    ベイプの温度に気をつける
    とくに初めてベイプを使用する方は、ベイプの設定温度に気をつけましょう。ベイプには数段階で温度調整ができる製品があります。高濃度のCBDリキッドをいきなり高温で吸入すると、喉や鼻などに強い刺激を感じることも。ひどいときは痛みを感じることもあるので、まずは低温からスタートし、徐々に温度を上げていきましょう。
  • STEP.5
    妊婦や授乳中の方は使用を控える
    妊婦の方や授乳中の方は、CBDリキッドの使用は控えましょう。CBDは人の体に対する安全性は確認されていますが、胎児や乳児への影響はまだ確認されていません。体が大きい大人には大丈夫な成分でも、小さい体には負担がある場合も。授乳が終わるまではCBDの摂取はおすすめしません。

skew(スキュー)

楽天市場やヤフーショッピング、Amazonの他にもSNSやフリマアプリ等でも多数の商品が販売されています。相対的に大手ECモール内の事業者の方が実態が明らかになっていることが多く、実績もあるのでおすすめです。

CBDリキッドの関連商品

CBDリキッド使用には欠かせない「リキッド用ヴェポライザー(Vape)」

CBDリキッドを初めて購入する方は、併せて「ヴェポライザー(Vape)」も選びましょう。ヴェポライザー(Vape)には手軽に使いやすい「スティックタイプ」や、ガツンとした吸い心地の「PODタイプ」など種類がさまざま。スティックタイプは2,000円ほどから購入できるので、ベイプ初心者の方におすすめです。

PODタイプは豊かにリキッドが楽しめますが1万円以上と高価格。CBDを存分に楽しみたいリキッド上級者の方にぴったりですね。リキッドを充填するアトマイザーにはリキッド用とワックス用があります。互換性が無いのでヴェポライザーを使用する際は、間違えないように気をつけてくださいね。

CBDリキッドより高濃度な「CBDワックス」

CBDリキッドの感覚に慣れた方、さらに高濃度のCBDを求める方には「CBDワックス」がおすすめ。CBDワックスはリキッドと同じように、ベイプによって加熱気化吸引できるCBDアイテムです。CBDリキッドのCBD濃度は1%~50%の製品がほとんど。CBDワックスはCBD濃度60%~99%と高濃度タイプです。

リキッドは溶剤に溶かしたタイプですが、ワックスはほとんどCBDそのままの成分。CBDの実感度はもちろん、大麻らしい風味や香りも豊かに味わえるタイプです。内容量1gで価格は4,000円~1万円ほど。少量の使用で十分にCBDを楽しめるので、半月~1ヵ月くらいはもちますよ。コスパを気にする方も安心ですね。

経口摂取で高濃度CBDを摂取できる「CBDオイル」

タバコは吸わないので、吸引タイプには抵抗がある、という方には「CBDオイル」がおすすめです。CBDオイルは直接口に含んだり、飲み物に入れて一緒に飲んだりと経口摂取のために配合されたCBDアイテムです。CBD濃度もメーカーや製品によって、3%~40%ほどから幅広く選べます。

CBDリキッドも経口摂取できますが、ベイプ用に作られたアイテムのためで大麻の風味が強く、経口摂取には向きません。CBDオイルはCBDだけでなくキャリアオイルや植物成分など、身体や美容に嬉しい栄養も補給できますよ。スキンケア用のCBDオイルもあるので美容にも役立てたい方はチェックしてみましょう。

その他おすすめのCBDアイテム

関連記事:【専門家監修】CBG・CBNおすすめ5選!リキッド・ワックス・オイルなど使い方も解説

CBDリキッドのよくある質問

CBDリキッドは高校生や未成年でも購入できますか?

CBDリキッドは高校生の方、未成年の方は購入できません。ヴェポライザーで使用するリキッドにはニコチンを含む製品もあるため、CBDリキッドもタバコと同じ扱いをされます。未成年の方には、経口摂取でCBDを楽しめるCBDオイルやCBDグミ、CBDチョコなどがおすすめです。

CBDリキッドは直接飲んでも大丈夫?

CBDリキッドを直接飲んでも体には問題ありません。CBDリキッドの成分は医薬品に使われるプロピレングリコールや食用グリセリン。人の体に害のある成分は入っていません。しかしCBDリキッドは気化吸引を目的に作られたアイテムのため、直接口に含むと強い苦みや香りを感じるのでおすすめしません。経口摂取で高濃度のCBDを摂取したいなら、CBDオイルの使用がおすすめです。

CBDリキッドの購入はどこの店舗がおすすめですか?

CBDリキッドを購入するなら楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどの通販サイトがおすすめです。CBDリキッドはドンキホーテでも購入できますが品揃えが多くありません。またCBD専門ショップもありますが、東京でもまだ数店しかなく、店舗数が少ないのが現状です。楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなら、CBDリキッドだけでも15種類以上。CBDワックスやCBDグミなど他のCBD製品も購入できますよ。また、同じ製品でも店舗を比較して安い製品を探せますし、ポイントも使ってお得に購入できます。口コミを見てあなたにぴったりのCBDリキッドも見つけやすいので、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonでの検討をおすすめします。

おすすめCBDリキッドまとめ

この記事では「CBDリキッド」の濃度やCBDタイプ、販売形式による選び方と、おすすめアイテムを解説しました。

  • CBDリキッドを選ぶ際はまず、用途に合わせて1%~90%のCBD濃度を選びましょう
  • 大麻らしい風味を味わいたい方はCBDタイプが「ブロードスペクトラム」をチェック
  • フレーバーをクリアに楽しむなら「アイソレート」がおすすめ
  • CBDリキッド初心者の方やお試しの方は「使い捨てタイプ」や「カートリッジタイプ」を
  • コスパ重視の方はボトルタイプのCBDリキッドを検索

最適なCBDリキッドは「どんなタイミングで使用するか」や「求めるCBD実感度」などで人により異なります。この記事を参考に、あなたにぴったりのCBDリキッドを見つけてくださいね。

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