【専門家監修】CBDオイルおすすめ9選!働き・選び方・使い方など基本を解説

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大麻から抽出された合法成分「CBD(カンナビジオール)」を配合した「CBDオイル」。気分をリフレッシュできるアイテムとして、年々注目度が高まっています

しかしCBDオイルはまだ新しいジャンルなので「CBDオイルは怪しいイメージがあるけど大丈夫?」「ドンキにも売っているの?」と疑問を持つ人も多いです。

この記事ではCBDオイルの選び方と、日本のメーカーを含む人気おすすめ9選をランキング形式でご紹介!高濃度で人気のCBDオイルや、人気メーカーのネイチャーカン・エンドカ・エリクシノールなどもご紹介しています。

※この記事は、2022年4月12日現在の情報です。

この記事を監修した専門家

英国発CBDショップ
Naturecan
Green Zone Japanに協賛
Naturecanでは、高品質のブロードスペクトラムCBD製品に加え、手軽に健康維持を目指せるサプリメントを提供しています。世界30カ国以上に展開するネットワークでつながるすべてのお客さまに安心してご利用いただくために、徹底した品質管理を行っています。オイル、リキッド、スナック、スキンケアなど幅広いCBD商品を取り扱っています。公式オンラインストア LINE

※専門家は本記事の商品の選定には関与しておりません。

CBDとは、リラックスタイムをサポートする大麻由来の合法成分

CBDとは、リラックスタイムをサポートする大麻由来の合法成分

CBDとは大麻の茎や種子から抽出されるカンナビノイドの一種、リフレッシュ成分「カンナビジオール(CBD)」のこと。しかし「大麻って違法薬物なのでは?」と思う方も多いはず。しかしCBDは日本においても合法成分。

大麻には数100種類の成分が含まれ、主な成分には「THC(テトラヒドロカンナビノール)」と「CBD(カンナビジオール)」があげられます。THCは高揚感や中毒性があると言われる「違法」成分。一方CBDは安らぎタイムをサポートすると言われる「合法」成分です。

CBDの成分抽出方法には主に以下の3種類があります。

CBDの種類 特徴 日本での扱い
フルスペクトラム
  • THCなどのを大麻成分すべてを抽出したCBD
  • 日本では流通していない
違法
ブロードスペクトラム
  • フルスペクトラムからTHCのみを取り除いたCBD
  • 大麻特有の味や風味が感じられる
  • CBD以外の他カンナビノイド成分とのアントラージュ(相乗)による複合作用
合法
アイソレート
  • 純度99%のCBD成分
  • 大麻特有の味や風味は少ない
合法

日本国内のCBD製品では、THCを除いた樹液状の「ブロードスペクトラム」と、CBDだけを取り出した結晶状の「アイソレート」を使用。オイルや液体、グミやクリームに溶かしたものが販売されています。

CBDは違法薬物ではない◎日本でも使用できる自然成分

先ほど「大麻を原料とするCBDは合法」、と書きましたが「本当かな?」と感じる方もまだ多いはず。確かに日本で大麻は麻薬の一種として取り締まられています。CBD(カンナビジオール)が合法であることは厚生労働省・麻薬取締部のHPにもはっきり記載されています。(※下記参照)CBDを使用しても法律違反にはなりませんので、健康食品の一種としてお使いできます。

「CBD製品の大麻非該当性の確認について」
「大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD(カンナビジオール)を含有する製品については、大麻取締法上の「大麻」に該当しません」
参考:厚生労働省 麻薬取締部「CBD製品の大麻非該当性の確認について」

注意
ただし、海外からの輸入CBDオイルにはTHCを含有した製品もあります。THCが入っていれば違法になるので、製品購入の際は、THCが入っていないor基準値以下を表す「THCフリー」の表記がある商品を選びましょう。(※CBDオイルの詳しい選び方や注意点について、「選び方」「注意すべき点」の章で解説しています。)

CBDは依存性や副作用も少ない

CBDは依存性や副作用も少ない

CBDには、いわゆる麻薬としての大麻に見られる依存性は確認されていません。大麻による「高揚感」や「中毒性」などの症状はTHCによってもたらされるもの。CBDには麻薬のような作用はなく、その安全性はWHO(世界保健機関)でも認められています。

またWHO(世界保健機関)のCBD事前審査報告書では「副作用がほとんどなく、あっても非常に軽い」とし「忍容性が良好」と示唆しています。

参考資料:WHO(世界保健機関)「カンナビジオール(CBD)事前審査報告書」

注意
しかし、CBDには副作用がまったくないわけではありません。一部、「軽い眠気」「軽い頭痛」などの症状が報告されています。そのような症状が出る方は、自転車やバイク、車等の運転を行う前の使用は避けたほうがいいでしょう。

CBDにはオイル以外に、ドリンク・グミなど摂取法がたくさん!好きなタイプを選ぼう

ベイプ吸引やお菓子など好みの摂取法が選べる

CBDには「舌下」「吸引」「飲む」「食べる」などの摂取方法があり、好みに合わせてさまざまな使い方が選択可能。CBDの摂取には、主に以下の方法があります。

種類 摂取方法 働き
CBDオイル 経口摂取。舌の下にたらして飲む方法もあり。 スムーズ
CBDリキッド・ワックス 電子タバコ(ベイプ)により吸引摂取 スムーズ
CBDグミ・ガム・ドロップ・ドリンク 経口摂取。CBDオイルをドリンクに入れて飲んで摂取したり、お菓子のように食べて摂取可能 やや緩やか
CBDクリーム・バーム・化粧品 経皮摂取。皮膚から直接吸収する 緩やか

「CBDリキッド」は、スムーズにCBDを摂取できるものの、電子タバコで吸引するため喫煙者や上級者向け。喫煙の経験が無い方には、CBDオイルやCBDグミ・ガム・飴などの経口摂取タイプが使いやすいですよ。

この記事ではCBDを手軽に取り入れやすい「CBDオイル」について詳しくご紹介します。

Naturecan

名前が広く聞かれるCBDですが、やはり抵抗がある方もいるかと思います。グミやクッキーなど簡単に始められる商品から試すのがおすすめです。また広く名前が広まると粗悪品なども出回るのが現状です、購入される前に、安全で信頼できるブランドか確認してからの購入をおすすめします。

関連記事:【専門家監修】CBDグミおすすめ10選|効果は?違法?キマる事はある?気になる疑問を徹底解説

関連記事:【専門家監修】CBDカフェおすすめ11選|店舗・メニューなどを詳しく解説!

CBDオイルの選び方は、キャリアオイル・濃度・配合成分をチェック!

CBDオイルとは、THCを含まない「ブロードスペクトラム」や「アイソレート」のCBDを、ヘンプオイルやオリーブオイルなどに溶かしたアイテム。CBDオイルを購入する際は、以下のポイントをチェックしましょう。

  • CBDオイルのメインオイル「キャリアオイル」を好みで選ぶ
  • 実感のスムーズさにつながる「配合濃度」
  • 相乗効果でスッキリ感などをアップできる「テルペン」などその他配合成分
  • 摂取方法による製品タイプ

最適なCBDオイルは、「使用目的」や「いつ使用するか」で人により異なります。CBDオイルのメーカー・製品ごとの違いに着目し、あなたにぴったりの製品を選んでくださいね。

キャリアオイルで選ぶ:ヘンプ・MCT・オリーブオイルが主に使われる

キャリアオイルで選ぶ:ヘンプ・MCT・オリーブオイルが主に使われる

CBDオイルを選ぶ際はまず、使われている「キャリアオイル」を選びましょう。CBDの主成分「カンナビノイド」は水より油に溶けやすいため、CBDの溶剤にはオイルがよく使用されます。またオイルに溶かすことで、結晶の状態より摂取量を正確に測りやすくなるというメリットも。

キャリアオイルには、麻の種子から作られる「ヘンプオイル」、ココナッツや大豆から作られる「MCTオイル」、「オリーブオイル」等が使われます。それぞれの特徴を知り、好みのキャリアオイルを見つけてくださいね。

よりリフレッシュを求めるならCBDと相乗しやすい「ヘンプシードオイル」

よりリフレッシュを求めるならCBDと相乗しやすい「ヘンプシードオイル」

CBDオイルを使用する際に、よりリフレッシュしたい方には「ヘンプシードオイル」がおすすめです。ヘンプシードオイルは麻の種子から作られ、カンナビノイドや違法成分のTHCは含まれていません。

ヘンプシードオイルには多くのフィトケミカルが含まれます。そのため、CBDの成分とオイルの成分が相乗的に働きを補い合う高いアントラージュ(相乗)効果が期待できるとも。よりリフレッシュや、疲れのスッキリを感じたい方にぴったりのキャリアオイルです。

フィトケミカルとは?
フィトケミカルは、植物中に存在する化合物。植物が紫外線など、有害なものから自身を守るために作る色素や香り、辛味、ネバネバ成分などのこと

爽快感やスッキリ感が欲しいなら「オリーブオイル」

爽快感やスッキリ感が欲しいなら「オリーブオイル」

CBDオイルを口に入れた時の味やさっぱり感にこだわりたい方には「オリーブオイル」がおすすめ。料理にも使用されるオリーブオイルは、植物性のさらりとした飲みやすいオイル。ハーブのような香りもあるため、口の中がすっきりしますよ。

鉄分、ビタミンK、ビタミンEなどのフィトケミカルも多く含むため、CBDとのアントラージュ(相乗)効果にも期待大。オイルに含まれる栄養素が多いため、健康に気を使う方にぴったりです。

編集部

ただし、オリーブオイルは含有する栄養素が多いため、CBDを多く溶かせません。CBD濃度が少ない製品に多く採用されるキャリアオイルのため、軽い気分のリフレッシュに使用したい方におすすめです。

コストを抑えるなら「MCTオイル」

コストを抑えるなら「MCTオイル」

できるだけコストを抑え、高濃度のCBDオイルを購入したい方には「MCT(中鎖トリグリセリド)オイル」がおすすめです。MCTオイルとは、ココナッツ・大豆・パームヤシから作られる中鎖脂肪酸を含むオイル。消化・吸収が速く、CBDとの融和性も高いのが特徴です。

オイルとしての価格も安く、CBDを多く溶かせるので、安く高濃度のCBDオイルが作りやすいキャリアオイルです。他のオイルに比べ味や風味も少ないため、クセの少ないCBDオイルが欲しい方にもぴったりです。

CBDの配合濃度で選ぶ:2~30%以上まで幅広い

CBDの配合濃度で選ぶ:2~30%以上まで幅広い

CBDオイルを購入する際には、必ず「CBD濃度」と「CBD含有量」を確認しましょう。CBD濃度はほとんどの商品が「%」とCBD含有量「mg」で表示。CBDオイルのCBD濃度は2~3%の低いタイプから、30%以上の高濃度タイプがあります。CBDオイルは1度の使用で2~5滴摂取しますが、濃度(オイル1滴に含まれるCBD含有量)と摂取量によって感じ方も変わります。

また濃度と内容量でトータルのCBD量を計測し、コストの良い製品を選びましょう。例えば濃度10%で500mlのオイルAが6,000円で、濃度30%で160mlのオイルBが5,000円だとします。この場合、実はCBDの配合量はほとんど同じのためオイルBの方がコスパが良いと言えます。

濃度や内容量にとらわれずCBDの含有量に着目し、「どんな場所で、どんな使い方をするか」をよく吟味し、あなたに合った濃度の製品を選びましょう。

仕事の合間のリフレッシュに気軽に使うなら「10%以下(低濃度)」

仕事や勉強の合間、朝などの軽いリフレッシュに使うなら、10%以下の低濃度なCBDオイルがおすすめです。濃度が低いため、こまめに使用しやすいのが特徴です。休憩のコーヒーなどと一緒に2~3滴という使い方ができますよ。

仕事や学校など日中のリラックスタイムに使うなら「10~30%(中濃度)」

CBDの配合濃度で選ぶ

出典:rakuten.co.jp

仕事中や授業中など日中のリラックスタイムに使用するなら、10~30%の中濃度なCBDオイルがおすすめです。濃度が高めのため、一時的なすっきりにも期待できます。また高濃度のCBDオイルは値段が高いため、コストを抑えながら使いたい方にもぴったりですよ。

帰宅後や寝る前のリラックスタイムに使用したい方は「30%以上(高濃度)」

お休み前や一人の時間にしっかり使用するなら、30%以上の高濃度なCBDオイルがおすすめです。高濃度タイプなら少ない使用量ですむためコストカットにも期待できます。

また高濃度タイプなら3~5時間ほどの継続した働きを感じられるとも言われるので、気持ちもリフレッシュするでしょう。

その他配合成分で選ぶ:テルペン・フレーバータイプもある◎

その他配合成分で選ぶ:テルペン・フレーバータイプもある◎

CBDオイルを選ぶ際は、CBDとキャリアオイル以外の配合成分もチェックしましょう。CBDオイルには、天然の植物成分や、香り成分を配合しているタイプがあります。好みの配合成分を選ぶことで、相乗効果によりさらに充実したリラックスタイムを過ごせますよ。

好みの「テルペン(天然香り成分)」との相乗効果でさらに安らぐ

好みの「テルペン(天然香り成分)」との相乗効果さらに安らぐ

出典:rakuten.co.jp

CBDオイルを購入する際は、一緒に配合されている「テルペン」にも着目しましょう。テルペンは大麻を含む多くの植物に存在する生体物質。植物の香りの元となる成分でアロマセラピーにも使われ、リラックスタイムを効率的にサポートしてくれると言われています。

このテルペンをCBDオイルに配合し、同時に摂取することでアントラージュ効果が生まれると言われています。製品によって配合されるテルペンは「オレンジ」「ラベンダー」「レモン」など多くの種類が。好みの香りに合わせて選んでみてくださいね。

好きな香りを楽しみたい人は、香り付きの「フレーバータイプ」も◎

好きな香りを楽しみたい人は、香り付きの「フレーバータイプ」も◎

苦みが得意でない方、好みの味や香りでCBDオイルを楽しみたい方には「フレーバータイプ」がおすすめです。CBDやテンペルは種や皮に多く含まれる成分のため、多少の苦みがあります。その苦みを緩和し、飲みやすさをアップしたのがフレーバータイプです。

テンペルによる香りとは異なり、天然の香料などで香りづけ。シナモンやオレンジ、カモミールやミントなどメーカーによってさまざまなフレーバーがあります。フレーバータイプなら、そのままはもちろん、ドリンクに混ぜたり、デザートにかけたりして楽しめますよ。

摂取方法を選ぶ:経口・経皮など選べる

摂取方法を選ぶ:経口・経皮など選べる

CBDオイルは、直接口に含むだけでなく、さまざまな使い方で楽しめます。オイルをそのまま口に含むのが苦手、という方も摂取方法を工夫して、元気をチャージできるCBDオイルを生活の中に取り入れてみてくださいね。

手軽に使いたいなら、吸収が穏やかな「経口摂取」がおすすめ

手軽に使いたいなら、吸収が穏やかな「舌下摂取」がおすすめ

CBDオイルを手軽に取り入れたいなら、口に直接入れて飲む「経口摂取」がおすすめです。舌の下で2~3滴ほど垂らし、2分ほど置いたあと飲み込みます。他の器具を使用しないため、もっともお手軽にCBDオイルを摂取できる方法です。

また、オイルを直接口に入れるのに抵抗がある方は、飲み物やデザート、料理など食べ物に混ぜて使用可能。続けやすい方法で楽しめるので、CBD初心者の方にぴったりの方法ですよ。

味や臭いが気になるならカプセルに入れて飲んでもOK

味や臭いが気になるならカプセルに入れて飲んでもOK

飲み物や料理に混ぜても、香りや味が合わない、という方は市販のカプセルに入れての飲用がおすすめです。大麻には独特の苦みや香りがあります。またキャリアオイルに使用されるヘンプオイルやオリーブオイルなども、慣れていない方には変わった香りに感じられるかもしれません。

匂いがどうしても苦手、という薬品やサプリメントはいくら健康に良いものでも続けにくいですよね。そんな方でも、オブラートやゼラチンでできたカプセルに入れればすんなり飲めます。経口摂取に比べ実感のスピードは穏やかですが、サプリメントのように続けやすい方法ですよ。

「ロールオン・アロマタイプ」なら経皮摂取で穏やかなリラックスタイムに

「ロールオン・アロマタイプ」なら経皮摂取で穏やかなリラックスタイムに

CBDオイルには、化粧水などのように肌に塗って経皮摂取ができる「ロールオンタイプ」もあります。吸収スピードが穏やかなので、初めてCBDを使用する方や、軽い気分転換に使用したい方におすすめです。

ロールオンタイプは腕やこめかみなどに塗ることで肌から直接吸収。CBDやキャリアオイルによるバリア機能にも期待ができます。またCBDを塗った部分の空気を鼻から吸い込み、香りも楽しんでさらにリフレッシュができますよ。

Naturecan

CBD製品でよく知られているのはやはりオイルかと思いますが、手軽に始められるのは前述したとおり、グミやスナック、カプセルかなと思います。またCBDが入ったスキンケアやヘアケアなどもあり、気軽に生活の一部として取り入れやすいかと思います。

編集部おすすめのCBDオイル

【比較一覧表】CBDオイルおすすめ人気ランキング

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

※専門家は本記事の商品の選定には関与しておりません。

商品最安価格内容量CBD濃度キャリアオイルテルペンの種類フレーバーその他特徴
PharmaHemp CBDオイル プレミアムブラック 高濃度24%¥33,000 楽天市場AmazonYahoo!10ml24%MCTオイルブロードスペクトラム使用
Hare Bare CBDオイル 濃度30% 選べるフレーバー楽天市場確認中 AmazonYahoo!15ml7%MCTオイルリモネン、カンフェンなど9種類レモン、パイナップル、ブルーハワイ、ラベンダーなど9種類ブロードスペクトラム使用
CannaTech CBDオイル 高濃度12% 1200mg¥1,390 楽天市場AmazonYahoo!10ml12%MCTオイル・ヘンプオイルリモネン、カンフェン、ピネンなど20種以上新ブロードスペクトラム使用
roun CBDオイル 高濃度30% 3000mg 日本製¥2,380 楽天市場AmazonYahoo!10ml30%ヘンプシードオイル ネロリドール、リモネン、カジネンなど10種類以上オレンジ、ピーチ、ノーフレーバーブロードスペクトラム使用、日本国内製造
MEDTERRA CBDオイル 高濃度10% 3,000mg¥61,689 楽天市場AmazonYahoo!30ml×3本10%ココナッツオイル--
Canna tech CBDオイル 大容量30ml CBD300mg 日本製¥1,980 楽天市場AmazonYahoo!30ml1%MCTオイル・ヘンプオイルリモネン、カンフェン、ピネンなど20種以上ブロードスペクトラム使用、3.3%タイプも選べる
オイル ゴールド CBDオイル 150mg 濃度3% hemptouch¥1,080 楽天市場AmazonYahoo!5ml3%MCTオイルブロードスペクトラム使用、ビタミンE配合
CANNAPRESSO CBDオイル 高濃度¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!10ml10%MCTオイルストロベリー、マンゴー、ノーフレーバーブロードスペクトラム使用

【人気ランキング】CBDオイルおすすめ8選

このランキングでご紹介するCBDオイルは全て、成分分析を公開しているTHCフリーのみご紹介しています。

※専門家は本記事の商品の選定には関与しておりません。

 
 
 
 
 
 
 

ドンキにCBDオイルは売ってる?編集部が調査してみた

ドンキにCBDオイルは売ってる?編集部が調査してみた

Picky’s編集部が調査したところ、ドンキ(ドン・キホーテ)にCBDオイルは販売されています。

東京や大阪のドンキだけでなく、九州の店舗でも販売が確認できました。取扱店の商品数としては電子タバコで使用する「CBDリキッド」の方が多いものの、CBDオイルも複数種類販売されているようです。ドンキは日本の大手企業のため、安心して購入できますね。

注意
ただしCBDの取り扱いは店舗ごとで異なります。事前に店舗に確認するのがおすすめです。またドンキはCBD専門店ではないため、店員の方がCBDを詳しく知らない可能性が高いことを留意しておきましょう。

編集部

ドン・キホーテ以外にもCBDを取り扱う販売店やネット販売は増えています。CBDオイルの違法性や安全性が気になる方は、HPや販売ページで成分や製法を公開している製品が安心です。

CBDオイルのおすすめの人気メーカー:ネイチャーカン・エンドカも紹介

選択肢の幅が広い「ネイチャーカン」

CBDグミやドロップ、CBD配合スキンケアアイテムなど、CBDに関するさまざまな製品を製造・販売する「ネイチャーカン」。高品質で安全な製品の製造に取り組み、世界30カ国でCBD製品を販売する信頼性の高いメーカーです。

ネイチャーカンの特徴
  • ブロードスペクトラム製法により、成分豊富な実感度の高い製品
  • 原料のヘンプはもちろん、キャリアオイルもオーガニック&ナチュラル素材を使用
  • CBD濃度5%~40%まで幅広いラインナップ

ネイチャーカンのCBDオイルは、5%・10%・15%・20%・30%・40%と、CBD濃度の選択肢の幅の広さが特徴。初心者の方から、CBDオイルに慣れている方、よりリラックスのサポートが必要な方まで用途に合わせて選びやすいですよ。麻だけでなく、キャリアオイルもオーガニックにこだわる高品質のメーカーです。

関連記事:いま話題のCBDブランド「ネイチャーカン(Naturecan)」とは?人気の理由やお得なクーポン情報を紹介

長期間続けたい方にぴったりの「麻田製薬」

2020年から日本国内でCBDオイルの製造・販売をスタートし、累計6万本以上の人気商品「THE CBD」を生み出した「麻田製薬」。完全オーガニック原料の使用や、厳重な管理のなされた国内工場での製造など、安全性にこだわるメーカーです。

麻田製薬の特徴
  • 農薬不使用の完全オーガニックヘンプを原材料に使用
  • 医療機器も作れる管理体制の整ったGMP認証の国内工場で製造
  • 定期購入により安い価格で継続できる

麻田製薬のCBDオイルは、5%・15%から濃度を選択可能。仕事の合間の休憩やぐっすりケアに中濃度の製品を使いたい方にぴったりです。公式ホームページからの定期コース購入により、最大で75%OFFで購入が可能。日々忙しく働いている自分へのねぎらいに、長期的にCBDオイルを続けたい方におすすめです。

CBDオイルのお試しに使いやすい「エンドカ」

デンマークで誕生し、CBDの本場オランダでCBD製品を専門に製造・販売する「エンドカ」。CBDを使用したカプセル・ガム・ボディクリームなど幅広いラインナップで世界中から支持されているメーカーです。

エンドカの特徴
  • キャリアオイルにヘンプシードオイルを使用し、健康サポートのテルペンを豊富に配合
  • 100%オーガニック、農薬不使用、遺伝子組み換え配乗など安全性に配慮
  • CBD濃度3%~15%まで幅の広い商品展開

エンドカのCBDオイルは、天然の成分と配合成分へのこだわりが特徴。THC以外の成分をほとんど残す製法や、栄養豊富なヘンプオイルとの相乗効果で、健康のサポートにも期待ができます。CBD濃度は5%・10%・15%と低濃度タイプが多く値段も安いので、CBDオイルを試してみたい方にぴったりです。

幅広い用途に使いやすい「エリクシノール」

CBD製品を世界40カ国で販売し、いち早く日本にもCBD市場を開拓した米国の人気メーカー「エリクシノール」。CBDオイルだけでなく、CBDカプセルやロールオン美容オイルなど、男性から女性まで幅広く使いやすい製品が揃っています。

エリクシノールの特徴
  • アイソレート製法の採用、MCTオイルの使用などクセの少ないCBDオイルにこだわり
  • 4種類のフレーバー展開で、植物オイルが苦手な方でも使いやすい
  • CBD濃度5%~30%まで揃っているので、幅広い用途に合わせられる

エリクシノールのCBDオイルは風味の無いアイソレート製法や、クセの少ないMCTオイルの使用が特徴です。4種類のフレーバーを揃えているので、植物オイルが苦手な方や、飲み物に入れて使用する方におすすめです。濃度は5%・15%・30%から選択可能。用途に合わせて選びやすいメーカーです。

その他おすすめのCBDメーカー・記事

関連記事:高濃度CBDで評判の「skew(スキュー)」とは?安全性・品質への取り組みやお得なクーポンをご紹介

CBDオイルを購入する際は、この4つのポイントに注意!

CBDオイルを購入する際は、この4つのポイントに注意!

CBDオイルはまだ日本人には馴染みが薄いため、「購入するときに何か気をつけるべきことはある?」と不安に思う方も多いはず。CBDオイルを購入する際は、以下のポイントに気をつけ、間違いの無い製品を選んでください。

第三者機関での検査済み製品なら安心して購入できる

第三者機関での検査済み製品なら安心品質

出典:rakuten.co.jp

CBDオイル購入の際は、成分分析を行っている製品がおすすめです。日本国内で販売されているCBDオイルの多くは、第三者機関による成分分析を行っています。

第三者機関に成分検査を依頼するということは、自社のCBDオイルへの自信の表れです。CBDオイルは原材料がTHCを含む麻のため、より成分には過敏になってしまうもの。検査済みの製品なら、安心して使用できますよ。

注意
最初にも書きましたが、THCを含むCBDオイルの使用は違法です。使用目的でも5年以下の懲役が科せられる場合も。必ず「THCフリー」の製品を選びましょう。

厳しい規制のある日本だからこそ、安心の商品を選ぼう

厳しい規制のある日本だからこそ、安心の商品を選ぼう

安全性の高い製品を選びたいなら、国内向けに販売されている製品を購入しましょう。アメリカ合衆国では州によってTHCを含むCBDオイルが合法なため、海外製品を並行輸入した製品には非合法の製品がある場合もあります。

CBDオイルを購入する際は、厚生労働省が定めた基準をクリアした国内メーカーや、日本国内向けの製品を購入しましょう。

「ヘンプシードオイル」と「CBDオイル」は別物なので間違わないように

「ヘンプシードオイル」と「CBDオイル」は別物なので間違わないように

Amazonや楽天など通販サイトで「CBDオイル」と検索すると「ヘンプシードオイル」が出てくることがあります。CBDオイルとヘンプシードオイルは別物なので、購入の際は注意しましょう。

ヘンプシードオイルは麻の種子から作られる植物油。豊富な栄養素が含まれ、スーパーフードとして注目を集めていますが、リラックスをサポートする「カンナビノイド」は含まれていません。つまりヘンプシードには、CBDオイルのような働きは期待できませんので、購入の際は「CBD」の表記があるか確認してください。

妊婦や授乳中の方はCBDの利用は避けて!

妊婦や授乳中の方はCBDの利用は避けて!

妊婦の方や授乳中の方はCBDオイルの使用は控えましょう。CBDオイルは、副作用がほとんどない健康食品として認められています。しかし妊婦の方や授乳中の方の摂取に関する研究はそれほど進んでいません。

安全と言われるサプリメントやスパイスでも、お子さんの小さな体で摂取すると体に変調をきたすことも。胎児や幼児へのCBDの影響はまだ調査中なので、妊婦の方や授乳中の方の使用はおすすめできません。

Naturecan

CBD商品を選ぶ際は、料金よりもまずブランドの安全性を確認して頂くことが大事です。ご購入いただいた商品が粗悪品だったり、THCが混ざったものだったりするといけないので、第三者機関の検査などがされており、それを証明しているブランドで購入頂くことがおすすめです。

高濃度・低濃度の違いとは?CBDオイルを濃度別で比較してみた

低濃度のCBDオイルの特徴(2~15%のモデル)

低濃度のCBDオイルは低価格で、初めて使用する方でも導入しやすいのが特徴です。内容量や配合成分にもよりますが、3~5%濃度のタイプで3,000円~6,000円ほど。濃度が低く働きも穏やかなタイプのため1日に4~5回、会社での休憩中などの軽いリフレッシュにおすすめです。

1滴の濃度が低くCBD摂取量を調整しやすいので、CBD初心者の方や、家族と一緒に使用したい方にもぴったりですよ。

低濃度はこんな人におすすめ
  • CBDオイル初心者の方
  • CBDオイルをお子さんと一緒に使いたい方
  • 体調に合わせて量の調整がしやすいタイプが欲しい方

高濃度のCBDオイルの特徴(20~40%のモデル)

高濃度のCBDオイルは、使用量が少量で済むのが特徴です。1度の使用量が低濃度なら5~10滴ほどでも、高濃度なら1~2滴くらいで済みます。飲み物に混ぜて摂取する方、CBDオイル独特の苦みや香りが苦手な方でも、入れる量が少ないため風味が気になりにくくなりますよ。

価格は7,000円~2万5,000円ほどですが、濃度が高いので低濃度タイプに比較してコスパが良い場合も。1瓶が長持ちするので、何度も注文・購入を繰り返すのが面倒な方にもおすすめですね。

高濃度はこんな人におすすめ
  • しっかりとリフレッシュしたい方
  • コスパ重視の方
  • CBDオイルの味や風味が苦手な方

Naturecan

初心者の方は低濃度のCBDオイルから始めて頂き、自分にあった濃度を見つけてもらうのが良いかと思います。自分にあった濃度が分かったら、コスパの良い濃度のCBDオイルを使用するのも良いかと思います。また場面にあった使い方をするために、様々な濃度のオイルを使い分けするのもおすすめです。

CBDオイルの働きとは、リラックスや安らぎタイムをサポートしてくれる

ストレスや疲労が溜まる毎日の安らぎに

CBDの使用により期待できるのは、リラックスタイムをサポートしてくれる事。

人の体にはもともと「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」と言われる身体と精神を調整する機能が備わっています。

しかし強いストレスや疲労、老化によりカンナビノイド欠乏症になり、体や精神の調整機能「ホメオスタシス(恒常性)」が減退することも。CBDに含まれる植物性カンナビノイドを摂取することで、効率的なリラックスタイムをサポートしてくれます。

CBDは薬物ではないため、スポーツ選手の競技中のリフレッシュにも使われている事もあります。CBDには以下のような働きが期待できます。

CBDに期待できると言われる働き
  • 気分のリフレッシュサポート
  • 天然植物由来成分により元気をサポートしてくれる
  • お休み前のリラックスタイムにおすすめ
参考サイト:竹内製薬「CBDによる効能が期待される疾患」

Naturecan

リラックスタイムを効率的に過ごしたい方にCBDを試してみることをおすすめします。ただ一つ注意してほしいのはCBDは医薬品ではないので、リラックスの感じ方は人それぞれです。また処方薬等がある方はまず一度お医者様にご確認頂くことをおすすめします。

CBDオイルの使用方法とは?おすすめの摂取方法も紹介!

CBDオイルの使い方とは?おすすめの摂取方法も紹介!

CBDオイルの使い方は、直接、経口摂取できるのでとっても簡単。CBDリキッドなど他に器具が必要なタイプに比べコストも抑えられます。しかし摂取方法や摂取量を間違うと、スッキリ感を得られないどころか体調を崩してしまう場合も。以下のポイントに注意し、正しく使用しましょう。

  • CBDオイルの使い方
  • STEP.1
    CBD濃度を確認する
    CBDオイルは、濃度によって使い方や1日の摂取量が異なります。購入前はもちろん、使用中も濃度の確認をしっかり行いましょう。購入したCBDオイルの推奨量を確認し、使用量の参考にしてください。
  • STEP.2
    経口摂取なら手軽に使える
    経口摂取は、直接口に入れて飲む方法。舌の下にCBDオイルを2〜3滴ほど垂らして摂取してもOKです。CBDオイルを垂らした後、1~2分ほど留めてから飲み込むのが働きアップのポイントです。
  • STEP.3
    飲み物に入れれば風味を軽減
    経口摂取のように、直接オイルを口に含むのが苦手なら、コーヒーやジュースなど飲み物に入れて摂取しましょう。好みの飲み物にCBDオイルを2~3滴ほど入れだけと簡単。ただし、経口摂取に比べ働きが穏やかになると言われていますので注意しましょう。油分が多く、味がしっかりしたパスタやピザなどに垂らして摂取するのもおすすめです。
注意
CBDオイルは副作用などが少ない健康食品やサプリメントと同じ扱いですが、過剰に摂取は控えましょう。CBDは過剰に摂取すると肝機能に影響が出やすいと言われています。また過剰摂取により、頭痛や吐き気などの報告もありますので、摂取量は正しく守りましょう。 

Naturecan

直接オイルを口の中に数滴垂らすのは抵抗があるというかたもいるかと思います。まずはコーヒーなどの飲み物で試して慣れていき、経口摂取を試すのが良いかと思います。人によって実感度が違うので、実感に1か月とかかる方もいます。まずは数日試し、徐々に濃度上げて、自分にあった摂取方法を見つけてくださいね。

CBDオイル以外に!CBD系のおすすめアイテム

電子タバコでCBDをスムーズに吸引できる「CBDリキッド」

喫煙者の方や、スムーズな実感が得られるタイプが欲しい方には「CBDリキッド」がおすすめです。CBDリキッドは、オイルではなく水分にCBDを溶かしたアイテム。電子タバコ(ベイプ)に入れて吸引するだけで、手軽にCBDが摂取できます。

電子タバコのタンクと吸い口がついたアトマイザーに、CBDリキッドを充填して販売されているタイプならすぐに始められますよ。バッテリーを搭載したデバイス「MOD」もセットになったキットタイプなら、初めて電子タバコを使用する方でも使い方に迷う心配がありませんね。

おやつ気分で手軽にCBDが摂れる「CBDグミ」

仕事の合間や、休憩中にガムを噛むように気軽にCBDを取り入れたい方には「CBDグミ」がおすすめです。CBDグミは濃度4%~5%や含有量が10mgほどと低濃度のCBDを含有するお菓子タイプ。穏やかな働きで、吸収もゆっくりですよ。1日に数回、ほっと一息つきたい時に気軽にCBDを摂取したい方にぴったりです。

CBDグミはメーカーによって10粒~150粒入りと量がさまざま。初めてCBDグミを使用するので、量の多い製品の購入が不安、という方には1,500円で10粒ほどが入ったお試しタイプもおすすめ。1粒のCBD濃度が30%~40%やや含有量が25mgの高濃度タイプもあるので、好みに合わせて選びやすいタイプです。

高濃度だからコンパクトに持ち運べる「CBDワックス」

できるだけ濃度の高いCBD製品が欲しい、持ち運びがコンパクトなタイプがいい、という方には「CBDワックス」がおすすめです。CBDワックスとは植物性グリセリンや、PGと呼ばれる多価アルコール溶剤にCBDを配合したアイテム。CBDが60%~99%と高濃度に含まれているのが特徴です。

CBDワックスは、ワックス専用の電子タバコ(ベイプ)で吸引して使用します。CBD濃度が高いワックスを使用するため、実感のスピードはスムーズ。濃度が高く使用量も少なく済むので、持ち運びにも便利ですよ。スムーズでしっかりした働きを求めるCBD上級者の方におすすめです。

関連記事:【高濃度も】CBDワックスおすすめ5選!効果・使い方・リキッドとの違いを解説

穏やかな吸収で気分転換にぴったりな「CBDクリーム」

お肌の健康を気にする方や、経皮摂取で緩やかなリラックスタイムを求める方には「CBDクリーム」が◎。CBDクリームを腕などに塗り込んで使用するのがおすすめです。またCBDは栄養豊富な植物成分なので、お肌の健康を維持したい方にもぴったりのアイテムですよ。

メーカーや製品によっては、お肌に優しいシアバターや、保湿効果に期待できるホホバオイルなど天然成分を配合。CBDとの相乗効果により、美容に良い働きが期待できます。CBDクリームのCBD濃度は3~5%と低濃度のため、高濃度タイプが不安な方や、軽い気分転換に使用したい方におすすめです。

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その他おすすめのCBDアイテム

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CBDオイルのよくある質問

日本製・日本メーカーのCBDオイルはありますか?

CBDオイルには日本製・日本メーカーの製品もあります。たしかに海外からの輸入製品より、国内メーカーの国産CBDの方が安心、という方も多いですよね。また海外メーカーでも、厚生労働省の基準をしっかり守り、日本国内で生産をしているブランドもあります。楽天市場で検索すると、国内メーカーが製造したCBDオイルが販売されていいますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

CBDオイルはダイエットにも使えるって本当ですか?

CBDオイルはダイエットに使用できる、という研究結果は残念ながらありません。CBDオイルは安らぎに期待ができるため、暴飲暴食が減り体重が減ったという口コミもあります。しかし同じ理由で食欲が増し、体重が増えたという方もいらっしゃいます。「CBDがダイエットに効果」という評判には根拠がありませんので、ダイエット目的でのCBDオイルの使用は控えましょう。

CBDオイルは毎日使用しても大丈夫ですか?

CBDオイルは毎日使用しても大丈夫です。CBDオイルは副作用や、身体への負担が少ないアイテム。1日に2~3回、トータルで10滴程度の使用をすすめているメーカーが多いようです。ただし、少ないケースながら、眠気や頭痛などの副作用も報告されています。車やバイクなどの運転の前には取り扱いを控えることをおすすめします。またどんなサプリメントもそうですが、一度に大量摂取すると体に変調をきたす場合も。推奨量を守りながら、自分に合った摂取量(スイートスポット)にあわせて使用してくださいね。

安いCBDオイルを購入するにはどの店舗がおすすめですか?

CBDオイルを安く購入するなら楽天市場がおすすめです。CBDオイルはドン・キホーテなどでも購入できますが、展示されている商品は2~3種類ほどと数が少ないのが現状です。楽天なら異なるメーカーのCBDオイルが10種類以上販売されていますし、同じ製品でも店舗を見比べて相場より安い製品を探せますよ。また口コミで自分の好みに合った製品も見つけやすいので、楽手市場をチェックしてみてくださいね。

おすすめCBDオイルまとめ

この記事では「CBDオイル」の機能性や接続方法、メーカーによる選び方と、おすすめアイテムを解説しました。

  • CBDオイルを選ぶ際はまず、「ヘンプオイル」や「MCTオイル」など好みのキャリアオイルをチェック
  • 使用頻度や目的に合わせてCBD濃度・低濃度or高濃度かを確認しましょう
  • 香りでさらにリフレッシュ感をアップしたいなら「テルペン配合」や「フレーバータイプ」を
  • 直接口に含むのが苦手なら「飲み物に入れる」「カプセルで飲む」などがおすすめ

最適なCBDオイルは「どれくらいの実感度を求めるか」や「使用頻度」「高濃度・低濃度」かなどで人により異なります。この記事を参考に、あなたにぴったりのCBDオイルを見つけてくださいね。

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