GoProレンズカバーの外し方& 割れたときの交換方法や注意点まとめ

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今回はGoProのレンズカバーについて2つの内容をまとめてみました!

1つは「レンズカバーのはずし方」。そして、もう一つが「レンズカバーが割れたときの交換方法と注意点」です。

まず1点目、GoProのレンズカバーはとても堅いので「どうやって外すの?」って人がすごく多いです。レンズカバーの外し方にはコツがあるので、動画や図解で分かりやすく説明していきます。

そして2つ目のレンズカバーの交換についてです。GoProのレンズカバーは割れたりかけたりしやすいので、レンズカバーを新しいのに交換したい人に伝えたいことをまとめています。

新しいモノに交換する場合には、どれを買えばいいのか、注意点などはないのかなどまとめています。純正品とそうでないモノの違いなど、実際に使ってみて感じた注意点などを感想を交えて解説していきます!

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GoProレンズカバー(保護カバー)の外し方

GoProのハウジングケースを使うときなどには、GoProのレンズカバーを外す必要があります。またレンズカバーを交換するときなどにもレンズカバーを外さなくてはなりません。

ところがこのGoProのレンズカバーはとても堅くてなかなか外れません。水が入らないようにと堅牢な設計になっているせいなのか、簡単には外れないわけです。なので「どうやったらレンズカバーが外れるの?」という質問をよく頂きます。

僕も最小は力づくで外そうとしていましたが、実はGoProのレンズカバーの外し方にはコツがあります。そのコツさえ掴んでしまえば結構簡単に外れるのでその方法をお伝えしています。

【実践】GoProレンズカバー(保護カバー)の外し方

GoProのレンズカバーはやみくもに引っ張るのではなく、少し持ち上げてから回すことで簡単に外すことができます

ポイントしては、①レンズカバーを持ち上げるようにして浮かせることが重要です!

この「カバーを少し持ち上げる」をしないと、GoProのレンズカバーは力づくでもなかなか外れません。いくらひねろうとしても堅くて回らないレベルです!!

②それからレンズーカバーを回す。この2段階でやってみてください!

とても簡単にカバーを外せます!!

じゃん!レンズカバー(保護カバー)を外すのが超簡単に完了しました!

押さえておくべきこと
レンズカバーを外すときはいきなり回さないで、一度持ち上げて浮かせるのがポイント!!

GoPro レンズカバーを交換するのために知っておくべきこと

GoProのレンズカバーは結構割れたり、かけたりすることがあります。GoProはアクションカメラとして水の中でも使えるし、色々とアクティビティーなどしながらも使えるので気付かないうちに結構色々な場所にぶつけてしまっているのです。

ただGoProのレンズカバーが壊れてしまってもそこまで心配はいりません。なぜならレンズカバーを新しいのに交換すればいいだけだし、部品自体もそこまで高くありません。

アマゾンや楽天などで購入すればGoProの純正品でも2000~3000円程度で買えます!

なので割れてしまったら交換すれば元通りになるのであまり落ち込む必要もないですよ!レンズカバーは誰でも気軽に変えられる値段です

GoPro レンズカバーを交換するなら純正品にすること!!

ただ一点注意してほしいのはレンズカバーを交換するなら純正品を選ぶということです!

Amazonでは純正品以外のレンズカバーも販売しています。サードパーティー系、もしくは中華系の部品は安いのがメリットですが、純正品に比べると品質が劣ります。

このレンズカバーはレンズ部分に水が入らないようにするための超重要な場所なので、ここは絶対に純正品を使用しましょう!

じつは一度純正品のカバーの購入をケチって、安く買えるサードパーティー系の商品を買って交換したことがありました。

それを海に行って使ったのですがレンズの内側に砂が溜まったりしたので、密封されたように見えていたのに、じつは小さな隙間が空いているということが判明しました。

故障しなかったのが幸いですが、もしレンズ部分に水が入ってしまったら軽く2~3万は修理費が掛かる症状になってしまいます。レンズ部分はとても重要な部分なので、皆さんもそこはしっかりとお金をかけましょう!

ただ水の中に使わないという人であればサードパーティー系でも大丈夫かもしれません!あくまでレンズを傷から守るというためだけだったら純正じゃなくても大丈夫です!

GoPro レンズカバーの交換ができるモデルとできないモデル

レンズカバーの交換は全ての機種でできるわけではありません。レンズカバーの交換が簡単にできるのはGoPro Hero7やHero6などのHEROシリーズです。

一方で360°カメラのGoPro Fusionや小型のGoPro Sessionの場合はレンズカバーの交換を自分ではできません。レンズカバーが割れてしまった、もしくは壊れてしまった場合にはメーカの修理対応となります!

レンズ交換できる機種 GoPro Hero7 ,Hero6 ,Hero5など
レンズ交換できない機種 GoPro Fusion,GoPro Hero5 sessionなど

レンズカバーの純正品と純正品もどきの違い

ついでにGoProの純正品と、アマゾンなどで販売されている中華系の部品を比較してみました。

GoPro レンズカバーの価格

GoProの純正品の価格は公式サイトでは◎◎円です。

一方で純正品もどきの場合は●●円。やっぱり若干安いですね。

GoPro レンズカバー パッケージの違い

 

GoPro レンズカバーの純正品の見分け方

 

GoPro レンズカバーの交換方法を図解で説明

 

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