【スマホ転送できる】トイカメラおすすめ23選！大人も楽しめる人気商品が登場

MiNiPiC（ミニピク）のトイカメラは、5,000円台という手頃な値段ながら、PC用・スマホ用のカードリーダーが付属しているのが大きな魅力。microSDを挿してスマホに接続するだけで、ケーブルなしでも好きなときにデータ転送ができます。SNSへの投稿や家族でのシェアも気軽にできて、撮影した写真や動画を活用しやすいです。

また、シンプルな操作性ながらズーム撮影・ピント補正・フィルターなどの機能が充実しているので、本格的な撮影を楽しめるのもメリット。あえてゲーム機能をなくしているので、カメラに関心を持って欲しい親御さんは必見です。

ピンク・ブルー・イエローなど、カラー展開も豊富ですよ。

日本メーカー直販でコスパがいいと人気の「リトポラ」。4,000円前後の手頃な価格ですが、写真・動画対応でオートフォーカスなどの撮影を補助する機能も充実しています。オートフォーカスは動きのある被写体でも自動でピントを合わせてくれる機能で、お子さんでもきれいな写真を撮りやすいですよ。

また、Lightning・Type-Cそれぞれのアダプターが付属するので、iPhone・Android問わずデータ転送も可能。

お子さまの年齢や環境に合わせて、ゲームあり・なしが選択できるのも嬉しいポイントです。カラーバリエーションも全11色と展開が幅広いので、お気に入りのカラーが見つかりやすいですよ。

CIMELRのトイカメラは、かわいいねこモチーフのデザインシリコンケースを採用しているのが魅力。ケースは着脱が可能なので気分に合わせて着せ替えできるだけでなく、落下や衝突による衝撃にも強いです。お子さんも気軽に持ち出せて、故障の心配を減らせますよ。

機能面では、1080p/HDの動画撮影や手ぶれ補正など、きれいな映像を撮影できる機能に対応しているのが特徴。フォトフレームやフィルターも使えるので、飽きのこない撮影を楽しめます。

シンプルな操作性となっているので、小さなお子さんでも使用しやすいですよ。

maruyaが展開するキッズデジタルカメラは、4800万画素対応で高画質な写真を撮れると人気。さらに動く被写体もブレずに捉えやすいオートフォーカス機能や、手ぶれ補正機能も搭載しています。カメラデビューでも鮮明な写真を撮影しやすく、思い出を残しやすいです。

顔検出・ホワイトバランス調整・16倍デジタルズームなど、他にも機能が充実しているので本格的な撮影を楽しみたい方におすすめ。

また、大人っぽいデザインになっているため、年齢や性別を問わず使いやすいのも特徴です。カラーは黒・シルバーなどの落ち着いた色味から、パステルピンクやグリーンなども揃っていますよ。

BONZART（ボンザート）のトイカメラ「Lit+」は、約33gのミニサイズながら、本格的な撮影ができる機能が充実しているのが魅力。ホワイトバランス補正・EV補正対応で被写体の写りを調整できるほか、広角や接写用の別売りレンズを取り付けることもできます。

三脚穴も搭載しているため自撮りや固定撮影もできて、ミニカメラには珍しい液晶モニターも採用。撮った写真をすぐに見られるだけでなく、Lo-Fi画質でさまざまな撮影方法を楽しめます。

お子さんのカメラデビューにはもちろん、ノスタルジックな写真を撮影したい大人ユーザーからも人気ですよ。

人気トイカメラシリーズのPint KIDSとサンリオのコラボデザインで、かわいいトイカメラが欲しい方に必見のアイテム。細部のデザインまでこだわった、ハローキティ・シナモロール・クロミの3キャラクターデザインが登場しています。

液晶のオン/オフ画面もサンリオデザインになっており、サンリオキャラクターズデザイン限定のシリコンチャームも付属。サンリオ好きにはたまらない、かわいさ満点のトイカメラです。

機能面では、ピント・明るさの自動補正機能やインカメ撮影に加え、ロック機能付きゲーム・音楽再生といった機能も使えます。2.4インチと大きめの液晶を採用しているので、操作もしやすいですよ。

Selvimのキッズカメラは、デジタル保存に加えてその場で写真の印刷もできるのが特徴。感熱紙を使用したサーマルプリンター機能を搭載しており、インクを使わずすぐにプリント可能です。撮影後すぐに家族や友達と写真をシェアできて、データ転送すればさらに写真の用途が広がります。

付属しているステッカー感熱紙に交換すればシール印刷もできるので、好きな場所に写真を貼り付けて楽しめますよ。プリントした写真にお絵かきできるカラーペンがついてくるのも嬉しいポイントです。

ねこ・うさぎ・ユニコーン・恐竜をモチーフにしたデザインが揃っており、カメラもコンパクトなので小さなお子さんにもおすすめですよ。

チーズをモチーフにした個性的なデザインがかわいい、Kenko Tokina（ケンコー・トキナー）の「DSC Pieni Cheese」。ピエニとはフィンランド語で「小さい」を意味する言葉で、その名の通り手のひらサイズの超小型カメラになっています。重さは約16gと非常に軽量なため、キーホルダー感覚で気軽に持ち歩けるのが嬉しいポイント。

撮影機能は、写真撮影・動画撮影（音声付き）・音声録音の3モードの切り替えが可能です。液晶モニターがなく簡易ファインダーを覗いての撮影になるので、どんな仕上がりになるかはデータ転送後のお楽しみ。水彩画や油絵のような、レトロな質感の写真が撮れますよ。

Yukicamのキッズカメラは、YouTuber気分で撮影を楽しめるミニ三脚付きです。ハンズフリーでの撮影や自撮り棒のような使い方もできて、撮影の幅が広がります。オートフォーカス・タイムラプス撮影・180°跳ね上げレンズといった機能もあり、本格的な動画撮影を楽しみたい方にもおすすめ。

PCへのデータ転送もできるので、加工や編集も体験できます。

4000万画素の高解像撮影や8倍ダブルズームも搭載しているため、鮮明な写真撮影も可能です。クオリティの高い撮影機能で、お子さんのクリエイティビティを育てられますよ。手頃な価格で買える多機能キッズカメラをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

Kenko Tokina（ケンコー・トキナー）の「DSC PIENI2」の魅力は、インテリアとしても楽しめるクラシックでおしゃれなデザイン。革張り風のフィルムカメラのようなデザインで、アクセサリー感覚で持ち歩いて楽しめるだけでなく、お部屋に飾ってもおしゃれです。約18gと超軽量なので、毎日のスナップ撮影に気軽に持ち出せますよ。

撮影機能は静止画撮影・音声付き動画撮影・音声収録の3モードで、データ取り込みや充電はUSBケーブルで簡単に行えます。カメラ背面にマグネットが内蔵されているため、冷蔵庫などへの取り付けも可能で、ハンズフリーでの撮影にも活用しやすいですよ。

1938年にカリフォルニアで生まれた写真用品販売メーカーのVivitar（ビビター）の「ViviCam」は、約80gと軽量かつスリムなボディで持ち運びに最適。ポケットにもすっぽり収まるサイズ感でお子さんの手にもフィットしやすいです。日常のスナップ撮影はもちろん、旅行のお供に持って行けるトイカムをお探しの方にもおすすめ。

三脚を取り付けられるネジ穴もついているので、自撮り棒での撮影なども行えます。シンプルな操作性になっているので、カメラ初心者やキッズ用としてもおすすめのアイテムですよ。

大画面液晶搭載&高画質対応で、思い出を鮮明に残せると人気なHommieのトイカメラ。コンパクトなサイズですが2.4インチの大きな液晶を採用しており、被写体の写りや撮影した写真の仕上がりを確認しやすいです。

また、4000万画素・1080pフルHDに対応しており、写真・動画共に高画質で残せるのも魅力。フラッシュ機能やオートフォーカス機能も使えるので、鮮明な写真を撮影できます。

さらに、5,000円以下の手頃な価格ながら音楽再生・ゲーム機能といった便利機能も対応しているため、多用途で活用可能。耐久性の高いABS素材採用で、落下による衝撃にも強いですよ。

KODAK（コダック）の「EKTAR H35」は、表現の幅が広がるハーフフレーム撮影が可能なフィルムカメラです。ハーフフレームとは、通常の1コマ分のロールで2コマの写真を撮影できる方法で、36枚フィルムなら約72枚の写真を撮影できます。フィルムの消費を節約できるだけでなく、連続した2コマでストーリー性を持たせるなど、さまざまな表現が可能です。

加えて、1万円以下のチープフィルムカメラながら、フラッシュを内蔵しているのもメリット。夜間の撮影や光量の少ない室内など、シーンを問わず活用できます。

また、ヴィンテージ感溢れるデザインやカラー展開で、所有欲を満たしてくれるアイテムですよ。

富士フイルムの「instax mini 12」は、撮影した写真をすぐにプリントできるインスタントカメラです。さらに、instax mini 12は専用アプリを使うことで、チェキプリントをスキャンしてデジタルデータとしてスマホに取り込むことも可能。撮影した写真をさまざまな使い道で活用できて、楽しみ方が広がること間違いなしです。

また、周りの明るさに合わせてシャッタースピード・フラッシュ光量を自動で調整してくれるので、難しい操作なしで簡単にきれいな写真を撮れるのも魅力。クローズアップモードやミラーを使用すれば、接写やセルフィーでも思い通りの撮影ができますよ。

おしゃれなデザインや5,000円以下という値段の手頃さで注目されている、RETOの「Ultra Wide ＆ Slim」。安価ながらフィルムを交換することで繰り返し使えて、バッテリーも不要なので気軽に撮影を楽しめると人気です。22mmの超広角レンズで風景撮影を得意とし、豊かな色彩表現の写真を楽しめます。

口コミでも、シャープな切れ味がありつつ自然なレトロさの写真が撮れると好評でした。

チャコール・クリーム・ティールなど、くすみ系のおしゃれなカラーバリエーションが揃っているので、見た目にこだわりたい方もぜひチェックしてみてください。70gほどと軽量で持ち運びやすい点でも好評でした。

KODAK（コダック）の「Mini Shot 2」の魅力は、インスタントカメラとしてレトロな雰囲気の写真を撮影・印刷できるだけでなく、Bluetooth接続をすることでスマホやタブレットで撮影した写真も印刷できる点。選択した写真のみを印刷できるので、シートの無駄遣いなくフォトプリントを楽しめます。

1枚あたり約40円とカートリッジが比較的安価なので、気軽に印刷して楽しめるのも嬉しいポイント。プリントでは高耐久なラミネート加工が施されるので、印刷後に長く保管できるのもメリットです。

2万円以上と値段は高めですが、セットアイテムも充実しておりシートの購入で長く愛用できますよ。

日本のおもちゃメーカーであるタカラトミーが展開する「Pixtoss（ピックトス）」は、アナログ感あふれるデザインや操作性、個性的な撮影方法などで注目されているインスタントトイカメラです。ハンドルを回すアナログなプリント方法を採用することで、1枚のチェキに何回もシャッターを切れる多重露光撮影を可能にしています。

多重露光では、複数の写真を重ねたようなスマホでは表現できないエモい写真が撮れると人気。別売りのカラーフィルターを装着すれば、写真のニュアンスを変えて幅広い表現を楽しめますよ。

また、セルフィーが撮りやすい広角仕様のレンズや、暗い場所でも撮影できるフラッシュ機能なども便利です。

KODAK（コダック）のフィルムカメラ「M38」は、旧モデルであるM35の改良版です。フラッシュの光量が約70％の大幅アップしており、夜間撮影や室内など暗い場所でも撮影しやすくなっています。光が少ないと黒つぶれが起きやすいフィルムカメラですが、明るいフラッシュ機能で被写体をきれいに写すことが可能です。

また、あえてウェイトを25％アップすることで、手ブレが起きにくくなっているのも特徴。とはいえ約119gと軽量なので、持ち運びや操作性もバッチリです。

フィルム巻き取り軸の改良もあり、絞りやピントの調節も不要なので、フィルムカメラ初心者でも気軽に撮影できますよ。

富士フイルムの「instax mini 40」は、同シリーズで人気なinstax mini11の優秀な機能と、大人かっこいいクラシックなデザインを融合させた一台。レザー調のボディやシルバーフレームを採用することで、スタイリッシュかつ高級感のあるデザインに仕上がっています。

ファッションにも馴染みやすく、おしゃれなトイカメラが欲しい方におすすめ。

また、周囲の明るさに合わせて最適なフラッシュ光量・シャッタースピードを自動調整する「自動露光調整機能」や、簡単操作で接写を可能にする「セルフィーモード」にも対応しています。難しい操作なしで、さまざまな被写体をきれいに撮影できますよ。

インスタントカメラを世界に広めた「Polaroid（ポラロイド）」の「Polaroid Go Generation 2」は、コンパクトなサイズながら描写力が優れていると好評です。レンズを通る光の量をコントロールする絞り値（F値）がF9からF52まで拡大され、シャッタースピードも1/300秒まで向上。

光センサーによって環境に合わせて自動でF値を調整してくれるので、さまざまな場所や被写体をクリアかつ明るく描写可能です。二重露光・カラーフィルターなども使用できて、クリエイティブな可能性を広げてくれます。

USB-Cによる充電式バッテリーを搭載しているので、外出先でも連続した撮影がしやすいですよ。

「Diana F+」は、オーストリア生まれのフィルムカメラブランド「Lomography（ロモグラフィー）」の象徴とも言える、中判フィルムカメラです。120フィルムという35mmフィルムより大きなフィルムに記録するため、ノイズの少ないディテールに富んだ写真が撮れます。

多重露光・長時間露光にも対応しており、思いがけない光漏れなどを写しとった繊細かつドリーミーな写真を撮影できると人気です。付属のレンズは取り外しが可能で、小さな穴から光を取り込んで撮影するピンホール撮影も楽しめますよ。

さらに、多彩なアクセサリーも揃っているので、アナログ写真をアートとして楽しみたい方は要チェックです。

Canonの「iNSPiC ZV-123-PW」は、1台で写真撮影から写真プリントまで楽しめる、スマホ連携対応のカメラ付きプリンターです。本体で撮影した写真はもちろん、Bluetooth接続することでスマホの写真も簡単にプリントできて、思い出を気軽にシェアできます。

インクカートリッジ不要のシールペーパーにも対応しており、日記やフォトブックに貼り付けて記録するのにも便利です。

また、iNSPiCは自撮り撮影が得意なのも人気の理由の一つ。レンズの周りに自撮りミラーとリングライトを搭載しているため、写りを確認しながら撮影できて、表情を明るく写し出してくれますよ。

KODAK（コダック）の「ULTRA F9」は、旧モデルにあたるM35・M38からさらに改良を重ねたアップグレードモデルです。故障が発生しやすいフィルム巻取りレバーの素材を亜鉛合金に変更し、耐久性を向上。1万円以下という手頃な価格帯ながら、フィルム交換をして長く使用できますよ。

また、広角タイプのレンズが採用されているので、日常のスナップ撮影におすすめ。フラッシュ搭載で室内でも撮影もしやすく、簡単操作でレトロな質感の写真を撮れますよ。

ULTRA F9は、2色使いのカジュアルでおしゃれなデザインでも人気です。口コミでも、おもちゃ感が少なく大人でもテンションの上がるデザインだと好評でした。